4体に分裂した半天狗の猛攻に苦戦する炭治郎たち。しかし、禰豆子の血の力により燃えて赤くなった刀を振るい、炭治郎は3体の頸を同時に斬ることに成功する。玄弥が残りもう一体の鬼の頸を斬っていたことに気づく炭治郎だったが、鬼の頸を持つ玄弥は姿が変わっており……。
1. 海外の反応
いやー玄弥と実弥のバックストーリーは本当に残酷だね、それを母の日に放送するなんて酷いジョークだ
そして悪魔的なクリフハンガーの終わり方だったなlol
2. 海外の反応
>>1
玄弥と炭治郎は想像以上に共通点がある
実弥が炭治郎に対して嫌な態度を取った理由も今回のエピソードで分かった気がする
3. 海外の反応
>>1
実弥が禰豆子に対して非常に攻撃的だった理由も明らかになった
4. 海外の反応
「母の日」にぴったりのエピソードだったなlol
5. 海外の反応
>>4
確かに今回のエピソードは母親にフォーカスを当てたものだった、しかし子供たちにもう満足できなくなってしまった母親の暗く歪んだ結末になってしまったのは皮肉な結末!
6. 海外の反応
>>4
Never change, ufotable, never change.
7. 海外の反応
>>4
なんだかんだで最初はいい感じだったな、家族のためにすべてを尽くす強い母親が描かれていたし、夫から虐待を受けているという設定もあった
でも結局はその母親が子供たちのほとんどを○し、最後には残った子供の一人に○されるという暗い結末を迎えた
こんな残酷な内容のエピソードで母の日を迎えるとはなんとも皮肉な話だなlol
8. 海外の反応
>>4
今週「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が休みなのが残念、MAXIMUM TRAUMAな週末になったのに
10. 海外の反応
第5の鬼がふざけた小さなやつだったのは予想外
11. 海外の反応
>>10
ポケットに入れて木の実を与えたい
12. 海外の反応
>>10
ガラス瓶に入れて、日に当てておけば上弦の鬼を簡単に倒せるんじゃないかと思った
13. 海外の反応
またまたいいエピソードだったな!玄弥はとても好感が持てるキャラだね、バックストーリーが悲しくて泣けた
不死川兄弟が再会するのを見たい、でも今彼は傷だらけだよな。あの状態からどうやって生き残るんだろう!?
炭治郎はチートモードに入ってるっぽいね、この戦いで暴れまくってる。最高だ
14. 海外の反応
誰かufotableに伝えてくれ、毎回クリフハンガーをやらなくてもいいってことを
心配しなくてもみんな次のエピソードも見るよ
15. 海外の反応
絶対邪魔されるのが分かるのが最悪、いきなりクライマックスのシーンで始まるわけないし
16. 海外の反応
悪くないエピソードだったけど、無理やり引き伸ばしすぎ感はあったな
長すぎるモノローグや走るシーンとか
17. 海外の反応
>>16
まぁ原作もモノローグ多めだから慣れるしかない
18. 海外の反応
>>原作もモノローグ多め
それは分かるけど、ufotableは以前に比べてアニメ化するときの出来があまり良くないんだよね
過剰なスローモーションや余分な演出が戦闘を不必要に遅くしてる感じがするし、何をやっているのか分からない。今回の刀鍛冶の里編は短めだから、エピソード数に合わせるために少し引き伸ばしてるのかもしれない
19. 海外の反応
実弥が12歳の時にマリアナ海溝よりも深い声を持っていたことが一番の驚きだったlol
20. 海外の反応
>>19
彼はクソ父親が持たなかった男らしさを全て受け継いだんだな
21. 海外の反応
>>19
実弥の声優がもっと高い声を出そうとしなかったことに正直驚いた、もしくはもっと低い声が出せなかった場合は別の声優を見つけるべきだったのかもしれない
しかし実弥が家族の「父親的存在」であることを表現するために、意図的にこのような選択をしたのかもしれない
22. 海外の反応
>>意図的にこのような選択をしたのかもしれない
実弥は玄弥より5歳年上ということでこの時点でかなり年配だが、栄養失調のために身長が低い可能性があるのかもしれない
彼は兄弟たちに自分の食べ物を分け与えていたのだろう
23. 海外の反応
玄弥の声優さんの感情表現が素晴らしかった、めっちゃ泣いたわ
24. 海外の反応
玄弥の声優は今回本当に素晴らしかったね、最初はしつこいタイプのキャラクターだと思ったが彼の必死さと無力感を理解するようになるにつれて感動した
それにしても炭治郎はやっぱりやるな。戦いの中で常にレベルアップし続け、彼の嗅覚は強力な武器の一つだ
25. 海外の反応
>>24
声優さんが演じるシーンが感動的で泣きそうになっちゃったよ
26. 海外の反応
>>24
炭治郎の凄いところは誰とでも合わせられるところだと思う、他の鬼殺隊が玄弥と上手く協力してるのが想像できない
myanimelist.net/anime/51019/
6話の評価:Excellent:64.91% Great:10.53% Good:8.77% Mediocre:10.53% Bad:5.26%(57票)
MALの登録者数:457,961→469,261
6話までの平均スコア(5/15時点)MAL
1話:8.61点 | 2話:8.72点 | 3話:8.67点 | 4話:8.66点 | 5話:8.64点 | 6話:8.64点 | ||
コメント
母の日のサプライズだったんやね
>もっと高い声を
スネ夫になっちゃう
そう言えば実際にスネ夫も弟想いなんだよな
え、スネ夫に弟いたの!?
知らんかった…
アメリカの親戚の家に養子に行ったスネツグ
作者もスネツグの事すっかり忘れてた位だからしゃーない
漫画だとそこまで刀鍛里つまらなくなかったけど、アニメだとその前の遊郭10話戦闘シーン凄かったからしょぼく感じる。
鬼もあれだし。
だから終盤の戦闘シーンと中盤を比べるなと…
不死川実弥ってキノピオの人なんか、声優さんってすげーや…
演出を過剰だと感じてる人はやっぱいるんだな
インド映画と比較されたりもしてたし、ちょっとやり過ぎなんよw
原作の戦闘描写が少ないのにキャラクター三人の過去回想が盛り沢山だからどうしても間延びする、刀鍛冶編が終ってもオリジナルの戦闘場面を追加しないとこれからはずっと間延びするレベルで過去回想だらけよ鬼滅は
玄弥の歯が治ってた理由はわかったんだが、玄弥はいつ禰豆子のように鬼化したんだ?
最終選別の時はずっと夜だった?朝に終わったような気がしてたんだが。
選別の後に無残と出会ったのかな?でもそれだと親方様から無残について話がありそうだが。
禰豆子はどうして激鬼になってるのに玄弥を襲わないんだ?
激鬼ならダメージを相当受けてると人でも襲おうとしたのに玄弥を守ろうとしたのは何故だ?
その時、玄弥は人ではないのだったら、人は守れ鬼は殺せという暗示はかかってないの?
原作知らないので疑問が増える一方だw
たぶん矛盾だらけの原作なのかもしれないけどw
だが鬼滅の刃が嫌いな訳じゃないですよ。寧ろ大好きです。
まだ玄弥が鬼だとも人間だとも明かされてないし、どこが矛盾だとかそうでないとか判断するのは時期尚早でしょう。
ひとまず落ち着いて…と言いたい笑
オリジナル作品ならともかく、原作ありの作品で、アニメだけ途中まで見た段階で、勝手に矛盾だなんだ言っても、恥をかくだけなのでは。
ドMなのかな。
めっちゃわくわくしているのが伝わるコメントだw
自分は原作知っているけど、その疑問は漫画だとナレーションで説明しちゃっているから、アニメではどんな風に演出してくれるのか原作組もけっこうわくわくしてるよw
蜘蛛編でも、性格悪いお姉ちゃん役の鬼の説明は一コマだったのに、アニメではすごい回想のシーンつくってくれたから楽しみなんだよ
自分も原作未読なもので。その激鬼とかいうモードは、炭次郎の言うこと聞かず、鬼と戦う鬼らしき者が、人を守ってるぽくても、例外なくころせって暗示に従うんだ。俺、だいぶ見落としてるわ。
珠世と会った頃の話完全に忘れてる?
柱合会議の時点で伏線は張られてるんだよ
青い彼岸花と同じく、作品内では殆ど語られなかった半分裏設定みたいな伏線だけどねw
回想の風柱の声ジジイ過ぎて草
ちょっと落ち着いた声だなとは思ったけど、そこまで違和感なかったなー。
変声期は学年に1人か2人「お前何歳だ?」ってくらい声変わりした子が居た気がする
どうせ間延びするならお奉行様をじっくり掘り下げてくれていいのよ
ねづこを撃たないでくれ!の後のねづこの「よっ」みたいなポーズと玄弥の反応が可愛い
撃つなじゃなくて斬るなの間違いだった
×ねづこ
○ねずこ
津じゃなくて豆だから
可愛いのは同意
確かにスローな動きが多いしここ時間稼ぎかなってシーンもあるけど、前半は戦闘シーン多めで良かった
可哀想な哀絶とか本体の変な動きとか笑ったわ
半天狗が厄介って意味がよく判った
んで次回いよいよあいつが出てくるんだな。楽しみ
そんなに声低かったかな
あんなもんだろう
不死川が鬼にしか見えなくて
炭次郎~! 気を付けろっ!
そいつは鬼かもしれねぇ~って
心の中でずっと叫んでいたことを後悔してる
不死川さん、ザーセン、、、俺としたことが、、、orz
原作だと回想は一話丸々使ってとかになるから、あまり気にならないけどアニメだと途中挿入だから文句が多少出るのもしょうがない。
走ってるシーンとか切っても切られても実質ノーダメの引き延ばしより
今回みたいなゲンヤの過去みたいなアニオリの方が見てて楽しいから良かったな
短い出演だったが兄弟たち可愛かった
玄弥の小物っぷりが良く出ててよかったな
我流で鬼化出来るのは凄いけど炭次郎は水柱炎柱音柱から師事してきたし
上弦との実戦経験もある、どうしたって格は落ちる
今のところ引き伸ばし感あったのは4話くらいだろ
無理に批評家っぽいこと言わんでもええんやで
それこそこのエピソードを母の日に放映配信する為のタイムテーブル調整だったりしてな
だとしたらufotableの性格悪過ぎだなw
ちんまりサイズのメソメソ爺さん…微妙に可愛げがあるなw
アレは一瞬困惑するし戦意を削がれちゃうな
そんな印象からの大きな切り返しがあるんだろうけど
憐憫を誘う本体の様子が半天狗の過去に繋がっているのかな
不死川兄弟の関係性に俄然興味が湧いてきた
兄貴は玄弥を戦いから遠ざけたいのかな?
炭治郎がすっかり頼もしくなってるな
大技を繰り出すとかじゃ無くて、通常の立ち回りに闘い巧者ぶりが表現されているのが味があって良いね
いつも切迫した状況に追い込められたストレスフルな闘いばかりだったから、その成長ぶりが感慨深い
戦闘物漫画のアニメ化って、戦闘が白熱すると漫画5~6話でやっと1話分になるんだよな
それなのに鬼滅は頑なに3話ペース…
鳩尾刺されたねづこが逆に強制がっちりハグ&爆血!するシーンかっこよくて滾るわ
鬼母はどうやって○したんだ
タックルした先で、ちょうど日が昇ったって言ってなかった?え?そういうことじゃなくて?
確かにあの構成だと、日が昇る前には母、倒れてたかに見えるから、自分も「おや?」ってなったが、そのあと、そう説明してたよね。
玄弥が抱きかかえてる時にちゃんと陽の光で崩れてる表現入れてるやん