「皆、昔のように茶会でもするといい」――息子に秘伝を授けずに亡くなった宮廷御用達の彫金細工師が残した不思議な遺言。壬氏から調べてほしいと頼まれた猫猫は、彼らの家を訪ねる。作業小屋、開かない箪笥、硝子製の金魚鉢、三兄弟それぞれに残された3つの形見と作業小屋の不思議な間取りの謎に気づいた猫猫は、細工師の遺言通り兄弟たちと共に“茶会”を開く。
1. 海外の反応
羅漢のやつは本当に疑わしい行動を見せているな
壬氏が彼の相手をして疲れ果てているのはよくわかる
2. 海外の反応
>>1
羅漢はほんと不気味だよね
3. 海外の反応
>>1
彼は自分が一番賢い男で、それを裏付ける知識と狡猾さを持っていると思っている
実質的に壬氏を操りながら進めている
猫猫をこの事件に起用したのは、単に兄弟間の争いを解決するためだけではなくもっと深い目的がある気がする
4. 海外の反応
羅漢と関わることは後にトラブルを引き起こす可能性がある、彼は言葉に多くの文脈的な手がかりを残しているように見える
壬氏に他の花魁に聞くべきだと言ったとき、恐らく以前緑青館で働いていた猫猫を指していたのだろう
5. 海外の反応
もしかしたら羅漢は緑青館の女性に対して行ったこととは逆を行っているのかもしれない、つまり猫猫の価値を高めている
彼女にサイドクエストをこなさせることで彼は彼女を後宮で人気者にしている、例えば皇帝がそれに気付き羅漢の直属のスパイ部門に直接採用するかもしれない
これによって猫猫を壬氏から分離しようとしているのかも
6. 海外の反応
猫猫:人の技は見ただけでは盗めない、そうやって毒を口にしちゃった!
lol
7. 海外の反応
このような違った種類の事件、比較的幸せな結末を迎えるケースを猫猫が解決するのは面白かった
クールな仕掛けのトリックも絡んでたし!
8. 海外の反応
原作組だけど良い感じにアニメ化してくれたと思う、音楽も気に入った
10. 海外の反応
すでに2度目だが、ガードマンはまだ猫猫が言うことをきかないことに気づいていない
11. 海外の反応
>>10
しかし帰りの馬車の中では、ようやく彼女に注意を払うようになったぞ!
12. 海外の反応
このアニメ大好きだけど、父親が残したトリックめちゃくちゃ過ぎない?
もし猫猫がいなかったらあの三人兄弟は事業を廃業してたかもしれないね、あと開かないたんすは壊されたかもしれないhaha
13. 海外の反応
>>12
彼はとても賢く、優秀な彫金細工師だったが、一人の子供を除いては自分を表現するのに苦労していたlol
14. 海外の反応
>>12
父親は息子たちと話をする代わりに、パズルルームを作り、ずっと策略を練っていたのだ
窓も、床にボルトで固定された引き出しも、ペットの魚も、すべてはこの瞬間のために作られた
15. 海外の反応
>>息子たちと話をする代わりに、パズルルームを作り、ずっと策略を練っていた
昔流行った”Men Will Literally … Instead of Going to Therapy”ネタみたいだなlol
16. 海外の反応
もし彫金細工師が彼らを再び結びつけるためにこれらすべてを行ったなら、彼は本当に息子たちを愛していたのだろうなぁ
親は子供が成長しても心配するのをやめない
17. 海外の反応
予告のあの笑顔は壬氏を殺しそう、RIP🤣
18. 海外の反応
次のエピソードが楽しみ
予告によるとマオマオは町を歩き回り、きちんとした服装でたくさん楽しんでいるっぽいね、メイクをしたマオマオは目の保養だ
彼女は壬氏にどんなメイクを施すのだろう?
19. 海外の反応
>>18
メイクでブサイクにして、人々が彼の美しい顔を見惚れないようにする?
予告のアニメーションは素晴らしかったね、このシリーズには予算を惜しまないみたいだ
20. 海外の反応
>>メイクでブサイクにして
そばかすがたくさん必要になるな
21. 海外の反応
>>18
猫猫が壬氏に庶民の格好をさせ、壬氏は派手な格好をしているように見えるが…
実際はただのデートにしか見えないlol
myanimelist.net/anime/54492/
MALの登録者数:254,059
16話までの平均スコア(01/28点)MAL
1話:8.34点 | 2話:8.34点 | 3話:8.34点 | 4話:8.59点 | 5話:8.62点 | 6話:8.65点 | 7話:8.68点 | 8話:8.70点 |
9話:8.73点 | 10話:8.73点 | 11話:8.74点 | 12話:8.77点 | 13話:8.80点 | 14話:8.81点 | 15話:8.81点 | 16話:8.81点 |
コメント
猫猫の父の話はまだ先だっけ?
おまえさぁ…
ネタばれいくない
このコメントは削除されました。
でもその二つは中国読みに倣うとラーマンとルォハンになるっぽい
ま雰囲気でってことかと
これ、なんで削除されたんだろ
「□官」がNGワードってことかな
EDは良い曲なんだけど、子供っぽい声の男性だとあまり良い効果を出していないな。大人な色気のある人が歌ったらかなりグッと来ると思うわ。堀内孝雄ややしきたかじん辺りに歌ってもらいたい。
それに、プロフェッショナルな “singer”とは思えない、素人のカラオケっぽい歌唱に聞こえるんだよなぁ。
でこぼこに育って実は不器用な少年少女の恋が根底にあるのに、大人の色気とか言われましても
若い女性の恋心を歌うおっさん歌手とかいるのに何を今更。おばさんになった森高千里は「私がおばさんになっても」を歌うなってか?
適材適所、管理職で一番難しいところ。人の能力とその人のやりたいことが必ずしも一致していないから尚更。
次回予告の猫猫可愛すぎて全部吹っ飛んだ
もはや薬でも後宮でもねぇ
壬氏、毎日ぐ~るぐる
後宮に山〜買うだ〜
おまえさぁ…www
先代の彫金細工って粉塵爆発でお亡くなりだっけ?
猫猫が「生前、具合悪そうじゃなかった?」って聞いてたからハンダの鉛で中毒起こしたのかと思ってた
次回予告の壬氏が気づかれてないの凄い
スタッフ上手くやったな
翡翠宮が遠のいたのが寂しい
アーニャ妃と侍女達が癒しだったのになあ
小蘭欠乏症と診断されました・・・
鉛なんてタイトルだからなろうお決まりのワイン的な果実酒をまろやかにするとかなんだろうなと思ったらそうでもなかった
でもタンスがバイオハザードみたいだった
羅漢滑舌悪すぎん?w
金魚鉢置いたところの日焼け跡が正方形って違和感バリバリ
スタッフ誰も気づかなかったのかなあ
それほどでもないかな。飾る目的が強いのだから、金魚鉢の下に敷物を敷いていたのだろうと考えられるよね。あの世界のあの文明レベルだと、透明なガラスの金魚鉢ってかなり高価なものだと思うし。それに水を入れた金魚鉢って結構な重さになるから、台や金魚鉢に傷がつくかもよ?定期的に水を取り替えたりしてただろうしさ。
違和感バリバリねぇ。
そう言う奴が現れると思ったw
金魚鉢の底より小さかったけどひっくり返るんじゃね
危ないねえ
じゃあ、なんで最初からそこを指摘しないの?
金魚鉢の底って出されたお茶位の大きさだよ。ちょうどあの四角の跡に収まるくらいだと思うけどね。それによく見ると金魚鉢の下に四角い何かが敷いてある。
横から失礼 お茶位の大きさってどのぐらいの大きさ??
もしかしてお茶碗ぐらいのこと?
はぁ 送信ボタン押す前に読み返しなさいよ(笑
出されたお茶って書かれてたら、お茶碗を含むその物の話だと思わないか?
「お客にお茶を出す」って言ったら、茶碗に入れたお茶を想像するけどね。
君にように厳密に言うなら、お茶は出すものじゃなくて、淹れるものだろ?
今回も面白いけど、次回の方が見応えありそうだなあ。華もあるし。
今回の鉛ってタイトルなんか意味あったのかなあ
あの金属は完全にファンタジーだし
ファンタジーっていうか、低融点ハンダでしょ。あの世界でもハンダは一般的なものみたいだけども、鉛と錫ともう一つ何かの配合が超低融点ハンダの秘伝って事でしょ。
レンズを通した太陽光を短時間当てただけで溶ける低融点ハンダって、あんなん周りの金属や型に熱が奪われて、短時間では融点温度まで達しないと考えちゃうよね。周りを触れられない位に熱しないとね。その辺りはファンタジーだと思うよ。
そうだね フィクションでファンタジーな世界なんだから細けー事は良いんだよで済ませられるよなw
まあ あの世界の太陽(仮)が現実の1太陽日とほぼ同じとか言及されてないしね
あの隙間の大きさから太陽(仮)が移動しちゃう時間割と短いハズだし猫猫が説明してる時間で
日が陰って正解はCMの後でならぬ翌日でになっちゃうからな(笑
そしてあの短時間で溶けるハンダってこちらのハンダの融点約450℃より低い可能性が有るよな そう言う所をふまえてファンタジーなんだから細けー所は良いんだよってなるな
ウッド合金(ビスマス50%、鉛26.7%、錫13.3%、カドミウム10%)なら融点70℃だな。基板の修理でハンダの除去に使ってるよ。作者がそこまで考慮していたとは思わないがw
あとガリウムなら単体で30℃だ。
サンデー版ではビスマスだったな
調べてみたら、ビスマス、鉛、錫だけの配合だと、ローズ合金って言うんだな。作中の奴は、ちょうど三種類だし、この合金かな。配合割合は合っているのか知らんが。
思い出してくれ。ここはチョコレートが媚薬になっちゃう世界観だぞ
だから?
媚薬効果があるかも?と期待された歴史はあるけどな。
昔の日本において緑茶(恐らくカフェイン)に酔う人がいたらしいから、今までにない刺激の強い物に酔っちゃう事が媚薬みたいな作用を出しているって考えられたりしたんじゃない?その誇張表現だね。恐らく、砂糖などの糖類と合わせることでその刺激が強いって感じなんだろう。砂糖には中毒性があるし、カカオの健康効果もあるしな。チョコレートを食べすぎると鼻血が出るってのもポリフェノールか何かが血行を良くするって所からだろうし。
うちに「チョコレートからヘロインまで」っていうドラッグの本あるよ
で、鉛の話は?
チョコレートは本来、滋養強壮剤だったけど?
鉛の毒の話かなあとか思いつつ見てて最後に
あれ、鉛は?てなった
親父さんの晩年に鉛中毒の症状があったって言及あった
三男の体調も気にしてたし鉛を扱う可能性に気付いて確かめたっぽいね
ハンダの原料って鉛だから。父親鉛中毒起こしてたらしいし。
一時流行ったことのある推理小説で、舞台は現代で、こんな感じでナイフの鋳型に合金…だったっけ?を流し込んで固めて、それで自死を図るトリックがあった。多分その後はまた液体に戻った。
発見時には現場には刺せるものがない、
ならば誰かが被害者を刺して、凶器を持って逃げたのだろう、ここ密室だけど。
探偵「ちゃうよー。この人、自分で自分を刺したんよー」
とか、そんな話だったような?
氷の凶器なら何かで読んだことがある。
氷やツララが凶器とか、子供向け探偵クイズの本でさんざん使われてるネタぞ
んにゃ。液状から凝固して一時的に形を持てた金属の短剣?短刀?だったから、ふんわりと記憶に残ってた
あとそれ使って自分で自分を刺した動機が意味わからん過ぎて、つっ込まずにはおられなかったから、それも印象に残ったのかも
肝心の金属の名前は覚えてないんだよね
鉛の張り型をアヌスに入れてたんだな
3兄弟で力合わせろって遺言話は今まで散々見てきたけど、たいがいはそうせざるを得ない仕掛け(分配しようのない遺産とか……それを踏まえてのヒネリかとも思うが)があったよな。わざわざ遺志が伝わるのを困難にするこの日光トリックは何?次回を待てば良いの?
人間誰しも万能ではないから、単に父親がそこまで思い至らなかっただけなのでは?
ん?だからなぜ意思が伝わらないような仕掛けにしたの
そこまでってどこまで?
だからその伝わらないってのがわからんかっただけでは?
そういう人は割と普通にいるよ
兄弟三人がそれぞれ相続した物を合わせないと過去にやってたお茶会が開けないだろ?遺言は「兄弟でお茶会を開け」だからな。父親は三人それぞれに秀でた能力があるってことを奥手の三男に伝えているんだよ。兄二人は三男が彫金細工師として秀でていて父親から褒められているから、嫉妬してたわけ。
ここまでが状況。父親は、兄弟が協力しないと成り立たないお茶会を開かせ、三男に兄たちも秀でているものがあるって事を伝える役目を担わせる事で奥手を克服してほしかった(母親が説明してただろ?)。兄たちも愚かなのではなくて、ただ父親から認めてほしかっただけだから、その伝えられた言葉を素直に受け入れた。それぞれが適材適所で父親の仕事を継承したという話。そして、その使われたトリックそのものが継承して欲しい秘伝だったわけだ。
別に協力しなくてもあそこでお茶会開いて奇跡的に偶然あそこに光が当たれば開く仕掛けだったじゃんw
それに開いた後でも全然意思が伝わってなかったけど
あの小屋、あのタンス、金魚鉢があの配置で揃わないとあのトリックが発動しないじゃん。タンスは固定されていたんだし。窓は1つしかないし。しかも過去にお茶会を開いていた時間帯ってのも関わっている。偶然じゃないでしょうよ。低融点ハンダを使ってたとしても、偶然あたる程度の太陽の光だけで溶けねーよ。何で金魚鉢のレンズを介しているか理解していないのか?
父親の意思が伝わったから、兄2人も得意分野で事業を支えているじゃん。
3人それぞれの良さがあるから協力しろ、って伝えるためにあの仕掛けは要らんと思う。引き出しの中から出てきたものに、それを見て「ああ、皆で力を合わせないとな」って思える要素が無い。
遺言どおりに、あの状況を作るには兄弟が揃わないと成り立たないだろ。その時点で協力する形になるだろ。その上で、父親が兄たちも認めてた事が分かるんだからさ。
あの仕掛けは秘伝を使っているんだから、彫金細工師として一番秀でている三男が「気付く」ように仕掛けてあるんだよ。兄たちは彫金細工師としては三男に敵わないって思っているからそこに気付き難い。秘伝なんだから技術者が継承するべきという考えも入っているわけだよ。
あの状況を作ったことで兄弟協力し合えという意思を伝え、奥手を克服させるために三男に兄たちの能力を認めていた事を伝えさせる役目を与え、トリックによって秘伝を継承させたわけだよ。
何が問題なんだよ?
つーても、兄二人の今後の話はアニオリなんで、不自然に聞こえるのは当然。原作で判明してるのは三男が技術を継承して名を挙げたことだけ。
偶然当たる程度で溶けないのがなんであれだけで溶けたの?ww
それともあれは実は1ヶ月ぐらい経ってたのかw
>兄弟が揃わないと成り立たないだろ
金魚鉢に水入れてしばらく置いとくだけでいいわけだが
笑
>あれだけ溶けたの?
レンズの集光によって得られる温度を調べろ。過去、窓際に置いたガラス製の金魚鉢の集光によって火事になるケースが注意喚起されたこともある。ただ、短時間の集光で得られた温度で低融点ハンダが溶けるのはちょっと難しい。そこはファンタジーだよ。
>金魚鉢に水入れて暫く置いておくだけでいい
あの世界では、透明度の高いガラス製の金魚鉢は、とても高価なものなんだけどね。おいそれと用意できるとでも?それに兄弟三人の内、1人だけで「金魚鉢をあの定位置に置く」事にどうやって辿り着くんだよ?三兄弟は、あのトリックに気付いてすらいないのに。三兄弟が相続したものを持ち合ってお茶会を開くというヒントがある事であのトリックに気付く基盤が生まれるのに。
もう、批判とかのレベルじゃないぞ。知識もなければ、理解力もないだけじゃん。
鍵を開けても最後まで意図に気付かないようならそれはそれで仕方ない、事業は俺の代で終わりだ
くらいには考えていたと思う
つまりは我が子には秘伝を受け継ぐ資格が無かったということ
これみんな羅漢をシリアスに捉えてんのが笑えるな
原作だとギャグキャラだぞ
しかも羅漢がいてくれるおかげでマオマオはほぼ無敵状態なわけだし
羅漢のその側面が出てくるのはもうちょい、つーか、かなり後になってから、だからねえ。登場当初は黒幕風キャラだから。
別にあんな仕掛けなんかなくても三男が、オヤジはこう言ってたよって言えばそれで終わりだわな
で、仕掛け?よくわからんから放置
ってね
だから、彫金細工師として才能のある三男だけが、そのトリックに使われた技術に興味を持って(気が付いて)、その後にその技術を継承したんだろうに。あのトリックがその選別機だったわけなんだけど、君は不合格だね。
三男がどこでどう気づいたんだ?
おまえの脳内でか
笑
あの引き出しを開けないとどの金属をどんな比率で合金にするかが分からないじゃん
その秘伝の技が本当の遺産なんだし
でもその意味に誰も気づいて無いじゃんw
上の金魚鉢といいハンダやチョコレートにもウダウダ言ってるの、蜂蜜回で勘違いコメしてフルボッコされたのに非を認めなかった口の悪い奴と同じだろw
もう見るのやめればいいのに
馬鹿って自覚ないからな
理解出来てない事を理解してない
誰それ?
内容について何も反論できない奴のお約束かなw
で、合金の比率だってのに誰か気づいたのか?
フルボッコはどっちだ
笑
というかそもそも比率なのか
猫猫が勝手に想像しただけで何の根拠も無いじゃん
笑
低融点で溶けた半田で出来た鍵、まだ温かかったらしいから、かなり柔らかいと思うけどなw
集約されても短時間の日光で溶ける金属は無い(精々ロウ位だ)
型も温めないとすぐ固まって流れないぞ
大体にして陽射しの角度は日によって違うから決まった日でないと光は当たらない
以上の事から無理が有り過ぎる設定の話だった
角度うんぬん以前に金魚鉢通して太陽光はあんな風に直進しないから
光の性質すら異なる完全な異世界ファンタジー
他の作品に比べてもコメ数段違いで多いんだよな。
アンチも含めてお前らこの作品大好き過ぎだろw
俺も好きだけど!
ここは他と比べても圧倒的にキモオタ君が入れ食い状態の釣り堀だから
毒を利用しているうちはフィクションとしてまあそれもありか、ぐらいだったけど
今回はもう仕掛けからして完全にファンタジーで、ここまで来るとお子様向けお伽話って感じだなあ
でも、お子様レベルの知能の連中が理解できないまま難癖つけているけどね。
あれ、お子様に効いたのか
そのファンタジーっぷりを指摘されて難癖だとほざいてるキモオタ君イライラ
な?いるだろ。
??
今週のはフリーレンの魔法でもなきゃ成り立たない仕掛だから息子達がどんなに優秀でもわかるわけないわな
猫猫みたいにこの世界には無いだろう事まで知ってるような飛び抜けた知識でも無いと
光の入り方の角度って、毎日だって微妙に変わる。時間によっても当然変わる。
無理がある話だったな。
壬氏と猫猫を結婚させる為には
猫猫の過去と出生の調整が必要で
そのツジツマを合わせる為に
羅漢というキャラが設定された
そんな出自のキャラだから好きではない
アニメでは陽の光が当たった穴から煙が出ただろ
陽の光で金属が溶けたんじゃなくてなにかの発火装置?が作動したんじゃないのか?
火事にならない、でも金属が溶ける程度の温度なるような仕掛けの
太陽の角度は季節によって変わるからお茶会の日時は指定しておかないとあの仕掛けは作動しないんじゃないかとは思ったけど
その前に金魚鉢通したらから直線的に光が出てくるってのがもう魔法だよ