祭事に乱入して、大怪我を負うも壬氏を救った猫猫は、これまでに起きた祭具の盗難事件や、祭具の管理者の死亡など、祭事にまつわる一連の事件の繋がりを推理する。祭事を執り行っていた壬氏の立場や、意外な人物まで関わっていたこの事件について、そら恐ろしさを感じる猫猫。その一方、ありえない薬の存在を知って驚きを隠せない猫猫だが…。
1. 海外の反応
”翠苓を◯すのはもったいない、彼女に会ってあの薬の作り方を教えてもらいたい!”
まさに父親譲りの発言だな
2. 海外の反応
>>1
彼女はそう遠くないうちに墓荒らしに変身するだろう
3. 海外の反応
>>彼女はそう遠くないうちに墓荒らしに変身するだろう
そのために猫猫の父親が死体に触れることを禁止した、誰かが彼女を制止しなければならない
4. 海外の反応
”彼女は生きている!Ahahaha!” – マオマオ
5. 海外の反応
猫猫は100%悟空の弟子
6. 海外の反応
くそっ、みんな翠苓に踊らされた
どうやら後宮に戻るようだ、BEST GIRL玉葉をいつでも見れるからいいニュースだ
7. 海外の反応
>>6
翠苓は猫猫にとって優れたライバルであり、対比となる存在として設定されているね
彼女の唯一の失敗は壬氏を仕留めず逃亡が露見してしまったこと、ホームズとモリアーティのような関係だな
8. 海外の反応
>>彼女の唯一の失敗は壬氏を仕留めず
翠苓は本当にクールだと思う、でもこれはかなり大きな失敗だったと思うhaha
9. 海外の反応
>>6
玉葉と後宮の一団が猫猫に会いたがっているのと同じくらい、私は玉葉と後宮の一団に会いたがっていた!
10. 海外の反応
>>6
壬氏の屋敷は素敵だけど、後宮の楽しい雰囲気が欠けている感じがするね!
また玉葉に子供ができるとは、彼女は本当に皇帝のお気に入りなんだな
12. 海外の反応
俺が理解できないのはなぜ翠苓が猫猫にヒントを出したのか?
そう考えると、彼女は何らかの理由でこうすることを強いられているように思えてくる
13. 海外の反応
>>12
恐らく彼女を試しているのだろう、どんなに優れた黒幕でもちょっとした自慢話や手がかりを残さずにはいられない
それが彼らの失敗につながることもある…
14. 海外の反応
確かに翠苓が猫猫にヒントを与えてテストした理由は気になるね、結果的にそれが彼女の計画を台無しにしてしまった
もしかしたら女性暗殺者ギルドに入る資格を得るための秘密のテストだったのかもしれない、猫猫は毒に詳しいからねhaha
15. 海外の反応
>>14
シンプルに翠苓は猫猫が既に全体の状況についてどれだけ知っているかを知らなかったんだろう
彼女が犯したすべての殺人を解決するのに使っていることや、彼女が高位の役人の娘であることを知らなかった
16. 海外の反応
最も重要な質問がある、猫猫は牛の石を手に入れたのか
17. 海外の反応
>>16
彼女は約束された牛の石を手に入れるまで、その話題を放り出さなかっただろう…
18. 海外の反応
>>16
不老不死の薬に気を取られてしまったんじゃないか
胃石もすぐに思い出すさ、壬氏は覚悟したほうがいい
19. 海外の反応
壬氏は実は19歳で、高順の末っ子と同じ年齢なのか
それにしても高順がもうおじいちゃんなのは驚きだ、年齢の割にはめちゃくちゃ若く見えるな!
20. 海外の反応
高順はもうおじいちゃんだから、時々壬氏の若い振る舞いに上手く対処できるのも納得できるね
21. 海外の反応
猫猫のヤンデレっぽい笑い声と笑顔で笑ったhahahaha
そしてこのエピソードで壬氏が王族であることが確認された?
22. 海外の反応
ちょっと待って、壬氏は本名じゃないのか!?
23. 海外の反応
考えてみれば猫猫は素晴らしい悪役になりそう
24. 海外の反応
猫猫がターニャになってしまった!!!
助けて!!!
25. 海外の反応
悠木碧さんはこの役に本当にぴったり過ぎる
猫猫が壬氏に霊安室を見たいと頼んで興奮を隠そうとしている姿を見て思わず笑ってしまった、そして彼女の悪役らしい笑いも忘れちゃいけない😂
26. 海外の反応
>>25
悠木碧さんはまどか役で有名だが、2020年代での彼女の最高の役は猫猫になるかもしれない
彼女が持つ幅広い演技力はこの作品を観るのをとても楽しくしてくれる
27. 海外の反応
>>悠木碧さんはまどか役で有名だが
まどかは彼女の最高の役とはほど遠い
彼女はまだあの頃新人だった
28. 海外の反応
>>25
あの猫猫の笑いは完璧だったな…
myanimelist.net/anime/54492/
MALの登録者数:289,560
20話までの平均スコア(02/25点)MAL
1話:8.34点 | 2話:8.34点 | 3話:8.34点 | 4話:8.59点 | 5話:8.62点 | 6話:8.65点 | 7話:8.68点 | 8話:8.70点 |
9話:8.73点 | 10話:8.73点 | 11話:8.74点 | 12話:8.77点 | 13話:8.80点 | 14話:8.81点 | 15話:8.81点 | 16話:8.81点 |
17話:8.81点 | 18話:8.81点 | 19話:8.82点 | 20話:8.83点 |
コメント
猫猫は羅門に引き取られずに薬に興味を示さなかった場合傾国の悪女になっちゃうから…
化粧で盛ると映えるだけですっぴんは地味なぺんぺん草呼ばわりだから傾国にはなれん
生まれた時から絹布で珠のように磨かれて、適切な食事を与えられて育っていれば、状況は変わってる。
義父に外付けで良心を取り付けられてもあの程度な毒や薬への執心が、クセのある名家の姫として育つ環境の中で別のものへ傾けられていたらとしたら、ゾッとするよね。
人を動かすこととか、あるいは自身の美の追求とか
猫猫の発育不全は自分の体で薬や毒を試しまくった影響なんじゃなかったっけか?
ごめん別の漫画か小説と間違えてるかもだけど。
猫猫の負傷のことは、秘匿されて噂にならなかったみたいね、残念
悠木碧の声優としての新人時代は子役のイメージが残る八武崎碧名義の頃になるだろうな
ター猫・デグレ猫フになってたなw(猫は「ニャ」と読む)
>それにしても高順がもうおじいちゃんなのが驚きだ
まだ30代なんだけどねw
孫がいるから実質お爺ちゃんではあるけども。末っ子の馬閃が19歳ってことは兄や姉をこさえた時はかなり若かったな。年子だとしても高順が16歳位の時の子供。この世界の成人が何歳か知らんが、よくある16歳だとすると、成人してすぐ結婚したってことだな。やるな、高順。
いつ宦官になったん
壬氏が壬氏として活動した時からじゃね?壬氏はやんごとなきお方であるから、高順はその側近(護衛)なわけで、壬氏同様に似非宦官。後宮に行く前に壬氏と一緒に男らしさを消す薬を飲んでたでしょ(毒見でもあるけどさ)。
この回の話をきちんと聞いてたら、出ないコメントだな。
祭事の時のちょっとした火があるだけで溶けちゃうような金属って、夏の暑い日とか天気のいい日の屋外とかでも溶けちゃって使い物にならんだろ
だから日光を当てたら融けたじゃないか。
彫金師の回を見てないの?
見てたが、それで?
正確には「火があるだけで溶けてしまう」ではなくて「火があることで強度が落ちてしまう金属」だな。本来なら吊り金具自体も外して保存してただろうし(だから倉庫にあった)、あの祭祀の時に熱し続けることで強度の維持ができなくなって落下した、と言ったところだろうね。もしかすると融解点は100~200℃くらいだったんじゃないかなと。別に全部解ける必要もなかったわけだしね
それで?w
全部溶けなくても使い物にはならないだろ
だからわざわざそんな使い物にならない金属で作るようにした依頼人が居て
その秘密を守るために職人が消されたって話だろ?
ちゃんと見てたのか?
そこについて何か言ってるか?
文盲ですか
この手の道具は季節によって吊るすものが違ったりするわけだし、あくまで必要なのは「金具が壊れて落ちる事」だから必ずしも溶けるまで行かなくてもいい。というか、溶けたほうが真相を見破られやすい(意図的におかしなものを使ってることがわかるため)ために事件の真相をごまかすなら「使われた金具の質が悪かった」でごまかせる熱破損の方が都合がいい。それに強度自体は「一時だけ吊るせるなら十分」でいいからどっちみち高い強度は最初から求めていないことになる。件の金具はろうそくの炎の温度である800℃ていどの熱に溶ける合金を使う事で事実上のタイマー式の暗殺道具となってしまったと言える感じだな。
ろうそくの火をわざわざ直に当てたのか
そういうアホが現れると思った
金属の融点と、強度が低下する軟化点は別だしね。
実際にどんな合金を使ったかは重要ではなく。物語の装置としてそういう物があると、既に前の話で描かれているんだから。舞台装置としてはそれで十分。
現実に存在するものと合致しないと納得できないとかいう、フィクションを楽しめない人もいるけど。
冬の祭事の時、なおかつ建物内の上層に熱が充分にこもる頃合いに溶けて強度が弱まる金属だから、ジンシを害するための計画に使われたんですけど?
ジンシを害するための1回だけに使われるよう、わざと祭具を作り直させるように計画されたんだけど?
夏の暑い日とか天気のいい屋外で使う想定なんて、誰もしてないんですけど?
全部、ここまで話をマトモに見てきてたら、誰でもわかるような情報なんだけど?
それで?
金属の性質の話だけでその金具がどうとかは一言も言ってないが
長々とご苦労さまw
正確には一程度以上の高熱ですぐに溶けてしまう金属だな。夏の気温程度ではそこまでいかんだろ。
夏の暑い日の温度が何度か知らんが
ろうそくの炎の温度は1000度超える
それで?w
壬氏は本当は19才と言うことは、もしかして童貞なのかな?
それにしたってあんな死体置き場で高笑いするような女、普通にごめんだと思うが。
ちなみにここで言う19は数え歳なので現代に置き換えると17~18である
任氏も任氏で「普通じゃない」から…
棺桶をああして開けるのにあの道具を振り上げる必要はないだろ 笑
蓋を叩き壊すのか?雑だな、とか思ったわ
見ていた時は自分もそう思ったけど、あなたのコメントを読んで思い返してみたら、違う解釈に思い至った。
小柄なマオマオの力では、振り上げて勢いをつけないと箱と蓋の間に刃を入れられないのかも。
上のコメントの者だけど、漫画を見直してみた。
▼ねこクラゲ作画版(アニメ原作のほう)・7巻
・アニメと同じく、蓋が釘打ちされている
・アニメと同じく、鍬(くわ)のような道具を使い、振り上げた勢いで箱と蓋の隙間に先端を差し込み、梃子の原理で釘を抜くように蓋をこじ開けた
▼倉田三ノ路作画版(アニメ原作ではないほう)・6巻
・蓋は釘打ちされていない
・柄が長いシャベル(スコップ)のような道具を使い、箱と蓋の間に道具の先端を真横から突き入れ、梃子の原理で開けた
原作は読んでいないけど、描写に違いがあるということは原作では「道具を使ってこじ開けた」程度の表現しかないのかも。
あの位置からじゃ差し込むところは反対側で見えないし、見えてもそこに正確に差し込むなんて神の業 笑
それにそんなやり方したらその部分が砕けて逆効果だし
おいおい中の人がホントに死んじゃうだろ! て思ったわ
で、ねじ込む方式でよかったと思ったけど、なんで見えない向こう側なんだよw
てな感じ
猫猫は薬屋だから打撃や切傷にも耐性があったんだな
小柄だから打撃には普通に弱いよ
腕の実験も、別に痛くないわけでも痛みに強いわけでもないらしい
前回の棍棒で殴られたとこ漫画では
グーパンだったっての見たんだけど
本当なのかな
ねこクラゲ版→棍棒
倉田三ノ路版→グーパン
文庫でははっきりしてないけど腕を振り上げて止められてるから素手の様に読める
正直、鉄棍でフルスイングしたら頭蓋骨陥没しそうだなと思った
次回には治っちゃうんだからグーパンが正解だよな
あれ自体は鉄棍ではなくて儀礼用の鉄板で覆った木の棍棒だからまだダメージは鉄棍ほどはいかない。まぁ、それでも普通は昏倒してもおかしくない一撃ではあったはずだけどな
木製でも華奢な子があの体格差の男に殴られたら昏倒どころじゃすまないから
いろいろ言われてるんだよ
そういう意味の蘇りの薬だった事や
これまでの事が繋がるのはすごく良いのに
ファンタジー金属と棍棒で殴られるのが
ちょっと幼稚な作り話に感じで残念
ウッド合金なら70度で溶けるらしいからありえなくはない
ファンタジー金属はともかくとして、「棍棒で殴られる」のが何で幼稚な作り話に感じるんだ?
ああいう時代背景なら、下女のような卑しい身分が衛兵を侮辱することを言えば、斬り捨て御免じゃないけど、殴られるのなんて普通のことだったと思うよ。それに鞭打ちの刑みたいに「棍棒で何発殴る」って刑罰もあったし。
主人公を痛めつけて物語を展開するってことが幼稚ってこと?
棍棒であんな風に殴られたら確実に死ぬけど
現実世界でも「○○になったら普通死ぬ」けど「死ななかった事例」なんて数えられないほどあるだろうに。
普通死なない事故でも当たりどころが悪くて死ぬことも、普通死ぬような事故でも運がよくて怪我を負わないこともあるの。
もしかして現実で運よく助かった人に対しても「何で死なない?」とか言うつもり?
あとね、この作品はフィクションなの。
物語の演出として派手に描写したり、ドラマチックな展開にしたりすることは普通なの。
はっきり言って幼稚なのはあなたですよ?
死ぬよw
この作品は鬼滅の刃みたいに派手に見せるタイプなのか
何でもかんでも派手にやればかっけーとか思ってるからこそ幼稚なんだよボクチャン
派手にやれば良いってものじゃない
これだけいろいろ言われる棍棒殴打が
すぐに綺麗に元通り治るのはギャグアニメと同じ
幼稚と言われてもしょうがない
下女と言えど地位ある人に仕えていることもあるわけで、衛兵ごときが後宮内の誰かの財産を勝手にどうこうできる程偉くはないと思う
自分は「軽率な衛兵だなあ」とは思ったけど展開を幼稚には感じなかったよ
金属名 融点
ガリウム(Ga) 29.78 ℃
セシウム(Cs) 28.40 ℃
ルビジウム(Rb) 38.89 ℃
合金名
セロセーフ 70℃
ローズ 94℃ or 98℃
ウッド 70℃
マオマオが野望に燃えていて初めておもろいと思った
>ファンタジー金属はともかくとして
書き込みのタイミングが悪かったね、一歩先にウッド合金の例が挙げられてるしそれ以外にも低融点合金は何種類かある。
そもそも常温で液体の金属(もちろん合金も)だってあるのになんで低融点くらいでファンタジー呼ばわり、あまつさえ幼稚とか言い出しちゃうのか。無知晒しもいいとこ。
オレへのレスなの?
「ファンタジー金属はともかくとして」ってのはもうウッド金属(低融点ハンダ)のツッコミが入っているから「ともかくとして」と書いたんだけどね。そもそも、彫金師の話でもうそういう話(オレも低融点ハンダの事は書いたよ)は出てたから、今更突っ込んだ所でって意味なんだけど。
で、あんな都合のいい金属があるの?
ない
あんなトリックが出来ないからファンタジーって言われてるのに
低融点金属を見つけて可哀想なオタが喜んでるだけ
だからそっとしといてやれ
オタクも何も中学生以上なら低融点金属の存在くらい知ってるわ
それを自慢してわめき散らしてるのはただのオタクじゃなくてキモオタか
悠木碧の最高の役はアホガールの花畑よしこ
異論は認めるw
なんか金属やバールで荒れてるけど、それよりも前回のあの終わり方で今回に壬氏と羅漢の描写が一切無いのが残念!
当の猫猫は変なブースト入って周りが引くレベルだし恋愛物に行く気配が無いぞ!
失礼、投稿位置ミスりました。
「やれやれ系主人公」「何かに偏執する変人」「ずば抜けた能力で問題解決」「本気出してメイクしたら超絶美人になれる」「シンデレラ的な要素」「高スペック男から寵愛を受ける」「実際にはしないけど男を手玉に取れるほど性の知識も豊富」
リアリティがどうこう以前に、そもそもこれ女性版中二病妄想の権化のような作品だろ
その要素を詰めた創作物なんてごまんとある中から、何でこの作品は大勢に愛されたか、って話だよね
すいれいが事件に関係していたのが
どうして分かったのだろう??
それと毎回、服や髪形を変えるおしゃれ好きな(?)
楼蘭妃は何を考えてる、どういう人なのか知りたい。
楼蘭妃には影武者が何人もいて入れ替わりを誤魔化すためとか?
理由は思いつかないけど
壬氏を狙った動機は何か
そして、その黒幕は誰なのか ? まだまだ事件は続く…
1クール目の途中ぐらいからこの作品は
バカには理解できなくなるから毎回よく見て
話をよく理解しとけって言ってる奴いたが
ほんとに馬鹿な奴が沸いてて笑うわw
棍棒で殴ったからどうこう以前に
宦官達が声も出せないほどの厳粛な祭事にただの下女が乱入しようとして門番と押し問答なんかしてる時点でわざとらしさバリバリ
あんなのその場で縛り上げられて牢獄か問答無用で殴り殺されてもおかしくないだろ
邪魔だから帰れですむ話じゃねえっての
ライバル登場
物語はこうでなくっちゃ