ケティル農場の周辺で一人の奴隷が主人一家を惨殺し、脱走する事件がおきる。
一方、農場では自由が目前となったトルフィンとエイナルが今後の身の振り方を思案していた。 自分の意志で自由になることができないアルネイズを思いやるエイナル。 そんななか、スヴェルケルが畑で倒れてしまう。
1. 海外の反応
エピソードの核となる部分ではなかったけど、聖書を朗読するパートは非常に興味深かった
クヌートは最初は信仰心の厚い人だったが、信仰を捨てた人になってしまった。それに対してトルフィンは、信仰心のない人間が聖書に耳を傾け始め、キリスト教に関心を持つようになった(歴史的にスカンジナビアがキリスト教化された頃と考えられる)
彼が聴いた部分は「敵を愛する」、これはトールズが伝えようとした原則と似ている
2. 海外の反応
>>1
OPにはオルマルが祈る姿もちらっと映っていると思うんだけど、それもまた興味深かった
3. 海外の反応
>>OPにはオルマルが祈る姿もちらっと映っている
○しは自分には向かないと悟ったオルマルは宗教に目覚める
そうなると信じてる
4. 海外の反応
蛇はほとんどの人が字を読めない時代に、読み方を知ってたんだなぁ
5. 海外の反応
>>4
当時の人が字を読めなかったというのは実はちょっと違うと思う
彼がラテン語で書かれている聖書を読めたのは興味深いことだけど、貿易などの目的でほとんどの人は自国語を読むことができた
もちろん現代の文学のレベルではないだろうけど、当時の人々が読めなかったというのは正しくないと思う
6. 海外の反応
蛇が大旦那様が死んだら聖書を売るって言ってたけどあれは本心ではないよな?本当はどういう関係なのか気になる
7. 海外の反応
>>6
うん、急いで大旦那様を助けようとしてたしね
8. 海外の反応
>>6
典型的なツンデレぶりを発揮する蛇
9. 海外の反応
>>典型的なツンデレぶりを発揮する蛇
恐らく大旦那様と過ごすうちに、そうなってしまったのだろう
11. 海外の反応
彼らが笑うのを聞くと、なぜかとても幸せな気分になる
12. 海外の反応
>>11
説明するのは難しいけど私もそう、トルフィンが笑顔で笑っているのを見ると幸せな気分になるね
あの怒りと憎しみの塊のような男が長い年月を経て大人しくなり、実際に人と接する姿を見るのはとても嬉しい
14. 海外の反応
ヴィンランド・サガ、クソOPチャレンジをするも失敗
15. 海外の反応
>>14
Survive Said The ProphetがOPを担当している時点で神曲になることは分かる
16. 海外の反応
>>Survive Said The Prophet
1期の雰囲気(戦争と暴力)を蘇らせるために彼らは帰ってきた
17. 海外の反応
ヴィンランド・サガの神OPやED率は、コインが蝶に当たるよりも精度が高い
18. 海外の反応
クヌート問題はまだ終わっていないのに、どんどん状況が悪化してきてるなぁ…
今度はヤク中になったエイナルと戦わなければいけないのか???そしてOPは神だな🔥
19. 海外の反応
>>ヤク中になったエイナル
家出奴隷がエイナルに似ていると思ったのは俺だけでなかったようで嬉しい
アルネイズは絶対こういう顔がタイプ
20. 海外の反応
>>19
彼らはまだ戦隊が農場に向かっていることも知らないし、アルネイズの夫の相手もしなければならない
トルフィンとエイナルは休む暇がないlol
myanimelist.net/anime/49387/
13話の評価:Excellent:79.17% Great:12.5% Good:4.17% Mediocre:0% Bad:4.17%(24票)
MALの登録者数:225,585→264,205→279,622→291,201→309,056→316,275→323,548→330,985→338,892→345,782→352,396→359,724
13話までの平均スコア(4/04時点)MAL
1話:8.60点 | 2話:8.86点 | 3話:8.82点 | 4話:8.80点 | 5話:8.80点 | 6話:8.78点 | 7話:8.76点 | 8話:8.73点 |
9話:8.72点 | 10話:8.72点 | 11話:8.71点 | 12話:8.69点 | 13話:8.69点 |
コメント
ここからが辛すぎる・・・
辛いけど感動の嵐なんだよなあ
確かに。ここからがヴィンランドサガのスタートだと思うと壮大な物語だよね
ナーロッパよ、これが中世だ。
1クール目より2クール目の方がOP力入ってるの珍しいね
自分は1クール目OPの方が好きだなあ
いや2クール目OPもいいと思うけど
ようするにOPもEDも1期からずっといい
農場編面白いわ
こういうアニメがシーズンに1本あるだけで救われる
こういうのばっかりでも疲れるけど、丁寧に積み重ねられる作品を見るとなんかありがたい気になるよね。
茂みで怒鳴りあいの末バレてやられる雑魚達はこれから生き残ると思えん
ずっと辛い話だから、こういうギャグシーンが少しはさまるだけで気持ちが和らぐよね
翻訳ありがとうございます!
聖書って古代ヘブライ語とかじゃくてラテン語なんだね。
旧約はヘブライ語なのかな?
ローマ帝国にキリスト教を布教するときにラテン語に翻訳されてる。
ローマ人は誰もヘブライ語のようなローカル言語を読めなかったから。
ヘブライ語→ギリシャ語→ラテン語 だね
最初はローマ帝国でも聖書はギリシャ語だった
そもそもギリシャ語が公用語の一つだったし
あー確かにそうだよね
ギリシャ神話からローマ神話生まれたし、
確かキリル文字もギリシャ正教の神父が
発明したんだっけか
opのバイキングの弓の射方が洋弓の地中海式ではなく和弓のモンゴル式になってる
この作品は欧米の方に支持されてるのに、これは恥ずかしいぞ
侍が中国っぽい剣さばきしてたら、お前らどう思う?
誰かスタッフに教えてやってくれ
別に気にしてねーし
だったらお前が言えよ臆病者
バイキングが弓をどのように使っていたかについてはハッキリとは判明してなかったはず
後のイングリッシュロングボウに近い物が発掘されてはいるけど、バイキングと戦った都市からはマジャールリカーヴボウも発掘されたので、誰がどんな弓をどう射ってたか混迷の時代
いや俺は正しい答えを知ってる専門家なんだと言うならそのまま発信してくれていいけど
最近研究が進んで人種についても分かってきた事があるとか
バイキングは金髪青い目で表現されてるけど調べていたら栗色から黒髪が多かったとか、小さい首領だと思ったら女性だったとか
道具についてもこれからだろうね
どっちでもいいかな?物語が面白いから「視聴者の意見を参考させていただくため、修正作業に2ヶ月ほどお休みさせていただきます」とかなる方が嫌かな。
蛇は元貴族の御曹司でローマに留学していたからラテン語が読める。使ってる剣がイスラム風の曲刀なのも地中海で暮らしていたことがあるから。
犯罪を犯して追われてるところを大旦那に拾われ、農場で働くようになった。逃亡者なため本名を名乗れず「蛇」としている。
妄想してみたが、こんな裏設定があったりするのかな。蛇の過去はそれだけで一本の作品になりそうなくらい深そう。
なかなかいい妄想じゃないでしょうか
蛇カッコイイし魅力的なキャラクターだよな
もしこの作品のスピンオフ作るとしたら真っ先に蛇を推したいね
アシェラッドと同じくトルフィンを導く存在だけどアシェラッドと違って過去が全く明かされてない
実は蛇の父親は「本物の鉄拳ケティル」であり、蛇はアシェラッドと
同じく奴隷にさせられた異民族の母親を持つ人物だった
蛇の母親は身分が高い女性であり、ラテン語にも教養があった
しかし蛇の父親は母親を奴隷呼ばわりし、息子を「蛇」と呼んでいた
実父から認知されず、愛情を受けなかった蛇は「戦士」として戦場に赴く
そこで戦ったイスラム帝国の剣士が持っていた曲刀を手に入れると、
戦利品として自分を嫌っていた父親に認めてもらおうとする
心の奥底では父親の武勇伝を聞いて育ったことから、
強い父親のことを尊敬していた蛇であった
しかし蛇が自宅に着くと、そこには母を殴っていた父の姿だった
父親の鉄拳は母の顔面を砕き、母は血だらけで気を失っていた
次の瞬間、蛇は持っていた曲刀で父を手にかけていた
両親と故郷を失い、デンマークを当てもなく彷徨う蛇
そして辿り着いた畑にある野菜を空腹から取ろうとした
すると後ろから自分よりも背が低い老人にクワで攻撃される
その老人はスヴェルケルと名乗り、働かず者食うべからずと言った
次の日、デンマーク南部の豪農であるケティルの前で蛇と名乗った
自分の父親と同じ名前を名乗るその男は実父と似ておらず、優しかった
その後蛇はスヴェルケルの家に入り浸り、食事をもらいに来るようになった
同じく妄想してみた
まあなんだ
原作を読んだ上で足りない情報を補完した妄想なら良いって言えるけど
原作で明らかになってる情報も否定した妄想だと、ちょっとな…共感性羞恥が俺の、うん
まあ明らかになっている情報をここに書くとネタバレになっちゃうからなw
上記妄想によると、蛇が自警団を率いるようになるのは、ケティルのやっかいになったあとのことなんだな。
あ、いや、別にいいんだけど、なんとなく思ってたのと違ったから。いや、別にいいんだけど。
もし思っていたのと違うのなら君も妄想ここで書いてみたらどうかな?
俺のことを語れというなら語ってもいいが、どうせ信じねえだろうな。俺は元々、エルサレムで靴屋をやっていた。ある日、十字架を背負った罪人が休ませてくれと言ってきたが、俺はモーセしか信じねえと断ったんだ。そしたら、神罰で死ねなくなっちまった。あちこちさまよったよ。ローマにも潜伏したが、あの罪人の教えが公認されたからイヤになって北に逃げた。時はたち、ヴァイキングにまぎれてキエフのスラブ人を奴隷にして売ったりもしてたなあ。商売と戦闘に明け暮れてた。その頃かなあ。俺は仲間を守るためなら、敵が大軍でもモーセの杖の蛇となって、大海に飲み込んでやると誓い、蛇と名乗るようになった。そして傭兵団を作って奴隷市場で営業活動してたときにケティルと出会った。その後もいろいろあったが、死んでも三日後には墓から蘇っちまうから、そのたび怪しまれないよう国を変えた。ある時、住んでた場所を追われて替わりにウクライナの荒地を与えられたが、俺は農業なんて性に合わねえ。コサックって戦闘集団を育て、昔みたいに傭兵稼業で稼ぎまくったもんだ。今でもあの辺には、その末裔がたくさんいるようだぜ。ただ戦争の様相もずいぶん変わっちまって、俺は傭兵から足を洗った。スイスにいた頃、ニーチェってやつと偶然会った。やつとは話が合ったよ。何度生き返っても、人ってのはなかなか変われねえなあとか、あの罪人が言ってた「敵を愛せ」って無茶言うなよとか、互いに語り笑い合った。一緒にドイツに行って、ワーグナーってやつに、不死身の俺がヴァイキングやってた頃のことを語ってやったりもしたな。
神は、人が知恵と不死の2つを手に入れて自分と同じになることを恐れたが、蛇は人に知恵を与え、俺は神罰でその両方手に入れた。おかしな話だ。あの世には行けなくなったがな。まあ、俺の話はそんなところだ。俺が珍しく興味をそそられた人間、死にたいと言いながらそれを拒否し、そしてあの罪人の言葉に耳を傾けていたトルフィンという男の、その後を見てやってくれ。
横からで悪いがニーチェは1844年生まれで19世紀の人間だぞ
ヴィンランド・サガは時代設定で11世紀なんでそれはあり得ないw
下記コメ返信できねえからこっちに書くぜ。俺は十字架を背負ってゴルゴダの丘で処刑されたやつと同じ時代に生まれ、そいつを罵倒した罪で、審判の日まで死ねなくなった、さまよえる者。そして今も生きて、こうしてネットに書き込んでる。日本にはメキシコから渡ってきた。芥川龍之介にも会ったぜ。
下記じゃなくて上記になった。仕組みがよく分かってなくてすまねえ。
なるほど、時空を超えている設定なのね笑
時空を超えたって実感はねえが、死ねねえんだ。ゲシュタポにガス室送りにされてランプシェードに使うため皮剥がされて棄てられたときも、生き返ってこっそり逃げた。あれが気分としては一番酷い死に方だったかなあ。コサックの末裔たちをネオナチとか言ってる奴がいるが、まったく笑えねえ冗談だぜ。そういえばウクライナの大統領、同じ民族だけあって、俺にちょっと似てねえか?似てねえかな。さすがに俺のほうが百倍イイ男だからな。
確かに蛇の容姿やナルシスティックな発言から推測すると
ヨーロッパ南方のスペインかイタリア出身っぽいんだよな
髪が黒くあの顔つきの濃さはアラブ系の血が入ってる可能性もある
読み書きの教育は受けているし、剣技の指導も受けている
ただし基本的な剣でもないことから異国の剣士から学んだ
父親は貿易商かなにかで母親はアラブ系の側室もしくは奴隷
読み書きは仕事の延長で学び、家を飛び出すために剣を習ったって線は普通に追えるな
まぁたぶん深読みだろうと自分でも思うが、キリスト教的には「蛇」はサタンの使いで人間を堕落させた象徴なんだけど、その蛇が聖書を読んであげて非キリスト教徒のトルフィンが感化され人間的になりつつあるってのがなんかちょっと面白いね
アルネイズの夫の容姿がエイナル寄りになってるの、ほのぼのすれば良いのか泣けば良いのか分からない
やっぱ奴隷ってアルネイズの旦那みたいに戦闘力強いタイプだとすぐに下克上されちゃうもんなのかな?
エイナルとトルフィンみたいに従順な男奴隷って珍しい?
滅多にそんな事件は起きないからこそ、鎖で縛ったりしないし、農具や調理道具みたいな刃物も使わせてるんじゃないの。
襲われた農場主は奴隷に対してひどい扱いって言ってたから恨みが溜まって爆発したのかもね···
いや、蛇が言ってたように、殺された主人は奴隷の扱いが悪すぎたんだろう
トルフィンとエイナルをいじめてた奉公人もあれほどの暴力を振るわれるとは予想してなかったみたいだし、普通の奴隷は従順なんじゃないの
原作でも描写されているが、縁もゆかりもない土地で主人を殺して逃げたところで、食べていく当てもないし、遺族に復讐されるかのたれ死ぬしかない。だから、基本的には従順。生きていくことが最優先という普通の感覚が残っているなら。
ガルザルの場合はブラック労働で尊厳と判断力をゴリゴリ削られた結果、無敵の人になっているものと思われる。
蛇の朗読って、ただの朗読じゃなくて、ラテン語をデンマーク語に翻訳しながら読んでたのかな。そういえばトルフィンもアイスランド語、英語、デンマーク語が使えるわけだ。ラテン語は謂わば古文みたいな感じだろうから別として、ヨーロッパの人は自然とそんなふうになるんだろうな。
ところであの聖書、始めのほうが面白い言われてたけど、始めのほうって旧約かなあ。
当時の北欧は古いノルド語が使われていて現在の言葉と比べると
方言程度の違いしか無かった。
古ノルド語。かつて北欧はほぼ共通言語だったんだ。勉強になりました。作中でみんな、誰とでも普通に会話してるのは、けしてフィクションの都合じゃなく、リアルな光景だったんだな。
旧約って、基本物語だけど、けっこう神様が理不尽だったり、価値観が理解できなくて気分が悪くなる箇所が出てくる。
トルフィンはノルド語しか話せないよ。アイスランド人がノルウェーからの移民で、トルフィンの時代はまだ100年ちょいしか経ってない。グリーンランドなんか、レイフの父親が移民第一号。現代のノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランドは結構言葉が違うが、当時はまだノルド語の方言レベルだった。
英語はしゃべれない。というかまだない。イングランド語は「逃げろ」だけ知ってる。ビョルンは「食い物全部出せ。ころすぞ」は知ってた。エイナルは先祖がデンマークからイングランドへの移民だから、イングランド語もデンマーク語も話せる。海賊やめて定住した人の子孫が現海賊に奴隷にされたって事。アシェラッドは母親がローマン・ケルトの王女で父親がノルド人なのでラテン語もゲール語もノルド語も話せる。
ああ、村人と言葉が通じないってシーン、あったね。完全に忘れてた。あの村人はケルトで、ゲール語だったのか。
アシェラッドといい、蛇といい、魅力的なキャラを書くよなぁ原作者
最新話で「防衛力強化」しようとした「仲間」を、クロスボウで暗殺するヒルドは何かおかしくないですか?(素朴な疑問)
ヒルドの村も、エイナルも、アルネイズも、「防衛力」が足りなくて酷い目に遭ったのに…
防衛する対象がいないのに、火種をわざわざ作る必要も無いからね。暗殺は間違っているかもしれないが、負の連鎖を嫌という程トルフィンもヒルドも味わっているので、ヒルドは断ち切る。トルフィンは落とし所を見つけて納得に導く。それぞれ違った解決策をとっている。
トルフィンだっておかしいしエイナルだっておかしい
読者という神視点で見ても絶対正しい行動を取ってるキャラでないと納得いかないのでしょうか
アニメの反応まとめ記事で原作最新話の話を始めるのはおかしいと思わないの?(素朴な疑問)
アフタニーン誌読んでない人とか単行本派にとってはソーゼツなネタバレですが?
単行本帯でネタバレした「アシェラッド、死す!」事件級の大問題
安全保障堅持のために戦争になるなんてよくある話だし、ウーヌ人にノルド人を攻撃する力が全然ない以上、防衛力強化する必要がない。マルクランドをやったのは別の部族だし。
日本だって、周辺がカリブ海や太平洋の小国程度の軍事力の国しかなかったら、今より防衛力強化する必要ないでしょ。周りが米中露朝鮮だから、幾ら強化しても足りないわけで。
この時代だと貴族でも文盲は珍しくなかったと思うけどね
書記官がいればそれで良かったから
国によっては貴族は文盲で読み書きは奴隷の仕事だったりしたんだよね
主人の都合で口封じに処理されてしまうこともしばしば
本記事1レス目にあったトールズ「真の戦士に敵はいない」と、
聖書「汝の敵を愛せよ」の類似性の指摘は成る程なと感心した
愛や自由や多様性を本気で追及しようと思うと、
「悪」「敵」をも受け入れる鉄の覚悟が要るからなあ
とはいえ、そこまで大袈裟でなくとも言論の世界での、
「あなたの意見には反対だが、あなたが反対意見を述べる権利は命懸けで守る」
に近い物と思えば理解はできる
しかしここ近年はおかしな主張をするパヨ連中は多様性を盾に俺の意見を聞けと言いながら、
人の意見は差別だ暴言だとレッテル貼って封じるダブスタっぷりが酷い
レッテル貼って封じてるのはパヨじゃなくてウヨさんじゃね?
人の意見にハンニッチガー!とかゆうのな
自粛ケーサツ、マスクケーサツ、戦前の隣組とおんなじニオイするんだよね
どっちも同じだよ。左右偏ってる人はまともに話が通じない。右の人は右出ない者は左扱いし、左の人は左でない者は右扱いするんだから。真ん中がどこか、どっちも客観的に判断できてない。
敵を愛したら敵ではなくなる。だから、「真の戦士に敵はいない」となるね。
自分に都合悪くともあるがままを愛するのは難しい。
惜しみなく与えるのは、生物としての生存本能や、この世の自分の存在の確保のためのエゴがある限りなかなか無理なことで、生きて無償の愛に至る困難さを1シーズンの18話で語っていたね。
パヨ、日教組、教育で猛威を振るっていたけれど、確かに異論は許さなかった。
共産圏のように帰りの会で生徒を追い込むような教師が多かった。
帰りの会(ホームルーム?)で教師に完全論破されてトラウマになったってことかな?
俺の知人のジイさんは中学の頃、ベトナム戦争があって
有名ウヨ大学出身の担任教師が「極悪ベトナムを正義のアメリカが懲らしめている」と授業で言ったから「わざわざ遠い外国にまで押しかけて戦争しているアメリカは悪くないんですか」と言ったんだとさ
するとそのウヨ教師、顔を真っ赤にしてジイちゃんをなじって、それ以来卒業までずっとネチネチとイヤガラセし続け、あまつさえ「内申書、おぼえとけよ」と言われた
実際、第一志望校は学力テストでかなり取れたのに不合格になり、第二志望の学校に入学したら担任に「なんでこの点数で第一志望落ちたんだ?!」と言われたんだと
パヨパヨニッキョーソってよく批判する人がいるけど
それは個々人それそれぞれによるんじゃない?パヨガー、という印象操作というかレッテル貼りはやめていただきたい
「パヨガー、という印象操作というかレッテル貼りはやめていただきたい」と言う直前に、
「有名ウヨ大学」「ウヨ教師」というレッテル貼りをするダブスタっぷりが酷い件
それと昭和の教育界の話では共産主義は悪だと言う教育関係者の話は数度聞いた事があるけど、
極悪ベトナムとか正義のアメリカなんて話してる教育関係者の話は全然聞いた事ないから、
このウヨ教師とやらは詭弁テンプレにあるストローマン
(論破する為にデッチあげた実在していない架空のおかしな人)としか思えない
いやいや、これホンマに事実なんですよ
なんせ親戚の話ですし
あと、高齢の知人の体験談で、授業中に「俺は戦争中、これで何人も中国人コロしてやったぞ。なにが悪いんだ?」と自慢しながら軍刀を振り回す教師(リアルなトールギル?)がいた高校の話も知ってますよ。まあ今なら絶対、大問題というかネットで晒されて大炎上でしょうけど、1960年代後半のホントにあったハナシです
なんとかバイアスってやつかな?自分が共感する分野の人たちは清廉潔白であると思いたいというお気持ちはよくわかります
でもこういうことするのはパヨだのウヨだの関係ないから
だから毎度毎度、貴君が何の意図なのか、作品の感想っぽく「パヨガー」とか書くの、やめて欲しい
で、内申書で脅した教師はDTBK大学出身なのね
レッテル貼り?・・・まあ、そうかな
でも貴君らの主張では、そう言われちゃうのはジコセキニン?
ガルザルの声優の人調べたらそれなりに長くやってるみたいだけど
脇役ばっかりやってる通りあんまり上手くなかったな
表情と口調が合って無くて違和感が気になった
今回は準メインキャストなんだから今後の演出頼むぞ…
たしかに劇場アニメにおける声優経験ナシのタレントみたいな感じではある
しかしオルマルの中の人といいアルネイズの中の人といい
洋画吹替のベテラン多いわな
アルネイズの佐古真弓さんなんてスカーレット・ヨハンソンとかジェシカ・チャスティンとかマーゴット・ロビーとか!
オルマルの中のマイキー君はシャイア・ラブーフが持ち役だし
大旦那はジャン・リュック・ピカードやプロフェッサーの麦人さんだし
脇に至るまで実力派声優の演技を堪能できるっって、たまらんわ