朝廷より新たに任じられた信濃国司・清原信濃守。その男は権勢を振るい、領民たちを苦しめる悪徳国司であった。いよいよ圧政に耐えかねた諏訪神党の一人・保科弥三郎は国司を討つため兵を挙げる。しかし諏訪は朝廷との対立を避けるため、救援を出すことができない。頼重の頼みを受け、保科党の反乱をとめるため、北信濃・川中島へ説得に向かうこととなった時行と逃若党。「誇りのために死ぬ」覚悟に燃える武士たちに、時行は「逃げて生きる」覚悟を示せるか――。
3. 海外の反応
このアニメ毎回「個性的」なキャラデザインでどんどん超えてくるな
4. 海外の反応
>>3
暗殺教室と同じ作者、奇妙なキャラクターを描くのは彼の得意とするところだ
6. 海外の反応
キャラの行動もヤバい
相手にケツから突っ込んで中から食い尽くすとかこいつが一番危険キャラだろlol
7. 海外の反応
>相手にケツから突っ込んで
あの間抜けな顔でエイリアンみたいなこと言ってて笑ったlol
10. 海外の反応
>>9
>時行のぷりぷりお尻を感じることはない
Why even live
11. 海外の反応
お尻アタックマジで爆笑したけど、ちゃんと効果あったのがさらに面白いlol
12. 海外の反応
まさか時行のケツが交渉の鍵になるとは誰も予想しなかったなhaha
でも頼重ならその展開をちゃんと見通してたかも
13. 海外の反応
頼重が男たちだけ送り出して女の子たちを残したのは不思議
彼が未来を見通せる力を持ってることを考えると、何かかなりヤバい未来を見たのかもしれない
14. 海外の反応
酔っ払った時行がケツを武器に使ってたシーンが今週の一番好きなシーンかもしれないlol
みんなが清原の手下から逃げ切れることを祈る
16. 海外の反応
>>15
分割2クールでほぼ確定だと思うけどな
17. 海外の反応
もう時行のエピソードも残り1話か…😢
18. 海外の反応
2期の情報まだ?このまま闇に葬られるのなら俺は自◯するだろう
19. 海外の反応
>>18
CloverWorksはいろんなプロジェクト抱えてるから2期はまだまだ先になりそう
20. 海外の反応
>>2期はまだまだ先になりそう
2期が同じスタッフで確定してるならそれでも全然良いよ、その間にCloverWorksが崩壊しないことを祈るけどな
21. 海外の反応
>>2期はまだまだ先になりそう
それでも全然いいわ、早く制作決定してほしい
それにしてもこんなに楽しいアニメはぼっち以来だ
myanimelist.net/anime/54724/
MALの登録者数:118,887
11話までの平均スコア(9/22時点)MAL
1話:7.06点 | 2話:7.90点 | 3話:N/A | 4話:8.00点 | 5話:7.97点 | 6話:7.93点 | 7話:7.92点 | 8話:7.90点 |
9話:7.89点 | 10話:7.92点 | 11話:7.92点 |
コメント
結城三十郎やべーやつやんw
足利寄りの太平記で無茶苦茶書かれていたからあんなキャラになった
白河結城氏は坂東太郎こと佐竹義重に従属し、豊臣秀吉の奥州仕置きまで生き残った名門
太平記は南朝寄りでは?
家康の次男の秀康が豊臣家に行った後、結城家に養子として出されたんだよな
そっちは本家の下総結城で最初から足利方、奥州の白河結城は分家だったが、三木一草の一人(他は楠木、名和、千種)で後醍醐帝のお気に入りで結城の本家にしたことからややこしいことになった
現在WWEとNXTでは女性スター達の主流技になった、始祖サムライ・シローこと越中詩郎のやってやるって!ばりのヒップアタックだったな
アメリカではASUKA(華名)が使い出して有名な技だから、目の肥えたレッスルマニア達もちゃんと評価してくれているようでなにより
ワンピースやブラクロみたいに作画落として一気に放送っていうのは、もう時代遅れなんだろうが
せめて鬼滅みたいに2クールやってほしかったな
海外の配信成績がそこまでではないからジャンプ編集部とスポンサーが続編製作にGOサインを出すかだね
誰かのファンアートっぽいの出典元書かずに転載していいの?
それ言うなら、投稿についても複製権と翻案権の侵害になる部分があるのでは?
番組が始まった時は、まさかこんな中途半端なところで終わるとは思わなかった。
ていうか、まだいくさは始まってさえいないのだが。
しかも来週のサブタイトルが、打ち切り漫画の最終回みたいな感じ。「俺たちの戦いは、まだ始まったばかりだ!」的な。
一気に話を進めちゃうんじゃないだろうな。変なまとめ方をしたら、2期につなげられなくなっちゃうけど。
cloverworksは連続2クールのアニメ作らないから1クールで原作序盤だけやって終わるのは予想できたけどな
着せ恋 ←2期未だに音沙汰無し
ぼざろ ←劇場版公開したと思ったら総集編、2期発表無し
はぁ~
少年ジャンプアニメなんてほぼ全て連載中のアニメ化なんだからキリ良く終わるわけがないだろ、ニワカか
中途半端が嫌なら原作付きアニメに期待しないほうがいいよ。ラノベなろうも似たようなもんだ
ペッシじゃなくてオバQだろうな
あの尻攻撃で競女!!!を思い出したわ
馬鹿な、尻で攻撃してもふざけてると見なされないのは
ラージャン様の特権では無いのか?
清原信濃守の英語表記がSHINA-NO-KAMI KIYOHARAなのもやっとする
オレタタエンドかあ…。2期切望。来週、逃げ若ロスに陥る未来が、頼重なみにもう見えてるw
EDも好きだった。いきなり墓石から始まって、敵味方みんなが仲良く宴会。これは平和な世界に転生したみんな?来世の極楽?あのバスがそんな世界に連れていってくれた?はたまた頼重が見た別の世界線の未来?
だが、宴はいつかは終わるということか。最後に頼重のスイッチが切られたとき、ちょっと切なくなる。
北条氏が、一所を退かず戦って滅んだことが美談として語り継がれることはなかったとの指摘には、ハッとさせられたな。我が国には判官贔屓という言葉があるが、改めて考え直すに、結局、その時々の為政者の都合に合う評価をベースにした伝説やフィクションが作られ、そのどれがメジャーになるか、古典として生き残るか、ということに過ぎないのかもしれない。
さて、この時代に「逃げ上手の若君」が生まれたことに、時代的意味を求めるのは流石に大袈裟ではあろうが、時行のコンプレックスでもある「逃げ」というのが、戦略を超えて、ジョセフ・ジョースター以来、後ろめたいものではなくなったことが大きい、などと言ったら言い過ぎ?
中先代の乱はただの乱に終わったのに、極端なキャラを描く天才のこの作者に、よくぞ見つけられたものだ。そこは逃げ上手じゃなくてよかったwあと、令和の世に晴れて再び悪役に抜擢された尊氏だが、こんな魅力的な悪役はめったにいない。ニ期、なんとかならんかなあ…。
「戦って滅んだ」じゃなくて「一族郎党に類が及んだ」から美談にもならないってことかなぁ。
責任者が切腹して女子供を守った、ってわけじゃないから。
だねー。華がないというか…。このフィクションでは北条高時、ホゲー・エヘラエヘラって感じで描かれてたなw
切腹といえば、太平記というフィクションでは、高時とその味方の切腹シーンは、すごくドラマチックに描かれてるね。みんなが、オレの切腹を酒の肴にしてくれつって切腹していく中で、ある近習が高時より先にしんじゃって主は困らないかなあ、なんてためらってて、そしたらその15才の息子が、父の名を後生に残すためだとして、その親を刺してから自害。その少年に武士のあるべき姿を見た高時も切腹。現在、そんなエピソードもマイナーだなあ…。その現場と伝承される場所は、心霊スポットとしては有名だけどw
高時も死後のほうが怨霊として目立つ存在にw後醍醐から大権現の号を賜って神になってるところは日本的だが、お能と同じく鎮魂であり怨霊鎮めってことなんだろうな。
で、令和の世、その15才の少年でも高時でもなく、しつこく生き延びた少年が、漫画の主人公になった。そんな感慨にふけりながら、腹切りやぐらを再訪してみたくなってる。
凶戦士信仰
欧州のヴァルハラ、アステカ文明、他にも数え上げたらキリが無いが
「勇ましく戦い討ち死する」を目的に突っ込んで来る相手はやられる側はかなり厄介