6級バッジテストの会場は、いのりが初めてバッジテストを受けて、
光と出会った思い出の場所だった。
そこへ突然現れた光は、全日本での再会をいのりと約束する。
そして、6級の基準となる3つのテストが始まった――。
1. 海外の反応
2期決定😍😍
2. 海外の反応
>>1
エンディング後の映像が始まった瞬間、「あ、これ絶対『2期制作決定』の前フリじゃん」ってなった
速攻でスレ見に行ったら案の定…!
3. 海外の反応
いやー泣いた、マジで最高の最終回だったな
最初に見たときよりもずっと多彩になった旧プログラムの演技(でも飛び座りスピンみたいな象徴的な要素はしっかり残ってる)、最後の演技の美しい曲、そしてついにリアルに「いい奴」になった理凰…もう完璧だった
4. 海外の反応
いのりテストめっちゃ頑張ったね
ここまで成長したんだもん!応援してくれる人がたくさんいるのが本当に嬉しい
理凰も素晴らしかった、あの子、司のおかげでメンタルブロックを乗り越えたみたいだね、二人とも合格できて良かった!
5. 海外の反応
いのり、ミミズ探してた頃から本当に成長したよな
みんなに疑われてたけど今は自分を信じてる、あとお姉ちゃんめっちゃいい子
6. 海外の反応
最初は普通のスポーツアニメかと思ってたけどそれ以上のものだったな
もしかするとスキルの成長を「見せる」ことができるフィギュアスケートだからこそ、こんなに映えたのかもしれない
ジャンプやスピンが進化していくのと同時に、いのりと司の感情の核心部分が本当に素晴らしかった
サブキャラもみんな魅力的だったし、今回ミケの出番がちょっと少なかったのは残念だけど、きっとまた後の大会で出てくるはず
そして何よりこの愛すべきバカどもをもっと見たい!2期頼む!!!
追記:2期決定したみたいだね!週末にぴったりのニュースだ
7. 海外の反応
いのり「ごめん、たった2年で世界トップクラスのスケーターとしての10年分の成長をスピードランしちゃったわ」
光「だろ!? 信じてたぜ! さぁ、美しきライバル関係を築こうじゃないか…!」
8. 海外の反応
司、もう幸せに死ねるな
アイドルに直接感謝されて、まさに「俺なんかに…俺なんかに!」って感じlol
9. 海外の反応
最終回について気になった点を挙げるとすれば、いのりのCGモデルが他のキャラよりちょっと見劣りする時があったこと、彼女の演技から理凰への切り替えが唐突だったこと、そしてEDを通常通り流したせいで最終回としての特別感がやや薄れたこと…ってあたりかな
でもそんな細かい批判点なんて全部吹っ飛ぶくらい、いのりのフリースケートと内面の独白には涙腺をぶっ壊された
ここまで感情を込めて見てきたキャラたちの物語があって、いのりが過去の自分に別れを告げながら、その成長を演技で証明するシーン…あれはもうヤバかった
音楽も美しくて、演技と完璧にマッチしてた
2期が待ち遠しすぎる!ENGIにはぜひこのクオリティを維持、いやさらに進化させてほしい!!
10. 海外の反応
理凰のパフォーマンス完全手描きで、アニメーターに愛されてるのが伝わってくるな
11. 海外の反応
>>10
あとあの大きな笑顔、まさに純粋な喜びそのものだった!
13. 海外の反応
もう土曜にこれを観られないのは寂しいけど最高の旅だった
14. 海外の反応
>>13
2期決定してるぞ
15. 海外の反応
>>2期決定してるぞ
少なくともあと数ヶ月~1年は土曜にこのアニメを観られないのが寂しい…
でも原作もちょっと読んだから続きが楽しみだわ!
16. 海外の反応
このアニメについて一番悪く言えることが字幕が微妙だったってことくらいなら、めっちゃ良いアニメだったってことだよな
最後の方でちょっと崩れたのは残念だけど…
でもいのりの成長が見られて本当に良かった!彼女と司の関係も最高だし、これからの展開が楽しみだ!
17. 海外の反応
司は最高のコーチだね
1期は本当に強かったし、素晴らしい終わり方をした
これからのメダリストが楽しみすぎる!今期の新作アニメの中で一番良かった!
18. 海外の反応
本当に素晴らしい作品だったな
始める前はあまり期待していなかったけど、すぐに自分のお気に入りスポーツシリーズの一つになった
こんなに泣いてティッシュが足りなくなるのは久しぶりだ、感動的で、面白くて、モチベーションが上がる完璧な組み合わせだった
もし『チ。』がなかったら、メダリストは間違いなく今期のAOTS(アニメ・オブ・ザ・シーズン)になっていただろう
素晴らしいシーズンだった、続編が出ることを願っている
19. 海外の反応
ENGIは本物になったんだな
20. 海外の反応
>>19
Unnamed Memory2期はどうだった?
21. 海外の反応
>>Unnamed Memory2期
1期より酷かったよlol、良いポイントだね
22. 海外の反応
>>21
ENGI、もうバカにしないって誓うよ…😭
23. 海外の反応
ENGIの汚名挽回編マジで実現したな
この調子で次のシーズンも頑張ってくれることを願うけど、少なくともこのクオリティを維持してくれれば満足だわ
24. 海外の反応
今期のお気に入りアニメの一つだったな
ストーリーは心温まるし、キャラは可愛くて共感できるし、スケートのアニメーションも完璧だった
本当に続編が楽しみ!
25. 海外の反応
すべてのパフォーマンスが素晴らしかったけど、特にいのりのフリーは凄かった
音楽も美しく、アニメーションも素晴らしかったし、いのりの心の声がまた最高だった
間違いなく俺の中ではアニメオブザシーズン10/10、2期が待ちきれない!
26. 海外の反応
いのりの最後のパフォーマンスの音楽選び、ほんとに良かったよね
歌詞が彼女の旅路を反映していて、もう素晴らしすぎた
27. 海外の反応
素晴らしいシーズンの最終回だったね
いのりが最初のバッジテストと光との出会いの場所に戻って、あの約束を再確認し、レベル6のバッジテストを見事に合格するシーンは完璧だった
過去の自分への「さよならとありがとう」の言葉が、どれだけ成長したかを強調していて感動的だった
理凰から褒められるシーンも良かったし、彼が少しずつ軟化していくのも嬉しい
この物語がこんなにしっかりと書かれていて感動的だとは予想していなかったし、ENGIがこの作品でビジュアル面でも大きな挽回を果たすとは思わなかった
『Dr.STONE』や『薬屋のひとりごと』、『Ave Mujica』などの作品が放送されていた中で、『メダリスト』は俺の最大のサプライズで、個人的な今期のAOTS(アニメ・オブ・ザ・シーズン)になった
9.5/10、素晴らしい出来栄え、さぁみんなで2期を待とう!
myanimelist.net/anime/55318/
MALの登録者数:49,563
13話までの平均スコア(3/30時点)MAL
1話:N/A | 2話:7.74点 | 3話:7.85点 | 4話:7.89点 | 5話:8.01点 | 6話:8.08点 | 7話:8.12点 | 8話:8.13点 |
9話:8.15点 | 10話:8.16点 | 11話:8.18点 | 12話:8.19点 | 13話:8.31点 |
コメント
作画はユーリオンアイスの方がいいけど
カメラワークはメダリストの方がよかった、プロットも
監督が理凰くんのシーンはアニメーター一人で描いたって言ってたね
2期楽しみすぎる、1期と違って演技が多くなるだろうし、制作側はマジで大変になるだろうけど妥協しないで頑張ってほしいな
出来れば予算をいっぱいあげてくれええ
ENGIがボロクソに言われてるから気になって過去作調べてみたけど確かに微妙な作品が多いねw
ENGI制作としては初めての成功作品かもしれない。
しかしこれは原作力とシリーズ構成だった花田先生の功績が大きい気がする。
原作力もだが、アニメの作画と演出も良かったよ。特にスケーティングのシーンは引き込まれた
2期も同じスタッフで質を落とさずに作って欲しい
汚名を挽回すなーw
汚名を挽回するも日本語としては正しいってどっかで見た
日本語の感覚としては通じるけど、正しくはないよ。
「汚名」という良い悪いがはっきりしている物を「取り戻す」から、「悪い物を良い物にするんだな」という受け手が勝手に解釈してくれるだけ。用法としても言葉の意味としても正しくない。「汚名」というのは自分以外の誰かに名付けられる物だから「返上」するんだよ。しかもこれって丁寧な言い回しだから、皮肉も入っているんだよな。「熨斗つけて返す」みたいな言葉と同じ。
挽回は挽き回(かえ)す、引っ張り返すという熟語です
意味は「元に戻す」です
負けを挽回するや劣勢を挽回するという使い方もありますね
もっともその使い方ではむしろ名誉挽回の方が誤用となってしまう
ググるとでてくる同志社の調べでは不名誉挽回はあっても名誉挽回という熟語は使用例が出てこなかったそうで
「負け」や「劣勢」は失ったものだから挽回できるが、「汚名」は着せられるものであって失ったものではないだろ。
「名誉挽回」については全く言及していないんだが?ただ、名誉って何かを成し遂げてから得られるものであり、元々持っていないものだから、名誉を挽回するって言葉だけで、名誉を失ったから挽回するんだなって分かるでしょ。名誉っていう言葉は、「名誉↔恥辱」って良い悪いを表す言葉と同時に、それそのものを表す言葉でもあるじゃん。だからそれに「不」を付けて否定するわけよ。
正しくねーw
挽回は取り戻すという意味。
汚名は雪ぐ(洗い落とす)か返上するモノだよ。
原義から離れた用法はまだしも全く真逆は流石に変だ。
近年の研究で「誤用であるという指摘が正しくない」という指摘がなされて、誤用であると記載していた国語辞典が間違いを認めて「誤用ではない」とわざわざ記載するに至っている。
よく、「汚名挽回は誤用である」って指摘に対して「不名誉を挽回する」や「遅れを挽回する」まで誤用になってしまうって指摘する人がいるけど、「不名誉」や「遅れ」ってのは失った物であって、それを取り戻すから成り立つわけで、「汚名」というのは「他者から着せられる」物であって、失ったものではないんだよ。だから「挽回」なんてしないんだよ。
誤用ではないって指摘する感覚も分からないではないが、それは物事を二元論的に単純化してしまった結果でしかない。言葉の生まれた意味や表す状態を考えたら誤用の何者でもないよ。日本語だから意味が通じてしまうってだけの話。
現状で研究者なみである自信があるならそれでもいいと思います。
研究があり、誤用であると指摘していた人たちがそれを訂正したというだけなので。
この話題でよく見られる指摘として「疲労回復」というのがありますが、「回復」という語は「失ったもにを元に戻す」という意味ですが、失ったのは「疲労」ではなく「健康」です。「挽回」も同様の意味があり、例えば「劣勢を挽回する」という言葉の場合、「再び劣勢である状態に戻す」という意味ではなく「形成が不利な状態から盛り返す」という意味になります。
「挽回」の語源は、唐宋八大家の蘇軾と蘇轍の書簡にある「挽回霜鬢(もみあげに生えてきた白髪を挽き回し、白髪が生える以前の状態に復す)」が典拠とされています。少なくとも1039年3月23日~1112年頃には「良い状態に戻す」という意味で使われています。
このことから、劣勢挽回、退勢を挽回、遅れを挽回、失点を挽回、ミスを挽回、損失を挽回、衰運を挽回などがあって、挽回の前に来る単語は、芳しくない状態・状況を指す言葉が多いのよ。
それに挽回の類語(使う場面や状況の違いがあれど意味をほぼ同じくする単語)には
「復元、還元、回復、復旧、甦生、復活、復興、蘇生、再興、廻天、恢復、回天、再起、返り咲き、 二度咲き、巻き返し」等々がありましてどれも悪い状態に戻すという意味で使われるものはないのですよ。
これかな?
>>「汚名挽回」「汚名回復」という表現も三省堂絡みであげられます。みなさんの中には即座にそれは間違いで、「名誉挽回」「名誉回復」あるいは「汚名返上」が正しいと答える方がいらっしゃるかと思います。これについては1976年に出された土屋道雄著『死にかけた日本語』(英潮社)で指摘されており、それ以来誤用とされるようになったとのことです。
ところが用例を調べてみると、まず「不名誉挽回」が出てきます。同様に「汚名挽回」の使用例も少なくないことがわかりました。なんと吉川英治の『宮本武蔵』にも、「一時の汚名を将来の精進で挽回してくれ」と出ていました。これは「汚名」の状態に戻す(「汚名」を取り戻す)のではなく、「汚名」を受けたものをそれ以前の普通の状態に戻す意味だったのです。類似した例に「疲労回復」や「劣勢挽回」があります。逆に「汚名返上」の古い使用例は探しても見当たりません。もちろん「汚名を雪(そそ)ぐ」なら普通に使われています。
そのため2004年に出された北原保夫著『問題な日本語』(大修館書店)で、誤用ではないという反論が示されました。そんなこんなで『三省堂国語辞典第七版』では、「汚名挽回」を誤用ではないとあえて訂正・明記しています。もちろん辞書が訂正したからといって、それで正しさが証明されたわけではありません。すぐに便乗するのではなく、あらためて用例を調査したり徹底的に議論した上でないと決められません。
実は誤用とされたのも意外と最近で、少なくとも素人が言い切れるほど間違っているってわけではなさそうね
よほど詳しく書かれていたのに、気づきませんでした。
すみません。どうもありがとうございます。
まるで頭痛が痛いとかが正しいみたいなことを言ってますね
ジェリド乙
「ENGIの汚名挽回編」…?
ジェリド「いいんだよ!」
幾ら、メダリストOP担当の米津さんのもうすぐ始まるアニメの主題歌がジェリドとカミーユを連想させるからって
演技シーンが長くて見入っちゃった所為で一話が5分くらいに感じた
ミライデイズという60点ぐらいの出来だったアニメを見るついでに見ていたアニメが90点ぐらいの出来だったので満足。
一瞬、ミミズデイズかと思った
「飛び座りスピン」は草
スピンも日本語にしろ
メダリストのためだけにDisney+に入会した甲斐あったな
流石にこの回はとても気合入ってたな
ミケはCGでも全然違和感なかったけどいのりはカメラが寄るカットが多いせいで最後までCG特有の違和感が際立っちゃった
手描き部分の出来がとても良かったのもあるし
ここらへんを2期で上手く改善できたらいいんだけどね
スケートシーンは、いのりはENGIの若手スタッフ、ミケは外注、光はENGIの先輩スタッフで制作してたらしい
二期は作中のいのりちゃんの成長と共に若手スタッフの成長にも期待
光の演技が傑出してたと思ったら、そういう事かあ
なるほどな
ENGIは大きな可能性を秘めた有望なアニメスタジオ
唯一の問題は、彼らが過去に制作したオリジナルまたは翻案されたコンテンツの多くがそもそも平凡なものであること
A-1も過去にENGIと同じ問題を抱えていましたが、今はどうでしょうか?草
不満点はないか?って言われれば、やっぱり出てくるけども、それでも難しい原作から上手く映像化できたと思うわ。それと、物語の内容も、この作品を取り巻く人達の話も引っ括めて、改めて熱意って大事だなって思った。2期、期待しているぜ。
そんなに2期みたいか?
この後の展開なんて知れてるでしょ
成長と挫折を繰り返してライバルと競い合うだけよ?
スポーツ物は、成長と挫折を繰り返してライバルと競い合うだけ。
バトル物は、成長と挫折を繰り返してライバルと競い合うだけ。
恋愛物は、成長と挫折を繰り返してライバルと競い合うだけ。
大抵の作品に言えることでは?
スポーツ物はそれなのだが
手塚治虫先生もスポーツには全く手を付けてないし
イガクリ君事件の背景にあったのもそんな考えだったのかもね
そもそも、手塚治虫先生はスポーツに詳しくないから描きようがない。
西武ライオンズからジャングル大帝レオをモチーフにした球団マスコットを依頼された時、バットを持つ手を左右逆に描いたくらい野球でさえロクに知らない。
俺が見たいのはアニメだからこそ表現できるスケートの部分。
昨日のアニオリ満載のスケーティングなんかは漫画には無かったものだし。
原作好きだけど、作画のあまりのひどさに見るのやめた
「さよなら私のクラマー」をこのスタジオでリメイクしてくれんかな?
あれって、映画まで作っている結構大きなプロジェクトだったのにな。色んな所が協賛してたのに、アニメの方に全く力が入れられていない。「四月は君の嘘」の作者と女子サッカー(日本は強豪)の名前を借りて集金しただけな最悪パターンのアニメ化だった。
『クラマー』は『うどんの国』でやらかしをバラされたナツコ柴Pに制作OK出した講談社が悪い
アニメブームに乗っかろうと量産してるからな。作者がかわいそう
実写化するならアニメもとか、アニメ化を先にと希望する漫画家さんはいるみたいよ
『セクシー田中さん』騒動の前からTV関係者のやりたい放題を信用してなかったのかもね
大きなプロジェクトw
だったらライデンとかいう微妙アニメ量産スタジオに作らせると思えない
あそこ何を作っても微妙じゃん
アニメ1クールで終わったしそこまで力を入れたアニメ化じゃないだろ
原作もそんなに売れてたわけじゃないみたいだし
だから、アニメ化に力を入れずに集金しただけって書いてあるんじゃん。
頭大丈夫か?
先ず原作のタイトル名が悪いな
四月は君の嘘の作者のセンス的に悲劇を連想させてしまう
ENGI(KADOKAWA傘下)にとって初のグループ外の作品の制作だったとか。
それなりの資金を出してもらって優秀なスタッフを集まられたってのと、失敗のできない案件だったってことなのだろう。
業界内に原作ファンが多いらしく、参加したいというアニメーターが集まったとか。
続編が製作できないユーリオンアイスの製作スタッフも参加してます
演技シーンが退屈。
リアルスケートもイライラして最後まで見られないから合わないんだろうな。
と、視聴時間0分が申しております
なぜ視聴しようと思ったのか
もしかしてただ貶したいだけでコメントしたの?
頭おかしいの?
見返しているが、それまで週一だったのを連続して続きが見られると満足感がすごいなこれ。
それで一つだけ疑問が。
広島の子が岡山のクラブに移っていたが、あれは小学生なのに転居?それとも遠距離通学?
そもそも広島の方が都会なのになぜ逆じゃなく岡山に?(近畿や福岡ならわかるが)
岡山はフィギュアが盛んなのか?
漫画としてのストーリー上の都合?
岡山には岡山国際スケートリンクがあるのでフィギュアスケートを学ぶなら広島より恵まれた環境と言えるかもしれません。
作品内の設定で言うとスター広島FSCのコーチ伊太刀氏は氷上競技ならなんでも教えられる反面、専門はスピードスケート。獅子堂、黒澤の両選手に才能が見られたのでフィギュア専門の指導者に預けることにしたのでしょう。岡山ティナFSCの梟木氏は一時期夜鷹純のコーチでもあったようです。
今回いのりのCGがちょっと微妙だったね
下からあおる角度になった時の顎と首の感じとか表情が人形っぽいというか
GC全く詳しくないんだけど処理って難しいのかなと勿体ないなと思いながら見てた
いのりが銀メダル取った回とか特に違和感なかったし、前回の司先生のもウットリするぐらい素敵だったから、担当者の違いだったりするのかな
バッジテストの結果待ちで緊張してるいのりに大丈夫だと言う理凰はかわいかったw
そして2期決定うれしい!!
下からあおる角度になると違和感があるのは、他のCGアニメスタジオの作品でもよくある。
元々平面に描かれた漫画を3Dでモデリングするから、多少は仕方がないと思う。
これでも昔に比べればかなり良くなっているよ。
>他のCGスタジオの作品でもよくある
ありがとう
やっぱそうなんだね
あの違和感を見るとキングダムの1期がふと思い出されちゃって
今後どうにかして減らせるようになったらいいな
あれが3DCGの鬼門で、あれをいかに無くすかがキモ
10年前の楽園追放では完全に克服されてるのに、今だにこれが出来ない作品があるのはやはり難しいんだろうな
今回のいのりはよくやってる方だよ
ナッチン先生···2期でまた会いましょう!
それまでしばのお別れです
2期の範囲だとコマの外で解説するイマジナリーなっちんばっかりじゃねーか!
OPの最後が、屁を放つ~って聞こえる
バッチテストでいのりがトリプルアクセルを飛んだのはなぜなんだろ。