花火大会を前に賑わうクルーズ船のデッキ。アーニャもロイドと一緒に花火を楽しんでいた。その一方で、ヨルの任務はいよいよ佳境へ。オルカたちを脱出させようとするが、殺し屋たちに囲まれてしまった!夜空に綺麗な花火が打ち上がる中、ヨルは殺し屋たちとの死闘で鮮血を飛び散らせる!!
1. 海外の反応
やべぇ、今回のエピソードは本当にすごかったな
早見沙織は素晴らしい
2. 海外の反応
花火大会と船の乗客たちがカジノで遊ぶ光景が、ヨルの殺しとの対照的な様子で、なんとも美しくて恐ろしいものに見える
3. 海外の反応
おいおい、ヨルさんが指で男を刺し殺したぞ!
4. 海外の反応
>>3
ヨルはナイフなんて必要ない、彼女の全身がまさに武器だlol
5. 海外の反応
>>3
YORA YORA YORA YORA YORA YORA YORA YORA YORA YORA YORA YORA YORA YORA!
6. 海外の反応
>>3
あれはケンシロウのテクニックに違いない、一瞬で100ヒットしてるはず
7. 海外の反応
規制無し!
LETS F〇〇KING GOOOO 制作陣は俺たちのために一生懸命料理してくれた!!
8. 海外の反応
このエピソードの出来にはとても満足している
予想外にかなり感動的で、ヨルさんはカッコ良かった
9. 海外の反応
>>8
ヨルさんは恐ろしいことも分かった、特にユーリの風邪に対する扱いが…lol
10. 海外の反応
>>8
弟の風邪を治すためだけに伊之助(イノシシ)を犠牲にするなんて信じられない
11. 海外の反応
>>10
イノシシをそのまま床に置いてたのは爆笑したわhaha
13. 海外の反応
ヨルが自分のモチベーションを見つける様子は本当に満足感があるね
14. 海外の反応
ヨルの決意と、新しく見つけた家族のために大義に再び献身する姿は本当に素晴らしいものだ…
15. 海外の反応
恐らくここしばらくで最高のスパイファミリーのエピソードだろう!
ようやくヨルの決意と彼女が暗殺者である動機が見えてきた、彼女はただ弟を守りたいだけなのだ
16. 海外の反応
2期のBEST EPISODEだね!
17. 海外の反応
Cパートのシーン、ユーリが倒れたのはヨルの命が危ないと感じたからだと思ってた
もっと単純な(そして愚かな)理由だったことがわかったlol
18. 海外の反応
ユーリのサイドストーリーはとても面白かったな
彼がヨルと一緒にずっと生き延びてきたことに驚いたよlol、子供の頃からヨルが怪物のような強さを持っていたのは嬉しいことだ
19. 海外の反応
アーニャがロイドの肩の上に座ったのは最高にかわいかった、まさに父娘の瞬間だった、ブラボー!
20. 海外の反応
あごを殴られ、船の金属の壁に叩きつけられてもヨルは星を見る程度のダメージしか受けてないとかヤバすぎないか
21. 海外の反応
>>20
電撃バトンで叩きつけられても無傷だったことも忘れないでね
23. 海外の反応
>>22
敵の血?
24. 海外の反応
アクションを求めてたんでしょ?ハイステークスを望んでいたんでしょ?そしてこの制作陣はそれを見事に提供してくれた
ヨルやロイドには二度と関わったり、頼んだりしない方がいいね
25. 海外の反応
素晴らしいエピソードだったなぁ、クローバーワークスの花火エピソードは期待を裏切らない
このシリーズで最も好きなエピソードのひとつになった
myanimelist.net/anime/53887/
MALの登録者数:339,842
33話までの平均スコア(11/26時点)MAL
26話:8.20点 | 27話:8.44点 | 28話:8.35点 | 29話:8.27点 | 30話:8.21点 | 31話:8.19点 | 32話:8.19点 | 33話:8.18点 |
コメント
殺し屋がヨルさんに刀を突き付けたままの態勢で喉を刺しもせずに獲物を前の下舐めずりするのは違和感があった
殺し屋って真鍋昌平先生のスマグラーに出てきた「背骨」みたいに躊躇なく人を殺せる奴らではないのですかね
生かしておいて情報を聞き出すにはヨルさんは危険でしょ
ギャグ要素の強いアニメに何いってんだ?
いうて半端にシリアスやってるしそれは逃げの意見じゃね
ところどころ変に重くてコメディ全振り出来てないのがこの作品だし
別にコメディに全振りしなくても良いでしょ。
個人的にはバランス良いと思う。
進撃みたいな作品がスパイ~みたいなバランスだとダメだと思うけど
あの間の取り方の回想シーンって泣かせに来ていたが、全然泣けないから失敗だと思う
進撃のは泣ける時もある
一瞬で思考が加速して喉に突っ込まれる動きの途中なら気にならなかったと思う
あと、花火ってどこから打ち上げていたの?
演出下手だなあと思った
花火がどこから打ちあげられているか分からないのもコメディなの?
花火は陸地からでしょ
沿岸にそってのクルーズって初めの方で言ってたし
港で打ち上げて船で見るって、うちの地元で毎年やってる花火大会です
自分は船に乗るお金ないんで橋の上や港近くで見てたりしてる
批判する前に、ちょっと調べてみようねw
その割に花火が近すぎないか?
下にボート出して花火を打ち上げているとかとんでもないことを書いてる人もいるし
花火の打ち上げ現場とか動画で見たことないのかな
もともとヨルさんのギャグみたいな身体能力見れば現実離れしたバトルってのは演出されてるし。
戦争者みたいなリアルなバトル物じゃないからそこまで気にならんかな。
あくまでRPG系アニメを見てる気分で見た方が良い
でも花火・・・
こういうのって自分が目についたところを気にしちゃうだけだからな
自分からすると細身の女性がバタバタ薙ぎ倒してる状態で
気になる、求めるリアルがそこなんかよ!って感じ
そう、まさにその通り。
例えば拳銃のこととかやたら細かく突っ込んだりね。
でもマニア以外の人は誰も気にしないっていう。
まぁそれは俺も思ったわ。
なんで刀を突きつけたまま殺さないんだ、て。
でもそこ以外は面白かった。
お楽しみタイムでの、くッコロイベントは定番だろ…
ジョンウィック1でもあったね。
ジョンウィックを捕らえたのにすぐに殺さずに結局逆転されるの。
北野映画とかGONINシリーズとかだったら、躊躇なく殺しているよね
間の取り方ってそういうので、そこらが北野武とかが言う映画は数学なんだと思う
何で数学?w
そりゃあ北野武のはだいたい無差別殺し合いでこういう少年誌のヒーローモノようなノリじゃないんだから、数学とか使わなくてもそうなるのが自然でしょ
あ、数学って売り上げの予測とかそっちか、なるほど
淀川さんが生きていたら怒られるようなこと書いてる
相良軍曹も獲物を前の舌なめずりは3流のすることと言っていた
船戸与一先生も作中で獲物を前の舌なめずりは命取りになると書いてた
あの化け物みたいなのを仕留めた優越感にでも浸ってたんでしょ。
その前に獲物をなげているのに?
闇金ウシジマくんとかスマグラーとか九条の大罪とかで真鍋作品で殺し屋を見たら、あの間の取り方は少年誌だなあって思って泣くよりも白けちゃうよね、それは仕方ないのかも
ヨルは片手でポン刀を握って先っぽから折っていたわけだが、あの華奢な身体で通常時の範馬勇次郎と同じくらいの握力と腕力あるんか
そう考えると今回の殺し屋集団をボコボコにしてたのも、なんか大した事じゃないように思てまう
テトロドキシン飲まされても死なない体だしな。
走っている車蹴とばせる体だしね
最後は、斜め上から振り下ろす軌道の上段回し蹴りを振りぬいて、首筋からガードごと叩き潰すかぁ…
しかもよく見ると、蹴りが入った直後ふくらはぎに血管が浮いて、更に力を入れて押し込んでいる描写になってるんだよなぁ…
実在の人物なら、とんでもない体幹してそう。
殺し屋作品というかスパイ映画の世界観であって、代表的な007がまずリアリティ皆無だからなw
本物の忍者は手裏剣投げない!何とかの術とか唱えない!と指摘してるようなもん
分身して手裏剣を投げた方が面白いから良いんだよ
全くその通り。
ドキュメンタリーだったら分かるけど、あくまでもエンタメだからね。
水戸黄門の後ろの敵の手下たちが一斉に斬りかからないのはおかしい!
みたいな話。
そういうのは「演出」なんで
007は、原作小説はけっこうリアルだよ。
ジェームズ・ボンドがそれほどムチャクチャ強くないところがいい。
単なる雇われ強盗3人組に大苦戦したりする。
映画は全く別物だが(でも初期のころはリアルだった。敵のおばちゃんスパイと1対1で戦って、ほぼ互角だったし)、売り物としての方向性が違うんだよ。
最近の007映画は、リアルさが欲しい客を相手にしていない。それはそれでいいんだ。
その例で言ったらおばちゃんスパイが男と一対一で戦える方が不自然って感じるけどね
最近じゃなくショーンコネリーの時代からネタにされていたと思うが
ボンドだけはなぜかすぐに撃たれずにいったん捕まえるって
今後の展開は知らんけど
途中で(アーニャが上手く誘導して)ロイドが颯爽と助けに来ないかなぁ
と何度も思った。
もちろんお互いの正体のことがあるから難しいのは分かってるけど
ネタバレになるからアレだけど 貴殿の思ってるのと近い展開になるよ
クルーズ船篇は、あと一回あるようですからね。
バカンス編は、また別になるのかな?
「ロイドの過去篇」は、第二期後半のメインでしょうね。
おー、そうなんだ! 絶対見るw
どうもありがとうございます
ヨルさんが負けた、、、
殺される前に走馬灯の様に思い出の話になった時に
悲しくて見ていられないので切った
ロイドとアーニャが気になるので来週はちょっとだけ見るけど
ジョンウィックでさえ途中でいっかい負けて助けられてるからね。
負けたのは、それまでにかなりの数の敵を倒して
体力をかなり消耗したからだと思ってる。
子連れ狼のラストバトルみたいなw
昔の映画のラストバトル?
最後は一騎打ちだよ
ヨルさんが次々に殺していってジョンウィックかと思ったわ。
演出にしても突き付けた刀で喉を刺さなかったのには理由があったのかな
ヨルさんは殺し屋達を瞬殺してたが
部長も瞬殺されていた
ヨルさんだけ特別扱いだし
間を取るのはコメディ要素だとして、あの間の回想シーンとかで泣いた人とかいる?
あの間は余計なのでは?
動きながら他所事とかは気にならない
あれは泣く演出ってより、感動とかよりキャラクターを知るための物であったとおもうけど。
間は余計だったけど、それ以外に入れちゃうとアクションシーンの邪魔だし。
ヨルが生活の心配もなくなったのに殺し屋続ける理由の説明だから必要
花火をどこから打ち上げてるのか気になって熟睡してしまった・・・
自分も思った、花火って屋上で打ち上げているのになんで屋上に逃げるのって
花火のためにボートを出してそこから打ち上げているんでしょ。
あんなあからさまに船以外の所から上がってるんだし
画面見たら普通に分かるよね
そうね。花火は当然ボートから打ち上げているのだろうと思って疑問にも感じなかったが、ここでやたらと気にする人たちを見て「そういや今回の護衛対象はこれからボートで逃げるんだよなあ、目撃されないかしら」と、ちょっと気になり始めた。
まあ、花火屋さんは、終わったらさっさと撤収してくれるのだろうけれど。
いやいや、花火は船に搭載されているボートなんかから打ち上げられないよ
反動が凄くてひっくり返るよ
何を当たり前の様にお三方は、いい加減な知識を披露しているの?
手伝ったことがあるから分かるよ
必殺仕事人の順ちゃんバズーカみたいなので打ち上げるのに
普通は陸から打ち上げているのをクルーズ船で見たりするんだよ
あんな洋上で花火は無理だよ
プラスしている人は花火の砲台を検索して見てきなさい
しっかりした所からでないと打ち上げられないよ
火薬の管理もあるし
打ち上げたら夜鶴の銀平や順ちゃんみたいな最後になるよ
SF映画とか見て、
宇宙空間でエンジン音とか爆発音とかするなんておかしい!
って文句言ってる人?w
これはSF映画ではないよ
ボートの上からは無理だって言ってるだけなのにSF映画で~とか言い出す頭の悪いのは何なの?
SFでもコメディでも、現実と違うのはおかしい
って言ってる人のことでしょ。
それさえも分からないとは・・・・w
返信してる相手は、現実と違うのはおかしいとか言ってないだろ
必死になって馬鹿じゃないの
何でもありの妄想でいいのならボートを使ったというこじつけの方が頭悪いわな
笑
ボートから打ち上げるにGOOD押してる人って正気?
「ボート」ってのは、単なる言葉のあやだよな。ログを見直したが、「船に搭載している小さいボートから打ち上げる」なんて書いている人はいない。
安定した台船から打ち上げる海上花火大会は日本各地にある。江の島の花火なんか、東京湾からわざわざ曳航してくるらしい。
もちろん外洋では無理だが、このクルーズはもう、陸地に近いところまで来ているんだろう。
これだけ大規模な花火を、クルーズ船上から打ち上げるほうが危険だよ。花火玉の殻が見物人を直撃した事故もあったでしょ。
『タイタニック』でも沈没しながら花火が打ち上がっていただろ?ああいう客船には、海難事故が起きた際に位置を知らせるために、花火と発射台の装備が義務付けられている。
それで?
花火を気にしている人異様に多いからここでも書いておく
埋立地の港からの花火大会は多いよ
場所がひらけているし、人が少ないから安全面で許可が下りやすい
もともと近海のクルーズで、最終日なんだから陸地に近いってことでしょ
想像力の無い人っているんゆなぁ
元から超能力とかあったりボールで木へし折ったりしてる作品なのに
いまさらリアルさ求めて文句言ってどうするの?
演出下手だなとは思う
原作への理解力が高いと陰実みたいに戦う場所や時間を変えても成功する
リアルさゼロでいいんならヨルはフリーレンみたいに魔法で倒して終わりでいいよね
お城でヨルティシアが魔女なのに物理攻撃してたの忘れてんの?
もう叩きたいだけやな
今回で終わりかと思ったぞ。
殺し屋もう数人しか居ないじゃないか。
客船、まだやるんか。
次はエピローグ会みたいな感じだろか。
まだラスボス的なヤツも残ってるしね。
来週が楽しみ~
お前らな
スパイファミリーは「コメディ」だぞ
公式がそう言ってる
フィクションでも、殺し屋のリアルさを見せるために重要な登場人物を弾丸一発であっさり即死させる演出もある。でもその同じ話の中で、同じ殺し屋が一瞬躊躇して、主人公に反撃される場合もある。
それをご都合主義だとかリアリティがないとか言って批判する人もいるが、やはり人間だから、同じ殺し屋がいつでも同じように仕事を片付けるとは限らないだろう。
手早く片づけられるときもあれば、ちょっとうまくいかないときもある。それは一般の仕事と同じじゃないだろうか。それはそれで、一つのリアリティではあると思う。
ああ、ロイドの「ヨルさんんん!」が聞きたいw
刀の殺し屋が飛天御剣流使ってて笑った
綺麗な花火だ. . .
いやまて、海上にある、豪華客船に大量の花火(爆発物)を
積んでいるのか?
ヨルさんや、剣の達人の動きはすごかった。
死闘を繰り広げているのに、後ろで
上司がそうじをしているのが馬鹿らしかった。
一緒に戦えよ。
交渉決裂して獲物を殺し屋の鼻先に投げているのに貴様と言いつつ、あの間は何だとは思ったな
回想も戦いながら他所事ってのは良かったが
獲物を鼻先に投げた時点で普通なら喉を突いてると思う
いくらコメディにしても理由がないからなあ
回想長すぎ、いつまで突き付けているんだよと思った
アニメと現実では時間の流れが違うんやで?
大事な事だからメモして復唱しとけよ
スポーツもので試合中の回想にいちいちそんな難癖つけてんの?
尺の都合ってもんがあるから
たとえば仕事で忙しい時に頭をフル回転させると、「あれをああして、並行してこれをこうして、その前にこれをこうしておいて、あそこからの連絡を待ちつつこれを片付けて」くらいのことは考えてるだろ? キッチリ解きほぐして説明すれば10分くらいかかる思考内容を、2~3秒で処理することは誰にだってあるんだよ。
ましてやここのヨルさんは死を目前にした走馬灯状態だろ? 数時間かかる思考を1秒で完了したとしても、全然不思議ではない。
回想は走馬灯みたいなもんで現実の時間ではほぼ無いようなもんと思って見てたから別に違和感なかったけどな
映画なんかで弾丸がスローになるのと同じ
でもさ、これだけ現実離れなことやっていて、最後はロイドの正体がモデルになった人の様にばれて急に現実的な展開になったら、興が褪めると思う。