ルクス東山FSCの夏合宿が始まり、
いのりはダブルアクセルの完成を目標に定めた。
一方、司は目標達成シートを白紙で提出した理凰に練習のサポートを
提案するが、理凰は司にシングルの選手としての実績がないことを
理由に拒絶する。
1. 海外の反応
いのり、理凰に「キモい」って言われたときアンパンマンみたいに怒ってて笑ったlol
しかもその後ミケと司までバカにするとか、敵作りすぎ!
2. 海外の反応
>>1
仲いいのは総太くらいだろうな
光は幼馴染だけど、彼女だって一度は思いっきり平手打ちしたし
3. 海外の反応
司が理凰の魂を浄化する役目になりそうlol
このクソガキにレッスンを教えてやってくれ
4. 海外の反応
もうミケを味方につけたし、理凰も問題ないだろう!
5. 海外の反応
ミケが戻ってきて嬉しい、同じ練習してるってことはいのりと同じレベルなのかな?
あと絵馬と遊大の登場も嬉しい、これでミミズ、ハト、そしてネコたちが一堂に会することになる
6. 海外の反応
>>5
ミケが理凰オを爪で引っ掻くシーンもいいけど、いのりと仲良くなってベストフレンドになってるのが嬉しい、二人ともかわいすぎる
8. 海外の反応
いのりやったね!
慎重に楽観的だったのがいい感じだった、司はもう嬉しさが爆発しそうだったなlol
9. 海外の反応
>>8
いのりはしっかりしてるよな、競技が決まるまでは興奮を抑えるタイプ
ただ、いのりも司も、彼女とその天使のような輝きを天に向かって叫びたくてたまらないんだろうけどね
10. 海外の反応
謙虚さを保って、競技レベルで成功するまではお祝いしないことが大事だよね…
たとえ心の中では素晴らしい技を決めた時にパーティーしたくなっても
11. 海外の反応
司がいのりの一番のファンでいるのは何度見ても飽きないな
12. 海外の反応
いのりと司の互いへの気遣いはいつ見ても心温まるよね
お互いに支え合い、愛情で満ちた健康的な関係って素晴らしい
13. 海外の反応
>>12
ほんとちょっとした非現実的な偶像崇拝がお互いを成長させる力になってるよね
「私のコーチは完璧だ!」
「いのりは完璧だ!」
シリアスな場面なのに、この二人がぶつかるたびにニヤニヤしちゃう自分がいるよ
14. 海外の反応
「ダブルアクセルは、世界の舞台で戦うための武器だ」
これ結構正しいんだよな、例えば2022年北京オリンピックではメダルを獲った3人全員がダブルアクセルを跳んでたし
トリプルアクセルを持ってるのは確かに大きなアドバンテージだけど、難易度が高すぎて、トリプルアクセルを持っているほとんどの選手でも、常に安定して成功させるのは難しいんだよね
だからトルソワのように5回のクワッド(さらにクワッドルッツも2回)を跳ぶようなプログラムでもダブルアクセルはしっかり入ってる
ダブルアクセルはいのりがオリンピックまで通用するために習得すべき大事なジャンプだね
15. 海外の反応
まさか司のケツが見れるとは思わなかった
16. 海外の反応
>>15
あの腹筋…あの尻…メダリスト最高のファンサービスだな
17. 海外の反応
司のファン今日はめっちゃいい思いしてるな
しかも予想以上に量が多くてビックリ!
18. 海外の反応
>>17
理凰:なんでそんなに筋肉すごいんだよ?
司:だって俺、視聴者のためのbest boyだから
19. 海外の反応
司、風呂から出る時にムキムキのお尻見せてくれたし完璧すぎる
20. 海外の反応
司、腹筋やばいな
アイスダンサーだから当然なんだけど、それでも驚くわ
21. 海外の反応
理凰の衝動的な行動がやっと理解できてきたけど、ゴキブリスムージーを飲む方がマシって言っちゃうのはさすがにやりすぎlol
夜鷹純との最初の出会いがかなり強烈だったみたいだな
22. 海外の反応
司が振り付けを完璧に決めてくれることを願ってるけど、このクリフハンガーはマジで鬼畜だったな
23. 海外の反応
ついに司のフルプログラムが見れるのか?マジで楽しみ!
24. 海外の反応
>>ついに司のフルプログラム
これをクリフハンガーにするなんて鬼すぎる
25. 海外の反応
どうやらあと残り2話みたいだね
このトレーニングキャンプすごく楽しんでるけど、終わりがすごいクリフハンガーになりそうな予感がする
この時点で早急に2期を発表すべきだわ
26. 海外の反応
>>25
来週あたり理凰が彼らの絆を理解して、司が自信と自己信念を引き出してくれることに感謝するようになるんじゃないかと思う
そしてもうすぐ終わるのが悲しいね…
myanimelist.net/anime/55318/
MALの登録者数:45,587
11話までの平均スコア(3/16時点)MAL
1話:N/A | 2話:7.74点 | 3話:7.85点 | 4話:7.89点 | 5話:8.01点 | 6話:8.08点 | 7話:8.12点 | 8話:8.13点 |
9話:8.15点 | 10話:8.16点 | 11話:8.18点 |
コメント
この回で改めて思った
これは本当に良い作品だ
分かる
やっぱおもろいわってなった
理凰と司は、境遇が正反対なんだな
恵まれた環境で成功できない人は、環境のせいにできないから自分を責めるしかない、というのはスポーツ漫画であまり描かれてこなかった描写な気がする
なかなか生々しい話だったね
理凰は親と比較される事がテーマなのかなと思ってたがもう一段階深かった
良き血筋、十分な環境、実力者を排出していて本人もメダルを取ってるコーチ、全てがあって上手くいかないなら駄目なのは自分……ちょっと想像してみただけでも息が苦しいわ
それに気が付けるだけの賢さがあるのも彼を余計に苦しめたんだろう
ミケ太郎となっちんはホント良いキャラしてるわ
ダブルアクセルとトリプルサルコウを同時に成功は
いくらなんでもやりすぎでは
せめて着氷(回転不足)にとどめてほしい
それだけダブルアクセルが難しいということ。劇中でも言われているけど、他のジャンプと比較するとダブルアクセルは2回転半を飛んでいて、他のジャンプで言う所の3回転分の力が必要なんだよ。だから、他のジャンプの3回転がすんなり行くこともある。
それに、那智コーチの事例がある通り、練習では出来るけど、本番で出来なきゃ飛べないのと同じだから。
作中で言われてること何も理解出来てないな
現実でもよくある話だよ、作中でも言及してたけど2Aはほぼ3回転とほぼ感覚が同じ
自分の常識囚われずまずは色々調べなよ、無知で苦言を呈するのは恥ずかしいから
いのりが小5の4月に司と出会い指導してもらい始めてから
この合宿が1年3ヶ月目って分かってる?
5歳頃から始めている多くのフィギュアスケーターの卵たちが
このダブルアクセルのハードルを超えるのに何年もかかることは?
フィギュアスケートにおけるジャンプの「成功」って
回転不足が無いことを意味するって知ってる?
そこが壁になる子がいることも、それはそうといのりさんの成長が爆速な事も全部説明されてたんだからそういう話でしょとしか
それがやり過ぎと言うならそもそも爆速の時点でやり過ぎなんだから今更突っ込むところそこ?ってなるし
全くもって「現実でもよくある話」じゃないし
女子シングルで韓国のエース格のキム・チェヨン選手は
小4に趣味でスケートを始め、小5で本格的にスケートのレッスンを受け
小6でダブルアクセルに成功or着氷をするという
いのりみたいな爆速っぷりで、現実にあり得るのは知ってる
ただ、そういうフィクションから抜け出たような選手でも
回転不足に苦しむのが現実で、成長が爆速だからって
トリプルサルコウを初挑戦してそれを回転不足なく成功は
やりすぎに見えるという感想
無知だの恥ずかしいだのと誹謗される覚えはない
それこそ一人の選手の例だけをもって内容に無理があるというのは、相当に取材したであろう原作よりを覆すには説得力が無い
なんだ、騒いでるのはチョンか。
尻で滑った疑惑のメダリストを崇めてろよ。
「光の演技はパクりニダー!!」
この作品のテーマの1つに、「機会の不平等」ってのがあると思っている。司先生の現役時代のように、いのりさんのように環境やコーチに恵まれず、見出されてすらいない才能もあれば、何もかも揃っている理凰さんのような才能もあるし、凡才でも財力があれば環境を整える事が出来てしまう。
そういった中で、いのりさんという原石を見つけたからこそ、司先生はコーチ業に専念するという人生最大の決心をしたんだろうに。この時点でいのりさんってのは才能に溢れた選手だと分かるでしょ。そして、その執念というか信念がとても強いからこそ、その頑張りが実るんだろうに。あなたは、その前提を無視して一般論を言っているに過ぎないよ。
アニメだと分かりにくいけど、いのりさんはトリプルサルコウを一発で成功したわけじゃないよ
漫画だと何度も挑戦してる描写がある
論点ずらし乙
何故そこまで作中での成功にいちゃもん付けてるのかが謎、それこそ回転不足云々なんてこれから何度も練習して精度高めていく話でしょ
例え一回の偶然の成功だとしても、着氷率だの回転不足だの難癖付けて何がしたいのか
漫画ではいのりが2A成功したのは合宿2日目の朝練習。そんでシャトルラン状態を経て夜練習で3Sに成功する。
アニメじゃ尺の都合か2A成功して2分後には3S成功しちゃうからやりすぎって感想になるのも分かる
これを常識だの無知だのと叩くのは可哀想
リアルが見たいなら、アニメじゃなくて現実のフィギュアスケート見てればいいんじゃないの?
恵まれてないのも辛いけど、恵まれてて全てを持ってるからこそ、それを言い訳に出来ない状態って言うのもキツイよな
スケートに限った事ではないけどこう言う状況って周りと比較されて、結果を出さないと行けないからそのプレッシャーが凄そう
現実もそうだしね
鳶が鷹を生んだから鷹から鷹が生まれるかと言うとね
3代で家が滅ぶって意味の諺があるのもそういうこと
正直結果を出すことに拘らずにただ娯楽に近い趣味で
スケートを楽しむ生き方もあるのでは?と思わないでもないけど
時間や金や周囲の協力とか、つぎ込むものが半端ないだけに
趣味でやるのが厳しいスポーツなんだろうなと思う
ゼロか100しかないっていうか
より一般的な例として、「スポーツ進学校で伸び悩んだ子」が似たようなドツボにはまりがち
機材が揃ってて、優秀な指導者がいて、競い合う仲間もいて、練習時間もたっぷりあって、結果だけが付いてこない
何故か?才能が無いからだ、と必要以上に落ち込んで、辞めてしまう
最も整った環境が自分に合ってるとは限らない、例えば平凡な公立校に転校してマイペースに部活を続けてたらめちゃくちゃ伸びる事だってありえるんだけどね
MVでてからハブさんのオタとアンチがどこにでも涌いてくるのが邪魔
もはや司先生が好き過ぎていのりのスケートシーンよりも司先生のスケートシーンを待ち望んでるわ…
早く来週になってー!!
小学生の時は学校行事でスケート教室あったわ。3・4年がスケートで5・6年はスキー。
楽しかった。
バッククロスくらいまでは出来る。
えーーー、こんな所で終わっちゃうの?!
早く次が見せてーーー!!!と心の中で叫んだ
来週は司先生を堪能回になるんだね、楽しみ~~~
生意気な子供から等級聞かれ、バカにされるどころか憐れまれる。
屈辱もあれば、言いたいことも沢山あるだろうけど、
怒りつつも、決意の方向が前向きというところでキャラの魅力を引き出してきた。
同時にいのりも「我々がそれを証明する」という気概を示している。
出遅れた子は辛いだろうし、できて当然なサラブレッドも辛いだろう。
安心できる家庭を持たない子も、万年2位も、体型が変わりやすいのも辛い。
「それぞれに辛い」な中で、好きになったものをどれだけ突き詰めてやるかという話だね。
だから話が面白いんだろうね。