GOAが手掛けた舞台を観劇し、彼を信じることにしたアビ子。そのかわり脚本執筆に関してひとつの条件を出す。そしてついに完成した脚本が、出演陣に試練をもたらす──!?
1. 海外の反応
これだからあかねはBEST GIRL
彼女はまるでシャーロック・ホームズみたいに鋭い洞察力を持っていて、そのキャラクターがとても魅力的
2. 海外の反応
>>1
彼女をディスるつもりはないけど、あかねにとってはこれだけの情報が揃っていれば簡単に辿り着ける結論だよね
アイの死、アクアのPTSD、ルビーのB小町、苺プロダクションのことを知っているし
五反田はあかねと話すときの様子から、かなり前からこのことを知っていたように見える
3. 海外の反応
>>五反田はあかねと話すときの様子から
五反田は最初から知ってたぞ
一方あかねは真実を知る最初の部外者、これまでは熱狂的なファンとしか思われていなかった
4. 海外の反応
あかねの推理と調査の才能は本当に素晴らしいね
彼女のように点と点を結びつけるのは印象的だったけどそれよりも彼女がアクアを問い詰めるのではなく、慰めようとした反応は素晴らしいキャラクターモーメントを作り出していた
彼女は本当に宝物だ
5. 海外の反応
いやーほんとあかねがどんどん好きになっていくね…彼女の推理力やサポートしようとする姿勢が素敵
でも最近の青い髪のキャラってあまり幸運じゃないから、あかねも負けヒロインにされるんじゃないかって心配になる
6. 海外の反応
akane is the f〇〇king best
7. 海外の反応
アクアのPTSDの描き方がヤバすぎる、マジで動画工房に感謝🙏
8. 海外の反応
>>7
メガネをかけた歪んだ闇の雲の演出は素晴らしい選択だったな
10. 海外の反応
アクアは感情を込めた演技に慣れていないみたいだね
でもかながあの例を使ったのはちょっと意外だった、彼は色々なことを抱えていて演技に感情を引き出すのは難しいんだろうなぁ
11. 海外の反応
アクアがPTSDであることを知ったのは今回が初めてだよね?
12. 海外の反応
アクアには悪いが、悪夢のシーンはエグすぎた!
さすが動画工房すぎる!
13. 海外の反応
>>12
ほんとに動画工房が素晴らしい仕事をしてるよね
このスタジオがこの作品を手掛けてくれて本当に嬉しい
14. 海外の反応
ほんと些細なことなんだけどアクアの幸せな記憶がちゃんと一人称視点で描かれてたのがめっちゃ良かった
アニメの既存のショットを使い回さなかったのが嬉しい
16. 海外の反応
東京ブレイドの舞台を成功させるためならチ◯コのひとつやふたつしゃぶったって構わないlmao(大爆笑)、雷田さんは本当に献身的だな
冗談はさておきアビ子とGOAを直接コミュニケーションさせて協力させたのは大正解だったね、最初から彼らが直接やり取りして共同作業していればこんなに時間と手間を省けたのに
17. 海外の反応
作者たちが仲良くなって良かった
どちらも才能があり、お互いの間に妥協点を見つけて素晴らしい作品を作り出す必要があっただけなんだね
18. 海外の反応
The power of Google Docs and Zoom
20. 海外の反応
たくさんの説明を削ってプロットを再構築したことで、キャストが元のキャラクターにできるだけ近くなるようにしてるのがイイネ
21. 海外の反応
ダークな雰囲気のエピソード、こういうの待ってたからうれしい
しかし我々は常に明るい面にも目を向けなければならない…あかねのプク顔をまた見れたことを
22. 海外の反応
2期がつまらないとか言うやつ、もう聞きたくない
今まさにクライマックスに差し掛かってる、なんて最高なエピソードだ!
23. 海外の反応
>>22
誰だそんなこと言ったやつ?これまでどのエピソードも素晴らしかった
24. 海外の反応
>>22
??? そもそも誰もそんなことは言っていない
25. 海外の反応
このエピソードのサウンドトラックと色使いマジで鳥肌すぎる
26. 海外の反応
アクアのトラウマはこのエピソードのハイライトだったな
彼が感じている恐怖や不安が本当に伝わってきたし、吾郎がずっと影になっていることで、その恐怖がさらに引き立てられている感じがする
かなは自分がトリガーを引いたとは思っていないだろうし、彼女がミヤコを母親だと思っているのは理解できる
動画工房が本当にすごい仕事をしているね
myanimelist.net/anime/55791/
MALの登録者数:274,287
15話までの平均スコア(7/11時点)MAL
12話:8.46点 | 13話:8.43点 | 14話:N/A | 15話:8.33点 | ||||
コメント
本筋絡んでくると更に面白いわ
ちょっと作画落ちたか?
悪いって程じゃないけどところどころ今まで程のゴージャス感は薄れたような
海外でもアイ殺しの真犯人探しと復讐と言う本題が中々絡まなかったので詰まらないと言ってた人がいたんだね
あと、著作者人格権(著作者が精神的に傷つけられないように保護するための権利)と同一性保持権(無断で改変されない権利、自分の著作物の内容や題号を自分の意に反して無断で「改変」(変更・切除等)されない権利)についての説明があり、アビ子先生が脚本を書けばそのまま使われる危険性がある様に作中で語られていて、未読組は、そんな権利あるなんて知らなかったとかセクシー田中さんの芦原妃名子先生への批判の書き込みがあったが、日テレは、この話の題材の様に調整不足を原因にしてたが、脚本家は芦原先生のダメ出しが嫌で調整を拒んだし、先生自身が脚本を担当した回には名前を入れて貰えなかったしで現実は全然、守られてないんだよね
前回でも書き込んだが、アニメの話にはなるが、はじめの一歩の森川ジョージ先生も1期の製作会合の時に机にはじめの一歩40数巻を置いて、これだけ描いてきたしファンもいるから、アニメ化でファンを失望させる内容にだけはしないでくれとたった1つだけマッドハウスの製作者達に条件を付けたが、先生が二話の脚本を見たら、約束が守られていないじゃないかと激怒してもう一度製作陣を集めさせたぐらいだしね
だから、ここら辺の描写はファンタジーだよなってコメントがあったし、その通りだと思う
この物語は、フィクションって言葉だけで誤魔化せない様な気がする
そうした現実を見知っている赤坂アカは、フィクションとして一つのケースを提示した。関係各方面全ての気持ちを汲みつつコミカルに、まさにエンタメ的に見事な提示だと思った。それは現実に比すればファンタジーに過ぎない。しかし、ズームとかの技術を使えば伝言ゲーム回避になるかも、という赤坂なりの業界への提言という意味は含んでいただろう。
その後、不幸な事件があり、それでも瞬時に業界の体質が変わるわけではないと仮定すると、まさに今現在、同様の、いや、それに付随する色んな悩みを抱える業界人がいるかもしれない。自分が言いたいのはやはり、その人がクリエイターなら、不満の表出は、命を使う形ではなく、赤坂のようにクリエイターの土俵で、そうじゃなくても言葉のみによる発信で行うべきであるということ。ただしそれにさえ、心の余裕は必要なように思われるから、メディア展開には一人でやる仕事とはまた違った覚悟が必須なのだろうなと感じた。
島本和彦先生と里中満智子先生の漫画家への呼びかけを読まれましたか
それを読んだら、命を使う形で云々なんて書けないよ・・・
漫画家が全身全霊を使って時間との闘いで漫画を描いてることや創作状況の精神状態なんて素人よりも同じ漫画家の方が余程我々よりも詳しいだろうしね
その漫画業界の方から芦原妃名子先生への批判がないから、似た様な経験をしたか聞いてる漫画家ばかりなんでしょうね
あと赤坂アカ先生が示した解決法だが、脚本家は人によりけり、状況も予算もそれぞれであれが正解の一つとは言い難いよ
特にセクシー田中さん事件の後ではね
赤坂アカ先生が、山田玲司先生や島本和彦先生あたりのYOUTUBEチャンネルに呼び出されて、きたがわ翔先生、だろめおん先生、森川ジョージ先生、里中満智子先生、湊よりこ先生、あだち充先生、青山剛昌先生、藤田和日郎先生辺りの顔出しOKの先生等に囲まれて、同じ解決法を提唱し、反論されても今でも貫けるかどうかだね
簡単にそうですね・・・とか言い出したら、解決法の一つとしても頼りないことこの上ない
横からだが意味が分からんぞ?
状況によって変わるから絶対の正解がないのはそう。
絶対の正解なんてないから、正解の一つと言うなら分かるが、正解の一つでもないとはどういうことだ?前と後でつながってないぞ
脚本家によって原作者への対応が違うから
状況によっても絶対的に正解ではないという意味は貴方も理解している通り
セクシー田中さんの芦原妃名子先生の場合は、正解の一つとして赤坂アカ先生が提案した調整ですら脚本家にめんどくさい原作者として扱われて拒否された
その場合、前提として成り立たないので、正解の一つとは言い難いと書いた
しかも赤坂アカ先生は2つの権利をあげて原作者の力の方が上の様に述べているが、現実的には脚本家や製作側の方が力が上
演技下手なアイドルの売り出しに使われるドラマには言及した推しの子ですら、そこまで言及できなかったのか事情があったのか述べていないが、
森川ジョージ先生が顔出しで山田玲司chで断言したことが3つ
①アニメ化や実写化というのは、局側の時間帯にアニメ放送枠やドラマ放送枠と言うのが先にあって、大概はその枠を埋めるものでしかないということ
②出版社側からその枠にうちの作品をどうぞとお願いすることはあってもその時間帯の看板にしたいのでと頭を下げて局側から頼んでくることはほぼないということ
③森川ジョージ先生は、セクシー田中さん放送局の日テレが深夜アニメ枠を設けるにあたり、はじめの一歩を是非に、製作スタッフの顔併せさせますからと局側から頭を下げて頼んできて承諾し、その会合でファンを失望させるアニメ化はしないでくれとの条件を付けたが、2話の脚本を見て守られていないと判断し激怒したこと、再度会議を行うことを提案したが、当然の如く渋られ、自分が影響を受けたちばてつや先生がハリスの旋風の国松君描写に不満で2週間放送中止した前例を知っていたので、渋々受けてくれたこと
また、何を以てアニメ化や実写化成功と言うのか里中満智子先生が言えば、今後決まるから言ってほしいと森川ジョージ先生は提案したが里中先生に拒否された
ドカベンの里中のモデルであり、水島新司先生と共同で野球狂の詩を生み出すなどの大御所漫画家ですら何を以て成功なのか断言できないのに正しい方法とか見つかる筈もないように思う
セクシー田中さんは、ドラマ放送枠の穴埋めドラマって弱い立場だったので、製作側からしてみれば、出版社側のコミック宣伝の為のドラマ化お願いを聞いてドラマ化してやるのに漫画家如きが上から目線でやれ改変するなとかやれ脚本を自分にも書かせて欲しいだの製作の邪魔するなよ、こっちは時間も予算もないんだよって状況だった
芦原妃名子先生は、製作側からすれば、迷惑なクレーマでしかなかった
だから、赤坂アカ先生提案の解決法は前提として成立しないんだよね
有名デパートが、迷惑なクレーマーと店舗運営スタッフ会議を開いて店の売り出し内容を変えるなんてことしないしね
つまり絶対の正解や正しい方法が無い=正解が無い→正解という言葉を使うなってことね(めんどくさい奴だなオイ)
って見直したら正解の一つと言い出したのはお前じゃないか。
その上の人はフィクションとしての一つのケースを提示としか書いてないぞ。
誰も言ってないことを自分で書いて自分で否定するとはこれ如何に
言えることは、赤坂アカ先生もアビ子先生も製作側に恵まれたねとしか
吉祥寺先生の様にかぐや様の映画で演技下手の俳優の実写化に不満があったものの穴埋め扱いは経験してないんだねって
これから先、漫画家や原作者を続けるに当たって、穴埋め扱いを経験することがあった時にアビ子先生の要求に対する解決法では、製作側に恵まれなければどうしょうもならないという体験をするかもしれないし、しないまま幸福な漫画家人生を送れるかもしれない
面倒くさい奴って言われても場合によっては、正解の一つになるのは事実だが、赤坂アカ先生の解決法は森川ジョージ先生の発言から考えれば恐ろしく低確率なのよ
あなたも少し考えれば分ると思うが
ほぼないが、局側から穴埋め扱いされなければ、調整も可能だが、それでも渋々
局側から穴埋め扱いされたら、製作側の判断に頼るしかない、それこそ脚本家によるって感じだからね
そのうえ、原作者の意向が反映されてもガンスリンガーガール2期の様に売上や視聴者評価的には失敗ってケースもあるからね
何を以て成功とするか断言できない
うん。だからアカ先生はこれが正解なんですなんて言ってないよ?言ってるのはあんただけだ。
自分の言いたいことだけを書こうとしているから前後が繋がらないんだよ。
あと同じ内容を繰り返してだらだら書くのはやめとけ。文章を纏めるくせをつけた方が良い。
言うまでもなさすぎることだが、赤坂も、ズーム会議が例の件はじめとして絶対の解決策と言っているわけはなく、強いて言えば、業界は手段を尽くすべき、との思いがあるのだろうと想像する。同時に、その固有名詞が示されている方々も、すべからく赤坂を取り囲んでは、その方法を条件如何にかかわらず放棄せよとまでは言わないのじゃなかろうか。
ただとにかく、このコメからは、当事者の心情たるや想像を絶するものがあるのだ、との思いを、自分なりに感じ取ることはできた。そしてその上でなお、今後のために、「命を使う形で云々」の主張は、勝手ながら言い続けたい。漫画家たちが「命を使う」手段についてどのような判断でいるのか、寡聞にして多くは知らないが、覚えている範囲では、やはりダメだと言ってる人はいて、今後を思えば当然だよね。
そちらのコメで知ることができたのは、漫画家さんたちにも、現実の問題について、世間に自分の言葉を発信する手段があるということ。
そちらのコメとのギャップを感じるのは、個別案件について、どちらが悪いか言及すべきだと思っいてそうなこと。
だから、島本和彦先生は、追い込まれたら自分を頼れと里中満智子先生も脅迫に屈するなと漫画家に呼びかけている
両作者ともアニメ化、ドラマ化を経験しているから、ほとんどの場合、漫画家の方が立場が弱いからだよ
赤坂アカ先生は今まで恵まれていたんだねとしか
だから、今作で提示されたのは、恵まれた状況での解決法
他所だが、ワイ漫画家ってのが出現して、セクシー田中事件に関して、批判する人達を徒然正義感の心に目覚めて騒ぎ出した素人共に嫌悪感を抱くとか、正義棒を持って味方面して商売相手をぶん殴りだす第三者だ、好きになるわけないよなとかと同意を求めたり、脚本家の方が同じクリエイター枠ってことでまだ親近感が湧くの、忘れないで欲しいとか書き込んで、森川ジョージ先生の主張と同じ場所に居合わせて頷いていた里中満智子先生や山田玲司先生や湊よりこ先生を全否定していて、こりゃダメだと思った
つまり「命を使う形で云々」を書くな、ではなくて、もう書いてる人いるよってことだったのかな。
思うに、原作者が、孤独な戦いになってるのが、とにかく問題だと思う。弱い立場の人が対抗するといえば、団体結成が昔からの常套手段だから、それ的なのないかと調べたら、里中真知子理事長の漫画家協会があるようだ。以下はこの場の思い付きに過ぎないので、アイデアとしての完成度は問わないでほしいが、例えばメディアミックス時には、協会派遣の弁護士が原作者の代理人になって、企画段階のサインのほかに脚本へのサインも必要で、その調整期間を製作期間の頭にもってきて、それがないと何一つ進まない契約書にするとか…。こっちからの持ち込み企画だろうがなんだろうが、そういう契約しかしないと、団体構成員が団結。もちろん、原作者の希望で、完全お任せコースを選択することも可能にはしておく。これはまあ一例なわけだか、なにかしないとその、強力な法律がありながら原作者は弱い立場という現状は永遠に変わらない。もちろん、それで名作舞台が生まれるとは限らないし、原作者が横断的に団結ということ自体がファンタジーかもしれんが…。
今作で言えば、原作者サイドであるべきように思われる出版社が、あまりにも空気だったw
そんな団体結成しても声優の神谷明さんみたいに干されるだけかもね
神谷明さんはファンが多かったから、何とか生き残ったが
大谷の邸宅売却に至った報道の件でも、日テレは謝罪しないし、渡辺恒雄オーナはたかが野球選手がッって罵ったそうだから、大谷程影響力のある漫画家であってもたかが漫画家がッ扱いでしょうね
でも、大谷程、日本で知名度と影響力のある漫画家なんて今いるの?
たとえば、毎日その活躍が報道されなくても毎日その漫画家の作品が地上波で放送されたり、全国の小学校に将来の漫画家を目指してほしいと何等かを自費で寄付する漫画家とかが
事情通ぶりに驚かされる。自分が疎いだけかもしれんが…。
まず、自分は漫画家協会を念頭に置いていたのだが、新団体設立の話になっているということは、漫画家協会は、そういう改革の力になる団体ではないと踏んでいらっしゃる?そもそも団体とは、有名でもなんでもない力ない人たちが団結することで、力ある勢力に対抗しようというものだから、有名じゃないといけないわけじゃない。ただ、組織率、または、団体構成員以外にも力を貸すような団体かで、対抗力が違ってくるから、そこはネックになる。
リチャード・ローティという哲学者は、議論を終わらせないことが肝要だと言ったが、あなたも、「したがって未来永劫漫画家の地位は低いままだ」という結論に行き着きたいわけではないと信じる。上のコメの、みんなが足並み揃えて、著作権行使を具現化するスケジュールを要求した契約書を使うべき、というのは、事情通のあなたには響かない浅知恵だったわけだが、さまざまな問題の指摘は、良くないことを放ってはおかないという、姿勢でもある。
その漫画家協会の理事長が、里中満智子先生で、吉祥寺先生の様に漫画とアニメやドラマは別物って考えで、脅迫には屈しないでと呼び掛けているに留まっているのだが、会長のちばてつや先生には、力があるかもだが、心よりお悔やみしただけなんだよね
日テレも経緯で嘘つきまくっていたのに原作尊重って指針を示したから、もう何も言えないよ
全員
作品に関係無い話題をしかも海外の反応なんてさらに関係無いトピックの中で長文で語りすぎ
いい加減にしろ
誰だよつまんねえなんて言ってる奴は
実際、推しの子の芸能活動全般は面白くねぇよ
まあこういう人もいるって事よ
何が好きかは人それぞれだし、主語がでかくなけりゃいいよ(木主も含めて)
原作はこの舞台編がつまらなすぎて切ったわ
アニメは原作の魅力を100倍にしていると思う
キミにはワンピースでも見てるといいよ
2.5次元舞台編をヤンジャン連載中の時はつまらねえって言う奴が多かったよ
劇中劇の東京ブレイドの面白さが伝わってこんし、ルビーは出てこんし、メルトなんかの脇キャラの話が長いしで文句多かった印象
その点、アニメは動きと声と演出で全く別物になった
アニメ向きの話だったんやね
でもやっぱり舞台の原作マンガは作者が有頂天なわりに面白くなさそう(笑)
いやいやうそうそw
お前がそう思ってるから認知バイアスかかってるだけやろ
連載中から過去最高エピソード言われてたし今もそう言われてる
5chとか文句しか言わないとこでの感想しか見てないんじゃね?
普通母親を名前で呼ぶことないけど
あかねはアクアが母親の名前を呼び捨てにしてたのは
どう思ったんだろう
ポニョの男の子も名前呼びだったなあ
芸能界隈とかそういう親子けっこういそうじゃん?
ちょっと一般と違うのよ感を出してくるとかさ
アクアの場合は幼少より母親不在だから親の意向でとは思われないだろうけど、母親の記憶が薄い(普通の幼児なら)ぶんメディアに残るアイの印象の方が強そうとか思えば第三者的になるかもって感じかなあ?
芸能人とかでもない友達の家は名前で呼んでた
珍しいけど存在しなくはない
みさえぇ~
この時点ではアクアがアイの子供って公になって無いし、アイが生きてる時もアイ呼び。
1期は一話以外あまりおもしろくなかったから今の所、2期は普通におもしろい。
日本の演劇界はスタニスラフスキー崇拝凄いからな。演劇を舞台にしたフィクションでも演劇論はスタニスラフスキーだけ。
でも2.5次元みたいなのは型芝居の世阿弥の演劇論、アクアの性格だとブレヒトの演劇論の方が向いてる。
これベリーダンスの自殺騒動の記憶が新しい頃だったら漫画家批判ドラマ制作者側擁護と捉えられて炎上したかもね?
近いほど無いでしょう、明らかに原作成立が事件よりずっと前って誰にでも分かるから
何より脚本家の取り組み方が全然違う似て非なる状況ってのは見て分かる
近い時にでも芦原先生の方を批判していた人はメンヘラ呼ばわりしていたし、今回も著作者人格権と同一性保持権を盾にして、芦原先生を死に損とか言っていたので、日テレや脚本家の味方をする分らず屋はある一定数いる
現実は、吉祥寺頼子先生の様に漫画とアニメやドラマは別物、当たればめっけもんと考え妥協させるか(里中満智子先生がこのスタンス)漫画と違い、アニメやドラマの脚本家が自分色を出して作品をヒットさせてやるという態度を原作者が憂慮したり、脚本家の解釈違いがあると原作者に慌てさせ製作に参加する状況になるか(前者は芦原妃名子先生のケースで後者は湊より子先生のケース)アニメやドラマの脚本は予算によって変わるから仕方ないんですと手抜きだと思って激怒した原作者を宥め修繕案を提示し納得してもらうか(森川ジョージ先生のケース)とか色々あるが、実際のところ吉祥寺先生の立場が多いんだろうと思うし、製作側としてもやり取りし易いんだろう
でなきゃ、漫画のドラマ化はあまり歓迎しないという様なことを過去も私生活も曝け出しすぎてほとんどアンチがいない島本和彦先生みたいな熱い人が言わないよね
まあアオイホノオは珍しい実写化成功例の一つだけれど、でも成功例は珍しいんだよね
医者だったアクアゴローが血の匂いがトラウマとか何の冗談? くっせえ経血嗅ぎまくりの婦人科でしょ。
普通の人は分かると思うが
自分が何も出来ない状況で最愛の人が
目の前で何者かに刺されて血まみれで逝ったら十分だろ
「血のニオイがトラウマ」ではないだろうに。
とてつもなく印象に残る経験とニオイが結びつくなんてよくある話でしょうよ。
理解力ないなあ。
こないだテレビ見てたら、脳科学者が、同じ腐敗臭でも、ドリアン見て嗅ぐのとトイレで嗅ぐのとでは印象が変わると言ってた。同じ刺激でも、同時に得る視覚情報とかのシチュエーションで、脳内で勝手に行われる意味付けは、違ってくる。
今まで大丈夫だったものが悪い体験をきっかけに大丈夫じゃなくなるのは普通にあること
震災を体験し小さな揺れでもダメになったり、深夜に強盗が入って暗闇が怖くなったり
脚本問題は、二人のクリエイターがカット・ハイ(そんな言葉はないがw)で意気投合して解決。ところがその脚本が、アクアの演技問題を浮き彫りにしたわけだ。
1期のときと同様、プロファイラー・アカネのシーンでは、「スゲー!」と独り言を連発しながら見てた。アカネは、自在にアイを憑依させ、アクアに必要な言葉を適宜に発していた。なのに、アクアの楽しい思い出、カナがメインだと!?海外コメにあったけど、負けヒロインなのか?駄女神のアクアと同じ髪色だからか!?(泣)
この二人の、役者としてのタイプがきれいに分かれているのもおもしろい。方や憑依型、方や演技としての演技。アクアには原因がある。感情演技をしようとすると、それを見ているもう一人の自分がブレーキをかけに来る。そしてそれを許さない脚本。まったく、次から次へと、シームレスにいろんなイベントを見せてくれる。
ラストのディスプレイのファイルって、伏線かなあ。
あと、アビコのクラゲのブローチ、かわいい。
アクアがかなに叩かれて喜んでるの笑った
このあたりは盛り上がるけど、いま物語〆に入ってる原作の空中分解&gdgdっぷりに繋がっていくんだと思うとブレーキかかっちゃうな・・・
ほんと広げるだけ広げて回収下手だわ
さすがに転生まではよめんわな
アクアは
ゴローの時の最期もあれだったからトラウマ抱えてそうなのに、生まれ変われてラッキーみたいな感じだったし
今日あまでも、犯人役を引き受けれるくらいだから、メンタルは強い人なんだと思ってた。
アイの件でも、復讐に燃えてる?はずなのにトラウマ抱えてたとはな。
復讐の内容にもよるんだろうけれど、犯人を見つけていざ対峙となった時にもPTSDで倒れていたら復讐なんて出来るのかな。
そこら辺はなろう作家の方がテーマにしているね
死に方が酷くて転生してもトラウマになった主人公はどういう行動をするか
中古ヒロインのせいで爆死したと言われたウロボロス・レコードは非人道的な不死性を追求するとか
その中でリゼロのスバルは読者やアニメ視聴者からもうっとおしいと言われているが、異常な強さのメンタル
自分がもっと注意しててもっとうまく立ち回ってたら回避できたんじゃないか
って自分に責任があるかのように思ってるところ
血まみれとか殺される恐怖とかでのトラウマじゃない
正直言ってセクシー田中さんの件がなかったら、今期はそんなに面白いと思わないかもね
むしろセクシー田中さんの件がなかったら、もっと素直に楽しめたはず
あくあか好きだから今期は好きだわ
あくあか終わってからは微妙
あくるびも悪くないけど超えられなかった
あくかなは初期ならいいが終盤であれは悪手
当時から、どのヒロインとアクアがくっつくかが、アクア自身が復讐者に準じて自身の人生を台無しにするのか、復讐で妥協して自身の人生の幸せを探すのか?の目安になると思ってみていたから、誰が正ヒロインになるかはストーリーを予測する上材料として別に気にならんかった
復讐劇だけど、復讐のために転生したような人生なんて悲しすぎるとは思ってたけど
この時点ではアクアがアイの子供って公になって無いし、アイが生きてる時もアイ呼び。
推しの子って1話で釣って冗長なフィラーである各編を見せてく構造なんだけど
各フィラーが単体としてそれなりに面白い話になってるからフィラー感が薄い
とはいえ本筋どうなってんだって気になるタイプからすればやっぱり冗長でつまらないとなるし
下世話な芸能界話に興味なければやっぱり合わないんだよな
アニメの視聴は最初の掴みだけれど
漫画の価値は、島本和彦先生と森川ジョージ先生によれば、最終回だからね
特に明日のジョーの最終回は日本の漫画作品の中でも最高で誰に聞いても数々の作品にオマージュされたジョーの姿が思い浮かぶし、最終回が良ければ何度でも読み返したくなるそうだ
本筋が進まないなんてのはコナンに比べればまだまだw