完璧にアイを理解し、行動をトレースしてみせるあかね。さらに彼女は、アイに隠し子がいたことまで見抜いていた。女優・あかねに強い興味を抱いたアクアは…!?
1. 海外の反応
ああああああああああ可愛すぎるよおおおおおおおおおおお
2. 海外の反応
YES YES YES YES YES
MEMちょがケンゴを拒否したシーンも追加されてて笑ったhaha
4. 海外の反応
Holy s〇〇t… キスシーンが良すぎた
6. 海外の反応
>>5
ここのアニメーションめっちゃ良かったな
7. 海外の反応
いやーキスのシーンのアニメーション良すぎる
暖色系のパレットはシーンの二重性を漫画よりも効果的に表現している、それによってアクアが少し過剰な努力をしているのかもしれないと思わせるような錯覚さえも引き起こしてくれる
9. 海外の反応
>>8
くそっ、また涙が出そうだ
10. 海外の反応
みなさん、B小町に誘われるのはあかねかと思っていたかもしれないが、このラウンドに勝利したのはMEMちょでした!
11. 海外の反応
>>10
MEMちょイイネ
あのあかねいじめの問題の後、MEMちょがめっちゃ好きになった
12. 海外の反応
>>10
MEMちょがアイドルとして勧誘されることは、露出の理由や個人的な理由からも非常に理にかなっているな
14. 海外の反応
またしても素晴らしいエピソードだったな
動画工房は本当に素晴らしい仕事をしている
16. 海外の反応
>>15
光の加減がたまらん
17. 海外の反応
野球デートは本当に心温まるものだった
潘めぐみさんも素晴らしい演技をしていたね
18. 海外の反応
>>17
うん、声が素晴らしかった
19. 海外の反応
これ絶対制作陣の中にかな推しがいるだろ
20. 海外の反応
三人のヒロインにとって素晴らしいエピソードだった
キスのシーンで追加されたあかねのリアクションはパネル間では見えない部分をより深く感じさせてくれた
かなは表情豊かになり”初めて”のショットは美しかった
MEMちょはラストで一番輝いていて、彼女の32パネルを取り入れた台詞は素晴らしく解釈されていて、制作チームが彼女の魅力をうまく活かしていることが分かるね
21. 海外の反応
あかねがアイとしての演技をする姿は本当に不気味に感じる
22. 海外の反応
ガチでAikaneからりえりー(高橋李依)の声が聞こえたわ
23. 海外の反応
>>22
石見舞菜香さんの演技がいかに素晴らしいかが分かるね!!
24. 海外の反応
AKANEGOD AKANEGOD AKANEGOD AKANEGOD
25. 海外の反応
アクアは10年間捜索しても父親の正体が分からなかったのに、たった1週間で父親の正体を見抜きそうなあかね凄いね
犯人探しはあかねに任せて、アクアは苺プロダクションのスカウトでもやっていた方がいいんじゃないか
その方が彼にはずっと向いている気がする
26. 海外の反応
>>25
あかねは調査や学んだ情報をもとに情報を組み立てる能力が非常に優れている
彼女の分析能力は驚くべきものであり、アイについての正確な分析も素晴らしいと言える
27. 海外の反応
>>25
あかねはアイを個人的に知らないという要素もあり、アクアとは違って偏見がなく分析できるところが良かったのかもしれない
myanimelist.net/anime/52034/
8話の評価:Excellent:85.71% Great:2.86% Good:5.71% Mediocre:0% Bad:5.71%(35票)
MALの登録者数:486,737
8話までの平均スコア(6/08時点)MAL
1話:8.39点 | 2話:9.24点 | 3話:9.14点 | 4話:9.08点 | 5話:N/A | 6話:9.03点 | 7話:9.02点 | 8話:9.01点 |
コメント
あかねは探偵になった方がいいレベルだなw
MEMちょしか勝たん
個人的に気になったのは実際に番組で振って、
裏で二人は付き合っていたってあるのかね
確かにそれなら世間は気づきにくいけれど、
文春砲みたいなのでスッパ抜かれたら番組の
視聴者の一部は裏切ったなと思いそう
そういう奴らは学ぶ事も反省する事もなく、また人を殺すんだろうな
付き合うと言って、全く付き合ってなかったら、裏切られたと思うかもしれないが、付き合って欲しかったカップルが裏で付き合ってたなら、普通は祝福するんじゃないか。
人間関係は進展するものだし。
粘着する人達は、何にでも文句つけるから分からんけど。
「女優(プロファイラー)として強い興味を持っている」って感じだったなw
ところで例の炎上みたいなのは海外には伝わってんのかな?
伝わっているも何も海外でもリアリティショーで似たように叩かれて自殺している人が何人もいるからな。そりゃ知られているよ。
最強のプロファイラーを手に入れたのなら次は疑わしいメンツを挙げて「アイに子供がいるとしたらお相手は誰だと思う?」で最短距離突っ走れそうだな
最初に接触したプロデューサーよりもアクアの演技力から父親は俳優が怪しいかな?
原作未読なんで知らんけど
アクアはずば抜けた頭脳派って感じの描かれ方だったから「それにしては調査に手間取りすぎでは?」と少し引っかかってたけど、本物の天才と比較する形で、賢くて論理的ではあるものの凡人という人物像が見えてきて腑に落ちたわ
それに今回で精神が体に引っ張られてるって説明もあったから
前世の貯金があるだけでどんどん切り崩されてるって感じよな
毎回引きが楽しみ
今話ではっきりしたけど、アクアにとって恋愛対象になり得る女子はあかねじゃなくて重曹なんだよな
女ってそういうところ敏いからあかねにも遠からずバレると思う
アクアくんは私よりもあの娘の方が好きなんだって
というかあかねは普通に知ってる。知ったうえでそれでもあかねを彼女と立てようと行動しているから、それ自体はやきもち焼きつつもスルーして付き合ってる。
実際アクアも遠からずそんなあかねに惹かれていくようになるし
話題になってたのでとりあえず原作読んだ
なんだかんだ芸能系好きな人多いんだな海外でも
アイドル文化理解できない自分からすると不思議な感じ
別に貶す訳ではなく、好きな人は好きなんだなあと現実を認識しました
なんで原作読んでこの作品に殆ど絡まないアイドル要素が気になるのか…
>ヒロイン3人
…うん、この作品のヒロインは3人だな!
東京医大を出たセンセの偏差値が70に対して、あかねの偏差値78
おそらく東大理Ⅲクラスなんだよな
もっと上じゃね?
MITとかハーバードとか狙えるレベル
もっと「アクアひどい!サイテー!」って声が出るかと思ってた
漫画のコメント欄だと、アクアが幸せよりも復讐を優先してることが忘れ去られてるのか、めちゃくちゃ荒れてるからね笑
プロファイリングでは最短距離で「可能性」へと近づけるけどそこから先はない
結局情報を集める「動く人」と効率的に「分析する人」の両輪でしか回答へは辿り着けない
それを両方兼ね備えているチートキャラが右京さん
ここってアニメと現実の区別が
付いていない奴が貼り付いてるよな
眼の星の色って何だろうな。アイを想うとき、アクアの眼の星が藍色(宝石だとアイオライト)になったのはなんか判る。だが、あかねがアイを演じる時の色が淡黄色なのが判らん。
キスシーン、あかねのほうは絶対気持ち入ってるよね
アクアの本質って人生を復讐へ使うための物という強迫観念みたいな歪な成長を遂げてるから
転生した先で自分を殺した犯人より母親を殺した復讐優先する希薄な人生観持ってる
アイアクアルビーどちらも異質な母子だよ
「女優として強い興味を持ってるのは嘘じゃない」って言い回しはすごく上手いなあ
あかねのスキルを利用する計算高さが刺激的に作用した後にしっかりアクアの印象をフォローしながら彼女の洞察力にただの打算は通用しないよって、あかねを立ててるバランス感覚がいい感じ
かなは可愛いんだけどしばしば大谷育江みたいなアヒル声になっちゃうのはナゼ?
潘めぐみはH×Hでゴン(少年)を演じてる時が一番可愛いかも知れない
かなはあかねに役者としても引け目を感じてた上にアクアの事でも焦燥を抱えてる状況はキツかっただろうな…打ちのめされてるかなの姿もそれはそれで艶っぽいけどw
でも、かなの口から菊花賞が出てくるのは唐突で面白かった…競馬好きなのか?
一連の流れを経て、心のキャッチボールからの笑顔のシーンは素敵だった
OPでのネタバレが無かったらMEMのB小町加入は衝撃的な引きとして機能したのかも
自己演出に長けたMEMがあんなに無防備に憧れの表情を見せてるんだからアイドルへの想いは相当なんだろうなぁ
菊花賞ネタは、あかねの声優である石見舞菜香さんがウマ娘のライスシャワー役やってるところから来てるって人が居て、さすがに漫画の時から菊花賞言ってるのでそれはないとは思うけど面白いなって思ったw
菊花賞がどう訳されてるのか気になる。
そのままkikuka-shoなのか、
欧米人にも分かりやすくダービーやブリーダーズカップあたりに変えてるのか。
菊花賞に対応するレースならセントレジャーになるのでは(英国)。
重曹の天国からの転落ぶりは、アカのストーリー展開としては常套手段だな
重曹役の潘めぐみがアフレコで苦労したと言ってたが
可愛く演じたつもりなかったのに音響監督から「可愛さを抑えて」と何度も注意されたと
プロファイルしたところで好みの相手まで行けるか?
例えばやせ型というくくりの中にもさらに個別に詳細に評価している
確かに細いけど不健康そうだ、とかね
自分自身だって何がよくて相手を気に入ったのかわからないことあるというのに
自分の所属劇団のOBでアクアに似てるから普通に特定したぞ
相手はアイドルなんだし理想の異性のタイプに関するインタビュー記事ぐらい出てくるわw
あかねの隠し子説には鳥肌立った。ふつうそんな発想ができるものだろうかと。
例えばオレのような凡才が、フラッシュ暗算や速読法を見せられると、魔法のようだって思う。クラークの三法則に「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」というのがあるが、同じくすごい天才の思考も、オレのような凡人にはブラックボックスみたいなもんかも。AIのデータマイニングのようなことが、あかねの脳内で、直感的スピードで行われたとすれば、もはやどんな筋道でその結論に至ったのか、本人にすら説明が難しいのかも…。シャーロックホームズはわりと親切に説明してたけど、あかねは「そういう天才」設定なのだと、納得しよう。自分的には、今のところそう納得しうる範囲内。
ショービズ界に身を置いて他にもそういう噂は見聞きしてるだろうし女の勘もありそう
推しの子
久保田彦作、多田裕計
推しの子