グラナト伯爵に和睦を申し入れてきた魔族アウラに仕えるリュグナーたちに魔法を放とうとしたことで、フリーレンは捕らえられ牢に入れられる。そんなフリーレンをリュグナーは危険視し、同じくアウラ配下のドラートがフリーレンの命を狙う。そしてフェルンとシュタルクもフリーレンを救うため行動を起こす。
2. 海外の反応
“Sousou no frieren” 🔥 🔥 ✍️🔥🔥
4. 海外の反応
フリーレンがアウラの軍勢に立ち向かうシーンからのタイトル回収
マジで鳥肌が半端ないんだけど
5. 海外の反応
フリーレンはフェルンを魔族◯しの機械に訓練してきたが、フェルン自身はそれに気づいていないんだな
6. 海外の反応
>>5
彼女は子供たちをしっかりと訓練してたみたいだね
7. 海外の反応
>>5
フェルンの普通の攻撃魔法さえも高度に洗練された魔族◯しの魔法だった
フリーレンの訓練のおかげで、彼女はおそらく外部の多くの魔法使いよりも強い
10. 海外の反応
“待って、話をしよう!”
ははは。そうだね。いや。◯ね!
フリーレンは本当に冷徹だね
11. 海外の反応
>>10
何年も時間を無駄にすることを気にしないフリーレンですら、魔族と話すことを時間の無駄だと考えているんだな
12. 海外の反応
フリーレン: “これで1人減った”
俺:”俺はフリーレンを見ているんだよね、ゴブリンスレイヤーじゃないよね?”
13. 海外の反応
>>12
Souka?
14. 海外の反応
>>12
いやどうやら鬼滅の刃を見ているようだ
15. 海外の反応
フリーレンが魔族を何事もなかったように◯してるのなんか良いな
16. 海外の反応
冒頭の魔族を◯すシーンは数週間前にこの作品で見ることを予想しなかったものだったな
17. 海外の反応
>>16
うん、フリーレンはアクションシリーズではないけど戦闘シーンは結構ある
アニメーションのクオリティが高いので、それらをアニメ化するのがとても楽しみ
18. 海外の反応
フランメの魔法バリアは進化し続けてる現代の魔法でも破れないとか彼女の天才っぷりは驚くべきものだな
19. 海外の反応
>>18
この世界では天才レベルの魔法と凡人の魔法では違いがあることを知れて良かった
時間だけですべてを超えられるわけではないので、面白みがある
20. 海外の反応
なんかこの世界の魔法はCプログラム言語を作成するのに似ている気がする
フランメが学んだ魔法が何であれ、何世代にもわたって教えることができるほど、正確かつ絶え間なく体系化されている
21. 海外の反応
フェルンからフリーレンへのシーンと、タイトル回収で鳥肌がやばいわ
Frieren the Slayer!!!!!
22. 海外の反応
>>21
ほんとに素晴らしかったね、マジでカッコ良すぎた!
22. 海外の反応
漫画では気付かなかったことの1つは、シュタルクが自分を奮い立たせる前に震えていたこと
こういう細かいところが素晴らしいアニメ化と感じる
そしてタイトル回収される前の音楽はあまりにも良すぎた
23. 海外の反応
このエピソードでは監督が多くのシーンに追加の文脈を加えているのが素晴らしいね
シュタルクとフェルンが城に潜入する方法から、リュグナーの血の魔法まで
あとフリーレンが降りてきたときの音楽も素晴らしい
24. 海外の反応
フリーレンにとって魔族を◯すことは非常に個人的なものとして描かれているのが好き:魔族は全員◯ななければならない
25. 海外の反応
いやーこのクリフハンガーは辛すぎるよ
26. 海外の反応
次のエピソードは本当にワクワクするものになりそうで待ちきれない!
27. 海外の反応
ぼっち・ざ・ろっく!の8話”ぼっち・ざ・ろっく!”
葬送のフリーレンの8話”葬送のフリーレン”
斎藤圭一郎監督は本当に天才
myanimelist.net/anime/52991/Sousou_no_Frieren
MALの登録者数:226,027
8話までの平均スコア(10/28時点)MAL
1話:7.65点 | 5話:8.97点 | 6話:8.93点 | 7話:8.93点 | 8話:8.94点 | |||
コメント
フリーレンザスレイヤーて
かっこわる
先週のコメント欄でFrieren the Requiem(レクイエム)が良いのでは?というのが出てて、
ダブルミーニングも拾えてて凄く合ってるっと思う
一応chatGPTにも聞いたら、素晴らしいって言ってた
フリーレンのストーリーとダブルミーニングを教えた上で「葬送」の訳を聞いても良い案は出せなかったのに
それはそれで安直
英語の幼稚さから中二病発症って感じ
まぁ英語の表現力は日本語よりストレートだけど狭いからね
近い言葉は例外なくダサくなる
ダブルミーニングもかなり反映できているのに安直って何?
あまり英語も理解できてなさそうな文章だけど、他にはどのような案があるの?
ならなんで翻訳家が使ってないんだよ(笑)
英語に関して軽くマウント取ってるけど英語圏で生活してる翻訳家より英語に詳しいんですかー?
「葬送のフリーレン」というタイトルで本来の意味として使える英語の表現がないからSLAYERになってるんだろ
だいたいRequiem the〜、で人名だと宗教色も強くなるし鎮魂歌というより聖歌という解釈だってできる
戦うという意味から遠過ぎるし魔族側からすればpunishmentのほうがまだ近いわw
ダブルミーニングを反映する必要があるというのさえ理解できてないみたいだから
英語というより日本語の問題かな
良く知らずに英語の幼稚さとか狭いとか言いたいだけなんだろう
英語圏で生活している翻訳家ならば
英語には当然精通しているだろうけれど
日本語も日本人と同等とは限らないし
英語力の差ではなく、翻訳センスの問題じゃないの
それに逆パターンを考えれば
日本語圏で生活している翻訳家は
日本語には精通しているけれども
洋画の邦題とか酷いでしょ
この原因は日本語力の問題ではなくてセンスの問題だろうし
1 もっと知っておけばよかった だから彼女は追憶の旅に出た それが彼女の葬送。
2 魔族にとって葬り去る存在としての二つ名
殺し屋・殺人鬼の意味が強いthe slayerに死者を偲び送る意味は含まれない
レクイエムっていう表現はかなり的を得ていると思う
レクイエムだと悼む意味が強いので魔族を悼む気のないフリーレンにはちと向かない。FuneralだとFがあっているのはいいけど「お葬式のフリーレン」で暗すぎるし海賊版で使われていたので避けたい気持ちも分かる。
なので、Farewellで良かったんじゃないかなと思う。日本語だと「別離のフリーレン」や「見送りのフリーレン」になってドライながらも別れの寂しさと、魔族にとってはこの世とのお別れ、胴と頭のお別れを覚悟しなきゃならない相手って感じが出せるし何よりFが被ってる。
むこうの人たちは今回まで「スレイヤー成分どこぉ?」ってなってたってこと?
センスなさすぎだろぉ
slayerは今回初めて出て来たので、この場面の意味としてはは通じてるけど、
葬送ってそういう意味だったのかあっていうなるほど感はない感じ
タイトルの「葬送」は訳されてない
英語には「殺戮者=葬送者」の条件を満たす単語が存在しないので仕方がない
ちなみにロシア語だとうまく訳せるらしい
プリコジン「敵味方両方葬送するから【プーチン】と訳そう」
英題が Frieren: beyond journey’s end だからむしろタイトル回収回だと気付かない人も多いと思う
GOTってアメドラでも竜を家紋にしてる王を殺した男がドラゴンスレイヤーって呼ばれてたし、〇〇殺しって呼び名はおとぎ話や英雄譚の雰囲気が出てダッセええええ!とはならんのかも
知らんけど
レクイエムはねーよ。
日本人ならそれでも良いけど、キリスト教文化圏だと全く使えない。
カルチャーに対する理解が浅すぎるんじゃね?
「SOUSOU NO FREIREN」という響きの日本語を聞きながら
翻訳は全く違う文脈だった
そういう経験のある外国人のアニメファンは非常に多いんじゃないかな
漢字は様々な意味を含む言語なんだなぁという雰囲気だけでも理解できた外国人なら素直に鳥肌が立ったはずやで
英語の「slayer」って単語には「討伐者」って意味はあるんだろうけど「おくりびと」的な意味はあるんだろうか?
ダブルミーニング的なところがポイントだと思うんだけど
そもそもslyaerって今回初めて出たので
ダブルミーニングって感じにはならない
原作未読だからか、これこそ2時間SPで見たい
「葬送」は魔族との戦いで予見できていたけど、それでも仲間や周囲の人間との別れをイメージしていた。二重の意味があるのかな
原作未読で、今までの そこはかとない雰囲気からすると
自分も仲間の別れってことだと思ってた。
だから今回は(物語の盛り上がりも含めて)凄く意外だった。
C言語か
一生懸命覚えたなあ
シュタルクの怯えは熊が人間を襲う前のような感じかな?
熊「やだ、人怖い…(ブルブル)でも先制攻撃しないとヤられる!」
リュグナー様絶体絶命!
ゾルトラークと同じ魔法を使う80年前のフリーレンから
果たして逃げ切る事が出来るのか?
“Frieren the Slayer”
英語って・・・
来週は、あそこからドラグスレイブをぶっ放して決めるわけだな
え、ヒンメルもSlayerしちゃったってこと?w
無いなぁ…
他のアニメや漫画でも日本人は技名のセンス無いとか言われるけど
センス無いのは翻訳なんだよね
英語圏じゃ葬儀屋さんの事もスレイヤーっていうんじゃない?
仕事取る為に56しまくってるのかもしれんな
冗談のつもりなら滑り過ぎなんですわ
英語の作品タイトルは「Frieren: Beyond Journey’s End」となっていた
フリーレン・ザ・スレイヤーじゃタイトル回収になってない気が……
よく知らんが、タイトルの「葬送」ってフリーレンが長生きして大切な人の死をたくさん見送ってきたという意味と、魔物を屠るという両方の意味があったのか
その両義性だからこその、葬送なんだろうね。
それにしてもslayerって。。。英訳者、腐れバカにも程があるだろ。
鬼滅の刃も、鬼狩りの直訳だったし。
もう少し文学的教養のある日本翻訳家を探させないと、日本文化の廉価叩き売りになるぞコレ。
これ英語版は全然タイトル回収になってない気がするんだが、
タイトル回収云々言ってるコメントは日本語話者とかだったのか?
熱心なファンは原題もしっかり調べたりするんじゃないか
今回の予告でシュタルクが
「はぁ?なんで2回言ったの?」
「はっ!怒ってるから?」
って言ってるギャグも変更になるんだろうな
そりゃ魔族からすれば魔族スレイヤーだもんな
日本語では作品タイトルと8話サブタイは同じ言葉だけど
翻訳版はタイトルがFrieren :Beyond Journey’s Endで8話がFrieren the Slayerで表記が異なるんだな
葬送をダブルミーニングで1つの言葉に統一するのは困難だったか
ちゃんとした英文学家に依頼すれば、幾らでもあると思うよ。
Frieren the breavement とか。
弔喪のフリーレンとの語意だけど、語用の慎ましさから逆に、反意の悪魔側にとっては強烈な残酷さが現れるし。
フェルンにとってハンバーガーは飲み物なんだな。あの魅力的な体型の謎が解けた。
アニメのキャラデザは丸っこくし過ぎなんだ
女性らしくてかわいいじゃないか
アニメのキャラデザほんとすき
この作品に限ったことじゃないし仕方のないことなんだけど
タイトル回収で鳥肌!
Frieren the Slayer!
とか見ると海外の多くの人は本来の意味を理解出来ないまま楽しんでると思うと悲しいというか切なくなるな
どうググっても相応しい英単語がヒットしない
やっぱ無理だわ
葬儀や葬送意味する単語が funeral だけど
Frieren at the Funeral は公式が出る前に
違法サイトの翻訳で付いたタイトルだから云々…とか言う海外のコメがあったな
1話目の時にさんざっぱら嘘つきと詰られたわ、ここで
at the funeral自体けして良い訳ではないから
それが理由で公式が採用しなかったというのはたぶん間違ってる
第8話で2巻終了
放送1回目で4話分やったから2クールで5巻まで進める感じ?
日本のアニメのスパルタ教育の場面にThis is Sparta!って台詞を当てて勝手に映画のパロディにされたりするからな、悪い意味で外国人翻訳者の存在をはっきり感じる
「葬送」をお洒落で全く違う言い回しに翻訳する事もできるけど、原作へのリスペクトとして、あえて翻訳者の存在を感じさせない機械的な訳し方をしたんだと思う
実際、直訳は難しい
Bloodborneの葬送の刃も、英語だと「burial blade」で、「埋葬の刃」ってなってるんだよね。
これもこれでニアミスだけど、だからってSlayerはないでしょ……
スレイヤーは一神教的な一方的な価値観をもろに感じるんだが
『のんのんびより』のあのシーン、「スパルタ式教育」というのが日本にしかない言葉だから英語に直訳しても向こうの観客は俺たちとニュアンスを共有できないんだけどね。丘の上から蹴り落として「スパルタだ!」と叫んだらあっちの人間には『300』のパロディとしか受け取れないよ。
そのシーン逆に300のパロディやってるだけじゃね?
スパルタンっていう単語はあるけど意味的にどういう扱いなんだろうか
今期豊作でもフリーレンですらMAL9を超えないのだからな・・・
魔族の描写で変なアンチがついたな
あそこハガレン抜きそうになると組織的に低評価する奴らいるからな
そういう奴らの他に抵抗勢力が生まれたってことだよ
フリーレンでMAL9超えしないとか相当なんだけれどな
元からシステムとしてアテにならない数値だって言ってんだよ
いちいちMALの評価なんて真剣にとらえて深刻になるな
MALの評価を甘く見すぎなんだよ
田舎者
「ほほう、面白い・・・甘く見たらどうなるのか教えてもらおうか」
平成の頃のアニメファンみたいにMAL評価を舐めているでしょ
円盤が売れなくなった今、配信の時代に移り変わってい行ってるってのは貴方も気づいているよね
日本人の円盤売り上げだけだとサイゲーのソシャゲコード付きアニメや宝くじみたいに物凄い低確率でヒットするアニメ、女性に腐アニメとして受けたアニメぐらいしか続編が作られないってことも理解してくれるかな
そして、配信の時代になった時、日本人みたいにあらかた見て3話切りとか5chやXの評判だけで視聴し出すってことは、外国人には不可能なんだよ
日本みたいにほぼ全部地上波で実質無料で放送してくれる訳ではない
その視聴し出すって指標にしているのが、MALの分かり易い評価なんだよ
自分の作品が高評価されたなろう作家が喜んでいるXの書き込みも過去にある
ここまで簡単に書いたら理解できるでしょ
日本の円盤売り上げも悪くて、配信成績もダメなら続編無理だよ
MALの評価とメンバー数を見れば、視聴率も凡その検討がつくから、円盤売り上げが悪くても高評価またはメンバー数の多さのどちらかを満たしていれば、続編製作の可能性は高いよ
今期だと今のところ、聖剣学院の魔剣使い、ミギとダリ、SHY、冒険者になりたいと都に出ていった娘がSランクになっていた、め組の大吾、経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。、キボウノチカラ〜オトナプリキュア’23〜、ポーション頼みで生き延びます。、アンダーニンジャ、でこぼこ魔女の親子事情、とあるおっさんのVRMMO活動期、B-PROJECT、僕らの雨いろプロトコル、豚のレバーは加熱しろ、お嬢と番犬君、川越ボーイズシング、絆のアリル2期、ブルバスター、ビックリメン、カミエラビ(最下位)、これらは厳しいね
意味のない長文なので途中までしか読んでないが
当てにならないスコアより配信サイトの視聴数が全てだろ
陰謀論とか好きそうねw君は本気でも周りはドン引きよ?
すぐそういう言い訳用意するけど、低評価爆撃を受けてるかどうかは票の割合観ればわかる
スコア1の割合がやけにたかい場合は評価下げようとする勢力がいるということだけど、フリーレンはそんな様子は全くない。
つまり、普通にこの程度の評価の作品ってだけです。
これからもっと下がるだろうけど気にしなくていい。
人気ならこじつけで評価高くしようとか文句を言わせない様にしようとかそういう風潮を日本人は好むだろうが向こうがそうである必要はない。
ちなみに推しの子が9.4→8.75、フリーレンは最初期の最高時が9.1
なお今期は現在8.69の陰の実力者のほうがフリーレンよりスコア1の割合と票数が多い。
つまりフリーレンは低評価爆撃の標的になってるとは全く言えない。
評価が下がるとすぐにハガレン信者のせいにするのは向こうのミームみたいなもんなんだろうけど、「普通にそんなもん」ってだけです。
そもそも派手なアクションや衝撃的な展開や号泣するシーンがあるわけでもなく
いい意味で静かな作品だし
評価が飛びぬけて高くなるような作品ではないだろ
これまでの傾向を見てもそんなもの
シュタルクの存在が何気に良い。
彼がいるおかげで殺伐とした中に明るさを感じられる。
「七人の侍」の菊千代的な感じ
シュタルクは視聴者の分身、視点みたいな役割ね。
フリーレンやフェルンだけだと強過ぎてそれがどれ程か分かりづらい。
シュタルクがずっとビビって身体が震えて腰を抜かすからこそ
相手の強さがより分かるし
そういう相手が一目置くってことでフリーレンの凄さが際立つ。
「エイリアン2」の、お調子者で臆病者の海兵隊員 ハドソンみたいな感じ。
菊千代だと最後アレだからなあ。ここは「赤い善逸」で。「cylindrical禰豆子」と仲良くなりそう。
物語の展開的なことじゃなくて
全体の中の役割って意味でね。
善逸はうるさ過ぎて目立ち過ぎ(好きだけど)w
鬼滅ではどっちかっていうと伊之助の方が菊千代的だね。
劣勢でも好戦的な態度で挑むってとこなんか。
葬送のダブルミーニングは最初は上手いと思ったんだけど、
よく考えるとあの世界の魔族は仲間が死んでも葬儀をする風習はなさそうだよね
魔族から呼ばれるにしてはちょっと違和感のある二つ名ではある
葬送は別に葬り去るみたいなもので
葬儀が必須というわけでもないのでは
「葬送」=死者を埋めてこの世から送り出すこと。
「葬儀」=葬送のための儀式のこと。
葬送するために葬儀をするので、葬儀が必須というわけではない。
小耳に挟んだ知識からの名付けなんじゃない?
父母の概念が無くてもそれっぽいこと言えるくらいだし
皮肉を込めてそう呼んでるんでしょ。
クヴァールの「では敵討ちといこうかのう」と同じく。
理解してるかは知らんけど葬儀や葬送って概念は知ってると思うよ。言葉使って狩るなら語彙は豊富だろうし
ストロングスタイルのクヴァールみたいなのは除くとして、真っ当に言葉を操る魔族は多分あの世界の一般的な人間よりも遥かに語彙力はあるんじゃないかな
赤血躁術を使う両面宿儺…
「進撃の巨人」のタイトル回収でも外国語訳で同じような問題が発生してるな。
主語(誰が)や目的語(何を)をいちいち定めなくても成り立つ、いい意味でいい加減な日本語だからできる芸当なんだろうな。
進撃は和名のサブタイトルにもATTACK ON TITANとロゴに書いてあるし
物語の内容的にもどちらも間違いではないからいいと思う
日本語の奥深さを単純言語の英語に直すのは難儀だなw
特に時代劇の英語翻訳なんか腰の力が抜ける・・・w
本なら良いけど
映像作品だと詳細な長文翻訳したら視聴者が取り残されるという問題もある
母語が英語じゃない視聴者も多いし
アメリカのヒット曲も歌詞はめっちゃシンプルなの多いしな
シェイクスピアの日本語訳が原作そのまま捉え切れてるかっていったらもちろんそんなことないんで
特に文学とか漫画とかその一言が練られてるものは難しいよ
いやほんとこれ…
用があってロミオとジュリエットの原文さらったけど、
日本語の舞台用に翻訳?翻案?した人すごいね。
シェークスピアは翻訳するとその意味と味わいのほとんどが死ぬって聞いたことがある
どの言語でも翻訳不可な概念や翻訳すると意味が失われる言葉ってあるよな
英語だって日本語と変わらず十分奥深いよ
ただ文化圏が違うからピッタリ一致する概念語は無いというだけ
今回はタイトル回収回だからそれが悪目立ちしちゃったな
殺や死の文字を必要以上に伏字にする風潮にうんざりする
なんで自分からクソみたいな言葉狩りに加担してんだか
加担も何も書き込めないようになってるんだからしょうがない
元のサイトが使用してるシステムの問題だ
ビールが勿体無い。
テレキネシスは出来るんだがテレポートは出来ないんだね。
この世界だと「○○の△△だけを××に移動させる魔法」
とかいう限定的な仕様で魔導書化されてそう
監督が優秀すぎる・・・
おまたを拭いたハンカチをそのまま女性に返そうとする
そういった面の常識は、男性の師匠からはあまり教えてもらってなかったようだね
魔族が喋るたびに印象や生態がより漠然としていくわ
リュグナーが魔法の為の努力という行為に価値を感じているのがおもしろい、同時に天才というものに嫉妬もしている
フリーレンの良いところは魔族を純粋悪と設定しているところ。
口をきくがん細胞か悪性病原菌。
容赦はいらない。
そういうふうにしたことで、人の心をより浮き彫りにしている。
純粋悪という感じはしないな。言葉は通じるが価値観が異なる、人間を害する別種の動物って感じ。今後の話で”悪意”がテーマの章もあるし。
こっからどんどんジャンプっぽい展開になって面白い
フリーレンの杖ってレイジングハートそっくりだな
あのくくり付けてる布も合わせて
Frieren the Mourner で良かったのでは?
それだと魔族を葬送する感じがない
最後の曲の盛り上げ方と展開
あれ外国人大好きだろw
向こうでワンチャン実写化いけそう
海外で実写化したらフリーレンが20代で独特の言動は性格ではなく異文化、フェルンが武闘派シスター、シュタルクが本気出すのが終盤とかになってしまう
立ち向かうっつーか、立ちはだかるフリーレンだね、もはや
アニメで改めて感じたがアウラと首切り役人は魔族の設定の割に結構情緒的で人間臭いよね
会話できるだけの魔物感がすごいソリテールの登場が待ち遠しいがOPはゼーリエまでだしマハト編はやらないのだろうか
フリーレンがソロ討伐できない数少ない格上だし是非やって欲しい
連続2クールだから、後半でOP変えてくることに期待しよう
斬頭台のアウラのメスガキ臭よ
「一昔前なら釘宮が演じてそう」とか思いました。(オッサン並感)
この作品に限ったことじゃないし仕方のないことなんだけど
タイトル回収で鳥肌!
Frieren the Slayer!
とか見ると海外の多くの人は本来の意味を理解出来ないまま楽しんでると思うと悲しいというか切なくなるな
しつこい
反訳ガーって喚いてる人が多いけど、そんなのどこの国でもお互い様だからな
日本語訳だって本来の意味をとらえきれてなくてローカライズされてたりするし
あっちの映画や文学って聖書ネタが多いけど、まず日本人は気が付かないし面白くもない
そもそもキリスト教的な価値観が無いと分からんようなテーマが多いからなんだけど
そこで「日本人は分かってない!」って偉そうにマウントとってきたらお前らも嫌だろ?
こういう場所には何が何でも海外勢にマウント取らないと気が済まない日本人の恥みたいな輩が集まりがちだから仕方ない。
間違えた翻訳でマウント取ったり作品批判する海外勢がいるからなんだけどな
そもそもお互い様とか訂正されたら嫌とか意味がわからん
間違いは間違いだろ
間違えた翻訳でマウントとか批判って例えばどういうの?
見たことないんだけど
海外のファンは日本語勉強して訳さずにSOUSOU NO FRIERENって言ってるくらいだぞ?
英語できないのに勝手に「外人かわいそう!」とかマウントとるほうが滑稽だわ
もっと良い翻訳あっただろ、というのは本当にそのとおりだとは思うけど。
翻訳家が原作を読み込んで、日本語の「葬送」の意味を二重で捉えるの期待するのは酷だ。1作品にそこまで時間をかけられるほど、良い報酬を貰えるわけじゃないだろうし。
依頼するほうが「葬送」は、これとこれの意味でダブル・ミーニングにして、と頼まないと難しいだろう。
翻訳した人らのインタビュー読めるぞ(検索したら出てくる)
結局はダブルミーニングを諦めただけだ
早々に諦めたのか。
訳者が勇気を出して造語すりゃいいんだよ。「何その言葉」と言われるのを恐れず。
2通りの「送る」を掛けているんだからそのまま「送る」を直訳すればいい。
send-offするんだからoff-senderとかな。
それやるとしたらラテン語使うとかだなあ
過去にそういう造語をした人もいるがそれはそれで叩かれてる。
だいたいそのときは原作のままが良かったとか言われる。
英語以外でも原題のまま日本公開される作品も多いし、長ったらしくなければそのままで良いと思う
今回は無理に訳さないで「フリーレン」で良かったかも
言語が違うんだから、しっくりくる言葉が見当たらないのはしょうがない
月をバックに冴え返るフリーレンの美しさと絶対強者な威圧感のインパクト絶大
放送序盤のしっとり感傷味にまったりユーモラスなスタイルからダイナミックに作品もキャラも変貌してきたなあ
思ってたより多様な魅力を備えた作品なのが判ってさすがの1000万部でマンガ大賞
そしてアニメの造りも上質さと説得力に満ちてる
緊張感の中のフェルンとシュタルクの掛け合いもキュートでバランス良いし今、いちばん観ていてワクワクするアニメ
このシーンはアニメ化発表の際に最初に公開された場面だから、
製作者側にしてみれば一番気合を入れているシーンなんだろうね
本編では版権絵と違って月が光源である事を意識して
フリーレンの顔が黒く沈んでいる所が面白い
訳で言うなら冒頭のこれで1匹、っていうのを一人って訳だったのか
あのシーンでわざわざ1匹って人と差別化してるのに
英語だとone何々で全部一緒だからね
動物だろうが車だろうがone何々だ
一人、一匹、一台、1機、なんて変化する言語が日本以外にどれだけあるのか知らんが
物の数の数え方にめちゃくちゃ種類があるというのに絶望した海外勢のツイートをなんかで見た事あるなw
知り合いの外国人が1本2本の先に続く数え方の変化の法則を聞き回って、結局暗記しかないことに絶望してたわ
原作の正規英語版では “That’s one beast gone.” だから、ちゃんとした表現も
可能なわけだな。
アニメの英語字幕版は「フリーレン様」が “Ms. Frieren.” になってたりと
テキトー過ぎるので、質より早さ優先の仕事なのかも知れないな。
英語吹替版と原作では “Mistress Frieren” なので、フェミ圧力がかかった
というわけではなさそうだし。
いずれにしろ再来週出るはずの吹替版に期待だな。
そうなんだ
海外のリアクション動画で見たけどそのシーンの字幕は「That’s one down」だった
「はいはい、英語英語」と思ってたw
やっぱり字幕とか吹き替えとか制約があるのかねぇ
それ進撃でガビがサシャを1匹呼ばわりした時にも言われてたけど、言語の違いで表現できないんだから仕方ない
もったいないから漫画では豆知識的に注釈つけるとかすると良さそうだけど
今話のクライマックスシーンには「Frieren the Slayer」はストレートにハマってて序盤のたおやかな叙情スタイルとタイトルのズレを訝ってた海外勢には日本勢以上にギャップ効果が発揮されてカタルシス全開ゾクゾクモノのカッコ良さだったかも知れない
遂にタイトルにたがわないバトルな盛り上がりが示されたぞヒャッホーみたいなw
単純なタイトル付けの副産物っぽい
電書のキャンペーンでここまで読んだけど、このまま未読で次回以降を楽しむか今すぐ4巻以降を買うか迷う
アニメで初見体験ってほとんどないから見てから買うかなあ…
待てずに3巻以降を買ったけど2巻までをいつ買うか悩む
(各サイトでの1/2巻の無料公開は今月までみたい)
翻訳がどうのこうの話がメインで
肝心のストーリーの話題があまりされていない印象だ
初回で切ったけれど展開は変わったんかね
切ったんなら何しに来てるのか全く理解が出来ないんだが
そんなに気になるならそれ以降の話も見たら?
誰かの感想がないとアニメすら見れないのか?
理解される必要性もないからな
視聴の仕方も人それぞれではないのか
視聴して、少なからずの支持があるからこその8話の感想が集まるこの場にノコノコと現れて「初回で切った」と放言して、あまつさえ批判されれば「理解される必要ないし。人それぞれ」ってなぁ…
君がやってるそれはただの嫌がらせなんやで。言うなれば肉フェスに現れて皆が楽しんでる中で罵詈雑言巻き散らすヴィーガンなんやで
感想を抱いたり視聴の方法だったりは好きにすりゃいいけど、感想を述べるなら場所が違う。せめて初回でやれ。つーかこんくらい小学生のうちに学んどいてくれ
意味が分からん
何故に貴殿の意向に沿わねばならないのか
それに社会貢献だなんだ小学生から学び直せだの
果てはヴィーガン?問題まで持ち出すんとか
ここは葬送のフリーレンに因んだ話題に触れるべきコメント欄だ
筋違いの話題は避けて欲しい
初回で切った報告しに来る人間に
「ここはフリーレンに因んだ話題に触れるべきコメント欄だ」
とか言われてもなw
そういうとこやぞ?
初回で切った報告ってそんな批判に繋がることな訳なのかな?
なんでそれが批判に繋がるのか
皆の感想で視聴するかもしれんやろ
了見が狭すぎるんと違うんか
すでに皆の感想が山ほど書いてあるのに
それを読まずに、あるいは読んでないふりして
あえて「面白いのか?」と聞く奴に教えて何の意味が?
そんな奴に見てもらわなくてもいいよ俺たちは
俺たちじゃねえだろ
お前1人しか執着してねえじゃねえか
お前はここの主か自宅警備員様かなにかか
その前にお前に説明も求めてもいないし
始めから期待もしてねえよ
話の通じない奴だとは思ったけれどな
コメ欄全部俺だと思ってんのかよw
じゃあどこの誰に聞いてんの?
何でここのコメ欄い書いたの?
誰にも答えてえてほしくないなら最初から聞くなよ
わざわざ草生やすなよ
www多様すると馬鹿に見えてんだぞ
でも一つ分かった事があるな
徒党を組んで集団で個を排除しようとするいじめとかの構造と同じだな
アニオタはそんな事はしないだろうとは思ってはいたんだが
どうやら。。。
他人に嫌われる発言で気を引かないと会話が出来ない寂しい人なんだ
誰からも無視されると外に出て何かやらかさす恐れがあるから
たまに相手をしてあげるのも僕らが片手間で出来る社会貢献なのさ
まあお前に出来る社会貢献なんてそれ位しか無いものな
ここはコメントの質が高くて良いね
グレートブリテンからお越しかな?
海外のオタクたちも英訳に不満を唱えているね。
流し見した感じ、よく代案として挙げられているのが
Frieren the Undertaker(葬儀屋)
Frieren the Gravedigger(墓掘り人)
Frieren at the funeral
など…
でも確かに何かどれもしっくりこないし…
上で挙げられてたレクイエムの方がカッコイイかも
翻訳って難しいね。
安い天才だね
ほのぼのヒューマニズム系作品に終始するのかと思いきや、フリーレン容赦無くてビビったわ
こういうゾクゾクする展開ならそれとなく教えてくれてもええやんw
誰かが呟いてたけどこの作品「ハードボイルド」だろ
おれはそう見ている
シュタルクが視聴者の視点か、次回でアニメ勢のそんな考えは吹っ飛びそうだな
英訳がどうこう日本語がどうこう言ってるけど、海外勢がミュートで視聴してると思ってるわけじゃないよね?
ちゃんと諏訪部順一の美麗ボイスでSousou no Frierenって言ってるの聞いてるからタイトル回収は理解してるよ。
しかも①隠された通り名ヤバすぎ!②つまりBeyond Journey’s Endと書いてSlayerって読むってコト?ヤバすぎ!と、下手したらおまえら日本勢よりもショッキングなタイトル回収受けてるかもしれんまである。
そもそもbeyond journey’s end(=旅の終わりの先)は、「葬送」の意味にかすりもしてないことを理解した方がいい…
なぜかすりもしていないの?
葬送という日本語が聞き取れるか否かではなく、二つの意味ができるだけ正しく伝わる翻訳は無かったのか、という話題でしょ
漢字文化圏なら表記で伝わるだろうけど、音を聞き取れるだけではタイトルが意味を変えずに回収されたと受け取ってしまうし、実際そうなってる
海外勢の多くは8話のタイトル「Frrieren the slayer」のタイトル回収として理解してると思うよ
ここまでフリーレンの強さは7話で少し明かされたけどそこまで強調されてなかったから
8話のタイトルで、slayerってどういうことだろうっていう流れの中で
もっとも悪魔を殺したという事実と悪魔側からの二つ名がslayerであることが明らかになって
おおー!ってなってる感じかな
それはそれで、おおー!ってなるぐらいには十分だけど
葬送のダブルミーニングについての、おおーではないということだと思う
MAL信奉は程々にな
素人アニオタの遊びにすぎん
曹操のフリーレンって強そうな二つ名だな。
曹操の軍師に不思議な術を使う虎 李漣(フーリーレン)という謎の少女がいたという
民明書房『魔法の軍師 曹操の虎 李漣』より抜粋
無いなら訳さずそのまま原語を使えばいいだけ
日本人だって「ソウソウ」と音だけ聞いても意味は分からない、しかし問題は無い。
英語圏の翻訳は料理名でも無理やり英語に改変してしまう、文化に対するリスペクトがまるで無くて神経を疑う。
始めから涙そうそうのフリーレンにしておけば
何の問題も起こらなかった
アンチも湧かなかった