零落の王墓に住まう神話の時代の魔物シュピーゲルが作った、王墓に入った者の複製体たち。シュピーゲルを倒すため、フリーレンとフェルンはフリーレンの複製体と戦うが苦戦する。一方、デンケンやラヴィーネたちも複製体と戦うが、試験官である一級魔法使いゼンゼの複製体の魔法が猛威を振るう。
2. 海外の反応
>>1
ゴールデンミミックだから彼女を責めることはできない
3. 海外の反応
>>1
ミミックネタ毎回笑っちゃうlol
4. 海外の反応
みんなが予想していたようにミミックがラスボスのフリーレンを倒すために使われたな
5. 海外の反応
ヒーローを見たときのカンネとラヴィーネの表情はプライスレス
6. 海外の反応
>>5
その場にいた全員が同じ-_-表情してたのかな?lol
7. 海外の反応
>>5
”彼女はどうやって魔王を倒したんだ”
8. 海外の反応
>>”彼女はどうやって魔王を倒したんだ”
魔王の軍隊にミミックはいなかった
9. 海外の反応
このダンジョンで最も悪質なのは最終ボスを倒した後の宝の部屋にミミックを配置していること
それはちょっとやりすぎだよ
10. 海外の反応
>>9
しかも複数置いてある、本当にめちゃくちゃだ
12. 海外の反応
>>9
ラスボスを倒すまで無限のミミックが続き、戦い尽くしたあともミミックがいる
このダンジョンを作った人はガチ
13. 海外の反応
Holy s〇〇t、今週はアニメーターが本当に一生懸命働いたね
これまで多くの優れたエピソードがあった後でこれを言うのは狂ったことのようだけど、これが本当にそのエピソードかもしれない、彼らは本当にすべてを尽くした
14. 海外の反応
ピーク、ピーク、そしてピーク
本当に素晴らしいアニメーションだったね、まさに驚異的だ
15. 海外の反応
エピソードが始まって5分も経たないうちに複製フリーレンがブラックホールを召喚したので、巻き戻さざるを得ないほどだった
16. 海外の反応
>>15
あの短いシークエンスであんなに頑張る必要はなかったのに、まったくもって素晴らしい演出だったね
17. 海外の反応
>>15
どうりでエピソードが短く感じたわけだ、時間短縮のせいで
19. 海外の反応
>>18
このフリーレンに踏まれたい
20. 海外の反応
>>18
めちゃくちゃ良い表情だった
フェルンはその瞬間、相手が誰なのかを心から感じた
21. 海外の反応
フェルンは本当に凄い
フリーレンが最終奥義を使ったのは80年前だから…つまり前回は魔王だったんだよね?最高のエピソードすぎた
22. 海外の反応
>>21
フェルンは新時代のフランメになるだろう
23. 海外の反応
>>21
フリーレンを殺せるのは魔王か人間の魔道士だけだと言ったゼーリエの言葉は間違っていなかった
24. 海外の反応
>>フリーレンを殺せるのは魔王か人間の魔道士だけ
とはいえ結局のところフリーレンを殺せるのはフリーレンしかいないようだが
25. 海外の反応
>>フリーレンを殺せるのはフリーレン
公平を期すために言っておくと、痛みを感じない生気のないクローンと違って、実際のフリーレンが両腕を吹き飛ばされてもまだ立っているかどうかは分からない
26. 海外の反応
>>実際のフリーレンが両腕を吹き飛ばされてもまだ立っているかどうかは分からない
フリーレンは恐らくモルヒネの魔法が使える
27. 海外の反応
男が真っ二つにされても誰も動じない…
この世界の人々はあまりにも冷静すぎる
28. 海外の反応
>>27
デンケンが一次試験で、死体が他の受験者のエサにされていることをさりげなく話していたことは、あの世界の人々がいかに死に慣れているかを物語っている
29. 海外の反応
>>あの世界の人々がいかに死に慣れているかを物語っている
中世ファンタジーであることも影響しているのだろう
30. 海外の反応
>>中世ファンタジーであることも影響しているのだろう
あと登場人物は人間や魔族との戦争を経験したベテランばかりだし、グラナト親子みたいに感情を爆発させることもある
彼らの周りには常にクールな魔法使いたちがいるんじゃないかな
32. 海外の反応
>>31
もうわざと見せてるだろこれ
33. 海外の反応
>>31
クンカクンカ
35. 海外の反応
>>34
ワキ愛好家のデンケン
37. 海外の反応
>>36
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
38. 海外の反応
>>36
SEXOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
39. 海外の反応
自分の論理が狂気じみているが故に、あらゆるものを切り裂ける天才になるというのは想像するだけでも恐ろしい
ユーベル、お前は怖すぎ
40. 海外の反応
じゃんけんの世界でも私はチョキのまま – ユーベル
41. 海外の反応
”狂気と天才の差は成功によってのみ測られるものだ”
ユーベルの強さが、彼女がどれだけクレイジーかに由来しているのがイイネ
彼女は純粋に自分には何でも切る能力があると信じているほど妄想的
42. 海外の反応
>>41
ユーベルは切れると思うものは何でも切れると思っているが、一方で彼女が切れないと思うものは切れないのが更に面白い、例えばヴィアベルに対する通常の防御魔法とか
彼女の頭の中は本当にワイルドhaha
myanimelist.net/anime/52991/Sousou_no_Frieren
MALの登録者数:569,119
26話までの平均スコア(3/09時点)MAL
1話:7.65点 | 5話:8.97点 | 6話:8.93点 | 7話:8.93点 | 8話:8.94点 | 9話:8.97点 | 10話:9.02点 | 11話:9.08点 |
12話:9.10点 | 13話:9.12点 | 14話:9.12点 | 15話:9.13点 | 16話:9.14点 | 17話:9.14点 | 18話:9.14点 | 19話:9.13点 |
20話:9.13点 | 21話:9.13点 | 22話:9.13点 | 23話:9.13点 | 24話:9.14点 | 25話:9.14点 | 26話:9.15点 |
コメント
とりあえずユーベルいろんな意味でも最高のキャラだわw
9.15 ♪───O(≧∇≦)O────♪
ゼンゼ「ただの凄い奴?ただの思い込みの激しいイカレた女だ」
ユーベルのファンには叩かれるだろうが、例えばフェルンのように辛い思いをした戦災孤児で「ハイターと暮らしフリーレンにコーチされながら魔法の研鑽を積んだ」みたいなバックストーリーが語られないとただの凄い奴というだけで感情移入がし辛いんだ
俺にとってはそういうキャラ
ワシもユーベル嫌いじゃ
初見ではこいつ悪そうな野郎だなぁと思ったヴィアベルも殺しの覚悟を決めるための時間の猶予を欲しがったり、対人間の戦争で女子供を殺さざるを得なかった事に苦渋の気持ちを持ってたりと自分を語るシーンがあったしね
初見の印象は裏切られたわ
ユーべルは今のところ「人殺しの目をしているな」クラフトが看破した時から印象が変わらん
原作ではどうなってるか知らんが
ただの人殺しだからね。服飾職人の姉がいて魔法が使えるだけの。視聴者や読者に感情移入させるつもりはそもそもないかと。
ユーベルってHUNTER × HUNTERで言えばヒソカみたいなポジションかな?もっともヒソカには一応バックストーリーがあるけど。
たぶんユーベルは「誰からも共感されないキャラ」として描かれてるよね
同じ才能を持った人間でも、フェルンとは異なる稀有な天才ってキャラだから、それ以上は描かれないかもね。でも、この作品ってふとしたことで自分語りが始まるから、ガッツリ描かれることもあるかもね。ユーベル、何だかんだ言ってよく喋るしw
最近、ユーベルが原作で再登場したし、過去とか掘り下げくるかも?
丁度、別の試験参加者の過去も掘り下げられてたし
いらねー
ユーベルはヴィアベルさんにヤラれてさっさと退場してほしい
自分もユーベルは感情移入しにくい
自分を死にたがりと自嘲したり「共感」が魔法取得の鍵だったり、
誰にも理解されない孤独とか誰かを理解したい渇望とかがあるのかな、とは思うけど
感情をうかがい知れる描写がなくて人間性を評価できないというか
どういう人間なのか見えないので、はっきり好きにも嫌いにもなれず
見ててもキャラに入れ込めないので、ただの「自動で動く人型の何か」になってしまう
キャラに入れ込めなきゃキャラとして認められないなら、それはそれで共感しないと魔法が使えない「自動で動く人型の何か」の使うロジックと同じだね
まぁ俺はそんな存在でも人だと思うしキャラクターとして認められるけど、あなた自身はそれを自問しないと矛盾ダブスタクソ野郎になってまうで
ハイターと暮らしてた時代からの思いがあるはずの杖が・・(泣)
ゼーリエが直してくれるさw
折れた杖を直す魔法、必ずあるわあの世界w
あれだけ戦い続きの世界で魔法使いなら誰だって経験して、必ず直す必要性が出てくるだろうし。
幼女時代から使ってるってことは(ハイターが旅の奥地でゲットしたアイテムでない限り)そこまで高度な杖ではなさそう。
フリーレンはバトルより、最後リヒターがエーデルに「誰なのお前…」言ってたとことか、ミミックの天丼シーンとかのコメディシーンがちゅき!
次回予告で来週シュタルクの出番発生を確認!
2期か劇場版の発表はanime japanでやるのかな?
あれエーデルに言ったんじゃなく、最後に運ばれて来た1人で行ってたイキリまんたろうに言ったんじゃないのか?
フリーレンスレ覗いたら原作ではエーデルに言っているらしい
そりゃあんなドヤ顔でゴーレムの便利さを語られたら、ひねくれリヒターなら嫌味の一つも言うだろうな
ゴーレムの製造者でもないのに、どの立場で自慢してるの?って意味での誰なのお前?だよ
その後の行動みると照れ隠しのリヒターだわ
店じまいだ(ご来店ありがとうございます、案内させていただきます)
傷ついた(相性いいかも、ペア組もうぜ)
誰なの(???)
ゴーレムがリヒターに回復魔法を使ってるとこで、エーデルがリヒターに「なんと回復魔法まで使えるのじゃ。どうじゃ、凄いじゃろ。」と言ってるから。
リヒターにすれば当然「誰なの、お前」と言うことになるわな。
開幕ブラックホール作りだしてたな
フリーレンなんて恐ろしい子
自分はちょっと前にカラパイアで紹介されてたブラックホールらしきものの画像を思い出した
前回コピーレンを撃破したつもりでいたから「あれ?先週のおさらいかな?フェルンがゾルトラ撃つまでこんな死闘だったっけ?」ってびっくりしたわ
デンケン「それで一番の功労者は何処に行った?」
で、縦ロールのフリーレンが宝物の向こうから出てこないかなと期待したんだが違ったw
上手い!
他のミミックからはフェルンが前に救出する方法で助け出したんじゃね
いや、そうじゃなくて
アイデア的にはそっちの方が面白くなるっていう話
ダンジョンに入る前のデンケンリヒターの会話でこの試験受けるやつにミミック引っかかるやつおらんやろという前振りがあるからオチが喰われてるシーンなのは正しい
何が正しいかは知らんけど視聴者は既にそのオチを見てる
他の受験者と一緒に並んだフェルンが宝の後ろから縦ロールで出て来たフリーレンをあの冷たい目で見ながら「フリーレン様・・」と言うのもギャグとして悪くない
デンケンその他の登場人物達は何でそんな髪にと思うだろうが視聴者には伝わるよね
視聴者ではなくデンケンがそう感じることが重要
そんな間抜けはいないというのはデンケンの偏見であって、それは今回のエピソードでそういう思い込みが魔法の限界を作ることに繋がっていることが示唆されている
だからデンケンがこれから成そうとすることに対して伝説の大魔法使いフリーレンに対する思い込みが崩れることは大事なのだ
視聴者ではなく「デンケンがそう感じることが重要」ならダンジョン途中でミミックネタを視聴者に見せなかったとしてもオーケイ?
何故なら視聴者はフリーレンがミミックの誘惑に勝てないことは既に第一話から知ってる。印象的なオチとして使うなら最後に一度だけ出す方が鮮烈だったのではないかと思うけどね。
俺は〇〇「が」正しいと言われたので〇〇「も」ギャグとして正しくないとは思わなと言いたかっただけ
デンケン「その髪はどうした?」
フェルン「フリーレン様はミミックを開けずにいられないのです だから内側から攻撃魔法で・・」
デンケン「えぇ・・」
と言う会話でもデンケンの思い込みは粉砕可能では?
また、いつもの「ぼくの考えたそうそうのフリーレン」が来てるね
おまえの「こうした方が良かった!」なんて誰も興味ねーんだよ
想 像 の フ リ ー レ ン
フェルンがコピーフリーレンに魔法と認識できない攻撃を受けたけど、何かの魔法ということでいいのかな。
フリーレンの足元に魔法陣あったからな
エルフにとっては魔法だが、人類にとっては呪い
というレベルの高度な魔法だったんじゃね?
文字通り、人智を超えた「魔法の高み」ってわけだ。その存在を知っているのはゼーリエとフリーレンくらいか。魔王戦で使ったみたいだから、アイゼンも見ているか。
瞬きレベルの瞬発的な魔法発動で、認識出来ないとかか。
眼力魔法てのも有り得るかもね?まあ視覚的にはメンチ切りの表情が凄かった
隙あらば腋見せするユーベル
prprprprprprpr
初登場から2話後ぐらいからユーベルちゃん体つきがエッチだと思うようになった(笑
スパッツ履いてるとは言えミニスカで大太刀回りするし
スパッツ履いてるの?
太ももに装飾巻いてるだけでは
フィギアスケートの選手の肌色に見える衣装みたいな可能性が希ゾン?
あー肌色が差別用語と言われて久しいな
この文脈だと色名ではなく肌そのものの色を指しているのでセーフ
最高の腋役だよ。
脇の良さがいまだに分からな。
脇の何が良いんだろ。
臭そうだし湿ってそうで嫌だ
ひょっとしたらピーマン嫌い系なお子様かな?
ある程度年取ったら貴殿が思う臭そうは良い匂いに思えるようになる(w
まああまりにも油ぎった匂いなら願い下げではあるが
ユーベルの場合そこまでデブじゃないし(笑
フェルンでも(失礼 個人の好みによるが十分セクシーな体つきではある
そんな自分でも を!関取って感じなデブはお断りですけどな(爆
男は、女の子の「臭そうで湿ってる」ところが大好きなんだよ
普段服を着てると見えない
見られるのを恥ずかしがる(嫌がる)人が多い
不意に見えることがある
それがいいんだって言ってる人を見たことがあるから、興奮できる人にとってはパンチラか胸の谷間みたいなものなんじゃないか?
女体は何処の部位だろうと良いぞ。優劣の基準は見る人それぞれだけどね
エーデルがゴーレムの能力を自慢げに語ってるとこで吹いた
ゴーレムのおかげで仲間も助かってて、テンションがハイになってると思いたいな
最後のシーンにハゲ(ブライだっけ)いた? 生存確認出来ないんだけど…
見直したらハゲいた!ww 生存確認
寂しげに遠くの山を眺めてた、帰路の事でも考えていたのかw
何度もハゲハゲ言うな!
腰に手を当てて胸張ってるじゃん
自分が盾になって仲間から合格者を出した達成感に浸ってるんだよ
自己犠牲を厭わないイケメンだから
ラヴィーネちゃんは体育座りで落ち込んでた!カワイイ
レンゲちゃんは3年後に向けて勉強を始めてた!切り替え早い
その一言のためだけに黒沢ともよを召喚
声、新井里美だと思ってた・・・
何気に今週はカンネのセリフ無しww
あれだけ出番があったのに
エーデルは試験に落ちても全然気にしてる風じゃないとこが好きだな
最後のミミックは、フェルンが噛まれてるフリーレンを押してる所も見たかったかな。
そこのカンネ、ラオフェンの表情が面白かった。
二つのミミックがふた空いた状態で転がってたから、三つ目はフェルンは呆れて放置してるんだな。
誰もが一度は頭に浮かべた「ミミックで釣ればいいんじゃね?」をあのタイミングでオチに使ってくるとはww
戦闘シーンはキレッキレのシャープネス、奔放かつ緻密に計算されたダイナミクス、腹にガツンと響く重厚な手応え、美しくも苛烈な光と色彩のエフェクト、煽情性たっぷりなサウンドが絶妙一体となっていてめっちゃ素晴らしかった
ユーベルの超感覚派な奇才ぶりやゼンゼとのやり取りをはじめキャラ造形や関係性、セリフ回しも巧妙で興味深いモノばかり
この作品自体がアニメというジャンルの中で、魔法の高みのひとつを具現化してしまった
それな MALスコアが少しとは言え上がるのも納得
1話始まった時はこのクオリティ維持できるはずないからどうせ万策尽きたり作画崩壊するんだろうな
って思ってたんだけどスゲーわ維持するどころかクオリティ上がってるやん
予算も有るんだろうけど監督が有能なんだろうな
プロデューサーだな
日テレの癖に生意気だぞ!
アニメ部門は最近かなりいいと思う
銀英伝もNHKのあとの劇場のやつやるみたいだし、薬屋もあるし
この後は転スラとファブルらしいし
日テレがMXの尾山アニメ事業局長を2019年に引き抜いた頃から、アニメに積極的になった。
それまでは日テレが製作出資したアニメは、系列局であっても地方局やBSで放送されない事が多かったが、全国放送したりBS日テレで放送する事が多くなった(それ以前から全国放送されていた土曜夕方枠のコナンなどはYTV製作で日テレではない)
とくに以前のBS日テレは深夜アニメが少なかったが、2019年秋から固定のアニメ枠を新設して積極的に誘致し、今ではBS11に近い本数を放送するまでになった。
以前のままの体制なら、フリーレンや薬屋が関東限定放送になり、地方やBS日テレでは放送されなかったかもしれない。
尾山氏はMXとの繋がりだけでなく、地方局で最も積極的にアニメ製作するMBS(TBS系列)とも関係があり、今までにBS日テレでMBS製作アニメを20作品以上放送している。
今も4作品のMBS製作アニメの放送があり、そのうち1作品ではMBS、MX、日テレが共同出資している。
さらに、日テレの子会社の日活も、2020年からアニメ製作に参加するようになった。
こんだけのスタッフ集めて予算分捕ってくるのはプロデューサーの腕だねぇ
しかも原作者の「セリフかえるな」って要求ちゃんと現場に厳守させてるしな。
実写ドラマ部門とは大違いだな
AI凄いから如何にAIを上手く使いこなすかに未来は掛かってるぞ
AIを使いこなせる人が出版社や制作会社を挟まずに活動するようになるだろうね
原作者がやりたいようにやるのが一番
金、時間、人。これらを集めるだけの大きなプロジェクトだったってこと。
ただ、漫画の連載が2020年からでアニメ化が2022年に発表されたから、準備や制作期間がかなり短いんだよな。連載直後にアニメ化の話が出ていないとおかしい。連載した翌年に漫画賞とか獲っているから、もしかすると連載開始時からアニメ化の話が出てたのかもね。
そういう意味では、制作スタッフがかなり頑張っている。本当に良い人材が集まったんだな。
だとしたらサンデーはパトレイバー以来のマルチメディアミックスって事か
コナンは連載からかなり経ってからのアニメ化だったし
原作のアニメ化前まで長期休載してたからなあ
今回かけてたのがよくわかる
制作側が言ってるけどアニメの作画の良さは予算ではほぼ決まらない
結局監督、アクションディレクター、メインアニメーターとか基幹スタッフの人脈とアニメーターがやりたいと思う原作かどうかでほぼ決まるらしい
斎藤監督、福士P、ADの岩澤さんの人望とフリーレンの原作力の賜物
斎藤監督って監督二作目でしょう?
で、一作目(ぼっち・ざ・ろっく!)放送前に決まってたなら大抜擢だな
アニメ版フリーレンの発表はぼっちの放送開始と同時期の22年9月
それから1年でフリーレン放送開始
どう考えても斉藤監督の起用はぼっちの放送前に決まってたはず
ぼっちは制作に3年かけてるし、並行して仕事してたと思われる
というか、もう次作の仕事を始めてるはず
改めて見るとやっぱメトーデ凄いわってなる。
試験編で目立つのはフリーレン、フェルン、デンケン、ユーベル、ラストでメガネ君辺りだが、メトーデは凄いことを何気なくこなしてる感ある
ヴィアベルを忘れてる
シュピーゲルが割れたとき、ほかの受験者たちは戦ってる最中に複製体がシュッと消える描写だったが、メトーデとヴィアベルの相手は床から黒い粒子がゆっくり立ちのぼる描かれかただった
この二人はフェルンとデンケンを殺すところまでいってたのかも
皆一緒。シュッと消えた後に黒い粒子が立ち上ってるよ。
床からっていうのがミソなのよ
あ、なーる
そうかもしれんけどその前に倒していたのならあのタイミングでシュワシュワでもないのでは?とも思える
ゼンゼの「髪の手入れ?地獄だよ、考えたくもない」セリフあってよかった
混沌花の時もやってたけど、コミックのおまけイラストを本編にさりげなく入れてくる
こういうの俺も好き
長い髪だから、幾重にも魔法がかけられているから、っていう2つの意味なんだよな。前者は女性として、後者は魔法使いとして。
めっちゃ面白かった! レベル的に映画やんw
なんか今回のお話で一気に色んなキャラが好きになったわ。
サンデー作品ならではの「くらいよ こわいよ」も微笑ましかったぁ〜w
複製はゴーレムを使わないんだな
ゴーレムまでコピー出来るのかな…よしんば出来てそれを使ったとしても
ゴーレムが正しく機能して外に出てしまったら
存在を維持出来なくなって消えてしまうんじゃないの?
シュピーゲルの魔力が及ぶのは迷宮内までなんでしょう? 魔力が及ばなくとも
複製が存在を維持出来るようなら本体やられた途端消えたりしないだろうし
記憶とか性格とかそういうのない無機生命体だからかな?
前回のラストでは決着がついてなかったのか
「防がれた」「想定の範囲内」とかセリフの補足もあってああそうなのかと思ったが
最初ちょっと混乱した
そこのつながりに関しては原作よりわかりにくくなってた気がする
しゃがんで魔法の準備をするリヒターを背景に、ラヴィーネの絶対領域をじっくり見せるカットは本当に必要だったのか?
絶対に必要!
同意!
久々のラヴィーネの太ももアップは当然であり必然!
yes
すごい!
評価点、流石に9.14がピークだろ。これ以上はムリや。
と思っていたのに9.15に上がってる!
全アニメ史上最高点を自ら更新している!
すごいです。これがMALの高みなんですね?フリーレン様
まあ放送中はこのくらいの数字出すアニメちょこちょこあるんだけど放送後にね…
ゴーレムもラヴィーネはお姫様だっこだがリヒターは荷物みたいに肩に担いでたw
最後のシーンで一人でダンジョンに入った奴も肩に担がれて出て来たな
ゴーレムは男女差別すんなw
じゃあ23話で最初に脱落したあの娘は、男の娘だったのかw
胸貫かれてたからじゃない?
レンゲちゃんは刺される手前だから手傷負ってないし
デンケンならユーベルを任せても許せる。
というかメガネくんがかわいそうなので解放してあげて。
このコメントは削除されました。
嬉々としてネタバレ書き込む異常者よくいるけど
自分が異常な自覚あるんかね
あたおかネタバレをちゃんと消してくださるので あにかい は他より評価されている
しかし作画カロリー高い回が続くのに息切れしないのは凄いな
間違いなくやるであろう2期でも同じレベルのスタッフを集められるのか逆に不安だ
2期見たいんだけどその前に同じ監督のぼっちざろっく2期を……
ぼっちは先に楽曲作らないといけないから時間かかるよね、1期もアニメ化発表から時間かかってた
フリーレンが常に無表情なのがなんか気になる。
殺し合いなんだから、もっと歯を食いしばったりいろんな表情がみたかった
集中してるときは無表情になるもの
感情表現よりも戦闘に思考のリソースをまわしてると思われる
むしろ、命のやり取りをしているから無表情になっていくと思うよ。そういう覚悟が出来ているからこその表情だよ。一瞬でも気を抜いたら死ぬわけだし、感情の起伏で有利不利が逆転するような物でもないし。
普段、無表情だからこそ 最後のガチギレのコピーフリーレン表情の恐ろしさが際立つんじゃねーか
これは別に殺し合いの時の表情って訳じゃないんだけれど、真剣勝負で全霊を出すスポーツとかだと経験の浅い人ほど表情が多彩になっていくよ
経験を積むごとに色んな状況に対応できるよう、また相手にこちらの真意を悟られないよう表情を隠すようになる。あるいは、相手を誘導するために意図して表情を作るようになる。慣れもあるし、無意識に多彩な表情を出すことはまずしない
バスケとかサッカーとかの激しくて連続性のあるプロスポーツや格闘技全般を見る機会あったら表情眺めてみるといいよ
あるいは、武道の心得に八方目というのがあって、一つに集中しすぎてはいけない。すべてを見るために、一つに集中しすぎないって作法があるんだけれど、これに努めていくと無表情になっていくよ
和訳の半分は4chanのアノン達だな
フェルンが頑丈過ぎる。(杖よりも強い。)
こういう時の為に食べて肉を厚くしてきたんだ
ハンバーガー大好きなのに自分がハンバーガーにされそうになってるの草
魔法の高みに耐えるフェルンすごい
貫通されて苦しむラヴィーネの表情たまらん
戦闘シーンに無駄にリソース裂いて
流れぐちゃぐちゃになってしまった残念回
原作者やアニメ制作会社、声優には罪はないけど、日テレ+小学館の組み合わせは見る気なくすわ
見なければ…
逆に、日テレ+小学館でも原作に忠実に作れば大ヒットするってことをドラマ班に見せつけなきゃならんのよ
小学館は原作者を守る方に舵を切ったんじゃなかったっけ?
まあポーズかもしれんが信じてやりたい
後が無いぞってメッセージを込めてな(w
まあ某〇BSと比べたらまだまだ良いけどなー(笑
前回の魔力探知が切れるわずかな瞬間てそれほど意味あるの?
完全に想定外の不意打ちならともかく、二人の存在は認識しているんだし戦いの最中なんだから常に警戒はするだろうし、自分が魔法を使う瞬間なんだから探知したってどうしようもないだろうし
って思ったけど、それ書いたらキモオタ連中がワラワラ寄ってくるか思って書かなかったが
でも今回のでもあの状況で片方に全集中というのもう~んな感じ
本物フリーレンがちょっとダメージを受けて動きが鈍ったふりというシーンでもあればもっと良かったかなと
例によって字も書けないちえおく○共が↓を押して何かした気になってるw
ぼく、ちえおく◯共のひとりだから↓おしちゃった
サルは中身のあること何も書けないんだなやっぱり
探知切れ状態のフリーレンによる奇襲で決着! という回なのに、探知切れに意味あんの、とか思ってる人がいるらしい
そこに敵がいるとわかっているのに奇襲だと思っちゃう人がいるらしい
いるのは認識してても死角に回られるのは嫌なものだし、あいつどこ行った⁉︎って言って真後ろから撃たれるのはバトル漫画でよくある奴じゃん
フリーレン相手に一切手を抜けないのにフェルンがウロチョロしてるから、捕捉はしておきたいだろ
わかっているのに攻撃ぶっこまれてて草
そりゃ、フリーレンがコピーフリーレンの竜巻みたいな大技を防御魔法一本で防ごうとする隙をワザと作ったから、チャンスとみたコピーフリーレンが強引に距離を詰めてきた所へフェルンのゾルトラークが命中したんでしょ
そして「舐めていた」フェルンに両腕がもげるほど追い詰められて激怒したコピーフリーレンが隙だらけの「絶対フェルン殺すマン」となって80年ぶりの必殺魔法を使ったが、その隙をフリーレンに突かれて消滅という結末だと思ったが違うかな?
「伝説級の魔法使い同士の戦い」って前提があり、互いに隙が無い状態で隙を作り、そこを攻撃するって話なのに、敵の有無だけで奇襲かどうかを判断するってどんだけ程度が低いんだよ。
馬鹿なのおまえ
あの部屋に相手が2人いてどちらも攻撃してくるんだから探知しようがしまいが常に警戒してるのは当たり前だろ
探知できなきゃなおさらだわ
そこに奇襲もクソも無いわ
常に警戒しているから、その警戒を一瞬でも意識をフェルンに向けないようにする作戦だろ。それが「隙を作る」ってことだろ。その一瞬に奇襲攻撃をかけるんじゃないか。フリーレンに99%、フェルンに1%の警戒を向けているところをフリーレンに100%に仕向けようって話だよ。そのための材料が幾つも語られているのに理解できないってどんだけだよ。
お前は何かに夢中になって、目の間に人が居るのが分かっているのにぶつかってしまったりしたことはないのかよ?
言葉が悪いな、奇襲というより不意打ち
魔力探知が途切れた隙にフェルンが隠匿して不意打ちするって作戦
GANTZのぬらりひょん戦みたいな「意識外からの攻撃」
お前も十分キモオタだから予防線張らなくて良いよw
魔力探知が途切れる瞬間はフリーレン同士では意味がないけど、フェルンが付け入る隙はそこしかない
コピーレンは本物と同様に気配を消したフェルンを感知できないのに、フェルンが魔力探知について気付いたことを知らないから、壁にぶん投げた時点で油断したと自分は解釈してる
フリーレンも最初からお互い同士で精一杯だと言ってるし
エーデルは男性的なゴーレムが頼もしくて気に入っちゃったんじゃないの?
ゴーレムはあれだけ守備面万能だと製作者は一級の中でも滅茶苦茶有能そう
それ作ったのレルネンだよ。一番最初に認定された一級魔法使い。フリーレンの聖杖の証を見て驚いてた老人ね。かなり有能な人だよ。
ゼンゼとユーベルの戦いはあんなんでいいのか?
ゼンゼは髪の毛でツンツンするしかデキんのか?
いろんな魔法使った攻撃とかユーベルを近づけない普通の防御魔法とか
数えることも不可能なほどの無数の糸を、魔法(イメージ)で操るだけでも人間やめてるのに。
同時に他のこともやれたら人間じゃないよ。
この魔法しか使えなくても、人間としては1つの頂点にあるから一級という可能性もある。
??
つまり髪の毛つんつんしかデキないんだな
じゃあ他の奴にも簡単に負けるんじゃね
デンケンレベルの魔法使いですら、規模のデカい、強い魔法って2つ3つしか使えない。それよりも研究や修行が短い人間なら、自分の得意な魔法の特化で精一杯だろうに。ゼンゼは、物量と質量を併せ持つくらいに強化された髪を複雑に操る魔法なんだから、特にそうだろ。
人間の魔法使いからしたら、ガンガン色んな強力な魔法を使っているフリーレンが異常なんだよ。この辺りはもう散々劇中で語られてきているのに、何言ってんの?
じゃあ髪の毛なんて比較にならないほどにたくさんの雨粒を集めてコントロールしてるカンネの方がはるかに優秀だなw
リヒターも同じく膨大な量の岩石の粒や砂粒をコントロールしてるし
試験なんて顔パスでいいぐらいじゃね
笑
>じゃあ髪の毛なんて比較にならないほどに~
雨水を集める装置を作って置いておくのと、生えてくる木々1本1本を望んだ形になるように添え木や針金を使って少しずつ形を変えていくのと、どちらが大変なのか分からんか?
君は、想像力やそれを補う知識や知力が足りていないだけであって、上手いこと設定の穴を突いていると思っているなら、恥ずかしいから止めな。
一次試験の時はカンネは雨水を貯める装置を作っておいたのか!
すばらしい想像力ですね
笑々
リヒターは顔パスでいいんですね
なぜか後から不思議な装置が出てくるオタ理論ワロタ
物事の複雑さの例えでしかないのに、理解していなくて草
集める装置って何だ?w
何がどう複雑さの例えなんだw
もう少しまともな事が言えないのかオタ理論
それに、初級や中級魔法の攻防なんてもうとっくに考慮されているでしょ。メトゥーデがその辺り解説してただろうに。極めて複雑で難解なジャンケンってさ。
まあ髪の毛つんつんを完全回避出来たらなw
完全回避できるウィザードが相手ならゼンゼのパーフェクト負けでしょうな
ラヴィーネや他のメンバーも有る程度髪の毛に貫かれてるから完全に回避できる魔法使いが見当たらない(今回の試験において)
数える事も不可能な程の髪の毛を操れるゼンゼに「コイツはイカレてる」と言わしめるユーベルの異常さを際立たせる為の一つの伏線として俺は見てた
ゼンゼはユーベルによってパワーアップの機会をえたのではないだろうか。今後短髪になった怖いゼンゼと会えるかもしれない。
ゼンゼ「君と一緒のサイドポニーにしてみた」
ユーベル「……(可愛くて切れない……)」
短髪になったゼンゼの髪の毛を使った攻撃って鬼太郎の髪の毛針みたいなの??
今回のコピーの髪の毛で防御魔法を貫通させて脱落させる攻撃よりはるかにショボい
攻撃にならん??
ユーベルが一瞬で決着つける以外の対応策がなかったと考える事ができないんだね。
エーデル達やリヒター達が戦った時の描写をきちんと理解できてれば、
身を晒して戦うのが危険な相手だって事ぐらい解るでしょうに。
だから、その一瞬はどうやったの?
たぶん大量に繰り出されたであろう髪の毛の攻撃はどう防いだの?
サムライアニメのごとく全部華麗に切り落としたのか
リヒターは後ろから不意打ちだろw
短い髪が沢山降ってるから切りまくったんだろうな
どれくらいのスピードで繰り出せるのか知らんけど
原作は本体を髪ごと最小限の一撃で仕留めたように見える
髪の毛で刺すってだけならデンケンがしっかり防御魔法はりながら歩いて近づいて行って、拳でブン殴るってのもありな感じ
ゲームでダンジョン攻略のあとの報酬の宝箱全部ミミックとか考えたら嫌になるな
このダンジョン絶対フリーレン意識してつくっただろ
マッドハウス復活!!!
ユーベルがなんかよく出てるなあ、、、と思ってたがこのシーンの伏線だったのかと納得。フリーレンも切れるんだろうなあ。と思った。人間怖い
フリーレンは普通に魔法防御してくるから無理
フェルンの不意打ちにすら反応できるから
ユーベルの魔法は、ユーベルが切れると思ったものはなんでも切れるから
フリーレンが魔法防御するってより、ヴィアベルと同じで
フリーレンの防壁は切れる気がしないだろうなユーベル。
最初の偽フリーレンのブラックホールを相殺した時にフリーレンの顔がアップになるけど、
よく見ると横で爆破した所から小石とか飛んで来てるのちゃんと防御魔法で防いでるのとか細かくて凄いよな
この世界には腋毛なんて存在しないんだ。
存在するのは、髪の毛と眉毛とまつげと鼻毛だけ。
脇を処理する魔法を持ってんのかそもそも生えないのか
女性の美への欲求を考えたら、現実の女性が羨むような魔法の数々が発明されていてもおかしくはないな。
金属のサビを落とす魔法とかあるくらいだし、余裕でありそうだなw
帝国が長い間君臨してただろうし、そういう魔法も十分に開発されただろうね。
ポイントが0.01上昇したのはミミック大活躍だから
メトーデがラオフェン一人に弱いというのが解せん。拘束可能なコピーフェルンと単独で戦いたがるメトーデにちょっと下心を感じてしまう。
高速移動は捕らえるの難しいんじゃないかな、フリーレンでさえデンケンを人質にとらないと捕まえられなかったし
このアニメ細かい芝居がすごいな
フリーレンと会話してるフェルンのアップの時の仕草とか良かった
あそこはね
フェルンがバーの椅子に座る時とかシュタルクがジャンパーを着る時とか
何故そこが妙に細かい?
というのがしばらく無かったから、ああ久々にここか
と思ったわ
そうかと思えば今回の冒頭の宙に浮く岩のカックカクなアニメーションとか
ゲンナリするような手抜きもやっちゃうから困ったもんだ。
「俺は一人で行く」といっていたイケメン君は4んでしまったのかなぁ
ラストでゴーレムに抱えられてたのが彼
なので生きて脱出してます
ダンジョン内で、ゴーレムに抱えられてるのも少しだけ出てたよね。3人の複製体の追われてたのが俯瞰で描写されてた。
後半でフェルンを吹き飛ばした技は、魔王軍の将軍の一匹バザルトにも使用したのかな?
別の少年漫画だと、序盤で偶然出せた技を物語後半で訓練して出せるようになるというあれ的なものかと妄想
やはり冒頭で前回のフェルンの攻撃を複製体フリーレンがブロックして見せるという
原作にあったシーンを削除したのは大失敗だったな
海外の感想を見ると、冒頭からストーリーを見失う人が続出していたぞ
あれは「効いてなかった」を視覚的に見せる必要があったのになぜ省いた。
おかげで前回の終わりからの繋がりがまるでしっくりこない。
加えて、少し前の時間に戻るという演出を繰り返していた上に
週またぎの冒頭というマズい条件が積み上がっていたからね
アニメ版は原作の場面をわざと省略して前後のシチュエーションから
想像させるという手法を何度か使っていたけど、今回に限っては大きく外したな
回を重ねるごとにフェルンのラスボス感がどんどん増していくの笑う
前回ラストでもやってた宙に浮いて無表情で見下ろすとか、今回の無表情で連打とか悪役にしか見えんのよw
ユーベル、魅力的だけど同時にこええよ。
殺人狂とは違うようだが、なんか感性というかチャンネルが他の人とは違う
天才と何とかは紙一重だな。
魔族が、人間が弁えている常識がないからこそ、人知を超えた魔法を使えるのだとしたら。ユーベルのレイルザイゼンも、それに近いように感じられるからね。
一級魔法使いは自分達は一級になったから良いことに
○○してこそ一級だの好き放題言ってたわりには
この結界は絶対に破れない(破れる)とか
二年前に認識してたであろう天敵に無対策だったりとか
自分達には甘いよな
ゼンゼの回想の時の喋りは誰に向かって話してるんだ?という感じだったわ
あそこは個人の回想だから呟きみたいなところだろうに講習会の講師みたいな口調で
いやいや違うだろって突っ込みたかった
ゼンゼさんは学究肌なイメージなので、講師っぽい喋りは合ってる気がした
まぁ実際は対戦士最強のゴリゴリの武闘派なんだがw
今回盛りだくさんだから忘れてたけど、冒頭のゴーレムにフリーレンが乗っかるの草だった
ガンダムかよw
若いなw
あれはジャイアントロボのオマージュw
肩だとジャイアントロボ
頭だと巨神ゴーグ
股間だと∀
イデオン
風呂男はオリジナルだけでなくコピーですら活躍しなかった。
なんか今回フェルンが異常に可愛いかった
表情とか顔のパーツとかフリーレンお話してる時の顔とかいつもより丁寧に描かれてた気がする
ラヴィカンはてっきり一緒に合格するか、または一緒に落ちるかと思ってたけど予想がはずれたわ。笑
ユーベルにちんこ切られた男は何人居たんだろうか
まさかここに来て9.16まで上げてくるとは…
どうやったら9.16に見えた??
最新のmalスコアね
本当だ9.16に上がってる!!
現在、9.17
ユーベルのは本当に想像力だけなんだろうか
前回の試験以前に、実際に人を切ったことがあるからこそ想像出来たんじゃないだろうか
あの時点で既にやさぐれてるし
原作なんか知ったこっちゃないオレがたどり着いた結論は
「ミミックはびっくり箱」
でも、ゴーレム最強の謎はまだ解明できない。
師弟の絆が一層深まって今後の展開も楽しみだね
そういえばもう一人仲間がいたような気がしたけど……うん、気のせいだな!
フェルンがコピーレンにドッカンドッカン撃ち込むどすこいゾルトラークの重量感が素晴らしかった
やっぱフェルンに関するものはボリューミーでないとね
ユーベルは既成概念から外れた独創的な存在感と異能ぶりが魅力的
あのゼンゼを理容師プレイで子供扱い
相性の良し悪しやジャンケンロジックをもの凄く分かりやすく体現して見せてくれた
凄いけどワケワカメの魔法戦。やっぱり技名を発してから攻撃するマジンガーは革命的に正解だった。
マジンガーの技名発するのは音声入力だからだぜ
実際何処かの大学か研究所が研究してて スイッチを押すより音声入力の方が
良いってレポート出してたと思うが何分相当昔の事なので記憶違いの可能性有り
と思ってて
ブラックホールらしき物体の周りを回る岩石の動きが
カクカクしたコマ送り状態だったのは致命的な欠点だ
Blu-ray版では作り直しを要求する
トレで落としたファイルで見てるだろ
ネトフリで見てるけどカクカクは感じたぞ。
でも、それはそういう表現なんだと思うし直す必要は特に感じなかった。
自分もBDは買うつもりだけど。
うちでもカクカクだがうちの場合は録画機器が古くて性能がついていけなくなっただけ
ワロタ (^o^)
あのカクカクのシーン、岩はカクカク動いてるがフリーレンの髪は普通になびいてるのでああ言う演出だね。
ブラックホールの周辺・影響下は、「時間がゆっくり動く」って物理学者に推測されてた。あのカクカクは、そういう演出じゃないの?
よく見れば、複数のゴールデンミミックいるな。
フェルンが何度も助けるも、再びミミックに突っ込んでるってことだw
このコメ欄読むうちユーベルへの興味がわいてきた。彼女はいわゆる天才肌、「切れる」と疑いもなく信じきれるものならなんでも切れる。対して、努力し研鑽するタイプの魔法使いは、複雑な魔法を前にすると、まるで高等数学の問題を前にしたときの私のように、はなからサジを投げてしまうw
今話で自分が思ったのは、彼女が一級魔道士になったら苦労しないか、ということ。切る魔法は理屈じゃない分、加減が難しく汎用性も狭そうだ。一級の肩書きへの期待に応えられるものだろうか。
でも彼女にはもう1つ能力がある。共感できる人の魔法を真似できる。今回の試験、一次では3人、二次では大人数でのチームプレーを経験、互いの苦手を補い長所を活かせば、攻略不可能とされたミッションも可能となることを経験した。チームの仕事なら「切る」専門でも役立てる。のみならず、そうした仕事を通じて共感の幅が広がるなら、すぐに彼女の能力は一級の肩書きに追い付きそうだ。
一秒ごとにPAUSEで見なきゃならんアニメは初めてだ。で何か黒い物が落ちていくな、壊れた天井の破片かな? と思ったらコピフリの背後に回り込むフェルンだった。こんな細かいとこまで描写するとは。
迷宮そのものを吹き飛ばすレベルの破壊力にも耐える大広間。そしてその堅牢な壁にめり込むフェルン、絶対普通の物質じゃないだろw。