「ほんの数日で良いので、私とも遊んでもらえませんか?」
ダクネスの屋敷で食事し別れるはずだった王女アイリスは、カズマを帰還のテレポートに巻き込み王城まで連れてきてしまった!
最初は驚いたものの、王女の護衛兼教育係のレインに事情を聞いたカズマは、アイリスの話し相手になることを承諾する。
カズマが披露するあんな話やこんな話に目を輝かせて聞き入るアイリス。護衛兼教育係のクレアは話を止めようと必死になるが抵抗空しく……。
そんなとき、王都に魔王軍警報が鳴り響いて!?
1. 海外の反応
カズマが少女漫画のキャラクターのように描かれ始めると危ないサイン…lol
2. 海外の反応
今週はカズマのファンサービスたっぷりだったな😳
3. 海外の反応
王女に裸を見られたにもかかわらずカズマが逃げ切れたのは、彼の極めて高い幸運ステータスのおかげかなhaha
4. 海外の反応
アイリス:お兄様…
カズマ:もう一度言ってくれる?
アイリス:お兄様…
カズマ:もう一度、何と言った?
アイリス:お兄ちゃん!
カズマ:
5. 海外の反応
>>4
可愛い妹にお兄ちゃんと呼ばれたいカズマ
6. 海外の反応
>>4
カズマは魔法科高校の達也と、どちらが今期「お兄様」と呼ばれるか競おうとしている
8. 海外の反応
セバスチャンがカズマを相手にしながら礼儀正しさを保っているの好きLOL
9. 海外の反応
>>8
ハイデルです
10. 海外の反応
>>8
黒執事の世界にいるカズマ
11. 海外の反応
>>8
カズマに何度本名を言ってもセバスチャンと呼ぶのが面白いlol
12. 海外の反応
>>黒執事の世界にいるカズマ
黒執事も放送中なのが更に面白いlol
13. 海外の反応
アニメ/フィクションのようにセバスチャンという執事がいることは多くの男性の夢であると思う
みんなもそうだろ?
14. 海外の反応
今シーズンで最も面白いエピソードだったな
15. 海外の反応
>>14
原作の中でも最高の章の一つ
16. 海外の反応
>>原作の中でも最高の章の一つ
多分、読者の間では2番目か3番目に人気のある巻だね
17. 海外の反応
このすばで最も心温まるエピソードだったな
それは誠実で愛らしい心優しいプリンセス・アイリスのおかげ
18. 海外の反応
アイリスは今のところシリーズ中で最も正統派のヒロインだろう…
19. 海外の反応
本日、三嶋くろねによるアイリスの公式描き下ろしイラストも公開された
20. 海外の反応
>>19
アイリス可愛いすぎ!
21. 海外の反応
>>19
これは真のヒロイン
22. 海外の反応
この後の展開のためのエピソードではあるが、カズマが状況を利用しようと企んでいる姿は見ていて楽しかった
24. 海外の反応
カズマ×めぐみん推しは非常に良い時期を過ごしているな
1話:手を握って、ほぼ告白する
2話:めぐみんがカズマを守る
3話:めぐみんがカズマを心配して夜眠れない
25. 海外の反応
>>24
カズマに恋してるわけじゃないんだからね!
26. 海外の反応
>>24
劇場版はかずみんのシーンをカットしまくってたからありがたい
28. 海外の反応
>>27
一方アイリスは心からかわいくて優しいキャラクターなので、カズマがパーティーではなく彼女と一緒にいたいと思うのも無理はない…
29. 海外の反応
>>一方アイリスは心からかわいくて優しいキャラクター
カズマが彼女の心を下品なことで汚そうとしても、彼女は本当に愛らしいね
myanimelist.net/anime/49458
MALの登録者数:321,351
3話までの平均スコア(4/25時点)MAL
1話:8.43点 | 2話:8.55点 | 3話:8.54点 | |||||
コメント
ダクネスは性癖を除けばパーティ唯一の常識人
容姿も家柄も良いからモテるのもわかる
天性のドⅯがカズマの羞恥心を正面から責め立てるところ好き
相応しいのは第一王子とか言ったし
ダクネスはその気になれば王妃になれるポテンシャルあるんだなw
その気になればな…
監督自ら脚本演出で楽しい画と冴えた演出が光った
欲望をむき出しにするカズマ節
そう思わせて結婚相手の追求で困っているダクネスを気遣うイケメンなカズマを差し込むあたり流石だ
テンポ良かったね
テンプレヒロイン過ぎて拍子抜けだなアイリス
可愛いしか取り柄がない状態で初代人気投票3位に入ってたからね
なろう読者が全肯定系ヒロインを望んでるのがよくわかる
全肯定ヒロインならカズマのこと大人気ないとか言わないし言い争いもしないのでは?
皮肉として使う前に全肯定って言葉の意味考えたほうがいいと思う
大人気ないとか肯定的な意味で使ってるんですけどアイリス
大人気ないが肯定的ってどこの言語の話だ
いやおもいっきりカズマを気に入った理由の一つとして大人気ないを上げてたんだが…
アニメすらまともに見れないタイプ?
立場を気にせずあけすけなく発言してくれるところを評価してるのであって発言内容全部を肯定してるって意味じゃないだろ
言い争ってるシーン普通にムキになってるだろ
一見まともに思いそうだが、彼女も色々おかしいことに気付かないと
でももしかしてエリス教徒だったりして?
「ぺっっ!!」
爆炎なぜああなったのか
原作はアイリスとめぐみんとダクネスの恋愛シーンがどんどん増えていって
アクアの影が薄くなっていったのが残念だった
女に嫌われるタイプのぶりっ子キャラやな
言い方あれだが弱者男性に都合の良いキャラだな王女様
男全般に都合良い
いかにも弱者っぽいコメで笑う
定石崩しってまさにこのことだよ
それまでのなろう王道作品って、既存ラノベの様な王に頼まれたら素直に魔王退治の依頼を受ける様なドラクエダイ大やロードス島の自由騎士みたいなディードだけというストイックな展開の反動から、スレイヤーズやオーフェンの影響を受けつつ、なぜか目立つことを嫌って世界の危機なんて関係ないとスローライフを送ろうとしてハーレム展開しつつ結局世界を救っちゃうとか召喚した王様の便利な手駒になることを嫌って逃げ出して逃亡生活を送ってハーレム築きつつ英雄になったり、反逆してハーレム築きつつ別の国王になったり、女魔王側についてハーレム築いちゃう展開はあるけれど、まさかの王女を手懐けて寄生とかヒモになるとか無責任艦長タイラーのパコパコよりも屑な展開して、周りはまともだから迷惑がられるってのはなかったからね
当時は王宮で上級ニートな生活をしたいとかいう地味にクズな主人公とかランスをある意味超えていたし、ヒドインって言葉もなかったしで、祝福がそう言った最初の作品だったことは確か
長すぎて、次回予告の手紙並みにみんな1行目までしか読んでないよ
オレは最後まで読んだぜ
この手の作品に30年以上貼りついてるボリューム層だ
アイリスもヒドインの一人だから
まあ彼女の世間知らずぶりとカズマ以外の男に対する冷酷な対応は果たしていつアニメ化されるのであろうか
主人公にデレデレでそれ以外の男に冷たいのはヒドイン要素ではなくテンプレ要素では?
冷たいの程度がなあ
アイリスイケメン好きなのが嫌すぎる
異世界スマホのヒロインとして出て来ても違和感ないよな
アイリスヤベーヤツと言われてたけどなろうでよく見る萌え萌えヒロインでコレジャナイってなった
今回つまんねえな
声優のアドリブや虹色分身等のアニメ演出なかったら悲惨だったぞ
3期になってからギャグにキレがないな
つまらないわけではないがあんまりおもしろくもない
ここらへん原作でも面白くないからね
アイリスのキャラが弱すぎる
やたらゴチャゴチャとぶっこんでる感じでクドイだけとしか感じないわ、今のところ
正直アニメではアイリス編は省略するのではないか?と思ってたよ。
原作の物語だけ拝借して四人のキャラの掛け合いとドタバタで楽しくするしかないと思ってた。
こんないい子だけど本人も言ってたように王族ゆえに戦闘能力はとても高いアイリス
アクアのスタイルが良すぎないか?
3話微妙
このすばに可愛いだけの萌え萌えキャラはいらん
商業版だとダクネスがイケメン貴族達にモテてることに悔しくなってカズマが邪魔してたんだけど
アニメでは自己犠牲で助けたみたいにしてるな
原作は、モテモテなダクネスにイラッとして邪魔したくなっただけなのだとはっきり理由書いてるからな
アイリスは受けないってあれだけ主張してたアンチ君が惨めね
カズマに惚れるの早すぎるまだ一週間だぞ
恋愛弱者乙w
一週間毎日話してたろうし余裕だろw
カズマさん太った貴族にタメ口は駄目だろ
たまたま処刑されなかったが学習能力ないのか
このすばはギャグアニメだから、作画とかどうでもいいし、
ギャグアニメ以下のストーリーのReゼロとかと比較しちゃ駄目よ
展開の不自然さを説明するのに、気持ち悪い経緯で目覚めた”愛の力”以外に何の説得力も持たないであろうReゼロとかさぁ、、、よくよくストーリーを解釈するとあれはかなり寒いよ
プロットアーマー過ぎて展開が不自然になるくらいなら難しい展開が無いこのすばくらいが丁度いい
作画がダメだったらギャグ以前にアニメとして成り立たないだろキモオタ
なりってて大人気じゃん?
君は違う世界線から来た未来人?
アイリス編早く終わってくれないかな~
4人の掛け合いが面白いのに。
アイリスとカズマばっかりで。
1話は面白かったが2話以降は微妙だ。
この辺の話は、もともとWeb版でちょい役だったアイリスの話を、
書籍版書き下ろしのクリスのエピソードに繋げてるだけだから、
この時点ではアイリスのキャラづけが弱いのよ。
でも、この話はWeb版と書籍版との大きな分岐点になってて、
飛ばすと続爆炎や中盤の展開の多くが消えるので、改変も難しい場所だったりする。
この素晴らしい世界に祝福を
この素晴らしい世界に祝福を
石黒敬七