海外の反応【メダリスト】第4話 いのりちゃんの演技素晴らしかった…涙が止まらない…

海外の反応
メダリスト 第4話 「名港杯 初級女子FS(前)あらすじ
いのりと司の初めての試合・名港杯が開幕した。
娘がスケートをすることに反対だった母や、憧れの姉も見守る中、
いのりはリンクでの直前練習で氷にブレードを引っ掛けて転び、
ジャンプも失敗してしまう。
スケートを続けられるかどうか、未来を懸けた初滑走がはじまる。

1. 海外の反応
今日のエピソードマジで泣いたわ(みんなも泣いたよねxD)
いのりのお母さんがようやく、いのりにとってスケートがどれだけ大事かを理解して、全面的にサポートを約束したシーンは本当に感動的だった
いのりの努力がついに報われて本当に嬉しい!


2. 海外の反応
くそっ、今回は覚悟してたのに
「また泣かされることなんてないだろう」とか思ってたのに、結局泣いてるじゃねぇか…


3. 海外の反応
いのりのパフォーマンスには息を呑んだ…


4. 海外の反応
最初に転んだときはどうなるかと思ったけど、その後の立て直しが見事だったね
あの演技何度でも見返したくなるくらい感動的だったわ


5. 海外の反応
いのりのメンタリティ好き
あの強い意志と集中力があればどんな壁も乗り越えられると思う


6. 海外の反応
>>5
お母さんに「自分はできる」って証明したとこ、マジで感動したわ
そして司コーチは最高だな、熱意と情熱が素晴らしい


7. 海外の反応
God I love this anime


8. 海外の反応
いのりの最初のプログラム:
– 1A(転倒)
– 1Lo
– 1Lz + 1A + SEQ
– FFSSp


10. 海外の反応
スポーツアニメに全く興味なかったのに、俺のアニメオブザシーズンは子供たちがアイススケートしてるアニメだ
今回のエピソードは感情がギュッと詰まってて、ラストのパフォーマンスはあまりにも素晴らしかった
いのりには何か応援したくなるものがあるね、どんな状況でも彼女を応援したくなっちゃう


11. 海外の反応
>>10
”スポーツには全然参加してないが、スポーツの物語に魅了された”民へようこそ
もちろん全てのスポーツ物語が同じようにうまく書かれているわけではないけどな


12. 海外の反応
確かにスケートシーンは全部CGIで、マンガのアートを完全に再現するのは難しいけど、パフォーマンス中やその後の感情表現はほんとに完璧
今回のアニメ化はそこがしっかりしていて本当に良かった!


13. 海外の反応
>>12
あのブロークンレッグスピン、そしていのりが着地を決めたシーン、CGでもあんなに感動的で美しかったのが凄いよね


14. 海外の反応
>>12
マジで信じられないよね
こんなにクオリティ高いENGIのアニメ化を見てるなんて


15. 海外の反応
This is fantastic
ENGIが原作を上手くアニメ化してるのか、それとも漫画自体が本当に素晴らしいのか分からないけど、結果的に映像、感情の伝え方、テンポが完璧でマジで泣けてくる


16. 海外の反応
>>15
ENGIが全力を尽くしているのか、原作がただそれだけ優れているのか(でも本当に優れている)、どちらにしてもこれは確実にENGIの挽回アニメで、このシリーズはそれに値すると思う
CGを使っているにしても彼らはちゃんといのりのパフォーマンスと彼女が全力で取り組んでいることをしっかりと伝えようと努力しているのがわかる、これからもこの調子で頑張ってほしいな


17. 海外の反応
いのりはあの小さな女の子にインスピレーションのバトンを渡したに違いない!


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18. 海外の反応
あのブロークンレッグスピンは本当にすごかった!
あれがいのりの母親を完全に納得させるきっかけになったかもね、さあこれからどうなるかめちゃくちゃ楽しみだ!


19. 海外の反応
お母さんがいのりにずっとそばにいられなかったことを謝るシーンで俺は漫画にどっぷりハマった
コーチだけじゃなくて家族の支えも本当に重要だって気づかされるし、いのりがようやくお母さんを納得させるところで胸がいっぱいになった
この章を何度も読み返して涙する気持ちよく分かる、今はそれに加えて林ゆうきさんの音楽も一緒に聴けるのがさらに素晴らしい!


20. 海外の反応
>>19
うん、このエピソードのおかげで俺の国で発売されている全巻を注文する気になったよ


21. 海外の反応
>>19
ポーランドでついに5巻が発売されたから、今俺のとこに届くとこだわ
マジでこのマンガは応援されるべき


22. 海外の反応
このエピソードは本当に感動的だった!
俺は漫画はまだ3巻しか読んでないけど、このアニメ化は本当に素晴らしい!
いのりのブロークンレッグスピンのシーンがどうアニメで表現されるのか楽しみにしてたけど期待以上だった!


23. 海外の反応
毎週メダリストを見終わったあとの俺!


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24. 海外の反応
最初の転倒は本当に心が折れそうになったけど、司の「転んでもいい、立ち上がることが大事」ってメッセージは本当に響いた
アイススケートだけじゃなく、どんなことにも通じる大切な教訓だと思う


25. 海外の反応
>>24
何度転んでも、失敗しても、あなたを信じて成功に導いてくれるコーチを見つけるって本当に大切だと思う
司みたいなコーチがいるからこそ、いのりは何度も立ち上がる力を持てるんだろうね


26. 海外の反応
司はどんな時でもいのりの味方だし本当に素晴らしいコーチだわ


27. 海外の反応
実叶も本当に応援してくれてるし、自分のスケートの道を失ったことに対してもすごく前向きで、嫉妬するような感じじゃないのがよかった


28. 海外の反応
お姉さんがサポートしてくれるの本当に良かったね
地球の反対側から妹の演技を見に来るってすごい、それだけでもいのりにとっては大きな支えになったはず


29. 海外の反応
実叶お姉ちゃんのサポート力と甘やかしっぷりほんといいよね
お母さんも優しくて心配する気持ちも分かるけど、いのりを守りたいって気持ちが強かったんだろうな
最初はちょっと心配してたけどいのりがどれだけ強くなったかを見てやっと納得できた感じ


30. 海外の反応
>>29
誰が彼女の母親を責められようか?あんな大切な存在を守りたくなる気持ち普通だよね
誰だってついつい過保護になっちゃうわ


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31. 海外の反応
いのりを全力で守れ!もし彼女に何かあったら俺は…


32. 海外の反応
いのりは現在1位か
でもまだミケがいるし、彼女は1位をキープできるのだろうか?


33. 海外の反応
まだ最終グループが残ってるな


34. 海外の反応
競技の結果がどうであれ、いのりは母親との競争では勝ったし、それが長期的には大事なことだと思う
自分的にも勝利だわ(もうお母さんにイライラする場面が長く続かなくて済むから)


35. 海外の反応
>>競技の結果がどうであれ、いのりは母親との競争では勝った
そこが一番重要だよな


36. 海外の反応
>>>>競技の結果がどうであれ、いのりは母親との競争では勝った
ほんとその通りだよね
スケーターとしての勝利だけじゃなく、いのりが自分自身をしっかりと見つけて、スケートに全力を注ぐ決意を固めたことが大きな勝利だったと思う
自分がどんな人間になりたいかを母親に見せて、それでやっとお母さんもいのりの本気と、彼女がどれだけこれを必要としているかを理解したってところがまた素晴らしい
そして今、彼女は家族全員のサポートを得て、司もいるからもうそれだけで十分だよね


37. 海外の反応
いやーめっちゃ泣いた


38. 海外の反応
スケーターとコーチの絆は大事だけど、いのりにはやっぱり家族のサポートも必要だったよね
今回のエピソードはその面で本当に重要だったと思う
お姉さんやお父さん、特にお母さんの支えがあったからこそいのりがもっと成長できたんだろうな
最終的に家族の理解と応援を得られたいのりが本当に幸せそうで見てるこっちも嬉しくなったよ


39. 海外の反応
>>38
メダリストの好きなところの一つは、いのりだけじゃなくていのりと司の関係がちゃんと描かれてるとこだよな
お互いが持ってる強みをうまく活かしてる感じがすごくいい


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myanimelist.net/anime/55318/


MALの登録者数:30,257
4
話までの平均スコア(1/26時点)MAL

1話:N/A2話:7.74点3話:7.85点4話:7.89点
    

コメント

  1. 良い親、悪い親ではなく、「何が正解なのか分からない親」は凄くリアルな描写だよな
    愛する大切な我が子を自分なりに導くものの、手を引いてる側だって正直めちゃくちゃ不安、色々な本を読んで色々な人の話を聞いて実際に兄や姉を育ててみて頭の中を整理しても、結局この子の場合は違いましたなんてザラにあるし
    外国人には嫌われてるけど、ちゃんとしたお母さんだと個人的には思う

    56
    • まごうことなき神回だよ
      ダンダダン7話並みの母娘回だよ
      普通ならば自分のお腹を痛めて産んだ娘の幸せを望まない母親はいないしね
      フィギュアスケートをやめても海外留学出来るほど賢くて、現役時代はお姫様みたいだったと言われ海外でモデルをしている長女の実叶さんと違って、勉強ダメで忘れ物をよくしていたいのりさんの将来を不安視していたんだろうね
      のぞみさん(母親名)の名前からつるまいかだ先生がどういう意図で名付けたか分るね
      ナージャから経歴重ねて母親を演じた小清水亜美さんの演技も素晴らしかった
      あとモロマするけれど、ファンブック滅茶苦茶良かったから在庫補充され次第買って読んでみて

      13
    • 姉がフィギュアを怪我で挫折、いのりが幼い時に仕事に復帰、子育てが失敗したと陰口を叩かれる。そんな経験をしてきたから不安で不安で仕方がなく、その苦しみから逃れたいがために、いのりの失敗を恐れている。娘だから大事にするなんてのは大前提で、その上で自分の失敗と祈りの失敗を重ねている。ここが母親としてリアルだと思う。

      母親は、いのりの成長物語の単なる障害ではないんだよね。誰もが内に抱える問題を描いているだけなんだ。そこが良い作品なのよね。だから、心に響くんだよ。

      17
  2. 最新話までで最高のエピソードだから良くまとめられててとにかく良かった。

  3. コミックスの購入につながってるようなコメントが多くて嬉しい
    既に評価されている作品ではあるけど、まだまだ売れていい
    数日前に最新12巻が出たけど、面白さは1巻からずっと続いていて、一体どうやってこのテンションを維持できているのか不思議なくらい

    13
    • アマゾンでは鬼滅の刃で見られたべストセラー表示が点灯
      一般層にも売れているよ
      ファンブックは在庫切れで販売前に重版かかっている
      ただ、海外ではディズニープラス独占配信、フィギュアスケートいう題材、既読組以外からはロリアニメと見られていて視聴者数で苦戦中
      ロリアニメの皮を被った王道スポコンアニメで良作中の良作なのにね

      15
      • ロリアニメの皮を被ってるって、
        つまり視聴者として想定してる層自体は成人てことかい…
        いのりと歳の近い子供じゃなくて

        • ダブル主人公である司コーチに感情移入するんだよ

          • コメントの下の方見たら、子供がやりたがったら困る、
            なんて理由もあったんだねえ…

        • 切っ掛けはロリアニメを見たいでも良いから、大勢の人に見てもらいたい作品
          別所の反応、隣国や欧米の反応を見ていたが、最初はやはり幼い少女達のエロを期待して見ている人が多い、あとは隣国の人が、米津の歌が良いだけで見終わったら歌しか記憶に残ってない作品だろと侮っている
          メダリストを見て浄化されて欲しい

  4. 主人公の意に反するものは悪っていう、外人さんの考え方はシンプルよね。
    物語の進行上、母親は障害になってたので悪と。

    今回の話ではさすがに母親の心情に理解を示すコメントも見られるかなと期待したけど、納得させた!いのりの勝利だ!かぁ。

    15
    3
    • それだけ視聴者が少ないから意見の幅が狭いってことだよ
      もっと子持ちの外国人が見てくれていたら気持ちは分ってくれるよ
      親子で見てくれた外国人やフィギュアスケート経験者の外国人は泣いたそうだよ
      テレ朝がスポンサーだけれど、本来ならNHKの週末夕時に放送されていてもおかしくない作品だからね

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      • ごめんなさい、あまりにも良作なので、NHKで夕時に親子で見て、感動した娘がフィギュアスケートをやりたいって言い出したらどうしてくれるの?って意見があるのを今更知った
        いのりさんみたいな11歳から本格的に始めるのは特殊例で本来ならミケ太郎みたいに4、5歳から始めるのが普通で、レッスン受講料が年間30万円、司先生みたなコーチが付いたら年間300万円、遠征しだしたら年間1000万円は楽々超えるんだったな
        いのりさんのお母さんは経済負担は問題視してないけれど、普通の家庭だったら、経済負担が一番の問題になるのは分る
        それだけ考えてもいのりさんの五輪のメダリストになるという夢を応援するというお母さんの覚悟がどれ程のものか理解できる

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    • 別に障害だの悪だの言ってる人いないと思うが今回は。

  5. アニメではかなり省略されたけど、いのりの学校の成績がよくないのは共働きだから仕方ないと言われてる描写は、母的には十分な育児ができなかった・失敗したと言われたように受け取っていて、だから母がいのりに失敗させないことにこだわる原因になっていた、というあたりはもう少し残してほしかった
    原作だと演技中に入る場面だから、アニメで入れ込むのが難しいのはわかるんだけど、それが伝わるだけで感動の深みが違う
    密度を楽しみたいなら原作読め、になってしまうのはどうにも残念

    17
    • だよなあ。お母さんの心情をあまり掘り下げてないから、海外の人らには「単なる障害が無くなった」みたいに受け止められているフシがある。お母さんはお母さんで苦しんでいた。いのりに寄り添えていなかったからこその涙であり覚悟だから、そこにグッと来るものがあるんだよね。

      後いくつかセリフやシーンが削られてたな(ジャッジの採点とか)。いのりの母親への表明から演技までを途切れさせないようにしたかったんだろうけど、削られたお母さんのシーンも含めて、こういう回想シーンや別視点シーンって漫画だから成立するんだろうな(読者が流れを制御できるから)。動画だと一気に情報量が多くなって演出として難しいんだろうな。

      13
      • とは言え、原作1話をそのままアニメ化したら余りにも重々しくて1話切りされる危険があるというのも分る
        見たところ、結束家の女性は美形だし、長女はスケートやめても海外留学してカナダでモデルやれる程に出来の良い娘で経済的にも中流階級の上積みな模様なので、ママ友からの嫉妬を買い、いのりさんの学校内の出来の悪さと沈黙刑みたいな扱いをしていることは自分達の子供を通してのぞみさんに伝わってみたいだしね
        いのりさんにスケートなんてやらせるよりも普通になって欲しいって想いも理解できる

        • 母親がいのりがまだ小さい時に仕事に復帰しているでしょ?これってお姉ちゃんが本格的にフィギュアスケートをやっていたからなんだよ。つまり、金銭的余裕がなかったんだよ。それがいのりの教育に失敗したと陰口を叩かれる選択だった。決して中流階級の上澄みではないと思うよ。まあ、それまでは専業主婦をしてたみたいだから、生活に余裕はあったとは思うけど。

          13
          • いや、多分アニメや本編で語られないから言及するが、ファンブックを読んだら、お父さんが中流階級で相当頑張って稼いでいるが、今後まだまだお金がいるからお母さんの収入が必要ならしい
            あとお姉ちゃんは、アイドルマスターのアイドルみたいな人生を送って来ているとか

    • ほかにも、原作では演技中に審査員が「彼女のスケーティングが綺麗なのはアイスダンス出身のコーチが影響している」という、瞳(と司)への言及がある
      一見、省略しても構わないもののようだが、加点の根拠でもあるし、たい焼き作戦がミケの2回転に負けない戦略であることを強調できていた
      原作の情報量が膨大なのは確かだが、もったいないと感じる省略がアニメにはかなりある

      12
  6. ブロークンレッグスピンって凄い技名だなw
    和訳すると滅脚螺旋撃みないな厨二技になる

    • 「撃」ではないだろw
      近寄ったらブレードで切られるけどさw

    • 足を本来の型から「崩す」って意味の方じゃないのかw

      • 崩脚螺旋滑!w

        中国語だとどういう技になるんやろ…

        1
        1
      • そのはず
        基本のシットスピンは足は前方に出す
        それを崩して横や後ろに向けるからブロークン

  7. 原作4話も何度読んでも泣くくらい神回で、アニメ4話もけっこう良くてまた泣いてしまったわ

  8. ふふ、おっさんになると涙腺が弱くて仕方ねぇや
    ボロ泣き余裕でした

    16
    • 暫定1位
      勝っても負けても泣きそう (俺がw)

  9. 普通に泣いた

  10. あの拍手してた幼女、本誌今月分でバナー振ってた子?

  11. 1話でマッマ暗いところで料理してたりで
    ひょっとしてパッパと姉はもういないのかと思ったら
    ちゃんといたわw

    • 自分も1話のその場面見たとき、あまり余裕ない母子家庭みたいな設定かと思ったよ。
      薄暗いキッチン、短気そうな母親、無賃でリンクに入るしかない髪ボサボサの萎縮した娘。
      今回で、家庭は明るく、そこそこ余裕があるという描写があったから、冒頭は主人公の辛い視点を反映させた暗さなのかなと思った。
      いのりの感情の振れ幅が極端、と司が言ってるけど、漫画の描き方自体もそういう気がする。
      落ち込んだ時やショックを受けた時の表現(表情とか)がかなり激しい。
      なんでも新規に受け取る子供のテンションと重なってる感がある。

  12. 思ったよりスケートシーンがあっさりしてた印象

    最後の決めもCMでバレしてるのはなんだかな

  13. たいしたもんだよ蛙のションベン
    見上げたもんだよ屋根屋のふんどし

  14. このアニメは全部見終わってから原作読んだ方が絶対に良い
    自分は原作先に読んでたから細部の違い肝心な所で水を差されたみたいになった
    感動が薄まって損した気分

  15. 原作のスケートで勝ち負けがしたいんだってセリフすごい良かったけどなぁ
    チェンソーマンもだけど、良いものって癖があるんだよな
    普通じゃないから良いのに間に読み取れない人が入ると普通にされる
    勝負したいのだけだったら熱が下がる
    2話の世界一の選手になりたいって言ったら〜のくだりも最初に言うからインパクトや突拍子のなさがあって良いのに最後に金メダルっていうからこっちの方が綺麗だろみたいに直されてた
    尺のために削るなら熱こもってるシーンからじゃなくて日常のどこかから同じ少しの文削ってくれ

  16. セリフを前後させたり言い回しを変えたり
    読者にインパクト残してる「私はスケートで勝ち負けをやりたいんだ」を「私はスケートで勝負したい」に変えてるのって
    それがマンガからアニメにする構成脚本だと思ってる脚本家のクセ以外に論理的に説明できる人っている?
    アニメでは時間の流れがあるメディアが違うからとか言う人いるけど上記のセリフを変える説明にはならんでしょ?

    • ある脚本家が「卿」って言葉を使う使わないでPと揉めたって書いてたな
      脚本家は使うと「ケイ?」となって時間が止まるので使いたくないと
      Pは原作では使うんだから使って当然とかなり揉めたと
      結局「卿」に類する言葉を使わない脚本にすることに落ち着いたらしいけど。
      つまり台詞を変えてるのは時間を止めずに理解できる自然な文章にするということなんじゃないだろうか?
      まあ何を持って自然な文章なんだ?台詞に自然な文章もなにもないだろうとも思うが…

    • TVアニメって録画してるとは限らないから、視聴者に1回で内容を理解させるのが理想になる
      マンガなら読み返すことも簡単なのとは決して同じ土俵にはない
      ニュアンスに微妙な差があろうと、一回の視聴で伝わりやすい表現に変えることとどちらがいいかなんて、正解なんてないと思うが
      そのうえで、このアニメは、情報過多で視聴者が理解しきれなくならない方針を取っている

      • 補足
        推測の話になるが、作中でも今後出てくる減り続けているスケート場の振興・スケート人口の増加の意図があるなら、既存のファンの満足よりも、間口を広げるためのこのアニメ化で初めて作品を知った人をターゲットにすることに、納得こそあれ、批判する話でもなかろうに

    • まあ個人的には原作も平易なセリフで1回聞いたら理解できるし変える必要性は感じないけどアニメ制作者は変える必要性を感じたってことでしょ
      感性なんて人それぞれだから100%同意なんてありえない

  17. まぁアニメ化失敗ですわな


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