実績を積むために名港杯への出場を決めたいのりと司。
踊りが下手だと恥ずかしがるいのりのため、司は
一緒に滑って手本を見せる。
ある日の練習中、いのりはリンクで「ミケ」と呼ばれる
少女・三家田涼佳と出会う。
1. 海外の反応
司コーチは今期のキャラで一番好きかもしれない
いのりが勝つためにあらゆる手を尽くす姿がホントに最高なんだけど、それだけじゃなくて司の凄いとこはいのりが何をするべきかについて自分の意見はあるけど、最終的に大事なのはいのり自身の選択だってことを固守してるとこ
彼女を支えるのは無条件でどんなルートを選んでも最後まで背中を押してくれる
あの「お前のためにやってるんだ」みたいなコントロール型親とは正反対でそこがめちゃくちゃ好き
2. 海外の反応
>>1
ミケがいのりのことを大人たちの言うことに従っているだけだと思っていたのに、でも実際には司がいのりにどうトレーニングするかを決めさせてるの良いよね
3. 海外の反応
>>1
ほんとに司コーチは新鮮だし、今期のトップキャラ間違いなしだよ!
いのりの成長を心から考えてるところがめちゃくちゃ好きだわ
4. 海外の反応
>>今期のトップキャラ間違いなしだよ!
キャラクターの人気投票で1位になったのも納得、彼は本当に最高のスケートのお父さん
5. 海外の反応
ああ、マジでカッコいい…
「たい焼き」っていう表現がほんといい感じだよな、いのりにぴったりだし、他の人が期待する形に無理に合わせるんじゃなくて自分のスタイルを作っていく感じがすごくよく出てる
競技の中でよくある、他人の期待に合わせることばっかり求められる風潮とは全然違うところがいいんだよな
6. 海外の反応
>>5
いのりは他の子たちが始めた時期より遅れてるからスキル的にはまだ劣ってるけどバランスと決意はしっかりしてる
だからこそ「派手な」ことを優先するんじゃなくて、基礎とスキルに集中するのが今の段階では一番賢い選択だよな
7. 海外の反応
いのりが「たい焼きメソッド」を選んで基礎を完璧にしたのはほんと賢い判断だと思う
練習の成果で動きがめっちゃシャープになってたし、あのフライングスピンでトップに立つのも時間の問題だな!
9. 海外の反応
ジャンプが得意な人の名前がマリオ…
笑いが止まらないhaha
10. 海外の反応
>>マリオ
身長が4’10″ってめっちゃ小柄だし、ちょっと考えさせられるな
11. 海外の反応
>>マリオ
名前と髪の感じからするとイタリアと日本のハーフなのかな?
でも女の子に「マリオ」って名前を付ける人いるのか?
親が本気で彼女をエリートジャンパーに育てようとして、そのためにマリオにしたのかもしれないけどlol
12. 海外の反応
いのりが隠れてこっそり覗いてるシーン、マジで可愛すぎた…!
13. 海外の反応
>>12
いのりは親しみやすくて可愛いすぎるね
14. 海外の反応
ミケの「グレムリン感」めっちゃ強調されてるよね?やりすぎて面白い
15. 海外の反応
ミケはちょっと苦手、でも論理は理解できる
まだ若いから尖ったところが出るのは仕方ないのかもね
16. 海外の反応
>>15
ミケは悪意があるわけじゃないんだろうけど、いのりとは全然違う視点と性格だからそこがぶつかっちゃったんだと思う
17. 海外の反応
那智と涼佳のコンビほんと面白すぎる、どっちが子供か分かんないlol
涼佳はマジで一回落ち着いたほうがいいわ
18. 海外の反応
>>17
那智はミケにぴったりのコーチだと思う、多分ママ以外で彼女を納得させられる唯一の大人なんじゃないかな
20. 海外の反応
司コーチほんとこの世のものとは思えんくらい完璧だしリンクでの姿がまたイケメンすぎる、なんでまだ(たぶん)独身なのか謎
彼女のために本当に尽くしてるし、犬みたいなランダムなところからインスピレーションを得るとかもう何でもありで笑っちゃうhaha
21. 海外の反応
>>20
正直、司と瞳が全盛期に一緒に滑ってるとこ見たい
リンクの上の二人はきっととてもゴージャスでうっとりするような美しさだったに違いない
誰かの迷子の犬を見つけるような良い行いをすると、弟子の勝利への道を見つけられるってことだよな!
22. 海外の反応
スケートシーン、CGIか分からないくらい自然に見えるのは本当に素晴らしい
司の動きが本当に壮麗で、彼の輝きに心を奪われたわ
コメディも個人的には結構効いていて、笑ったり、心から微笑んだりする瞬間もあった
間違いなく今期の注目作で、これからもずっとそんな存在であってほしい!
23. 海外の反応
今回のエピソードはMIGHTY MAX MOVIEに外注されたけど、正直、品質の面でほとんど分からなかった
ストーリーやキャラクターの魅力が本当に際立っていて、どれだけ上手く作られているかがよく分かる
司コーチといのりの支え合いの関係が、司がどれだけいのりの成功を願っているかが伝わってきて、いのりが他の生徒たちと一緒に学びながら成長していく過程もすごく良かった
24. 海外の反応
>>23
これ完全にENGIの挽回編だな!
外注されたエピソードがこれだけクオリティ高かったなら、次からのエピソードも期待大だわ
25. 海外の反応
>>これ完全にENGIの挽回編だな!
ENGIはこれまで早い段階で制作が崩れがちだったから、まだ完全に信じきれてない部分はあるけどちょっと希望が湧いてきた!
このエピソード前まではスタッフクレジットを見る限り、すでに外注がかなり多かったからかなり疑ってたんだよね
でも実際に見てみたら細かいところを指摘するのも難しいくらいで本当にびっくりした、物語とスケートの魅力に引き込まれちゃったし期待してもいいのかなって感じてる
26. 海外の反応
>>ENGIはこれまで早い段階で制作が崩れがちだったから
どうやらエピソードは全部完成してるらしいから、修正すべきところがあればできるみたいだよ
俺これが本当にENGIの挽回編だと思う
もしこれを失敗したらマジで終わってたろうな、講談社がここまで本気で推してるんだから失敗したらどうしようもなくなる可能性が高い
27. 海外の反応
まさかENGIの挽回編が来るとはな
28. 海外の反応
このアニメほんと感情を引き出すのが上手すぎるな
29. 海外の反応
今のところストーリーにドハマりしてるわ、マジで体感時間1分に感じた
スケートシーンがめちゃくちゃ楽しくて大会が待ちきれないよ!
myanimelist.net/anime/55318/
MALの登録者数:27,700
3話までの平均スコア(1/19時点)MAL
1話:N/A | 2話:7.74点 | 3話:7.85点 | |||||
コメント
これ期待されてたみたいだけど
本当に面白いわ
原作は、声優春瀬なつみさん推しにして、それまで同人漫画家つるまいかだ先生初の商業誌連載作品で、宣伝なしでの講談社、小学館両漫画賞受賞だから面白くない訳がない
だが、海外のアニメのみ視聴勢には、ロリアニメとして捉えられていてまだまだ視聴者が少ないんだ
本当は前にも書いたが、りゅうおうのおしごともこういう内容でアニメ化して欲しかったと思えるほどの理想的王道スポ根アニメなのにね
見なよ、俺たちの司をと言える程の美しい滑りだったね
大人の考えを察するのが上手い子供を育てるのは楽だから、大人の考えを察する子供にはなるなと教えるのは、口で言うほど簡単じゃないよね
自分には子供がいないけど、司のように導ける親になれるか自信が無い(楽したいw)、コーチという立場であんな風に言える司は凄い
本当にそう思う。聡明な子供ほど大人の顔色を窺うようになって、汎化していって、尖っている部分がどんどん丸くなっていく、才能が削られていく。
いのりのような子供には司先生が最適解。逆にミケのような子供には那智先生が最適解。上手く対比が描かれている。そして何よりその大人たちがちゃんと子供のことを考えてベター以上の選択肢を用意しているってこと。善悪では語れない、大人がちゃんと大人をしている、この作品の素晴らしい所なのよね。
いのりさんを見出した司先生の言葉は、これまで主演声優作品がなかった春瀬さんを見出したつるまいかだ先生が語り掛けているようでもあるから、子供にだけ限定ではなく、自分で勝手に壁を作って諦めている大人にも通用するものだと思う
〉大人がちゃんと大人している
大人かあ
原作でも未だ語られてないけどひかりちゃんの裏コーチって大人かなあ?
ただの厨二病です
才能が削られていかないまま、無駄なことに時間を割いてこなかった人間としてよく描かれてるじゃないか
実際には滅茶苦茶支配的なコーチの元で大成するフィギュア選手も多い
10代で完成するスポーツだから、精神面含め徹底管理すべきという考え方なんだろうけどね
その影でふるい落とされていく選手も多い。つまり、しっぽり嵌まった選ばれた選手なのよ。だから、どれが一番、どれが最善とは一概に言えない。選手一人ひとりにあった教育が必要。それがエリート教育なんだと思うよ。
「しっぽり」の用法は、いちど調べてみたほうがいい
ドライな関係ではなく、ウェットな関係という意味合いで使ったから、間違っていないと思うけど?
しっぽりって言うのは旦那と芸者が、みたいな艶っぽい文脈で使うのよ。
しっくり、の間違いじゃない?
いやまあ知っているけれども、「しっくり」でも「すっぽり」なく、この意味が伝わらんかね?
情愛じゃないけども、コーチと選手ってそのトレーニング部分だけでなく、感情面にまで相性が合るから、そのウェットな感じをそのまま表現したんだけどもね。
それに必ずしも艶っぽい意味合いだけじゃないぞ。しっぽり。
「しっぽり嵌まった……」の部分が、支配的なコーチの指導にすっぽり嵌まることができた選手、と言いたかったのであれば賛同する。
別のアニメ作品で「そんな末恐ろしい」というセリフがあったけれども文脈から察するに「空恐ろしい」か「畏れ多い」でなければおかしなものだった。こちらでコメントしている方たちは自分を含めて文筆を生業としている人は少ない(と思う)から、まぁ仕方ないとしても商業作品ならどうにかしてくれよ、と思った。
それはそれとして、前にどなたかが書いていたようにコメントの修正機能が欲しいよねぇ……
そのあたりは商業出版なら担当編集さんとか校閲さんの仕事でもあるんですかね
どんな指導法だろうとフィギュアで成功する選手の数は変わらないのだから、
落伍する選手の数も変わらない
結局、正しい指導法なんて結果論でしかないからこそ、自分で自分の人生に責任を持たせるために司はいのりに決めさせた
それは相対的な順位の話でしかない
絶対的な演技のレベルを上げるには適切なコーチは必須
それはイデオロギーの良し悪しの話であって、結果的にメダルを取れるかどうかの話じゃないのよ。冷戦時代の共産圏の軍隊式のトレーニングでメダルを量産していた事実は変えられない。
適切なコーチなどという都合の良い存在は指導段階では存在しない
結果を出したコーチが後追いで称賛されてそう呼ばれるだけだ
司の美点はそういった指導者側の無自覚な善意の押し付けを廃して、
成功も失敗も選手自身に背負わせる判断ができる所なんだ
ご時世的にもスポーツ的にも「しっぽり」は表現的に避けてほしい
米女子体操とかのような意味を持ってるなら良いけど
よくできてるし面白いとも思う。
ただ、既にあちこちで言われている、司の世話人を申し出る会社社長(とその娘)の存在が全く描かれていないことが気になる。
原作でも存在感が薄いのは確かだが、今後本当にオリンピックでメダルを目指すような物語になるなら、パトロンになれそうな人物を今から描いておくことは現実的だし、原作者もそれを意図していたはず。
「今回アニメにする部分では不必要だから外します」というのは、いかにも花田十輝がやりそうなことでもある。
メディアが変われば尺が変わる
今好評なのはその選択の結果だよね
ショートケーキ作戦を選んだだけだよ。
出るって明言されてるよ
羊ちゃんは腹ペコマイペースキャラだけに洋宮さんあたりかも
そのうち出るらしいしアニメの今の段階で出すと話のポイントからズレるって判断かも
このままその存在を視聴者に見せていない状態で
原作にある司の奇行?をなんとも言えない顔で見ている場面入れたら
シリーズ構成の勉強やり直せと言いたい
原作読者ならその表情の感情が気になるし
アニメのみ視聴者なら誰?としかならないだろうから
こういう同じ場面見てるのに情報の有無による差異がでる構成はしたらいけないと思うんで
違う競技だけど、自分も低学年の指導員してた時期があって、人に浣腸とかしてくるクソガキ達だったけど、コイツらが出来ない事が出来るようになった時は自分の事のように喜んでた
競技者としても指導員側も色々共感できる要素がありすぎて凄い作品だなと思う
むしろ、そっちがメインじゃね?って思えるくらいに指導者目線がしっかり描かれている。選手や指導者の環境や境遇、人となりや関係性がそれぞれ全く違ったりして良いのよ。出てくるキャラクター全てに魅力がある。単なるモブじゃない。
指導者司と選手いのりのダブル主人公って認識でいいんじゃ無いかな
OPみてもどの選手もコーチとセットで紹介されてるし
これ司はいのり専属とかじゃなくて
みんなもコーチもしてますって体で見てて良いんだよね
見なよ…
俺の司を…
いのりさんは…
笑顔と努力の天才だよ…
また金髪の日本人だ、白人様への憧れ・・・・・恥ずかしいね
白人のように彫りは深くないし、鼻も高くない。今どき、髪の毛の色を変えるなんて普通のこと。そういうのを気にしている時点で、君が白人への憧れとコンプレックスを持っているってことなんだけどな。
青とかピンクは何人に憧れてんだよ?
木野ちゃんのミケ太郎からは原作通りの声がした
声質はキャラにあっとってよかったけど三河弁のアクセントはカスだったもんでがっかりしたに!
ENGI、頼むぞENGI!最後まで本当にィ!!
司コーチって
すっごくマダムウケ良さそうだよね
下手すりゃコーチ目当てのママンとかもいそう
そういう話が特に見たいわけじゃないんだけど、
恋愛面が全く描かれない作品だよね
強いて言えば眼鏡君くらいだが、これも今は家族愛に近い
夕凪ちゃんって子がいてですね
何がすごいって今回のスケートシーン、アニメって忘れるくらい美しかった!!
普通のアニメだったら上手く表現してるなーとかって感想だけど、これはフィギュアとしてキレイ!って感想が先に来るから、いのりが見惚れてるシーンとかも説得力がすごい。
フィギュアってそんなに金かかるの?
衣装とかリンク使用料あたり?
レッスン料(コーチング)、衣装代(スケート靴)、大会遠征費など、本格的にやりだすと年間二百~三百万円位掛かってくるとか。マジで国内大会優勝とか、オリンピック選手とかを目指すとなると、専属コーチやリンクの貸し切りが必要になってくるから、めちゃくちゃ金がいる。更にスケートリンクが近場になかったり、育成組織がなかったりすると、その交通費も馬鹿にならなくなる。選手としての活動期間は短いから、選手もその周りの大人もかなり大変みたいよ。
雑魚から教わらなければレッスン料はいらんな
大会はチャリで行けばいいから交通費はかからない
問題は衣装か
普通はレッスン料の中にリンクの使用料金入ってるので個人でやるなら別途必要。
しかもフィギュアスケートの練習となると一般客に迷惑が掛からないように貸切る必要が出てくるので高額になる。なので安く済ませたいならクラブに入った方がいい。
また自転車での移動は練習前や大会前に体力の消耗になるので近場でないとお勧めしない。
練習についても上手く踊れているか外からの目が必要になるので、結局はレッスンを受けるのが効率的になる
海外にチャリではいけないだろ
年末の国内試合見たけど実際のスケート選手ってあまり個性的な子居ないのね。
髪型もポニテとか地味。