1. 海外の反応
個人的にかっこいいキャラクターの吹き替えは良いけど、可愛い女の子を描いた作品は吹き替えが酷すぎて見てられない
2. 海外の反応
>>1
確かにそうだね
ルルーシュとかオールマイトの海外声優は素晴らしい
3. 海外の反応
日本語に限った話じゃないけど、他の言語は声のピッチが高い
英語は声のピッチが基本低いから”萌え”を上手く表現できてない
吹き替えアニメで10代のキャラはオリジナルより声が低い
4. 海外の反応
>>10代のキャラ
海外の声優が高い声を出そうとして、よくエルモみたいになってるけどな
5. 海外の反応
>>4
思うんだけど声を似せようとすると余計ダメだね
もっと自分の演技をして欲しい
6. 海外の反応
少年アニメの吹き替えも酷いぞ
7. 海外の反応
>>6
叫び声とかもそうだよね
一発撮りなのかってレベル
キャラクターの感情を上手く表現できてない
8. 海外の反応
>>7
分かる
ナルトとか遊戯王はそうだったわ
でもドラゴンボールZの悟空の叫び声は素晴らしかったよ!
9. 海外の反応
いや日本の女性声優の素の声はあんなんじゃないぞ?
彼女たちのラジオ番組を聞いてれば分かる
トレーニングのおかげでああいう声を出せてる
10. 海外の反応
日本語の言語学を専攻したから分かるけど、日本人とアメリカ人の声は基本的に同じ
ただ日本語は高低アクセント(アクセントによって単語の意味が変わる言語)だから日本人はピッチの変化に長けてる
11. 海外の反応
文化の違いだろ
アメリカでアニメキャラがやるような可愛い行為をしたら変な目で見られる
12. 海外の反応
>>11
いやそれは日本でも同じだろ…
13. 海外の反応
文化の違いとかではなくて、キャスティングの問題だと思う
14. 海外の反応
英語は萌え声に適してない
それだけのことではないか?
15. 海外の反応
>>14
それは違うと思う
問題は声優であって言語ではない
16. 海外の反応
>>15
俺も声優側の問題だと思うな
17. 海外の反応
言語の違いも多少あると思うよ
例えば”違うよ〜”は翻訳すると“no that’s not it at all~” になってオリジナルに似せるのが難しい
18. 海外の反応
>>問題は声優
これ
良い海外声優があんまりいない
後海外の声優は大体30歳以上なのがな…
19. 海外の反応
>>18
アメリカだと声優業のみで食っていけないからね
ほとんどが副業で声優のお仕事をやってる
年齢層が高いのはこれが原因
20. 海外の反応
シンプルな話だろ:声優の大群 vs 少数
reddit.com/r/anime/comments/a108fv/moe_by_japanese_va_vs_american_va/
コメント
英語版レムの声優さんはかなり可愛い声質だったよ。
声優の萌声って何だ? 声豚に媚びる様な声質でアテるってこと?
オイラアニメ見ててキャラの発声をそういう感覚には聞いてなくて、単にそのキャラの声がソレってしか思ってないんだがな。監督だってソレを意図してキャストに選んでるわけだろうに。それともアレか、ひもてはうすやてさ部の本編(w)のあの声質でアフレコすべきだって事かね?
どうせ副業なら若い人がやっててもよさそうな気もする
最近は海外でも萌え文化を理解している若い声優さんも増えているが、
専門的な声優として生活が保障される段階にないってのも確かだね
それこそハリウッドの俳優などと同じように
産業として大きな市場を形成できるところまで行かないと難しいだろう
海外にも声優ラジオ聞く人っているんだなw
日本語わかるんだろうか
らき☆すたの吹き替えは結構好きかな
最後の20が一番近いがそれだけじゃないその声優の大群にふさわしい仕事量が有って
何度も仕事(訓練)が出来るから技術もどんどん上がるが仕事が少なくてそもそも訓練も
出来ないのにそれで食っていけない副業にしかならないと本気で訓練をしようとも思わない
つまり殆ど訓練の場が無いのに本気で訓練しないそんな人間少数が声優をやってる海外と
本気で訓練する気が有り訓練する場も沢山ある多数の国内じゃ圧倒的な差が出るのも当然だ。
メイドラゴンは英語のほうも良かった。トールとかほとんど同じ声質。
絶対声優の問題だよ。
だって海外のユーチューバーでアニオタの女子が普通に萌声で喋ってるのよく見るぞ!
まあ日本の女子高生のキャラが英語で話していると違和感は感じるな
電脳少女シロの英語は萌え声になってるから声優の問題だな
萌え声とか声真似してる素人の女の子はいっぱいいるのに
プロにはほとんどいないんだよな
雇う側の事情もある気がする
海外の声優は萌え声を出そうとしてない
そもそもそういう指示が出されてないんだろ
どっちがいいかは人によるけど、
・アニメーションは日本語に適した長さで作られている(フランス語なんかは口閉じ終わっても台詞入りきってないなんてことがギアスであった)
・アニメーションがそもそも日本の声優に合わせて口パクが作られている(ハルヒのライブシーンは平野のトレースだし、進撃やリゼロは声優に合わせて口動かしてるし多くの作品もやってる。声録ってから合わせてるからね)
・その作品の創造者でありある意味で作品の神である原作者が現場にいて日本の声優は演技のアドバイスを受けてる(進撃ではある台詞を日本語では断定で言ったのに対し、英語版は何故か疑問系になっていたなどのことがあったりする。原作者や脚本家に聞けばわかることだが、それが海外では無理)
・コンテ切る人や監督や音響というアニメにおける作者的な人達から演技指導受けられるのは日本声優のみ。
・OPやEDが声優が歌う場合が多いしキャラソン含め海外の声優がそれをやることはまずない。
・リゼロやオバロなどの作品でミニアニメ、おまけアニメがあるが、それに吹替えはつかないため、アニメを日本語以外で見てるとミニアニメの声に違和感を感じてしまう。
・作中の声優が唄う歌などが日本語そのまま流れることが普通にある(エンジェルビーツの仰げば尊しはそこだけ急に日本声優になるため、英語版だとかなり困惑する)。日本声優は歌うが海外声優は歌わないことが大半。歌うことが絶対ないわけではないが。
・イベントなどは一部の超人気作を除いて日本声優以外やらない。
・ドマラCDはほぼ100パーセント吹替えされないし、OVAも大半は吹替えされない。映画版の吹替えはものによっては一年かかる上、最悪されない(マイナーな作品や女子向けはされないことがかなり多い)。
つまり英語版で見て好きになって全て追っかけようとしても結局日本語で見なきゃならなくなるという場合が多い。
・ゲーム版も大半の作品は吹替えなし。ソシャゲもほぼなし。海外展開してるものも吹替えは大半はされていない。
・日本の声優志望は確か30万人を超えていて(まあその内どれだけが本気でなりたいのかは知らんが)、若者のなりたい職業に出てくるレベル。
しかも基本的にオーディションで決めている上に、原作者も多くの場合オーディションに参列することもある。つまり創造者である作者が「このキャラにはこの声」としている場合があるのが日本語側で、英語版はそうではない。英語版は基本的にオーディションしない。
ちょっと主旨と違う感あるけど、日本の声優対英語声優って上のこれだけ見ても異常なくらいのハンデがある。
個人的には俺がアメリカ人だっとして、好きになった作品を英語で見ていてもとある三期みたいに吹替えなくなったり、OVAやミニアニメは結局日本語で見なきゃならなかったり、映画も半分くらい吹替えされんとなると声の違和感覚えないために最初から日本語で見るな。
逆にアメリカドラマにも同じようなことが言えると思う。
>・アニメーションがそもそも日本の声優に合わせて口パクが作られている(ハルヒのライブシーンは平野のトレースだし、進撃やリゼロは声優に合わせて口動かしてるし多くの作品もやってる。声録ってから合わせてるからね)
マジで?!
絵やってる人らすげぇな・・・
母数の問題は間違いなくあるな。日本も昔は声優のレベルにずいぶんとばらつきがあった。中には上手い人もいたけど、場違いな演劇式の発声をそのまま持ち込む人も少なくなかった。いまは作品数も声優数も劇的に増えたから、そんなのはすぐに淘汰される
まさにそれだよね
日本のアニメでも初参加の著名俳優やタレントを使うと
アメリカの吹き替えアニメのようになる時があるね
アニメは基本的に実写よりもオーバーアクションの
演技になる
それと日本の声あては、音響監督がかなり機械で
声質をいじっていて声の高さや響きなどを変更する
ことで声優本来の肉声とはかなり違う声にしている
海外スタジオではそれらの調整がされてない
実際のところ海外の女性声優が萌え声を出すことに対してネイティブな人達はそれを受け入れられるんだろうか?
多分上手に出来ていれば受け入れられる。VTuberのシロが日本語と英語のビデオ上げているけど、問題なく受け入れられているから。
同じ声で同じ感じで当てているけど(英語版は後付だからテンションはちょっと低いけど)あれが出来ているんだから、英語ネイティブなら不可能と言うことはないだろう。
あと一番思うのは単純に情熱だろ。
考えてみ?
小さい頃から声優になりたくて、声優だけで生きていきたい日本人声優が、自分の国である日本のアニメを演じるのと(しかも昔から好きな漫画のアニメ化だったりするんだぜ?)、
言ってしまえば片手間で、声優はむしろ本当にやりたいことの副業である場合が圧倒的に多い海外声優が外国である日本のアニメの吹替えをするのと。
どう考えたってやる気もなにもかも違うだろ。
英語圏は何かと雑なんだよ。ドイツ語の吹き替え見て見ろ、ちゃんと空気読んで吹き替えしているぞ。
演説のところなんて日本語より迫力あるくらいだ(言語的性格もあるんだろうけど)。
でも4ちゃんとかで吹替え比べみたいなスレがあると英語圏の連中はドイツ語やイタリア語めっちゃ馬鹿にしてたりするぜ。
少なくとも日本海版の次にいいと疑ってない感じ。
英語圏から見たら「訳の分からない言語」ってだけで貶すから、英語圏の意見は余り参考にならない。
他の言語圏の意見だと大体「日本語、ドイツ語、ちょっと離れて英語、ちょっと離れてイタリア語スペイン語」って感じになっている。
で、英語圏からだと「英語、日本語、あとは無いと一緒」って意見が多くなる。
4chanは日本人声優が英語を話すと揚げ足取るよ
以前全てがFになるで女性声優が英語を話したらEngrishと馬鹿にしていた
連中は英語以外の言語を見下しているから真に受けない方がいい
>4. 海外の反応
>>>10代のキャラ
>海外の声優が高い声を出そうとして、よくエルモみたいになってるけどな
わかるwww
日本以外だとプロの声優自体ほとんどおらんやん。
普通の文章では英語語の方が音的には少ないはずなんだけど、日本語の口語は言葉を省きまくるから、日本語→英語語に訳すと間が合わずに早口になって、声が高くなったり、演技が変になったりしているように見える。最近は翻訳で上手く合わせているみたいだけど、逆にニュアンスが通じてなさそうな訳だったりする。
英語圏でもそっくりなのいたよな
やっぱり30歳以上+人数(経験量)が理由じゃないかな
暮らせる人気職業になれば全然状況は変わると思う
日本の声優は人気職業だからね
層の厚さが桁違いだからしゃーない
才能ある人が大勢集まって、その中から勝ち上がった、ほんの一握りがアニメキャラ演じてるんだから
そりゃ上手いよ、アメリカの声優に同じレベルを求めるほうが酷だろう。
要は層の厚さだよね
あるスポーツで競技人口が多い国が
世界大会で強いのと同じ
アメリカの声優は俳優の延長線だし
片手間でやる仕事なんじゃない?
だから高品質な声優が別業種に行く
かつての日本もそうだったけど
先人達の声優の活躍によって
声優という職業の地位向上して
声優業で食っていける仕事になった
それに吹替声優やアイドル声優
劇団声優、ナレーション声優等
声優業界も多様化したことも大きい
一方で声優を志望する人が急増して
声優業で食っていけるのは全体の1割
需要と供給がかなり偏ってしまってた
>19. 海外の反応
>>18
アメリカだと声優業のみで食っていけないからね
ほとんどが副業で声優のお仕事をやってる
年齢層が高いのはこれが原因
これが全てだよね
競う分母が日本と海外では桁違い
声優決めるのが落札制度だから、
ネットオークションで最低価格提示した声優事務所に、丸投げする。
最近は日本人キャストに寄せて来てるのよくあるけど、ネイティブ外国人からすると奇妙なテンションで頑張ってます感が鼻に付いたりしないんかな
それとも日本のアニメで耳が特殊訓練済みなのか
向こうは台本貰って自宅で一人で録音とか普通にあるんだろ?
なおこちらも特殊すぎて、ハリウッド映画とかシュワちゃんやスタローン本人の声聞くと違和感がでる模様
日本人女性は世界で一番話し声が高いとかいう話もあるけど、
(勿論からだのつくりが違うわけでも無く、地声とは別)
更にその日本社会の中でもアニメにおける女性の声、少年の声、というのはこういうもの
という見立て(というのも変だけど作法というか…)、慣れ、素地はあると思う。
現実社会ではまず聞かないような女性の話し言葉とかも、物語の中では自然に受け入れられたりするし。
十数年前の娼婦みないな棒BBAに比べればマシになったさw
日本もアニメやゲーム、ドラマ吹替
ナレーションの声優は良いけど
洋画映画の吹替は演技素人の芸人や
アイドル、タレントが宣伝目的で
吹替やって地獄を見るとかはあるよね
同じ洋画作品でも劇場とTV放映で
演技の質が全く違うとかよくある
萌え声って言っても日本声優陣も大体は元の声からの僅かな変化くらいが普通
生天目だけは、どこからそんな可愛い声出してんねん!となるけどなw
まどマギの吹き替えはけっこう良かった
特に眼鏡ほむらとかすんごい可愛かったし
洋画の吹き替えの声優さんがカッコよすぎて、
字幕で俳優のオリジナルの声を聞いたらガッカリすることが結構あった
ロックスター「世界観が壊れるから吹き替え音声はない。」
もし日本のアニメスタジオがこういう発言したらアメリカ人は叩くんだろうな
日本の声優もひどいものだよ。
ドラマに出てる若手女優にアニメをやらした方が遥かに良い演技をする。
ギャラの問題で、しょうがないのかもしれないが。
ドラゴンボールの映画みたんだがその前にやる予告で見た名探偵ピカチュウは絶対字幕で観るべきだと思った
ラノベ系のアニメでも、「あえてアニメのセリフの忠実な翻訳にしない。口パクのタイミングに合わせて、しかもアニメ台本じゃなくオリジナルのラノベをじっくり読み込んで、ストーリーの伏線まで踏まえたニュアンスを組み込んだ吹き替え台本を作った」と、いうような、かなり頑張った作品だと、「お、この部分は、日本語版よりいいじゃん」と感心するような吹き替えを含むような作品もある・・・ あるにはある。
英語は、助動詞の使い方と文法の組み合わせで、言っている言葉を自分自身がどれくらい信じているかを簡潔に明示できる。から、日本語の「~らしい」「~みたいだ」という表現を、翻訳する時、セリフの話し手が、それをあくまで当て推量の想像として述べているのか、それとも、ほぼ間違いないだろうと信じているかの程度を短い文で表現できる。
このへんをきっちり翻訳するには翻訳者が原作を読み込んでいないとチグハグになるかわり、きちんとした訳だと、登場人物が、個人的な気持ちや意見を述べているのか、本人の知りうる事実を客観的な観点で報告している(または、そのふりをして嘘をついている)と、視聴者が察知できる。
で、そういう気配りをした名訳がある反面、「なんじゃこりゃ? これって、アニメマニアたちが自分で字幕をつけたもののほうが、ライセンスを受けた正規品よりもずっとましじゃないか!」と、いうような、かなり雑な英訳で済ませている作品もある。
予算とスケジュールの問題だね。あとは、作品への愛か?
特にアメリカだと、プロ声優じゃなくてアマチュアだろ?
草野球とメジャーリーグを比べるぐらいナンセンス。
未開なアメリカはアニメ大国になれなかッたので声優も育ッてないからな。
萌え文化が無いのでカワイイ声出せないし。どこの国でも声優と言えば
日本の声優しか挙がらない。
アメリカも英語ではなく日本語を使う国だッたら確実に
アニメ大国になれていたのにな。
英語の国じゃアニメ大国になれない事をアメリカが証明してみせた。
アメリカではカカロットの声はオッサンになッてるからな、
あの国はリスペクト精神が無いので日本の気に入らない物は
全て改悪するよな。
日本も食えない舞台俳優がやりはじめて声優という世界を築いたんだけどな
声優文化の年期が違いすぎる。
英語は声のピッチが基本低いから”萌え”を上手く表現できてない
吹き替えアニメで10代のキャラはオリジナルより声が低い
↑
アシュリーグラハムは?
★どこの国でも声優と言えば日本声優しか挙がらない事は証明済み。
アメ豚は声が汚いし発音がヘタクソ過ぎて聴き取れないから嫌い。
なンで英語の使い手が英語ヘタクソなンだ?
日本人みたいにハッキリしゃべれ。
★カカロットの声優をオッサンにしてしまう時点でアメ豚とは分かり得ないな。
★日本では声優がアイドル化してコンサートやイベントとかやッてるけど
アメリカではアイドル文化自体存在しないからな。
声優の演技力で支えられてるアニメも多いからな
ギャグアニメなんてその最たる物だ
ギャグアニメでなくてもギャグパートを支えてる
萌え声だけじゃなくてイケメンボイスも少ないぞ
なぜかみんな無個性青年ボイスになる
女性は割といい人が増えてきたけどな
>それは違うと思う
>問題は声優であって言語ではない
いやYoutubeで中国語やインドネシア語、
ドイツ語も聞いたけど言語も関係あると思う
その国の言葉が萌えと合っていない
アニメだって放映初期は俳優がバイト感覚だった時代で意識も低かったのは日本も同じ
市場規模で需給格差が先鋭化してくればレベルがガンガン上がるだろうよ