『東京ブレイド』の舞台稽古が始まった。演技すらもアイの死の真相を追う手段として利用するアクア。だが劇団ララライの看板役者・姫川の存在が出演陣を強く刺激して──!?
1. 海外の反応
OPの最後にアイが特別出演しててマジで号泣した
東京ブレイド編は期待できると確信してるけど、まだ第1話のことが忘れられない
アイにはアクアとルビーを応援しててほしかった
2. 海外の反応
>>1
アイの特別出演は素晴らしい演出アイデアだったね、完全に予想外だった
3. 海外の反応
東京ブレイドのプロットを、2.5次元舞台の観客が実際にショーを見るように紹介するのは天才的なアイデアだと思った
4. 海外の反応
>>3
その部分本当に良かったね、本番でも同じ形にしてほしい
後ろの席から表情を見るのがどれだけ難しいかを示すことで、茜の鞘姫の第2バージョンがなぜ良いフィットかを示せてたな
第2バージョンは短いだけでなく、表情の変化よりも強いジェスチャーを使ってるから観客にも見やすいんだよね
5. 海外の反応
アビ子先生可愛いけどこえええええええええ
6. 海外の反応
”どこを修正したいんですか?”
原作者は製作陣の悪夢
7. 海外の反応
>>6
日本では漫画家がそんなに尊重されることが多いのかな?
それともハリウッドのように、時には原作がプロデューサーの好きなように改変されることもあるのかな?
8. 海外の反応
>>日本では漫画家がそんなに尊重されることが多いのかな?
多分そんなにないんじゃないかな、舞台劇なら作者の発言力がもう少しあるかも?
でもアニメに関しては制作委員会が作者の意向を尊重するかどうかは委員会次第、だからアニメ化される際に良いスタッフに当たるかどうかは作者にとって宝くじみたいなもの
10. 海外の反応
マジで演出が素晴らしいな
推しの子が俺の夏アニメの始まりで、この凄い初回エピソードで良かった
11. 海外の反応
Kana best girl
12. 海外の反応
今年の夏アニメはこんな感じ:
潘めぐみ(以下、潘):あぁ……アイドル活動がうまくいって、アクアに好かれるといいな!
あと潘めぐみ:HAI, SHIKANOKONOKO DESU
13. 海外の反応
>>14
OSHINOKO NOKONOKO KOSHITANTAN
14. 海外の反応
>>14
どうりでしかのこが公式アカウントで盛んに「押しの子」を宣伝しているわけだLMAO(大爆笑)
16. 海外の反応
ああああああああロングヘアの茜最高だね
ぷく顔がパーフェクトすぎた
17. 海外の反応
>>ぷく顔がパーフェクトすぎた
我々が求めていたもの、そしてそれ以上のものだった
18. 海外の反応
東京ブレイド観たくなってきた、舞台劇としてかなりクールに見えるしキャストも豪華
むすっとした顔の茜マジで可愛すぎるlol、彼女の「役者モード」を見るのが本当に好き、役作りのために徹底的に準備する姿勢がいいよね
19. 海外の反応
少数派かもしれないが、新OPめちゃくちゃ好き
正直アイドルと同じくらい良いと思う
20. 海外の反応
>>19
曲はあまり好みではないが、映像の演出は1期のOPよりいいかもしれないね
21. 海外の反応
>>19
曲はアイドルの方が好きだけど、ビジュアルはこっちの方が好き
22. 海外の反応
俺はOP微妙に感じた
1期との差がエグい
23. 海外の反応
>>22
YOASOBIは好きじゃないが同意
少なくともOPの後半は曲のリズムが映像と完璧に調和しているので救いがある
24. 海外の反応
>>22
ユーチューブで5億回再生されているOPを超えるのは難しいでしょ
25. 海外の反応
EDも聞いたことないアーティストだな
26. 海外の反応
新EDはビジュアルも相まってかなりいい、曲は大幅にグレードダウンしているが
27. 海外の反応
新しいOPは好きだけど(もちろんアイドルが素晴らしい)、MephistoのEDの入り方が恋しくなるな
今回のラストシーンにMephistoを使っていたらもっといい感じになってたかも、新EDも悪くないけどね
28. 海外の反応
>>27
新しいEDのイントロの雰囲気は明らかに違うけど、エピソードの最後の部分で先行してその音楽を使っていたから今後のシーズンでどうなるか楽しみだね
もっと盛り上がるエンディングや、その曲に感情的な愛着が湧いてから聴くとどう感じるかとても楽しみだよ
29. 海外の反応
茜が鞘姫の物語を読んで、負けヒロインになることに悩んでるの見るとなんとも言えない気持ちになるなぁ
そして制作が半分くらい進んでる時に作者が全体のストーリーを変えたいって言ったら劇団の人たちはどう思うんだろう、きっと大変だろうな
30. 海外の反応
脚本家、監督、役者が同じ作品にどうアプローチするかを見るの面白いね
漫画をアニメや舞台に適応するのは複雑なプロセスだと思う、原作者の不満で脚本を全て書き直すなんて制作側にとって最悪の事態だろうな
31. 海外の反応
いやー今回のエピソードマジで最高すぎる
言葉にできないくらいホントに神がかってる、やべえ
32. 海外の反応
2期のアニメのクオリティは本当に最高だね
映画並みのクオリティで、動きが滑らかだし、背景もただ静止しているわけじゃない
そしてサウンドトラックもすごく良い、特にこの舞台編にぴったり
新しいOPとEDもこの章の雰囲気をよく表してて最高だ、アイドルアニメから舞台アニメに切り替わって感情が溢れてる感じ
特にEDが2000年代のエモロックバンドみたいでイイネ、しかもそこにルビーがいる
myanimelist.net/anime/55791/
MALの登録者数:218,750
12話までの平均スコア(7/04時点)MAL
12話:8.46点 | |||||||
コメント
原作改変はタイムリーなテーマすぎる、、
ニキ達の反応見ると海外でもよくある事みたいだな
何というキャッチ-な話。セクシー田中さん問題に切り込んできそうだ
この話がセクシー田中さん事件の前に書かれたという事実…
恋愛リアリティショーの時といい神懸かり過ぎるタイミング…
ドラマの脚本家は、原作に用があるのであって原作者には用はない
最近の漫画家は原作通りにやって欲しいと自己主張する人が多くなってるので、困る
脚本家は作家なので、物語やキャラは改変するのが当たり前
自分でオリジナル作品作るのは大変だしPからOK貰うのが難しいから自分では作りません
漫画家さんが亡くなったと報道された日に脚本家協会の動画としてアップされた内容の一部の発言から察するにドラマや映画に原作を尊重するのを期待するのは無理
こんなとこにも相沢友子涌いてて草
がるちゃんでも散々大暴れしたよな
宮崎駿だって原作クラッシャーもいいとこ。推しの子は原作者だけが正しくて絶対だなどと言う子供みたいな事は言ってない。脚本家と原作者どちらにも事情がある事を弁えた上で原作と映像化のあり方を問うている。
改変することが問題なんじゃないでしょうよ。
原作者に「許可なく」、「リスペクトなく」、「身勝手に」改変することが問題なんだよ。
勝手に作品のテーマすら歪めていたりするから問題視されるの。
「事情」なんじゃなくて、「私情」だよ。
だからって内容変えちゃあかんでしょ
コマの問題でやれんてならそもそも自分で尺に合った作品作れって話だし
出版社やテレビ局の都合で読者裏切れなんて、全てに関わってると思われて矢面に立たされる側からしたら、たまったもんじゃない
低評価いっぱいされてるけど、これコメ主の主張じゃなくて脚本家協会?とやらのえらい人の発言などを抜粋したやつで「こんなだから業界に期待出来ない」って書いてるんだよね?
長文だけど最後まで読んでやってw
恣意的な切り抜きではなく、抜粋するだけで低評価が集まる威力に驚きもなく
だよねw
長文って言うほど長くないけど、最後まで読めない人っているのね。
まあ、この作品と直接関係ない話ではあるから、取り上げるのを嫌がる人もいるのもあると思うよ。
あと引用するなら引用符(各種括弧やメールで使う「>」とか)は使った方がいいな。
いや、それぐらい多分みんな分かってると思うよ。
その上で引用であることを明確にしていない、あのコメントにグッド押せば
脚本家の主張に同意してるみたいになってしまうからバッドを押すしかないだけ。
誰が言っているのかも、あいまいにしか書けない表現力で、最後まで読んでもらうのを期待しても、だいたい厳しいことになる。
他人の言葉は「」でまとめとくとか
相沢某というモンスターを見てから脚本家の言うこと全部たわ言に聞こえるわ
相沢氏一人が脚本家の癌ではなく氷山の一角に過ぎず、脚本家協会の動画から同類が五万といることが伺え
脚本家業界には驕り高ぶった人間が数多く巣食っていて救いがなくヤバイ
推しの子は脚本家にも救いがあって、エンタメなフィクションを全うしてる方だという。現実が地獄過ぎる
1期でも推しの子は現実より救いのあるバージョンだったもんね
P?はアクアの主張を受け止めて動画用の素材を渡してくれたけど現実は
該当の人が誤解されたまま蛆TVは逃げ切り出演者達は何も触れずにのうのうと集合写真
平家物語の羊文学メチャクチャ好きだったけど、やっぱ外国の人からするとあんま知名度ないんだね。
エンディングがルビーオンリーなのは舞台編出番ほぼないルビーも主人公だよっていう主張かな。
三期以降はルビーの出番増えまくるんだし、二期はメインである重曹ちゃんとあかね2人のライバル関係に焦点を当てたエンディングが見たかったと個人的には思った。
呪術廻戦のEDもやってたはずなんだがなあ
外国人だと歌詞がわからないから、音だけだとそこまで印象深く無いのかもね
翻訳された歌詞読んでる人でも、ニュアンス理解してない発言してるアニメとか有るし
つーか今日本では原作改変が最も神経質な問題になっているということを海外ヲタ達は知らんのか?
どうでもいいことにはアンテナ立ててるのに
この問題が大きく膨れ上がっているという情報が国内のみに押し留められてるんだとしたら
それは極めて不健全な状態と言わざるを得ない
redditや4chanでもっと拡散した方がいいぞ
最も?
もう半年前の話しでは?
つーか推しの子の話しをしろよ
おそらくアサクリのことを言ってるんじゃないか、たぶん
原作者怖いって終わり方だけど、これスタッフがちゃんと原作通りに作品作ってれば、何の問題も無いんだよな
色々問題提議して個々が自分の都合押し通そうとするから、ちゃぶ台返しされただけで
原作通りのままはやれないって説明してるのに何言ってんだ
他力本願乙
てめえでやる力もないヘタレ
媒体が変わると原作そのままでは違和感があったり流れを阻害する場合もあるのでそういう部分の修正や改変は仕方ないけど、ストーリーに影響が出たりキャラクターが変わってしまうレベルの変更は、原作者の承諾が無い限りしてはいけない最低限のマナーだと思う
件の事件は原作者の意思を完全に無視した挙句の悲劇だったし
ドラマやアニメの制作者は他人の資産を使わせて貰ってる立場だという事を肝に銘じるべき
つまり「カリオストロの城」なんか無かった方が良い、というわけですか?
モンキーパンチさん、何か言ってたっけ?
パスタを貪る光景は名シーンなんだけど
パンチ的にはルパンはどんな時も優雅に
ナイフとフォークでステーキを味わう
怪盗「紳士」であって欲しかったとか
当時でもカリオストロの城は賛否両論あったのよ。モンキー・パンチ先生が何かを言ったわけじゃないが、「あれはルパンではない」って意見もあったよ。でも、カリオストロの城に原作を蔑ろにするようなものはないと思うけど?
TVシリーズでも1期前半のハードボイルド路線から、後半の子供向けコミカル路線に変更されているし、むしろTVシリーズの前半が原作のコミカルさが薄かった。コミカル路線に舵を切ったから2期で爆発的な人気になったんだぜ?
出てくるお城まんま王と鳥のお城だしなあ
主題歌の歌詞が全然分からん。
外国語?
脚本・演出問題で推しの子2期1話から漫画原作から
演出変えてきているのが2重構造になってて凄い
でも脚本はほぼ原作通りっていうのが
演出の個性は出すが、原作脚本は大切にする
アニメ制作サイドの意気込みや熱意・敬意は感じる
推しの子を見るとこどものおもちゃを思い出す
あれもアニメは相当改変されていたはず、アニメは好きだったけどね
こどものおもちゃや赤ずきんチャチャなど、昔はアニメにも原作を軽視したスポンサーやアニメ製作側都合の改変が本当に多かったからね
2.5次元舞台編を見た際、それら過去の大人の事情で改変された作品を連想する人も多いはず
アメリカだと最初に契約でガッチリ固めるから製作開始後に原作者の意見で止まるようなケースは少ないんじゃないかな
原作者の意見を尊重して変更するケースもあるだろうけど最後は契約で押し切れる
日本だと出版業界なんかは伝統的にろくな契約なしに進めるから後になって問題になるケースが出がち
まあ出版社との力関係的に原作者が折れるケースが多かったが
アメリカ式だと、契約後に原作者にとってのソレジャナイが出てきてもどうにもならんから、一長一短。
契約なしで丸め込もうとする日本もヤバイけど。
というかあっちは脚本家を決める時に候補者全員に脚本書かせてそれを原作者がチェックして誰にやらせるかを決めるオーディション形式だから…
それはコケた保険がかけられるBIGプロジェクトだけや
舞台やら2.5次元の時点でつまんなくはなるだろうなと思ってたけどこれほどクソつまんなくなるとは
リアル恋愛バラエティも大概だったけどまだ有馬とルビーのおかげで見れてたがこれはただただつまんない
でも女にはウケるのかも
君には難解すぎるテーマだな
個人の感想を男の意見の総意みたいに言われてもw
恋愛バラエティー編つまらんなら、そもそも推しの子自体合ってないよ。
この作品のメインは業界ものであって犯人追いかけるサスペンスは話を転がすための縦の線にすぎない。
典型的な一話見てこうなんだろうって勘違いして、思ってたのと違ったことを修正せずにいつまでも愚痴り続けてる典型。
キッズに大人気な転スラでも見てれば?
この原作者問題だったり恋愛番組とか推しの子はタイミングがタイムリーすぎるな
往々にしてあるのは実写化や動画化などで尺っていう制限されたなかでどう面白くするか、矛盾なく見せられるかってい制作側の意図と、この部分を省略されたり変えられると作品の本質を見失うからそれはやめろっていう原作者の衝突。その本質で原作売れてんのに変えられちゃ別物になるでしょ?っていうもっともな意見なんよね。特にキャラの改変は愛着をぶっ壊されるしストーリーにも影響出るから原作者にとってストレスマッハ案件
じゃあ尺をどうすんの?という話は脚本・構成の怠慢がまず最初にあってそれをクリアできてない作品がほとんどなんだよな。原作家と話し合ってというのは次のステップでそこに至らないまま押し切ろうとするから揉める
実写化アニメ化したらもう制作のもんだ自由にさせろっていう考え方って確かに昔はあったが今はもう通用しない
だからハリウッド式の高額のロイヤリティ払うから文句言わせないっていう解決法が一番穏便なんだよな。日本だと出版社がマージンガッツリ抜いて原作者に二束三文しか渡さないのも契約の面でも最悪
金がないならまず制作が脚本家にとってこれ以上ないプロットを作って原作者しっかり説得するべき
脚本家が問題なのではなく原作厨が問題なんだよ
OPもEDも一期には劣るね
映像は良いのになんとも残念な曲を採用したもんだね
まーOPは何来ても無理なの分かってたけど
今考えるとEDのあのイントロは強かったわな
お前ら
原作者がでしゃばって監督になって好き勝手に作って劣化させたガンスリンガーガールのアニメ版の話は止めるんだ
ありふれた職業で世界最強はアニメ作り直させて良くなったぞ
ガンスリはうちの方では一期は放送せず二期のみの放送だった。
それを踏まえてだが二期は悪くはなかったと思う。
2期だけ見ればそうかも知れんが、如何せん1期が神過ぎた
その1期とキャラデザインや作画どころか声優総入れ替えまでしちゃったから反発が大きかったのよ
アニメでは出来てドラマでは出来ないなんてことが起きてる事自体おかしな話
キャラの改変やらストーリーの改悪になんか変に増やされたキャラや演技の出来ない役者の起用と
アニメだとそういうのはあんまり見なくなったってのにな
実写化でまかり通ってるのがキャラクターの性別の変更
事務所のゴリ押しで最初から出演俳優が決められてるんだろうけど、これホント嫌い
ワンピースの実写も
乗組員同士の恋愛はナシとか最初の契約であったらしいね
なんでこのキャラに佐倉?って思ったら思いっきり爆弾だったw
今期は推しの子よりもしかのこかなあ
ペイントぶちまけるような比喩的アートワークが切れ味あって良かった
先生ちゃんのシャイな性格付けからのラストの一言でガラッと印象変えてくる表現も好きすぎる
最低限の振り幅で最大限のインパクトを演出するセンスと声優さんの感情の濃淡の付け方に引き込まれた、初回からイイ感じ
メルト君が落ち着いた感じのキャラになって
ルビーのツッコミも素直に受け止めているのが微笑ましい
ラストが衝撃的なあの感じ、アニメ推しの子が戻ってきた!一見気の弱そうな原作者が最後に放った一言で、さぞやあの場は凍り付いたのではなかろうかと、次回が楽しみw
やはり作者って、二次創作にまで自身の責任を感じてしまうものなんだなあ。最終稿を出版社に渡した瞬間、自分が直接描いたものへの世間の評価は受ける覚悟があるべきにしても、脚本とか演出とか、新たなクリエイターが介在した時点で、良ければそのクリエイターの手柄、悪ければその責任、て割り切れないものなのかな。それが難しいとすれば、それは世間の側の問題もあるのかなあ。
アニメ化のとき、肩書を原案にしてアニメスタジオにお任せって作者もいるらしいけど、それいいんじゃないかと思った。
アバンはしばらくの間、「まだなんかのCM?」て思ってしまっていたw
責任とか以前に権利(著作者人格権)だから。自分の創作物の改変を禁止したり条件を付けたりする権利がある。作者の権利だから世間がどうとかも関係ない。
法的には譲渡できない権利だから全ては作者の自由意志に委ねられることになるが、ビジネスの場では交渉して合意を取り付ける(場合によっては相応の対価によって事実上「買い取る」)ことになるだろうね。日本の制作現場ではそれもせずになし崩し的・騙し討ち的に作者の意向を踏み躙るようなことがまかり通ってきたから先般のような事件が起きてしまった。
それとは別に、今作の流れだと稽古場の見学に来た作者がその場でちゃぶ台返しするというのはそこだけ見ると作者の側の横暴という風に感じるね。あるいは作者と脚本家等の間で十分な合意が取れてないまま見切り発車してしまった、その状態で作者を稽古の現場に招いてしまったという流れなのか。
私は、作者の気持ちにフォーカスして書きました。でも確かにその通りで、まさにそのメンタルを守るためにこそ、作者と二次創作側との約束事は明確であるべきだし、権利者はあとで後悔のないよう、進捗段階で約束の履行について細かく確認すべき。ただもし、多忙の中、信頼を言い訳に放置をするのなら「割り切り」という心の準備も必要かなと…。
どうやら劇中の原作者は戦うのかな。演出側の、舞台で微妙な演技されても見えないという言い分にも理はあるように思えるから、両者納得の修正がどうなされるのか…。犯人捜しとか恋愛とか、今期も飽きずに見られそう。
1期で不遇だった先輩作家が同伴してきてるあたり、単なる案内役で終わるには因縁があり過ぎるし、嵐の予感しかしないw
2つ上の米では作者の横暴臭いと書いたけど、そういうミスリードかもしれないし、ホント目が離せない展開ですね
>日本では漫画家がそんなに尊重されることが多いのかな?
そうだったらセクシー田中さんの作者は死なずに済んだのかもしれないけどねえ
要するに赤坂さんはよっぽどかぐや様のアニメか実写の映像化が気に入らなかったんだろうなって感じるw 多重構造になってて、なんか凄く面白いけどアニメのみの外国人に伝わってるのかな
実写の方は…まあ思う所はあるかもしれないねw
アニメの方は数多くの視聴者を楽しませてくれたので納得してるような気はするけど
あの実写化がなかったら推しの子のプロット思い浮かばなかっただろう
セクシー田中って聞くとゼクシィ武部を思い出す
まあ現実に起きてる漫画の実写化は、
実情は役者の長尺PVだから、ひどい有様になりがちなんだけどね
今も特大失敗作にとして例に上がる進撃の巨人の実写映画とか、
原作者から「原作通り」を封じられて脚本(素人謹製)がえらいことになったのは確かにそうなんだけど、
それを後からさらに収拾つかなくさせたのは、自社タレントを極力画面に露出させたい事務所のねじ込みと、それをはいはいと引き受けた監督だもん
「ミステリという勿れ」なんか原作では脇でしかない女性刑事をヒロイン格にしちゃって、性格もウジウジした恋愛脳で職業と名前が同じだけの別人、本来出てないシーンにねじ込む都合上からスキルも無能に改変されちゃって、演じた伊藤さんまできらわれたりで出番が多くなった以外には全然良いことない感じだったなあ
原作知ってる人には勿論だけど、未読者にまで無能や不自然な言動を叩かれちゃって原作とキャラが可哀想だったわ
そんなでも事務所はそのほうがいいと思えるんだね
ちゃんと演技出来る俳優さんだからまだ予後が良かったけど、売り出しかけてるアイドルとかだったら悪いイメージ付いてたかも
大勢の漫画家たちの中から生存競争で勝ち上がってきた原作者からすれば、ある程度の実力と縁故で地位を築いてくる脚本家に作品をきちんと作り上げれるのか心配になるのは仕方ない
イギリス人「Tokyo Blade? Night Of The Bladeか?」