ヨレンタが「地動説」を守るために選んだ、悲しい結末。一方のシュミットらは組織の本拠地で仲間らと無事に合流を果たす。こうして活版印刷により『地球の運動について』の本はついに完成する。が、ある人物の行動によって計画は瓦解。ノヴァクにアジトの場所を知られてしまう。ここで徹底抗戦か、いったん退却して態勢を整えるか。究極の選択を迫られる中、ドゥラカがある提案をする。
1. 海外の反応
まぁ後5話も残ってるし(それに現代まで何百年もあるし)、こんなに順調にいくわけないよな、裏切り者の一人や二人は当然いる
2. 海外の反応
何となくフライは最初から怪しい感じがしてたんだよな~
3. 海外の反応
フライが回想シーンの子供だとは思わなかったな
正直あれはシュミットだと思ってた、恨みを抱えている理由は理解できるけど彼は間違った選択をした。で、結局死んだ
4. 海外の反応
フライの裏切りはみんなが早い段階で予感してたけど、回想シーンが彼のものだったってのは本当に良い展開だった
シュミットの過去だってのは全然意味が分からなかったし、家族を異端者に殺されるってのが逆に自分も異端者になる理由にはならないからね
5. 海外の反応
ヨレンタ、ついに自分の名前で何かが出版されたんだね…
もう心が完全に引き裂かれたよ、本当に…
6. 海外の反応
地動説の本をヨレンタの名義で出版したのは良い演出だったな
彼女はずっと女性として自分の名前を文学作品の表紙に輝かせることを夢見てたわけだし
7. 海外の反応
>>ヨレンタの名義で出版
彼女の生き様への最高の賛辞だな
ちょっとググってみたけど19世紀後半になってようやく女性が作家として認められ始めたらしい、マジで不公平すぎる長い道のりだわ
8. 海外の反応
>>彼女の生き様への最高の賛辞だな
ヨレンタが生涯で自分の科学論文を発表できなかったのはほんとに残念、彼女は自分の個人的な野望を脇に置いてもっと大きな目標を達成しようとしていたから
9. 海外の反応
>>マジで不公平すぎる長い道のりだわ
話がそれるけど、20世紀後半になっても女性の生活の自由って本当に制限されてたんだよな
例えば1970年代までは多くの西洋諸国で女性が自分名義で銀行口座を持つことすらできなかったって知ったら驚く人いると思う
11. 海外の反応
ヨレンタの名前で本が出版されたとき、ある人物がどう反応するかが楽しみだな
12. 海外の反応
>>11
もしその展開が来たら何度もリピートするわ…
13. 海外の反応
>>11
ノヴァクが自分の娘の名前が本に載っているのを見たら、いい反応はしないだろうね
きっと反乱軍のリーダーがヨレンタだったことに気づくはず
14. 海外の反応
まさかドゥラカがノヴァクに話術を使って解決しようとするとは
ノヴァクには最後のチャンスが与えられるのかも、前回ヨレンタに会えなかったから、ドゥラカを通してヨレンタの言葉を聞くことになるんだろうね
15. 海外の反応
>>14
本当にノヴァクなのかな?ドゥラカはノヴァクが誰か知らなくない
ヨレンタは父親が異端審問官だって言ってたけど、ノヴァクだとは言ってないし、ドゥラカはノヴァクに会ったこともないから顔も知らないだろうし
ヨレンタが知ってる他の重要な人物は腐敗した司教くらいだけど、あいつが助けるとは到底思えないな
16. 海外の反応
>>本当にノヴァクなのかな?
俺はアントニだと思う
ヨレンタは彼が腐敗した人物で、他人のためではなく自分の利益のために何かをするタイプだって知ってるだろうし
18. 海外の反応
>>17
シュミットは本物
19. 海外の反応
この最高のアニメは過小評価されてる!
20. 海外の反応
めっちゃ良いエピソードだったな、このエピソードのスタッフリストが気になる
21. 海外の反応
皮肉にもヨレンタと同じく信念に囚われたフライの最期の言葉は叔父とまったく同じだった
運命を嫌うドゥラカはそれをコイントスに託した、そしてコインを裏返したのはシュミット、神の決定を自らの手で覆すことになったわけだ
22. 海外の反応
>>21
シュミットがコイントスを覆したのもそうだけど、もう一人のやつが自分たちの死を悟りながらも「了解した」の一言で受け入れたのめちゃくちゃカッコ良かったな
本当に自分たちのやっていることが正しいと信じ抜いた男たちだったわ
23. 海外の反応
>>本当に自分たちのやっていることが正しいと信じ抜いた男たち
ボスが自分の信念のために命を賭けたんだから、部下たちも同じように迷いなく命を懸けるのは当然の流れだよな
24. 海外の反応
最後のシーンでシュミットがコインを裏にして、「ドゥラカを守れ」って指示出したの鳥肌モンだったわ…
25. 海外の反応
シュミットがなぜドゥラカの計画を選んだのかが気になる、あのシーンは本当に強力だよね
ドゥラカがコインの裏表を使って、異端解放戦線の信仰を共有したってのはすごく象徴的だったと思う
シュミットは彼女の成功への確信を得たのかな、自分よりもドゥラカが本当に目的を達成するためにどれだけ献身的に動いてきたか、それがわかったんだろうね
元々の信念よりも本を書くことに集中した彼女の姿勢に心を動かされたんだろう
26. 海外の反応
ドゥラカさえ生き残れば書物は安全だろうけど、シュミットや他の人たちはおそらく来週死んでしまうだろうな…
27. 海外の反応
夜のシーンって怖いな
だって主要なキャラクターがみんな夜に死んでるから、まるで太陽の守護がないと危険にさらされてるかのようだよ
28. 海外の反応
>>27
太陽をたたえよ!\[T]/
29. 海外の反応
ドゥラカのマント姿、めっちゃ若い頃のヨレンタっぽくて既視感あるなぁ
30. 海外の反応
>>29
ヨレンタのマント=ドゥラカにとってのオーブのネックレスって感じか
31. 海外の反応
ドゥラカはヨレンタにめちゃくちゃ影響受けてるけどそれでもかなり違う雰囲気があるな
不死身感あるというか、他の連中みたいに”簡単”には死ななそう
むしろシリーズが終わる頃になっても、彼女の生死について確定的な情報が出ないままになりそうな予感
32. 海外の反応
>>31
本当の不死ってのは誰かの記憶に残ることだと思う、本の文章とかそういう形で伝わっていくのも一つの方法だし
ドゥラカは影で支える立場になるんだろうけど、ヨレンタがちゃんと生き続けて、彼女へと繋がる主人公たちの系譜も続いていってほしいところ
33. 海外の反応
ヨレンタの死がドゥラカに深い影響を与えたみたいだな
彼女の態度が完全に変わった、以前の彼女ならお金をそんな風に犠牲にすることはなかっただろう
34. 海外の反応
父親の遺品を手放してヨレンタのフード付きマントを身にまとうことで、ドゥラカは明らかに過去を捨てて未来を見据え始めた
ヨレンタの意志を継ぐって本気だったんだな
35. 海外の反応
ドゥラカがマントと大事にしてたコインを捨てるシーンが、非常に力強い象徴となってるし、シュミットがそのコインを裏返すことで実質的に自然の神の意志に反逆したとも言える
いやー最高のエピソードだった
myanimelist.net/anime/52215/
MALの登録者数:134,852
22話までの平均スコア(02/16時点)MAL
1話:7.23点 | 2話:7.23点 | 3話:7.89点 | 4話:8.16点 | 5話:8.21点 | 6話:8.22点 | 7話:8.24点 | 8話:8.25点 |
9話:8.26点 | 10話:8.26点 | 11話:8.25点 | 12話:8.26点 | 13話:8.29点 | 14話:8.30点 | 15話:8.33点 | 16話:8.35点 |
17話:8.35点 | 18話:8.37点 | 19話:8.38点 | 20話:8.40点 | 21話:8.42点 | 22話:8.43点 |
コメント
たった一人の工作員でも組織を壊滅させられる。
中韓朝工作員だらけの日本は有事の際に呆気なく崩壊してしまう。
俺は極右だのネトウヨだのファシストだのと罵られようとも、スパイ防止法または治安維持法の制定が必要だと言い続ける。
治安維持法は中韓朝工作員や共産党員、不良外国人らにとっては天下の悪法であっても、正しく暮らす国民にとっては正しい法律となる。
あーアニメ以外の感想は間に合ってますので結構です
いや、重要だろ
熱狂的キリスト教の信者と俺だけレベルアップな件と放送時期が重なった為、特にMAL8超え作品はかの国の連中によって低評価爆撃されて、神之塔1期の時の様に軒並み今期のかの国の連中が関わらない作品は低評価になっていてチ。もその被害を受けている作品の一つだし
キリスト教の教義に反する地動説や進化論への弾圧は程度の差はあれ実際にあったことだし、それに負けずに真実の探求を止めなかった人々の素晴らしさを描いたこの傑作が今またキリスト教による弾圧と嘘濡れのかの国の連中の顕示欲、承認欲求、金銭欲、政治信条の被害にあっているのだからさ
低評価付けている人は事なかれ主義で旭日旗自粛に当時賛成していた自分を忘れてK国だけ非難している恥知らずと同じだし
まあ自分の好きな作品に泥をぶっかけられても平気でいられる人たちかキリスト教の狂信者やK国の連中を後から非難したり別所で非難したりするなよと
まあそんな輩は後悔も反省もしないわな
一緒になって地動説提唱者の弾圧に協力しといて教会が悪いという恥知らず
アスペルガー丸出し
そういう人格批判する人は工作員のお仲間か卑怯者
>低評価付けてる人は事なかれ主義で旭日旗自粛に当時賛成していた自分を忘れてK国だけ非難している恥知らずと同じ
↓
>人格批判する人は工作員のお仲間か卑怯者
これがブーメランです
近年だとダブルスタンダードとも言われていて、とても恥ずべきことだと周知されています
神の塔とかいう作品の第1話配信直後、IMDbスコアがシュタゲとHxHを超えてたのを覚えてる。
韓国人たちはウリが国の原作アニメニダ!と国を挙げて、高評価ニダ!とやるんだろう。
韓国ポップスなんかもアメリカやイギリスで快挙ニダ!とかやってるらしいが、当のアメリカ人やイギリス人は、何だそれ?誰だそれ?状態らしい。日本でも同じだもんね。
彼らの作品は完全に分けておくべきだと思う。
名探偵コナンの視聴率をあっさり神之塔1期が抜いていたし、その期のMAL評価が神之塔以外軒並み低かった
今期の俺レべ2期は日本の配信会社でも1位とか2位とかになっている
チ。を超えている、あり得ない
アニメの感想だよ、間抜けが。
あの工作員がいなければ、ヨレンタのアジトも今回のアジトもバレなかったかもしれない。少なくとも今回の場合は馬で逃げることはできたはず。
たった一人の工作員に滅茶苦茶にされた。
だからこその感想を述べたに過ぎない。
このアニメ作品と無関係なことなど一言も述べてない。
そのアニメのチ。をキリスト教の狂信者は教義と過去の過ちを認めず、かの国の連中は俺レべ覇権の為に本気で潰しにかかっているって話
つーか、アニメ作品に限らず彼らは日本そのものを潰すか属国にしたいと思ってるわけだからね。
中韓朝は敵国だと認識しなきゃいけないのに自称リベラルどもが、隣国とは仲良くしましょうね、などと工作活動してる。
韓国なんて竹島を不法占拠し続けてるのにね。
不法占拠と言えば可愛らしく感じるかもしれないが、実際には侵略行為だ。
特に韓国は完全な敵国だということを今一度しっかり認識しなきゃいけない。
日本がその認識をして、結果的に一番よろこぶのはどこか?
一位は北
中露が同率二位かな
中韓朝露のどこが一番喜ぶかなんて関係ない。
全てまとめて敵国だ。
韓国は自由主義陣営ニダとかほざいてるけど味方じゃない、絶対的な敵国だ。
とかいうと、どーせまた中韓朝工作員どもが低評価しまくるんだろうけど。
勇ましいぜ!
日韓仲悪くて困る米もまとめて敵だしな
>治安維持法の制定
冗談じゃない
大河原加工機冤罪事件を見てみ?
実績を上げるために証拠捏造してまで
善良な中小企業を陥れるのがコーアンケーサツの実態
治安維持法なんてまたできちゃったら
ナントカに刃物だろうが
あの事件はちゃんと冤罪を証明できて無罪となった。
だったら検察官を処分しなきゃいけないんだが、今はそれがないのがダメなところだ。
警察検察の暴走を抑止できない。
ゆえに治安維持法を制定する際は、警察官および検察官の不正や怠慢行為、冤罪確定時の処分を厳しく定める法律も制定する必要があると思う。(今だって省令任せにしてる政治家の怠慢を指摘したい)
三権分立とは言え裁判官は同じ公務員の警察検察に味方する可能性大なので、全ての刑事裁判を裁判員制度で行う必要もある。今は一審だけ、しかも裁判員が出した判決を高裁の裁判官が平気で覆したりするからね。はっきり言って今の裁判員制度は無意味だ。最高裁でも裁判員が必要だ。公務員の好き勝手にやらせておくわけにはいかない。
俺はどちらかと言えば高知白バイ事件の方が許しがたい。
だとしてもスパイ防止法または治安維持法が必要だ。
今の日本は大掃除が必要だ。
逆に中朝も工作員によって崩壊させられるだろう
いろんな思想や考え方をできる日本よりももっと簡単にね
ネトウヨきめぇ、他所でやれ
こういう人の話も聞かずにひたすら自論を捲し立てる奴は信用できない
世間話すらできないコミュニケーション能力の持ち主が、ネット上に自分の考えをぶちまけても、「世間話すらできないコミュニケーション能力の持ち主が何か言ってるな」という印象にしかならないよねw
匿名なら文章なら上手く立ち回れると思ってるのが謎、まともな大人には全く見えない
で、中韓朝工作員はまともな大人だってか
「ピンポンが鳴って玄関を開けた瞬間から宗教の勧誘を始めるおばさん」と変わらない、と言ったら理解できるか?
相手が興味を持って聞いてるなら勿論続けていいよ、嫌がられてるなら帰る、それがコミュニケーション
まともな大人ならできる事
で、中韓朝工作員はまともな大人だってか
コインで決めた誰かが逃げれればから
ドゥラカを逃がす事をシュミットが選ぶのは展開はシビレるな
リアリストのシュミットは生き残らせても出版が出来そうなドゥラカを選んだと思った
彼女が形見であるお金を溶かしてでもヨランタの意志を受け継ぐ覚悟を見せたことでシュミットも信用したんだろうな
そもそも彼女しか本の中身知らないからね。例え団員が生き残っても、彼女死んだら本が再現出来ない。なんで最後にシュミット以外の団員も彼女を生き残らせる選択肢を取った。
いや、「モールドと原本は埋めて隠した」って言ってたでしょ。
だから最初の選択肢(全員で逃げて生き残った人達がやり直す)がありだったんだ。
ただし、不運にも埋められた原本が掘り起こされて見つかったら終わりだけど…。
とにかく、今更またドゥラカの記憶頼りってわけじゃないってこと。
ドゥラカが内容を忘れてしまう可能性と、原本が発見されて焼かれる可能性、どっちが高いかは分からないけど、人の記憶に残ってれば、原本が何度焼かれても再現できる事は重要だと思う。
逆に読んだ内容を覚えてる人が死んでしまっても、本が発見されなければ内容を残す事ができるんだけども。
だからこそ、大量に出版してばら撒く事が、記憶と本の両方を保存し、いずれかが生き残る確率を大きく上げる事になる。
今回のように団員から裏切り者が出たから異端審問官に団員が捕まったら、せっかく隠した原本の場所を吐くかも知れない
なのでドゥラカも生き延びさせれば本の出版という目的達成も考えると新たに本を作れる可能性も作者は考えていると思うよ
どうでもいいレベルだけど、鉛銭って身体に有毒だと思う
鉛は手で触れていても有害性がある
鉛が有毒って分かったのはそんな大昔じゃないので…
日本の昔の水道配管は鉛で出来ており、それが原因で鉛中毒になった人もたしか最近もいたような気がする
ローマ帝国で鉛の食器や水道管使って中毒が蔓延したとか、ベートーベンが鉛を含んだコップで病気になったとか、白粉を使う歌舞伎役者が障碍者になったとか、よくない話をわりと聞くよね。
子供の頃釣りでよく使った錘に鉛製の「噛み潰し」ってのがあって、文字通り歯で噛み潰して釣り糸に取り付けるものだった
今もあるのかな
白粉には鉛が含まれていてというのは薬屋のひとりごとでやったが
日本では昭和10年、1935年禁止令が出ても暫く続き、それまで赤ちゃんや幼児が夭折していた原因の一つなんだとさ
しかも鉛はなかなか体から出ていかないし、年を取って影響もあるとのことなので、あなたはお気の毒です
鉛筆の芯を舐めた人も注意
アメリカに限った話では無いが、ガソリンに鉛混ぜて車が安定した走行が出来るようになったが
鉛の有毒性に気付いた頃には国全体が汚染されてた・・・と言う話を聞いたな
日本でも50年ちょっと前くらいまで「有鉛ガソリン車」ってステッカー貼った車が走ってたよ。トヨタ2000GTとかも、確かそう。
「無鉛ガソリン車」って貼ってあったような
入ってるほうが普通だった
鉛筆の芯の主成分は、黒鉛と粘土だけれども、黒鉛とは鉛の化合物のことではなく、炭素の結晶です。たしか高校化学の教科書でダイヤモンドとともに炭素の同素体として習うんじゃないかな?別に元素の鉛が含まれているわけではありません。まぁ、舐めない方がよいことに変わりありませんが。
君のように書いてくる人がいるとしたうえでの警告
君のように言って中国の蘇根林というお偉いさんは鉛筆の芯には鉛が含まれていないのを知らないのかと無知を曝け出したなと民衆に嘲笑されたんだよね
でも、鉛筆の芯を舐めた子供達からは、血中鉛濃度が中国の緩い基準値から見ても3倍以上だって結果
近くの工場から出た汚染物質ではないかということになり、一時期捜査で閉鎖されたのだが、そんな証拠は見つからず原因不明になったそうなんだ
最後の一文でも触れたように、そもそも鉛筆の芯は食べ物ではないので口にはしない方が良いと書いておきました。中国のことは存じ上げませんが、かの国の製品であればさもありなんと感じます。私の中での中国(少なくとも今世紀の)は、何一つとして信頼できない国なので、まともに捜査されたのかなと思います。子供たちの舐めた鉛筆の芯の化学分析結果はどうだったんでしょうね。
五毛は直ぐそういう
中国産の鉛筆は日本に輸入されている
日本のキリスト教会と日本共産党は無茶苦茶仲が良い
>鉛筆の芯を舐めた子供達からは、血中鉛濃度が中国の緩い基準値から見ても3倍以上だって結果
少し興味がわいたので探してみたところ、産経ニュースの記事を見つけましたが、どうも話の順序が違うみたいです。
ttps://www.sankei.com/article/20140807-EY6GYLVLKROR5D2UNXRZD6B7N4/
ttps://www.sankei.com/article/20140807-EY6GYLVLKROR5D2UNXRZD6B7N4/2/
ttps://www.sankei.com/article/20140807-EY6GYLVLKROR5D2UNXRZD6B7N4/3/
ttps://www.sankei.com/article/20140824-4X5UXJOGPNM7RCGZFR2PR6IVGI/
ttps://www.sankei.com/article/20140824-4X5UXJOGPNM7RCGZFR2PR6IVGI/2/
ttps://www.sankei.com/article/20140824-4X5UXJOGPNM7RCGZFR2PR6IVGI/3/
元々、中国のある村で大勢の子供たちの血液中の鉛濃度が基準を大幅に超えたことに対して、地元行政府最高幹部の蘇根林氏が「子供たちが、学校で鉛筆やボールペンなどをかんだりしているのも原因ではないか」と発言して厳しい批判にさらされたとのことですが、特に「鉛筆の芯を舐めた子供達」の鉛の血中濃度に関する記述はありません。仮にこれが主たる原因であったとすれば、鉛筆の芯を舐めた子供たちと舐めなかった子供たちとの間で血液中の鉛濃度に有意な差がみられたことでしょう。もちろん私に真相は分かりませんが、これらの記事を読む限り蘇根林氏が地元にある化学品工場を庇って鉛筆やボールペンをスケープゴートにしようとしていたようにも感じられます。まぁ、「湖南省で生産される米の約2割が鉛などに汚染されている」時点で中国製の鉛筆に日本製では考えられない程の鉛が含まれていても驚きはしませんがw
これで3度目になりますが、鉛筆の芯の主成分であるところの黒鉛にしても粘土にしても生物としてのヒトの食物ではないので、鉛の有無とは関係なく口にしたりしないようにしましょう。
どうでも良い関係ない知識を知ったので悲しい
「ゆっくりkm」ってとこで毒性物質の詳しい解説やってたな
シュミット隊長は相変わらずカッコいいけど
いつの間にかレヴァンドロフスキくんもカッコよくなってる
煉獄さんとジャン・ピエール・ポルナレフだもの
ドゥラカとシュミットの信念はそれこそコインの表と裏のように相反していたけど、ヨレンタの言葉通り二人は関わりあう中で「迷って」、コインの表か裏かよりもっと大切なものがあるって結論に辿り着いたんだな
皆を集めて、話始めてから、「~というわけだ。」と語り終えるまでに暗くなったのかもしれない。
毎度のことだが「敵が馬車で迫っている!」からの話し合いが長いよ
しかも夕方に馬車を発見したのに話し合い開始は夜になってから
もちろん終わるまで馬車は到着しない
俺もそこは毎度気になってる
馬車の速度も調べないで書いてないよね
常用速度が全盛期で7~8km/h、急いで10数km/h
代え馬なしで走らせたら2~3時間走らせたら1時間休ませないといけないけれど、常用は5km/hまで落ちるんだとさ
睡眠時間も取らないといけないから、どう頑張っても1日50kmの範囲内だけれど、舗装されていないので、30数kmなんだってさ
現代なら原付の法定速度で1時間走った距離だね
問題は馬車の接近をどの時点で察知してそこからどうやって皆がいる場所まで伝えたかって事だな
早馬を乗り継いだり狼煙を上げる用意でもしていなければ厳しいだろう
その辺の説明が無いからね
まともに考えたら、替え馬の用意も狼煙も難しいのではないかな
見晴らしが良く、皆目が良く数十キロ先の馬車も見えて
馬車の速度は遅く道がくねくねしてるから時間がかかるんだよ!
障害物がなくて平地から見通せる地平線や水平線までの距離は約4kmだけどね
それは「映像コンテンツだから」仕方ない。
実際には、みんな高速で急ぎで会話してるし
相手が話終える前に、食い気味で討論してるだろうが
ドラマやアニメじゃ「キチンとした日本語で、ゆっくり丁寧に」会話を正しくしないと視聴者が聞き取れない。
ストリートファイターやってても、相手がジャンプしてきたから瞬時に昇竜拳を出すけど
これをドラマやアニメでの台詞にしたら
「あ、ジャンプしてきたから昇竜拳を出すか」みたいに言語化して10秒もかかってしまうんだよな。脳みそは精神と時の部屋なんだよ
まぁアレは”凄いよマサルさん方式”だろ
「何故、刹那的な時間しか無いのにあんなに悠長に長話出来るんだ?」
と他のアニメでもよくある疑問だが
テレビで普通にだらだらと2・3分位会話してるように見えて実際は超高速で会話してるので
会話開始から終了まで0,0014秒位しか経っていないというオチ
今回はマジ体感5分で即ED来て は?ってなった。
複数の登場人物は優れた知恵や深く物事の道理に通じる才知を持ちつつ極限の状況下でこそ自分の命を信じるモノの為に捧げる意思の強さを持ち続ける事に毎回衝撃をうける
最初のラファウから事ある毎に強烈な生き様見せられ美しくも哀しくもあり畏怖も覚え原作未読だけど情報量の多さも含めて圧倒されてる
もう一度1話から見直さないと見落とし沢山ありそう
仮にノヴァクがドゥラカから事の顛末を聞くのか、本の著者名で娘が生存していたのを知るのか分からないけど、どちらにせよ首領として目の前で娘が爆散した事で2度目の絶望を味わう事になるんだろうか。 ノヴァクの地動説に対する憎しみと娘の生きた証の異端の本を知った時の葛藤はどれほどのものか。 本を処分して娘に3度目の死というのか、完全に愛娘の生きた証を消すことが出来るのか、当時は何もしてやれなかった娘の意志を継ぐドゥラカを救う力になるか分からない。
シュミットは神が決めた運命に従う事を信念としていたが
最後コインを自らの手で裏返した
この行動はシュミット自身が忌み嫌っていた
ある種の創造力であり、好奇心であり、畢竟、つまり知性だと思う
シュミットさんがかっこよすぎる
裏が出てドゥラカを逃がす展開なんだろからの表でえ・・そっち!?からの「君が逃げろ」は痺れる
炭治郎も運で無く裏出ても無理矢理表にしてしまう強引さが欲しかった。
炭治郎はオモテが出るまで何回でも挑戦しまくる粘り強さが持ち味だから…
ドゥラカが鉛銭を差し出すシーンすごい好きなんだけど、割れた活字を融かしなおすのではだめだったのだろうかと思ってしまう…
それ思ったんだけど量がちょっと足りないとかかな?
温めて型に入れて冷ます感じであの活字を作ってるように見えたから、器に残ったり、失敗してちょっとこぼしたり、形を整えるために削る部分とかのチリツモを考えると完成品の分量より材料が多くないと元より数が減るのかなと思った
全滅した文字もあったようだし、他の活字も文章に頻出する文字だとそれなりの個数がある方が組版も作りやすいだろうから、材料が多くあると作業効率も上がるんじゃないかな
原作既読だが3章冒頭の親殺されるエピソードがフライの過去だったことに全然気づいてなかった
今日までシュミットの過去だと思ってたわ
読み返すと確かにフライの父親を殺したフライの伯父はフライに顔似せて描かれてるな
フライ伯父がフライ父を殺す直前「正統派は間違っていたと言え!」
フライがシュミットに殺される直前「言えっ!正統派は間違っていませんと!」
自分もシュミットの過去だと思っていたから驚いたし確かに子供に面影があった
あと「彼」はアントニだと思う
彼はアントニぽいよな
あの時一度耳を貸してるしな
という事はノヴァクにも近づく事になるような
あのフードをしたドゥラカとノヴァクが出会う展開はあるんだろうか
原作者・魚豊氏が綴る物語は、思考のねじり合いがたまらなく面白いね。デュラカの学びと成長を通じて描かれる、信念を持つことの大切さと危うさ。そこを乗り越えていく若い生命の輝き。実に見応えのあるエピソードだった
この章の主人公であるデュラカ一人だけでなく、シュミットもまた信念と自由意思の狭間で葛藤していて、彼らが互いに影響を及ぼしあっている構成が実に見事よね。シュミットがフライの裏切り行為と対峙する黄昏時のシーンの演出も素晴らしく、アニメ版制作スタッフの心意気がヒシヒシと伝わってきたよ
シュミットが合流した当初、あんまり仲がよさそうじゃなかった。で、わけのわからない小娘を協力者だと言って合流して。そしたら騎士団が追っかけてきてどうするとなってコイツを逃がそうとなって簡単に命を捨ててしまう。コイツら神を信じる信じないの前に、目的合理性の鬼だろ。組織理念ってのが簡単に個人の命を超える。恐ろしい集団だわ。しかも、農民みたいにこの村という場所以外に生きていけないとかじゃないんだぞ。組織を抜けてもべつに死ぬわけじゃないのに、組織のために死んだら遺族に年金が出るわけでもないのに。
信念に生きてるって作中で散々語られてるだろ
何を見てたんだ
だってヨレンタ組織長のマント装備した女の子にもう一択に値する作戦語られたら…男所帯は弱いよ
そんなに甘い世界じゃないのは見てたら分かるやろ
むしろ女に厳しい世界なんだわ
それなのに女のドゥラカに全てを賭ける選択をしたから熱いんやで
レヴァンドロフスキ君の言う通り、人間がそこまで強くなれるのも、やっぱり宗教があるからなんだと思ったよ。信念のためにいつでも死ねる強さは、死を受け入れる事を目的とし、目的のためなら死ねる。という開き直りがあってこそ。ヨレンタさん、ドゥラカさん、シュミットさんは、迷っても尚、強かったけど。
「生き残るためには、信念すら捨てるのが信念」だったおじさんのメンタルは強くないし。
そして、己の命すら簡単に捨てる強い信念を持つが故に、他人を犠牲にする事も厭わない。
俗物的な神父親子やおじさんより、信心深い人の方が怖い。自分が知と愛と感動を命と等価交換するのはいいけど、巻き込まれるのは嫌。こうやって傍で見てる分には感動できる娯楽なんだけど。
合理的に生きるラファウ「僕は地動説を信じています。」入学許可書ビリビリー
天国に行きたいオクジー「今はこの感動を守るために地獄へ行ける。」聖職者に剣を向ける
神が決めた運命に従うシュミット「君が逃げろ。我々が守る。」コインを裏返す
皆それぞれ自分の『信じるモノを捨て去るさま』が感動できる
傍から見ると理解し難く狂気とも言える状態
でもそんなものを、『愛』とも言えそうです。
やっぱこの章の主人公ってシュミット隊長だよね
群像劇だし魅力的なキャラクターも多くてどのキャラに感情移入しやすいかも見た人次第だろうから、主人公は視聴者ごとに違ってもいいかもね
作ってる側からするとOP見て!って感じがあるような気がしなくもないけど、そこから何を汲み取るも汲み取らないも自由だしな
信じるものを捨て去ったのか、、それとも
何かを『確信』した瞬間なのかもしれない。
とても劇的よね。人間の不思議な瞬間。
原作で話の流れを知っていると翻訳されたコメントの登場人物の無事を願う書き込みが悲しいね。
ことごとく・・・だから。
クソ野郎ってよく言われない?
それは完全にアウトだよ
わざとやってる?
出版本にヨレンタの名を記すことで死してなおノヴァクとの因縁はまだ続くのか、ノヴァクの苦悩や葛藤やその後の生き方の選択として?
決着したと見せてまだノヴァクの業に触れられる可能性に興味をそそられる
この作品ホントにストーリーテリングが巧妙で感心しちゃう
以前からフライが怪しげな雰囲気を漂わせていたのはミスリードで実際は忠臣として劇的に命を落とすのかと想像してたけど、あの子供のエピソードと繋げてくるのも予想外
まるっきり忘れてたし、凄い伏線回収
機械的冷徹なまでの目的遂行意識にドゥラカが人間的な情を持ち込んで信念や価値観が対峙し反応し合い行動に反映されていく描写もなんか胸くるものがある
せやなぁ
夏目友人帳かな
荒川アンダーザブリッジ
最近だと しかのこのこのこなんちゃら
が良いんじゃね
ある意味
「命令だ」間髪いれず「了解」これねえ~、みんな言ってるとおり、かっこいい。今話で「時代の転換期」だったか、そんなワードが出てたけど、歴史を見るに、そういう時代には理想や使命に命だって捧げようって人が出てきてて、そこにロマンを感じちゃうんだよなあ。たぶん時代は、人の知性に全幅の信頼を寄せる「啓蒙主義」が台頭する頃かな…。
今の我々からすると、個人の利害には反するのに迷い無さすぎだろって違和感はある。だが、そういう時代の人って、個人を超えた歴史が、自分の背中を押すのを感じるものなのかな。
もうひとつ気になった台詞が「人の心に不可能はない」みたいなの…。これには、さらにその先のロマン主義思想を感じる。この流れを自分は、人が神に成り代わるものだと考えていて、それまで神が背負ってきたものを人間自身が引き受けるってことだと…。
シュミットが、神の采配たるコインを自らの意思で裏返したその瞬間に、そういう時代の転換を感じた。
その考え、好き
命が軽い中世だからこそ、自らの命と引き換えにしてでも守りたい信念のためにさくっと行動できるもの、なのかもしれないね
発行人としてヨレンタの名をどこかに記載するのはいいとしても、
タイトルの下にデカデカと載せるのは著者のオクジー君の名であって欲しかった
ヨレンタ「あ、しまった。オクジーの名前を伝えるの、忘れてた」
あの本の、直接の原稿を書いたのはヨレンタさんで、その時点でおなくなりになっていたオクジーくんは、そのゴーストライターっつーことで、ひとつご納得をw
オクジー、イマイチ存在感が薄いの可哀想
貧民にパンを分けてたのはオクジーなのに刺青したバデーニが賞賛され
死ぬのは自分だけでいいとノヴァクと戦ったのにオクジーへの拷問を阻止するバデーニが優しいとなってしまい、死後はヨレンタの名前で自分の手記を出版される流れに…
オクジーがいなきゃ物語が進まなかったのに最初のネガティブさが良くなかったのかねえ
わざと、というかあえて日陰者のようにしてるのかも。
歴史を動かす(&その種になる)のは、スポットライトが当たったり
「俺が、俺が」と目立ったり、多勢に認識(認知)された人だけでなく
名前も行動も知られていない人が、後ろにどれだけ居たことかと。
気付く人、護る人、背中を押す人、繋ぐ人が後ろにいっぱい居たってことで
その代表をオクジー君で表現してるのかもよ。
最後に書籍化されるのが、そのオクジー君の想いってところが胸熱なんじゃないかな。
クラボフスキさんなんて繋いでくれたひとりなのに、ヨレンタは彼を知らないだろうし
思い出話の中で言及も無ければ、本編でナレ死もないし(いまのところw)。
剣の血は他の隊員の血かと思ったら馬の血だったのね
でも多数の馬を誰にも気づかれずに殺すって無理だわ
馬って臆病だから1頭殺したらもう大騒ぎになる
あそこは黙って静かに逃がしてやるのが妥当だなあと、映画の西部劇なんかでよくある方法
野生の馬じゃあるまいし帰ってくるやろw
来るわけ無いだろ
あの場所が生まれ育った牧場ってわけでもあるまいに帰って来るわけ無いだろきもおた
君達は馬より頭悪そうだなw
馬鹿がもう少しマシな事言えないのか
ソレなんだよな、眠り薬とか飲ませた上で殺るならともかく
相当な剣力あっても1匹斬った時点で他の馬に騒がれる。
なんか一声も騒がれず馬殺す方法あるのかね?頭に布被せるとか
暴れ馬を手懐ける技術力に定評があるフライ君だから
見事と言うほかない。
レヴァンドロフスキ君は重い物をよく運んでくれる。
来週くらいに地ならしきちゃうのか。
エレン頼むからやめてくれ
出来上がった印刷物を各自1セットずつ持ってバラバラに逃げた方が確率高いんじゃない
例えば100部刷る予定だったとして、活字を組み直すのが手間だから、同じページで一気に100枚刷るでしょ。60P中、50ページ×100部刷れてたとしても意味がない。
髭の隊長、神の意志に逆らっちゃダメっしょ
いや消去法で考えても本の中身覚えているドゥラカを生き延びさせなくちゃいけないんだよ
もしシュミットや他の団員が生き残っても、ドゥラカが印刷する前に死んだら目的も達成出来ない
そういう事じゃなく、弾いたコインの出た目はまさに神の自然の結果なんだから、それに逆らわないのがあの隊長の信念だったろって事だろ
だからこそドゥラカもあの方法を提案したんで
ここってホントにバカしかいないな
それに他の隊員ができ上がった本ををもって逃げた方が得体の知れない少女の言うことよりよほど説得力があるだろうよ
その信念が各々変わっていく様子が熱いんだよなぁ!
ドゥラカの引用したアリストテレスの件で反論できなかっただろ? シュミットにも迷いがあったって事だ。それに、全ては神の思し召しなら、自分がコインに逆らう決断をするのも予定調和って事だ。
理性的に考えればドゥラカ一人を逃がす以上の選択はないし、自分の信念を捻じ曲げてでも、最適解を求めようとするドゥラカを見てる。作中では語られてないが、ヨレンタの信念が呪いに化ける云々もシュミットは話した事があったのかもしれない。
いや他の団員が本を出版してもダメなんだよ
そもそも異端審問官が本が出回るなら買った人間を片っ端から捕まえれば良い、せっかく手にしたら酷い目に遭うなら地動説は広まらなくなる
だから次の話で詳しく分かるけど司教と話が出来るドゥラカが絶対必要なんだよ
彼女は商人で、解放戦線の正式なメンバーだからね
異端審問官が地動説を信仰するのを異端として捕まえないようにしないといけない
それ放置していたら結局次の地動説信仰者が犠牲になるだけ
大元を変えないと終わらないんよ
1冊だけ持ってても意味ないからね
一個人が印刷機を手に入れ出版、流通までするのは金銭的にも難しいでしょ
まずは逃げ延びることが大事なんだから1冊あればいいって話じゃ無いだろ
頭悪いキモオタだなあ
記録を残せば誰かに引き継ぐことができる
それこそこの作品でずっとやってきた事なのに
呆れたバ鹿だなおまえ
フライの最期を見て「怒りは期待の裏返し」だとか「その根底にあるのは裏切られた悲しみ」とか「過剰に強い言葉で他人を攻撃する人は大声で泣いてる赤ちゃんと同じ」みたいな言葉を思い出して悲しくなった
事情を知らない人からするとただの幼稚な人に見えるんだよな
解放戦線にはトラウマになるような体験を持つ人も珍しくなさそうだけど、あのときのフライはシュミットからはどう見えてたんだろう
今までも別に命懸けであったことには変わりないからいつもの対処すべき事柄というか
ただの主流派で取り除いた方がいい障害物のような扱いだったのかな
シュミットのあのコインを裏返す決断に影響を与えたのは、フライの裏切り行為だけじゃなくて最後の悲鳴じみた泣き言も込みだと思いたい気持ちがあるんだけど、ただユダっぽい役柄と意味深な過去回想を与えられただけなのかもと思う気持ちもあってなんかスッキリしないから書き込んでみたら途中で送信ボタン押してしまった、ごめん
海外コメに指摘あるとおり、ドゥラカは、コロされた父の形見を、ヨレンタの志を未来に繋ぐため、この一話の内に次々捨てていった。フライの今話の行動は、その対比のように見える。
他のキャラたちが、世界を変えるべく自分をも変えていく中、フライは、父をコロされた時から復讐心を捨てず何も変わらず、むしろ世界も自分も一切変えないことを志す。解放戦線という変わりゆく世界の最前線から正統派の権威の低落ぶりを見続けながらも、その意志は固かった。
だが時は止められない。信じたものが瓦解する世界をこれ以上見ることなく、自分を模範的C教徒と信じて死ねたことは、彼にとって幸せなことだったかもしれない…。
時代に取り残される彼の姿は哀れにして滑稽だが、彼もまた志に殉じた人だった。彼は、初めから潜入捜査をやっていたのだから「裏切り」と言っていいのか含め、正義かどうかも、見方による。それこそ、彼を主人公にしたスピンオフなど、あっていいかもしれない。
活字が壊れやすいって何で?
馬車の振動ぐらいで壊れるような活字ってそれこそ活版印刷なんかに使えないじゃん
あそこは、コッソリ作ったからいい材料が手には入らなくて質が悪いから壊れてしまったようだ。とかにすればよかったのに
言われてみればw振動というか、フライがわざと壊れるように扱ったとかね。
まあ、確かヨレンタが、活字壊れることも想定してたから今回は伏線ありだし、ドゥラカに鉛銭を捨てさせるのに必要なイベントだった。壊れた活字があるから材料あるじゃんって思ったが、素人が鋳造したらかなり鋳型からこぼしちゃうだろうし、その、材料が粗悪だった説は、そこでも使えるね。
ついでだから言うと、そもそも鉛の活字って、あんな陶器みたいに壊れるのかな?柔らかいから、曲がったとか微妙に狂いがあって活版に組めないとかならありそうだが…。
やはり、ディテールでひっかかることの多い作品。やっぱ小説とか文字媒体ならけっこう誤魔化し効くけど、画像作品て、チームでやるとかでもないと、たいへんだろうな。
金属を材料にして簡単にボロボロ崩れる物を作る謎技術
印刷技術のおかげで
猥褻図画も沢山作れたし
まさに革命的技術やで。
バデーニさん、あの世で憤死
してるやろうなあ。
バデーニさん、あの世でまた死ぬんかいw以前、海外コメでさんざん言われてたが、印刷どころか今のネット見たら、あの世で爆死?w
きっと嘔吐してるよ オロロロロロロ
道具は揃ってたみたいだから活字もあの場所で作ればよかったのにね
なぜか壊れやすいという謎の物を揺れる馬車で運ばなくてすんだのに
>なぜか壊れやいという謎の物を揺れる馬車で・・・
ロシアのキリル文字がそんな逸話を持ってるよね。
ロシアにも文字(アルファベット)が普及する時、馬車で揺れて壊れて
渡された現地人はアルファベットを知らないから、パズルのように修理して
おぼろげな上下と順番で並べた結果なんだとw
なんかおもろいwそれ、定番ネタ的な何か?英語の文字と似てるのに、ぜんぜん違うとか、よくあるもんな。
キリル文字なるものの成立が活版印刷と同時代だと、そんなに歴史浅い文字かってなるし、そもそも、アルファベットが伝わるのに、書いたものや印刷物より活字だけ先なわけないと思うから、キリル文字を揶揄するギャグなのかな?
でもそういうギャグがあるなら、活字が壊れやすかったという前提あって成立するわけだから、実際そうだったんだな。