珠世のもとに突如現れた耀哉の鎹鴉は、鬼である珠世を鬼殺隊の本拠地へ誘う。
一方、その頃蝶屋敷で休養中の炭治郎のもとに耀哉から手紙が届き――。
1. 海外の反応
このエピソードを要約すると:義勇さん!
2. 海外の反応
>>1
トイレさえも安全ではない
かわいそうな義勇は睡眠不足だ
3. 海外の反応
>>2
ベッドに横たわる義勇と、その背景に不気味に立つ炭治郎の影が予想外すぎて思わず笑ってしまったよhaha
このシーンや今回のエピソードの多くのショットにはミームの可能性がいっぱいだね
4. 海外の反応
炭治郎:家で平和で静かに過ごしたい内向的な人にとって最悪の敵
5. 海外の反応
なるほどね、炭治郎が最初のエピソードで義勇の前で土下座していた時
義勇があんなに怒っていた理由がわかった
6. 海外の反応
>>5
他の柱たちは義勇の「俺はお前たちとは違う」という言葉の意味を理解したんだろうか?あいつは本当にコミュニケーションが下手だな
7. 海外の反応
>>「俺はお前たちとは違う」という言葉の意味を理解したんだろうか
他の柱たちもそれぞれ個人的な問題を抱えているのだが、前回のエピソードでしのぶや実弥が示した反応を見ると、彼らも以前に義勇に彼の問題について問いかけたようだ
しかし義勇は常に同じ答えを返してきた、「俺はお前たちとは違う」と
他の柱たちは炭治郎が彼を打ち解けさせるためにかけたような時間を割く余裕はないんだろうな
9. 海外の反応
義勇は炭治郎にとって素晴らしい兄貴分になると思う
このエピソードで二人が本当に仲良くしているのを見るとそう感じる、今後二人が一緒に戦う姿をぜひ見たい
11. 海外の反応
鬼滅のアニオリ追加シーンほんと良いね
12. 海外の反応
>>11
しのぶさんのシーンが増えるのありがたい
13. 海外の反応
このエピソードが最終選別の欠陥を暴露したのが良かった
真剣に挑んだ錆兎のような人が命を落とし、ただ七日間生き延びただけの人が鬼殺隊になる
その結果100人の村田が隊に入り、錆兎のような実力者はゼロ
14. 海外の反応
>>13
笑、俺も偽神村田がいたことに気づいたよ
少年漫画の試験をそんなに致命的にするのはやめるべきだよね、僕のヒーローアカデミアでもヒーローになるための入試がロボットだけだと問題があることを示していた
15. 海外の反応
>>13
こういうことが起こるのは今回が初めてじゃないけどな、アオイも運が良かっただけで生き残ったと言っていた
(善逸は例外、彼は運が良かったと思っているけど実際は眠っている間に獣のように強くなる)
柱たちも言っていたよね、ほとんどの鬼殺隊士は役に立たなくて自力で戦えるのはほんの一握りしかいないって
16. 海外の反応
>>13
そして柱たちは隊士の質が低いと不満を言っていた
でも鬼殺隊への入隊試験がこんなふうに機能していたら、質が低くなるのは当然だよね
17. 海外の反応
この欠陥試験は日本の教育制度が、批判的思考よりも暗記を重視している(と聞いたことがある)ことに触発されているのだろうか
18. 海外の反応
>>17
少なくとも暗記はそれなりに役に立つし死ぬこともない…
19. 海外の反応
>>17
俺もそうだと思う、日本の教育システムに対する何らかのコメントのように思える
試験が実際の能力やスキルを正確に評価しないというテーマは、日本の教育に対する批判や風刺として多くの作品に取り入れられているのかもしれない
20. 海外の反応
鬼殺隊はなぜ最終選別を続けるんだろう?
実際に優れた戦士とそうでない戦士を見極めるのがいかにひどいかは明らかだろう、錆兎の出来事がそれを証明しているはずだ
彼らは才能ある戦士たちを理由もなく肉挽き機に放り込んでいる
21. 海外の反応
>>20
確かに奇妙なシステムだけど、参加者はいつでも辞めることができるし、特に昼間は自由に行動できるので合わない人は夜の間に脱落することができると考えられているのかもしれない
22. 海外の反応
>>20
まぁ錆兎を◯した鬼は異常だった
その山にいる鬼たちはたった10人しか人を食べていないはずなのに、その一匹だけが50人以上もの人を食べていた
あの鬼がいなかれば錆兎は問題なくクリアしていただろう
23. 海外の反応
義勇の羽織が、錆兎と彼の妹の羽織を半分ずつ使ったものだったという事実が大好き
24. 海外の反応
>>23
錆兎が初めて登場したときに誰かが義勇の羽織袴が半分錆兎のものだと言っていたけど、数シーズン後、謎のもう半分が解決されたね!
25. 海外の反応
義勇は生存者の罪悪感とインポスター症候群に苦しんでいたんだね
それは長年にわたって耐えるには大変なことだろう
26. 海外の反応
炭治郎は本当に魅力的な人で大好き
演出も素晴らしく、どの会話もなぜか場違いな感じがせず、退屈しない
あとエンディングも素晴らしい
27. 海外の反応
Holy s〇〇t EDめっちゃ良かった、俺にとっては間違いなくこのエピソードのハイライトだったよ
エピソード全体もかなり面白かった、錆兎が1期以来再登場し、義勇のインポスター症候群の理由も説明された
背景美術やレイアウトも非常に見栄えがよく、これまでのシーズンでの評価は10/10だね
次のエピソードではついに炭治郎がトレーニングに飛び込む予定なのでめっちゃ楽しみ!
28. 海外の反応
>>27
ED神ってるね、めっちゃ良い
29. 海外の反応
>>27
EDはHYDE×MY FIRST STORY「永久 -トコシエ-」
1度聴いただけで気に入った、OPは何回も聴いてたら好きになってきた
myanimelist.net/anime/55701/
MALの登録者数:307,574
2話までの平均スコア(5/20時点)MAL
1話:8.05点 | 2話:8.29点 | ||||||
コメント
>日本の教育制度
なんでもかんでもメッセージが込められとなんで思いたがるのか
メッセージが込められてるかどうかなんて作者にしかわからないのだから
込められていないなんて決めつけるのも間違い
それだけ作品に対する思い入れが大きいって事なんだから好きに言わせればいい
外人が馬鹿だから
本当にな隙あらば社会問題やら絡めてきやがる
だから今の欧米のエンタメはつまらないんだよ
面白かったけど、評価上がり過ぎやろ
義勇ファンの組織票の疑いが、、、、
義勇は最初期からのキーポジキャラクターだし
そのキャラクターがどうして生まれたかを説明する回想だったから物語として大きいよ
今まで伏せられてた錆兎も出てきたし
個人的にはあのファッショナブルな模様の成り立ちが知れたのが一番好き
大正コソコソ噂話で言ってたな
きっちり解説してくれたので府に落ちた
自分には普通にすごく面白かったし良かったよ
思えば前回の刀鍛冶の里編がテンポ悪すぎてアレだっただけだ
遊郭編の面白さを思い出した
刀鍛冶の里編は、テンポは遅くはなかった。
あれが普通ですよ。
OPいまいちかなー、と思っていたところにあのEDのせいもあるかも
背景も曲もすごく良かったし
櫻井孝宏、義勇役降ろされないで本当に良かった
あれだけイケボだったら音柱じゃないけど女3人や4人はいるだろ
(優しい不細工よりDV癖のあるイケメンの方の好きって女無茶苦茶多いらしいし)
いつから声優は芸能人になったんだ?
芸能の世界で芸を演じてるのは全て芸能人だろ
歌舞伎や能、文楽などの伝統芸能しかり、舞台俳優などもそう
ギャラ貰ってるかどうか、エージェント契約しているかどうかで芸能人と呼ぶかどうかの線引があるかもしれないが
商業に乗っかってる声優は当然芸能人だよ
きっしょ
実は〜な女は多いらしいとか臭すぎw
じゃあ何で複数人から訴えられた上にボロカスに叩かれたんすかね?
まるでイケメンかのように言ってるけど顔見たらただの芋くさい高齢チー牛やん
正直声豚じゃない人間からしたら演技出来て似てる声ならの別人に変えて貰っても全然構わんわ
キャラ見る度キモいイメージがチラついたら邪魔だしな
あの風柱役の不細工なジジイも昔酷い新人いじめやってたって言われてなかったっけ?
今時芸人とかならとっくに干されてるだろうにさすがは陰キャ界のスター 笑
落ち着けよ
落ち着いてるぞ?
事実を言っただけ
声優個人を過剰に持ち上げてるのは声豚だけ
最終戦別=脱落者は鬼に食われて死亡
鬼より殺人鬼なのは、お館さまちゃうかコレ
物語の始まりが1912〜13年頃(推定)、
日露戦争から10年も経っていなく1914年には第一次世界大戦だから
命の感覚としては『そういう時代』よ
旅順に行かされるよりは大分マシ
時期的にゴールデンカムイと被るか
ゴールデンカムイは明治の話で、これは大正初期だから、
チカパシ、エノノカと炭治郎たちが同じ年に生まれたくらいじゃないかな
訓練が厳し過ぎたり、選別の話聞かされて善逸の様に脱走した隊士もいるだろう、
隊士なるの無理だと思ったら隠等になる選択肢は与えられている。
脅威(鬼)と対峙するとはどういう事かと言う意味合いもあるんじゃないかな?
手鬼に遭遇したのは流石に気の毒だと思うが・・・
いや御屋形様の「選別を生き残った」って言い回しが誤解を受けるけど別に脱落者は全員死んでるとかじゃないから
選別用に捕えてる弱小鬼相手にギブアップして山を下りたら脱落
隠は大半この選別を脱落して剣士を諦めた人達
鱗滝門下生だけは絶対殺す鬼が潜んでたのはイレギュラー
別に鱗滝の門下生だけ狙ってないし鬼を集めてる奴が試験後に集めた場所の鬼の把握をしないのはイレギュラーでもなんでもない
あの山に入ってそんな把握ができる剣士はそもそも現場に出ずっぱりだぞ
人が足らないってそういう状態の事だから
人が足らないんだから大事な新人をケアしろじゃなくすでに現場で人が足らないから新人に手が回らない状態
隠とかじゃあの山で鬼の管理とかできない
まあ、鬼殺隊に入ることは鬼に食われることと同義なんだから
いちいち新しい刀つくって即死されるより、古い刀で弱い鬼と戦えるか試すのはありだと思う
アニメ化する前からかなりバカにされてた部分だし仕方ない、これから無惨がバカにされる度にそれに勝てなかった産屋敷一族の株が下がっていくからな
バカにしてた奴全員タイムスリップして大正の後の昭和で実在の軍隊の教育受けたらその後なんて意見言う様になるだろうな
生き残れる運を持ってるかどうかが試されてるんじゃないのか?
鬼殺隊って少なくとも数百人はいそうで戦死も相当出る
トップの柱すら20歳前後が多いことから平均在籍期間が長いとは思えない
1回の選抜試験で5人残ったら豊作といわれる
以上を考えるとあの試験毎年や毎月どころか毎週やってるレベルでも足りるかどうかって話になるんだよな
今の試験が終わったらそのまま次の試験始まりますぐらいの回転率
雑魚鬼の補充も大変だろうに
最終選別だけど多分、試験する側が「手鬼」の存在知らなかったって事だったんだと思う。
調べに入ろうにもせっかく苦労して生け捕りした雑魚鬼掃討しなくちゃならないし
生き残った隊士も「勝てない敵に遭遇したら退く事を試されてる」と解釈して
「手に負えない異形が居るなんて聞いてない」と報告しょうものなら
「軟弱者」と判断され合格取り消しされるのでは?と報告を躊躇ったとかかな
そのせいで優秀な人材が淘汰され村田の雑魚隊士が試験突破する事態に。
現柱は全員突破してるけど錆兎も勝てなかった事からみて
最終選別当時は手鬼に勝てる実力無かった思う。
藤襲山は相当広く手鬼と遭遇する確率がそんな高くない、
もしくは藤襲山の様な選別所が複数在る。
最終選別は手鬼が新人に手に負えない強さになる前は
「この程度の試練を乗り換えられない者は役に立たない」と普通に機能してたと思う。
↑乗り越えられない者
なるほど…。ただ、さすがに義勇は、いづれかの段階で手鬼のイレギュラーさに気付いて、進言するなり自ら乗り込んで処置するなり、しようとは思わなかったのかなあ。柱でも、ザコ鬼コロさず本命だけっての、困難なのかなあ。
最終選別で計られるのが生き残りスキルのみだとしても、長年の内に拡大したイレギュラーは定期的に調整しないと、人喰ってどんどん試験難易度高くしてしまう。
特に水の呼吸使い手不足の深刻さを義勇は心配していた感じする。試験会場が複数ある気もしないなあ。あれば会場ガチャで、ウロコダキさんの弟子の生存率もっと高かったと思う。
義勇さん、現場が忙しかったのかなあ。で、運営はイレギュラーに気付いてなかったと。すると義勇さん、炭治郎がサビトのかたきを討ったってこと、知らないかもしれない?
炭治郎が言って無いし、運営側も手鬼の存在知らないまま斬られてるから
100%知らない
炭治郎も言っても義勇を慰める為の作り話だと思われるからか言わないのも
炭治郎「幽霊(錆兎)に稽古つけて貰って仇討りました」
義勇「俺を慰める為とは言えそんな嘘吐かなくていい」
炭治郎「信じてえええええええええ」
義勇は別の鬼に初期の段階で怪我負わされて寝てたんで手鬼の事は知らない
ほとんどの鬼を一人で倒した錆兎が最後の方で力尽きて殺された事を後から聞いただけだから
運営も手鬼が毎回頑張って数十人喰ってたとかじゃない限り一、ニ人死亡もしくは行方不明脱落者が増えても気付かないだろうし
手鬼のフォルムってどう見ても試験のたびに走り回って受験者狩れるだけ狩りまくるとかの形してないし
炭治郎も義勇と錆兎の関係を知ったのは今回だからそれ以前に義勇ともう倒してる手鬼の話をする事も無いし
ああ、そうか。まるで義勇の見ている前でサビトと手鬼が戦ったかのように思い込んでた。痛恨の勘違いw確かサビトは悲鳴のしたほうに走り去ったんだっけ…。
つまりもはや炭治郎も、手鬼が、ウロコダキの弟子を目の敵にしてたまでは知ってても(それは口に出して言ってたよね。うろ覚えw)、実際にサビトをヤッたのが誰なのか、具体的には知らないのか。
勝手な視聴者目線で語ってしまっていた。
手鬼が今まで食べた中で特に印象に残った弟子として錆兎と真菰の事を炭治郎に話してるから、炭治郎は手鬼が錆兎を殺した事を把握している筈。
炭治郎が、ウロコダキさんとの別れ際に「サビトとマコモによろしく」って屈託なく言ってて、二人が幽霊だとは、義勇の話を聞くまで気付いてないと思ってた。でも手鬼は、明らかにそれと分かりそうなことを口に出してたんだね。では炭治郎は、半信半疑程度には気付いたか、後々そう思うようになったのか。手鬼がサビトをヤッたと…。そして義勇の話がその疑いに状況証拠を与え、現時点では確信してると思ってよさそうかな。でも、炭治郎は義勇に、手鬼の詳細を話してかたきを討った可能性が高いなんて野暮は言わない。義勇の悩みは生き残ってしまったことだからね。
義勇さん、あなたは運営、つまりはオヤカタ様の意図した試験の主旨通りに選抜をクリアしている。注意深さを身に付けられる人間でなかったら、あのとき、とっととネズコをヤッちゃってたかもしれない。サビトは二人の兄弟弟子の人間形成に影響を与え、今の状況を生むことに関与した。
義勇といい炭治郎といい、思慮深いのに不器用なところ、兄弟弟子で似てるね。
あらためて義勇さん、勘違いから「お前が手鬼なんとかしろ」とか言ってゴメンね。
手鬼も、「鱗滝の弟子」がいないときはあんまり山をうろつかなかった可能性もあるしね
第一に手鬼のヘイト稼いでる「鱗滝の弟子」の捜索、
あとは普通に食い物(取り敢えず目に付いた人間・共食い用に鬼・迷い込んだ動物)求めて徘徊
義勇「俺はお前とは違う」
義勇解釈[御館様は柱と認めて下さったが選別を実力で乗り越えて無い俺の様な雑魚が
他の柱と肩を並べていい訳が無い]
風柱解釈[義勇「お前等みたいな雑魚と一緒にするな、俺はお前等より上の存在なんだよ」]
そりゃ柱の古参なんだから、普通は風柱の解釈になるわ
過去の回想を見るに、ひめじまさん、うずいさん、とみおかさん(漢字変換めんどい)が他の人たちより先に柱になってる
柱を長くやってる=実力者ってことだし
自分が他の柱と比べて劣った人間と思っていたにしては
炭治郎禰津子の件で他の柱に盾付いてるのはどうなんだろ
それはそれ、これはこれと譲れないモノがあるのだろう
(炭治郎が風柱に楯突いたのと同じように例え相手が柱であろうと引けない)
身内が鬼になって庇った者が庇われた鬼に喰い殺されたという場面を延々と見て来て斬ってきた。
鬼になったら斬るしか無いと思考停止してたが禰豆子は炭治郎を庇う素振りを見せた。
鬼になっても自我がある程度保てるのか?今まで身内を斬らないくれと懇願されても
感情を殺して斬ってきたがもしかしてなんとかなったのか?
それに対して思う所があった
えらい卑屈な事を言うなお前
お前は人生で親や教師や上司に楯突いた事は無いのか?
無いんだろう…
多分そういう上下関係の強い環境で育った、権力に弱い人って少なくないし
柱の強さと禰豆子の件は全く別じゃね?
最初の2行だけ見て。
3行目以降の禰豆子の件は富岡の動機の予想
ちゃんと受験者達が死なないように柱達が万全のサポートをする体制じゃないと欠陥システムと言われてもしゃーない。鬼殺隊になるための試験で人間を無駄死にさせて何がしたいのってなるな。実際有望な若手まで亡くなってるし。
柱稽古も今までできなかったくらい忙しい現役主力組が試験に来て万全なサポート?
人がいないから人材が欲しいけど人がいないから育成に手が回らないのは現実の今の世界でもよくある事
それに時代が令和や平成じゃなく大正だからな
剣士の育成だから直接生命の危険があるけど昭和ですら名門校の運動部のしごきで選手生命失った奴は多いしその上で一流選手も育った
旧日本軍の練兵場はもっと理不尽だったろうよ
ピンク色の髪で、胸元を大きく露出させて、あれだけ目が異常にデカい女がいたのか?
大正時代の日本に
そう言うのは小学生で卒業しとけよ、恥ずかしいぞ
「そういうのは」って具体的に何?
語彙があまりにも無さすぎだろw
それは中学生で卒業しとけよ
全部のアニメにそんな疑問抱いて見てんの?大変だね
それだとまるで令和には桜餅食って髪の色が変わった人間がいる様に聞こえるが・・・
恋柱は桜餅を食べたからあんな髪色になったと自分を解釈してたが
恐らくある程度成長してから現れる先天的なモノで
筋肉がドワーフ筋なのもそれを維持、増進する為の大食いも
範馬勇次郎みたいな突然変異なのだと思う
いやあの桜餅髪は作者の公認設定だ
善逸の髪が黄色い原因が雷なのも
シビアでエグい話の割に世界観は結構おとぎ話的だぞ鬼滅
桃太郎の世界で劇画調のシナリオ進めてる様な
元々あんまり強くなかった?手鬼が受験者を食って強くなっていたのが運営側には想定外だったのかな。
真菰や錆兎みたいなそれなりの剣士もやられてるのは想定外だろう。
義勇がトラウマ的な感じで話したがらないのも原因だろう。
システムの欠陥と言うよりも運用の失敗だろ
人手不足なのに、古くからのシステムを使うこと自体が間違い、という見方なら分からんでも無いが
>>システムの欠陥と言うより運用の失敗 まさにその通りかな
雑魚鬼の一人(手鬼)が試験受けにきた隊士を返り討ちにし続け、
共食いしようと襲い掛かって来る他の雑魚鬼を返り討ちにし続け、
喰らい続けて手に負えない強さを身に付けているとは夢にも思わなかった。
流石に試験生全滅とか何回か続けば運営側も異常に気付いたとは思うが
手鬼に殺される隊士の数が運営に存在を気取らない程度のいい塩梅だったんだろう。
これ今まで見た選別へのコメントの中で一番しっくり来たかもw
確かにそうだわ
大昔は大量にいたザコ隊士を効率的に弾くのに機能してたのかもしれない
相変わらず創作と現実の区別つかないんだな外人は
>創作と現実の区別つかないんだな外人は
↑バカかお前? ちゃんと区別したうえで語っていることくらい理解しろ。
相変わらず「外人は~」とか言ってオナッてるんだな
そもそも外人で一括りにする時点で、こいつの頭悪いよな
「各自鬼と戦え!一匹がノルマな」
って試験じゃないだろ
いかに生き残れるかが主題の試験だよ
その試験自体が非効率でアホ臭いのがね
それ言ってる奴にじゃあどんな試験ならいいんだって聞くと大体”戦える隊士は現場から離れられない””この選別で選ばれる奴は現場に出て鬼と戦って自分が生き残る人材じゃなく他人を守って生き残らせる人材”ってのがまるっきり頭から抜けた試験方法出すからなぁ
上でも試験のたびに柱が来て万全サポートしろとか言ってる奴いるし
日本の教育システムとの関連とかw
この激しさはスパルタレベルだろ
昭和の(達川光男の頃の)広島商業野球部
寝そべって腹に大きな石を乗せて上からハンマー叩き落として割る練習
刃を上にした日本刀の上に裸足で乗る練習
真っ暗な部屋の隅でシャドーピッチングして反対側に立てた百目ロウソクの火を消す練習
達川「私が三年の時にPTAの偉いさんの息子が大怪我して病院送りになってその辺やめさせられたんよw」
なおその代も全国制覇してる当時の超名門校
全国制覇は素晴らしい事だけど大谷は実る前に潰されて生まれ無さそう
実際、高校野球の名の下に、有能な球児たちが肩を壊していったわ
体育会系大学で水を飲まない訓練で
便所水飲む羽目になる伝統は今も続いているのだろうか
脱水で死んでも事故として処理される
水を飲まないのは意味の無い嫌がらせでやってたんじゃなく当時のスポーツ医学では水を飲むと逆に体に悪いとされていたから(実際スポーツドリンクなんて無かったんで大汗かいて真水を飲んでたら血液中の塩分が薄くなってヤバい)
後に水を塩分と一緒に取った方がいいという研究結果が広まったらどこも止めたよ
昭和のシゴキもみんな思い付きでやってたんじゃなく昭和当時のスポーツ医学のレベル内で工夫してた結果今見るとメチャクチャおかしいってだけだから
成績悪いと自分がクビになるのに有望選手が潰れると思ってやってる監督はいない
水だけガブガブ飲むと疲れやすくなるから
熱中症にならない限りなら水を飲まない方が動けるのも事実だからね
今でもちょっとした運動なら水飲まない方がパフォーマンス高くなるから有用だよ
年取ると自分の身体の悲鳴が聞こえなくなってポックリ行く人もいるけどw
一応達川曰く監督はちゃんと選手見てて間違いなく出来ると判断した奴だけやらせてたからそれまで長年やっててそういう事故は一度も無かったらしい
ただPTAの息子さんが自分もできるからやらせろと言った時に親の手前断り切れずにやらせたら案の定だったと
達川はやらせる前に監督に「あいつできないよな・・・」ってすごい困った顔で相談されたらしい(ジャンクスポーツで言ってた)
大谷はなんか普通にできそう
刃の上に誰よりも長く立ってシャドウでロウソクごと倒しそう
昭和って言っても俺なんて40過ぎのおっさんだけど「練習で水飲めない」は、俺の世代でももう笑い話だったぞ。逆に「水分補給しろ」の指導があって夏は既定の水飲むのがキツかった。
サバイバー・ギルト(生存者の罪悪感)
これも度々ネットやTV、ドキュメンタリーなんかで聞く話で
例「自分の様な能力の劣った人間が生き残るではなく、
優秀な兄貴が生き残るべきだったのに神様が間違えた」
伊之助がフォローしなきゃ炭治郎も煉獄さんの時になりかけたのかな
錆兎が「姉より自分が死ねば良かった」と言う義勇を叱咤・激励して
義勇に思い込みを払拭させたが、選別で自分(錆兎)が死んで義勇が生き残った為
再度「錆兎より自分が死ねば良かった」と思いに囚われる、
炭治郎に「託された思いを繋いでいかないんですか?」と言われるまで
悲しみを忘れる為、無意識に記憶を封印してしまった。
この作品は設定がガバガバでツッコミどころがあまりに多すぎる。
物語としてもとにかく薄っぺらくて深みが全くないんだよな。
進撃やワンピなどとは対極的な作品。
作者もあまり深く考えないで描いていたんだろう。
批判する位なら「見ないと言う自由」を 行使しょうよ
>批判する位なら「見ないという自由」を行使しようよ
↑お前は何をトンチンカンなことを言っているんだ?
作品を世に向けて出すということは批評に晒されるということだ。
賞賛もあれば当然批判もある。
自分が好きな作品を批判されて面白くないキッズなのだろうが、
「批判するくらいなら~」という言い回しはあまりにもズレすぎだぞ。
為になる批判、それは俺も思ってた的な同意出来る批判があるのは知ってるし
そう言うのは好評価してるし、同意コメントもしてる
俺よりきつめに言ってる人がいるように
貴方のコメントは「ガバガバ」なんよ
やるなら「成る程なぁ」と思わせる位コメント捻れ
批判が薄っぺらだもの
鬼滅が人気作なのが気に入らないんだろうけど、人によっておもしろさや深さに気づけるところが違うんだから、しょうがないことを理解しようね?
貴方にとっては、行間を読むことができないから設定がガバガバと思うだけなんだよ
隙間を想像するのが楽しい作品ってものがあってね
私にだって人気作品だから見てみたけどいまいちわからなくて切った作品はたくさんあるけど、いちいち書き込まずに見るのをやめただけ(作品名も出すのも悪いから書かないけど)
批判が薄っぺらいかどうかはそもそも論点ですらなく、それじゃ何の反論にもなっていないのでは?
コメ主へ最初に指摘した人は「批判する位なら~」と、さも作品への批判自体が悪であるかのような言い草だったわけで。
こんなことでいちいち苛立ってしまうような人間は最初からネットやるべきじゃないんだよね。
反論するつもりはないよ?
貴方の文章に対する「感想」だよw
勝手に論点を決めないでよね
そんなんで苛立つなら、初めから何も書かなきゃいいのにw
「批判する位なら見るのやめれば」ってのは編集部に持ち込んだ漫画家に対して「描くのやめて田舎で野菜作ったら」ってのと同じ遠回しな全否定評価だぞ
ここを直すとかそういうレベルじゃねえなって
それぐらい感じ取れない鈍い感性だから少年漫画も読み取れなくて誰からも支持されないレベルの低い評論しか書けなかったんだろう
「編集部に持ち込んだ漫画家」とか、その例え話はトンチンカンすぎて笑える。
あまりにも下手くそだし、何より的外れ。
ここはいつから、コメントやそれを行った人間を見定める場になったんだ?
どんなに苦しい言い訳をしたところで、自分の大好きな作品をバカにされたことへの
腹いせで必死になってるのが一目瞭然だ。
客観的に見て鬼滅が単調極まりない薄っぺらい稚拙なストーリーであることは事実だろ。そこから目を逸らして反発しても見苦しいだけだぞ。
鬼滅のストーリーや設定が、ガバガバで恐ろしく薄っぺらくて深みが全くないのは事実。
もし本当に分からないのであれば世間の評判を調べてみ? とにかくこれでもかって位に酷評されているから。
鬼を倒した途端に始まるお涙頂戴の回想も、あまりにも陳腐で鼻につくと評判。
行間を読む・読まないの話ではないのだよ。
フィクション作品に対して、上手く嘘をついて欲しいと思うのは確かにあるが、その上手い嘘と思えるかどうかの閾値は人によって当然違う
俺の閾値を下回ったからガバガバだなんてのは、個人の感想、以外の価値は一切無い
その場合お前のその批評文もわざわざ他の人が見る場所に書いて発表してる時点でお前の評論文そのものも他人から称賛や批判を受ける対象になるという事は理解してるよな?
その上でお前のその文章全然誰からも称賛を受けてないみたいだけど
お前他人の作品への評論の才能が無いんじゃない?
別の趣味を見つける事をお勧めするぞ
お前の書いてる評論文もまたこういう他人が見る場所に書き込んで発表してる時点で他人に批評され称賛や批判を受けるって事は理解してるよね?
自分の書いてる評論に他者からつまらない見たくないという感想を書かれることもまた受け入れないとダブスタになる
その上でお前の批判文誰にも称賛されてないな
そういう事だな
何がどのように”そういう事”なのかが意味不明すぎる文章になっているけど・・
自覚ある?
これ読んでそういう事って言われて何言われてるかピンとこないってやっぱり空気読めずに社会で脱落してるだろお前
薄々気付いてトボケてるんだよなさすがに?
周りに遠回しに何言われても「?」ってなってそう
それで自分がどんどん周りから距離置かれても誰もいなくなるまでずっと何でそうなったのか気付かなそう
そんなカンの鈍さでよく他人の作品読んで批評しようと思えるもんだな
アンパンマンの絵本読んでも解釈間違えて的外れ批評やりそう
そのツッコミがガバガバだからお前は社会で薄っぺらで深みが全くない人間と評価されて脱落したんだろう
同じ脱落した人間でも鬼滅の隠たちは役に立とうと頑張ってるのにお前ときたら・・・
そういう幼稚な誹謗中傷・人格攻撃をしても己の醜さを露呈させるだけ。
やめましょうね。
いやお前の批評文を読んで感じた純粋な批評だぞ
どうみても人格の幼稚さと物語への読解力の無さが浮き出ている
この文章を書いた人間は間違いなく薄っぺらで深みが全く無い人間だなって
因みにその後のお前のコメントもやっぱり思った通りだったなって感想だ
もうちょっと実生活でも深く考える訓練をしながら沢山の作品を読んで読解力を磨けばいいんじゃないかな?
自分の書いた事への批評を聞いて納得いかないとしてもそれが他者からのお前に対する正当で正直な評価なんだからやめましょうねなんてダブスタな現実逃避こそやめた方がいいぞ
お前は批評という言葉の意味すら知らないのか?
”社会で薄っぺらで深みが全くない人間と評価されて脱落した”とか、
これのどこが批評なんだよ
都合のいい勝手な決めつけによる誹謗中傷以外の何ものでもないぞ
そりゃ幼稚言われるのも当然だわ
批評ってのは、それ単体で存在してないんだよ
批評するからにはどんな内容で批評したかを、読んだ人間に感想を抱かせるが常に付随する
お前の書いた批評に対する皆の感想が、こんな文章を書くのはろくな人間じゃ無い、で一致しているというだけ
いや好きな作品の荒をつつかれて一言言いたいのは分かるけど漫画のキャラを引き合いに出してレッテル張りとかすごく気持ち悪いし人を批判するのに好きな作品を使うのは最低だぞ
上の人じゃないけど、お前の文面は「気持ち悪い」とか「最低」とか…
自分に跳ね返る単語使ってるよ?
お前の言葉を借りればそれも「純粋な批評」だろアホ。
自分に跳ね返ってるのは一体どっちなのか、少しはもの考えて喋れよ。
ほらね?また罵倒
言葉選びがひどいから、品性が疑われるんだよ、大勢から
まあ、現実に身近にいるタイプじゃなくて良かったw
私は「上の人じゃない」って言っているのになんで「お前の言葉を借りれば~」って言い返してんのよ
複数の人間から窘められて、切れちゃった?
脊髄反射で罵倒してもあとから空しくなるだけだよ?
あ、上のお前の文章に対する批評を書いたものだけどもう一つ
お前はまず自分の感想に自信過剰にならずに客観的に自分の読解力の無さと向き合って話の行間を読めるように謙虚さを身に付けた方がいい
自分に解らない事は短絡的に相手が粗があると決めつけるんじゃなく(細かいけど荒じゃないぞ粗だぞ)自分が何か見落としてるんじゃないか、自分がキャラクターの機微に気付けてないんじゃないかと疑う事から始めた方がいい
そりゃ、作品への否定的な評価が気にいらなくて読み手に問題があると責任転嫁しているだけだろう いかにも信者的な発想
鬼滅が薄っぺらいストーリーの駄作だという指摘は腐るほど出ているから、コメ主一人をどうこう言ってどうにかなるものではないだろ
人気作にはそりゃ嫉妬も多いわなw
ドラゴンボールにも進撃にも駄作いう奴はいるわw
自分のアカウントで好き勝手何を言ってもいいよ
でもさ、その駄作をアニメまで追っかけてリアタイしていちいち反応サイトにまで出しゃばってヘイトまき散らす奴の性格が異常だと思わてれもしょうがないだろw
うーんやっぱりこの素人批評家くんは批評の才能が無いし作文の才能も無いし薄っぺらで全く深みの無い可哀想な社会の脱落者さんだな
断言できる
色々言われてブチキレで出てきた言葉が「他でもみんなもそう言ってるもん!」とはね
幼稚園児かな?
彼の文章に対する純粋な批評として言わせてもらうと「人生経験が無さそうな未熟者の文章」の一言に尽きる
例えにワンピだされても説得力ないわ~
進撃はどの作品と比較しても別格だからしょうがないけど
ワンピ??
尾田君は深く考えてないから、赤髪が片腕だったり、覇気とか、道力とか、ニカとか出てきたんだろ
思い付きでキャラ設定変えるからね、ビビはミス・ウェンズディの頃の方が性格が好みだったよ…
そこにワンピースを挙げるのはさすがに草
進撃とワンピを並べるのも妙だし
信者と見せかけたワンピアンチだよな?そうだよな?
> 作者もあまり深く考えないで描いてる
> 単調極まりない薄っぺらい稚拙なストーリー
> 設定がガバガバで恐ろしく薄っぺらくて深みが全くない
> 世間の評判がこれでもかって位に酷評されている
> お涙頂戴が陳腐で鼻につく
これ全部ワンピに対する世間の評価そのものやんw
昨今の凄まじい没落っぷりと酷評の嵐を知らないふりか?
ストーリーのグチャグチャ具合と作者のイキりのせいで潔く終わったシンプル設計の鬼滅と比較されて一時期めっちゃブッ叩かれてたから信者が根に持ってんのかな?
あと進撃とワンピ自体信者同士がめっちゃ対立してるからこの2つを並べることにも笑った
鬼滅も粗が多くて中々完璧な作品とは言い難いが、世間的には展開もセリフもキャラも無駄が多くて初期ファンからも見放されてるワンピよりかは全然評価出来ると思うわ
進撃は最初からちゃんと結末や大枠を決めて話を組み立てて行ったらしいから1番綺麗に纏まってる
一方鬼滅は当初からライブ感満載で描いてると言われてたし明らかにこれ後付けだろうなって設定も結構あるが
それでも大きな寄り道や脱線がなく、主人公達の目的が最初から最後までちゃんと一貫してたからワンピースの様に酷く冗長にならずに終わった
ワンピースこそ原作者がブレブレで深く考えずに描いた世界一無駄の多いグダグダ漫画だろ。笑
25年以上もダラダラ続けて100巻を超えてもまだ広げ過ぎた風呂敷を畳めないなんて正直駄作だわ
間違いなくジャンプの悪い引き伸ばし漫画の代表例として語り継がれるだろう
こういう連中が必ずでてくる。
だからアサシンも反対なんだ。
この作品の根底に流れる最大のテーマが「自分が何かを成し遂げことより次の世代に繋ぐことの大切さ」だという事をあらためて実感できる良い回でした。
暗記教育は悪くない
スティーブ・ジョブズのような革命児は生まれにくいかもしれないが平均を押し上げ格差を減らす
アメリカのような天才も生まれにくいがアメリカのような極端な馬鹿も出にくい
アメリカって天才が多いイメージだけど他国から集めてる面が大きいからなぁ
アメリカのやり方だからジョブスは生まれたとか
別に日本のやり方だと革命児が生まれにくいとは思わないよ
必要なのは飢えとは無縁の社会と学べる環境を用意する事
柱稽古編ってことは…アニメ1クール12話使って漫画1巻分しか進まないの?!?まさかね…。
5月12日からの放送開始だから編成時期考えたら12話放送じゃないっぽい
7話ぐらいで終わりそうだけど
全8話というのをどこかで聞いた気はするが、1話が2話分の長い枠だったから、実質8話分なのかよく分からんな
最終選別の欠陥と異常性が教育制度への風刺扱いされてて草
だから御館様もサイコパスなのではとか言われてたんだよな
当時の価値観と現在の価値観は結構違うので;
いやそんなマジレスされた上にフィクション上の架空の試験に当時の価値観とか言われても…
ただ日本のネット上でも鬼滅が話題に上がる度に最終選別の件って結構ネタにされてたよなって話だし
日本の教育って、他の国と比べて暗記重視ということは全くないのにな。
逆に、どこも同じだよ。
語学はあるレベルに達するまでは仕方ない。
大学の入学許可の試験でもどの国でも暗記で乗り切る科目もあるし、
その程度の学生のレベルしか要求しない学校があるのも同じ。
ただディベートっつーのがあるんだよな。アメリカだと。
だいたいアニメの構成上出てきた欠陥選抜方法を、即効で日本の教育制度に絡める必要がない笑。まずは正しい知識を得ましょうね。
個人的にはサビトのような人を鬼殺隊にしないための選別方法だと思うけどな
強さってのは相手を倒す強さと生き残る強さの二通りがある
決闘や1対1なら前者だけど戦場(流れ弾や伏兵1対多数)なら後者の力が必要だろう
サビトの戦い方は尊いけどあれじゃ必ず力尽きるか敵の術中にハマる
まず自分が生き延びる事を最優先にしないと鬼も多数倒せないし人々も長らくは守れない
サビトの言動にはどこか生き急ぎ過ぎてるような無鉄砲さも感じる
手鬼を前に一旦落ち着いたり勝てないと感じ撤退したり様子を見たり…がからっきし無く、助けるために倒すためにとにかく飛び込む…しか選択肢にない
鬼を倒せではなく生き延びろって課題は死ぬなを大前提に考えるお屋形様の心情じゃないのかねえ
なんか以前までのアニメ版のしのぶの目の描かれ方は、ハッキリした蒲鉾ハイライトに四角く肥大した感じの瞳じゃなかったかな
あれが古臭く見えるわ、原作のしのぶよりキツめに見えるわで正直あんま好きじゃなかったんだけど
心無しか瞳の形も以前より丸みを帯びてハイライトも優しくなって原作により近くなった気がする
気のせいか?
最終戦別の日本の山レベルの狭さで長生き過ぎる手鬼に勝ち抜いた強い柱が全く出会わなかったとかありえないと思ってるので
誰かも言ってたけど最終戦別場所は複数ある説なら一応・・・納得かな
それでも鱗滝さんの弟子があんなに同じ山で56される説明は出来ないから相当怪しいとは思うが
まあでもそんな事考え出したら矛盾があるマンガなんていくらでもあるしキリが無いので大人の対応してスルーして観ればいいだけではあるけど
メタ的に言えば今の時代ネットでこうやってすぐに考察されてしまうから漫画家さんや担当者さんたちはストーリーの辻褄合わせを考えるのは結構大変だろうなあとは思う
確かに、矛盾が見られるマンガはたくさんある。
数多くの設定を重ねストーリーの厚みを増やしていけばそうなるのも仕方はない。
ただ、鬼滅のような単調極まりない作品でそれをやっちゃオシマイだろう。
ハイキューの作者が書いてたネタで、
漫画は作者と担当で話の展開、設定を煮詰めて、それが編集部の会議で通ったら取り掛かる、ってあったんで(うろ覚え)
作者と担当だけで決めれるもんじゃないらしい
ハンタやナルトも試験は結構無茶苦茶なのが多かったけど、なんで鬼滅には粘着質にからむ奴がいるんだろ
日本の山レベルの狭さってお前
登山家にそれ言ったら全力で山をナメるなってぶん殴られるぞ
田舎の学校の名前もあるかどうか分からん裏山とかでも道を外れたら普通に遭難するくらいには広いからな
そしてのちの岩柱とかならともかく選別時点では義勇も脱落しかけてたぐらいだし”柱がみんな出会ってないのはおかしい”じゃなく”手鬼に出会わなかったから生き残ってその後柱に成長した”のであって出会った奴は錆兎みたいにのちに柱になったかもしれないぐらいの奴でも食われてたんじゃないかと
運営サイドは選別開始時点で受験者が後に柱になる逸材だとかそんなの分らんわけで強くなるはずだった新人が食われても「あいつが食われるなんておかしい」とはならんし
錆兎の「宍色の髪」ってどんな色なんだろうな。
調べたら獣の肉のような色。黄みがかったピンク色って出て来た
正にアニメの錆兎の髪色の感じ
綺麗な色だけど本当に伝統色としてあったんだな
手鬼の発言によると、鱗滝に捕まったのは47年前、山で喰われた子供は50人
つまりほとんど年に一人ぐらいしか犠牲になってない
選別への影響も少ないし、手鬼の存在が気づかれなかったのも無理はない
多すぎw
13人だったはずw
確か炭治郎で14人目って言ってたから
14人ってのは鱗滝の弟子の数
それ以外の犠牲者も大勢いるから全体では50人
「鱗滝の弟子」が炭治郎で14人目
+他の試験生37人以上?で約50人以上喰われてる
那田蜘蛛山の姉さんが80人喰ってるらしいが手鬼に比べるとあんまり強くなさそうなので
鱗滝弟子13人+試験生37人+雑魚鬼?人
相当数共食いしてるな手鬼
当時の炭治郎とか受験生には厳しいけど一応ファンブックでは手鬼もお堂の鬼とかとセットで「微量の血しかもらってない異能の力も無い下級隊士でも倒しうるザコ鬼」の枠に入れられてるんだよな・・・
姉さんは受験生じゃなく現場に出てる一般隊士を狩ってたし
錆兎返り討ちと村田返り討ちじゃ神とミジンゴ位差があると思うが;
それは姉さん鬼が試験会場で練習生時代の錆兎に会ってたらどうかと手鬼が蜘蛛山でデビュー数年目の村田に会ってたらどうかによる
もっと言うと手鬼がまだ疲労してない錆兎に会ってたらどうかも
手鬼は父さん鬼のかなり落ちる下位互換だし試験当時の炭治郎に斬られてるしデビュー済みの日輪刀持ち一般隊士相手だと普通に腕ごと首斬られそう
溶解繭持ってる姉さん鬼のが強いだろ
ん~;原作とアニメ観た個人的な感覚、率直な感想だけど
父さん母さんとかなら80食まだ分かるんだけど、
姉さんのそこはとなく滲み出る雑魚臭からして手鬼よりかなり下な感じがするな。
那田蜘蛛山当時でそれなりに経験積んでる筈の村田でも
選別時の錆兎の足元にも及んでいない気がする。
溶解の繭あっさりくらった実力から見て
手鬼の無数の腕1、2本斬り落とすもそれ以上大した抵抗出来ず喰われてるビジョンが見える。
刀消耗してなきゃ錆兎は手鬼斬れただろうしね
姉さんに雑魚臭がするのは累に理解らせられてて対戦相手が柱のしのぶだったからで手鬼も累の家に数日逗留したら確実にいじめられっ子ムーブになるか知能を消されるかだぞ
手鬼はそもそも公式で鬼の最下層帯とされてるんだし
ドラクエで言うと手鬼はゲーム開始直後スライム狩ってたらうっかり出会っちゃったゴーストで兄さん姉さんはガライの墓でまどうしとかの中に混じってるメトロゴースト
一度も休載してないので鬼滅の勝ち
欧米の寄付金や親ステータスで決まる欧米の試験制度の欠陥は無視するのかな?
足代弘訓
ワンピース
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