多数の戦死者を出した農場側はクヌートからケティル一族の投降を条件に2度目の降伏勧告を受けていた。
それに対し、ケティルの妻とトールギルは諦めず戦争の継続を望む。
抗戦か降伏か、その決定は意識のないケティルに代わり、後継者のオルマルに託された。
1. 海外の反応
クヌートよ、せめて一度は命を救ってくれた人と会ってやれよ
2. 海外の反応
>>1
まぁ前回会った時は◯されそうになったしlol
3. 海外の反応
>>1
クヌートは自信に満ちているように見えるけど、内心ではトルフィンとは対照的な存在であり、自分が間違っているのではないかと恐れているのかもしれない
5. 海外の反応
クヌートとトルフィンの再会はどんな感じになるのかめちゃくちゃ楽しみ
でもまずは100回パンチされなきゃならないけど…
6. 海外の反応
トルケルにグルグル振り回されてたトルフィンなら100発パンチなんてちっぽけなもんだぜ
7. 海外の反応
クヌートはトルフィンが来たと聞いて、「ああ、やべえ、こいつは俺を◯しに来たんだ!」って思ってそうで面白い
まぁ実際はアシェラッドとの関わりを直面したくないだけなんだろうけどさ
8. 海外の反応
>>7
トルフィンが100発パンチを耐え抜いて、あの連中を驚かせるのが楽しみだな
クヌートがトルフィンがどれほどの平和主義者になったかを見て、どんなリアクションをするのか気になる
9. 海外の反応
100発のパンチ?そんな事したらクヌートはトルフィンの顔を認識できなくなるなるぞ
10. 海外の反応
>>9
次回予告でネタバレされてるけどなlol
11. 海外の反応
他のシーンでトルフィンの身長が言及されたことは思い出せないけど、ここでそれが取り上げられてるのは良いね
トルフィンは以前は威圧感のある男だったけど、平均的な身長が5’7(約170cm)ほどだった当時と比べると、恐らく5’1から5’3(約155cmから160cm)くらいしかないんだろうね
明確に言及されたわけではないけど、身長が低いのは栄養不良のせいだと思う
12. 海外の反応
>>11
”金髪のチビ”ってずっと言われてなかったっけ
13. 海外の反応
>>11
トルフィンはプロローグの時とほとんど身長が変わってない、子供の頃ミルクを飲まなかったんだろうな
14. 海外の反応
この素晴らしいシーズンで唯一私がつい笑ってしまうのは、キング・スヴェンの浮かび上がる頭、何でかは分からないけど声優さんたちがみんな素晴らしいにも関わらず(今回はオルマルが嘔吐するシーンが凄かった)、内心ちょっとくすっと笑ってしまうlol
15. 海外の反応
>>14
めっちゃ分かる
前のエピソードではキング・スヴェンは常に悪い前兆のように影に隠れていたのに、今回は真っ赤な空を飛び回っていて笑ってしまった
16. 海外の反応
>>真っ赤な空を飛び回っていて
そのシーンで駄目だったlol
17. 海外の反応
玉の輿になるためだけにやっているとは分かっているけど、あの老農夫の娘は本当にオルマルを気にかけているように見えるな
18. 海外の反応
>>17
うんもしオルマルがこの混乱を生き残ることができたら、彼女と落ち着いて暮らすべき
19. 海外の反応
今回のエピソードは脇役にもしっかりフォーカスを当てるヴィンランド・サガの良さが出てたと思う
オルマルの成長は大好きな物語の一つだったからアニメ化されて嬉しい!
20. 海外の反応
>>19
いやーオルマルが苦しみや死を目の前にした瞬間の心の崩壊が凄かった、声優さんも素晴らしかったなぁ
21. 海外の反応
>>19
オルマルが蛇からもリスペクトを得られたのが本当に良かった
彼は自分がかつてどんな存在だったのか、そして何を見てどう変わったのかを知っている。だから蛇もそれを笑いものにするようなことではないと分かっている
22. 海外の反応
”ノルドの男は命より名誉を重んじるべき”
これは幸村先生が論じようとしている農場編の中心的なポイントだと思う。勇気と覇気が高く評価される世界で、戦わない選択をすることは勇気がいる。オルマルとトルフィンは今日、その勇気を示した
myanimelist.net/anime/49387/
21話の評価:Excellent:94.74% Great:5.26% Good:0% Mediocre:0% Bad:0%(19票)
MALの登録者数:225,585→264,205→279,622→291,201→309,056→316,275→323,548→330,985→338,892→345,782→352,396→359,724→367,878→375,770→382,199→388,039→393,347→396,918→401,953→407,013
21話までの平均スコア(5/30時点)MAL
1話:8.60点 | 2話:8.86点 | 3話:8.82点 | 4話:8.80点 | 5話:8.80点 | 6話:8.78点 | 7話:8.76点 | 8話:8.73点 |
9話:8.72点 | 10話:8.72点 | 11話:8.71点 | 12話:8.69点 | 13話:8.69点 | 14話:8.69点 | 15話:8.69点 | 16話:8.68点 |
16話:8.68点 | 17話:8.69点 | 18話:8.69点 | 19話:8.69点 | 20話:8.70点 | 21話:8.71点 |
コメント
トルフィンが恩返しの無防備マンになっちゃった件
無防備どころか、相手の理屈を利用して交渉に持ち込んでるぞ
100回殴られることがか
賭けに成功したから、上手くいったが
失敗する可能性もあったし
そもそも日本の隣国みたいに相手がそんな約束はしてないとか言ったらどうするんだ
まあそんなことしたら、物語は成り立たないがな
この物語の場合、戦わないためにやったというよりも何時でも殺れる強さを示したような部分が有るから、相手からしたら本気にさせたらやられるって思った事だろう
物語的にはそんな展開にはならないし、本人達もその気は無いんだけど、それは視聴者目線だから
そういう邪推はモデルが別にいるとみせかけて
実の事、自分の人間性をひけらかしているだけだぞ
関わってるうちに同族になっちまったんだよ
力押ししてたら、あの場の兵士が全部的に回って失敗する可能性が高くなったろう
そもそも前回でも、逃げるだけならできるという程度の戦力比だ
そんな約束していない、なんて賭けを無視できる世界じゃない事はさんざん描かれてるだろうに、ほんとに邪推と都合の良い決めつけばかりだねえ
力押ししたから、日本も戦争で負けたしね
そもそもアメリカの国力に対抗できる筈がなかった
犬死にの無駄死にだったしね
トルフィンがクヌートの人柄を知っているからこそ話し合いでなんとか出来る余地があるというのが最初にある展開なのに、なんでその前提をひっくり返す話をするの?
物語が読み取れていない自慢?
4行目を言いたいだけだろ
このコメント欄、キチガイが現実の話ばかり繰り返してるからアク禁にしろよ
日本とかウクライナとかロシアとか、どうでもいいんだよ
こっちはアニメの感想を見にきてんだボケが
パンチ避けてるし、パンチの威力を殺す方法も知ってるって言ってたろ
いつ無防備になったんだ?
やっぱ力任せに突っ走ってた頃より面白いわ
無抵抗に殴られて、そんなことするなら「話し合い」するぞ!
を評価できるとは、いかにも日本人らしいとは思う
ラオウ様ならどうしたことやら
トルフィンが一騎当千だとしても、ヨーム騎士団、その果てには国家相手に武力でカチ込むのは現実的では無い。そもそも「話を聞いていただけませんか?」が拗れて殺し合いになる事自体おかしな話だしね。
自分の命ひとつ(しかも奴隷)で交渉の場を設けたと思えば上出来だろ。なんせベットするものが何一つ無いんだから。
結局無意味に死ぬことがお前の望みか
お前ってまさに当時の低知能の荒くれとレベルが一緒だな
現代でもそうやって勘違いの不良で底辺の人生送ってるやつはたくさんいるな
日本人はバカだよね
ABCD包囲網であらゆる資源や燃料が入ってこなくなったら、白旗あげて、列強に日本や保護国、植民地を全て差し出していたら、原爆や空襲、戦地で死ぬこともなかった
戦ったら勝てるかもしれない状態で降伏することに意味があり
向こうも早期の降伏は心象も良いだろう
北海道や九州、四国だけ取られて本州は見逃してくれてたかもしれないのに
論点ズレまくりだな
そもそも満州建国だのムチャクチャやったツケや
むしろトルフィンと真逆の事やり続けた結果
ハル・ノートでも中国などから手を引けとあるだけで、北海道や九州の譲渡なんて話にもでないんだが
>戦ったら勝てるかもしれない状態
具体的にどんなシーン?
戦後の日本に対する扱いの良さは結果論であって当然の帰結ではないよ。
勝者の正義を示すためには温情を示し、日本が提唱して拒否された人種の平等と植民地の否定の価値観を受け入れるしかなかったから。
たっっかい代償だけど、ネイティブアメリカンや東南アジアを見るに最初から無抵抗で生命が保障されたかは怪しいな。
人種の平等なんて日本も建前だけで、フィリピンの反日感情などいくらでも実例があるだろうに
インドネシア独立準備は現地日本軍の命令違反によるものとか、植民地の開放と日本政府はほぼ関係ないぞ
妄想はやめとけ
全面降伏すれば助けてくれただろうにというのは
戦わないで支配を受け入れた日本以外の国への扱いや
東京大空襲でわざわざ一般人の施設を狙って
消火し難い特殊な焼夷弾まで作って落としまくった事等などを
考慮すれば、有り得ないんじゃないかね
今現在だって降伏すれば
条約によって兵士は拷問されない建前だけれど
イラク戦争での兵士への扱いをみたら
太平洋戦争当時のモラルで、降伏して助けてくれるとは思えないね
ラオウ相手だったら、トルフィンは村人を逃げさせる一手だと思うぞ
さんざ突っ込まれてるが、トルフィンは無抵抗・無防備主義ではないからラオウの逆鱗に触れるポイントもない
つまり、ソレスタルビーイングは、奴らが俺たちを滅ぼそうというならそれを受け入れて無抵抗にGN-Xと金ジムに攻撃され、全員滅びるべきであったと
地球は一つになったしね
えぇ、物語は最初にわちゃわちゃやっている時が一番面白いでしょ
>力任せに突っ走ってた頃より面白い
あの頃の青臭いトルフィンがいるから今が面白いんじゃない。
どっちも魅力的だし、またちゃんと見返したい。
一部見返したけど、特に12、13話あたりのトルフィンとクヌートのやりとりが面白すぎて笑ってしまう。メンチ切って散々見下してくるトルフィンとお姫様なおどおどクヌート…次回が楽しみだ笑
クヌートお手製のうさぎのシチュー?をトルフィンが「(何これうまっ…)」って顔でかきこんでたのが懐かしい。いつか鶏料理も…と言ってたけど、あれ以来料理なんて縁遠くなってそうで哀れ。
原作勢だけど最新話時点でもマジで料理してなさそうなんだ
トルフィンとラグナルとの食卓がある意味最後の晩餐だったのかも
1期から何年経ってるんだろうってずっと思ってたけど4年なんだな。
4年でトルフィンもクヌートも随分変わったなあと感慨深い…クヌートのまつ毛ばっさばさなのは相変わらず姫様だけど笑
お姫様な頃のたまご肌クヌートに今のような立派な髭が生えるだなんて誰が想像できただろうか…
ヴインランドのネイティブアメリカンの末路を見ると戦わない勇気ってのも眉唾ものだと思う。
彼ら白人は開拓者として銃を片手に馬を駆って、共存を望み、キリスト教にも改宗し、戦わないことを望んだネイティブアメリカン達を狭い特別居住区に閉じ込めたし、白人と戦うことを選択した原住民を抵抗したと言って虐殺した。
その結果が、川原正敏先生の修羅の刻アメリカ西部編で語られるネズ・パース族の悲劇と雷のアメリカでの生涯、修羅の門アメリカボクシング編のジルコォー・マッイイツォやニルチッイの境遇やところどころ語られる陸奥九十九の言葉だな。
豚や牛と違い、イルカやクジラは友達になれるくらい賢いのにそれを食べるから日本人は嫌いだというフローレンス・ヒューズに対して、今食べているホットドッグの原料の豚や牛は、殺されるまで人間を友達と思っていたかもしれないのに友達にして貰えないのか?それまで大海を泳いでいられたクジラやイルカがつかまったのは運と力がなかったから、豚や牛はその戦うチャンスすら与えられない、自分だったら戦って敗れたいと
ヘビー級に挑むウエルター級の九十九に対して、心臓に病を抱えた孫娘・フローレンスが勇気を出して手術を受ける為にヘビー級王座統一トーナメントに出場し、その言葉を実証してほしいと言う世界一のお金持ちのエドワード・ヒューズにもお断りだと、勇気を与えることは、他人に先に地雷原を歩かせて無事である姿を見せて不可能はないと知らせることか、自分は自分の為に戦っており他人の為に戦ってはいない、自分もアリオスは怖いが、怖いと認める事とそこから逃げ出す事はイコールじゃない、「戦う」という言葉はいつだって自分自身にしか使えない、戦うのが怖いなら戦わなくていい、戦わずに死ぬのが好きなら死ねよPiggy girlとも
ダニー・マクガードに対しても、その国の者から何かを奪おうとする余所者は嫌われるのは当たり前だとも
アリオス・キルレンに最後の一撃を食らわせるときに、アリオスは師であるエザード・ロスから色々教わったんだろうが、自分がテディ・ビンセントから教わったのは、立って戦えという言葉だけだとも
思い込みの思想垂れ流しすぎやな
居留地に閉じ込められたインディアンは大量殺戮はされなかったし、それから逃げ出して白人社会で生活したのもいた
漫画でないとわからないなら、ちょっと古いけど村枝賢一のREDを見たらええ
華々しく死ぬより生きることを選ぶ勇気ってことだ
その代わり劣悪な生活環境だっただろ
日本のアイヌなんかと一緒にしてないよな
REDね(笑)
認識が温いわ
劣悪といってもいわゆる強制収容所よりマシ
そして死ぬよりマシで、それを選んだインディアンも多かったわけだ
小林よしのりみたいに都合の良い勇ましさだな
すげぇ、ましとか
お前、居留地に行ったことあるの?
行ったことなかったら、ましとか言えないよな
因みにちょっと前に俺はあるよ・・・酷かったよ
本当に問題にすべきは、過去にやらかしたことを教訓にして、現在進行形で行われている中国の民族浄化とかだろうに
結局先に「これを叩きたい」があるから現実と乖離する
妄想で語る前に、実際比較した内容を出してみ
例えば強制労働や処刑が合法的に行われていた居留地を上げてみろ
脳内設定だけで語られても突っ込まれるだけやぞ
そもそもトルフィンの話と関係ないがな
ウクライナ人にもそれを言えるのか?
橋下信者は言うことが違うねぇ
ウクライナの話とどう関係あるんだ?
こっちは普通に競り合えるレベルの力関係でしょ
そもそもトルフィン自体、戦争を避ける努力はしてるけど戦争そのものは否定してないんだな
ウクライナに絡めるとか、思想がダダ漏れかつキャラの描写も目に入ってないな
普通に逃げ出してるウクライナ人もいるんだな
そして国家としては逃げ出せないんだから、戦争して防衛成功してるじゃん
お前の目には何が見えてるんだ
決まったことのぬ抜け道を探す程度のクヌートと、決まったことを平然と破るプーチンを同列にするのはクヌートに失礼だろ
じゃあ今すぐ恥を忍んで、華々しく死ぬよりも生きることを選択して、ウクライナ人はロシア人に降伏すべきだと言ってるんだよな、君は
トルフィンは降伏しに行ったんじゃなくて話し合いに行ったんだが、お前は一体何を見ていたんだ?
戦争当事国もただ殴り合ってるだけじゃなくて話し合いの機会は常に探ってるもんだぞ
最強の武器、話し合い
最強じゃなくて最良な
頭悪い奴は殴り合う事しか頭に無いから人生詰むんやぞ
読解力なさ過ぎじゃない?
トルフィンが拘っているのは『最初の手段』として何が最適かって話で、それが相手との対話であるということでしょ。
理想と現実や本音と建前とかあったりするけど、その姿勢自体は間違っちゃいないと思うがね。
去年、カナダの先住民寄宿学校跡(西部ブリティッシュコロンビア州カムループス)で215人の先住民の子供の大量遺体が発見されてるんだよ。
1890~1978年の88年の歴史を持つどこかの期間を通じで学校が行方不明扱いで
先住民を間引いてたんだ。思った以上に陰でコロコロしてたんだ。
内容の前になんなのこの読みにくい糖質みたいな文章は、頭の中どうなってんの
ヴィ、まで何とか読んだ
読めてなくて草
時と場合によるんだよ。普遍的な答えなんてない。戦うにしろ戦わないにしろその時々に応じて選択するしかない。
目的が生存だけなら勝ち目のない戦争で戦うべきでなく逃げるべきだし、目的が目の前の戦争での勝利だけなら逃げるべきではない。名誉>命なら名誉を重視すべき。目的にあった都合の良い勇ましさが必要。
オルマルは今回それができた。
別の漫画、しかも格闘漫画の話をしだすとか頭は大丈夫か?
もしや修羅の門・刻でしかネイティブアメリカンを知らない?
お前毎回いるけどいい加減場違いだって気づけよ
自分のオナニー論はチラ裏にでも書いとけ
誇りよりも降伏をする勇気
笑われるのを我慢する勇気
とはいうが、ウクライナ人にそれ言えるのかと
命は助かるが、故郷は失われ、根なし草の放浪者になることを勧めていたのが、上海電力こと橋下徹氏
みんな、非難してたよね
オルマルは男になったとか絶賛されていたが
ロシアがウクライナに侵攻する前に書かれた作品だからね
ヴァイキングの時代の話だから、ウクライナの件と比較するには、時代背景が違い過ぎるというとこかな
民主主義とか、国際法とか、国連とか、色々と無い時代の話なので
弱肉強食な所は何も変わってないよ
民主主義や国際法や国連なんてプーチンには役に立たなかった
で、なんで弱肉であるウクライナは今だ負けて無いの?
それどころかロシア側の旗色悪くなってんの?
この現実が単純な弱肉強食の世じゃなくなってきているって証明だろ
民主主義や国際法のお陰で、ロシアへの制裁代わりにウクライナへの大きな支援がされてるところは全く見てないんだねえ
ウクライナは弱肉どころか、ロシアと渡り合える力を得ているんだな
でも、「ロシアに核を撃たせるな」と手枷足枷付きの戦さをさせられてるけどね。
敵陣を奪うことも出来ず、自陣を守るだけ。戦闘機供与で戦略が変わるのか
わからないけど防戦一方には限界が来る。
話し合いに応じないプーチンに、誰がトルフィンになって向かってって
くれるんだろうね。
核は色々な制限を生じさせてはいるけれど、根本的にはウクライナを止める理由にはなり得ていない事実の方が重要だろうに
核を撃ってしまった国は、自国が撃ち返されても文句は言えない、という足かせは確実にある
あと、国境線の変更を許さないというのは結果的に事情が絡まってはいるだけで、本質的には核の有無とはまた別の話
少なくとも核を持っているから国境線を変えていいなんて議論はどこにも存在しない
まずトルフィン本人ですら、彼のやり方は一般的でないと認めるものなのに、なぜウクライナの話とつながるのか説明してみろ
ウクライナに限れば、戦争は無限にできるものではないから防衛と同時に攻撃も限界があるし、実際にロシアは1950-60年代の兵器すら投入するほど限界が来ている
論点はずれてる、ニュースも見ていないなど現実とフィクションをごっちゃにし過ぎやで
ロシアは強食できましたか?
歯はボロボロ、手は傷だらけでは?
オルマルは、そもそも当時、笑われて当然の愚か者だった
それを認める勇気が無かった
それはウクライナの状況とは大きく違うでしょ
ウクライナは抵抗する意思を示せば後詰めじゃないけど
欧米の支援が得られる見込みあったけど、ケティル農場は
味方になるものもなく全員死ぬしかない状況だったから
同列に扱うのは間違い
それな
ウクライナだって自由主義陣営が見捨てて孤立無援で、その上ロシアが本当に軍事強国だったら降伏以外に道はなくなるだろう
実際にはロシアは軍事強国どころか時代遅れの貧乏国家以上のなにものでもなかったわけだが
前提がそもそも違うからなぁ…。
大農場とはいえ、勢力的に孤立無援で戦力差も嫌という程知って抵抗してもいたずらに命を失うばかりなケティル農場に「抵抗しろ」ってのも酷な話でしょ。
何かしら交渉の余地があったり、よその武力で牽制とか出来るようならウクライナみたいに交戦するのも対応策の一つだとは思う。
今回の農場の状況とウクライナの状況とまったく同じに見るとかアホすぎ
似てるのは相手から攻め込まれたという点だけだろ
アホってほんとものごとを都合よく単純化するよな
頭が単純だからそれに何の疑問もないのか
幸せな頭だほんと
実際、単純だったからだろ。国連、国際条約、核の抑止力があれば戦争は起きない
と思ってたのに、そんなもの狂人にかかればあっさり覆されるってのを見せつけられて
まだ、そんな事言えるのか?どっちが幸せな頭なんだよ?狂人だらけの東アジアで
それが言えるって相当お花畑だろ。数日後には北がミサイル(人工衛星w)を飛ばすのを
前に、余裕がおありですなw
国連や抑止力は戦争の可能性を下げるだけで、それを0にできると思ってたお前がマヌケなだけだろ
中ソ国境紛争という核保有国同士のドンパチもあったんだな
一方でそういった国際関係は、ウクライナの防衛の手助けになっている
ウクライナ人は誇りよりも生存権を賭けて戦ってるんだが、勘違いが話しすぎる
誇りを捨てて降伏したとして、その後に命を保証するわけでは無いのがロシア
むしろ刃向かった見せしめにするのが目に見えているから抵抗するしか無いというだけ
さらにいうなら、その戦争に勝てるのかどうかという点でもロシア・ウクライナとは全く比較にならない
お前の言うことはあまりに的外れで意味が無い
農場側は後ろ盾もなく勝負になってないのに
メンツを守るためだけに敗戦を重ねるべきか降伏すべきかって状況だから
比べてること自体がおかしい
え、何を言ってるの?
この場合、根無し草になるのはケティル一族だけで、彼の配下にいた者は別に何も変わらんでしょ。
元々デンマークに連なる民だったし、直轄領にはなるけど国が変わる訳でもない。
オルマルが評価を上げたのは痛みは自身が負い、領民というか奉公人というかには累を及ぼさない決断をしたからであって、ウクライナのケースとは全く違う。
もうちょっと読解力向上させないとダメだと思うぞ。
トルフィンが主張としているのは
他者からの圧力に対抗しての暴力(軍事力)を「最初の手段」として用いないというもの。
少なくともお題目として「最後の手段」しか残されていないときのことは否定してないんだよ。
なんか※欄気持ち悪い
ここら辺から作品もパヨってくるって言われているから、そうなる
「パヨ」 って言いたい子どもかな?
トルフィンの行動は作中でも、また本人からでも理想論と扱われているのに何が見えているのやら
俺も右寄りだけど暴力や戦争の否定に右も左も関係ないと思うけどなあ・・・
言ってる本人がパヨっぽい
隙あらば自語的な思想披露はやめて欲しいよね
「自語的」って何だろうと思ってググったら
「独り言」って意味の中国語なんだね
最近ネットで「自分語り」を短縮したものとして使われているのを見かけるけど、近いものが中国語にもあったのか
自分自身の愚かさを認める勇気の話なのに何で戦う勇気の話になってんだ?
君には、愚かさ認めて降伏する勇気をウクライナ人に説いて欲しいね
ロシアの体たらくぶりを見る限り、正しい選択だったみたいだなw
ウクライナ人は勝てるつもりで戦っているので、全くお前の言うことは的外れ
無駄に政治と絡めてきたりする輩が増えて面倒くさいよね。
もちろん寓話としてそういう側面もあるけどさ、それで外野が徹底抗戦してりゃあ世話ねえよ…って話でね。こりゃ楽土建設も、ヴィンランド到達も永遠に叶わないなって気になって哀しくなる。
人は本とかニュースとか目の前の現実とか経験、いろんな刺激を受けて人格形成し、自分の考えを確立していくし、変わってもいく。刺激の中には、フィクションも含まれる。だからアニメ感想板でも作風によっては、現実に起こっている事実をどう受け止めるかという話になることもあるし、そうやって書き込まれたものが、自分にとって新たな刺激になることもあるかも。そうやって永遠に、互いに変わっていけるなら、人間はちょっとづつマシになれるかも?
まさにこのアニメは、人をそういうものだとして描いている。
まあ、コメは読み飛ばすこともできるし、ひとつご勘弁を。
いやウクライナガーとかパヨッテルとかキュージョーシンジャとか
そういうサイトに行ってやってほしい
このアニメ、そしてここのコメに触発されて考えたことではあっても、根本的にそれがマナーですかね。確かに、中には、少しは今作にからめろよって思うコメもある。ただ、コメ欄こんなことになってるよ~ってのが、また興味深く思えてしまう性分でして…。いや、言ってることは反論の余地なし。
戦いは始まってしまうと、当事者にとって、また当事者目線に立つ者達にとっても、絶対的善悪でしか語れなくなってしまうもの。為政者にとって負けは失脚、命に関わることも…。終わらせるのは難しい。今話は、まさにそれがテーマだった。かつてのこの国で降伏が決意されたときも、並大抵の勇気ではなかっただろう。戦後政府は、戦争回避に成功している点で、評価されていい。おかげで、名実ともに表現の自由があり、戦争の本質を客観視しようという試みの漫画やアニメがあり、世界から評価されてもいる。平和じゃなかったらこうはいかない。今のこの国に生まれたことは、かなりラッキー。
自分が、これからの見どころだと思っているのは、オルマルが自分を振り返り変化を遂げたのに対し、クヌートは変化するのか。あのギャグ要員みたいに現れるスヴェン首とは、なんとか決着をつけてもらいたいw
まぁ、現実ロシアやウクライナから逃げた奴が、一番富を失わずに済んでるしな
命や体以上に縛られる富が無いなら、そこに執着しないのは判断としては正しい
ただし、尊敬は一生されない
このコメでまったく理解できてない事が分かる
そうは言うが、隣国人の徴兵逃れと同じじゃん
日本にいれば兵役につくこともなく、生活保護も数世代に渡って貰えるし、働く必要もない
住むところに執着しないなら利口だし
実際、日本に住む者は祖国の連中を馬鹿にしているしね
なお、祖国の連中からは半分日本人と言われ全く尊敬されていない
だからさ
完全に理解できてない事を更に晒して上塗りしているよ…
ロシア寄りのウクライナ国民と欧米寄りのウクライナ国民で分断が起きてるし(隣人が信用できないという記事があった)
国外避難民と国内残留民、さらには国内残留組でも戦地に行った人と行かなかった人なんかでも分断は起きそうだしでどうなるんだろうな
歴史を学ぶと傷病軍人なんかはしばらくは最上の英雄視されるけど復興の段階になったら疎まれて役立たず扱いされるからそこも大変そうだし
逃げるが勝ち
そして、逃げた先に楽園は無い
どうするべきなんかねぇ。
逃げなくても勝てるなら、逃げなくてもいいというのもあるけどな
まともに戦って勝てないとか、勝っても損が大きいとかだから、初めて「逃げるが勝ち」という言葉が生まれる
オルマルは勇気を示したわけじゃなく本当に怖くて降伏を選んだんでしょ
恐れていることを認めず虚勢を張った結果がこれ
だから恐れていることを認める勇気があればって話やで
日本やドイツ、イタリアと同じだな
人生色んな選択肢があって、あの時もう少し冷静になってたらもっと可能性の広がる道を選べたかも…。
って考えて王に付け込まれた時には、自分一人のプライドで全てを不意にした。
今は、兄貴の誘いに乗ってノルド男子として華々しく散るか、被災(?)した人達に後ろ指刺されながら、親父の仕出かしたこと背負って人生崖っぷちからスタートを切るか(少なくともこれ以上犠牲は増えない)。
で、降伏を選んだ。もちろん怖いからってのもあるだろうけど周りからの嘲笑に流されず、一つの結論を自分の意思で出した事は勇気だろ。
母親とあのトールギルの抗戦派を目の前に戦いを断るのは勇気だよ。
恐怖に逃げる1歩ではなく、恐怖を回避するための1歩だと思う。
他作品から引っ張ってくるけど
「勇気とは怖さを知ること」
馬鹿ほど政治を語りたがるってのは何故なんだろうな
実際は身の回りの事で手一杯な自分が、”世界の事を考えて意見を言ってる感”が出せるからなんじゃない?
外野のヤジで品位は下がっても、尊敬なんて勝ち取れないのにね。
そうだよ、生活のことだけ考えていればよいの
あとは政府が勝手にやってくれるんだからさ
むしろ、ここで語っているヤツらは、みんなに認められていない意見が、この流れなら認めてもらえるかも?でそれを持ち出しているだけ
実際には全くそんな流れでも何でも無いので否定されまくって恥をさらしているわけだが
人は馬鹿にならないと語れないから。
では、語っているあなたも馬鹿ですな
その通り。賢かった試しがないよ(笑)
せめて嘲笑や冷笑するだけの馬鹿にならないようにしたい(泣)
MALのスコアが安定して高評価だな。
固定された信者ばかりが見ているアニメでスコアが安定しているのはよくあることだが、登録者が増え続けているにもかかわらずスコアが安定しているという事は、以前からの信者だけでなく新規で見始めた人たちにも同様な高評価を得ているという事。
ヴィンランドに行った後が楽しみだよ、ニヤニヤ
これを主人公万能なスイーツ時代劇だと思って見てる人はいるんだろうか
その時の評価と自分の価値観の乖離をしっかり受け止めろよ
原作でこの辺り連載してた時のネットの反応もやっぱりこのコメ欄と同じように荒れてたよ、「9条教だ」とか何とか
まぁ、そもそもトルフィンの非暴力の誓いってのは「その気になれば勝てる、逃げて生き残れる」というトルフィン自身の実力ありきなところあるし
暴力自体もあくまで「最後の手段」扱いであって、完全に戦いを放棄した上で殺されるのは仕方ないみたいな極左的な考え方とは全然違うんだけどね
この次のバルト海戦役編ではめちゃくちゃ命狙われて自分を守るためにかなり戦って葛藤する場面多いし、
逆に、「何の実力も無い奴が理想を掲げて平和主義をうたっても暴力に制圧されるから自衛の能力は必要」という現実主義的な面もちゃんと見せつけてバランス取ってる作品なので、行き過ぎた平和主義に拒否反応出てる人達は安心してくれ
そうそう、完全な無抵抗とかではなくあくまで「武力は最後の手段(基本使う気は無い)」ってだけで、それ以外に使える交渉とかはバンバンしていくってスタンスだからね。
争っても得るものは極端に少ないって考えだからね。(一時的には略奪などでプラスかもしれんが、逆に恨みを買ったり憎しみの連鎖を招いて結果的にマイナス)
日本人は馬鹿だよなあ
結局、白人様に無駄な抵抗しただけだった
白人様も最近はそう思ってないみたいだけどね
読み解けない馬鹿がこんなにも多いとはビビるわ
ただのバトルが見たけりゃドラゴンボールでも見てろって
事象を受けてそれぞれの選択や行動、苦悩、変化をわからないなら見てもしょうがないよ
つまり、最初から王に逆らうべきじゃなかった
ロシアにウクライナは降伏すべきだった
ケティル農場と違ってウクライナは一方的に負けていないが、お前は何か勘違いしてないか?
うーん
きみはヴィンランドサガを見るのは50年くらい早いみたいだね
ドラゴンボールもまだムリかも
アンパンマンでも見ておけば?
それはやなせたかし先生に失礼
別に誰がどんな感想持とうと自由なんじゃね?
我田引水で自分の政治信条を語りたい人が多いっぽいとは感じるけど、そういう輩はイナゴみたいに次の話題に飛びついて行くし生暖かく見てれば良くねと思うよ。
全滅するまで戦えと言われ、捕虜になるのを不名誉とされた日本軍を正しいと思う人もいれば
無駄に若者を死に追いやるのを愚かと思う人もいる。
守る為の戦いは容認出来るけど、侵略戦争は容認出来ないとかね。
現在から過去を観るとその時の決断が愚かかどうかが解りやすいけど、未来から現在を観ると愚かな選択をしたと思われるかも知れない。ウクライナ侵攻問題とかもだよ。
アメリカがイラクに攻め込んだ時、正義の戦いだと宣伝されてたけど、今となっては無駄で愚かな戦争扱いされてる。大統領の支持率集めだったとも言われるしね。
アメリカ軍に抵抗してボコボコにされたイラク軍を愚かと呼ぶか、考えてみると難しい話だよね。
負ける戦いをするなんて愚か者だよ
日本はハワイの真珠湾急襲なんてせずに全面降伏しとくべきだった
本当に戦わずして降伏したらチベットやウイグルと同じ悲惨な奴隷的境遇が待ってる
戦って勝者側にも結構な手傷を負わせたからこそ、
WW1で戦勝国がドイツを再起できないよう追い詰めるつもりが、
逆にWW2を引き起こす原因を作ったという歴史の教訓を勝者側に思い起こさせ、
占領政策も多少は苛烈さが減った事で、復興もできたし奴隷的境遇も回避できた
BBAの「この地を離れて乞食をやれって言うの」って言うセリフも、数年後くらいには「乞食」が不適切な言葉として放送禁止になるんじゃないかと危惧している。
隣国が乞食しているからなあ
つまりは、憲法9条が答えだってことだよ
当時の風習や時代背景と現代の風習なんかをゴッチャにして語るやつってヤバくない???
俺らからするとヤバいなとは思うけれど、海外で見ている客層の中には学がないとか偏っているとかでそういうのが解っていないのも結構居るから、こういう場所では活発になるのは仕方なかろう
わざとイデオロギー要素加えてコメ欄荒らすのが趣味かぁ…
あの村娘はオルマルが嫁に迎えてやってほしい
何もかも失ったオルマルに、村娘が興味を失いそうだが…
精神的に成長したオルマルに、むしろ本当の意味で惚れるかもしれない
自分も一杯一杯だろうに良い子だよね
村娘の親父もケティル農場のため自分の手を失っても、娘の幸せを祈ってケティルの息子のオルマルに頼むというあたり、本当に娘を愛してるんだろうなぁと思う
正直、つまらん展開だなぁ
なろうとか好きそうw
戦士トールギルと同じことを言う君よ。もし次回も見るつもりなら、さてはツンデレだなw
今季の癒やしキャラ
生前より出番の多いゆっくりスヴェン王
ゴールデンカムイのウイルクもそうだけど、
生前よりも死後の方がセリフや出番の多いキャラって時々いるもんねw
ゆるキャラ王、生首スヴェンくん
コメント欄スゲーな。
一期の時はこんなにコメント多くなかったのになw
これがもう少し頭のいい奴なら議論になって面白いのだがなあ
間抜けが同じことを繰り返し書き込んでるだけだから規制してほしいわ
この米欄を流し読みして思った感想
みんなアニメの感想を書きこみましょう
何気にトールギルは凄く良いヤツなんだけど誰も評価してくれないという
農場の跡取りに異議申し立てもしないし弟のフォローもするし気持ちも尊重するし
今後どうなるのかは敢えて原作読んでないから知らんけどさ
あの農場は彼には狭すぎた
うん。戦士基準ならいいやつなんよ。
家族を大事にするし、戦いの中で死ぬこともいとわない。
オルマルが嵌められた時の手助けや高い洞察力を評価するコメントは結構ある。
だがその戦士基準を他の人も同じように持っていると考えてる節がある。
他の人を巻き込むし視聴者からは価値観が合わないので評価はされずらい。
俺物凄く好きだよ
白けた、腰抜けといった感じで出て行ったが、弟に対する優しさや愛を感じた
めちゃくちゃ素直で優しい感想で和んだ。ありがとう
そりゃ好かれるキャラだよね。クヌート襲撃のとき互いに誉め合ってたの、川中島の伝説みたいだったし、立ち位置がなんか真田幸村っぼくもある。
オルマルの決定とその様子を見たときのトールギルの表情には、弟の覚悟へのリスペクトを、自分も感じた。でも自分の選ぶ道ではないということだろうか。
最後の捨て台詞はツンデレ?w
なんつーかヴィンランドサガの話しよーぜ
ノルドの男的なものを求められるのは今も昔も変わらんし男性間の話だけでもない
黙って笑われてりゃ素晴らしい人生送れる訳でもねーし
この構造変わらん限り結局ノルドの男たれ は止まらん
かたやアルネイズが死んでも、ケティルや他の人達にも恩を感じ100発殴られてクヌートの過ちに説教かまそうとするトルフィン
かたやクヌートの横暴には目を閉じ、ケティル批判をしまくってた子供おじさん
前話の苛烈な戦争描写以上に、その後の負傷者の凄惨な状況の方が生々しく痛々しく臨場感があってメンタル削られる
オルマルが全身猛烈な恐怖に侵食されて感情も体液も垂れ流し、吐き戻す感覚こそがリアル
あそこに放り込まれたら自分もああなるしかない
そんなオルマルがビースト兄貴に正面から自分の意見をぶつける場面は緊迫感でドキドキした
怯えながらも言い切ったオルマル頑張った
悪態を吐きながらも受け入れた兄ちゃんも戦闘狂なだけじゃない人間的な度量や情を感じるし、キャラの描き方が一面的でなく奥行きがあるのが良いな
牧歌的な農作業の頃が遥か昔に感じる程、しんどい展開が続くけど求心力のある物語から目が離せない
若旦那の名言、やっとキター!
さて皆さんの感想は、と思ったらなんなん!政治的意見を述べたいならソレ専用の掲示板に行ってほしい
この物語にほぼ思い入れもない人たちが、ちゃっかり便乗して自説を長々と開陳するのやめてほしい
せっかくマイキー君(オルマルの中の人)の演技が素晴らしかったのに
全体的にここ一番での声優の優れた感情表現力が物語への没入感を高めてくれる
アルネイズ、エイナルに続いて今回のオルマルも素晴らしかった
演者もポテンシャルを発揮できる役に恵まれるとやり甲斐あるだろうな
小松さんが好きってのが大きいかもしれないけど、オルマルに対して蛇が「俺は笑わないよ」ってセリフが好き。
短いセリフに色んな思惑が込められてるように感じれて、いい演技だなと思ったよ。
会談中にトールギルが襲ってきてトルフィンと戦いそう
小規模だが戦争の悲惨さを生々しく描いてるな
今どきかなり珍しいんじゃないか
嫌がらせや身分格差など織り交ぜつつも、比較的穏やかな農場編を丁寧に描いたのもあって戦火がもたらす理不尽さなんかが強調されてるよね。
天災なら同じ理不尽でも諦めがつくけど、話の通じる人間同士の諍いで多くの人が理不尽を被る無情さが哀しいな…と自分は思った。
ここのコメント欄の連中は勇ましいねぇ
まぁ安全な日本でならいくらでもカッコいい事言えるよな
実際にウクライナみたいな状況になったら真っ先に逃げるんだろうよ
OPの1シーンでもしかしてと思ったけど
オルマルが通ってた娘のおとーちゃん、あの治療後結局死んだんだな
原作では明らかにされてなかった情報だったけど
やっぱりこの時代で両腕無くなったら生きていけないよな
まず感染症で逝ってしまうだろうなあ
今回もいいストーリーだった。
ロシアは核を持っているし、いつでも打てるし、撃った後にどこの国がロシアにかくを報復で打てるのかの議論もなしに、どこかの国が撃ってくれるだろうという楽観論に呆れるね。ウクライナが勝てる要素がないんだよ。そしてロシアはだめな国でウクライナは良い国だという考え方も納得できない。どっちも同じだよ。
はいはい政治の話出来て偉いでちゅね
巣に帰れ
なんでウクライナの話が出てくるんだ
そんな無理のある比較対象なんか持ってこなくても、
ケティル一家と同じく全滅必至の継戦か降伏かで降伏を選んだ国知ってるだろ
耐え難きを耐え忍び難きを忍んで繋いだ子孫が1アニメの感想コメント欄でゴミみたいな戦争観語ってるとか
お前の先祖も地獄で泣いてるよ
まあまあ。たかがアニメの感想や考察だ。
ウクライナはタイムリーなヴァキングな世界が
展開されてるからちょっと話に使われただけだろ。
本当の戦士とは戦わない無抵抗主義のことではない
直面する困難な状況へ働きかけて打開する者のこと
単純に暴力で対応しても反作用が大きすぎて状況の打開にはならない
とトールズは気が付いた、そしてトルフィンはその道を歩み始めた
関係ない話してる奴多すぎだろ
いつからここは政治系のブログになったんだ?
なんかこの米欄やべーけど
トルフィンは別に戦士たちを最新話まで否定してねぇんだわ
否定してたらこの後の展開原作と違うものになるぞ
どんな時でも戦ったり逃げたりしてたら脳死で戦うを選択してるヴァイキングと大差ないわ
ギリギリまで粘って考えろというのが話の本筋だろうに