ノヴァクから苛酷な拷問を受け続けるオクジー。見かねたバデーニはついに自白してしまう。こうしてはるか以前から信念ある者らによって連綿と託されてきた地動説の資料は教会に押収され、バデーニとオクジーは死刑を宣告される。己の運命を受け入れる二人だが、地動説は決して終わらせない。その信念のもと、事前に仕掛けておいたある策に一縷の希望を託し、二人は絞首台へと上っていく。
1. 海外の反応
オクジーとバデーニよ、安らかに眠れ…
君たちの研究も含めて本当に惜しい存在だった
2. 海外の反応
オクジーとバデーニの旅路、6話の会話からここまで本当に詩的だったよな
あんな悲劇や恐ろしい出来事が続く中でもどこか美しさと楽観的な希望が感じられる、ヨレンタが言ってたように『この世界はこんな下らない場所にしては美しすぎる』って言葉が響く
3. 海外の反応
f〇〇k man :/
4. 海外の反応
オクジーとバデーニの吊られた遺体が画面にしっかり映されたのはちょっと驚いた
他の多くのアニメでは被害者の足が地面から浮いてるシーンだけとかにすることが多いし
7. 海外の反応
ヨレンタには父親の本当の仕事を知ってほしいとは思ってたけど、捕まって拷問される展開までは予想外すぎたわ
しかもアントニがノヴァクを排除するためだけにやったってのが胸糞すぎる、でもノヴァクの弟子の一人がヨレンタを救ったのは本当に良かった
これからヨレンタの物語が本格的に始まるんだろうけど、ノヴァクがこの件を知った時の反応が気になるな
8. 海外の反応
オクジーとバデーニが死ぬのは覚悟してたけど、ヨレンタの拷問はマジで心の準備ができてなかった…
こういうシーンが物語のポイントだってのは分かるけど、さすがに拷問描写が続くとキツイな
9. 海外の反応
>>8
ヨレンタの拷問シーン、マジでグロすぎてビビったわ
オクジーの時はカメラアングルを工夫して暴力的なシーンを直接見せなかったけどヨレンタは違ったな、あの歯を引っこ抜くシーンそのまま見せるとか…
10. 海外の反応
ヨレンタの拷問、歯を引っこ抜かれるシーンはマジでエグいね!
ノヴァクが自分の娘が異端の容疑者になってるって知った時、どんな反応をするのか本当に気になる
11. 海外の反応
司教がノヴァクを気に入ってるせいで他の教会メンバーから嫌われてるっていうのか
ヨレンタ不運すぎるだろ、こんなゴタゴタに巻き込まれるなんて、しかも本人は父親の研究について全く知らないのに
でもバデーニの言ってたことは正しかったな、ヨレンタは女ってだけで魔女だとか主犯だとか言われるんだろ? 本当にふざけた話だわ、アントニとかいうキャラが特に笑えるくらいクソだな
12. 海外の反応
>>11
アントニは恥知らずでモラルもないやつなのは間違いないけど、
残念ながら彼は多くの政治家や人々のリアルな描写
13. 海外の反応
>>残念ながら彼は多くの政治家や人々のリアルな描写
確かにアントニって今の組織とか企業の上層部をめっちゃリアルに描いてるよな
一方でノヴァクはいわば歯車の一部として現状維持だけを望んでるタイプ、定時で仕事して家族と時間を過ごす、それが彼の理想なんだろうな
14. 海外の反応
今はヨレンタだけがEDで空を見上げて立っている、素晴らしいデザインだ
15. 海外の反応
ヨレンタが次の主人公ってことなのかね?
あの名前も知らない若い異端審問官が次の主人公になるとは思えないし
16. 海外の反応
果たしてヨレンタはまた父親に会えるのだろうか
17. 海外の反応
今回本当にヘビーなエピソードだったな
ラファウの影響力がまだ物語全体に強く残ってて、最初は石の箱や手紙の出どころなんて気にもしていなかったバデーニが最終的にラファウがどれだけ若かったかを知る展開が印象的だった
バデーニのセリフ『12歳でもなきゃ世界を動かそうとなんかしない』にはグッときたし、オクジーの書き残したものをバデーニがバックアッププランにするっていうのも、彼のキャラクターとして素晴らしい進展だった
18. 海外の反応
バデーニがオクジーのビジョンを守るために自白するシーン、ほんと胸が痛かった😭
せめて最後に夜空を見上げながらこの世界を去らせてあげたかったんだよね…
ラストのバデーニがオクジーの対話、もう涙が止まらなかった😭😭
19. 海外の反応
旅路の終わりにオクジーは恐れず、満ち足りた顔をして死んだな
20. 海外の反応
チ。の脚本、短いエピソード数でも全キャラクターをここまで深く描ききるのが凄すぎる
ヨレンタの物語がどう展開していくのか本当に楽しみだ!
21. 海外の反応
オクジーが最期に『俺たちは地獄じゃなくて天国の入り口に立ってるんだ』ってバデーニを安心させてあの夜空のシーンで二人が幕を閉じる演出、最高のラストだった…
22. 海外の反応
RIP オクジー&バデーニ
本当にオクジーの言う通りであってほしい、二人が天国に辿り着いたって信じたい
そしてオクジーの書き残した本があの二人みたいな人たちにもっと多くのインスピレーションを与えてくれることを願うよ
23. 海外の反応
次回は新しいOP来るかな?それとも来年までお預けか?
24. 海外の反応
>>23
怪獣のフル、まだ解禁されていないという事実:(
25. 海外の反応
バデーニとオクジー安らかに眠れ
彼らは真実を求めて命を捧げたんだよな、たとえ最初の目的じゃなかったにしても。それに対しては本当に尊敬する
これからどう展開するのか楽しみだな、ノヴァクも内部で何か問題を抱えてるっぽいし
26. 海外の反応
ノヴァクが今、あのネックレスを持ってるけどこれって次の主人公ってことか?lol
27. 海外の反応
ノヴァクがオクジーの目を狙ったのは、バデーニ自身も失った部分だからこそその痛みが分かってて、それが彼の限界だったんだよな
本当に二人がどれだけ成長してきたかが見えて、特にバデーニは最初誰にも地動説を明かさせたくないって思ってたけど、最後にはオクジーの本をバックアッププランとして使うことでその火を次に繋げようとしたのが感動的だった
myanimelist.net/anime/52215/
MALの登録者数:102,262
14話までの平均スコア(12/29時点)MAL
1話:7.23点 | 2話:7.23点 | 3話:7.89点 | 4話:8.16点 | 5話:8.21点 | 6話:8.22点 | 7話:8.24点 | 8話:8.25点 |
9話:8.26点 | 10話:8.26点 | 11話:8.25点 | 12話:8.26点 | 13話:8.29点 | 14話:8.30点 |
コメント
民放ではあり得ない完璧なアニメ化に乾杯
これを見るために受信料払ってきたと言っても過言ではない
絞首刑だったか、、、生きたまま焼かれる火刑よりマシだが
なんとも後味が悪い、だろうとは思っていたが胸糞だ。
このアニメの外国人の感想で日本人は歴史を知らない
こんな事があったはずが無い、もっと歴史を勉強しろ、
とブチ切れていたが、ジョルダーノブルーノという哲学者が
19世紀末のイタリアで地動説を唱え火刑にされている。
彼は修道士でもあったし有名だったから歴史に残っているが
名もなき者は魔女裁判並みにこのようなめにあっているだろう。
おそらくパデーニさんのモデルだろうね。
現代日本で言えば財務省の不正を暴こうとした者が車で
轢き〇され現行犯逮捕にも関わらず不起訴になっている。
人はまったく進歩していないねぇ。
ジョルダーノ・ブルーノが処刑されたのは1600年
さすがに300年ほど後の19世紀末にそんなことがあったら頭オカレベル
既にコペルニクスの本が出版された後で、彼が処刑されたのは地動説というより諸々の反キリスト教的言説(今では科学的慧眼と言うべきものも多く含まれる)で異端認定された事が大きい
>欧米人「こんな事があった筈が無い」「もっと歴史を勉強しろ」
=「今の我々に都合がいいように歴史書を改竄しておいたから、それを事実として受け入れろ」
なんだよな。元を辿れば欧米から内ゲバが伝わったからこういう目で見られてるのに
「事実であっても存在してはならない」とか言って発禁食らった本もあったな。
流石に何千万も居れば僅かではあるが
「自分の信じる倫理観からして犯してきた蛮行を封じられてはならない」と書に残している人もいる。
漏れて来る醜聞は大概隠蔽されるから氷山の一角だけど
ポリコレとかも白人様の因果応報だしなあ
そんな白人様の罪と黒人の八つ当たりを日本人に波及させないで欲しいよ
個人的には特定の人種や国に生まれただけで石を投げていいみたいな考えはちょっとなあ
まああっちで解決すべき問題を日本に持ち込まないでほしいのは同意です
だから現実の歴史を脚色したフィクションなんだよ
むしろこれは歴史劇の形をした現実世界の物語で
ここでの異端審問官は拷問が売りだった旧特高警察や某国s諜報機関のメタファーで
女性への偏見(女が研究なんて云々)も現実世界の状況
「12歳でもなければ世界を動かそうと考えない」はグレタ・トゥーンベリだろう
従軍慰安婦強制連行の捏造報道を30年近く根拠なく続けていた朝日新聞に訂正会見をさせ、第二次安倍政権による平成30年の消費者契約法改正(平成30年法律第54号)で霊感商法の取消ができるようになった為、北朝鮮発祥の統一教会に家族を人質に取られた山上徹也により安倍晋三元首相が暗殺された様なものだよ
日本から在日コリを一匹残らず排除しないとな!
賛成の賛成の賛成なのだ!
韓国の反日統一教を庇護してきた安倍晋三の自業自得
途中まではよかったのに最後に左翼的思想をねじ込んだが為に台無しだよ
なぜ政治豚は何の話をしてても政治と絡めたがるのか
政治的な話をしたくないのに左翼的とか書いちゃうネトウヨはアホ
オクジー君は実は生きていたとかないのん?
原作を読んでないからしらんけど。
「チ」はなんか四月は君の嘘くらいのトラウマになりそう
これで生きてたら男塾レベルのギャグ漫画になるやろ。
オクジーの拷問より、ヨレンタの拷問の方が見てて辛かった。新米異端審問官が逃がして本当に安堵したわ。
あれは凄い良い男前な行動だった、
ただああいう残虐な事、平気でやる組織に逆らったら・・・
間違って自分の組織の幹部、射殺したマフィアがノータイムで自殺したって話聞いたな
そのまま一緒に逃げてくれ
流石に吊られた上焼かれてはね、これで出番が次の演者に移る。
俺の中じゃダンダダンに大差つけてぶっちぎりの一位なんだけどなぁ>チ。
それこそクリーピーナッツとサカナクションどっちが好き?みたいな話だからなぁ
一つだけ確かなのは、どちらも楽しんだ人はどちらかだけ楽しんだ人より幸せってことw
ダンダダンは勢いを楽しむタイプの作品で
チ。は会話劇というかドラマ性をじっくり噛み締めるタイプの作品
どっちも良くて、どっちも見応えあると思うよ
それで良いと思うぜ?
世間がどうかってあんまり関係なくね?自分がどうかが重要じゃん。
同意。今期では個人的にチ。がトップ
グロシーンで釣るだけのアニメだな
ショッキングな映像流せばそれでいいと思ってる低品質アニメ
不快と思い、そんなコメントするなら見なくていいぞ。
本気でも釣りでもお前が低品質な人間だというのは確かだな
進撃の巨人もそうだけど、エンタメとして商業漫画として大衆の魅せ方を知ってるよなあ…
この人みたいに、思考停止して不快か快かだけで終わるならそれはそれで消費の自由だけど、その手のB級グロとはさすがに別枠だとは思うよ。
魅せ方を分かりつつ教科書ではできない思想や感動をぶつけるという知略。
宗教もそうだが、人の心を掴んで共感できるドラマがないと支持はされない。地獄や悲劇も人にとっちゃ刺激のうち。
…まあ全てを疑え的にいえば、こういう感想もありだもんな、とは達観したくなる。
第14話目にして、未だにこういうことを誇らしげに言う奴いるんだなw
こんなわわかりやすい釣りに全力で反応する奴がいるんだな
全力って何が全力なの?
心の貧しい人だな。その感性の貧しさが気の毒だよ。
要所要所で差し込む月の光や星々の光が見えないんなら、死ぬまでお日様の下で明るく楽しく暮らせばいいと思うよ
それはそれで睡眠不足になってけっこうつらいと思うけど
現実はもっと悲惨で残酷なことが有るんだ
せめてフィクションの残酷さ位受け止められなくてどうするんだよ。
しかし、酒飲んでから観るんじゃなかった、玉ねぎが滲みてしょうがない。。。
アントニがマジでゴミ。間違いない。
「権力側の方が横暴を振るう」だっけか
自分の出世の為、競争相手を蹴落とす為、
恐らく無罪の人間を平気で拷問し、罪を捏造し、魔女として陥れ、火で炙る。
そしてそれをやるのが聖職者!アントニ周りもそれを止める素振りすら無し、
マジで腐ってんな。
魔女裁判とか財産没収の為の口実なんて事もよくあったらしいしな
それ何回か前の回のコメントでも書いてあったな
探してみ
アントニも腐ってるが、禁欲生活を送らないといけないはずの司教の隠し子の時点で教会自体が腐りきってる。
本作は、フィクションではあるが、現実のキリスト教会もその凄惨極まりない歴史は事実でありますな。
前回、キリスト教のおぞましさを書いてカルトじゃんコメントしたら怒ってコメントしてきた人がいるけど。
魔女狩りの本とか読むと吐き気を催すレベルの酷さ。
それを日本が日本がとコメントして転嫁しようとしても、歴史的事実は隠しようもない。
現在では科学的正しさと聖書の間違いは明らかでありましょう。
彼らはそれをどう整合性をつけて信仰しているのだろうか。
それ系の事、解説してるサイトとかあるので色々ググってみ
今でも科学を信じず聖典の神話のほうを、自分の個人的信念にしている人はいる。言ってしまえば、占いや加持祈祷を受けるのだって科学的じゃないしね…。ただ、信教の自由の許で、人に強要はしなくなったし出来なくなった。科学者は科学者で好きにやってくれと…。さらに個人の中でも、科学を至上と語っているときの自分と、神頼みしているときの自分と、特に矛盾を感じることなく生活してるし…。
強いて言えば寺檀制度以来、我が家は代々○○宗みたいなのはある。つまり、血族や親子間での実質的強要は今もあって、それがヤバい宗教だったとき、トラブルになる。
アントニはまだ出番あるので楽しみにしてるといい。
おそらく作中で最高のクソ。
ノヴァクさんなんて目じゃないぜ。
こいつは邪悪の化身と言ってもいい。
バデーニの髪型はトンスラって言うそうだ。
ラファウが持ち歩いているアストロラーベはネット通販で買える。
見ていて心が痛むが、見終わった後の余韻は今期アニメ中最高だわ
NHKには言いたい事もあるが、こういう問題作を躊躇せず放送してくれるところは評価する
ヴィンサガの続きも早いところお願いしたい
NHKは進撃のケニーの台詞
「いたぶり殺しててめえの頭ん中にクソを詰めようと思ったのは実際ナイスアイデアだし!!」
「そんな俺のクリエイティブなセンスがまずかったんです。」
この台詞の音量を極小にした事、俺は生涯許さない。
他にも色々弄った (改悪した)しな
進撃の改悪部分は他にもいろいろあるし、音量調整ぐらいは赦せるけどな。
一番酷いのは作者自身の手に寄る最終話だけど、読解力0の人の声が大きかったから、作者が忖度する気持ちも分かるんだよな。「一部の人だけが分かればいい作品→」「一部の人には不評でも馬鹿でも分かる作品」に改変する事で、漫画を理解できる人は漫画版を、アニメしか理解できない人はアニメを楽しめるようにしてある。コンテンツ全体を考えたらそれは正解なんだろう。
ゴールデンカムイの本誌版と単行本版で、鶴見鯉登の会話以降ストーリーが違うのも、単行本による上書きでなく、2通りのIFルートだと思う。
ヴィンサガ3期やるなら
オリジナルの○ソ真面目脚色はやめてもらいたい
フッと息を抜けるユーモア描写が
原作のたまらん持ち味なのに
分かる。2部はあれでいいけど、3部は雰囲気も変わるし、明るい感じでテンポよくいってほしい。てか、原作で省かれたミクラガルド往復の旅をダイジェスト数話分でいいから書きおろしてアニメ化してほしい。シグやんの冒険譚でもいいけど。
原作はどうなるんだろ・・完全に詰んでるんだが。
原作はもうすぐ終わるよ
最新話は久々に読んで号泣した
史実では結局開拓地を放棄するわけだから、そうなるだろう
まあ単行本楽しみにしてて
まさかここで「トルフィン、お前に敵などいない」が効いてくるとは
アニメ見てから単行本買う奴(俺)とかいるから
ネタバレダメゼッタイ!
ワイは大好きなアニメは、何度も繰り返してみるんやが、「ち。」は1回見たら、もうええわ。二度と見れない「火垂るの墓」と同じ。
女は異端 現代でも言えること
普通に炎上しそうな発言ではあるが、フェミ層の増長っぷり、横暴振り、トチ狂ったムーヴ、
ポリコレとか見てると同意してしまう。
まず男はフェミニズムやポリコレとは一切関わってないと思い込んでるのが笑える
ウーマンリブを最初に大々的に唱えたのは政治家の男達だし、昨今のポリコレ業界にのさばってる勘違いホモやあのトランス女性とか言う傲慢で欲深いバケモノ共は何なの?
お前らと同じ性別の出来損ないじゃん。あれこそ正にトチ狂った男の異端と言えるな
現代の世界的なミサンドリーブームにしても、歴史的なミソジニーに対する反動だから全部自業自得やん。笑
いきすぎたフェミニストを敵視してるのは男より、フェミニストより立場が低い状態で生きている女。「贅沢な悩み」にしか見えないから、応援どころか、贅沢いってる我儘女としか思われない。そんなに嫌なら席変われ。としか思われない。
本当に酷い男女格差社会では、フェミニストは声を上げる事すらできない。自分達とかけ離れた境遇の女性達に、自分達の権利を訴えても嫌味な自慢にしか聞こえない。
世界の格差の現状を理解した上で、目標と、話を聞いてもらう対象を厳選しないと、現実的な目標を掲げてるフェミニストの迷惑になる。
貧富、国籍、人種、年齢、健康、人間かそれ以外か等、性別以外も世の中格差だらけだ。女でさえあれば、他の格差を越えて差別されるわけじゃない。なんでも耳を傾け応じようとすると、欧米みたいに滅茶苦茶になる。
↑誰に言ってんのか謎過ぎて草
俺カッケー事言った
で独りで気持ち良くなってるのさ
そういう勝手な思い込みの「信仰」で、自分にとっての「異教」を糾弾する事こそ、
「チ。」で批判されてる事なんだけどな。
このアニメ見てその感想が出るようじゃ何も学べてないね。
まあ別に感想自体は自由で良いし。
お前は何から生まれてきたん?
その辺の木の股?
宗教は女の顔をしていないからね。C教に限らない。仏教でも女は極楽へ行けないという教義の宗派があった。儒学でも女は子に仕え、夫に仕え、老いては子に従え。どの宗教においても、女が同権だと都合が悪いんだよ。
なぜなら、家庭において母親が圧倒的に有利だから。外で狩りしてる夫に対し、母親の子供への影響力は圧倒的だ。妻が夫を上に立てないと、巣において父親の居場所はなくなってしまう。集団の単位が家族から村、町、国家へと拡大する時、父系社会へ移行するのは自然な流れだ。世界中ほとんどでそうなってる。今でも世界人口の8割は男尊女卑社会だ。同権なのは先進国だけ。
一部のバカは成功者や政治家の男女比率だけ見て差別を語る。日本も他の先進国も一般人の男女格差は変わらん。それに、格差の低さと、負担への労りの厚さは=でなかったりする。
とてもおもしろい
死体の山を踏み越えて人類は宇宙へ向かう、その歴史の遠大なこと
>ヨレンタの物語がどう展開していくのか本当に楽しみだ!
ああ、うん……、そうだね……。
『バチカンも
『聖☆お兄さん』と並べたら~バチカンも布教を諦めるわな(*^^*)
何か地動説とは関係ないゴタゴタで巻き込まれるとはちょっと残念な展開
ネタバレになるから書けないけど、その「関係ないゴタゴタ」が第三章の伏線になってる。
あの偉いさんも巻き込まれてあれこれややこしいことになるとか?
伏線というよりわかりやすい展開だが
思いっきりど真ん中にあるのに伏線てw
最近は何でもかんでも伏線て言うアホばっかり
まんまメインで話が展開されているのに
この後どこをどうねじ曲げれば伏線だったということになるんだろうね
笑
これキリスト教を元にしたファンタジーだからチやHelllsingなどの創作、公表が出来る
これがイスラム教風にしたら創作者や製作者は怖くて出来ない チは、思考の自由を訴えた作品だと思うが、我々現代人は、ある種の宗教やマイノリティなどへは発言の自由がないように思う
発言の自由はあるけど、相手方が過剰反応して来るから鬱陶しいって話だけどな
自由はあるよ。結果が自己責任なだけ。
マイノリティへの発言は、言い返されるけど、暴力での報復にはいたらない。
ある種の宗教への発言は、止めといた方がいい。国家、財閥、特定の民族への発言なんかより、ずっとデリケートだ。愛の鞭で「異教徒を救ってあげよう」と思われちゃうかも。
あいつら「日本のアニメはなんでキリスト教会を悪役にするんですかぁ?邪教徒どもがwww」
オクジー君が穴から逃げ、バデーニが本を鞄に詰めてから、
穴に入る直前に小屋に火をつけて逃げれば二人とも助かったのでは
ラファウの時にもあったけど自然消火しにくい紙もあるらしいから燃やすなら徹底して燃やさないとダメだったと思う
実際には本って凄く燃えにくいんだよね。
隙間なくページが重なっていて空気が入り込みにくいから「紙は燃える」と思って火を付けようとしても、端っこにすら着火するのが困難。既に燃えている焚き火や大きな火に放り込まない限り燃えないし、そうしても焼け残りやすい。
実際には本どころか新聞紙ですら一枚一枚はがしてグシャグシャにしないとまわりしか燃えないわ
オクジーくんが一生懸命書いた本は一瞬で燃えてたけどなw
証拠隠滅する時の為、油紙に書いたのかって燃えっぷりだった
漫画脳と言われようが、そう言うご都合展開を期待したくなるほど
この二人に助かって(生きて)欲しかった。
ラファウの時は「そう言う話なんだろう、仕方がない」だったのに
なんでそんなに心境が変わったのか不思議なくらいだ。
準備してた逃走経路に機能して欲しかったのか(詳細な描写が無い時点で期待して無かったけど)
オクジー君とバデーニの魅力なのか、この物語りに引き込まれ過ぎてなのか…喪失感が半端ない。
教会ってのは合法ヤクザ組織みたいなもんでな
全国各地にある教会ネットワークを使って捜索されたら、まず逃げられない
けもの道とか歩いて国外に出て行っても、国をまたいだ教会の横のつながりも広く強いので、身を隠しながら逃避行を続けるのはかなりしんどいぞ
もっともP国のC教の勢力範囲から出てしまえばなんとかなるかも
例えばオスマントルコとかは、外国人や異教徒でも能力さえあれば国の人材として登用されてたみたいだ
オクジー君もバデーニも面が割れてるし、バデーニは教会関係で足がつく。抜け穴から逃げられたとしても、近隣の町ですぐ捕まると思うよ。あの司祭の教区からは逃れられない。前にグラスとオクジー君が逃げた時は顔が割れてなかったし、条件が違う。
二人同時だったね。独りずつなら
どちらかが余計な悲しみを一つ与えられて
さらに苦しんで死ぬところだった。
満点の星空をバックに語り合う首に縄をかけられた二人って凄いシーンだな
最後に流星が二つ流れたね・・・
あのシーン見て胸が苦しくなった。
時代が違えば、宗教が違えば。
二人は楽しく天文を語り合えた仲間で、天寿を全うできたのにって。
クーデターだな。
職場で大きな顔している自分達に邪魔なグループを
排除するために、不祥事をでっち挙げた
兵庫県政の混乱と同じや。まあ、このアニメの
場合はちゃんと異端と関わっててヨレンタは
彼等の情報を知ってるからでっち上げでは無いけど。
兵庫県政って血税使って1000億の無駄公共事業やろうとしたクズが計画阻止させられたから
パワハラや贈賄疑惑とかをマスゴミ使って陥れられたんだっけ?
今の時代でそれをやるとか、しかもやらかしたゴミがあんまり裁かれてない。
ネット上の作り話を本気にするおサルさんw
前回、苦悩の梨は本来陰部や肛門に差し込んでその機能を破壊してから口に放り込む的なコメがあったから、ノヴァクが口じゃダメかって言った時にそれが過って心底ギョッとしたわw
その後目を潰すって言うから、一瞬まさかの苦悩の梨を眼球にブチ込むのかと思ってしまったよ
あと、ヨレンタの歯もいきなり前歯の方から抜くの!?ってなったし
ちょっと見てる方の情緒が安定しなかったな。あの勇気ある新米異端審問官が無事であることを願う
誰かまとめサイトの記事で、「せめて親知らずにして」って書いてて笑った
バデーニ、オクジーはある意味、信念を貫いて行けるところまで生き切った最期でまだ受け容れられる余地があったけど…
ヨレンタのいきなり歯を抜かれる描写、痛みと怯えと怒りと理不尽に涙ぐんでる表情は観ていて痛々しくて腹立たしくて仕方なかった
ノヴァクの反応がどうなるかだな、最愛の娘を拷問にかけた輩に対してのブチギレ最恐のノヴァクの感情表現と仕打ちがどんな描写になるのか、恐ろしくも興味深い
ノヴァクは、今まで散々、その理不尽を異端に対してに行ってきたわけで因果応報とも言える。
しかし、今回の件で教会を裏切るかな?
自分の信じる信仰にガッツリ嵌まってるわけで
教会の上司から、おまえの娘は異端だ!って言われたら
泣きながら娘に拷問して自白を強要しそうな気もする。
その辺がとんでもなく興味深いね。2話で我が子への愛が私の生きる理由とまで言っているノヴァクが信仰との狭間で苦悩、葛藤の極致に追い込まれるのだろうか?
そうだとしたら、その果ての選択とは?
「娘が平穏な人生を過ごせる為ならなんでもする」的な事言ってたし、
それがノヴァクの第一に優先すべき事だから
”逃げおおせる状況”なら普通に裏切って、娘救出して
元傭兵の腕を振るって追っ手斬り倒して逃げると思う。
魚豊先生の正に20代じゃないと出ない感性の漫画だと思う
オクジーの書いた本をバデーニが事前に読むシーンがあったが
感動させる文章だったんだろうな。
そして万が一の時のバックアッププランとして膨大な量の資料や論文ではなく
オクジーの本の感動を後続に託す事を選んだ。
ずっと上から目線だったバデーニが絞首台の上ではオクジーを対等の者として扱ってるのが
感じられる演出だった。
ラファウは自分の命より感動を優先させたよね
無意識にそのリレーが繋がってるのがエモい
原作未読だけど、「地動説」だけでなく「感動」も受け継がれて話の軸になっていくのかな
フベルトが興し、ラファウが手を加え、フードを被った謎のおっさんが計算を多少修正し、
グラスが紡ぎ、バデーニが苦心して完成させた地動説が焼かれてしまった。
俺なら重要なバックアップは最低2個以上確保するんだが
時間的余裕、経済的余裕も無いし、なにより証拠は最低限減らす方針だったから仕方ないが
オクジー君の残した書があるが、また1からか・・・
本当、キリスト教、一神教って糞ですね
禁教してくれた太閤殿下、葵徳川三代に日本人は感謝しないと
禁教にしたの宣教師が侵略の尖兵だったらしい、13話のコメントとか
歴史系のサイトググると分かる。
管理人さんは、穏健な意見を選んで翻訳しているが、キリスト教徒のカソリック・プロテスタントによる内部抗争、ムスリムとの論争で戦争じゃあ状態になっているからね
ダンダダンみたいに評価されていないのもそこら辺が原因かも
結構けっこう、オンラインでの論争ならいくらでも好きなだけやってくれたまえ
そうすることで自分自身の信仰についても振り返るきっかけになるだろう
信仰を持たない根無し草の無神論者よりも、そっちの方が全然ましだと思うよ
無宗教と無神論者はまた違うんだな。
日本人は無宗教が多いが、無神論者はほぼいない。特定の信仰を持たない、神とか、別にいてもいなくてもどうでもいい。という無宗教と、「神はいない・・神なんていなかったんだ!」という無神論者は、神への関心の有無が違う。後者は神にいてほしかったのに、いないという失望というか、神の愛への裏返しみたいなところがある。無神論者は欧米の元キリスト教徒に多い。どこの国でも無神論者が一番嫌われるので、外国で宗教を聞かれたら、神道と言っとくのが無難。神道は国外にないから、仏教と違ってアンチもいない。
中国は神道アンチだぞ、てか日本アンチだけどな
欧米の無神論者多いのはキリスト教信じていたのに
一向に報われないやら裏切られたとかじゃないの?
アントニ見てれば大体分かる。
神道より仏教の方がキリスト教圏でもイスラム教圏でも理解が進んでるはずだから、仏教徒と言った方が通りがいいかも
いったいどこでなってるんですかねえw
それはそれで見てみたい気もする
神学論争だから結論は出ないだろうけど。
キリスト教徒同士、カソリックとプロテスタントの口論やキリスト教徒とイスラム教徒の口論にもなっているから、ダンダダンみたいに評価されていないのは、そこら辺が原因かも
でも、アニメ化されて良かったよ
日本でしかアニメ化できなかった作品だよ
無知な日本人にしかウケないアニメってことね
16世紀ごろの話だけどキリシタンにおける魔女、異端に対する恐怖とか女性の立場とかがわかるからウィッチって映画見るのおすすめですよ
監督さんめちゃくちゃ当時の資料とか調べて作ったらしいので
>ウィッチ
観てみたいんだけど、
ロバート・エガース監督の映画で合ってる?
合ってます
アマプラに入ってれば見れますよ
ありがとう!
アマプラ入ってるからさっそく観てみます
名優ダニエル・デイ・ルイス主演の「クルーシブル」って映画も良いですよ
人間の愚かさ、儚さ、愛しさ…
魔女狩りが疫病のように伝染していく恐怖と理不尽さが強烈な臨場感と緊迫感をもって描かれていて、泣きながら引き込まれました
あれ、実際にあった事件をモデルにしてるから、なおのこと怖ろしいわ
カトリックが地動説を洗脳していて、オグジー側が天動説研究側だったら、処刑されても同じ感想にならないだろ。陰謀論者の末路を憐れむくらいで。それがフラットアース信者でも、ホログラム信者でもな。
このアニメ、毎話、琴線に触れるワードを出してくるな。前話では「自由」というものについて考えさせられた。今話で感じ入ったのは、「信仰とは行き方」という台詞…。
ヨレンタを逃がしたあの新人審問官、ちょっと前のシーンで同僚と、教会組織の命令が正しく、背く者は悪党だから拷問やむなしって結論に至っていた。しかしその組織の実情を知って意識が変わった。あの台詞は、言い換えれば、信仰とは、自分の中の良心、この良心を神と呼んでもいい、それに従って自分の行動を自分で決定するということ…。彼は、信仰にその命を捧げた。
ヨレンタもさることながら、海外コメにもある通り、この審問官のその後も心配だ。
この作品は、C教を批判などしていないよね。モデルにした時代のある事象を批判的に描いてはいるが、それはもうバチカンも既に自己批判している。
いや、批判はしてるでしょ。
C教徒が「批判することは許さない!」というのであれば、
魔女狩り時代と変わってない、イスラム教やユダヤ教と大差ないってことになる。
前回のコメント欄でも言わせてもらったが、今のC教は他の2つよりはマシ。
それでも神道に比べたらダメだけどね。
神道には教義がない。
あるのは迷信だけで、それもみんなが知ってる迷信と言えば2つか3つ程度だろう。
「いつもお天道様が見てる」
「悪いことをすれば罰が当たる」
お天道様は天照大神のことなわけだ。
神道はこれで人を縛ってるって言い方もどうかと思うが、良心を守ろうとしてるんだと思う。
ヨレンタを助けた若い審問官のように日本人の大多数は自ら良心を守ろうとする。
教義なんていらないんだ。
外国人は神道を原始的なアニミズム~とか見下すようなことをほざくけど、神道の方が遥かに上だ。
宗教としての上下は知らんしどうでも良いが
「特に神は持ってない」と思っている(無自覚な)日本人こそが
最も【良き道徳を実践している】と思うし、皮肉な話だとも思う。
なるほど、教義なるものが明文化された時点で、人間の自由は疎外され始め、やがては拷問にすらなる。自分もそこは、批判的に描かれていると思う。ただ、C教の存在意義にまで踏み込んで批判してるとは感じなかったなあ…。
日本ではキリスト教徒や、かくれ念仏が拷問された歴史があり、また国家神道時代には神道自体も整然としたものに変質したりしたが、これらは宗教がそうさせたというより、ときの権力の都合によると思う。
このアニメで、「自由」が語られ、そしてまた「信仰は生き方」だとされた、その流れから自分が感じた、作者の「自由」観、「信仰」観…。世界に、人間を疎外する理不尽なシステム、例えば教会があったとき、システムに抗う義務、つまりシステムに自分の意思決定をゆだねるのではなく、自分で決めることが自由であると…。自分が属する社会を正すという責任を果たすことが自由であり、そんな勇気は、もはや「信仰」であると…。
自分の感想はこうだったわけです。
存在意義まで踏み込んだものとなると批判というよりも弾圧ってなる。
でも俺は宗教弾圧OKだと思ってる。宗教団体は「宗教団体に課税しろ」という意見に対しても簡単に「宗教弾圧だ!」って喚くからね。宗教弾圧は許されない、なんてこと言い出したら宗教団体に何も言えなくなっちゃう。
社会を正す自由と言ってジャストストップオイルみたいになっちゃったらカルトだ。
もっとも、カルト呼ばわりされる方はカルトもまた信仰だと、キリスト教だって誕生時は小さなカルト教団だったってなるわけだ。
困ったもんだ。
国家神道は邪道だった。勝った負けた関係なしに。
神道もまた絶対じゃないのかもしれないけど、狂った教義がないだけ遥かに健全だと思う。
ただまあ女性を穢れと言って、いまだに土俵にも上がらせないとかなんだっけ?うーんw
別だけど、国家神道は本来の神道を捻じ曲げて悪用したものに過ぎないよね
あと相撲は正直、元々伝統的な神事とは言えないと思う。特に戦後に相撲協会が相撲の格式を上げる目的でそう主張する様になっただけで
女性がそんな野蛮なことをするのは恥ずかしいみたいな昔の西洋的な考えが入って来る以前は、普通に女相撲もあったわけだし、完全女人禁制になったのは実は近代って話もある
何なら国技ですらないしね
バデーニが南の共和国に逃げるつもりと言っていたが、オランダの事だそうだ。
OPはまだ完成しておらず、それゆえ配信されていないとQ集でサカナが言ってた。
今のオランダはもちろん15世紀のネーデルラントでも指すとすれば西の国だと思うけど何か仕掛けがあるのかね
O国は共和制でP国の南にあるってだけ?
原作ではV共和国と言っていたから、ヴェネツィア共和国なんだろうな、と思っていたけど
何を最後に見るのか。
オクジーくんは何の憂いも無く見上げることが出来るようになった満天の星空。
バデーニはそれを満足そうに見上げるオクジーくんと、それに未来への希望を見るのか…
ああ、涙が止まらんかったわ。
EDの「アポリア」が表示される直前、
先週まではバデーニ、オクジー君、ヨレンタの三人で夜空を見上げていたんだな。
今週はヨレンタ一人になってる。
余談だが、魔女狩りが欧州で旋風してしまったのは印刷技術のせいだそう
(土着信仰を魔女認定し駆逐せよという書物を印刷し、ばら撒いたせい)。
何というか現代に通ずるというか、全く進化していない事を実感させられる。
「信仰って、何だと思いますか?」「僕は、生き方だと思います。」
感動しましたし、大変共感しました。鎌倉時代の日蓮も、二度の流罪や竜の口での斬首の危機など、多くの迫害にあう中で、
「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞いにて候いけるぞ。」
との言葉を残しました。人としての振る舞いとは、生き方そのものだと思います。
この第14話で、見習い異端審問官の青年は、「当たり前」「疑問を挟むのはおかしい」という異端審問のあり方や教会のあり方に違和感を持ち、ヨレンタさんを逃がすという行動に出ます。その理由をヨレンタさんに聞かれて、冒頭の言葉を述べます。一方、日蓮も当時の仏教界のあり方に疑問を持ち、幕府をはじめ、あらゆる人々から迫害されることを覚悟のうえで戦いを開始しました。キリスト教と仏教の違いはあれど、「本当の信仰とは?」を突き詰めた先に同じ内容の言葉が生まれるのは非常に興味深く、感動もします。