義勇は炭治郎と話しをする中で、過去の自分を乗り越え、遅れながらも稽古に参加することを決意する。一方、炭治郎も稽古に参加できるまで傷が回復し、まずは元柱である宇髄の稽古へ向かう――。
1. 海外の反応
なるほどね、柱1人につき1話やるつもりなのか
2. 海外の反応
>>1
彼らはすべての章を最大限に引き延ばすだろうな、ヒットする部分もあるだろうけど多くはふわふわしたものだろうね
3. 海外の反応
>>多くはふわふわしたものだろうね
今回のエピソードを見た限りだとアニオリは期待できそうだわ、原作ファンも満足できる内容になっているのは素晴らしい
4. 海外の反応
>>原作ファンも満足できる内容になっているのは素晴らしい
うん、このアークはまだちょっと弱くて忘れられやすいかもしれないけど、それでも原作よりかなりマシになってる
5. 海外の反応
むしろこのアークはこうあるべきだったと思うわ
マンガはちょっと急いで終わらせた感じがあったけど、アニメスタッフはこのような短い中断アークをうまく広げている
俺的にはもう刀鍛冶の里編より良くなってると思う
6. 海外の反応
ほぼアニオリだったけど全て良かった!
ちなみにこのエピソードはマンガの132ページの1ページ半程度をカバーしてた
7. 海外の反応
>>マンガの132ページの1ページ半程度をカバーしてた
考えただけでもクレイジーだ、全く違和感がなかったのも凄い
8. 海外の反応
>>マンガの132ページの1ページ半程度をカバーしてた
このアークは短いと聞いていたが、これほど短いとは思わなかった
9. 海外の反応
俺もめっちゃ好き
鬼滅の刃はデスノートの次に見た2番目のアニメだから、柱たちの性格とかもっと知りたかったし
あと鬼滅の刃の結末はもう知ってるから、このシーズンにアニメオリジナルのシーンがたくさんあるのが嬉しい
10. 海外の反応
>>9
原作に欠けていたものを補完してくれてるよね
11. 海外の反応
天元は本当に引退する必要あったのか?
小芭内の言う通り、今でも他の鬼殺隊より戦力になるだろ
12. 海外の反応
宇髄の妻たちが伊之助と善逸の名前を知らなかったことは思いもよらなかった
13. 海外の反応
>>12
彼らは実は名前を知っているのかもしれない
なぜか炭治郎以外のほとんどの登場人物は彼らのことを「イノシシ頭」「黄色い少年」と呼ぶ
15. 海外の反応
炭治郎は上弦の鬼を二人も倒したレベルなのに、まだ訓練して仲間を引っ張ってるの大好き
ナルトの話術を思い出すけど炭治郎は行動の男、言葉はいらない、ただやるだけで周りを鼓舞する
16. 海外の反応
Giyu the GOAT(Greatest Of All Time)
そばを食べる彼はとてもカッコよかったlol
17. 海外の反応
>>16
義勇はまだまだ食べれそうだったな
たぶん炭治郎に対しての愛情があるからか、本当に柱のトレーニングに参加したいんだろうね
18. 海外の反応
>>16
どの柱も食欲旺盛なのがいいね
あの非常識な強さのためにどれだけのタンパク質が必要なのかを考えれば納得がいく
19. 海外の反応
炭治郎が柱のレベルに達するのは避けられないだろうし、経験からいくといくつかは超えるかもね
ねずこもトレーニングしているのか気になる
20. 海外の反応
>>19
ねずこはたまにひょっこり現れて、少年漫画の主人公並みにパワーアップしてる
21. 海外の反応
>>20
そういえば…善逸はまだスーパーねずこを見てないよね?
彼女の声を聞いただけで発狂したのなら、パワーアップした彼女を見たらまた更に声のボリュームが増すだろうな
22. 海外の反応
宇髄は片腕でもやっぱり怪物だね
新人たちは鍛えられている間ずっと地獄を見ているみたい、一方炭治郎は楽しんでるみたいだったlol
あの新人たちは上弦相手に生き残れるかどうかはわからないけど、少なくとも炭治郎みたいな人たちをサポートできるだろう
23. 海外の反応
>>宇髄は片腕でもやっぱり怪物だね
彼は妓夫太郎戦ですでに片腕だったぞ
24. 海外の反応
伊之助と善逸も柱のトレーニングに参加すると思ったけど、別の場所でトレーニングしているのかな?
25. 海外の反応
>>24
彼らは多分たった始めたばかりの炭治郎郎よりもっと先に進んでいる
でも炭治郎がすぐに彼らに追いつくだろうと思うよ
26. 海外の反応
>>24
2週続けて彼らが登場しないのはちょっと残念
前回、彼らが突然姿を消したのはとても不思議な感じがした
もしアニオリを追加するなら、彼らに関するものが良いと思う
27. 海外の反応
>>2週続けて彼らが登場しないのはちょっと残念
善逸回を少し延長して、伊之助の過去についてももっとヒントが欲しいね、このエピソード数ならきっとできるはずだ
漫画は全てをスピードで駆け抜けるような感じだったからアニメで補完してくれてるとありがたい
28. 海外の反応
上弦の肆って倒されたんだよね?
生き残ってるわけないし、新しい上弦の肆が作られたのか?
29. 海外の反応
>>28
俺もそれ気になった
まぁ準備してるのは鬼殺隊だけじゃないから、新しい上弦の肆ができたのかもね
30. 海外の反応
来週は時透とのトレーニングみたいだな
全てのトレーニングが実を結ぶといいね、上弦相手に誰が死ぬか心配だけど…
myanimelist.net/anime/55701/
MALの登録者数:322,812
3話までの平均スコア(5/27時点)MAL
1話:8.05点 | 2話:8.29点 | 3話:8.29点 | |||||
コメント
柱につき一話じゃ尺が足りなくなる
他の柱もアニオリあるだろうけど今後出番がほぼない天元に尺を多く使ったんじゃなかろうか
うずいさんは人気あるし、遊郭編の後どうしてるか気になってる原作未読者も多いだろうしね
次回は前半霞柱、後半恋柱で、蛇柱が顔を出すとこでエンディング、だと思う
1話丸々使う内容でもなかったと思う。Aパートにまとめて十分だっただろ。
ジャンプ漫画特有のうざい引き延ばしにしかみえなかった。
ufotableの作画がいいから間がもつんだよな
もう、炭治郎は一人で上弦は無理かも知れんけど下弦の1~6程度なら一人でやれるだろう
日の呼吸も使えるのお館様は知ってるのに柱認定してやれよ
と思うけどな
御館様、危篤状態だからね…
遊郭のMVPは宇髄で、上弦の首斬ってるけど炭治郎はあくまで討伐補助。
刀鍛冶 半天狗戦MVPは敵の主攻(憎珀天)受けきった甘露寺、
上弦の首斬ってるけど炭治郎はあくまで討伐補助。
本人もまだまだ実力は柱に及んで無いと思ってるから認定しても辞退される。
ここでモブ隊士たちと交流しておくのが大事なんや
名の無い彼らも鬼殺隊の一員である
確かに最終決戦はモブキャラまで持ち上げて文字通り総力戦になるからスポット当てておくのは良いね
今気が付いたけどネームドキャラクター以外のモブまで動員して終わらせる作品って珍しいな
藤田和日郎作品に近い
上弦2体斬っておいて話題になってない筈が無いから
アニオリで補完してくれたな
本編でも結構多くの隊士達が用意してた遺書に炭治郎と禰豆子を心配する文章を入れてたそうで上弦戦に参加してた事より前に鬼の妹を治すために闘ってる隊士って事で有名になってたみたいだ
モブといっても中の人は大塚剛央、間島淳司、寺島拓篤、西山宏太朗、村田太志とか主役級までおる
作者監修とかしてんのけ
原作完結してるからしてない筈は無いと思うが詳しくは分からん。
連載で消耗した心を癒したり、結婚したとか聞いたような気がするから
子育てで忙しいんじゃね?
刀鍛冶編の反省をしっかり意識してるのが感じられる一話だったね
情報を追加したアニオリは良い引き延ばしだったと思う。
本来最終決戦前の箸休めのパートなのに、鬼滅の高まった期待値になんとしても応えようとする
クリエイターの苦悩たるや
なんかもう見るの疲れてきたな。飽きてきたんだろうか
見ることが義務になってるなら切るべき
テレビを見るのは娯楽やで
わざわざ楽しんでる奴らの中にそれ書きに来るのも何かの義務なのか?
もっとやりがいのありそうな仕事探せよwww
めっちゃわかる
飽きたというかアニオリがかったるい
まぁお互いよい回までスキップしましょう
嬉しい誤算だった
これまでのこと考えたらここもスッと行くのかと思ってたし
原作は駆け足だからこそわかりやすく宇随とスミジロウの信頼関係が描かれてたが、アニオリでまた別の形で描かれてたのもよかったと思う
週間連載で先の事も考えて、今やる事の作業量にも追われて
描きたい事が頭に浮かんでも、詰め込み過ぎて見る側の視点に立って読み辛く
ないかとか色々あるからアニオリでその辺補ってくれるのは有難い。
そういう感じじゃなくワニ先生は天然でテンポ重視の気質みたいだ
キャラと完結までのあらすじは初代編集とあらかた決めてた上で15巻以内で完結させるつもりだったのをいや20巻以上かかると指摘されたとか煉獄さんのあの立派に出来ましたよのシーンも無くても話に影響ないから「これいらないですよね」って言ってカットしようとしてて編集が慌てて止めて描かせたエピソードもあるし
いいアニオリの見本みたいな1本
TV版無限列車編1話はあかんアニオリ
あそこで煉獄零巻をやって欲しかった
そうか?あの第一話すごいと思ったけど
炭治郎たちが機能回復訓練始めた頃に下弦の仕業かもしれない任務にでている煉獄さんが全然列車の鬼を倒せなかった理由が判明したし
あの青い羽織の人がこの柱稽古のときにでてこないかモブの顔いちいち確認して見てるわ
まあ、煉獄さんが下弦でもない雑魚鬼取り逃すのは違和感あるって話は聞いたな。
鬼を倒すことより子供助けることを優先したからだろうな、と思ってた
鬼殺隊って柱と同期組以外はモブしかいないよな
柱に迫る実力者とかいてもおかしくないのに、そういうところを全く描けていない
この程度の作品に期待する方が間違っているんだろうか
天の邪鬼ぅ。
柱に迫る実力身に付けてても、柱になるまで物凄い早さで死ぬらしいからな
那田蜘蛛山で義勇が間に合わ無かった炭治郎や
遊郭で無理矢理筋肉で心臓が止めたがそのまま止まってしまって宇髄が助けに戻ら無かった炭治郎、
刀鍛冶の里でそもそも柱2人が居なかった炭治郎も居たんじゃないか?
(↑の炭治郎=鬼殺隊員)
この程度の作品をリアタイして、海外の反応翻訳されたらすぐさま書き込む人の心理って理解できない
上を訂正
「この程度」と思っている作品をリアタイして、
そんな掲示板に来てわざわざそんな書き込みする貴方の心理が理解不能
暇か?
「この程度」って感想を何回も書き込まなくてもいいですよ
描けてないんじゃなく描かなくてもいいやって描かなかったんだぞ
ワニ先生はストーリーに必要ないと思った設定は即省略しちゃうから
モブじゃない隊士も粂野正親とか出番が少なかっただけでいる
本編ではちょろっとしか描かなかったから小説で掘り下げた
継子という存在がいるし
炭次郎を始め善逸やら猪之助やらがそういう立場やん、何を見てきたんだ?
それを同期組つってんだろ
日本語が読めないのか?
この作品構成において、その中途半端な立ち位置のキャラ出す必要性なくね?
無駄に風呂敷広げて、無駄に話が間延びするだけになる。
結局、「多少強いけど上弦には歯が立たない存在」以上の意味がないし。
それに、隊側にそれを求めるなら、鬼側にも「上弦に近い実力者」を出さんとバランス悪いじゃん、あっちだって上と下で実力が天地ほど違うんだから…と諸々考えると、蛇足にしかならん気がするが。
上弦に近い鬼はトップの気まぐれで粛清されとる。
厭夢も乗客200人とかまぼこ隊と炎柱喰ってたら
上弦に近付けたのかも知れんが、結局斬られたし。
累が力を分け与えて家族を作らなかったら相当強く上弦に近かったらしい
うん、だからさ、鬼がそうなら隊もそうでいいじゃんって話なのよ。
鬼側が「本当はもっと強いのとかいたけど、本編外で消されてて出てきません」設定なら、隊側も「本当は結構強いのもいたけど、本編外で鬼に敗れてて出てきません」で問題ないじゃんって話。
そこを無理に広げようとしても、盛り上がりに欠ける話が長引くだけでさ。
無限列車は、下弦倒したらいきなり上弦が奇襲かけてきたからインパクトがあったわけで、その後に中弦(仮称)的なのが出てきてもインパクト薄まるでしょ(まあ、月に中弦なんてないけど)。
柱もどきも同じ事じゃない?
柱でインパクト出した後に中途半端な実力者出すより、その分柱を描くことに力入れた方が面白いんじゃない?ただでさえ9人もいるんだから。
たぶんそれが最終章で出てくる善逸の兄弟子なんじゃないかな
彼は他の上弦ほどの実力はないと思う
こいつらって呼吸を描写してないだけなのか
本当に使えないだけなのかどっちなんだろうな
よく選別合格できたよな
画面がうるさくなるから呼吸の描写はCUT
あいつらみんな過呼吸使ってんだよ。
炭治郎たちは「常に呼吸をし続ける」修行をしたから(じょうちゅう、だっけ漢字わからん)
柱の第一歩の修行らしいから
この人たちはそれができない一般隊士
上の続きだけど、
多分、じょうちゅう(漢字わからん)はハンタでいうところの念能力で、鬼殺やるには必須の能力だけど悪用されたら大変なので、本気で鬼斬りやるつもりの隊士しか教えない修行なんだと思う
岩の訓練まで行ってる隊士いるし、恐らく常中使えるは結構居る、
ある程度実力ついた中堅にとっては出来て当然の基本。
画面外で宇髄さん、出来てない隊士に教えてるじゃない?
かまぼこ隊は出来てるので常中訓練の描写は省略
いやファンブックで常中は柱やそれに準ずる一部の隊士しか使えない高等技術って書いてある
カナヲが天才でそのカナヲを普段から見てた三人娘がその凄さをあまり理解してなかっただけ
できるのは柱の皆さんやカナヲさんですってさらっと言ってたけど
実はかまぼこ隊はそうとは気付かないで高校生投手がナックルマスターさせられてるぐらいの無茶な技術を習得させられてた(だからしのぶはかまぼこ隊にそんな練習させてなかった)
ん~;常中も使えんとこれからの戦い、囮にも使えんから
わざわざ載せず、画面外でやってると思ってたわ;
元々、最終選別って手鬼?だか腕鬼?だかってのがいたから難易度爆上がりしてたんじゃなかったっけ?
その鬼が関わってないタイミングの選別はイージーミッションだった可能性。
まともに育手の所で修業してる奴はみんな呼吸は使える
なんなら育手に育てられてない伊之助まで見様見真似で作った
唯一の例外が鬼喰い玄弥
そもそも水の呼吸だろうと実際に水が出ているわけじゃないって作者が言ってるじゃん
そして水の呼吸は使い手が多いという情報も出てる
それらから推測すれば答えは出る、描写してないだけ
玄弥「村田アン畜生、あんなモブ臭が全身から立ち上ってる奴ですら呼吸がうっすら使えると言うのに、
俺は人(他の隊士)の何倍も何倍も頑張ってるのに呼吸が使えない」
「俺がアイツより下(しかもかなりの差)?!」「糞がああああああああああっ!」
村田「薄いとか言うなや」
その通り、因みに手鬼居た時期に藤襲山に選別行ってても、遭遇しなければ難度普通。
にしても、炭治郎とかの位置付けってムズいよな。
片腕と片目失くしたとはいえ、いきなり天元を圧倒したらそれはそれで違和感あるし、かといって、力の落ちた柱、それも柱内では実力が下の方の天元相手に勝てないようで無惨に対抗できるのかってのもあるし。
まあ、原作最後まで読んでるから、無惨とどういう感じで戦うかは知ってるんだけどさ。
今原作手元にないから確認できないけど、
不死川さんがいた場所、扉絵で犬におにぎりあげてた場所だよね
風と蛇の手合わせ
「この位本気でやらねえと痣なんか出ねえよっ!」と真剣で斬り合って
二人共相討ちで死んだらどうしょう
自分らじゃ上弦や無惨には太刀打ちできないけど
柱や炭治郎ならできるかもしれない、その支えになれればって
一般隊士の意識が変わっていくのが最終決戦に繋がってとても良かった
肉の壁作戦の時、今回一緒だった奴らが出てくるんだろうなあ。
天元の出番を作り、一般隊士からの炭治郎への評価も示し、最終決戦時の布石も打つ…好みの差はあれど、よく考えられてるオリジナル要素だと思うわ。
前話は普通に良かっただけに正直今回のほぼアニオリ回はつまらんかった
台詞とかやり取りとか軽くて空っぽだし、補充するならちゃんと原作者が関わって欲しいわ
柱稽古編って本来はアニメ3話分ぐらいしかないらしいし、このままアニオリ補充で伸ばしまくるんかな?
刀鍛冶編は原作が超コンパクト設計なのが仇になったのか、尺稼ぎの為に露骨な引き伸ばしが多く全体が間延びしてて本当に酷かったし
ここで散々言われてたように、エピソードが不足していたなら思い切って3期に柱稽古編を詰めれば良かったのでは?ってどうしても思ってしまうわ
まあそうなるとアニメーターも大変だし製作側にも色々事情があるんだろうけどさ
それでもどこで終わるか気になるから見るけどな
刀鍛冶の里 引き延ばすなら画面外で憎珀天の猛攻凌いでた甘露寺の活躍を
アニオリでやって欲しかったな、柱対上弦の見せ場、せっかく甘露寺が
頑張ってるのに活躍が見れないのはね
あんまり勝手な事は作者が許可しなかったのか?
分かるわ
武器が特殊だから描写を増やすのが難しかったんだろうか?
憎珀天も格好良かったから余計に不完全燃焼に感じた
てか作者はしゃしゃり出ないタイプみたいだからほとんど関わってないんでは?
他のジャンプアニメでも原作者が思いっきり監修してるやつは明らかに原作よりパワーアップしてて綺麗に纏まってるから、そこだけ鬼滅は勿体ないなって思ってしまう