八虎は腐れ縁の女装男子、鮎川龍二と共に予備校「東京美術学院」に入学する。「天才」高橋世田介。「絵描きフェチ」橋田悠。「美術サラブレッド」桑名マキ。彼らを束ねる講師の大葉真由。世田介の画力に舌を巻き、男性に振られた龍二に翻弄される。大葉に言われた「自分の『好き』を見つける」ことに汲々とする八虎だったが…。
1. 海外の反応
予備校編がついにスタート!
今週は世田介と橋田が目立ってたな、彼らのキャラデザは漫画とほとんど変わってなくて大好き
そしていよいよ大葉先生の登場!少し厳しいかもしれませんが、最高の先生の一人だと思う
夏のコンテストはかなりハードなものになるだろう
橋田、世田介、マキがいる中で、八虎が上位に食い込むのはかなり難しいと思うけど果たしてどうなるか
2. 海外の反応
世田介と橋田の絵を見ちゃったらそりゃ八虎は自分の才能のなさに絶望するよね、彼は多くのことを学ぶ必要があるが確実に上達している
3. 海外の反応
八虎はまだまだ長い道のりになりそうだな:(
私のような凡人(芸術に詳しくない人)にとっては、アニメに出てくる絵はどれも傑作に見えちゃうよ
たくさんの天才たちが参加するコンテストで順位付けされるのか…人生はタフだな
次回のエピソードも楽しみ:D
4. 海外の反応
人生はタフだが、前に進まなければならない
5. 海外の反応
what the f〇〇k??!!龍二ってガチで男だったのか…
6. 海外の反応
龍二は完全に女だと思ってた、トラップに引っかかったわ
7. 海外の反応
>>6
自分もトラップに引っかかったhahahahaha
8. 海外の反応
心が拒絶している体で生きるのは苦しいだろうなぁ
9. 海外の反応
龍二は最初から男であることが示唆されてたぞ、みんなもっと集中してみて
まぁそれは置いといて、全体的にはかなり良いエピソードだったと思う
矢口は自分の芸術の本質を見つけようとかなり奮闘していて、ユカが彼に心を開くシーンは実に感動的だった
10. 海外の反応
このエピソードは漫画の精神を実際に表現しているという点では非常に優れていたと思う
11. 海外の反応
テンポは相変わらずめちゃくちゃ早いし、アニメーションも落ちてきてるのが個人的に残念
評価を7点から6点に下げた
12. 海外の反応
大葉&橋田がアニメで初登場!どの声優さんもキャラに合ってて最高
アニメーションとテンポに関しては…まだ様子見しよう
13. 海外の反応
アニメはなんでこんなにテンポが早いんだ? 何ヶ月も先に飛ばされているような感覚なんだけど
14. 海外の反応
新キャラの二人イイネ!特にこの男が好きxD
15. 海外の反応
自分的にはまあまあのエピソードだったかな
龍二が知らない男性に告るシーンは少し奇妙に感じた、普通見知らぬ人を誘うか?
でもおさげ髪の男性が加わったのは良かった、これからもっと出番があったら嬉しい
16. 海外の反応
先週からあまりテンポが改善されていない気がするが、ストーリーはほんと面白いわ
矢口は主人公ということもあり、可能性を秘めたタイプだと思うので、それを発揮して後々はもっと良くなっていくのではないかと予想
17. 海外の反応
このアニメ大好きすぎる…試しに視聴してみて良かった
18. 海外の反応
前のエピソードに比べれば明らかに良くなってると思う
まだ少し駆け足感はあるけど、他のキャラクターや美術館への旅……それがより面白くしてくれた
個人的に長い黒髪の男が気に入った(声優さんも合ってて良い!)もうひとりの天才の子もいいヤツそうだね
正直最初の2話は早く続きが見たい!って気持ちにはならなかったけど、今は早く次のエピソードが見たくてウズウズしてる!
myanimelist.net/anime/46352/Blue_Period
MALの登録者数:133,218→158,676
3話までの平均スコア(10/15時点)MAL
1話:7.85点 | 2話:7.87点 | 3話:7.83点 | |||||
コメント
コイツら、毎回のように早い早いばかり言ってるな。
原作も、特に初期のころは「あれっ?」と読んでて戸惑うくらい早かったから、アニメでこれ以上ゆっくりはできないよね。
原作もかなり時間が進むからな…
普通の授業はほとんど描写されないから、気づいたら2ヶ月後とか…
ユカがバイなのが良くわからん。
可愛い自分が好きで、好きな女もいるのに何で男に告白するんだろう?
まあ、可愛い自覚がある事と誰を好きになるかはまた別なんじゃない
ユカは父親からの否定と祖母からの愛情の相反する環境で育ったから複雑なパーソナリティに至ったという話じゃないかな。
原作でユカ自身も分かってないようなことを言ってたし。
外人にはリュージって名前だけじゃ
違和感ないんだろうな当然
思ってた展開と違うから楽しめるわ
主人公がすぐに天才性を発揮するタイプのチート系かと誤解してた
凡才って感じの心情がリアルでいい
またピカソの話題が
1話でもピカソ展のポスター出てたけど、なんかピカソと関係あるのか?
最初、渋谷の青い絵を描いてたからピカソの青の時代と関係あるのかと思ってた
タイトルにもブルーがあるし
俺もピカソ好きじゃない
美術館で何度か実物を観たけど心は動かなかった記憶ある
青の時代=ブルーピリオドだった気がする。
作品にピカソの話題が出るのって最初だけ。たまたま絵画=ピカソのイメージで語られるだけのアイテムだよ。
大学編になるとちょいちょい出てくるよ
予備校編は全くでないからアニメだときっかけだけだけど
大学編はバイトのときだけじゃね?
12〜13話で藝大合否発表までやるつもりかな?
原作も端折ってるところあるし、密度高い作品になりそうだな。
>藝大合否発表
いやいや、これからさらにペースを速めて、学園祭くらいまでやったりして。
予備校は多少端折ってもいいから、受験そのものは2~3回使ってほしいけどね。
学ランにネクタイが見る度気になる
中途半端な不良が、昔からよくやっていた。
「酒を飲みに店に入るときは、学ランを脱いでリーマンのふり」ね。
八虎は遊ぶときは完全に着替えてたような気もするから、単なるファッションのつもりなんだろうけど。
龍二は多少不自然でも声高めの男性声優にした方がよかったんじゃないかな
あのキャラデザだ声まで女性じゃ3話まで女性キャラと勘違いする視聴者がいるのもわかる
まあ龍二が女にはありえない名前だから普通は、ん?ってなる
外人にまでわかってもらえるように作ろうとするとおかしくなるから
これでいいんじゃね
作画がねぇ…
どこか変だった?
関西弁が不快だった
作画そんなにおかしいかなあ
原作も読んでいるが普通だと思ったが
最近のテレビアニメは本当にテレビシリーズらしからずハイクオリティを求められて大変だな
美術評価のパートがやっぱりよく分かんないな
良し悪しを説明されて、うっすらだけど理解できたような…そうでもないような…
でもオサゲ君の作風はキャッチーで可愛げがあるような気がする
大葉先生はサバサバしていて明るく元気があるし、そばに居てくれたら元気やエネルギーをもらえそう
こうゆう女の人、すごい好きだわ
龍二は前話までは性差の曖昧さ、奔放さ、華やかさ、美しさで半ば妖精のような存在感だったけど、LGBT的な苦悩や悲しさを抱えてるのを見せられて、一気に生々しい存在になっちゃったな
自分を理解して愛してくれる存在は、やっぱり欲しいよなぁ
絵が題材の話だから、普通よりも作画が無意識にも気になってしまうってのはあるかも。
俺はむしろ絵を描くのって大変だなあって描き手に共感してしまったよ
家が貧乏なのに予備校行く余分な金はあるんだな
そこら辺カット&時系列改変されてる
原作だと最初八虎は両親に「芸大を目指したい」ということを言えず、貯金を下ろして冬期講習に行く
で、冬休みを経て二年に進級するときに「親のサインが必要な進路希望用紙」を書くことになり、そこで初めて本当に芸大に進むことを決意し、母親に涙の告白をする。
母親は八虎本当に本気なんだと理解し、認めることになる。
なぜかアニメだと順番逆になったね
あと家が貧乏な理由は父ちゃんが事業に失敗したから
根っからの貧乏ではない
アニメだと父親の存在感ほぼ無いね
予備校に行くために八虎が自分の貯金を下ろすシーンがカットされてる。
補足すると、母親は八虎が言い出す前から美大にお金がかかることをネットで知って「パート増やさなきゃ」と言うシーンや「(八虎が親にもっと)頼って欲しいのに」と言うも原作ではあったがカットされてるのでアニメでは少し淡白な関係に見える。原作では親子関係がかなり良いので少し残念かな。
国公立なら親が学費を出してくれるというのだから、
こういうのは貧乏とは言わない。
高校行かせて朝まで遊び惚ける余分な金はあったのだから、
予備校行く金くらいあるだろ
天才は定員が1人とかの賞に入選するんだよな
アイデアや構図も目の付け所が違うし
描けば技術はアップするけど自分の凡庸さに絶望もする
これ見ると久しぶりに描きたくなる
イーゼル立てて感じたままカンバスにガツガツ色置きたくなる
気になったから原作の1~2巻読んだけど結構カットされ過ぎじゃないのコレ
先輩卒業前に冬期講習行っててそこで桑名さんと世田介君とで
その後3年なってから橋田と予備校の先生となのね
絵の話ももうチョイ多目にやってるし其処はカットしない方が良いんじゃ
まあ、どんな作品でも漫画原作なら9割くらいはアニメより原作の方が面白いよね
東京は予備校って言うんだね
京都は画塾だった
うちの画塾は公立受ける人用に学科のコースもあったわ