昔日の鹿児島。十四歳の鯉登は、問題行動の多い「ボンボン」として腫れ物のように扱われる毎日を過ごしていた。そこに訪れた鶴見中尉との出会い。鶴見中尉は食って掛かる鯉登の頬を張り、心を許した彼の言葉に耳を傾ける。そして二人は一緒に月寒あんぱんを食べ、いつか再会できた日には友人になろうと約束するのだった。
それから2年後の函館。海軍兵学校への受験を控えた十六歳の鯉登が、何者かに誘拐される事件が発生するッ!
2. 海外の反応
バイクをぶつけて空中で足をパタパタするシーン、カートゥンっぽくて最高だったなぁ
ゴールデンカムイはシリアスとギャグを混ぜるのが上手すぎる
3. 海外の反応
>>2
鯉登の父親がバイクのハンドルを持って走るシーンで、この作品めちゃくちゃ好きだなぁって思いながら見てた
4. 海外の反応
>>3
それと家に突入して、エアギターを披露するシーンも最高だったlol
7. 海外の反応
鯉登が父親に「お前のことは見捨てる」と言われて壊れそうになってるシーンで尾形が鯉登の背中をさする時、マスクの下でニヤニヤした
8. 海外の反応
なぜ鶴見は鯉登を勧誘するためにあれだけのことを仕組んだの?それと階段ですれ違った時なんで睨み合ってたの?
9. 海外の反応
>>8
彼は忠実で優秀な部下がほしかった
あと鯉登の父親は提督か何かであり、彼を味方につけると2期の最後に見られたように色々と有利になる
11. 海外の反応
しかし何回連続でサイドキャラに時間割くつもりなんだろう、早くアシㇼパ組に戻って欲しい
12. 海外の反応
>>11
>鯉登は第二の主人公だと言った野田先生のインタビューを覚えていないらしい
13. 海外の反応
>>11
私はメインキャラよりサイドキャラの方が好きなのでこれでも嬉しい、第七師団の章をまるまるカットしたから今掘り下げてるのかもしれない
てか漫画は決して一人の主人公の話ではないぞ
14. 海外の反応
鯉登は大好きなキャラクターなので、やっと裏話が聞けて本当に嬉しい
15. 海外の反応
>>14
鯉登推しBASED(超最高)
彼は尾形の次に人気のあるキャラクターだと思う、日本のツイッターでは尾形の次にファンアートが多い気がする
16. 海外の反応
>>15
確かこれが2018年のランキング、今やったらどうなるのか気になる
17. 海外の反応
>>16
鯉登は今ならもっと上位か、少なくとももっと票を集めていると思う
18. 海外の反応
鯉登少尉の過去編は原作でもめちゃくちゃ好きだったわ
20. 海外の反応
>>19
もちろん全て必要
21. 海外の反応
まだCGのクマはいるの?漫画のファンだが、アニメはまだ1期以降見てない
22. 海外の反応
>>21
1期以降は全く問題なかったよ
スタートは荒っぽかったけど、このアニメはCGクマからずいぶん進歩した
23. 海外の反応
鶴見の過去が一気に明かされるのではなく、他のキャラクターのバックストーリーの中に断片的に埋め込まれているのが良い
鶴見がどのような人物で、どのように第七師団を作り上げたのかが兵士や関係者の話からどんどん明らかになっていくって感じ
でも鶴見がいくら登場しても彼のことを完全に理解できた気がしない、なぜなら彼の視点から完全なバックストーリーは得られず、ただ断片をつなぎ合わせてるだけだから
24. 海外の反応
>>23
全てのバックストーリーが鶴見に繋がってるのが面白い
25. 海外の反応
>>24
鶴見はあれだけ優秀で人脈もあるのに、まだ中尉なのは驚き
上層部が彼の潜在能力を恐れてわざとそうしたんだろうけど
26. 海外の反応
日本人の視聴者が今回のエピソードは方言がキツすぎて何言ってるのか分からないって言ってた
字幕組の勝利か
27. 海外の反応
日本語をあまり理解できない私には、このエピソードはとても奇妙に感じたなぁ
myanimelist.net/anime/50528/
40話の評価:Excellent:91.3% Great:0% Good:4.35% Mediocre:0% Bad:4.35%(23票)
MALの登録者数:40,780→48,139→51,484→53,526
40話までの平均スコア(10/25時点)MAL
37話:7.75点 | 38話:8.33点 | 39話:8.36点 | 40話:8.35点 | ||||
コメント
今回は字幕か通訳がほしかったw
薩摩弁と津軽弁は要字幕方言の双璧だもんなあw
面白かった
誘拐ネタ、レトロな三輪車
宮崎駿の名探偵ホームズみたいな演出と作画があるのはオマージュなのか
方言はあえてギャグとして伝わらなくても良いとする意図的な演出だったと思う
なに言ってんのかわかんねえwwっていう笑いで
ゴールデンカムイ面白すぎる
エアギターでなくマイクスタンドじゃね。クイーンコンサートのフレディだと。こぶし突き上げとか。
>>7 はアニメの感想じゃなく、
ファン「鯉登の背に手を置いた尾形はどんな感情だったんですか?」
作者「(略)実はあの時めっちゃ笑顔でした」
ってQ&Aのやり取りをFun factとして述べてるだけでは
鯉登の「空中で手足バタバタ」はオヤジ譲りであったかw
薩摩人はないをゆちょっとか、日本人でんさっぱわからん
ユーロビートは流れなかったかw
(1期の)CGクマの爪痕深すぎんだろ・・・
まぁ、当時はこっちのオタ界隈でもちょっと話題になったが
チェスト関ヶ原
薩摩ん兵子で血迷うとらんもんは一人もおらんど
聞き取れないところもあったけど方言はそれでいいんだ
この時代レーシングサイドカーなんて言う概念無いだろうに
鶴見のパッセンジャーな動きがすごかった
あと2話以降安定的にスコア8.3超え MALポイント高いね
魔女宅のパロおもろかったわ
ボヘミアンラプソティが流行ったころだったから
マジで字幕の勝利だったと思うわ
何言ってるかわからんシーンが少なからずあった
途中で出てくるファンアートの詳細教えてくれ
すげえ好き