一級魔法使い試験の第一次試験、フェルンはエーレと、ヴィアベルはユーベルと、ラントはシャルフと対峙する。ヴィアベルはユーベルとそれぞれ自身の魔法で戦う中で、彼女から危険なにおいを感じ取り…。一方、シュティレを捕獲したフリーレン組だったが、そこにデンケン・リヒター・ラオフェン組が狙いを定める。
1. 海外の反応
ヴィアベルとユーベルの対決はかなり面白かった
二人とも非常に強力な能力を持っているが、かなり大きな欠点もあるな
2. 海外の反応
フェルンの凄さをこういう描写で表現してるの最高
3. 海外の反応
フェルンは魔法使いになったサイタマだろ
4. 海外の反応
フェルンの”ファイト”は素晴らしかったな
洗練されていないかもしれないが結果に異論はないだろう、力技は効果的な戦術になり得る
5. 海外の反応
>>4
フェルンのチームは間違いなく最高のパーティー編成だと思う
3人のメンバー全員が優れており、それにもかかわらずフリーレンのような計画が不要で最初に鳥を捕まえたグループでもある
6. 海外の反応
>>フェルンのチームは間違いなく最高のパーティー編成だと思う
フリーレンのチームとは対照的に、彼らはまったくチームワークを発揮しなかったけどな
7. 海外の反応
>>フェルンのチームは間違いなく最高のパーティー編成だと思う
俺はデンケンのチームの方が優れていると思う
1人のスペシャリストと戦いに自信のあるジェネラリストが2人
女の子は初心者かもしれないけど、他のメンバーにはできないことをやっている
10. 海外の反応
フェルンはスタープラチナを叫ばずに出した
11. 海外の反応
フェルン: のんびりしている
エーレ: 君の友達は死ぬよ
フェルン: そうですか。まあいいや、さあ行くよ
ヴィアベルのパーティの中で一番の魔法使いだと言ったばかりだと思うと更に面白いlol
12. 海外の反応
どういうわけかユーベルは切り裂く魔法を使うためには杖を振り回す必要があると思っていたのだが、彼女がそうする必要がなく、ただ前に歩いているだけで周りのすべてが裂けるのを見るとかなり恐ろしい相手だと感じた
13. 海外の反応
>>12
宿儺でさえ何かを切るには指を差したり、手を振ったりしなければならないのにな
14. 海外の反応
>>12
彼女がそのようなことに慣れているのが分かる、彼女は本当に危険な魔法使いだね
15. 海外の反応
ユーベルは恐ろしいなぁ
16. 海外の反応
>>15
でも可愛い
17. 海外の反応
ユーベルは間違いなく危険な存在
彼女とヴィアベルは非常に興味深い能力を持っているが、それぞれの制限が際立っている
ユーベルの場合は射程距離で、ヴィアベルの場合は対象の全身を見なければならないという点
18. 海外の反応
>>17
実際は両方とも射程制限だよ
違いはユーベルは近距離での利点があり、ヴィアベルはより長い射程での利点がある
19. 海外の反応
>>18
ああ確かにその通りだね
20. 海外の反応
ヴィアベルの最大の弱点は◯すことへの極端な嫌悪感だと思う
22. 海外の反応
ヴィアベルとデンケンはともに困難を乗り越え、自分たちの道徳心を保ってきたベテランだな
ヴィアベルはユーベルのような恐ろしい人物を◯すことさえためらい、デンケンは若いチームメイトをかばうために伝説の魔道士を相手にしている
そしてリヒターに二人の女の子に対して手加減するよう忠告する感覚を持っている
23. 海外の反応
>>22
デンケンが先週他の受験者がどのように死んだかを冷静に分析していたのに、今週はそうではない姿を見せてくれて新鮮だった
24. 海外の反応
強力な魔法使いのうちフリーレン、おそらくデンケン、そしてヴィアベルがみんな◯すことに抵抗があるというのが好き(彼らははっきりと述べている)
またヴィアベルがサディスティックだと思われていたのは面白い、彼はできるだけ善良な人であろうとしているのに
26. 海外の反応
>>25
俺の嫁!
27. 海外の反応
ついにゼーリエがデビューを飾ったが、彼女の髪の色がこんなに…明るいとは思わなかった
28. 海外の反応
>>27
初めて漫画を読んだとき、ゼーリエが金髪だったことに驚いたよ
29. 海外の反応
>>28
同意、彼女の髪は茶色か赤っぽい色だと思っていた
30. 海外の反応
フリーレンの登場人物は素晴らしい
彼らのことをもっと知りたいと思わせてくれる
31. 海外の反応
俺はデンケンがかなり好き、原作組としては彼は興味深い存在だ
ゼーリエとフリーレンが出会うのは楽しみ、でもまずはデンケンと戦わなきゃね
この2人が対決するのを見るのが待ちきれないよ
32. 海外の反応
この章では本当に多くのキャラクターが登場したね、どれも型にはまったり単調なキャラクターに感じないのは驚き
フリーレンの正体を知っている魔法使いたちは、彼女と対峙することに対してそれほど恐れを感じていないのは驚くべきことなのかどうかは分からない
恐らく魔族たちだけがフリーレンの恐ろしさを知ってることかな
33. 海外の反応
>多くのキャラクターが登場したね、どれも型にはまったり単調なキャラクターに感じないのは驚き
原作でもこれが議論になってたのを思い出す
範囲が狭く、静かで小さな物語の後、無数の新しいキャラクターが登場する少年バトル漫画のような試練の章みたいで場違いに感じられると思われた
しかし作者はそれをやってのけ、今でもシリーズ最高の章の1つになっている…
34. 海外の反応
>>彼女と対峙することに対してそれほど恐れを感じていない
この章から得られる最大の収穫は、”最高の魔法使いはみんなクレイジーだ “ということだろう
35. 海外の反応
>>彼女と対峙することに対してそれほど恐れを感じていない
一級魔法使いなると1つだけ望む魔法を何でも手に入る、それだけこれは凄いことだって事じゃない
myanimelist.net/anime/52991/Sousou_no_Frieren
MALの登録者数:491,671
20話までの平均スコア(1/27時点)MAL
1話:7.65点 | 5話:8.97点 | 6話:8.93点 | 7話:8.93点 | 8話:8.94点 | 9話:8.97点 | 10話:9.02点 | 11話:9.08点 |
12話:9.10点 | 13話:9.12点 | 14話:9.12点 | 15話:9.13点 | 16話:9.14点 | 17話:9.14点 | 18話:9.14点 | 19話:9.13点 |
20話:9.13点 |
コメント
デンケンがけっこういい奴
ゼーリエからの特権って確か1日に10分までゼーリエを抱きしめる権利だったよな
なでなでしか許可してないぞ
戦いの場面ではもっと早口にしたりメリハリつけないと
歌舞伎的というか最近のアニメ様式美みたいな冗長な喋り方ばかりで緊張感がない
ど根性ガエルやガンバの冒険を見習え
互いに自分の持ち札見せずにポーカーフェイス通してたり力量差からの余裕だったりだものそら四六時中感情だだ漏れはさせんよ。フェルンに追い詰められて余裕無くなったらちゃんとテンパり気味になってたろ。
なんだかんだ「一級」試験を受けに来てる覚悟の決まった上澄み連中なのを忘れちゃいかんと思うの。
早口や絶叫の方が緊張感が削がれて見てて醒めるけどな
二日目はない
何か間延びした回だったな
アニメ版ドラゴンボール感有ったわ
ほぼ原作そのままにセリフを喋らせるのはこのアニメの長所でもあり短所にもなってるな
デンケン、リヒターや試験官2人は状況説明の役も担ってるから大事なんだが時々冗長に感じる
まあ、でも今週も楽しかったよ
多分デンケンの回とウィアベルの回を分けたかったから尺調整したんだと思う。
試験編で登場した人気キャラトップ3だろうし。
ヴィアベルの拘束魔法って、スーパーマンの映画第1作で3悪人を拘束していた
輪のような動きをするのかと思ってたら、ただの止まった輪でガッカリだわ
俺はどちらかというとフェルンの飽和攻撃で、ここまで丁寧にCG合成していた魔法陣を省略してしまったのが不満だな
まあ、手を抜いたというよりは絵面を簡潔にしたかったんだろうけど
グニグニ動かしたら何かやらしいじゃん
リュグナーや竜の時みたいなキレキレアクションシーンを期待していたが、原作をなぞったくらいの魔法戦だった。
ああいう気合の入った作画回はあと何回ぐらい有るんだろうな
もうそろそろ終盤だけど
山場はちゃんとあるから、あと2回は超絶作画回があると予想
とりあえず始まったばかりのフリーレン対デンケンが来週どうなるか期待しよう
この回に不満がある人がいるのが驚き
皆さんこの作品に対して要求度のハードル高いよねえ
期待と楽しみって部分の裏返しなんだろうけどね
皆さん目が肥えたと言うよりも、贅沢になったと言った方がいいかもね
毎週放送のテレビアニメ、しかも連続2クールでこのレベルを維持してるだけで凄い事
これまでのんびりしつつもテンポよく進んでたのに急に一昔前の少年漫画のお約束みたいな引き伸ばし始まったからでは
引き延ばしどころか今まで漫画2話分でアニメ1話だったところを
今回は漫画3話分使ってるんだけどな
引き延ばしどころか今まで漫画2話分でアニメ1話だったところを
今回は漫画3話分使ってるんだけどな
大事な事なので?
実体のある幻影魔法を使ってみました(メガネクイッ
バトルに関しては、期待度が高かったから
ちょっと残念だったな (´・ω・`) 原作準拠だけど...
そこは再現しなくて良かったのにね
いやいや良くないよ
今回は一級試験で争ってる相手は同じ人間やエルフだからね
魔族との戦いは派手な演出改変でもいいけど。
この試験は命を奪い合って、最後の勝ち残ったものが~みたいなトーナメント戦じゃないからね
野菜もちゃんと食べろ
フェルン:
魔力の放出をゼロにできる ←わかる
静かに素早く移動する魔法が使える ←わかる
移動魔法使っても魔力ゼロで感知されない ←ありなのか?
移動魔法ってw
魔法使いは魔力探知を欠かさず、周囲に注意を払っている。逆に言えば気配の察知を魔力探知に頼っちゃっているとも言える。だから、視覚外から近寄ってきただけの魔力放出をゼロにしたフェルンを探知できなかったってことだよ。分かってないじゃん。
そうとう離てるだろう距離をあっという間にそこにいたけどただ歩いてきただけなのかw
あれこれ動き回ってたところあんな近くまで来ないと何もわからないの?
ただの無能じゃん
魔法が自動で発動しているとでも?
魔法戦はボクシングと将棋の同時プレーみたいなものなんですよ?
ちゃんと話聞いてた?ヴィアベルの魔法の弱点があるだろ
それとも聞いたが想像はできなかったかな?
じゃあ後ろから石投げただけで倒せるねw
あの杖でブン殴るだけでもいいか
そんな間抜けなのか?わかってる先生様
じゃあ、フェルンが移動魔法とやらを使っているという前提で、描写の理屈を組み立ててくれ。
ヴィアベルが間抜けなんじゃなくて、フェルンが凄いって事を表す場面でしかない。ヴィアベルはユーベルを視覚内に収めておかなきゃならない状況で、その魔法を集中して維持しているんだよ。更に魔力探知で周囲にも注意を払っている。そんな状況下で、視覚外から魔力をゼロにして近づいていくる人間をどうやって察知するんだよ?音か?匂いか?そんな描写あったか?
人が何かに集中している時に、背後に回るなんて容易いだろうよ。お前はやったこと、やられたことがないのか?
リュグナーだかと最初に戦った時もフワフワ飛んでるのに魔力を感知できなかったて言ってたしね
「隠」と「絶」と「凝」 だな
フリーレンですら少し動くだけで僅かに魔力が漏れるのにそれなりの距離の移動で一切魔力を漏らさなかったファルンの才能を表すシーンぞ
葬送のフリーレンのバトルシーンは
バトルシーンをモリモリに盛るだけが目的化してる他のアニメとは全然違う
この差に気付けるかどうかで評価が分かれる
さらに書き込んでる本人のバトル中毒(厨二病)の度合いが分かる
葬送のフリーレンの空気感は西尾維新の物語シリーズと共通の雰囲気を感じる
と書いて一人で気持ち良くなってる
それに気付けるかどうかでキモオタかどうか評価が分かれる
と書いて一人で気持ち良くなってる
それに気付けるかどうかで…
って自分にも返ってくる言葉を平気で他人にぶつけるんだな。キモオタは評価なんだwお前のお気持ち表明じゃなくてw
突き刺さったみたいで草
決めつけててキモオタみたいw
こんな感じになるんか?評価って。
言葉尻で揚げ足取るしかできない時点で負け
笑
評価しなくても「キモオタです」っていう名札が見えるからすぐわかる
自分は俯瞰視できていると思って熱意ある人間を馬鹿にする高二病のほうが痛いよ
俯瞰に視をつける必要はない
俯瞰するで観るという意味を含んでいる
まずは日本語を学べ
エルフって見た目が老いないのか
少女然としたフリーレンが状況によって赤ちゃんからお婆ちゃんにまで見えてしまうのも納得
永遠の17歳で固定されてても、メンタルやコンディションによって1000歳の年輪の幅が出ちゃうのね
ヴィアベルがヤンチャな印象に反して情に厚い奴だった、声が声だけにジャンのツンデレを思い出してしまう
普通、長命な種族って老化がゆっくりで大人の状態が長いってパターンが多いけど、この作品のエルフって成長期が長いのかもね。クラフトが身体が大人な状態だし、フリーレンを子供扱いしてたから、出てきたエルフの中で一番の年上かもしれん。ゼーリエはまだ若いのかもね。といっても年齢は千年単位だろうけどw
他の女性エルフが登場していないからな
あれが成人した女性エルフの標準という可能性もあるぞ・・・
なんでゼーリエってこんなに人気あんの?
全てにおいてフリーレンの完全上位互換だからな。谷間が出来る程度には差がある。何がとは言わんが。
「フリーレン様にも谷間はあります、ほら、ここをむぎゅーっと」
「やめてよ~」
ヴィアベル「射程は5メートル位だな」
ユーベル「5メートー」ニヤリ
不意打ち喰らったわwww
正直この試験編に入ってからずっとつまんない
シュタルクが出なくなってからずっと淡々とキャラが話して特に面白くもない地味なバトルするだけの作品になっちまった
漫画で読んでる時は自分も思った
なにが重要なシーンでどこを読み飛ばしていいか分からなかったから、
冗長化して情報が並列化しちゃってるせいだと思う
初見で面白かったのは最後の試験の合格発表シーンくらいだった。
で、この次の黄金郷編で必要な部分を読み返して、
必要なチャプターだとわかった
フェルンは質量を魔力に替える魔法を使っているな
実質核兵器
フェルン「いいえ、一般攻撃魔法を撃つ時に少し腰を入れて……撃つべし!撃つべし!」
なんかエアリアル思い出したわ
原作では、試験編の評価は低かったと聞いていたが、アニメ化すると評価大逆転の典型だな
製作スタッフにも恵まれ、登場キャラも魅力的
特にデンケンとかユーベルとか素敵すぎる
デメリットしかないのに、何で自分の能力について語るの?
ヴィアベルについては言及されてた通り
ラントについては聞かれたから答えたが、情報全部出してない
というか誤認を誘うような真似をしてる
情報戦でもある。
その辺り、作者はわざとやっていると思う。今までキャラクターが敵に魔法を語るってことをしてこなかったのに試験編でいきなりやるようになったから。
敵対している相手がそう言ったからって、それを信じるか?
手の内全部を話したともわからないのだし
まあ、そうしてくんないと見てる方がわからないし
これに限らずお約束だわな
フェルンならやっちまうと一瞬でも思った自分の首を切り落としたい
今回、バトルシーン今までに比べてほとんど動かなかったな
時間か予算かが足りなかったのか?
動きの必要な戦闘自体がほぼ無いからしゃーない
おじいちゃん対おばあちゃんや
違う、おばあちゃん対赤ちゃんだ
年の差を考えればデンケンは生まれたての赤ん坊も同然
でも赤ん坊は手強いからな
空飛べるから段差作っても分断できなくね?
それについてものすごく説明したいけどやめておく
魔法使いが一対一に拘る理由って、何かあるの?
即席のチームでお互いの手の内を知らないのに、集団戦が出来るわけがない。だったら互いに邪魔にならないように個人戦をした方のが良いでしょ。フリーレンチームがたまたま友人同士が一緒になったから連携が取れているわけで、その辺りの対比ってのもちゃんと描いているんだけどね。フリーレンがシュティレの観察を最初にしたけども、同時に仲間の観察でもあったわけでしょ。
ハイターは「私は意思疎通も信頼関係も必要ないと思っています」
って言ってたけどな
あのメンバーが特殊すぎるからだろ。ハイターが言っていることが万人に通用するような一般論とは思えないよ。ハイターってフリーレンと出会う時点で化け物クラスの人間だぞ。
だからといって、個人戦にすれば自分に有利になるわけじゃないだろ
条件は同じなんだから
条件は同じなんだから、有利も不利も自分次第じゃん。一級クラスになったら、それだけの実力と自負もあるだろうよ。
ある程度はチーム内で手の内を明かして大まかな作戦を立てることはあっても、共闘するならそれ相応の訓練が必要でしょうよ。ルールやセオリーがあるスポーツの試合ですら、互いの息を合わせるために全体練習を反復するのに、然程交流のない人間同士に背中を預けられるのかよ?試験とは言え、命張っているのに。
これ一次試験だよ
次の試験もチーム戦するだなんて言われたか?
ただの流れで別に無い
一対一の時は、気にならなかったけど団体になると
一人が喋ってる間、他の人が棒立ちになってるのが間抜けだな
19話が秀逸だったから、より今回が残念に見える
バトルの最中に昔話していてジワる
ヴィアベル達って何時間戦ってたの?
個人でギアナ高地作れちゃう人がいると
国の安全保障って、どうなっちゃうんだろうな
さすがに引くわ
字幕では「宮廷魔法使い」が “court mage” じゃなく “imperial mage” になっていたな
そのせいで宮廷のシーンを見た海外勢に「この人カルトグループのリーダーか?」
とか言われてしまっていた
まぁ、そもそもあのシーンが宮廷らしくないのがイカンのだがw
そりゃフェルンはいっぱい食べて皮下に魔力蓄えてるんだから強いよな。
きっと、次回は少しスリムに作画されてると思うぞ。
デンケンの存在が面白い
宮廷の権力争いを勝ち抜いた実力者でありながら名誉や虚栄心に固執せず無闇に命を狩る事を善しとしない、言動からは人生を達観したような風格や奥深さが感じられる
彼は魔法協会の組織改革的なものを目指しているのかな
魔族が勢力を盛り返しつつあるしゼーリエに求心力が集中しすぎてる状況が何かヤバいのか?
人間&人生ドラマに加えて政治ドラマ的な展開も期待できそう
ゼーリエがどんなキャラなのかも気になるし、普通に考えたらフリーレンに勝ったエルフってあのロリエルフだよなあ
フリーレンが話してたのは「自分より魔力の低い相手に負けた回数」だから・・・
あっそうなんだ
魔力の低い相手でも工夫や戦略次第で遅れを取ることもあるって話だった、忘れてた
完全に雰囲気だけでゼーリエとフリーレンは因縁があるんだろうと妄想して決めつけてた…教えてくれてありがとう
ゼーリエってメスやったんか…
フリーレンというレジェンド級のウルトラメイジに超老獪なデンケンがどんな戦い方で挑むのかめっちゃ楽しみだわ
吹替版も試験編に突入して、新キャラの正式な発音が判明したけど、
日本語と大きく違うのは
・ラヴィーナ → ラヴィーネ
・カンネ → カナ
・隕鉄鳥 → シュティラ
あたりだな
あと、字幕版に引き続き「実習」の単語が訳出されていないので、海外のアニメ勢は、
あれが魔法学校の授業だとは分からないかも知れない(原作では訳出されている)
ラヴィーネが逆でしたw
あと、受付にいた老人が最初から最後までむっちゃ敬語だった
しかもそのあとのフェルンの「それ凄い物なんですか?」が
「あの人何か感動していたようですね」になってるし
ラヴィーネを翻訳で発音確認したらラヴィナに聞こえたから英語発音に直してるんだろうね
進撃でもリヴァイ→レヴィ、ミケ→マイクって言う人いたし、同じスペルでも国によって発音違うから紛らわしいだろうな
記事のトップ画像で杖を構えるフリーレンが勇者パースっぽい
これは魔法使いから勇者へジョブチェンジしたなw
フェルンの戦いの最後ドッカーンと煙が上がって、どういう攻撃?と思ったらアレ
以前に馬車に乗ってる時にドッカーンと煙が上がって、何が起きた?と思ったら鳥に掴まれた
いやそれ違うだろって
何か手抜きなのかボキャブラリーが無いのか
とりあえず派手なのはドッカーンとやっておけばいいか
って昭和のアニメのノリ
あれだけ広範囲で木が薙ぎ倒されて地面が抉れてるんだから、ミサイル着弾くらいの爆発と土煙がない方がおかしくね?
そういう事じゃなくて、点で爆発したように丸く煙が上がってたけど
あの地面はどう見てもどでかいビームを横から撃った跡でしょ
派手なのは何でもドッカーンとやっておけばいいって思考回路かw
ヴィアベルの初恋の人、髪の長さといい赤いマフラーといいミカサじゃんと思ったらやっぱりミカサ言ってるコメあって安心した
エーレとかいう女、口を動かさずにフェルンと喋ってたな
作画ミスなのか、念術の会話なのかどっちだ?
それ気になった
脳内の独り言かもなあ
これ冗談で言ってるんだよな…
ところで、マサカリ担いだ、男の子シュタルクは
どこに行ったのだ? ? ?
熊に跨ってお馬の稽古だよ。
横着して運よく捕獲したチームから力づくで奪う=殺し合いに長けたものが合格者の資質みたいになってるけど、某ライアーゲームみたいに
実はみんなで協力したらみんな合格できるとかがありえるゲーム。
ユーベルがhentaiって言われてたんだけどw