かつてゴローとさりなが生き、アクアとルビーが産まれた地──十数年ぶりに訪れた宮崎で、ゴローの痕跡を辿るアクア。一方、ゴローへの思いを胸に秘め続けるルビーは……。
1. 海外の反応
OH MY GOD雨宮吾郎の遺体が明らかになるシーン、マジで鳥肌立ったわ!!!
2. 海外の反応
>>1
OPで白衣を着た骸骨からアクアに変わる演出、まさに伏線だったんだな…ほんと巧妙に仕込まれてる
3. 海外の反応
>>まさに伏線だったんだな…
あとカラスも…
4. 海外の反応
>>1
白衣とメガネを付けたまま亡くなるのは医者としてふさわしいと思うが、ルビーの星が砕ける瞬間は辛かった…本当に可哀想
5. 海外の反応
みんな、EDのアニメーションにちょっとした変更があるよ
スキップしないように注意して!
6. 海外の反応
目の中の星が消えていくなんて…嘘だろ…
ここで終わりはないよ!
8. 海外の反応
このクリフハンガーはマジでやばい…
アクアとルビーが前世について語るシーン涙腺崩壊したわ、二人とも転生しても簡単には幸せを見つけられないなんて本当に切ない
9. 海外の反応
>>8
あのクリフハンガーほんとに緊張感マックスで恐ろしかったけど、あかねが死体を見た瞬間まるでコナンかってくらい即座に捜査を始めるのには笑ったlol
10. 海外の反応
>>9
日本の芸能界という冷酷な世界でミステリーを解決していく名探偵あかね見たい…
11. 海外の反応
あのシーンでのあかねの冷静さ好き
ほんと探偵
12. 海外の反応
窓に映ったアクアとルビーの 「反射 」があるの素晴らしい
13. 海外の反応
アクアとルビーが前世でも今世でも再び巡り会ったのってなんだか切なくて温かいなぁ
まだお互いそのことに気づいてないけど、それがまた物語の深みを増してる気がする
14. 海外の反応
生まれ変わって兄妹として再び結びつくのは、宇宙や神様が前世での苦しみを埋め合わせようとしてるのかもしれない
カラスの少女が言ってた「運命」って話も興味深かった
母性愛の欠如を共有することで親しくなった二人が、愛情をうまく感じられなかった女性(アイ)を母として見つけるっていう
15. 海外の反応
カラスの少女は8羽のカラスを従えている…
もしかして八咫烏なのかな?
16. 海外の反応
>>15
確かに八咫烏って神の使いとして知られてるし、あの話し方もまるで神様の知り合いみたいだったな
17. 海外の反応
>>15
アクアが今回言及してた、あの町の守り神って説もありそうだし、それが芸能の神って考えるとしっくりくるかも
まさに舞台の上で人を操って彼らの運命を楽しんでる感じがする、ただの娯楽のためにアクアとルビーを転生させてたりして…
18. 海外の反応
>>人を操って彼らの運命を楽しんでる感じがする
芸能界にいたアイの子供として転生させたのもね
19. 海外の反応
アイが魂のない子供を産んだことはとても悲しいことだと思う
もしこの二人の魂が子供たちに宿っていなかったら、どんな子供になってたんだろう
20. 海外の反応
>>もしこの二人の魂が子供たちに宿っていなかったら
死産の可能性は?
21. 海外の反応
>>もしこの二人の魂が子供たちに宿っていなかったら
多くの人が転生がなければアイは死産してたんじゃないかって解釈してる
22. 海外の反応
>>転生がなければアイは死産してた
マジかよ、もっと悲劇的じゃないか
23. 海外の反応
>多少の年齢差は問題ではない
もしゴローがまだ生きてたら今は20代+16年だから30〜40歳くらいになってるはずだよな、それだと年の差が20歳以上になるからさすがにちょっと差がありすぎる気もする
まぁあかねがその事実を知ってるわけじゃないんだけどね
24. 海外の反応
>>23
いや30年以上の差があるだろ
25. 海外の反応
MEMちょ:hahahahahaha im an adult hahahahahaha
27. 海外の反応
>>26
おじさん…
28. 海外の反応
ほんとにクリフハンガーの連続!
前回は墓地でのクリフハンガー、今回もルビーとあかねが洞窟でアイのファンだったという汚れたタグが付いた遺体を見つけるシーンでまた新たなクリフハンガー…
こういう展開が続くと来週が待ち遠しくてたまらなくなるね、ただ次のエピソードで2期が終わると思うと気持ちが複雑だわ
29. 海外の反応
他のアニメでもクリフハンガーはよく使われる手法だけど推しの子は特にうまくそれを活用してると思う
myanimelist.net/anime/55791/
MALの登録者数:334,793
23話までの平均スコア(9/26時点)MAL
12話:8.46点 | 13話:8.43点 | 14話:N/A | 15話:8.33点 | 16話:8.37点 | 17話:8.41点 | 18話:8.47点 | 19話:8.50点 |
20話:8.53点 | 21話:8.54点 | 22話:8.54点 | 23話:8.55点 |
コメント
これでサブタイが『再会』ってのが、また……
サブタイ出た時 変な苦笑い出たわ。
ホント悪意しかないサブタイだった、好き。
会いたかった行方知れずの大好きな人は白骨死体になっていました。
「再会」出来て良かったね♪
作者の心の闇を感じます。
一発で判明される宮野と違って、カラス少女の声優は特定できずだな
まあ聞いたことある声だけど
木野日菜説が有力っぽいけど自分にはわからん
ぶっちゃけ、カラス少女とサングラス男の声優を?でシークレットにしてる意味が分からん
むしろ役名が?でいいじゃんって思うが
まさかヤンジャン辺りで、声優当てクイズみたいな企画をするつもりか?
少女役が本職の声優じゃなかったら ??? は納得なんだよね
だったら宮野真守は?になっちゃうけどw
今回あかねが常にヒントを得てたけど
本当に真実にたどり着きそう
あかねは洞察力鋭いのもあるけど、重曹ちゃんより圧倒的に情報得てもいるんだよな。
ルビーの方も勿論だけど、今回の重曹ちゃんが刺されるイメージも1つのターニングポイントかな。
別の漫画のあかねは落語で真打しているし、ホント活躍するキャラだよな
アクアじゃなくルビーなのなかなかだな
会いたいと思ってる所で見つけて
ルビーの星も消えるとか
ルビーの一番の動機がなくなっちゃったからねぇ、アクアは動機を失った時に漂白されたけどルビーは逆に暗黒面に墜ちたね
事件の真相をずっと追い続け自分自身を含めて利用出来るモノは利用してきたアクアが唯一利用しなかったのがルビー
そのルビーが真相の一端を目にする事によってルビー視点での物語が始まるんですね
それが救いを産み出すかどうかは別として
八咫烏の名前は知ってるのにどんなカラスかはわかってないのかな
なんでカラスが八羽で八咫烏とか言ってるんだろ
漢数字の八が入ってるからとかかな
漢字分かる日本通な俺すごいでしょ、的な?
最終回の放送曜日がいつもと違うから見逃しそう>10/6(日)
普通に万策だったんだな
俺みたいに全話録画しろ
あかね「ペロッ、こ、これは!死体!!」
あかね「さすがに重曹は舐めないけどね」
ルビー「ええっ・・・」
死体はなめるけど重曹なめないあかねワロタw
新章突入って感じ。いきなりオカルティックになった。
ヤタガラスのヤタはヤタノカガミのヤタと同じく「大きい」を意味するが、背景のちょうど八羽いるカラスがヤタガラスを暗示しているとの指摘は、興味深いものがある。現にあのカラスは導きの神としての役割を果たしていた。カラスは鍵を奪ったが、鍵は、戸を開き隠されたものを暴く象徴とも言える。もっとも、ヤタガラスは神武東征始まりの地たる宮崎県というよりは、途中の難所たる熊野のイメージ。熊野の洞窟といえば死者の国に通ずるヨモツヒラサカ。国生みの夫婦神のイザナミは出産が元で死にイザナギが黄泉の国に会いに行くも変わり果てたイザナミに驚いて逃げて穴を塞ぎ、イザナミは死を司る神となり、一方イザナギは生を司る神となり母なしで多くの神を生んだ。太陽神、月の神、そして世界を暗黒にしたスサノオ。諸星大二郎は「暗黒神話」にて、スサノオと、光らない星である暗黒星雲を関連付けた。洞窟の中、ルビーの目は、アイドルへのモチベーションと共に光を失う。だがアイドルとは、アカネがカナを気遣ったように、処女性が求められるもの。スサノオが、神の機織り小屋に馬の皮をぶち込んで機織り巫女が死んだのは、その喪失、穢れを意味していると、自分は考えている。
だが修験道等で洞窟は、子宮に見立てられ、日常の穢れを離れ、復活・生まれ変わりの儀礼の道場ともなっている。アマテラスが隠れたのも洞窟。その岩戸を開かしめ復活させたのがトップレスで踊って宴会を盛り上げたアメノウズメで、後に、アマテラスを伊勢に導いたサルタヒコの妻となる。
主人公のルーツが宮崎県なのは、こうした神話とオーバーラップさせるための仕込みだったのか。今までのリアルな話から、荒唐無稽な転生の話へと世界観を転換させるにあたり、読者の納得感を増すために、始めから考えられていた仕掛けだったのかな。
ちょっと聖地巡礼…遠いなあw
ここに作文書くのやめろ
長過ぎるわ!!
ヒィ~、まだ書きたらんと思って見にくれば…
ハイやめときます。
先生の死体を食べてこんなに大きくなりましたー、(ゲッブッ)
小学生女子が、纏め買いしてニコニコしてたけど・・・この展開を読んだら、どんな顔するんだろ?
笑えばいいと思うよ
昔から少女漫画って結構エグいのあるから無問題
死と関連ある8というと八雷神がすぐに浮かぶけどな
八雷神…魔都精兵のスレイブ…ハーレム展開ってコト!?
カラスで八ぞ?
配線しなおした方がいい脳内
カラスが案内とかしてたけどさ
転生と目の星以外にはそういう要素求めてないわ
何でも有りになっちゃうからな
キャラを一旦、出してしまった以上、単一の役割だけを持たせるのではなくて、便利な舞台装置として使う事もある。
でも、謎の少女の役割っていうのは基本的に、超自然的な現象に対するナレーターで、説明する事によって、何でもありを潰してるんだよね。
推しの子2期では、あかねがアクアの知らない事を解説するナレーターになっているシーンがあるけど、どれだけ、あかねが賢かったとしても知り得ない、推測し得ない部分を解説するのが謎の少女の役割だと思う。
常識的に考えれば、「推しの子」世界の中でも転生は、めったに無い現象だと考えると思うんだけど、意外と、そう考えない人も多い。
リアクション動画を見てると、犯人が転生して再登場する可能性に言及してる人や、アイが転生して再登場する可能性に言及する人が、意外なほど多い。
作者は「なんだか妙な結論に至ってて、これはヤバいと思った」ので、その可能性を潰すために、超自然現象担当のナレーターを導入したのだと思う。
たしかアクアとルビーってお互いに前世の記憶があるって事は知ってるよね・・
うん、知ってる
ただそれ以上の前世の情報は全くしらない
一期でルビーがレディの過去を云々みたいな会話あったから
それ以上前世について話してないんじゃないかな?
物語上の都合とはいえ、前世にそこまで互いを思いやっていてならとっくに気付いていそうだけどなあ
うーん、作者側的なメタな言い方すると
ソコは後々バレる的にした方が作品の構成的に美味しくない?
なんかもうここであらすじ見れば充分って感じになってきて本編見なくなった。外人ニキ、頑張って。