幼い頃、かなに憧れて演技の世界に飛び込んだあかね。だが、そこで目にした厳しい現実……以来、あかねは努力を重ね続けてきた。そしてついに、待ちわびた真っ向勝負の時が来る!
1. 海外の反応
可哀想なかな…負けすぎて自分の存在意義は他人に勝たせることだって思い込んでる…
2. 海外の反応
>>1
あの時の監督の「適応力が大事だ」って言葉が、良くも悪くも彼女に深く刺さったんだな
3. 海外の反応
>>1
まぁでもそういう俳優が仕事をたくさんもらえるんだよな、才能があって扱いやすい人ってやつ
4. 海外の反応
悲しいのはかなの演技スタイルが子供の頃から直面していた芸能界の現実に合わせて形作られちゃったってことだね
5. 海外の反応
あかねはかなが苦しんでいた時期に出会っちゃったのが残念だなぁ、才能があるにも関わらず苦しんでいる姿を見るのは心が痛む
6. 海外の反応
でもあかねはあれのおかげで、彼女が小学校を卒業するころにはまるでエース探偵バットマンみたいになってた
7. 海外の反応
>>6
小学校を卒業する頃にはもう心理学の博士号を取得してた
10. 海外の反応
>>9
ポッチャマ?
12. 海外の反応
>>11
>両親とも青い髪じゃない
本当の父親は誰?
13. 海外の反応
>>本当の父親は誰?
俺(53歳)
14. 海外の反応
>>本当の父親は誰?
アカ先生によると髪の色が奇抜なのは視覚的な演出に過ぎないらしい
かぐや様の藤原が実際にはピンクや白髪ではないし、アクアとルビーも本当は金髪じゃない
15. 海外の反応
あかねが相変わらず俺のお気に入りの女の子ですごい存在感を放ってるな
彼女の才能と仕事に対する姿勢は本当に素晴らしくて、トップに立つべくして立ったって感じだな
16. 海外の反応
かなは確かにいい女優だけどあかねは別格だね
みんなが舞台で全力で演じる姿を見るのは本当に楽しいし特にこの二人がすごい
17. 海外の反応
サッカーと同じで演技もエゴが一番大事
18. 海外の反応
>>17
ブルーロックの見過ぎか?
19. 海外の反応
かなが演技を我慢するのをやめる時がついに来た
20. 海外の反応
今回のエピソードはなんか次回のための前フリって感じだったな、特にメルトの扱いがすごかったから次週がめっちゃ面白くなりそう
正直、今週の演技シーンがめっちゃ短くてガッカリしたけど、次回はすごい演技が見られそうな予感がする
それにアクアの感情演技のプロットもまだ残ってるし、舞台劇だけでもまだまだ見応えありそうな感じだな
21. 海外の反応
>>20
アクアの演技や内面的な台詞ももっと見たかったのだが、あかねvsかなも熱いな
22. 海外の反応
アクアとあかねがかなの圧倒的な演技を引き延ばしてくれることを祈る
彼らの戦いはきっと素晴らしいものになるだろうね
23. 海外の反応
アクアとあかねがどうやってかなに自分たちが見たいかなを引き出すのか楽しみすぎる
24. 海外の反応
しかしあっという間に終わるな
25. 海外の反応
先週が良かったと思った矢先に、今週はあかねとかなに素晴らしい焦点を当ててきたな…
あかねとかなの演技の輝きがすごいし、あかねのバックストーリーは美しくも切ない
若いかなの隠れた痛みを理解し彼女が心から尊敬していたかなに再び手を差し伸べようとする姿も良かった、だけどまたしてもかなの役割は「星を輝かせる」ことに…
このエピソードは本当に美しくも痛々しく『推しの子』が描く心温まる悲劇を完璧に象徴してる
この週の推しの子に対する言葉にできないほどの尊敬と感謝を、今回のエピソードに携わった全ての方々に伝えたい: THANK YOU
26. 海外の反応
最近の推しの子は完璧すぎてヤバいわ
アニメーションのクオリティからストーリーテリングまで全部めちゃくちゃ良くて信じられないくらい
しかもこれが俺の好きな漫画の章ですらないってのがまたすごい
27. 海外の反応
>>26
音楽や効果音も最高すぎる
あとみんなはどう思ってるかわからないけど、いつもエピソードの最後のシーンがドラムの音と一緒にエンディングに繋がるのが完璧すぎて震える
28. 海外の反応
>>エンディングに繋がるのが完璧すぎて震える
1期でもEDが流れるたびにテンションが上がったなぁ
29. 海外の反応
正直言って復讐ミステリーよりも、この演劇編の方がずっと興味深くて感心させられてるわ(今のところ)
myanimelist.net/anime/55791/
MALの登録者数:294,910
18話までの平均スコア(8/15時点)MAL
12話:8.46点 | 13話:8.43点 | 14話:N/A | 15話:8.33点 | 16話:8.37点 | 17話:8.41点 | 18話:8.47点 | |
コメント
次回は神回になりそうだな
今回が本番だと思ってたら来週だったか
ロリ三昧回最高だった。
あかねと初めて出会った時の重曹ちゃんは既に落ち目に入り初めてて、ネームバリューあれば誰でも良いような端役を嫌々やらなきゃいけないような時期に来てたんだな。
この後 歌とかますます演技と関係無い仕事をやって、捨てられないよう必死に業界にしがみついてく感じか…
本スレにも復讐より演劇の方が興味深いというコメントがあるが、俺もそう。
各キャラクターの内面、心の動きを丁寧に描写していて見応えがある。
刀剣ホモ漫画を一切見てないせいかブレイドの話自体に一切魅力を感じないのが辛い
東京ブレイドが全然面白そうじゃないから置いてけぼりになってる層はいるよな
特にアニメ一期から入った人達は何を見せられてるんだ?って感じだろう
舞台編は意識高い(笑)だけでマジでしょうもない
好き嫌いがあるのは仕方がないけど、ジャンルや2.5次元舞台にホモとか全部つまらないとかの偏見を持つのは良くないと思う。
リリースのほぼ最初期にどハマりして、
盗権乱舞っぷりに反吐が出て足を洗ったというか、むしろ極度のアンチに転げた自分だけど、
そういうのはどうでも良く、ここらのエピソードは楽しんでるよ
だって劇中劇っぽいこのブレイドはフレーバーでしかなくて、シーンをその場限りで描いてるだけで、中身は一切無いのがよくわかるもの
これで「ちゃんとストーリーは考えてて、刀剣乱舞などを参考にしました!」とか出たら、
推しの子自体から尻に帆かけて逃げるけど
2.5次元は、若い役者の稽古台くらいのところに落ち着けばいいね
今みたいな、少年や青年の10年で、人間の一生分を搾り取り消費し尽くすような商法は廃れてしまえと思ってる
えげつなさに定評のある宝塚だって、時代遅れでも女子教育自体を行ってて、ちゃんと人生の先を考えたシステムだったのに
描きたいのは芸能界なんだろうけど、転生や復讐がある事で一本筋が通るんでそこは優れていると思う
同意。いづれは復讐というメインプロットに回帰しないといけないはずだが、確かに、作者がこの作品で描きたかったのは、芸能界での群像劇だってことは、もはや明らかだね。各容疑者に近づくたびに、新たな業界ドラマが始まる。今のところメインプロットは、主人公をそこへ向かわせる装置でしかない。恋愛さえも…。海外コメも、ピックアップされてる限りではそこへの不満は見られなくなった。
スターを推してた子が、推しの子に転生し、今では自分がスターで、たくさんの星の子の中で輝きを競い合う話…。
だとしても、これらサブプロットが、どうメインへと収束していくのか、どんな結果が仕掛けられているのかを見る楽しみを、捨てることもできない。そこは気長に待つことになりそうだな。
Twitterとか見た限り海外勢やアニメから入った層は芸能活動全般を結構微妙だと思ってるよ
本筋から外れ過ぎだって
特に2.5次元に馴染みのない海外勢は日本の実写は本当にレベルが低いと言ってるし
自分は原作も読んでるから演劇編の終わりがそういう人達にどう思われるかも予想できる
その一本筋の結末があれではね
そうなのか。ではストーリー自体には期待しないようしておくか。ハードルを目一杯下げてさえおけば、このアニメスタッフなら、そこそこ満足な出来に仕上げてくれるかも…。
いや、真犯人はどうにかできても
復讐劇は成立せず、今後もこのままだとアイみたいな犠牲者が出るという何も変わらない様な結末になりそうなのよ
最近の作品だけあって行間で考えさせるのではなく回想で具体的に説明するね
この後数回に渡って他のキャストの回想からそれぞれのキャラクター性を浮き上がらせていく感じが
舞台「東京ブレイド」の脚本が、説明台詞を極限まで削ぎ落としている設定であるのに比して、なんだか皮肉な表現になってしまうね。ただ、演者の演技力で名作になっていると、その点は「東京ブレイド」 とアニメ「推しの子」の共通点と言っていいかな…。
自分的には今回はいつもより長く感じたが、これはいい意味で…。見どころが多かった。アカネのカナへのヤンデレぶりの演出が、まず凄かった。また、どこまでが舞台なのか、台詞なのか、境界が曖昧になってる感じもいい。
にしても、あの自販機のシーンの大人、あんなこと本人に直接バラしちゃダメなんじゃないか?業界のこととか知らんけど、あんなの言われたら大人の俳優でも機嫌を損ねる人いるかも知れんし、結果を知ってるゆえの手抜き演技で受かったら回りの疑念を招きかねないし、その役者を守ることにならない。あのときのカナが落ち目で物分かりもいいからよかったが…、いや、ああいうのが蓄積して演技にブレーキをかける、一種の根強いトラウマになってることは、海外のみんなも感じているようだ。
ロリアカネの、ピーマン食べるシーンは、キュンときたぜw
有馬と黒川みたいな関係って、実際の芸能界で例えたら美山加恋と松岡茉優みたいなものだな
「子役時代、オーディションでいつも負けてた」と美山のことをめっちゃライバル視していた松岡
一方の美山は「天才子役と呼ばれていたかな」と冗談半分に言って松岡のことは意識していなかったと
この温度差がちょっとなw
芦田愛菜のように同年代から崇められるケースもあるけどな
子役数人いた野島伸司の某ドラマで芦田愛菜の演技力は圧倒的だったから
普段は口喧嘩ばかりしているのにあかねの私が幼い頃に憧れ尊敬し目標にした昔のかなちゃんは今のかなちゃんじゃないんだ、あんなもんじゃないんだという気持ち
まるで富士鷹ジュビロ先生と炎尾燃先生の関係を見ているようだ
ジュビロ先生は、炎尾先生の同人誌をわざわざ買って本人の目の前で態と落として冷たい目で見てこんな漫画を描く暇があるのか?本気の少年漫画をいつ描いてくれるのか!と言ったり、炎尾先生の見てない所で彼の人物と作品を評価し言語化する能力では右に出る者がいないと言ったり、彼の作品や作風を馬鹿にしたりする者に対しては本気で激怒するそうだからね
凄い感情を揺さぶってくる回だったけど、これがまだ溜め回ってのが凄いよ
2.5次元編は原作でも割と気に入ってる一方で、映像化滅茶苦茶大変な章だろうなぁと思ってたから、本当にこれを仕上げてきたスタッフに脱帽ですわ
情けない今のかなちゃんに勝って意味があるのかという第二次ネオジオン抗争時のシャアがアムロに抱いたみたいな感情を抱くあかね
かなちゃんだけはあかねにとって特別な存在の俳優
元スレ>>14
海外もやっとこういうことを理解し出したな。「髪、目、肌の色は人種を表しておらず、キャラクターの個性を表している」って。日本じゃ、50年前には出来上がっていたものなんだけども、それが全く海外に認知されないのは「不都合な事実」なんだろうな。
海外に、それを言及させるきっかけになったのが、髪や目の色で血縁を表現するという、アニメの不文律を破っていることなのも、なんかちょっと面白い。
害JINは頭弱いからな
目が赤い人間とかいるわけないじゃん
アートを理解できない
マヌケでワロタ
でも「使いやすいキャスト」なんて、そんなもんだよな。芸人でも。
自分が自分が!て出てくる芸人よりも
浜田や、さんまに面白いツッコミさせるような言い回しする芸人の方が「視聴者やスタッフに受ける」んだよな
ただ昔から、その芸人を知ってるファンは
「お前そんな役回りの芸ちゃうやろ」て、もんもんとしちゃうのも一緒
主役はだいたい一人だし、脇役の方が多いからなあ
ガラスの仮面で主役を食ったらいけないというのがあったけど、うまい人が食いまくったらいけないし、欠員が出た時代役がこなせる人物は貴重
スポーツとかでもどんなポジションでもこなせる人は重宝する
ただ、メインからは外れ安くなる
どんな役をこなせるよりもとびぬけたのがMVPになるしな
つまり、大谷とかジャッジとかハーパーとか
10年ぐらい映画業界で働いてた(ゴリゴリの下っ端)けど、「脇役なのに爪痕を残そうとして怒られる、キャストから外される売れない俳優」を何人も見てきたよw
それをやらずに生き残った有馬かなの戦略は正しい
ただ、役者がその境地に至るのは普通、色々と諦めが付く35歳ぐらいからなんだよね
若くして苦労に苦労を重ね高校生でああなってしまった、というのは元業界人として胸が痛くなるキャラ描写
成程、だから日本のドラマなんて糞だとか工作込みで韓国人にすら馬鹿にされるようになった訳だ
TVなんてその内ラジオみたいな場所にネットに追いやられるみたいになった訳だ
他の俳優は事務所の力関係や視聴率とれるからという理由でジャニタレや秋元アイドル、つんく♂アイドルのコスプレ学芸会の引き立て役だもんな
芸能事務所と局プロデューサーとの癒着関係が形成されて久しいし、日本の俳優は先進国で演技レベル最低とディーブ・スペクターに揶揄されたりもしている
爪痕を残せるような俳優を拾わないから
要するに腐りきっているんだな
この推しの子のアイが殺された本当の理由と同じだな
的外れにも程がある
お遊戯会で木の役を任された子が飛び跳ねるようなもん、って言ったら伝わるかな
何を言ってるのやら、それが元業界人の言うことか
下品なたとえしかできない貴方の様な人が業界に溢れているから、日本のドラマは廃れて韓国人にすら工作込みとはいえ、ゴミ扱いされているんだろ
中抜き低予算で視聴率優先のアイドル俳優や事務所の力が強いバーニングなんかの韓国系俳優のコスプレ演技に合わせる端役の日本人俳優を起用しているから、ゴミばかりなのだろう
韓国人にゴミ、ゴミ言われて日本のドラマはゴミなのは確かだがとか、ほとんどの人がゴミであることには反論せずに認めたうえで韓ドラの評価とかは工作込みであることを批判しているからな
貴方はかつて製作に関わっていて、この作品はゴミだと思ったことはないのか
まあ下品なたとえをしているから、価値観が麻痺しているかこんなものと諦めていたんだろうな
VIVANTは海外進出失敗で監督曰く赤字で続編製作の目途が立たず、地面師なんてマスコミはネトフリ8位程度で喜んでいるんだからな
下品な喩えで申し訳ないけど、女性を熱心に批判する童貞にしか見えないです
この人なんでファビョッてるの?
よく使われる日本のドラマはゴミってことの理由に関して
ドラマの製作では事務所の力で下手な俳優ごり押しなのと未だに頭学生運動の左系の上層部を嫌って
クリエーターは実力主義の漫画やアニメ、ゲーム業界に行ってしまったからってのがあるが
成程、生き残る為には主役のど下手な演技に合わせるのが「正しい」戦略と肯定的に捉え、35歳で諦めることが当たり前のルートであることの様に言うのが元業界人ってことは、ほぼ滓しかいないってのが事実だし、その滓の意見を肯定的に捉えている人が結構な数いるので救い様のない状況なんだな
悲しいことだが、日本のドラマはこれからもゴミのままだろうな
日本のドラマがゴミってことに納得いかないなら
是非、そうは思わないと此方で擁護してくださいな
ガラパゴスジャパンさん
外国人「日本のTV番組はゴミなことで悪名高いが、なぜそうなっているんだ?」にて
あかねの誘導で重曹降臨に行くかという処で、今までの自分の努力と舞台の役に徹したカナに震えて涙出た!
復讐ミステリーはいわば縦軸
コナンでいうところの黒の組織との対決
そもそも復讐自体も、アクアが復讐出来れば自身の人生を棒に振っても良いとするのか、アクアとしての人生の幸せを考えて復讐もどこかで妥協するのか?というのがあり、それがどちらのヒロインを選ぶのかが繋がるようになっている
でも、既読組としては、復讐ミステリーとしては出来損ないだとしか思えない
あれじゃあ復讐のしようがない
業界自体が腐っているから
これでアクアが芸能界の大物とか局の大物が逮捕される芸能界自体をぶっつぶすという行為に走っても
それは既に本宮ひろ志先生の俺の空・刑事編の主人公安田一平が既に通った道で
三四郎編の時の様に黒田重蔵元首相の前で自分は青かったと土下座するようになるんだよな
そんな腐った連中にも業界とそこを生業とする連中の生活を守りたいという思いはあって、安田の行った逮捕もそいつらの生活をぶっ壊し酷い場合には死に追いやったことになるからな
日韓通貨スワップ協定の再締結でCMIあげて日本にもメリットがあると言った鈴木財務相や枠を増やすこと前提で円安対策になるといった官邸は論外だが、日本人には全くメリットがなくても韓国系の上念司氏が言うように韓国の経済崩壊したら、取引のある日本企業を中心に日本の景気にも影響があるからやむなしと言うわけで、当然今の状況で断交なんてできない
ただ、慰安婦合意を守らせずに再締結したのは無能や背任に該当するけれど
俺の空……知らねぇよ
三四郎……誰だよ?
日韓通貨スワップ……何の話しだよ?
韓国系のぉ韓国の経済ぃ慰安婦ぅ……あっ察し
知らないことを自慢げに語るなよ・・・
>自慢げ
言葉の意味を知らないなら無理に使わなくていいのよ
まあそこの着地盛大に失敗して爆発四散した感じかな・・・
さんざ殺すアピールしといてアレだからなぁ
真犯人を殺しても解決しない
復讐は成立しない
復讐するなら逆シャアのアクシズショック並みの悪名と犠牲を覚悟しないといけないし
業界関係者、政財界、法曹界、マスコミとその家族もふくめて全員ぶっ殺す覚悟でやらないといけない
仕方ないと諦めるしかない
アクアはリコリス・リコイルの真島さんの口先だけバージョン
ある程度そうなのは理解してたはずのアクアさんがさんざん殺す殺す言ってたのは何なんでしょ?
あと環境が殺したようなのわかった上でカミキ殺すって言ってたんじゃなかったの?ってね。
いや、殺す気とか人生を棒に振る気があるとか本気ではないでしょ
アクアは休日の日はルビーと一緒に自宅でまったりゴロゴロ過ごすのだが、医学書を読んで勉強しているんだよね
覚悟があるのなら、そんな未練たらしいことしないよ
赤坂アカ先生の最新コメントを読みましたか?
この結果になったのは読者予想の全てを逆張りしたからなんだと
当初の結末とは全く違った形になったらしい
なんでこんなことをするかなあって作品になってしまった
今回を見ていて、にじいろカルテというドラマの安達祐実を思い出した。
最近は使い勝手の良いバイプレイヤーのような扱いの役が多い安達祐実だけれど、このドラマの第4話だったかな、彼女の演技は見ていて鳥肌が立つほどだった。
なるほど、これが天才安達祐実の実力かと。
それ以降は彼女が軽い役をあてがわれているのを見ると、ああ、安達祐実の無駄遣いだわ・・・と思うようになったよ。
青臭い演劇論飽きた。そろそろ切る。