フリーレンたちは解放祭と呼ばれるお祭り前日の街にやってくる。そこはかつてフリーレンやヒンメルたちが魔族から守った町だった。町に建てられた自分たちの銅像を見るフリーレンはあることを思い出す―。
その後に訪れたグラナト伯爵が治める街で、フリーレンは突然ある人物に杖を構える―!
1. 海外の反応
やべぇ、このシリーズの悪魔たちはほんと不気味だね
彼らは通常のものとは異なる道徳規範や価値観を持っているように感じられる
原作者はこれまでの悪魔たちとは異なる要素をうまく取り入れて、悪魔たちを描いていると思う
2. 海外の反応
>>1
そういう部分が素晴らしいと感じる
「善悪」の悪魔が存在するわけではなく、彼らは単にその性質から他の人間やエルフと共存できないだけ
3. 海外の反応
原作者はこれまでの悪魔たちとは異なる要素をうまく取り入れて、悪魔たちを描いていると言えるね
4. 海外の反応
悪魔たちが同情や思いやりを利用するようになったというアイデアは本当に面白い
5. 海外の反応
次回フリーレンのかっこいい姿が見れるの楽しみ
6. 海外の反応
フリーレンに戦いを挑むとか死亡フラグビンビンだな
7. 海外の反応
各記憶と共にヒンメルはますます魅力的になっていくなぁ
彼がフリーレンのために勇者の像を複数建てることを強く望んでいるというアイデアは本当に心温まる
8. 海外の反応
>>7
ヒンメルはマジで良いやつだよな
我々が見るすべてのフラッシュバックは本当に心温まる、フリーレンは本当に素晴らしい友達を持っていたんだね
10. 海外の反応
予想はできてたが…
フリーレンが自分たちの種族がゆっくりと絶滅していく様子を平然と語ってるの恐ろしいな
11. 海外の反応
>>10
永遠に生きることのデメリットの一つかもしれないな(繁殖の必要を感じなくなる)
12. 海外の反応
>>繁殖の必要を感じなくなる
それが原因で恋愛に関する理解がゆっくりと進むのかな
可哀想なヒンメル
13. 海外の反応
今週も素晴らしいエピソードだったね!
フェルンとシュタルクの掛け合いが面白かった、このふたりは一緒にいると本当に笑える
あとフェルンがフリーレンが早起きするのに驚いてたの笑った
14. 海外の反応
フリーレンが犯罪を公然と犯したかもしれないが、このように逮捕する必要あったのかlol
15. 海外の反応
しかしこの物語の悪魔の描かれ方本当にイイネ
彼らは純粋に邪悪な存在でも、単なる角の生えた人間でもない
彼らは人間の価値観を理解できないし、理解することもできない異なる存在として描かれており、そのため共存はまったく不可能
16. 海外の反応
>>15
なんか新鮮で良いよね
17. 海外の反応
>>15
それとこの作品における悪魔たちが「悪」であるわけではなく、単に獲物を求める捕食者として発展したことが描かれているの好き
18. 海外の反応
>>15
天使や他の種族も登場してほしいな
日本のファンタジー作品では悪魔などが含まれることが多いのが不思議
19. 海外の反応
ラストのシーンでテンション上がりまくったわ
早く来週になってくれ!
20. 海外の反応
おおおお次回はタイトル回収回か
21. 海外の反応
次回「葬送のフリーレン」
タイトル回収をするということは次のエピソードが史上最高のアニメの一つになることを示しているのかもしれない、めちゃくちゃ楽しみ!
22. 海外の反応
>>21
次のエピソードは間違いなく神回になるぞ
myanimelist.net/anime/52991/Sousou_no_Frieren
MALの登録者数:208,132
7話までの平均スコア(10/21時点)MAL
1話:7.65点 | 5話:8.97点 | 6話:8.93点 | 7話:8.93点 | ||||
コメント
タイトル回収とか神回確定やん
魔族をハマスと言い換えるのも妙にしっくりくるのが興味深い。
パレスチナから見たらイスラエルが魔族に見えるよ
少なくともハマスみたいに民間人を最優先標的に虐殺してないけどな
民間人標的にしてないイスラエルなんて存在したか?
標的にしますとは言ってないが
「あっ、誤射誤射〜wていうか、そこに”人間”なんていたぁ?ww」
ハマスはわざと町の中にアジトを作りパレスチナ人を盾にしてるんだよ。そしてイスラエルが攻撃したらニュースで見るように子供や女性の遺体を見せて「これがイスラエルだ」とアピールする。全てハマスの計画のうち。
葬送が英語だとSlayerなのか…
情緒もへったくれもないな
funeralを当ててもいいけどFrieren the Funeralだと
「葬式のフリーレン」になるんでな。
業者か。
Funeral directors だと葬儀業者で
Funeral Sender でれば葬儀の送り主
になる
永く生きて、敵も仲間も恩人も皆見送るっていう意味も含むのがタイトルの「葬送の」だからなぁ。
本当に情緒もなにもないよな
鬼滅もデーモンスレイヤーだし
一気に安っぽくなるわ
日本語で初見だと「寿命の長いエルフが仲良くなった人間の死出の旅立ちを見送っていくから『葬送の』なんだな」と思ったんだけどね
予告で(セリフと合わせて)ネタバレしてんじゃねーか!
タイトルは Frieren:BeyondJourneysEnd だけど劇中の英訳で悪魔が彼女を言う時はスレイヤーを付けているからそのタイトルにしたんだよ
フューネラルにすると直訳で葬送ではなくてお葬式って捉えられちゃうかららしい
そういうのはよそでやってくれ
それと今回の話が人間と魔族がまったく別の視点でものごとを見ていて決して相いれない別種の生物だって話なのに、ハマスとイスラエルっていう人間「同士」の戦いを同一視するのはちゃんと話理解できてるのか疑問だぞ?
ユダヤ人は人類と別種だよ
ここに皆気付いてない
比喩にしたって人類の歴史を鑑みれば普通に人類の範疇だと思うが
精々今後一生”自分だけは気付けている”と思っているといいよ。酷く浅慮で醜い姿をさらし続けてくれ
まったくその通り
むしろ蟲師の虫とかそっちに近い存在なのにまったく理解が浅い。
悪意ではなく本能や事象みたいなものとして描いてるはずなのに理解力が低すぎる。
いや、実際この時期に当たってしまったのはヤバイなという気がする。
進撃の巨人この方エンターテイメントが血なまぐさくなっている気がするのよね。
俺がガキのころの物語では、対立する両者は憎しみを越えてやがて分かり合えるっていうテーマが多かった。子供だましと言えば子供だましだけど、
まあ根本そうであったほうが良いんじゃないかと言う気はする。
んな気ぃしとんのはお前らだけじゃ
隣国人も低評価爆撃していたが、自覚があったのか
ユダヤだろどうみても
あいつら人間じゃない
悪魔って訳されてるのか
天使と対局な存在じゃないんだけどな
魔族と悪魔の違いを海外勢分かってないよね
そしてthe Slayerでは葬送を正しく表現できてない
いや、海外でも日本の魔族の概念は、大分浸透はしてきているよ。80年代くらいにアニメを介して海外にも伝わって、Mazokuって言葉が古いアニメオタクらに使われている。昨今、アニメが海外でもかなり一般的になったから、概念の理解よりも、存在の方向性を示すためにdemon(deamon)にしているんだと思うよ。すぐにヴィランって分かるでしょ。
それと同じ多神教圏の国の人らだと理解してくれる。例えばインド神話。インドの神々には二面性があって善悪両方の側面を持っている。夜叉とか阿修羅とかの鬼神は、日本の魔族の概念に近い。
魔族と悪魔なんて、作品ごとに概念が違うのだから誰もわかってないでしょ?
同様に、魔女の概念も多様になり過ぎてめちゃくちゃw
天使と対比的な悪魔(デビル/Devil)は一神教的なニュアンスが強いよね。
神への反逆者、反教義的な誘惑者、地獄の獄卒。みたいな。
勿論、デビルがキリスト教と無関係な使われ方をするケースはあるけど、記事の様な誤解を生みかねない。
女神転生の「悪魔」「(デジタル)デビル」は主に非一神教の霊的存在全般を指すけど、当然ながら作品の独自用法。
魔族を英訳するとしたら、ギリシャ語の精霊・魔神(ダイモーン)が由来のデーモン/Demonかね?
それとも、デビルより宗教的なニュアンスが薄めのフィーンド(Fiend/悪魔、悪霊、悪鬼、鬼、鬼畜、極悪人、熱狂者)かね?
これらはDevilの同義語として使われる場合もあるけど、そうでない使い方もできるし。
それ以外だと、何か既存英単語の組み合わせやアレンジで表現することになるかな?
あ、本スレでもDemonだったか。
ヘビメタの悪魔とか、洋物ホラーの悪魔への違和感だよな。
異常なほどのキリスト教へのこだわり。異常にエキサイトして聖書やキリスト教の価値観を否定したがる。
悪魔とか実はむしろおまえらキリスト教大好きだろ、屈折してるだけだろと、キリスト教的価値観とは無縁に生きてきた日本人からは見えてしまう。
キリスト教も理解できないし、それへの反発も理解できない。
どっかよその厳しい家の悪ガキの反抗期を見せられているような、うんざりした気分になる。
その点フリーレン魔族は良かった。
日本の魔族って大体こんなもんじゃね?
30年前のスレイヤーズで既にそう。
逆に分かり合える展開は、枝分かれした同族ってオチだったりする。
人類の敵として描く時によくある設定
シドニアの騎士や寄生獣とかと同じで、本質の違いを視聴者に突きつけるショッキング系だよな
本スレでも”demons”という表記だから”悪魔”という翻訳だね
タイトル回収とは理解できているのか日本語ができる人?
原作の海外版のタイトルがなんだかなあって感じだったのでその部分はどう訳したんだろうと思ったらSlayerかよ原作からしてそうなのかな?
これじゃあダブルミーニングにならないんだよなあ…
原作の翻訳している人のインタビュー見たけどタイトルの付け方のくだり考えすぎだと思ったわ
最初の段階ではダブルミーニングであることはわからないから、
どの段階でタイトル決めたかによるだろうけど
もしダブルミーニングが分かった以降に翻訳したなら
考えすぎというより考えてないといった方が良さそう
それでも英訳するのはかなり難しいとは思うから仕方ないのかなとは思うけど
翻訳スキャン野郎が海外版のタイトルを先行でつけてしまうのが悪い
公式が翻訳版出そうとした時にその名前を避けるしか無くなる
翻訳スキャン野郎のつけたタイトルもそんなに良い訳ではないから
関係ないと思う
「葬送のフリーレン」翻訳者が明かす マンガ翻訳の難しさ 日本語特有の「タメ口」「めそめそ」どう訳す?
↑記事タイトルこれだな、まあダブルミーニングなんて何も考えていないみたいw
英語から日本語に訳す方が遥かに難しそう
大雑把な言語じゃないから細分化された本質の単語を導き出さないといけない
向こうは文章や単語を凝らない世界なんだな。言い回しは工夫する癖に
むしろもう「津波」みたいに直輸入させちゃったほうがいい気がするな
スレイヤーフリーレンって滅茶苦茶情緒無いな
『鬼滅の刃』だって英題は『Demon Slayer』だしねぇ
英語は不自由ってことで
我々も多分情緒ある英語の言い回しが出てきたとしても気付いてないだけだと思うよ
言葉の力が一番響くのは母国語だから他がイマイチに感じてしまうのは分かるけど
英語は漠然としすぎ
表情筋と両手をセットで振り回しながら喋らないと伝わりにくい
もはや手話に近い
日本語は表現が多すぎ問題
同じ監督作品のぼっち・ザ・ロックも8話がタイトル回収回。期待大。
魔族は寧ろヒグマが進化して人語を解する生物になった感がある
んで最前線に位置する秋田市が獣害駆除すると遠く離れた安全圏から抗議電話殺到しそう
ヒグマは北海道な
秋田はブラキストン線の南側じゃねーかw
北海道はヒグマに支配されてるのかよw
西洋の悪魔って言葉も通じるし神聖なものを嫌う悪の存在としての分別もある
だからなのか西洋の悪魔って論理的であまり怖さを感じない
知恵をつけたティラノサウルスに人間の善悪は関係なく、人間の言葉を操り同情をひいて捕食対象を油断させる生存戦略は見事
食料の虫を捕まえる為に進化した食虫植物の様な不気味さ、異質さを感じる
知恵つけた恐竜に人間的な感傷を付与し出すのが、西洋式だからなあ…(ジュラシックワールドのヴェロキラプトル)
かわいい女の子に角生やしたり髪の色変えただけで「魔族です」と主張して
差別されてる理由が浅いアニメが腐るほどあった後だから
「魔族?普通にカスです」ってやられると逆に斬新に思うんよな
魔族がかわいい女の子の格好してる理由にもなるしなw
人間を効率よく殺し食うために人間らしい見た目に進化した多くの魔族に対して
自分が圧倒的強者ならそんな小細工は必要ないと魔物まんまの姿を維持したストロングスタイルのクヴァールさんマジかっけーっす
より原題に近いFrieren at the funeralは無断に英訳したバージョンで使われてたタイトルだから公式アニメ化に際してはそっちが広まっちゃ困るので、今のタイトルを使ってるみたいだよ。
7話見た後原作読み直したけどアニメ化にあたってほとんど改変してないのはいいね。この後の戦闘シーンも楽しみだ。
at the funeralも直訳すると葬儀でとかになるし、
今後の展開をふまえた「葬送の」の訳としては良いとは言えないから、非公式が使ってたから公式で使えないという話ではなさそう
ストーリーや設定を入力したうえでchatGPTに「葬送の」の英訳をしてもらったみたけど、どれもしっくりこなかったから、言語の壁による限界かな
葬送じたい元々あんまり使われる言葉でもないしなぁ。
「野辺送り」でグーグル先生で翻訳してみたら「Nobe delivery」だってw
そうじゃねーだろうw
Freelen of Requiemあたりが、機微まで入れて妥当かな?と思う。
たしかに葬送って言葉自体、葬送曲ぐらいしか使わないし
作者もその辺からとったのかもしれない
音楽が関係ないのと、語呂的に葬送にしたとかね
意味的にも合うからslyaerとかにするよりは
Frieren the requiemのほうがずっと良いな
葬送曲にYOASOBI流されたらめちゃくちゃ嫌だな
全くストーリーもコメントも読んでないけど一コマ目でボルテスファイブか?と思ってしまった。
爺さん長生きしろよw
どうしてもヨハン・リーベルトを思い出してしまう
そもそも魔族に類する英単語ってあるんか?魔族って和製ファンタジーの造語みたいなもんじゃね?
元々デーモンは魔族って感じだよ。悪魔はデビル。
デーモンは異教の神々やその類を含む概念だから、デーモンを使っているならあってる。
阿修羅や夜叉など名のある悪鬼と、餓鬼や疫病神のような有象無象みたいな感じ?
あまり仏教に詳しくないんだけど
「魔族」という語は国語辞典には載っていない造語であり、ゲームや漫画などで使用されて広まったもの
その特徴は作品によって異なり、他の生物のように画一的な外見を有する種族として描かれる場合もあれば、個体によって亜人型や獣人型、人間と見た目は変わらないが魔力など固有の力を持つ種族など、その他全く統一性のない外見や能力を含む種族として描かれる場合もある。
どちらかというと、魔王が先にあって、その配下の種族みたいなのが基本にあったのだと思う
とはいえこれまで色んな作品で違う解釈のものが色々出てきているから、今となっては定義は作品による、になってしまっているが
死んだら一緒に消えるから、あの服は体の一部みたいなものなんだな
つまり魔族は裸族
元から「葬儀」「葬式」というfuneralに相当する単語じゃなくて、「葬送」という行為的な意味が強い単語うぃ選んでるわけだからな。
ぶっちゃけ、「おくりびと」に相当する英語が無くて英語タイトルはDepartures(旅立ち)になってるわけだが、その問題に似てると思う。
そんな訳おかしいとか日本人が言ってもしょうがない。
「葬儀屋」に相当する、a mortician、 a funeral directorあたりだけど、「おくりびと」にも「葬送」にもどうもしっくり来ないらしい。
日本語と英語のニュアンスの違いは、日本人がああだこうだ言ってもしょうがない気がする。
強いて言えば
Frieren the Undertaker(墓掘りのフリーレン)
という意訳が一番良いのではという説があったらしいけど、Undertakerという有名プロレスラーがいるせいでそれが大きなノイズになってやっぱり最適の訳にはならないらしいw
ただ、「相手をやっつけて無理やり葬式を成立させちゃう強くてやばい奴」という意味なら、プロレスラーのUndertakerと同じくそれが一番近似値ではあるらしい。作品タイトルに使うとギャグになっちゃうらしいけど。
Frieren the grave keeperだとまた違うしな。英語→日本語でも言い表し難い言葉ってのはあるけども、日本語→英語はかなり難しい。
Freelen of Requiem
「葬送曲のフリーレン」でいいんじゃないかなと。
「喪服」としてみたらどうだろうかと思って翻訳させてみたら、「mourning clothes」
なるほど、「喪服」に相当するものが無くて、礼服になるのね。
しかし、モーニングクロスでは締まらんw
「葬」ではなく「送」に注目して訳してもよかったかもな
「見送る人フリーレン」みたいな
「過ぎ去る年月を見送る」「死にゆく人々を見送る」「倒した敵を地獄へ見送る」
とか多義的な解釈も可能になるし
どう英語にしたらいいのかはわからないけど
じゃ、英語訳するならSF小説等に見られる「観察者」に該当する英単語なら、かなり近い線をいきながら、スッキリと意訳できそうかもね。
日本語に戻した時、抜けてる部分が有ってヤダ! と云う意見も出るだろうけど、意訳としては「葬送」の2文字に拘るより、ストーリー的には的を射た単語が見つけられそう?
敵を「この世界に居てはいけない」絶対異物と見なすのは「ゴブリンスレイヤー」も同じ。こちらは人語を話すからよりリアルな存在となっている。我が国にだって「異物」にエラい目に合わされて来たからねえ。この欄で政治ネタ出すのは悪手だが、いまの世相を反映しているんじゃない?「駆逐するまでやったろやないかい!」そんな気分。
フリーレン気取りの魔族だなw
フリーレンの冷徹さが気に入らないのぉ?「泣いている子もいるんですよ!」ってか。
そもそもだ、魔族側から見ればフリーレンは「絶対悪」。”気取り”なんてイミフだぜw。
我々の覚醒が怖いって事は判った。(政治ネタ投下してすみません。アニメファンに戻ります)
この類では「鬼切丸」が先鞭をつけているように思う。
鬼切丸は「異物」の上に、木の股からも生まれるとされてるし、人が鬼に堕ちるし、もう無茶苦茶w
明らかに魔物だろって見た目の奴も居るが魔族の大半は人間から見て整った容姿してるのが余計に質悪いな
元々が人類を騙して捕食する魔物故そうなっているのか
それでも!それでも、ソリテールちゃんとなら仲良くなれるはず!
いいかげん海外の公式も勇者をヒーローと訳すのやめてくれないかな
こんだけ日本製のゲームやアニメで勇者があふれてるんだから
勇者ってクラスでも通じるやろ
勇者とヒーローで大きくニュアンスが異なるわけでもないし
そこはどうでもいいわ
最近は Brave とかそっちの系統で訳してるのも見かける
「勇者」「英雄」が別ジョブとして扱われてる作品だと Hero は英雄のほうの訳に当てたりしてるな
演出も音楽演出も下手な回だったな
さては魔族だなオメー。
確かにそうかも。
同じ人間とは思えない感受性だし
お母さん、痛いよ、、
日本人がヒーローのニュアンスをよく分かってないだけ。
タフの意味も。
日本語では、ヒーローに助けてもらう女の子や恋愛対象の女の子をヒロインて呼ぶしね
向こうじゃナポレオンもヒーローだしスーパーマンもヒーローじゃん
魔族は葬るし人間は見送るから葬送なのに
デーモンスレイヤーだと葬るの部分しか表現出来ないのもどかしいな(魔族が悪魔の範疇に入れられてるのもだけど)
相手と分かり合うのは無理だから倒すしかないってのは昔からあるでしょ
異星人との戦いモノなんて相手の基地ごと全滅させるとか普通にある
今回に関して視聴者がそこら辺戸惑うのは魔族が人間の姿してて言葉話すからで
魔族の思惑通りなんだよな
魔族がクラゲみたいな形状で言葉通じなかったら問答無用で倒せって視聴者も思ってるわ
人間は社会性を進化させてきた生き物だから同じ容姿と言語なら当然戸惑うわな
自分の価値観を理解してくれるはずという人のエゴを上手く逆手に取ってる
エルフやドワーフと人間が共生出来てる感じからすると、魔族だけ違う生き物なんだろうな
やっぱりアウラって人気あるの?
「全然人気ねーよ」って言ったら信じるの?
リュグナー「はい、魔族のアイドルです。サインはAです。」
人間だって釣りで疑似餌を使うし「獲物を騙す」って手法はわりと一般的にやってるからな
魔族はその手段に「会話」を使っているっていうだけで、そんな異質なことをしてるわけじゃない
まあだからこそ捕食者と獲物という関係性にしかなれないし、歩み寄りの余地なんかまったく無いわけなんだが
王様ランキングのギャクザ人に続いて魔族が隣国人みたいに描かれていたとの理由で、MALで隣国人に低評価爆撃されていた
今一評価が伸びないのはそのせいかと
ストレスなしに見れて笑える陰実に逆転されていたな
ただ今後、隣国人を敵に回したから厄介なことになりそう、王様ランキングもギャクザ人と神々の軍団が出て来てから、低評価爆撃されて評価下げたしな
呪術廻戦も隣国からのあからさまな支援票がなくなったから
陰実が今の所1位だな
フリーレン程の作画ではないが、フリーレン並みに陰実の製作スタッフがかなり有能でアニオリシーンや原作省略があるが、ぼざろや実写版ワンピースみたいに作者が積極的に関わっているから、そんなに不満が出てないのが凄いな
ただ、海外の反応翻訳ブログには無視されているが
あいつら進撃の時もそうだったけど一応自分達の民族性を認知出来てるんだな
確信犯じゃねーかw
隣国人の低評価爆撃とするソースはあるんでしょうか
某所でそれを匂わす書き込みがあったが、それが消されていた
呪術廻戦の時にもあったが、消されていたことは事実だったし
神之塔の時にも同じように消されて、次にはそれを否定する書き込みだけ残されているから
恐らく事実
正直気持ち悪いコメントだなーと思うけど、
メインが「海外の反応を覗く」ことだから、こういう話も全然アリだね
海外の賞賛ばっかり見ても仕方ないからな。アンチが生じるなら生じるで文化的理由があるだろうし、それを理解するのもお互いの為だろう。
MALで某国人が低評価爆撃してた理由が分かった
この魔族のせいだな
だから、今一海外で評価が伸び悩んで、前週、今週ともにシャドウ様に敗北していた
日本では陰実の方がなぜか無視されているが
フェルンはフリーレンに対してはお母ちゃんキャラだけどシュタルクに対してはツンツンガール
フェルとシュタの掛け合いは楽しいけどほんのりでもデレの要素は入ってくるのかな
アウラは言葉だけじゃなく知性も高いのに和睦出来ないって事は本質が攻撃的なのか
…人間が捕食対象として魅力的なのかも知れない
おっとりモードから切り替わったフリーレンの本気モードの鋭利な眼差しや俺つよ発言がギャップの効いた凛々しさでいい感じ
エルフは途方もない年月の流れの中で種としての活力を失い滅びつつある存在
生死にも情緒にも頓着しなくなってしまったエルフ達…そんな時代にあってフリーレンは“寂しさを知ってしまったエルフ”としての稀な可能性を抱えながら旅して行く存在なのか
その先に温かいモノがあるのかさらに無情なモノが待っているのか
まったく相容れない存在との戦いも高揚感よりもやるせない後味を残していくモノになるのかも知れない
儚さ切なさ愛しさやるせなさと言うと蟲師がその手の表現力が抜群だったなあ
外国人さん達からすると
魔族が悪魔召喚魔法を使う
なんて設定だったら
訳が分からなくなるのだろうか?
正直アウラ編が原作で一番面白かったわ
同じ人類でも外国人は日本にしかない概念を理解出来なかったりするよな
「人類は麺類」とか
日本の言葉遊びが多いギャグアニメとかマジで翻訳大変だろうなと思う
ここの連中も元スレ?のも作ってる奴らも全員89●に騙される素質十分だ
見ててひやひやする
日本語の美しさは英語圏の人にはわからんよ
シェークスピアの時代で英語は死んだ
「葬送」がなぜ英訳できないかだが、「葬」だけならfuneralで済むけど「送」で時の流れを足されてるのがネックなんだな。まさに本居宣長の言うところのもののあはれ。だから概念的に英訳し辛いんだと思う。そう考えれば正規英題のBeyond Journey’s EndはJourneyで時の流れを汲もうとしてるだけ頑張ってる方なのかも。だけどそれで魔族を屠る方の「葬」が抜け落ちちゃうから次回サブタイトルの英訳はslayerになっちまう、と。いやほんと概念語の括る範囲がどことも被らない独立文化圏の難しさだね。漢字も中国語とピッタリ意味が合う事なんてほとんど無いし。
魔族と悪魔はまったく違うよな。
魔族はただの生物だ。
「ママ」という魔法の言葉を「差別ニダ!」に置き換えると、
魔族=朝鮮族というのがよく分かる。