狗巻の助けもありなんとか渋谷駅構内に辿り着く虎杖。そんな虎杖の前に現れた脹相は、「弟の仇…!!」と問答無用に襲い掛かる。戦いの最中、苦戦する虎杖に対し脹相は問いかける。「弟は、最期に何か言い遺したか?」
1. 海外の反応
このエピソードは今までのベストだと言えるほど、信じられないほど素晴らしいものだった!
2. 海外の反応
Great episode
4. 海外の反応
KINOだったな…(超最高傑作)
5. 海外の反応
ベッドで飛び跳ねたりして、子供に戻ったような気分になったよlmao(大爆笑)
6. 海外の反応
>>5
このエピソードを見てる間ずっとテンション上がりっぱなしだったわ、いやーマジでこのアニメ大好き
7. 海外の反応
>>見てる間ずっとテンション上がりっぱなし
彼らは非常に高い期待に応えてくれたよね
8. 海外の反応
他の少年漫画主人公の必殺技は変身またはパワーアップだけど、虎杖の秘技はパンチで敵の人生に入り込むことだ
9. 海外の反応
>>8
東堂とかが彼をすぐ気に入る理由が分かった
10. 海外の反応
>>8
彼は本当にユニークで見てて楽しいよね、 I love Itadori
12. 海外の反応
脹相が悠仁の姿を見た瞬間に😐から😡に変わるの笑っちゃうlol
13. 海外の反応
メカ丸が墓の向こうから助けてくれたようだな
14. 海外の反応
Cパートで夏油の娘たちが何かを企んでいる…
15. 海外の反応
凄すぎて鳥肌が立ちっぱなしなんだが
16. 海外の反応
マジでエグすぎる
呪術廻戦で一番好きなエピソードかもしれない
17. 海外の反応
素晴らしいエフェクトアニメーション、手から手へのアクション、クリエイティブなカメラワーク、雰囲気、滑らかさ、すべてが最高だな
18. 海外の反応
呪術廻戦の中で最もアニメーションが優れた戦闘シーンだったと言えるだろうね
MAPPAは本当に素晴らしい仕事をしたと思う、渋谷編の残りにも期待したい
19. 海外の反応
>>18
今シーズンの戦闘描写については少し心配していたが、このエピソードでその心配が解消された
本当に素晴らしいエピソード
20. 海外の反応
戦闘はかなり素晴らしかったけど、悠仁が脹相にスパゲッティを食べさせるシーンで終わるとは思っていなかったよlol
あれは一体何だったんだ?
21. 海外の反応
いやー期待を遥かに上回るエピソードだったな
このエピソードでは、アニメーション、合成、BGM(「Remember」のinstrumentalリミックス好き)、そして振り付け、すべてが完璧だった
このエピソードは明らかに最優先事項だったことがわかる
22. 海外の反応
このエピソードの戦闘シーンは本当に素晴らしい出来だったね10/10
宿儺のビジュアルも神すぎて、まさに「呪いの王」らしい存在感があった
23. 海外の反応
今回の戦闘はもともと漫画でもお気に入りの一つだったんだけど、アニメはそれを別のレベルに引き上げた
このエピソードの後、渋谷編の残りをどうアニメ化するのか更に楽しみになった!
myanimelist.net/anime/51009/
MALの登録者数:628,194
37話までの平均スコア(10/20時点)MAL
25話:8.65点 | 26話:8.66点 | 27話:8.67点 | 28話:8.74点 | 29話:8.78点 | 30話:8.81点 | 31話:8.82点 | 32話:8.82点 |
33話:8.81点 | 34話:8.82点 | 35話:8.83点 | 36話:8.83点 | 37話:8.83点 |
コメント
存在しない記憶ってコラじゃないのかよ、、
というかこれが虎杖の能力だとしたら怖くない?
高校時代でも砲丸をオーバースローで投げられるぐらい異常な人間離れした身体能力持ってたのに違和感なく一般人の中に溶け込んでたんだぜ?
そうやって人の心の隙間に知らぬ間に入り込んでいくってマジで不気味以外の何者でもないんだけども……
あれ、原作者がインタビューで否定したけどな
でも勘違いさせる描写が悪いわ
今回のあれ見てしない方がおかしいし
さすがにこの描写で否定と言われても無理があるから
少なくとも当初はそういう予定だったんじゃないか
まあ今後出てくるかもしれないけど
ちなみに関係あるか知らないけど、
植物としての虎杖って海外ではどこでも繁殖しまくる侵略的外来種として嫌われてるよね
どうみても関係ないことを何で書こうと思った?
「人の心の隙間に知らぬ間に入り込んでいく」っていうコメに対するリプなんだから別に変じゃない
作者がそこまで考えてキャラ名考えたんじゃないかってチラッと思ったっていうこと
アニメ一期で存在しない記憶のナレカットされてるのに東堂との関連性云々言ってるのは流石に原作既読だろ
原作未読にはネタバレになっちゃうけど
当時の読者の「これが虎杖の術式なのか…?」って推測からの
後に東堂は普通にヤバいヤツなだけというオチがアニメでは味わえないのもったいないな…
脹相と虎杖のバトルは期待してたけど予想以上に良かったわ
映画みたいだった
虎杖の流血が脹相と繋がった時に存在しない記憶が出てきたんだな
漫画の描写覚えてないけどアニメだとしっかり描写されてて分かりやすかったわ
存在しない記憶自体は意味わからんけど
そこまでファンでは無いがアクションシーンを分かりやすくする構図や描写や色使いや余韻はいいね。
起承転結を意識した一つの話でのストーリーの起伏にも感心する。
80点は出せるけど100点は出せないMAPPAが100点近いものを出してる
チェンソーマンもこのスタッフだったらなあ
エピソードオブザイヤー?
いやいやw
まだまだ大変な事が起きますから。
そういや血が混ざる描写あったな、血で気付いたのか
脹相がブラコン過ぎて直感で気付いたのかと思ってたわ
作者が変な描写いれたせいでわけわからんことになったんか。でも、あのシリアス場面であのシーンは笑えた
ヌルヌルし過ぎて重さや迫力が欠けてる感じが自分はチェンソーに近いものを感じた
勿論綺麗だしこっちは全く破綻がないからただの好みの問題だけど
なんというかチェンソーマンアニメ化のある種の呪いもここまで来ると逆に凄いというかマイナスな意味でも個性なのかなと思ってしまう
どちらかというと演出がシャフトっぽくて個人的には今回だけはMAPPA独特の感性を感じなかった派だな
チェンソーマンのヌルヌルは漫画のコマの中をヌルヌルさせてるだけ
呪術2期はコマとコマのつながりがヌルヌル
という違いがあるんじゃないかな
まあそれ以前に原作の理解度とかが全然違うんだと思うけど
今回はtrigger出身のフリーアニメーターがコンテ切ってるから戦闘序盤は中割使わずにガシガシ動かす作画が多かったけどな
後半は一気にヌルヌルになったけどスローと通常速度の切り替えがうまいから大満足だった
記憶の改ざんって幽遊白書の躯のあれのパクリ?
呪術廻戦は原作の漫画よりアニメの方が好き
原作は解説が多くて、どうもね
でも2期からは流石に原作のナレーション多すぎてナレーター入れてたなw
今後も術式の説明とか都度入りそうだなぁ…
百鍊?の説明も時系列を動かしながらしていたのは臨場感を下げなかった。
派手にしたりせずキャラクターという人格を立てる流れを崩してない。
所作や間で(このキャラはこうなんだ)を演出して見せた。
だから細かい所をいちいち気にする事もなかった。
確かに。流れを崩さない上手いやり方だった。
渋谷行くの嫌になるぐらい忠実だよねw
こっから渋谷は面白くなるらしいから期待してええか?
作画も演出もカメラワークも凄すぎて見てる間中ずっと変な笑いが出てたわ
そんで東堂の存在が邪魔すぎる…
まさに神回・・
制作に携わった全ての人に感謝!!
アニメーションは良かった
それを打ち消さんばかりのナレーションが入ってきたけど
ゴミ作品とゴミ制作会社のゴミコラボアニメ
すごいことしてるのはわかるし制作サイドには本当感謝してるけど、個人的にはあんまり刺さらなかったな…
カメラワークとか音響とか色彩設計とか物凄いこだわりがバシバシ伝わってきたので、映像に魅入るよりも、単純にメイキング見たいなって気持ちが湧いた
3Dの部分と手描きの部分がかみ合わず浮いてるように見える
3Dに頼り過ぎ
そんなに3Dを使いたいなら3Dアニメを作ればいい
ここまでが連投