1. あにかい
オタクって別の言葉になってない
2. あにかい
ギークとナードが一緒にされてるもんね
3. あにかい
昔は知性も金も持ってる奴のみがオタクになれた
今のオタクには知性も金もない
4. あにかい
>>3
1レス目から知性も金もなさそうな奴がきた
5. あにかい
オタクに特別感を抱いてる若者が居るけどもうありふれた存在に思える
6. あにかい
オタクなんて生まれつきキモけりゃ簡単になれるのに
7. あにかい
80年代のオタクってのは10万くらいするPC買ってパソコン通信とかする奴のことだ
だから金がなくちゃなれない
8. あにかい
>>7
10万じゃMSXや88中古が限度だろ
カプラーでも通信できんよそんなもん
9. あにかい
80年代で10万円のPCでパソ通とか嘘松にも程がある
やはり今のオタクには金も知性もないな
10. あにかい
>>9
MSXでパソ通してたんじゃない?
11. あにかい
根暗趣味が同好の士をそう呼んでいたのが広まっただけなので基本変わってないけど
マニアと混同してきてるのはある
12. あにかい
昔オタクと呼ばれていた連中は今は隠キャと呼ばれておるのじゃ
13. あにかい
芸能人なんかがオタク趣味を隠さなくなってからオタク趣味にマイナスのイメージ自体は少なくなったからね
マイナスイメージのオタクとオタク趣味が切り離されて結果的に残ったのが陰キャ
14. あにかい
>>13
タレントやアイドルがアニメやゲーム大好きって言ったら
簡単に「俺たち側!俺たちの味方!」ってコロっと騙されるオタクいいよねよくない
15. あにかい
7人のオタクみたいな奴を昔のオタクと定義しとこう
16. あにかい
オタクにとって知識こそがステータスだったのに最近は知らない事を恥と思わん奴ばかり
何かについて語る時も褒める以外は許さない、オタクは否定しないんだみたいな馴れ合い女かとのようなオタク観をもったライト層が多い
17. あにかい
>>16
素晴らしい洞察
彼らは従来のオタクではないね
ただ洗脳された消費者奴隷か信者のようだ
18. あにかい
ライト層が多いって本当に頭悪いんだな
普通はライト層が一番多いに決まってるじゃん
それは親旧関係なく当たり前の話
19. あにかい
>オタクにとって知識こそがステータスだったのに最近は知らない事を恥と思わん奴ばかり
これはまあその通りだと思う
>何かについて語る時も褒める以外は許さない、オタクは否定しないんだみたいな馴れ合い女かとのようなオタク観をもったライト層が多い
否定してれば深いオタクみたいな勘違いしてる奴山程いるよ
20. あにかい
>否定してれば深いオタクみたいな勘違いしてる奴山程いるよ
その発想がもう根本的に狂ってると気づかない
それがキミの限界だね
オタクは眼が肥えてるんだ
見るべき作品リストとやらを消化しただけの連中とは存在してる次元が違う
21. あにかい
動画サイトのコメントとかほんと酷いと感じる
リアルでもあの頭で物事考えてるのだろうか…
22. あにかい
俺が知る限りオタクが一番の笑顔を見せるのは
誰かの間違いを訂正しているとき
コメント
アニメに限らず結構分類されてるような気がするわ(ー_ー;)
90年代から二次オタやってる、地方の中年おっさんからすると昔のオタク像は「創作行為か批評行為で知的活動をしている二次ファン」というイメージだった
現在のオタクは「とにかくコンテンツを消費している量が多い二次ファン」で、自分の地方のイメージで言うとそれはオタクではなく、”マニア”と呼ばれていた
まあ概念としては、消費社会的にコモディティ化されたのかと
二次創作だの作品評論だのというのは出版社からすると金にならんからな
それが動物的であろうと、とにかく金を払ってくれりゃ構わんわけで
嫌ネタバレ厨がまずありえないんだよ
何年も前にネットで公開され誰でも無料でアクセスできる情報なんぞは知らない方が悪いのに
ネタバレすんな等と他人様に噛み付く輩な
>昔オタクと呼ばれていた連中は今は隠キャと呼ばれておるのじゃ
もしくはチー牛
趣味が何か?で人を計る時代は終わり、見た目や性格で人を計る時代になった
いいことだと思う
オタク=金になることをメディアが理解し始めてから扱いが良くなった印象
>オタクにとって知識こそがステータスだった
知識量自体は環境とかあるし別にどうでも良いんだけど、
最近のオタクの主流派(もちろん全員ではない)からは、
好きな物・熱烈に愛好してる物に対して
もっと深く知りたい、何でも吸収したいっていう欲求を感じないよね
オタクかどうかは、何が好きかじゃなくてこの性質があるかどうかだと思う
今のオタクと呼ばれてる子の多くは、アニメや漫画が好きなだけの普通の子に感じる
とどのつまり“オタク=マニア”で一致してると思うけどね。
宮崎勤関連からの語源はもはや意味がないとして。