市役所事務員ヨル・ブライアには、殺し屋〈いばら姫〉という秘密の顔がある。ヨルは独り身の女性がスパイ疑惑をかけられる風潮に不安を感じていた。一方、イーデン校の面接試験に向けてアーニャの母親役を探すロイド。彼は訪れたブティックで偶然ヨルと出会う。ヨルの心を読んで殺し屋と知ったアーニャは、自分のためにも彼女を母親役にしようとロイドを促す。
1. 海外の反応
俺のロイドが本当に手榴弾のピンでプロポーズしたぞ😂
2. 海外の反応
あの手榴弾のプロポーズは10/10
「等価交換だ!俺の人生半分やるからお前の人生半分くれ!」 以来のお気に入りのプロポーズかも
3. 海外の反応
>>等価交換
超同意、あなたは良い趣味を持ってる
4. 海外の反応
なんかこの新シーズンの俺ガイルおかしいぞ
5. 海外の反応
アニメ・漫画史上トップ3に入るプロポーズだったな!
6. 海外の反応
間違いなく私が見た中で最も崇高なプロポーズ
手榴弾のピンを指輪に使うというのは、ロマンチックであると同時にカッコ良すぎる
7. 海外の反応
>>6
プロポーズの背景に爆発があると、よりロマンチックになるね!
8. 海外の反応
非常に危険な状況に置かれたりしているにもかかわらず、お互いをごく普通の人間だと考えているところが素敵
スパイや暗殺者という職業は何が普通なのかという認識を変えてしまうのだろう、だからこそ二人は完璧な関係なのかもしれない
10. 海外の反応
Yor is cute, CUTE!
12. 海外の反応
ヨル役のはやみんはまさにパーフェクト!可愛い面と冷酷な暗殺者の両方を完璧に表現している
13. 海外の反応
OPめちゃくちゃ可愛いくて良いな
14. 海外の反応
OP、KINOだな(超最高傑作)
キュートとアクションのバランスが絶妙すぎる
15. 海外の反応
OPアーニャが駆け抜けるシーンは子供の想像力のように描かれ、アクション部分は60年代的なコミック調になってた
時代背景を考えると納得
17. 海外の反応
なんで女の子ってこんなに意地悪なんだろう
ヨルは良い子そうで可愛いのに
18. 海外の反応
>>17
まぁ嫉妬だろ
19. 海外の反応
>店長の声諏訪部順一さん
BASED(超最高)
20. 海外の反応
1話に比べてテンポがだいぶ良くなったね
プロポーズのシーンの爆発はもっと良く出来たんじゃないかって思ったけど、良いエピソードだった
21. 海外の反応
アニメーションや演出は今のところ素晴らしいが、サントラはかなり物足りなく感じる(特にプロポーズのシーン)
22. 海外の反応
>>21
1話の黄昏がマスクを取った時の曲や、ヨルが暗殺者として姿を現した時に流れた曲など、良い曲もあるけどね
23. 海外の反応
今週はCloverWorks制作なんだっけ?
24. 海外の反応
>>23
そうだよ
25. 海外の反応
わお、今まで見たプロポーズの中で一番カッコよかった
ヨルはトップレベルの嫁で声優さんも完璧すぎ
いやもう完全にこの作品の虜だよ!
myanimelist.net/anime/50265/
2話の評価:Excellent:92.11% Great:5.92% Good:0% Mediocre:0% Bad:1.97%(152票)
MALの登録者数:253,628→398,633
2話までの平均スコア(4/17時点)MAL
1話:8.90点 | 2話:9.01点 | ||||||
コメント
ヨルさんとロイドさん意外とポンコツだねw
ヨルさんは意外と言うかポンコツの塊だ笑
勘違いはコメディの基本。それを大胆にやっているからキャラクターが立ってて面白いw
主人公の3人は本当に魅力的だよなあ。
ワクワクの発音、前回はよかったのに…
?
前回と今回でどこが違うのかサッパリだが、絶対音感がある人にとっては違うのかもしれない
絶対鈍感なオレからしたら、僅かな違いでも見逃すぜ!
今回のワクワクの言い方好きだったよ
アーニャ「母、父にガチ恋。でも父は気づいていない。」
ヨルはこの時点ではガチ恋してないんだけど…?
ネタバレしてんじゃねえよw
本当なら現場で臨機応変な対応が求められるスパイや殺し屋は人間観察力が高くないと駄目だし、一般常識がないと駄目だけどね。
まぁ、そこはコメディだからとしか。
同業者みたいなもんなのに見抜けないのは無いよな。
って言っちゃうとミスタースミスミススミスだっけ?やそのパクりっぽい奥様はエージェントだっけ?全否定か?
Mr&Mrsスミスね
あれはお互い能力の高いエージェント同士だから一般人を完璧に演じてたって設定だけど
ロイドが後ろを取られて怪しんだ様にヨルもロイドの身のこなしで堅気じゃないって気付かないもんかなとは思った
まあヨルはポンコツ担当だからいいけど
ロイドの場合は、不慣れな任務+子持ち+深読みし過ぎって理由が重なっているからな。ヨルの方は、与えられた仕事をするだけの殺し屋だから、無頓着なところがある。
でも、これくらい分り易くした方のがコメディとしては正解。
またキモオタが好きそうなキャラかーと辟易した
3人と1匹がお互いに秘密を隠しながら徐々に本当の家族になっていくのを楽しむ作品なのでキモオタ向けではないぞ。
まあ、舞台装置としてはよくあるやつよね、他人同士が家族になるって奴
キモオタ向けはヨルさんの声のことじゃね?これくらい大衆向けになってるアニメでそんな事ばっか気にしてる方がキモいと思うけどな
こういうのは「何らかの劣等感に囚われてるイタイ自己アピール」と思われる
とか考えないんだろうか?
>キモオタが好きそうなキャラ
どういう所が?それを理解している君ってキモオタってこと?それとも単なる決めつけ?
何にせよ、その理由を書かなきゃ賛同されないと思うよ。
キモオタたくさん釣れたねw
キモオタじゃなくて、単にキモい奴がなんか言ってるぅ
イタイ人が我慢できなくて出てきたw
喪女が好きそうなイケメン主人公がいるんだからええやん
お互い様が理解出来ないから煙たがられてるんやで女さん
最近クリエーターの敵になってるからなあんさん方
日本の女はまだポリコラー率低くて西洋よりマシや思うで
若くて可愛い女しか出て来ない男向けポルノを叩く暇があったら
イケメンホモしか出て来ない女向けポルノを自分で描くしな
お互い様かつクリエイティブで建設的
そのクリエイター側に女が増えてるのにいまだにこんなこと言ってるんだよなおっさんて。笑
で、今回の幼女を性的に描写したシーンは何処?
採寸のシーン……だな!(着せ恋脳)
暗殺のシーンでヨルさんが赤面してたから多分性的だね、幼女ではないけど笑
アーニャいらない子?のとこで、ロイドが頭ポンポンするところ。
今回はギャグ部分にちょっと不満があったかな
ヨルが足でお盆を支えたシーンのところとか
もう少ししっかり笑わせにくる工夫がほしかった
とはいえ大満足なんだけど
そこは暗殺者の本領を発揮するところだから、マジっぽくてよかったぞ。
笑う所じゃないと思う。
このアニメ
エロいシーンは有りますか?
はい ヨルさんは存在自体がエロいです
まあ、刺されるのは相手の方なんですけどね
ほら
「アーニャ売り飛ばされる」
が児童ポ〇ノを連想させるから
美術品の総額、原作だと50万ダルクだったのが300万ダルクになってるな
1ダルク日本円でいくらくらいなんだろ
1話ではポスター1枚が1ダルクだったけど
冷戦期(分断時期)のドイツが舞台っぽいから
1ダルク=1マルクなんじゃないかな
で、今なら100円弱(70円くらい)
ペント(ペニヒなら)は1/100ダルクだと思う。
原作36話に300ダルクが10万円くらいと書いてあるね
てことは300万ダルクは10億だね
36話読み返してきたけど、アーニャが買った羊のキーホルダーが300ダルクで※10万円くらいって書いてあったね
300万ダルクが10億円で、ポスター1枚1ダルクは333.33333(割り切れない)円
つまらんアニメは反応紹介しなくて良いけど
つまらんと思うアニメの反応紹介まできてわざわざつぶやかなくても良いけど
アーニャの「こ、ころしや!?」の声、番宣CMから差し替えられた?
CMでアーニャにしてはちょっと巻き舌でドスが効いてる気がしてたが
本編ではそういう不自然さは全然感じなかった
「殴打療法」にはワロタ(^o^)
しかし、27歳で、「行き遅れ(婚期を逃した女性)」扱いされて、蔑まれるとは…
時代設定が「1950-60年代」なら、その時代は欧米でも日本でも27歳で独身なら「異常」とみなされるということか
ロボトミーとか平気でやってたし、チューリングが
廃人にされたこととか考えると、相当やばい治療法を
やってても納得できる年代だよねw
その数十年前は化粧品に放射能も入ってたし、、、
差別、赤狩り、公民権運動、冷戦の激動の時代。
なんでもありな時代設定がすごく面白い。
人類の平均寿命が急激に延びたのは医療と食料供給が安定した大戦後の話だからなぁ。
江戸時代の平均寿命が30~40代
栄養失調で40歳未満に結核などの肺炎になってバタバタ死んで行ってた時代の常識でみれば、とくかく早く結婚して子供産んでもらわなきゃ国が滅びちまうのだ。つまり結婚しない奴は非国民なのさ
>江戸時代の平均寿命が30~40代
それは乳幼児も計算に入ってるの?
行き遅れとか独身女は怪しい発言はちょっと冷や冷やした
原作通りではあるけど外人が女性差別!とか騒ぎそうで…
一昔前の設定なの分かってないっぽい人もいるからな
高齢出産の定義が初産が30歳以上の時代、だけど実際の感覚としては今の40手前みたいな扱いだから
バブル時代でも25歳過ぎたらお見合いの話来てたよ
男だけど耳が痛い話だw
ロイドは東ドイツに潜入した西側のスパイで、東西の融和を進める改革派で、
ヨルは東ドイツの保守派に雇われて西側と繋がりを持つ売国奴を殺す暗殺者って感じ?
つまりロイドとヨルは敵同士?
最後はアーニャが東西併合のパイプ役になって親子3人で仲良く暮らしましたってオチになるのかな
そりゃそだよ。
「今年生まれた子が何歳まで生きるか」を予想した値。
その年齢ごとの死亡数(率)を計算する(1歳〇%、2歳〇%、3歳〇%って感じ)
ちなみに結核は貧者の病と言われていて、死ぬのは若年者だけではなく、社会福祉の充実してない時代は高齢者も死にまくるから、人口動態の上(子供)と下(老人)の両方の死亡率が高くなり、中年層の生存率が高く評価されるってことだろね。
原作未読だからヨルさんが暗殺者やってる背景がわからないので、ただのサイコパスのようにしか見えんかった(アーニャも自然と受け入れてるし)。この辺はのちのち明らかになれば納得いくようになるのかな?
弟を養うために幼少期から仕事してたといってた
時代背景をまず理解するところからだな。その理解が楽しむのに最低条件だから。50~60年代辺りをちょっと調べてみ。似たような作品を観るのも手。この作品の面白いところの1つに、当時の感覚を残しつつ、現代的なメタ視点も交えているのがある。だから古臭く感じない。
ヨルの動きにキレがなさ過ぎ
アクションの迫力が原作に大きく劣ってるのがなぁ、他はいいのに
アーニャからヨルに注目が変わる。バランスの良いアニメだ。それに面白い!!
どのキャラクターも本当に個性的でイイわあ。フランキーが好き。吉野裕行さん、完全にキャラを物にしているわ。凄く合ってる。
ヨルに嫌みを言うイジワルな脇キャラを…えっ?沢城みゆきが演じてる?と不思議に思いながら観てたんだけど、キャストクレジットを見たら全然知らない声優さんだった
でも、声や演技スタイルがかなり似てるし御手本にしてるっぽい?
カミラ役の役者さんは、沢城みゆきを意識しているってよりも、洋画の吹き替えを意識した喋り方だったな。調べてみたら、洋画の吹き替えも演られている役者さんだな。アニメと吹き替えの中間くらいの絶妙な演技だから逆に自然に聞こえたわ。作品に合ってる。
そんなんいたか?と見直したけど
全然似てないわ
沢城みゆきの声だと自分も思って、声のキャストをみたら、
別人の名前で驚いた。
あれなら、沢城が休養をとったら、代役でもできそうだ。。
ロイドが西側でヨルが東側、ってのは合ってる
ただ、ロイドの組織は秘密裏に戦争の火種を摘んで現状維持することを目的としているから改革派とは違う。東国の利になる活動もしてるし
一方ヨルの組織は国家を守ることが第一理念で、その上で国益を損ねる売国奴を処理してるだけであって、決して戦争を推進しているわけではない
両者とも平和を望んでる点で目的は一致してる
手を結ぶことはなくとも、敵対してもいない。今のところ、そんな関係
かろうじて敵じゃないってところが、ワクワク感増すよね。
アーニャの計算高い所がまた味があって可愛い
甘口なだけじゃなくチョイとスパイスが効いてる感じだし、境遇を考えると健気にも感じる
一般家庭には拒絶されたけど、この奇妙な疑似家族にこそ居場所があったというのがなんかエモい
ヨル母さんも同じような感じだし、コミカル×シリアスな中にアットホームなモノが徐々に育まれていく展開だと個人的に嬉しい
夫婦が暗殺者ということで
ブラピの「Mr.&Mrs.スミス」
両親が凄腕のスパイということで
「スパイキッズ」を連想。。
だけど、子供や犬が超能〇者というのは独創的だ。。。
指令によって動いてたやんけ。仕事として請け負ったもので、ただの殺人狂には感じなかったが。
あれだけ美人で声も綺麗なのにモテないとか無理があるやろ
しかしアーニャのエスパーはいつバレるんだろ?
うーん・・・一話目でも感じたけど、面白いけど大騒ぎするほどでも・・・ってのが拭えない
海外の人も要所要所でそういうのを感じ取っている印象があるね
いや、面白いんだけどね。
煽り能力ゼロ対煽り耐性ゼロの熾烈な戦いが繰り広げられてて草
アーニャだけ、同じセリフを何パターンも吹き込みさせられたって言ってたから
※他の「ピーナッツ」ってところも指し変わってる
色々変えてきてるっぽい
売れるといいなあ