軍師羅漢が猫猫の父親であることを知り、思い悩む壬氏。一方、猫猫は先日のぼや騒ぎに乗じて祭具が盗まれたことを李白から聞く。酒で亡くなった浩然以外にも、祭具の管理者の死亡、海藻の毒に倒れた官僚など、一連の事件に偶然とは言い切れない妙な繋がりを感じた猫猫は、壬氏に相談して、事件の再調査に乗り出す。
1. 海外の反応
嘘だろ、今まで起こったすべての出来事が壬氏を◯すための陰謀の一部だった!?
羅漢の顔つきからすると、彼は自分が誤算を犯したことに気付いたようだね
彼は猫猫が死にそうな状態になっているか、あるいは間違った相手(つまり壬氏)に手を出してしまったことに怯えているのかな?
2. 海外の反応
>>1
羅漢は壬氏が誰であるかを知っている
もしかしたら、その瞬間まで壬氏の猫猫に対する本気度を知らなかったのか、猫猫があんなふうに傷つくことを覚悟していなかったのかもしれない
3. 海外の反応
壬氏は珍しい医学的なものを使ってマオマオの興味を引こうとして、結果として自分の命を救うことになったな
マオマオは壬氏であろうとなかろうとああやって助けていた
4. 海外の反応
>>3
猫猫は自分が壬氏を救っていることを知らなかったかもしれないが、彼女がそこまでしたことには大きな意味がある…
5. 海外の反応
猫猫が棍棒で打たれるシーンは見ていて本当に残酷だった、そして彼女がトラップでさらにひどい目に遭うのを見るのはただ痛ましい
6. 海外の反応
>>5
陰謀をずっと見てきたことに驚いたのだが、棍棒での突然の打撃にはさらに驚いた
しかし猫猫がこんなひどい目に遭うとは思わなかった、後宮が残酷な場所であることはよくわかった
彼女は無傷であらゆるトラブルを切り抜けてきたため、ほとんど無敵に思えたが、ここで本当に屈辱を味わった…
しかも彼女は最も嫌いな人の助けを借りなければならなかった
7. 海外の反応
>>5
あのガードは彼の立場にあるガードなら誰でもするような行動をとっていた
でも彼が斬首されることを願っている
9. 海外の反応
羅漢についてこれまでわかっていること、壬氏の彼への接し方、衛兵の恐怖の表情からすると…
衛兵はこの世に長くはいないような気がする
10. 海外の反応
猫猫は自分を殴った衛兵も許すと思う
みんなが激怒しているのはわかるけど、彼は死刑に値しないし、猫猫は平民の厳しい生活を理解しているんだから、多少の罰を与えるだけでいいんじゃないかな
11. 海外の反応
おい李白、猫猫はチビじゃない、彼女は完璧なグレムリンサイズだよ
12. 海外の反応
>>11
まぁ猫猫は成長期に十分な食事をとっていなかったような人のように見える、だからみんなが彼女を心配しているのかもしれない
でも彼女の姉妹や両親が彼女の世話をしていることを考えるとそれはありえないかもしれない、彼女はおそらく本当に小柄な遺伝子を持っているだけなのかも
13. 海外の反応
>>12
猫猫が生まれたとき、緑青館は貧しく、人々はまだ羅門を信用していなかった
栄養不良による成長の遅れは理にかなっている
14. 海外の反応
>>栄養不良による成長の遅れは理にかなっている
彼女が後宮の他の平民給仕の娘たちと同じ身長であることを考えればなおさらね
15. 海外の反応
もしデスグレアで人を◯せるなら、羅漢はその視線ですでにあの警備員の首をはねていただろう😯
16. 海外の反応
>>15
父と娘のように 😛
17. 海外の反応
猫猫がどこからデスグレアを受け継いだのか分かったな
そして羅漢がこの件に関与していたにせよ、娘が重傷を負うことを意図していたとは思えない…また王子の腕の中にいる娘を見ることも
18. 海外の反応
もし猫猫が後ろ振り向いてたら、羅漢、壬氏、猫猫の順に死んでいただろうな
19. 海外の反応
>>18
こういうこと?:
– 猫猫が羅漢を殺害してしまい
– 壬氏がトラップで押しつぶされ
– 猫猫が羅漢を殺害したり壬氏を救えなかったことで処刑されることになるということを言いたかったの?
20. 海外の反応
>>19
そういうこと!
21. 海外の反応
すごく緊張感のあるエピソードだったね
早く来週の土曜日になってほしい!
22. 海外の反応
このエピソードは以前のほとんどすべての出来事が一つの大きな陰謀に収束し、結びついているため、エピソードごとにネタバレなしで議論するのが非常に難しい理由
それはまた小説/漫画の良さでもある
23. 海外の反応
この言葉は嫌いだけどそれでも言わなければならない:少なくとも私にとってこのエピソードは薬屋がピークに達した時だ
猫猫が式に向かって走り始めるところから鳥肌が止まらなかった、前のエピソードからの準備がたくさんあってそれが報われた
今回のエピソードでこの作品の評価は9/10から10/10になった、残りの5つのエピソードでこのエピソードを超えることができるかどうかはわからないが、とにかく大変な注文だ
24. 海外の反応
>>この作品の評価は9/10から10/10になった
正直私もそうしようと思っている、この作品はとても楽しいので、毎週一番楽しみにしている
序盤はは素晴らしいユーモアがあり、最後には緊張感が最高潮に達した
myanimelist.net/anime/54492/
MALの登録者数:280,599
19話までの平均スコア(02/18点)MAL
1話:8.34点 | 2話:8.34点 | 3話:8.34点 | 4話:8.59点 | 5話:8.62点 | 6話:8.65点 | 7話:8.68点 | 8話:8.70点 |
9話:8.73点 | 10話:8.73点 | 11話:8.74点 | 12話:8.77点 | 13話:8.80点 | 14話:8.81点 | 15話:8.81点 | 16話:8.81点 |
17話:8.81点 | 18話:8.81点 | 19話:8.82点 |
コメント
大丈夫、残りの5話で今回を必ず超えてくる
全米が泣くことになりそう
花になっての踊りは、最終話に繋がってくると思う
それにサンデー版でもガンガン版でも祭事者を助ける最大の動機は、牛黄(ごおう)欲しさだしね
サンデー版では殴られた後にも衛兵と話しをしながら「牛黄が、もらえない」と考えていたし、ガンガン版では涙を流しながら「牛黄が貰えない」と考えながら、泣いていた、そのセリフを削ったから海外も感動したんだと思う話
助けた後の任氏に向かって「牛黄を頂けますか?」では視聴者はああ顔を殴られ混乱する状況でも頑張ったんだなと感動できるが、事前に牛黄のために命をかけたことを知っていたら、感動よりも呆れと笑いが来たかもしれないしな
猫猫はもういないじゃない
黒幕は一体誰なのか、猫猫を通した時点で少なくとも羅漢ではない気がする
点と点が繋がって世界観が一気に広がった感じがするわ、めっちゃ面白い
海外では、女性の顔がこん棒で殴られるシーンなどR指定のホラーやサスペンス映画でもなければ描かれまい
視聴者にとっても衝撃的だったと思う
フェミがまた騒ぐかな
でも、彼らフェミが望む強い女性像は、現実に近い描写になればなる程、こう言った痛みを伴う描写は避けて通れないってことになるがな
騒いでんのお前だけやん。笑
毎日毎晩フェミニストのこと考えてそうで気持ち悪い
そもそも猫猫って弱い立場にいることを理解してる女なのに
ズレまくってんな
フェミさんの理想とする強い女性像はなろう系主人公の如く圧倒的有能(特に根拠無し)で周囲に対し優位をとる事だから男性から痛みを受ける事はない
フェミに常識説いても無駄
↑誰と戦ってんのか謎で草
糞なフェミとじゃね?
で?
外人もここにいる人も誰も騒いでないんだが?
仮想フェミ相手にシャドーボクシングとか怖い
そう言えば地獄楽の時もお前みたいに勝手に発狂してる奴いたな
最終的に男の作者を女認定してたのは笑った
陰謀論とか好きそう
ひとりでオナってなよ底辺弱男w
いわゆる「フェミ」がクソなのは事実だが、ここで語るような話でもなかろうに
最後のシーンは、羅漢の立ち位置を不明瞭なままにしつつ、壬氏の立場とその認識を明確にするために入れたように思う。だけども、あんまり効果的なシーンじゃないなあ。階段を下るところまでで良かったような気がする。
猫猫が縫わなきゃって言うほどの裂傷で出血も酷い状態であり、壬氏も軍事野営の経験もあることから傷の具合ってのはある程度は分かるはず。ならば止血するシーンとか、足に布を巻くようなシーンを入れておくべきだったと思う。
あれ猫猫抱えて医務室に向ってるんだよ。壬氏には医術の心得はないから。
でも、サンデー版は抱えて走っていたし、ガンガン版はもっとあたふたしていた、それに羅漢の固まった表情は、原作にもなかった、改変なんだね
医術の心得がなくても、軍事の野営経験があるってことはある程度は応急処置の知識を持っているってことでしょ。
縫わなきゃ…って言いながら懐から応急処置セットを取り出して針と糸を持ったところで壬氏に止められるくだりがあったと思うけど、なろうと書籍とサンデー版読んでるからどれの話か分からない
今回の事件の周囲の反応が早く知りたいね
怪我した猫猫の噂は、どれだけ広がるんだろう
後宮や官女たちはどう思うか
こん棒で殴った武官のその後は、原作では語られていないが、作者がXで明言しているよ
その後、羅漢の下に配属されて羅漢からの恨みによるパワハラに2年間耐え抜き
忍耐力と職務に対する生真面目さを羅漢によって評価され、出世した
羅漢は自分の娘をサンデー版はグーパンチの右フックで殴った武官の能力を恨みを超えて認める度量の持ち主なんだよ
認める前に2年いじめてるのは草
足からちが滴ってるのに優雅に歩き過ぎ
せめて小走り、本来は周りに協力させる案件
周りが棒立ちなのも含めて、演出&動かすと手間掛かるっていう制作の都合なのは分かるけど視聴者からすると不自然なんよね
さっさと医者を呼べよ、と言いたくなった
最後の歩行シーンが意味不明よなぁ。血を垂れ流してるのに歩いてるし、ラカンは目を開いたまま棒立ちだし。
てか、ジンシは大勢の前で顔を隠さなくてええんか? やんごとなき立場の人と宦官のジンシが同じだと知られないように顔を隠していると思うのだけど…
今後は確証を持ってなかった新手の敵対者が
ジンシ様狙ってきそうだよな
原作改変してまで悠然と歩かせたの、やっぱり変だよね
しかも謎のうるさいBGMも状況と全くあって無くてさ
いちおう魔法のなくて、輸血の技術もない世界設定だから、失血で死ぬ世界だよね
羅漢は壬氏の顔や表情がわからない設定なんだから、もっと大怪我負った娘に反応示してほしかった
壬氏も羅漢もBGMも何もかんも変。
尺が余ったんだろうけどさ。
これだったら牛黄についてもっと猫猫に語らせたり、壬氏の禊の回想お色気シーンで尺取って、
原作通りに焦って走って医局に向かう短いものにしてくれたほうが20代前半の壬氏らしくてよかった
残念だ
あれ、原作改変ではないんだ。あそこでは書かれなかったけど、後に語られることを即アニメにしただけ。羅漢がショック受けてるのは、壬氏の身分知ってるから、自分からは手が出せないせい。本当は自分が猫猫を運びたかったんだろうけど。
任氏が猫猫を抱えて出てきた処の羅漢の驚きの表情は、
任氏の猫猫への想いを図り違えてたでいいのかな?
それとも、自分が行かせた娘が危険と判っていながら体を張って任氏を庇ったことに驚いたのか……
一連の事件でこうなる事や猫猫が気づいて駆けつけるところまでは予測出来てタイミングよく助っ人に現れるも、間一髪の命がけになる等そこまでの時間的把握はしておらず猫猫の命が危なかったと知って呆然としてたんじゃないか
でも猫猫の行動原理が二人の予想を裏切って、牛黄欲しさのみだったら面白いけどね、
全体にスローで静かなアニメなんだけど、時折急展開・ハイスピードな場面が出てくると、結構衝撃的で引きずるよね。
あんなブン殴られ方で激しく転げ落ちると思ってなかったからビックリしたわ
下手したら骨にもヒビ入ってそう
目も腫れ上がってたし網膜剥離とか心配になるわ
今回異様に体感が短いことにも驚いた
にしても羅漢の面食らったような表情は何を意味してるのか
現時点では色んな解釈が出来るけど、ここ見てると原作にはないシーンなのか?
普通に見たら顔骨折の首も怪しいくらいの大怪我だけど次回予告で
顔治ってたから流石薬屋w
本気で殴ったら死んでたと思う
護衛から見たら下女が騒いでるのでこれくらいやれば黙るだろうくらいなんじゃない?
なんとなく蒼天航路の曹操の棒の打ちすえ想い出した
酷い殴られ方をして羅漢のモノクルが白く象徴的に光って「誰がやった?」って超やばそうなコマとかあったよ
あと猫猫気絶からのお姫様抱っこは原作では描かれなくて、任氏が抱きかかえて行ったと猫猫が後から聞かされるシーンはあるが、そもそも抱きかかえて歩くシーンはないので羅漢の呆然ポーズは原作にはない
やっぱそうなんだ
何で皆ボーっとしててこんな悠長に歩いてるんだって違和感あったし
各所で不評なのを見るとこのアニオリは失敗かな
教えてくれてありがとう
各人の立場的に「あれ以外の形にはなり得ない」からこれで合ってるんだけどね。
壬氏は身分故に助けを呼ぶことも速く移動することもできず、武官に至っては壬氏を直視することも罷りならない。
壬氏の両面を知る羅漢はその限りではないが、最愛の娘を巻き込んだ事態になって動転してる。
それにしても挿入歌はいらなかったと思う
ちょっとわからない。
なんでジンシはその身分故に助けを呼べないんだ?
式典には普通に出てるでしょ。しかもその後猫猫を抱いて医務室まで運んでる。その場で助けを求めると、なんでダメなんや?
いままで
『羅漢、オレの梅梅に手を出すんじゃねぇ、〇ね』
だったのが、
最終回、そして、最新刊まで読んだ後だと
『羅漢、オレの梅梅を引き取ってやれよ、〇ね』
になるんやな・・・・
なんでやろ・・・羅漢、不憫すぎやろ・・・。
でも作者がXで断言していたが
猫猫は羅漢に本気で引き取られそうになったら顔面に漆塗るし、頭にカミソリ当ててつるつるになるってさ
それ程、嫌っているし親父が羅漢を有能だと認めていることに激しく嫉妬している、ただ憎んではいないだけ、寧ろ親父の子になれて感謝している
羅漢かわいそう
あんな事故が起きてるのに周りは話しかけもせずただの案山子だったり
結構な血が足から流れてるのに軽い止血もせず
暢気に歩いてるとかゴミみたいな演出で草生えたw
「壬氏がやんごとなきお方」であることと、「下女の扱いがどの程度か」ってことと、「壬氏が誰一人猫猫に触れさせなかった(誰も逆らえない身分、軍師である羅漢でさえも)」ってことと、「壬氏がことの重大さを理解した」ってことを表したかったんだと思うけど、あの状況では意味不明だよな。はよ、応急手当しろよって思うわw
今回は本来なら神回になるポテンシャルがあったろうに
台無しだわなw
できる人間があの場にいるわけねえじゃん?ゆっくり歩いてるように見えるのはそれだけ大事に運んでるって表現だな。
そんなに大事なら壬氏がやればいいじゃん。よくあるシチュエーションで、自分の衣服を破く、あるいは手ぬぐいやハンカチを巻くとか出来るだろうに。
というか、命令すればいいじゃん。大事なら止血するっての。
大事だから止血もせずにボトボト血を流しながらノンビリ運ぶのか
馬鹿じゃねえの
言い方w
そういうしきたりだからじゃないの?
リアル古代史の始皇帝の暗殺未遂の時だって、目の前で皇帝が斬りつけられてる最中に、しきたりの問題で誰も助けに入らないで「ご自分で剣構えてくだサーイ」って声援だけだったらしいじゃん
「わー!緊急事態だー!」って悲鳴あげて右往左往できるの、現代的な文明国だからでしょ
出血場所を布で縛るぐらいはできるだろ
だらだら血を流しながらゆっくり歩いてるってのは演出が安っぽくてシラケるわ
その声援すら無かったって事は更にクソな演出だったって事になるなw
こっちは口きいたらいかんし、頭も上げたらいかん、多分身じろぎも駄目というしきたりなんだと思うけど
なんでものの例えで始皇帝の一件を出しただけで、その例との完全一致を求める?
そらあ周囲はショックよ。皇弟が大事そうに気絶した下女抱えて運んでんだもの。態度が明らかに、俺が運ぶ、手を出すなって言ってるし。
悲壮感漂わせて長尺とぼとぼ歩いてるから、死人運んで~エンドで終!かと思ったぜw
まぁ放送の尺が足りなくてって感じなんだろうけどもあの演出は微妙だったわな
大けがして大変、次週どうなっちゃうの!?みたいなのから予告で無事な猫猫映すしでなんじゃそらって
城之内の頃から何も学んじゃいねぇ
次回予告で草生えたわw
むしろ、安心してください、生きてますよ、だと思ってた
あとは、痛ましい傷はナチュラルメイク(物理的には厚化粧)で誤魔化してるとかなら最高なんだけど、期待はしてない
アニメ組からしたら事故があったのに誰も動かないしゃべらない
足の止血もせずに歩いて運ぶ絵面は変だから他に尺まわせば良かったのにな
だめ押しで予告でボコボコの顔も元通りとか完全にギャグよ
残りのエピソード5つで今回の評価を超えられるか心配って人いるが、羅漢のエピソードを完結まで今期にやるなら楽勝で超えてくから心配無用
衛兵悪くないやろw
あれで衛兵が処刑されたら(狙って誘導した)猫猫が殺したことになってしまう
外人がアホなのか、わざとアホなコメントを管理人が拾ってきてるのかどっちなんや
大丈夫、衛兵は無事だよ、しかも2年後に出世している
上にも書いたが、作者が明言している
ただし、2年間パパのパワハラに耐え抜く試練がこの後待っていた
だから悪くないと言ってるんだろ
頭悪い奴は書き込むなよ
衛兵が当たり前のことをしていたという理解を示してる人もいたろう
あとはキャラに肩入れするか物語の流れを重視して感想を出すかの違いさね
運ぶシーンはまぁアレやね。駆け寄る/受け取ろうとする官を手で止めるような仕草のやり取りでもあれば、あの演出でもだいぶ伝わる情報が変わったろう
取捨選択や部分改編などはよくあることだがここは惜しく思う
衛兵が下女を止めて通さないのは当たり前の役目を果たしており、羅漢もそこは何も言っていないし筋を通して自分の肩書を保障として通すように言っている。 問題は明らかな力の差で簡単に止められる相手を、安い挑発に乗って要らぬ危害を加えたことで、役割の重要性から言ったら対処がお粗末であり、羅漢が責めたのこの行為
猫猫は貴重な薬を対価にしたら、魂を悪魔に売りそう。とてもあぶない。
壬氏たちは、じゅうぶん気をつけないと。
冗談抜きに、そういう性情の娘なんですわ
急に自己犠牲ヒーローになって違和感
やっぱ正義感じゃなく牛黄ほしさにやってる事にした方が違和感ないよな
後で壬氏までキレる場違いな場面で要求するわけだし
牛黄の為に命張っただけやで
今回の行動の原理は物欲よ
羅漢が諸事件の黒幕だったのか!。全然気づかんかったわ。俺、頭悪いな。(´・ω・`)
ゆっくり歩きシーンは「わたしの幸せな結婚」で斎森邸が炎上した時の旦那さまと美世のようだった
両作品とも原作小説やコミカライズには無いシーンなので完全なアニオリ
もしかしてアニメ業界には「傷ついたヒロインをお姫様抱っこしたイケメンをゆっくり歩かせるべし」というような縛りでもあるのかな?
負傷を心配している視聴者を馬鹿にしすぎだと思ったわ
天井に吊られた【柱】ってなんだよwww
垂直に立てて使われた構造用の木材が【柱】。
ヨコにして吊られてたら、それは柱じゃない。
太くて大きい【木】だよw
このアニメおもしろいんだけど、雑だよね。
優雅に見えるし止血くらいしてよと観てて思いはしたが時代背景と身分の大きさが関係してるんだろうかと。
せめて自分の手で運ぶ事で示してたけど周りの人間も顔を伏せて見守ってたからシキタリみたいな物があるんだろうか。
原作では慌てて走ってたとかみたいだが儀式のい重さやシキタリ的に下女の命を優先出来なく優雅に見えるがこれがリアルな演出って見解かな。
自分はアニメ版で特異な空気感で良かったと思う。
外に出てくる前に最低限の止血はしてると思いたい。
ゆっくり歩いてるのは脳震盪の人間には重要な対処だし、左側の絵で描かれてるが出血してる左足を親指で強く動脈止血してる。ポタポタ程度ですんでる出血かな。
軍での知識はあるわけだしね。
牛黄欲しさに本人が牛黄を処方されるような状態になっちゃうとはね。
動物性生薬は冬虫夏草もだけど効き目抜群、高価で希少性も高い。
やんごとなき方々のご要望で最高峰の医療を受けられたと信じたい。
猫猫のことだから衛兵に恨みはもたないかもね。それよりも「棍棒で殴られたら人はどうなるか」実体験できて医術的に勉強になったと思ってるかも。
そりゃあそうなるようにわざと仕向けたんだから、それで恨んだらただの逆恨みだろ
頭悪いな
自分の頭の悪さに思い切りコンプレックス抱えてそう
頭悪いが口癖さん
劣等感
勝手な想像をしてみた. . .
まあ、時代も国も何もかも違うけど。
もしもの世界. . . .
天皇や皇族が何かの儀式をしている最中に
警備員のところに、いきなり女が走ってきて
何か事故がおこります!
私を儀式の場所まで通してください!!と無理に
入ろうとしたら、警備員はどうするだろう ?
まだ子供の娘がこんぼうで殴られるシーンには瞬間的に脳が沸騰したな、、、
きついシーンだった。
猫猫が走り出した時点で、無いわ~と思った
それこそただの下女が宮廷内の重要な儀式の場に突撃したって何もできるわけ無いし
下手すりゃ即刻打ち首だろ
少なくともあそこはまず壬氏様に連絡で、どうしてもダメならやむなく現場にだろ
あ~あれで感動的物語になるいかにもマンガ・アニメ的パターンだなって感じだった
今回はちょっとアニメ的な演出が下手だった
漫画版では屋外の催事場だったため、警備を無視すれば走り抜けられるってのは、まだ説得力があったけど・・・
催事を中止したのに誰も話しかけないのも、指摘されてるけどおかしかった