玉葉妃の妊娠が確かなものとなり、翡翠宮で穏やかな日々を過ごす猫猫。そんなある日、壬氏から次の園遊会で青い薔薇が必要になったと相談された猫猫は、羅漢がその難題を画策したことに気づき、負けるものかと、青い薔薇を咲かせることに挑戦する。園遊会が迫る中悪戦苦闘する猫猫だが、季節外れなので薔薇は蕾すらつけてくれない。
1. 海外の反応
ワロタ猫猫は負けず嫌いなんだね、たとえ不利な状況でも父親に屈しない
彼女の縫合部が開いたとしても、一晩中バラの花を監視し、睡眠不足になっても彼女は止まらない
彼女は羅漢の気をそらし、ある女性を思い出させるためだけに、赤いマニキュアを塗るという流行まで始めた
2. 海外の反応
>>1
猫猫の狙いは明らかに羅漢に母親のイメージを呼び起こすことだろうね
なぜ羅漢はこれに悩まされるのだろうか?以前、彼はこの元遊女を「価値を下げる」という点でかなり楽しんでいるように見えた
過去にいったい何があったのか!?それは来週わかるのかな
3. 海外の反応
>>なぜ羅漢はこれに悩まされるのだろうか?
羅漢と猫猫の母親の間にはまだ私たちが知らない何か深い事情があり、それが彼の反応を説明するのだと確信している
うん、来週わかることを祈っているよ
4. 海外の反応
猫猫の死んだ目が羅漢を睨みつける様子はとてもゾクゾクする、これぞ俺らの毒乙女💪🏻
5. 海外の反応
>>4
彼をイラつかせ、目を傷つけるために彼女が後宮内で新しい流行を作り出したという事実が好き
7. 海外の反応
このシリーズは猫猫のさまざまな表情を通して状況を伝える方法が本当に上手だね、新しい表情は彼女の仕事がどれだけ疲れるものかを表している
8. 海外の反応
>>7
羅漢は自分の気まぐれのために猫猫と壬氏に眠れぬ夜を過ごさせている…猫猫がついに彼女なりの逆襲に出たようでよかった
9. 海外の反応
マオマオはこの男が大嫌いなんだな…
10. 海外の反応
皇帝のお気に入りの本は遊郭で手に入れた本、猫猫は梨花妃にカーマ・スートラを贈ったのか!?
ちょっと待って、今気づいたんだけど猫猫が梨花妃に贈った本はOPで彼女が読んでいる本だと気づいた
彼女の顔から判断すると、それには皇帝を誘惑するための新しいトリックが載っているようだな
11. 海外の反応
>>10
梨花妃はいつも皇帝とのセ◯クスライフを活性化しようとしているね、いつかまた妊娠することになるかもしれないlol
12. 海外の反応
>>いつかまた妊娠することになるかもしれない
もし梨花妃が再び妊娠したら本当にうれしい
もし彼女が妊娠したらそれはこのシーズンの素晴らしい結末になると思う
13. 海外の反応
猫猫は梨花妃にエ◯本をプレゼントしたのかlol、皇帝は幸せ者だ
14. 海外の反応
小蘭の声優さんの演技ほんとに好き、とてもキュートでリラックスした声だった
15. 海外の反応
>>14
久野美咲さんは私のお気に入りの声優の一人!彼女が演じるすべての役は心地よく感じる
日本版クレーも彼女のおかげで余計にかわいく感じる!
16. 海外の反応
>>15
同意、彼女の声があまりに高いので好きではないと言ってる人結構見かける
でも彼女の声が実際には非常にフィットする役柄に常にキャスティングされているので俺も大好き
17. 海外の反応
梨花妃と小蘭が登場するエピソードがあって本当に良かった
あの2人の純真な魂がずっと恋しかったよ
18. 海外の反応
>>17
小蘭は本当にマオマオの親友だね
マオマオが彼女の周りで本当に笑顔になり、赤面してた!
マオマオは本当にここで小蘭が必要だった、高順の選択は正解!
19. 海外の反応
>>18
私たちの人生には高順が必要!
20. 海外の反応
しかしあっという間に終わってしまった
次のエピソードまであと1週間待たなきゃいけないってどういうこと!?!?
(ノಠ益ಠ)ノ彡┻━┻
21. 海外の反応
>>20
しかも残念ながら今シーズンはあと2話しか残っていない
22. 海外の反応
>>21
もし2期がなければ私は発狂してしまうかもしれない
23. 海外の反応
>>22
続きが読みたければライトノベルを手に取ることをお勧めする、このエピソードはライトノベルの2巻に収録されている
そしてJ-Novel Clubにはすでに10巻の英語版がある
24. 海外の反応
>>続きが読みたければライトノベルを手に取ることをお勧めする
絶対にそうするよ!アニメが見れないのは寂しいけど漫画やライトノベルも楽しみ
25. 海外の反応
”壬氏様の棟にいた2ヶ月は無駄に長かった”
lol….壬氏には聞かせたくないな!
次回予告を見る限り、次のエピソードはバックストーリーになりそうだ…待ちきれない!
myanimelist.net/anime/54492/
MALの登録者数:305,189
22話までの平均スコア(03/10点)MAL
1話:8.34点 | 2話:8.34点 | 3話:8.34点 | 4話:8.59点 | 5話:8.62点 | 6話:8.65点 | 7話:8.68点 | 8話:8.70点 |
9話:8.73点 | 10話:8.73点 | 11話:8.74点 | 12話:8.77点 | 13話:8.80点 | 14話:8.81点 | 15話:8.81点 | 16話:8.81点 |
17話:8.81点 | 18話:8.81点 | 19話:8.82点 | 20話:8.83点 | 21話:8.83点 | 22話:8.84点 |
コメント
作画終わってて草
俺も思った
女官たちの歩いているシーンなんか地面滑ってるみたいだったし
EDのスタッフロール見て納得した。てんこ盛りのK国スタッフ
あれヤバかったな、羅漢のモノローグのところだろ?
みんなスケートボード乗ってんのかよwって吹いた
温室作ったのか。壁をガラスにするといいような
確かに壁も全面ガラスだと効果高いけど、均一な厚さの大きなガラスを造る技術がないのかも
ガラス面が多すぎると熱が逃げやすくなって保温が追い付かない可能性も高い
玉葉妃→ママン
梨花妃→お姉様
猫猫といる時の雰囲気ホント好きです
梨花妃がお姉様で思い出したけど、作者の裏設定として梨花様って自覚はないけどバイというか、同性愛の気もあるらしいな
猫猫との相性がいいらしい
つまりお姉様ってのはドンピシャだな!
ネコとタチかよw
マオマオとリイリイだな
次回任氏暗殺未遂より大一番な見せ場だな
今回はカツラ取る所とか原作はもっと面白かったのに何かイマイチだったし作画もイマイチだったけど次回で力入れる為ならいいんだが、次は1期でも1,2を争うエピソードなので期待値高いから頑張って欲しい
皇女様に毒キノコを教える毒見役猫猫
おもしれー女
実際、毒の知識をつけといて損はないと思うんだけどね
常に暗殺の危険が付きまとうご身分だから
王女にそんな知識はいらないのよ、損とかそんな貧しい発想もしない
そんなマジレスされてもw
そういう上流階級の常識は置いといて実利考えたら便利だよなってだけ
中華の宮廷と言えば毒だし、毒殺で有名なボルジア家みたいな
てゆーか、皇帝と直答できる官女(下女)っていかがなもの?
既に羅漢より位が上の対応じゃん。
普通は中級女官か宦官が間に入るだろ。
壬氏のいる外廷や皇帝が執務を行う内廷で皇帝とやり取りするなら、
記録にせねばならない都合上そうなるだろうけど、
後宮の玉葉妃の部屋だから良いのでは?
翡翠宮の主は玉葉妃だから、妃に権限がある。
「猫猫、説明なさい」と命じたらそれが通るのではないかね
玉葉妃や梨花妃の口添えが大きいんじゃないか?
両妃とも猫猫を手元においておきたいほどなんだし。ピロートークで話題にしているんでしょ。毒見役の下女だけど、プライベートな空間での両妃の前では許されているんじゃないの。皇帝も寛大な所を見せてカッコつけたいだろうしさ。まあこれが公の場なら、示しがつかないから許されないだろうけども。
まーた 現実世界の古中国世界とこの物語の世界を混同するやからがクレーム入れてら(w
まあファンタジーでも没入感を与えるにはそういうルールをちゃんと設定するのはいいことなんだけど(それを破ったシーン書いた時も映えるし)、
猫猫が直に発言できる理由は大体上記でいいんだと思う
何でもかんでもファンタジーだから~って頭空っぽのアホ自慢w
草まで生やすほど顔真っ赤で返信しちゃっててカワイイ♡
確かに作画はグチャってたけど、個人的にはかなり久々にいいエピソードだと思ったわ
セリフがメインに進む回もいいな
特に終盤の羅漢の語りが良かった
小蘭かわいいね。もっと出てきてほしい。
梨花妃の侍女達は、猫猫の何を気にしてるのかね。
嫉妬ではないみたいだが
妃達に教えた房中術のせいか?
薔薇の温室が梨花妃の敷地内だから監視してるんでしょ
彼女らにとって要注意人物だから
でも、見てる侍女らがだんだん多くなってきたんで、監視というか物珍しさ・興味深さを感じるんだよね。
来週で外国人たちの羅漢の評価がどうなるかと考えると。
これって背景はいつ頃の中国なんだろうか?
色々混ざっている。一般的にファンの間では宋や明辺りの時代背景と言われているが、中国人曰く「服装がバラバラで色んな時代のものが混ざっている」だってさ。
因みに完全に地球ではないファンタジー世界だから、時代背景ってよりも文明レベル的に捉えるべきだな。
日本の文化も混ざってるしね
ひさしぶりに見れた小蘭かわいい
温室の屋根の窓見た時に
えっ材質は何だろ?
まさかガラスじゃ無いよね、紙が貴重な世界で・・・
って思ったけど普通にガラスっぽかった
金魚鉢一つがひと財産と言ってた世界でね
紙とガラスの比較は批判の根拠になってないね
史実の中国は知らないが、例えばポンペイでは窓ガラスが使われていたと同時に紙(パピルス)は貴重だったために公文書用に限定、役人付きの書記官は粘土板を使って口述筆記していた、と地球ドラマチックでやってた
金魚鉢の件は、装飾付きで鑑賞用途にもなる物とは単純比較できないと思う
あと壬子の依頼で動いてるんだから予算の心配はいらないだろうというのもある
毎回予想通りの理屈並べる奴が必ず現れるのが
それってステンドグラスのように形も大きさもバラバラだったんでしょ
装飾つけるよりフラットで歪みの無い板ガラス作る方が難しいんだよ
現代でもわりと最近まで窓ガラスなんて歪みのあるのが普通にあったんだよ
宮廷の中でも他に使われているらしい様子はないし
そもそもその装飾とやらがそんなにたいそうなものなのか
あ、それも現代の技術でも複数のレンズを組み合わせないとできない光の屈折を単品でやっちゃう魔法の装飾だから貴重なのか
青いバラよりも緑の方が凄い
頭蓋骨まで砕けていそうな顔面の怪我はキレイに治ったのに足のけがはまだ傷口もふさがってないのかよ
あれを引っぱる理由があるのかこの後に