苦戦する禰豆子の元に駆けつけ、一進一退の攻防を繰り広げる炭治郎だったが、可楽による団扇の攻撃を受け、禰豆子と二人、気を失ってしまう。そのころ、金魚の鬼の群れが刀鍛冶たちに次々と襲い掛かり、里は危機に瀕していた。その報せを聞いた蜜璃は、里の救出へ向かう――。
1. 海外の反応
ついに蜜璃の恋の呼吸を見ることができた、彼女の剣は素晴らしい!
炭治郎のヒノカミ神楽、日雲の龍・頭舞いのアニメーションがまた神レベル!
ちょっと待って、玄弥って半鬼だったの?彼の治癒能力が高い理由がわかった
2. 海外の反応
>>1
恋の呼吸の攻撃音が蜜璃に合ってて好き🥺
3. 海外の反応
>>恋の呼吸の攻撃音が蜜璃に合ってて好き
悪い人には私はキュンとしないって言い切ったところも好きだな
4. 海外の反応
>>1
ラストの炭治郎のシーンはufotableの本気が見れたね
6. 海外の反応
未熟な自分はまだ蜜璃の剣や剣術がどういうものか理解できていないxD
7. 海外の反応
>>6
蜜璃の剣は実際に現実に存在する、刀身が平たい部分に沿って曲がる剣のこと
実際の武器としては実用性がないけどね
8. 海外の反応
たった数秒だったかもしれないが、炭治郎の日雲の龍・頭舞いの満足感が凄い
9. 海外の反応
ヒノカミ神楽スゴすぎたね、19話よりも良かった気がする
10. 海外の反応
>>9
しかも同じアニメーター、阿部望さんによって制作された
11. 海外の反応
>>9
前のエピソードは期待外れだったけど(悪かったわけじゃない)、このシーンのためだけに待った甲斐があった
マジで凄い
12. 海外の反応
これでまだまだ序盤という事実
13. 海外の反応
>>12
ufotableがリミッターを外した
14. 海外の反応
Ufotable Breathing: Unlimited Budget Works 🔥
15. 海外の反応
時透は柱だし、あんな水程度でやられないだろう
16. 海外の反応
3期のテンポおかしくない?マジで皆口数が多すぎて遅く感じるんだけど
そして今回の上弦の鬼は正直いって物足りない
17. 海外の反応
>>16
同じ感想だわ、なんかすごいスローペースでこういう状況ならもっと高い緊張感を感じるはずなのに、全然そういうのがなかったよね
18. 海外の反応
今のところ今回の上弦の鬼は堕姫・妓夫太郎に比べて大したことないように見えるな
19. 海外の反応
>>18
堕姫はそんなに悪くなかったけど、妓夫太郎が本気出してたら最低でも5位にランクインしてたんじゃないかな、無惨様は第1話で堕姫が彼を抑えていると言ってたし
20. 海外の反応
>>無惨様は第1話で堕姫が彼を抑えていると言ってたし
いや無惨様は与えられたランクよりも上位にいたかもしれないとは一言も言及していないよ
21. 海外の反応
>>18
正直言って彼らはまだ死んでいないと思う、現時点で彼らは弱すぎる
22. 海外の反応
>>彼らはまだ死んでいないと思う
うん、上弦の鬼がこんなにあっさりやられないよね
23. 海外の反応
>>彼らはまだ死んでいないと思う
回想もまだだし俺も死んでないと思う
24. 海外の反応
Ufotableは間違いないな、最後の1分間のアニメーションとサウンドトラックの組み合わせは完璧だった
25. 海外の反応
10/10
26. 海外の反応
ヤバイ、体感時間10分くらいに感じたわ!
またまた素晴らしいエピソードだったし、最後の方で繰り広げられたのは間違いなく柱レベルの戦いだった!でもこれで終わりってわけにはいかないだろう、上弦の鬼にしてはあまりにも簡単すぎるし
myanimelist.net/anime/51019/
5話の評価:Excellent:82.89% Great:5.26% Good:3.95% Mediocre:1.32% Bad:6.58%(76票)
MALの登録者数:441,173→457,961
5話までの平均スコア(5/08時点)MAL
1話:8.61点 | 2話:8.72点 | 3話:8.67点 | 4話:8.66点 | 5話:8.64点 | |||
コメント
上弦がたいした事じゃなくて炭治郎と禰豆子が強くなったんけどね
ラストエグかった
やっぱアニメになると迫力凄いな
頭舞い本当ド迫力だな
半天狗はエントリーシーンが格好良かっただけに意外と弱く感じるけど、まだあいつが出て来てないからな
お奉行様とかも楽しみ
たしかに半天狗はともかく玉壺は妓夫太郎より強いのか?と少し疑問だな
霞柱がそもそも音柱よりも強いから、そのせいで相対的に弱く見えるのかもしれない
多芸な鬼ではあるから強さっていうよりも魅せる戦い方をしてくれるかとUFOならやってくれそう。そう考えると早く上弦の弐が見たい
「若くして柱まで上りつめて凄い!得体知れない!」であって現時点の実力が音より上とは言ってない
この作品フィジカルと経験が重視されてるし(音は現柱で速度一位、腕力二位、体格二位、経験一位)音の自己評価の低さは自分の過去のトラウマから来てるもんなんで善逸の「俺は弱いからすぐ死にますよ」と変わらないレベルの発言
いや善逸はネガティブな性格なキャラクターだけど音柱はポジティブでむしろ逆でしょ
今の状態だと勝てないと判断して心臓止めて死んだふりしてまで譜面の完成に努めたからこそ上弦之六を倒せた
現状把握能力に優れているから自分に出来る事出来ない事向いてない事を正しく判断しただけだよ、それが強みであって「音」柱と言われる所以
音柱の天元が口にする事は感情的解釈は含まれずありのままの事実を表すしズレは無い
その天元が評してるんだから力関係は明らかで正確
訂正:ネガティブって言うよりナイーブが正確かな
天元は自分の過去をかなり引きずってるから表面上はポジティブだけど内面では陰がある
かまぼこ隊の前では自分を神と呼べとか言ってたけど嫁の前では自分は地獄に落ちるってのが口癖だった
それはそれとして読み返すと解るけど自分を天才じゃないとは言ってたけど得体の知れない「才能」の霞とかより「現時点での実力」が下だなんて分析は天元はしてないよ
あくまで「持っている才能」の話しかしてない
因みに俺は煉獄のようにはできないってセリフも自分の過去の家族とのアレコレからどうしても嫁の命が一番大事なのでいざというギリギリの時に周り全ての人間の命を嫁の命と平等に扱って守るっていう鬼殺隊として真っ当な事をする自信がないから(ギリギリの時は嫁を優先してしまい他を取りこぼすかもしれないと思ってるから)
ソレは内面では無くて経歴に陰があるって事で
忍時代の内容から地獄へ落ちるって自分への正しい評価でしょ
得たいの知れないって事は読む事が取り柄の音柱が測りかねるって事で自分より上、実力差を表す発言
分裂型の上弦の六相手に最後まで一人で敵わない音柱と、最終的に上弦之伍を単独撃破した霞柱では経歴から見ても実力差がある
追いつめられた時に赫刀を発現する才能
悪魔の証明に持ち込もうとしても
霞柱が音柱より上の情報は数あれど音柱の方が上もしくは対等の情報は皆無
結局「現時点での実力が対等以上」は希望的憶測でしかない
それとメタ推理みたいになるけど
物語上後続の敵や味方の方が強いから仕方ない、残念ながら少年ジャンプだ
そうだったかなと確認してみたけど
やっぱり「得体のしれない奴」ってのは岩柱に対する評価だな
なんにせよあの音柱が他の柱達に比べ一つ下ってのは変わらないけど
霞より音の方が上ってデータは経験値とスピードと腕力の順位(全て公式)か
そして他の柱に比べ一枚下って情報も実際は特に無いね
よく天元最弱説の根拠にされる自虐ありきの岩霞炎リスペクト発言(戦闘力のみを指した言葉とも見えない言い方)くらい
その他の蟲や蛇、水、恋に劣る情報はそれこそ推測ですら皆無
あと小鉄に助けられて痣が出た状態の無一郎と炭治郎を助ける側でそれどころじゃなく痣無し状態の天元で比べるのはちょっとね
19:41:51
<地獄に落ちるってそれ自分への正しい評価でしょ
落ち込んでないのにポジティブにそれを分析して口癖(つまり嫁の前でしょっちゅう言ってる)にしてるとかプエブロ族の酋長じゃないんだから
アイツに比べたら俺なんてって下向きなキャラクターちゃうやろ音柱は
いやいや…小鉄に助けられた同様
天元も炭次郎に助けられなかったら死んでたでしょ
むしろ音柱は普通に避け切れずに毒を受けたのに対して霞柱は鍛冶師を守って毒針を受けた。逆だよね
戦闘員と共に戦ったのが音柱。非戦闘員を守りながら戦ったのが霞柱
音柱は自虐的でってのもそうだけど、結局擁護したいが為に感情的に解釈し過ぎ
霞柱の方が強いのは戦歴と内容が証明しているし、残念ながら事実だよ
あとちなみに音柱が自虐的っていうのは音柱を侮辱してるよ
本人が聞いたら怒るだろうね
ごめんツリー間違えた
妓夫太郎は倒されていなければ、いずれ入れ替わりの決戦で
玉壺や半天狗さんを越えていってたんじゃなかろうか
妓夫太郎兄妹って派手に見えて実は結構正統派の血鬼術(血の毒鎌と帯攻撃)なんで難しそう
玉壺には単純に遠距離では毒鎌や帯を当てられないと思う
逆に近距離だと神の手で即殺される
半天狗はまず本体を捕捉しないと永遠に倒せないけどそこが無理くさいしそれ以前に分身の完全形態が普通に妓夫太郎より強そう
てか玉壺も毒使いだし相性悪そうだな
多分金剛状態ならあの鎌で傷すらつかないから取り柄の毒通らない気もする
玉壷はここからが本番だから(震え声)
というか本気出せば妓夫太郎より強いよ
なんだろう甘露寺のテーマソングを聞いてるとまどかマギカが脳裏を過ぎる
セーラームーンも少々
まどマギと同じ人が曲作ってる
やっぱり関連性あったんだ、教えてくれてありがとう
物足りなさを感じるのは、戦闘へ移行するまでのドラマが欠如してることと、敵の両方ともが特殊技能が前面に出てるタイプだからだろ。
あれじゃ一匹の鬼というよりチームだし。
恋柱の様な剣が現実に存在するってのが、一番の驚き。
ジャンプだと、るろうに剣心で既に有名になっているタイプの武器ですね。
元ネタのウルミンは、ベルセルクで出てます。
曲がりくねる形状の剣自体は、蛇腹剣だの昔からロマン武器として定期的に出てきてますね。
恋柱の武器なのは単に新体操のリボンぽくしたかったんでしょうけど。
武装少女マキャベリズムで見たな
カラリパヤットで使うウルミだっけ
金魚の妖怪が強すぎて息つく暇もなかった!
柱が2人もいる村でこんな酷いことが起きるなんて信じられない
本当に勝てるのか心配になってきたよ
上弦の鬼がこの程度で終わるわけないというのは原作読んでいた時から自分も思っていた
ここからが本番なんだよな。特に半天狗はなんかもうしぶと過ぎる
今のところ半天狗は対上弦6戦でいう堕姫だけで戦ってる状態じゃないんか?
炭治郎の進化が著しい
那田蜘蛛山ではギリギリのところで円舞繰り出すのが精一杯だったが
今回は切った後も余裕の表情だったのがカッコいい
しかし無惨様の縁壱の記憶はことごとく上弦に打撃与えてるなw
細胞の記憶が見えるってのも厄介だなw
ラスボスがPTSDって斬新よな
自分が最強wって数百年意気揚々としてたら
敵が無表情で坦々と致命的な斬撃繰り出しまくってくるんだから恐怖でしかない
しかも一瞬で「あ、これ効きそう」と思いつきで拾参ノ型を生み出した天才が縁壱
でも、その縁壱から逃げ切った挙句に鬼殺隊に居られなくなる嫌がらせまで成功した無惨の判定勝ち
確かに悠長に立ち話してたり無一郎も炭治郎も走る時間が長すぎたりで間がおかしかったな
そんなボサっとしてていいのかよと思ったけど天狗たちもあれくらいのがれきの中で炭治郎達を見失ってボサっと立ち話してたわ
炭治郎がねず公担いで走ってるシーンで廊下長えwって思った
戦闘中に説明的な無駄台詞やモノローグが多いのは前からだけどな
さすがに何度もやられるとアニオタでもダレてくるだろう
おぱいが短かった
そういえば鬼達に無惨の記憶が伝わってるのはわかるんだけど
炭次郎に先祖の記憶が遺伝してるのって何か因果あったっけ?さすがにトンデモ理論
記憶の遺伝としか言われてないな、縁壱は無惨を殺すために生まれたと確信してたから無惨殺すために日の呼吸使える奴に記憶繋いでるのかもしれんけど。
まぁこの後痣だったり透き通る世界だったり輪廻転生などトンデモ理論ばっか出てくるし気にせんでええやろ
痣やら透き通る世界やらは全員共通だから良いけど
他の人達が先祖の記憶を呼び起こすことは無いよね
フィクションだからなんでもありだとしてもこの部分は都合が良すぎる
何かしら説明がないとね
あれと額の傷はヨリーチの執念にも似た呪いのようなもんだと思ってる
煉獄家と時透家以外は大半が鬼狩りと関係ない家系だしなぁ
先祖の記憶描いても百姓の先祖が芋に塩振ったら美味かったとかじゃ使えないし
言い方はあれだけど炭治郎の先祖が本当に当たりだったとしか
時透は記憶もクソも先祖本人が目の前でおいたわしい事になってるし煉獄は先祖の記憶なんか追体験したら酒柱になっちゃうし描いてもしょうがない
炭次郎だけじゃないだろ
こてつ君がたまにあることだっていってたじゃん、特に先祖代々刀鍛冶の家系が連なってるこの里で
考察系Youtuber曰く、あの地球では人類の始祖が
ホモ・サピエンスと鬼に分かられたんじゃないかと
ジョジョに例えると人類と闇の種族みたいな感じ
で、甘露寺もその他の柱も生まれつき身体能力が高いと
設定されており、それは彼らの先祖が鬼で、古代日本で
人間と混血しまくり、現在は血が薄まった可能性がある
つまり無惨も最初から〇〇によって鬼になったのではなく、
無惨は薬で鬼として覚醒したのではないかと言われている
なので不死川も「鬼」の遺伝子があるんじゃないかと思う
また、なぜ血はつながっていない竃門家に縁壱のような痣が
あったり、なぜ炭次郎が大昔の縁壱を頭の中に思い浮かべるのも
実は先祖が鬼で、その影響で情報共有ができるんじゃないかと思われる
透き通る世界や強い握力で刀を握り込むことで赫刀が発動するのも
普通の人間なら思いつかないが、もしも先祖が人間ではなかったのだ
としたら、そういう戦い方を古代の日本ではやっていたのかもしれない
臓器移植手術を受けた人が、知らないはずの景色や人物などに既視感を覚えるってのを誇張した設定かな
テンポの悪さは、説明セリフの多さと、場面切り替え毎に同じようなシーンを繰り返すせいかなあ…
バトル作画で魅せてくれてるし、下手なアニオリで傘増しされるよりは良いけどね。
想像してた以上に闘う蜜璃は魔法少女してたなぁ
刀身もツバもマジックアイテムな可愛らしさ抜群、効果音、技名、キメ台詞とか初見だといい意味でこっ恥ずかしくて悶えてしまったw
玉壺は悪趣味すぎてムカついた
あいつの過去はろく
↑送信ミス
あいつの過去はロクでもなくていいと思う
妓夫太郎も音柱も漫画ではそこまで強キャラっぽい感じはしない。
あくまでアニメーションで強そうに演出してただけだろ。
遊郭編10話で見たようなあんな派手なバトルも漫画ではやってないよ。
3期はそういう強そうに見える演出が無いってだけで、上弦5も6も妓夫太郎より強いし厄介だよ。
作画アニメーションが凄いからだってば。
恋の呼吸はもうちょっと何かしらのエフェクト入るかと思ってからちょっと肩透かし
ハートが乱れ飛ぶとか?
炎の呼吸の派生って言うからピンクの炎的なのを想像してたけど、それだと爆血と被っちゃうしな
強いキャラといっても見るからに強そうだったり、ぱっと見強そうには見えなかったりバリエーションは大事だよね
アニメオンリーですが、自分の刀も黒刀だった禰豆子が爆血で赫刀にしてくれたから強くなりましたって、ちょっとご都合良すぎじゃない?
?
何言ってるかわからん
炭治郎が黒刀なのは2巻(アニメだと6話)からずっと言われてて、でもそれが何の呼吸を意味するのか誰も分からなかった
それが徐々に黒刀=昔使ってた人がいた、って伏線回収してる段階
今回は単に禰豆子のアイデアで爆血刀作ってくれて、それが記憶の中の赫刀に似てるなってだけ
ネタバレすると赫刀=爆血刀ではない
何の呼吸適性もないと思われていた黒刀の使い手が、実は始まりの剣士が使う呼吸の系譜だったというのは別に都合が良すぎるとは思わんけどな
あの赫刀の出し方はただの裏技みたいなもんだから
あの刀の色って実は日の呼吸使える奴は黒くなる以外呼吸の適正とは特に関係ないんだけど(嘘だと思ったら本編とファンブック読み直してもらえば実は別に呼吸の適正に関連してるなんて誰も言ってないし描いてない、それどころか水の呼吸の師匠の鱗滝さんが鋼鐵塚と一緒に炭治郎の刀が赤くなるのを期待してたりする)
それはそれとして黒刀は少なくて出世した奴がいないってのが実は日の呼吸の使い手=黒刀の持ち主が無残達に優先的に始末されてみんな早逝していて残ってなかったからで炭治郎の刀がその黒刀だったのは日の呼吸を神楽として伝えていて使える家系だったからって伏線回収なんだよな
若くて可愛い女の子に抱きしめられて幸せ~ってハリウッドならポリコレ案件かもな
女のクリエイターが当たり前にこういう小ネタを描ける日本で良かった
そんなこと一々気にしてるお前もキモい
然り然り