さらさとの関わりをきっかけとして自らの殻を破った愛の演技に圧倒される予科生一同。
次に出番を控える山田も例に漏れず不安を募らせ、
自身と全く異なる性質を持ったジュリエットという役を演じることに未だ自信を持てずにいた。
そんな山田に同組でティボルトを演じる杉本が声を掛け……
2. 海外の反応
>>1
なぜ山田は歌い始めたんだ?
ロミオとジュリエットはミュージカルではないよね
3. 海外の反応
>>2
多分全てのショーはミュージカルバージョンになるんだと思う
4. 海外の反応
>>2
紅華は日本のブロードウェイ/ミュージカルみたいなものだよ
6. 海外の反応
>>5
安道先生がなぜロミオ?
7. 海外の反応
>>6
恐らく人数の関係じゃない?さらさにもう少しストレスを与えたかったのかもしれない
8. 海外の反応
水族館の映像に使われている古いVHSテープのようなエフェクトがかっこいい
9. 海外の反応
>>8
アクアトープより水族館の描写が良い件
10. 海外の反応
Good episode
山田の過去話良かった、ほんとアニメに登場する幼なじみキャラは報われないな
11. 海外の反応
ただの背景なのに船に気合い入れすぎだろlol
12. 海外の反応
>>11
なんかSFアニメに出てきそうな船で笑った
14. 海外の反応
>>13
凄いなこれ、情報ありがとう
15. 海外の反応
>>14
ちなみにこの船のデザインを手掛けたのは「宇宙戦艦ヤマト」「宇宙海賊キャプテンハーロック」「銀河鉄道999」で有名の松本零士さん!
18. 海外の反応
>>17
2Dで描かれたキャラクターを好きになることから、そのキャラクターを実写で演じている人を好きになった
19. 海外の反応
ヤン・ウェンリーだよなこれ
20. 海外の反応
次で最終回か
終わってほしくないんだけど;_;
21. 海外の反応
第2シーズンが必要!キャラクターもストーリーも素晴らしすぎる
22. 海外の反応
>>21
マジで第5シーズンまでやってほしい、今年の好きなアニメ上位に余裕で入るわ
23. 海外の反応
この作品はどうして毎週こんなに良いものになるのだろう?演出、台詞、キャラクター、全体的な方向性など、どれをとっても超一流
みんな好きだし頑張ってほしいと思ってるけど、個人的に彩子を推してる(理由は違うが聖先輩も好き)
だから音楽の先生の気持ちよく分かるよ!いずれにしても、愛ちゃんは彩子の演技にプレッシャーを感じていて、2人のうち良い方が勝つでしょう
でも2人とも負けたらそれはそれで面白いかもlol
先週も言ったがティボルト役は紗和に勝ってほしい!彼女の演技はとても魅力的で、彩子を支えながらも厳しい態度で接していたのがとても好き
紗和は本当に信頼できるお姉さんの雰囲気を持ってるな、次回は彼女の過去話がもっと出てくるかも
ほんと今回も非常にしっかりとしたエピソードだった
24. 海外の反応
どうしてこのアニメは5分しかないの?
25. 海外の反応
次回のさらさちゃんのティボルトの演技楽しみ!
かげきしょうじょは本当にハズレ回が全く無くて凄いわ
myanimelist.net/anime/43691/
12話の評価:Excellent:89.29% Great:0% Good:3.57% Mediocre:0% Bad:7.14%(28票)
MALの登録者数:37,746→39,812
12話までの平均スコア(9/19時点)MAL
1話:6.85点 | 2話:6.95点 | 3話:6.96点 | 4話:7.07点 | 5話:7.19点 | 6話:7.28点 | 7話:7.33点 | 8話:7.38点 |
9話:7.45点 | 10話:7.47点 | 11話:7.48点 | 12話:7.51点 |
コメント
紅華は歌劇団だということがあちらのファンには伝わってないのか
さらさたちはミュージカルの役者をめざしてるんだよ…
今回は台詞の掛け合いもなく(個々のキャラの独白)、予科生は合唱がメインでそれに入るまでの繋ぎとして独白の後にワンフレーズずつ歌うって流れなんだけど、その説明が端折られていたからな。
このアニメは素晴らしいのだけども、そういった細かな所がカットされまくっているから、原作に見られる「紅華歌劇団」という舞台の積み重なった印象が弱くなっているんだよな。1クールしかないという制約の中、上手く纏めているけれども、そこだけが唯一残念でならない。
細かなところがあるかないかで重みが違うのにね
尺が足りないのが本当にネックだなぁ
運動会のときも安道先生の台詞カットされてたし妊婦さんもカットで10年の重みが軽くなってしまったし
いちおう1フレーズ歌うってアニメでも言ってたよ
というかここまで見てきて歌うことに疑問を持つなんてびっくりだよ
字幕のせいなのかな?
宝塚がミュージカル劇団って理解が無いと歌が彼女の武器って意味が(笑)
やっぱりオーディションと結果発表で終わりそうだね
詰め込みすぎてダイジェストにならないか心配だったから安心した
これなら委員長の描写も丁寧にやってくれるだろう
今回は作画気合入ってたなあ
力の入れ所わかってるって感じで
次回は本当に楽しみ
さらさのティボルトは漫画の演出としても見事だから
あれをアニメにするのはアニメ屋の腕の見せ所だし、声優の腕の見せ所でもある
アニメ屋があれをどう見せるか本当に楽しみだ
>アニメ屋があれをどう見せるか本当に楽しみだ
だな。動画にどう落とし込んでくれるか、ずっと楽しみにしてた所。千本木彩花さんの演技は十二分だともう分かっているので、後は映像だけ。
ただこっからどう話を締めるかだよな
前半に演技で
後半に評価に対してのみんなの態度か
それ以降は物理的に無理だから二期を果てしない未来の先にやるにしても始めづらい感じになるな
ホントどこで締めるのだろうね
俺たたエンドは間違いないのだけど
継続エピソードだからそれらしい場面ってあったかな?
演技後は結果発表とそれぞれの反応交えてあのポスターに繋げるのではないかと予想
結果発表のあと、(原作では文化祭後の)暁也とのやりとりを、前倒しして持ってくるんじゃないかな。そうでもしないとシリーズのまとめにならないと思う。
そのあと愛ちゃんになんか〆の台詞を言わせてから、「アニメOPあるあるネタ」みたいな感じで、駆け出したりジャンプしたり、フラッシュバックを挟みつつ、最終的には桜が散って空を見上げる。
続きを求められてももう原作に追いついてきてるしな
元々原作のペースが遅いからしょうがない
原作は2か月に1回出版される雑誌だし、
集英社時代もそのペースの掲載だったって話だからな
ジャンプ改が休刊になったときかげきしょうじょ!はなかなか移籍先が決まらなかったらしいのも隔月でしか連載できないせいかもね
作者さんあまり無理をしないでほしいし仕方ないね
隔月刊だけど本編とスピンオフと同時に二話掲載することもかなりあるからメロディでやってるにしては単行本化も進みも速い方だと思うけどな
移籍先が難しかったののひとつは筆の早さ遅さより基本的には自分のプロットを編集部に変に変えられたくない傾向の作家さんだからって方が大きいんじゃないのかな
掲載紙が休刊になったのに移籍先を選り好みするとは思えないけど…
そこまで我を通す人なら少女漫画誌に移籍したからと指示されてもいないのに恋愛要素増やそうとはしないでしょう
原作に追いついてると言っても、カットされてる所もあるし、この辺は脚本の見せ所だから大丈夫だと思う
それに今から二期を作るとしたら、2~3年は掛かるから、作ろうと思えば作れるよ
ただどう締めるかが問題だけど
今のところ本科生になってからロミジュリオーディションみたいな山場も無いしアニメでいうと5話みたいな話も無いから二期作ってもドラマチックな盛り上がりに欠ける構成になってしまいそうでね
これから本科生になって最初の山場がくるのかもしれないけどそれも何年後になるかも分からないし
よくこれから先は山場がない山場がないって言われているけどそうかなあ
原作読んだけどあれをただ丁寧にアニメ化するだけで十分面白いと思うけど
そりゃ面白いよ
でも終盤にはやっぱりロミジュリみたいにどこか盛り上がるエピソード持ってこないと淡々と日常を描いて終わってしまう
文化祭はそれなりに盛り上がると思うけどそのあとが問題
本誌の展開読んだけどまだしばらく盛り上がる展開にもならなさそうだしこれを普通にアニメ化してもえっこれで二期終わり?ってなりそうでアニメスタッフもやる気出なさそうで…
さらさの演技はもちろんのこと
愛ちゃん達メインキャラ、先生、モブ予科生達の
さらさの演技に対する感情の機微が
台詞無しでもそれぞれの表情で解る位
原作の描写が凄かった回だからなぁ
あの船が出てくるシーンは前回もちょっと有ったけど
今回はかなり長かったから製作関係者に推しが居るんだろうなw
前回のは覚えてないが
今回に関しては間違いなくさらさのメタファーでしょ
自由な海へ出るかと思いきや引き返してもやいで繋がれてる
「ただの背景」ではないよね
その前で健じいさんが読んでた新聞の見出し語もメタファーよね
今回の演出は何か裏でいろいろやってるw
よく見ると男性スタッフが綱を投げて女性スタッフが受け取ってるね
自由な海は逆の方向だ浅草のあの川の向きとしちゃ
浜離宮とか経由して海の方から上ってきた船だから
て隅田川の向き把握してなければそういう解釈もあるのかとある意味目鱗だ
予算やマンパワーがあまり潤沢ではないのがひしひしと感じられるけど、その中でやりくりして最善のものを作ろうとしてるスタッフの努力と作品への愛を凄く感じる
大運動会の作画が物足りないのが不評だったけど、クライマックスの12話と13話へ注力したんだろうね
それにしても今回の12話は中身が濃密過ぎて何度も飽きずに見返しちゃった
今回は内容は詰まってるけど実はいつもに比べて原作そんなに消化してないんだけどね
絶賛されていた8話も他の回よりも原作消化してなかったしやっぱり尺に余裕がある回の方が一話一話の内容が濃密でクオリティが高くなるんだね
つくづく尺がもっとあればもっと神回をたくさん作れたのに惜しいものだ
やはり外人は紅華歌劇団がどんなものなのかイメージできない人もいるらしい
その証拠につべにある宝塚歌劇団の動画に「かげきしょうじょ!!から来た」って連中のコメントあったわw
アニメ見ても歌やダンス、ときどき芝居もする学校ってことしか分からないのかな
タイトルのKagekiの意味を調べるくらいしないのか
宝塚の動画見たらだいたいの雰囲気はつかめると思うけども
それ以前に kageki でぐぐれば「少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト」がひっかかるんだから、だいたい内容察してもよさそうなものだが
宝塚みたいな特殊な世界、日本にしか無いに等しいんだから分かれって言うほうが無理だろ
歌舞伎や落語みたいに世界に発信されていない
役者だけでなく観客もほぼ女性のマニアックなオタク演劇なんだから
ブロードウェイミュージカルなんかを知ってるほうが混乱しそうだ
原作で読んでてさらさのテイボルトは本当に震えたよ
ここまで積み重ねてきた話がこうなるのかっていう
役者の人生の積み重ねが役にこもるっていうのを
そのまま漫画で体験させてくれた感じで
アクアトープの翻訳はどこ行った?
海の藻屑となりました。水族館だけに。
うわぁ・・・
歌の先生が「ダメなことかもしれないが教師だって人間だから誰か贔屓にしてしまう」
ってモノローグ良かった
他のエピソードでもそうだったけど
この作品ってウソくさい理想論、ウソ臭い感情を廃していくスタイルだから良いな
先生たちの会議で「まだまだ人前で魅せるには遠いが、今の彼女たちにしかない魅力がある」
って言葉に痺れる
厳しさのなかにウソのない愛情があってジーンときた
山田さんの回想が最も美しいところで寸止めしたのが良かった
小野寺先生の葛藤がチョット萌えたし、あとヒミコ型力入れ過ぎw
山田ちゃん拒食回の時にしっかり聴けなかった歌声が聴けて満足
他の声優さんも歌上手いけどやっぱすげぇなって
あの松本零士デザインの隅田川の水上バスはこったデザインのせいでデッキに出て風を浴びるということができないんだよな。
いずれスカイツリーのショップではかげきしょうじょとのコラボするかも。でもコラボは腐むけ作品のほうが利益上げそうだけど。
>アクアトープより水族館の描写が良い件
どうみても実写加工だが…
国広先生のカットされたエピソードはOVA番外編とかでやりそう
というかやって欲しい
それは原作のコミックの限定版とかに付属なら叶うかもね
原作がもっと売れないと難しいけど…
銀英伝も宝塚やってるんよな〜
山田の2.5次元はそれやろ
彩子は趣味が漫画アニメ寄りだからナ
それで演目としてあって恋愛対象になるキャラ居るっていうと
ベルばら銀英伝はまぁ妥当だよな
銀英伝はCSか何かでやったの見たよ アスターテ会戦もダンスで表現
最後はやっぱり羽根付けて大階段って様式なんだね
劇とレビューで1セットだからね
銀英伝タカラヅカは提督が艦隊として戦うのがイイよね
この作品では演技への色んなアプローチや方法論が出てくるけど、
今回委員長が山田に語った方法論は漫画家や小説家にも通じる物だったね。
漫画家の浦沢直樹が若い頃に編集者にリーマン物描いてみないかと言われて、
「自分はリーマン経験ないから描けない」
と言ったら、相手の編集者に
「ではあなたは漫画家としてやっていけませんね。
漫画では極論すると怪獣やタイムスリップなど現実には存在しない物事を描く事だってあるし、
自分が経験した事のない物事も描いていかないと創作業は務まりませんよ」
と返された話を思い出した。
一人の人間の知識や経験には限度があるし一般人では体験できないようなレア事象もある以上、
そうした自分にない物をどうやって補い形にするかって事も重要だと思う。
紗和の思想は数話前の話で暁也君が大師匠に言われた「辛い経験も芸の肥やしにしろ」的な、
人生経験は多い方がいいという方法論とはまた別のアプローチで面白い
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」って言葉があるけど、
失敗する時は大体テンプレ的ミスに集約されるのに対し、
成功する時は色んな勝因、それも成功者Aと成功者Bとでは矛盾するような方法論もあるからなあ
そうか、あの船は全く知らない外人さんからすれば「現代の日常を描いたシーンに何故こんなSFメカが出てくるんだ!?」って混乱するんだなw
原作未読勢の素朴な疑問
生徒40人だから演者の過不足ないはずなんだけどな
安藤先生にロミオ取られた生徒はどうオーディションするんだろう
役の希望者にバラつきがあるので、先生が代役で入る。原作では午前中の組に乳母役で大木先生(メガネの元OG先生)が入った。
あー、そういうこと。サンクス
たぶん外人視聴者にはさらさがアキヤに「彼氏になってくれ」と言った複雑な心の内はほぼ理解できてないだろうな
原作もさらさとアキヤのコアな心理をアホにでも分かるように手取り足取り言語化したりしていないし
日本人でもよう分からん奴いっぱいいそう
アニメ化の限界で
目元・口元・陰影の微細な描き分け、
ほんの一コマの間等でキャラの感情を表現する
この原作者さんの特に優れた部分が打ち消されてしまうところはあるよね
漫画うまいよね
原作は所々感心しながら見てる
原作は大人向けの漫画だからいちいちこの人はこういう気持ちでこういうことをしましたよと説明したりしないから読解力が必要だからね
某所のスレでは5話をダイエット失敗エピには共感できないとかいうコメントあって!??ってなった(;´д`)
彩子の悩みは体重ではなく授業についていけないことなのに…
ここだけじゃなく他にも読解力どうなってんの⁉みたいな感想をよく見かけたよ
ジャンプ系の雑誌で連載してたとはいえ少女漫画読みなれてない人には分かりにくい書き方をしてるかもしれない…
表情ひとつでコマ割りで感情を表現してるからね
さらさも暁也もお互いにガチストレートの恋愛感情って事じゃないのよ。そういうふわふわ甘々な女子高生っぽい感情よりも、昔から積もり積もったしがらみというか、お互いに憧れと信頼と嫉妬と憎しみとをないまぜにした、なんかもうよくわからないけど絡み合ってほどけない感情がある。さらさは暁也が半ば脅されるようにケツを叩かれているのを承知した上で東京にひとりのこしているおじいちゃんの様子をみておいてね、と交換条件を出している。もちろん好意もあって、そのうえで打算もあってって、これもう結婚相手を値踏みしている働くOLみたいな感覚なのよね。さらさホントに16歳なのかっていうwww
分かる分からないじゃなくて色んな想像できるのがいいんだ。
委員長はバレエで評価され勝敗が出ることをを何度も体験してるからこその葛藤があるので
来週に期待や
EDみたいなCD音質って、テンポやら音程やら細かく補正しまくってたりするから…
おっと、↓にコメント付けたつもりが
正直に言うと、山田彩子の歌、ピンとこなかった。ピアニッシモで入るのはいいけど、そのあとの音程の正確さや高音の伸びに関して私は満足していない。いちばんの魅せ場なのに。
こういうところは文句なく一発で聴いてる側を完全に圧倒しないといけない。
小野寺先生の言に違わず、一発必中の必殺技足りえる歌声であったか?
曲がそもそも難しすぎるとか、いろいろ事情はあるだろうけど、薫の凛々しいEDを聴いた時の衝撃や、すみぺのブラックスワンの羽を散らしたどす黒いティボルトの迫力に比べて山田彩子の独唱シーンはややインパクト不足になったのは否めないと思う。開始5秒ぐらいで「うおおおお」ぐらいの出来でないと。
そして、諏訪部ロミオに挑む千本木ティボルトにもそれ以上のインパクトが求められている。
来週に期待していますよ。(ほんと声優のポテンシャル限界まで要求してくるエグい作品やで)
5話のラストの歌もそうだがこのアニメ劇伴や主題歌の出来はいいのに劇中での音楽の使い方や見せ場での演出があまりうまくないと思う
表現したいことにスタッフの技量が足りてないというか
歌に関しては尺が不足してじっくり聞かせることが出来ないのもあるけど
演劇シーンより日常シーンのが出来がいいと思う
そう思う人もいるんですね。
自分は、見てて凄く良かったけど。
OP、EDのCD音源のように綺麗じゃなくって、ミュージカルの歌唱をやってる雰囲気が伝わってきて、凄く感動したけどなぁ。
あれが、CD音源みたいな感じだと、興醒めだとおもうけれど・・・
ミュージカルとか知らない人でも圧倒するような歌唱シーンが必要だと思う
アニメ見てる人の大半は普段はミュージカルとかオペラとか観劇してない人だから
山田の中の人の歌唱力の問題と言うより歌の上手さを伝える演出が追い付いてないだけだと思うが
ああいうのが役を維持しつつ感情を込めた歌唱
ミュージカルやオペラに触れてないと分からんかもな
やくを
べつに楽譜通りには歌ってるよ。「嘘よ・・」のところの声を震わせてるのも解ってる。
でもあれ聞いて「一撃必殺の技を喰らってぶっとばされた」と感じますかって話。
最初の感想に「歌声が」って書いてあったので、歌唱のことだと思いましたよ。
確かに演出的には、曲の入りにはピアノ伴奏がない方が、歌が際立って良かったのにとは思いました。
娘役はトップでも男役トップの引き立て役だから
奈良っちより山田さんみたいな方が上に来ちゃう事は有り得るね
2期も3期も出来るほど原作ボリュームがあれば良かったのになあ
どこまで本気なのか分からんが、原作者はアニメ化されたら漫画家引退しようと思ってたって言ってるし
原作をあまりカットせずに運動会までを1クールでやったら2期余裕で作れたよ
こんなに原作カットしながら消化したらどんな原作でもすぐ足りなくなるさ…
2期があるのは一部の人気作だけだから、「今期で完全燃焼!」のつもりで構成したんじゃないかな。
1クールのアニメはそういうの多いね
アニメはこれで終わりだから全部を拾わずアニメ化したいシーンをなるべく詰めこむ
2期の予定がないならまあそうなるよね(;_;)
と言うか、今どきの飽きっぽい視聴者にはチンタラやってると他の娯楽に逃げられて見られなくなってしまう
じっくりやって喜ぶのが原作信者だけなら原作の売上げが伸びず、無料放送する意味がなくなる
アニメ自体が他作品に負けないくらい面白くならないとなのよね
それはわかるが…
かげきしょうじょは他の漫画原作アニメと比較しても原作消化速度が速い
もう少しアニメ化する巻数すくなくても十分速いくらいだからこんなに駆け足でやるということは2期作る気無いんだなって…
アニメ8話のペースぐらいが、ゆったりと落ち着いて作品世界を堪能できるペースだったんだけど、それ以外の話が×1.8ぐらいの速度だったからねぇ……。
アニメ一話で原作を50ページ~70ページくらい消化するのが丁度いいと思ったね
前話は違和感ないように構成されていたけど120ページほど消化したからかなり駆け足だったし8話や今回くらいが丁度いい
あとアニメ化って最初に予算が渡されてそこから1クールでやるか3クールやるか決まるらしいから、かげきしょうじょの場合は1クールで終わらせて円盤売り上げと配信が好評なら2期作るパターンなんじゃない?
東京リベンジャーズもやけに進行が遅く、2期も発表されていないから噂だと当初アニメは1期だけで、他の予算は実写映画の方に回されたと言われている
つまり講談社は失敗するかもしれないから予算少なめにしたら予想を超えて大ヒットした
物語を細分化して彼女らの成長を永遠にも守っていたいわ
せめて2シーズンでお願いしたかった。
ここまでやっちゃうと2期はもうないよ。もったいない・・・
ぜひさらさが宝塚で助六演じる所までやってほしいな
原作でもアニメでも。海外公演でも受けそう
宝塚じゃないってば
原作は隔月連載でストーリー進行がスローなので入団後の話までやるかどうかわからないよ
学生時代をみっちりやって卒業後はダイジェストで走馬灯のごとくざーっと見せるだけかもよ