終尾の巨人となり、無数の巨人たちとスラトア要塞に進撃するエレン。絶望の淵に立たされた避難民の前に現れたのは、地鳴らしから間一髪で逃れられたミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ライナー、ピーク、リヴァイ。かつての仲間たち、そして幼馴染とエレンの戦いがここに終結する。
1. 海外の反応
信じられない旅だった…アニオリも良かったしMAPPAは素晴らしい方法で完結させてくれた
特に赤ちゃんとのシーンはアニメ全体で最高のシーンの1つだった
約5年前にこのシリーズを見始め、人生で一番困難な時期にこの作品に助けられた
今はとても良い状態にあり、この心境で物語の結末を見ることができてとても嬉しい
2. 海外の反応
アルミンとエレンが会話するシーンは原作よりも長くなってたな
進撃の巨人が終わってしまうなんて寂しくなるなぁ
3. 海外の反応
“To be continued”ではなく”The End”になってたのが辛い…
4. 海外の反応
アニオリはあったけど原作に忠実だったな
6. 海外の反応
>>5
いやあれでは判断できない
7. 海外の反応
アニメ組はこのエンディングにどのように反応するのか気になる、個人的には好きだけど賛否両論なのは理解できる
8. 海外の反応
みんなはどう思うかわからないけど、アニメは漫画よりうまくエンディングを演出していたと思う
まだ問題はあるけど思ったより良かったから大満足だよ
9. 海外の反応
なんか『東京喰種トーキョーグール』と『BLEACH』の終わりをまた見ているような感じがした、いやー最高だった
さようなら進撃の巨人!ひとつの時代の終わりだなぁ
10. 海外の反応
エレンはクズ過ぎないか
彼が物語の主人公でないことを受け入れることができれば、結末はもっとふさわしいものになってたはず
11. 海外の反応
未来のパラディ島は爆弾?で滅ぼされているし、かなり悲劇的なエンドだな
12. 海外の反応
一番好きなアニメがこんな結末になるなんて悲しい
13. 海外の反応
ついに終わったんだな
これでやっとアニメオリジナルエンディングがどうのこうのが終わる
15. 海外の反応
素晴らしいエピソードじゃん!
16. 海外の反応
結末の良し悪しにかかわらず、『進撃の巨人』が史上最高のアニメであることは誰もが認めるところだろう
アニメ業界を一変させ、アニメというメディア全体、特に欧米から多くの正当な注目と評価をもたらした
私たちはこの10年でアニメを「負け犬と子供だけのもの」と考えなくなり、多くの進歩を遂げたが、その大部分は『進撃の巨人』のおかげだと思う
17. 海外の反応
個人的に気に入った細かい変更点:
-アルミンが虐◯についてより明確に怒っている様子
-手紙をくんくんするライナーの描写を原作より抑えたこと
18. 海外の反応
このエピソードは俺の期待を大きく上回った
ありがとうMAPPA、本当に素晴らしい出来栄えだったと思う
19. 海外の反応
アニメーションは神ってるし、今回のMAPPA凄かったな
20. 海外の反応
良い最終回だったね
ヒストリアのシーンをラストに持ってきたのは興味深い
21. 海外の反応
一番好きなシーン:海岸絶壁の赤ちゃんをみんなで生かそうとするシーン
マジで涙が出そうになったわ
22. 海外の反応
今井有文さんのラスト近くのリヴァイ兵長のシーンはいつもながら素晴らしかった
24. 海外の反応
長い間追いかけてきたものが結末を迎えるのを見た後ではもう何も言うことはない
アニメでの展開を見ていると原作がより壮大に感じられたし、間違いなく忠実に再現されていた
ただこれで終わりなのだと思うとまだやりきれない
25. 海外の反応
最後にこのセリフを言わせてくれ:shinzou wo sasageyo!
26. 海外の反応
>>25
これも言わせて:TATAKAE!
27. 海外の反応
みんなと一緒にこのアニメを追いかけてこられたことは本当に幸せだった
進撃の巨人は何百万人もの人々の人生に大きな影響を与え、幸せや興奮、悲しみ、怒り、喪失感など様々な感情を経験させ、そして何よりも、懐かしく振り返ることのできる素晴らしい思い出をたくさん与えてくれた
だから私たちはこの瞬間を天才・諫山創、才気あふれる澤野弘之、素晴らしい声優陣、そしてこの傑作を世に送り出した両スタジオの素晴らしいスタッフ全員に感謝すべきだと思う
28. 海外の反応
進撃の巨人は10年間俺の人生の一部だったので、この傑作がついに終わってしまうことは嬉しくもあり寂しくもある!
最後までアニメ化してくれた制作陣に感謝!いやーなんと輝かしい旅であったことか!
29. 海外の反応
史上最高の傑作だな
30. 海外の反応
個人的に進撃の巨人を超える作品は今後でないと思う
Thank you Isayama, Thank you WIT, Thank you MAPPA.
myanimelist.net/anime/51535/Shingeki_no_Kyojin__The_Final_Season_-_Kanketsu-hen?q=shingeki%20no%20kyojin&cat=anime
MALの登録者数:496,058
1話までの平均スコア(11/05時点)MAL
1話:9.07点 | |||||||
コメント
このエンディング嫌われてるよね。imdbのこのエピソードの評価見てみ
いま6.2
結末自体は全然いいと思うけど、原作未読だとちょっと意味わからないだろ
最終回の演出がいまいちに感じた
最後のリンホラ起用も要らなかったしミカサの最後のセリフのところも原作の方が心に響いた
ミカサのあのシーンにあの歌を被せるのは
なんか鬼滅みたいな感じでちょっとくどいなぁと思った
基本外国人は最後に主人公が自分の思う都合のいいハッピーエンドしかゆるさないから賛否がでるのもしょうがない。 日本人だとEDのところでエレン達が作った平和はやっぱり時が立つと人は繰り返してしまうんだなと考えさせられるけど、外国人はあれじゃエレンの行動が無駄じゃないか!って解釈しちゃうんだよね。
それは嘘。
アメリカで様々な賞を受賞しインターネット・ムービー・データベースでもほとんどの人から10点満点をたたき出すほどの人気と高評価を得た「ブレイキングバッド」は最後は主人公が全てを失い破滅しながらも相棒の命だけは助けて死亡するエンドだった。
外人がハッピーエンドしか許さない説はデマ。知ったかぶりすんなよ
(当時の)ツイッターや4chanの進撃最終回に関する数千~数万に及ぶ
レスを自分で翻訳したり、分析したわけでもないのに
勝手に外人の総意()を論ずる輩って本当多いよね、特にこういうサイトには
国内の進撃信者がよく言ってる「外人がハッピーエンドじゃないから叩いている」 っていのも
自分達で確かめたわけじゃなくどこぞの海外の反応系サイトか反応系動画で
紹介された一文を拡大解釈して勝手に総意にしてるだけだろうな
アメリカさんはヒーロー症候群を拗らせてるから相棒の命を助けて死亡なんて自己犠牲は大好物じゃん
地ならしで8割踏み潰しはヒーローのやる事じゃないから否定的な人が多いと思う
この手の「外国人は~」系のコメント、そんな主語使っといて自分ら「日本人」は外人と違って深い考察が出来てるとと思い込んでそうなのが憐れ。
よりにもよって進撃の巨人を見ておいてよくもそんなコメントが書けるもんだ毎回思う
そういう奴に限って、外国人と話したこともないし、外国人の友達もいないんだよな
たぶん海外もいったことないんじゃないかな
海外に行ったことなくても海外の友達がいなくても
「外人は~」なんてコメントしない人はしないだろう
エレンみたく生まれた時からこうだったは言い過ぎにしても
そういう思考回路は救いようがない
アイアムレジェンドもアルマゲドンもそうだけど、前から自己犠牲な死に方する主人公の話は喜ばれるやん
それで友人や家族の命が守られるからハッピーエンドなんだよ、それは
進撃は主人公の友人は守られるけどその子孫が悲惨になるとこまでやってるからなんの解決もしないスッキリした話になってないと感じるんだろうよ、ハリウッド映画と違って
今観てる最中なのにこんな場所でネタバレ踏んだわ
見るの楽しみにしてたのにネタバレされてショック
アニメしか見てないけど意味は分かったよ
支持者もいればアンチもいるからね
あとこの完結編の放送前にアンチが既に低評価爆撃していることもお忘れなく
まあ一晩明ければ大分回復していると思うよ
海外の反応のコメント欄に書き込む人達が海外評価が今どんな動きになっているか知らない人が多いってのが日本のアニメファンの弱点かな
長い間、「海外評価()」「海外人気()」「配信()」って軽視してきたからね
そういうことじゃない。
原作の漫画の時点で評判が急落していたんだよ。
最終回の展開にガッカリしたと。
ならば、アニメはそこら辺訂正されていて良かったじゃないか
フリーレンでも点数がどうのこうの言ってる人でしょ?
しつこ過ぎひん?
フリーレン信者うざいよな
信者が作品の質を下げるの典型って感じ
そっちやなくてMALキチ君の事や思うで…
ここでも下の方に湧いてマルマル言うとる
二期待ちの作品ならともかく完結作のMAL評価なんざ
赤の他人の感情論だからほんまどーでもえーわw
俺が良いエンディングだと思った事が全て
言っちゃ悪いが、軽視して何が悪いんだか
それで何が変わるっての?
アンチが低評価したところで、作品見た普通の人は「この作品面白いのに低評価だな。ああ、アンチが大暴れしたのか」って感想になるだけだし
お前みたいに他人の評価で自分が見たアニメの評価変える奴ってのは少数だよ
他人の評価が気になってしょうがないのは自分の中身がない証拠だよ
IMDbはBLEACHにONE PIECE、海外ドラマからはブレイキングバッドにゲームオブスローンズのファン達が進撃の巨人の評価が高いからアンチ活動してるおかげで低評価の爆弾が投下されてるんだよね。
6.2は正当な評価ではないのか確か。
XやRedditでは少し問題はあるが改変部分は
高評価だぞ
そうしたアンチ活動はお互い様。
それ以前に、作品そのものの評価の方がずっとデカい。
ゲースロが最終シーズンで評価を大きく落としたのはアンチ活動のせいか?
いいや違うね。賛否が分かれる内容だったからだ。
向こうは特に作品の締め方への評価が厳しい。
進撃も、漫画最終回に対する評価が辛辣なものが多かった。
アニメ版でも評価が低くなるのは当たり前。
作品の絞め方なんてどんな作品で厳しいだろ
終わりよければすべて良しなんて言葉もあるぐらいだ
進撃の最終回はほんとがっかりした派なんで低評価はわかる
そこまでは本当名作なだけに残念
割と真面目にどんなエンドが良かったの?
「こういうのが良かった!」っていう意見が、
壁外人類とアルミンやミカサたちを皆殺しにしてエレンはヒストリアとくっついてエルディア王になってハッピーエンド!とかいう頭湧いてるやつしか見たことなくて…
下の方にもコメしちゃったんだけど、1つの案はキスで終わらせることかな
原作で言うと最終話の前のラストで終わらせる形
あとは読者の想像に任せる
キスで終わるとかゴミカス過ぎて草
俺は全く文句無かったけど欲を言えばその後の皆を一話かけて描いてくれればもっと満族だった
その後のみんななんてただのファンサービスで草
さらに蛇足
蛇足って言葉多用して自分の作品気取り編集長気取りのアホが下にもいるけど同一人物か
日本でも当時は賛否両論だったからな。
好きな人は好き、嫌いな人は大嫌い。
ラストジェダイ的な感じかもね。知らんけど。
アニメ進撃の巨人の最終回となる「ファイナルシーズン完結編後編」が昨日深夜に放送されましたが、アメリカをはじめとする海外のファンはCrunchyroll(クランチロール)という大手のアニメ動画配信サービスのサーバー落ちたことで、まだ観れてない人が多いようです。
以上引用
ごめん、人気があり過ぎて、まだ見れていない人が多過ぎるんだって
評価が変わるのは明日以降になりそう
ごめん、クランチロールどころかHuluでも見れないんだって、今期こんなに良作揃いでも両方のサーバーダウンは初だってさ
人気があるないの話どころではなさすぎて、海外では見れてないって人がほとんどなので、明日の評価変更も無理かも
それなのに低評価が付いてるってのは、つまり…
日本と同じ昨晩の内には配信サイトが落ちてて見れなかったのに低評価
あっ(察し)
向こう同様意気揚々とネガに来たのにねぇ・・・w
大団円でエレンはヒーローで2人は幸せなキスをして終了
っていう最後が良かったんじゃね?知らんけど
はい、海外の皆が視聴できだしたら、あっと言う間に回復
評価は今のところ9.0/10
ねっ、言った通りだったでしょ
確かなアンチがいて放送前に低評価爆撃しているんだよ
こういう動きを理解できていないのが日本アニメファンの弱みだよね
あとMALやimbdを軽視する人がいるのも
その評価1つだけでどれだけ外貨を稼ぐかを理解してない
案の定アンチの低評価爆撃があっただけで実際は既に8.6まで回復してんねw
お産するヒストリアの部屋の前で、兵士が真剣に警護してたり、
細かいところ色々変わってた。
原作読んだ時も別にエンディングに不満なかったけどな
アルミンの虐殺に感謝するのは違和感あったけどそれも改変されてたし良かったわ
原作はちょっとどうかと思ったけど、アニメは良改変によって、戦争だとか虐殺だとか差別だとか、そういうのよりもエレンとアルミンとミカサ三人の友情の物語に焦点を変えたことで美しい物語になってたので綺麗に終わった感じだな
でも、だからこそ最後の戦争エンドは蛇足だったと思う
原作では戦争がテーマになってしまったから最後にやっぱり繰り返すエンドでもわかるんだけど、アニメはせっかく3人の友情の方をテーマにすり替えたのに、最後にあのオチにするのはズレてる
だってあの戦争ははるか未来に起きたことで、もうエレンミカサアルミン達の友情とは何の関係も無いんだから
うーん、あの部分は漫画連載時にはなかったし、蛇足な人には蛇足だろうけど、物語を「俺たちの明日はこれからだ(未来は明るい)」的なカタルシスだけで終わらせたくはなかった、って部分もあるんじゃないかな…
人類への痛烈な皮肉というか嫌味というか問題提起かなと思った。
今も戦争は続いたり始まったりで、争いも絶えないし、本当に自分たちを冷静に俯瞰して理性的な判断をしてゆくことが果たしてできるのかなという絶望感はあるし…
現実の世相も揶揄してて壮大でありだなと思った。
虐殺に感謝というより、色んなおもにを背負っても根底には「お前らを何とか護りたい」があることに対しての感謝だったから、原作でも別に不満無かったけどな。
なので、アニメ版はより丁寧に作られてて、どっちも良いなと思ったよ。
虐殺に感謝ってキレてる人けっこういたけど、リヴァイがアルミンに「手を汚してくれてありがとう」って言ったのと同じだよ
むしろ言わない方が人としてどうかと思う
望むか否かに関わらず救世主としていい立場になるのは確定だし、人としての一線を超えられずに何も決断できなかったアルミン達に代わって全部背負って悪に徹したんだから
汚れ仕事してくれたおかげで生きられるんだから、そこはお礼言わないと
エレンが「救世主」のロールモデルをあの様になぞった事で
それが癇に障った連中もいたりしてw
歴代なら10位に入るかどうかってとこやろ
殆どの大作が完結しないからな
よし、やっと今期のアニメでフリーレンとほぼ同時の9超え果たしたな
進撃の巨人は文句ないTHE ENDだった
最後にリンホラを持ってきたのは自分としては絞めかつ閉めの意味もあったように思う
これ以降は蛇足でしかないからな
フリーレンなんかが進撃と並ぶ名作になるとでも思ってるのか?
なるかもしれないしならないかもしれない
想像するのは自由だろ
個人的にはフリーレンも素晴らしい力作だと思うよ
オニャンコポン?
進撃ほど生々しい設定とかエグい描写は無いけども、あれはあれで良いものだと感じてる
やっぱり来たよ進撃信者
これ進撃の記事なんだが…
やっぱり来たよと言われるのはフリーレンの信者の方だろ
進撃の記事だからって他作品乏していい理由にはならんよ
他作品でも言えるけど信者の排他的気質は作品にメリット無くてファンとしても迷惑
スポーツチームの過激ファンみたいな
そっちの作品も盛り上がるといいなでいいじゃん
フリーレンの記事見てきたけど他のアニメの名前まではっきり出してフリーレンの作画の方が凄いって持ち上げてるよな?
フリーレン以外の作品に対してそっちの作品も盛り上がってて良いななんてちっとも思ってない癖に偽善者ぶるなよ
そういう所が嫌われるんじゃないのか
フリーレン信者は
他の作品の信者も他の作品貶して好きな作品上げたりするが、お前ら進撃信者はソレが一番酷いんだよ
自覚しろ
早々に帰れよ
お前ら進撃信者は進撃関連からも嫌われて帰るところないもんな
原作もアニメ終わったんだから早よ絶滅しろ
そっちが終了したらお前は死ぬのか?WWW
進撃信者ないけどネットでイキがっているバカは痛々しいな笑
進撃信者と言っている池沼は葬送されてこいよw
ジークって確か地ならし発動以降出なかったと思ったけどさすがに変えてきたか
白い獣は創造物であってジークの獣じゃないからまああんな感じにするしかないか
原作通りよ
原作通りなんですが・・・
始祖の巨人継承して記憶が混濁してるのか?
どんだけ読み飛ばす読み方してんだよ
流石に変えてきたかじゃねーよ、こっちまで恥ずかしくなるわ
実写化や制作スタジオ変更とか色んなモノに足を引っ張られてズルズル10年
今やオワコンと言う人間も少なくないが良いアニメ化だった
でも作品としての賞味期限は過ぎてるのにまだ何かやろうとしてる
もうええやろ
ビートルズブームは半世紀前だけど、今聴いてる人がセンス無いかって言ったら違うだろ
センスが無いのは「流行ってるからビートルズを聴いてた」人達だよ、そっちに合わせる必要はない
例えがおかしいぞソレ
進撃は嫌いじゃないが、あえて言うわ
進撃「ごとき」とビートルズを同格であるかのように言ってるお前のセンスはどうかしてる
なので全面的に同意しかねる
本当に嫌いじゃないか俺には判断はできんけど、
少なくともその「」の使い方にはネットリとした悪意を感じる
そりゃ進撃を無条件であらゆるジャンルを超えて頂点に君臨する最上位のコンテンツだと言い張る信者じゃないからね
進撃の賛否をビートルズで例えるのがどれだけ恥ずかしいのか自覚欲しいわ
進撃好きの外人にも失笑されるぞこんなん
同格なんて話はしてないし、ビートルズの時代に生まれてたらビートルズ「ごとき」ってお前は絶対に言ってたと思うw
何を引き合いにこっちがビートルズを「ごとき」と言うのか予想でもいいから言ってみ?
それが言えなきゃ「ごとき」を使った意味も理解できてなさそうだなお前
確かに、この例えはかなり下手だと思う。
アニメを世界的エンタメに押し上げた作品だぞ
ビートルズごときと一緒にするな
これが進撃信者の本意で総意だろうなって思う
知的レベルの平均もコイツくらいが平均だろ
海外ではオワコンどころか絶頂期で終了だよ
日本は実写映画とか失敗に終わり日本のスポンサーが大損こいて離れたのが大きかった
アニメ1話を楽しんで観てた半分以上はもうオワコンだと思ってるよ
自分もその一人
だから、日本ではそういう受け取られ方されているだけでしょ
海外はそうではないってこと
日本の人気だけなら、アニメは途中で終わっていたね
自国の人気より海外の人気を引き合いに出さなきゃいけない作品か
隣国のコンテンツみたいだな
そのオワコンでもこんだけコメ欄盛り上がってんだから、連載中の旬の作品に負けてないじゃん
ガチファンに限らずオワコン煽りしたい層まで釣り上げてるんだし
今はただ製作に関わってくれた全ての人たちにありがとうと言うしかない
また、円盤の売上だけ重視されていたならば、日本のスポンサーが手を引いた時点で終わっていたかもしれない
配信によりアニメ人気が日本人の予想を超えて世界規模になり、進撃の巨人という作品が海外の大勢の人達に知られ愛されたのは他の円盤の売上だけで終わらせられた作品よりも幸運だった
この作品を通して、今後もアニメの人気はより広範囲に拡大していくことだろう
実に良い作品だった
コロナによる巣ごもり需要も相まって、ジャパニーズアニメの世界的認知に大きく貢献した作品なのは間違いない
日本人にとっては数多の作品の一つにすぎないかも知れないが、外国人視聴者の心の中では何かの「トリガー」になりえたのだろう
アニメの世界市場へのインパクトという意味で、偉大な作品と言って良いと思う
歴代制作陣の皆さま、お疲れさまでした
完結編を映画でやってたらどんだけ興業収入出てたんだろうなぁ、とは思う
日本のスポンサーが手を引いているからまともな宣伝はされないよ
実写映画が原因だね
鬼滅みたいにアニメが盛り上がってる流れで映画化しなきゃ大した儲けはでないでしょ
しかも完結編だけ映画なんて下手したら反発くらってワンピースの映画にも届かん可能性もある
少なくともシンエヴァ越えの100億は確実だったろうな
鬼滅や君縄の記録には届かなかっただろうけど
鬼滅の場合は無限列車までのお話に追いつくのは簡単だけど、
進撃の場合は最終回まで長いからねぇ~w
だから多くの人はいきなり最終回を観ることになって
ワケ分からんって感じになったと思う
初期の方にタイアップが1000~2000社ついたのが大きいって新聞記事みたわ
その後も結構タイアップついて稼いだんじゃね?
海外でのアニメ人気どうこうは俺たち一般人は気にする必要ないっしょ
ニッチな世界でも反応みれれば十分だわ
進撃の巨人に関して言えば、初期はそういう経緯で良い予算でアニメ化できたのは大きかったとしても実写映画の失敗でほぼ日本のスポンサーは終わった作品として手を引いてしまっていた
その後も同時期に様々な記録を打ち立てたが、日本のマスコミによる報道は、アニメ映画は兎も角として鬼滅の刃や呪術廻戦、葬送のフリーレンよりも明らかに小規模だった
進撃の巨人の大功績は、海外の人も書いてるように海外の大人の視聴者を呼び込んだことや配信での続編の可能性も切り拓いたことで、アニメの過去作品の視聴者の増加や漫画の売り上げにも影響を与えた
その結果、ウマ娘の様な円盤が売れた作品だけでなく、盾の勇者の成り上がりやモブサイコ100の様に配信だけで好成績を残した作品には続編を、君に届けやフルーツバスケットの様ないまだに漫画が売れ続けて尚売れ行きが増加した作品にも再アニメ化の道を拓いた
進撃の巨人に関しては、最後までアニメ化出来たのは配信で世界中の多くの人がこの素晴らしい作品を知ってくれて応援してくれたから
日本のマスコミ報道が減ったのは進撃のTV放送がNHKに移ったからだと思うよ
民放なら宣伝しまくるけどNHKにはそれがない
海外人気は重要だよ
円盤の売り上げだけじゃなく、パチンコマネーに頼らない方法を作ったからね
それで海外人気を気にしてポリコレたら本末転倒だけどな
進撃やワンピースにも多少あった
そうならないように
海外のアニメファンもポリコレ導入には多勢が反対しているよ
海外のポリコレはワンピースのヤマトが表紙カラーで
女性キャラと一緒に居たことにブチギレるアタオカだから
気にしなくて大丈夫よ
>海外のアニメファンもポリコレ導入には多勢が反対しているよ
ファンの声の反応するなら、
ディズニーはとっくにポリコレ配慮をやめているはず
スポンサーなり配給会社なりの事情で身動きとれんようになってるわ
パチンコマネー脱却は歓迎するが理想的な資金源ってのは難しいね
玩具メーカーをスポンサーにしてたら子供向け玩具を出せる作品に縛られた
製作委員会方式にして深夜放送&円盤収益にしたら無駄にエロに偏った
そして海外の配信益が大きくなったらポリコレや共産党が政治介入して来た
結局誰に金を出してもらっても作品の質を下げる口出しする奴は出てくるのよ…
原作最終巻未開封で読まずに取っておいた
アニメで完結を見たいと思ってたから
賛否両論の結末だとは知ってたけどネタバレも避けてたから初めてこの結末を見れた
個人的には全く不満が無い旅の結末だったよ
原作者、アニメスタッフ、全ての進撃の巨人に関わった人に感謝したい
素晴らしい作品をありがとうございました
ということは真のエンディングまだ見てないのか
なんでバッド多いのか知らんが映画Endの事だろ
最終巻収録分だけマガポケで読んでて単行本は買っただけで手付かずだった
昨日放送前に読んでみたらけっこう細かいところが変わってて、アニメは更にセリフが変わってて一粒で3回おいしいみたいな感じ
ここは漫画の方が良かったとかあるけど、きちんと最後までアニメ化されて良かった
漫画の時から賛否ある結末だったけど
これ以外の着地点は他に思いつかないし個人的に不満は無い
有史以来いまに至るまでずっと人類が解決できていない問題だからね
島も璧外もハッピーエンドで誰もが納得する綺麗な結末なんて描けたら、ノーベル平和賞取れる
個人的にはノーベル文学賞なら可能性あると思ってる
ボブディランが取っちゃう時代だからね~
少なくとも進撃の巨人はアルフレッドノーベルの時代に
文学が担ってた役割は十二分に果たしてるよ
まあ、結局、人類は戦いをやめられませんでしたENDだよな。
それはそれで理解できるが、長年付き合ってきた世界の結末かと思うと、寂しく感じる部分もある。
昔、某アニメ作品の最終章の映画で、ラストのエンディングが、メインキャラの死後、それこそ本当に遥か先の未来で、わずか(確か2人?)に生き残った人が宇宙船で新天地を求めて外宇宙へ向かっているシーンで終わった作品があったけど、その時と同じような寂しさだった。
現実も訳わからん理由で戦争してるからな…
結局人類は戦争やめられないって結末はリアルだなって…
物語ならもうちょっと夢欲しいけどしゃーない
個人的には諌山先生が描きたい最終章なので受け入れたい
進撃のように現実はそこまで甘くないという作品があるから
日本の漫画やアニメは多様性があるんだと思う
寂しさ感じるの分かるけど、これどうしたら良かったんだろうってつい考えてしまうエンディングで、テーマとしてはこうなるよなと思った。
ああいうはるか未来を描くオチって正直好きじゃないわ
だってもう物語の主人公達とはまったく関係無いわけじゃんそれ
そんなの、いつかは太陽が膨張して地球は飲み込まれて人類滅亡しますって言ってるのと同じ
たとえるなら、赤ちゃんが生まれて喜んでる夫婦に、「でも100年後にはこの子死にますよwあなたがたはそのずっと前に死にますw」っていちいち言ってるようなもんだからな
事実だけど、今それ言う必要ある?って
なんか、はるか未来に起きる当たり前の事を言ってドヤ顔で「ボク悟ってます」ズラしてるみたいで白けるんだよな
捻くれた感性を持つと大変だな…
いや、普通によく分かるんだが?
気に入らない意見だからといって、「捻くれてる」などと短絡的に腐すのは
幼稚な行為だぞ。
感性が普通に捻くれてるのはグッドバッドの比率で理解しろよ
そして捻くれてるゆえに勝手に白けて作品を楽しめなくて大変なのも事実だろ?
可哀想に同情してるんだよ
アルミンが木の葉を拾った時にジークは野球ボールを見たように
エレンが人の残骸を掬い上げた時にアルミンは綺麗な貝殻を手に入れたように
人は同じものを見ていても感想が結果が異なる
捻くれた人間ってのはその後も自分の感性に苦しめられ
不幸になるべくして不幸になる可哀想な人生を歩むんだ
だから素直になれって若い頃から言われるんだよ
こうして人類は遺恨を残すことなくみんなハッピーで平和に永遠に暮らしました。
なんてENDだったら俺は暴動を起こすぞ
最後に進撃のスクールカーストをやってくれると信じていたのに!
3人組の転生話は、海外でも評価悪かったからね
全部、映画の話でしたはないだろうってな
1~2期の頃はジャンの母親の話や
サシャがライナーに暴力をふるう話とかの
巻末おまけ漫画をOVAにしてくれたが、そういうノリが今でも続いてたら
OVAにしてくれただろうな
進撃はどハマりしたくらい好きだけど、スクカーのミカサとアルミンの言い合いは作者の言い訳でしかなくて萎えた
メタ発言も限度を超えると寒い
進撃のスクールデイズがあったじゃないか
本当に完璧な結末だった
あれ、海外は今日の昼の配信まで見られないと思ってた
コミックスバージョンが好きだったから変えないでほしかったところもあったけど、変えて良かったところもあって概ね満足
アニメ進撃の巨人の最終回となる「ファイナルシーズン完結編後編」が昨日深夜に放送されましたが、アメリカをはじめとする海外のファンはCrunchyroll(クランチロール)という大手のアニメ動画配信サービスのサーバー落ちたことで、まだ観れてない人が多いようです。
最後の曲の歌詞が映像まんますぎる
YOASOBIみたい
ホントセンス無いよなあのバンド。良くも10年解散しなかったな
楽曲もエンディングには合わない曲調でかなり損してるわ
解散もクソも、最初から1人だぞ、リンホラ
一緒にしないで?
YOASOBIが後発で、最初からあったサンホラ・リンホラやそのフォロワーの真似をしてるけど、
いまところ経験不足なのかあらすじ歌詞しか書けてないし、音が足りてない状態なだけだから。
Revoはキーワード以外自前の言葉と音を使って物語を表現しているのに、あまり解釈一致すぎて「原作の言葉使ってる」とリスナーであるあんたが錯覚してるんだよ。
そのキーワードの「もりを出ろ」も、「もり」は「mori」とかけてるはずだから、調べとけば
“生命の目的は→ ≪生キル事≫と≪増エル事≫
殺セと 侵セと 【イド】は唄う ”
2010年6月リリース
マキシシングル「イドへ至る森へ至るイド」収録「光と闇の童話」より抜粋
↑信者が痛すぎて逆に歌手のネガキャンになってる好例
どうせ何も見ないで叩くんだから、
さくさく情報出しておいた方がええわ
あのエンディング描写だと
“パラディ島”が“エルディア人への報復”で核空爆された。というよりも
(『境界線上のホライゾン』の日本列島みたくに)
“生き残った2割の壁外人類”が、崩壊を免れた“20世紀初頭の文明リソース”を欲して
(彼らにしてみれば当然の賠償権利として生活水準の割譲を求めて)
パラディ島に流入し「悪い意味で」エルディア人の区別もなく「愚かな人類」として再統合。
って感じた…最後の方が【サイバーパンクシティ→手塚治虫?】的な無常観に溢れていたじ
あの発展度から行ったら余裕で1000年は経ってそうだから、もう民族かなり入れ替わってそうだけどな
普通に歴史は繰り返すよねっていうニヒリズムなんじゃないかな
あんなにエレン達ががんばったんだから
実際どうなるかは別にしてわざわざ描かないでほしかったわ
あれは描いてこそ伝わるものだし、描かないで終わらしたらむしろ進撃の巨人台無しまである
進撃の巨人ってエレンが自由を求めた物語でしょ
ニヒリズムなんていらんわー
ニヒリズムを1人で連呼してるのはお前だけやが
ニヒリズムじゃなくて最後の木によって物語は継承されていく、全て無になっても残るものがあるっていうメッセージや
具体的に何が承継されてんの?
それ必要か?
2万年後に木が継承されてるやん
それが物語のメタファー
単行本だともう少しわかりやすい
いや普通に蛇足だよ
進撃の巨人はあくまで「人類と巨人との戦いの物語」であり、最後にエレンが文字通り「巨人を一匹残らず駆逐した」ことで完結してるんだ
そりゃ、人類はいつかはまた戦争を繰り返すだろう
でもその戦争に巨人はいない
「人類と巨人との戦い」ではなく、あくまで「人類同士の戦い」だ
それはもう「進撃の巨人」で描くべき物語ではない。蛇足なんだ
あくまで「人類と巨人との戦い」のみを扱ったほうが、テーマがすっきりする
あなたが進撃の巨人を人類と巨人の物語と捉えていて、エレンが頑張って巨人を駆逐できたから人類の勝利!めでたしめでたし…で終わるべきと思うのは別にいいんだけど、作者の諫山先生が進撃の巨人で描きたかったのは「人は争いをやめない」の方だったんだから諫山先生や諫山先生が描きたかったことに納得してる人たちにとっては未来の描写があることは蛇足ではないんだよ
作者が作り出す世界観は好きだけど、作者の思想は好みじゃなかったってのは悲しいけど仕方ないよね
進撃の巨人はあなた向けの話ではなかったね
感想ならそういう考えもあるだろうねで終わるんだけど
この作品のテーマとか言い出すならそれは全くの見当違いだわな
描くべき物語ではないとか何作者気取ってんの?
入れ込み過ぎるのも結構、しかし自分と重ねて悦に浸るのは自分の中だけで留めとけよ
一々下らんお前の思想垂れ流さんでも現実でウクライナとガザで現在進行形で同じ事繰り返されとるが?
進撃のスクールカーストもやるべきだな
だから進撃のスクールデイズはやってたよ
アフターパーティーで作品の余韻をたのしめるで。
スタッフの小話が聞けたり作者への寄せ書きとかできるし面白いぞ
リンホラは一期は好きだったけどそれ以降はやっぱ好きになれん。
にわかファンの二次創作曲て感じ
作品の上澄みだけ掬い取って関連ワードを羅列してるような薄っぺらさ。正直キツかった
ランブリンランブリン、ハイハイ♪
ささーげよささーげよ とか間抜けだったな
1期は両方映像と相まって良かったが
海外の反応まとめでだから言うが、海外で一番売れた曲やぞ
違法視聴上等の連中が、どこで正規に買えるんだって聴きにきた
1期の頃は海外人気が今ほどじゃなかったからな
苦しいなー
原作勢として残念だった箇所がいくつかある
・巨人化したジャンコニーガビの絶望感が薄かった(分かりづらかった)
・ガビに抱きつこうとしたファルコが投げ倒されるところが一瞬すぎて何されてるのか分からなかった
・ミカサとエレンのキスを笑顔で眺めてるユミルの表情が暗すぎて見えなかった
アニメ勢の人これ分かったのかな?
ガビがファルコ投げるところはコメディっぽさが抑えられてて自分的には逆に良かった
ユミルの表情がもっとわかりやすかったほうが良かったには同意
この壮大なストーリーを考えた原作者と
このクオリティを地上波で見事に
最後までやってくれた制作陣に感謝
ほんとこれは思うね
広げた風呂敷が畳めない作品が多いからな…
>Thank you Isayama
最後にあの漢字がイサヤマと読む事を教えてくれた外人さんに感謝だ!
長編過ぎて途中で脱落した人も多いんだろうな
自分は年食ってからアニメは殆ど見なくなったけど、普段見ない人もこのアニメだけは世界中の人が今見るべきだと思うな。
人類の8割りを踏み殺された状況が裏であるのに…ストーリー?感動?陳腐と言うか底の浅い内容だと思う。作者が後付けで無理やり壮大っぽいストーリーにしたけど…薄っぺらいと言うか、何とかお話を無理くり纏めましたね…みたいな…
薄い理解力痛み入ります笑
エンタメなんだし、そんなもんでよろしい。
色々脇に置いといて楽しめたもん勝ち。
いくらエレン達が頑張っても未来までは背負えないよな
原作通りだとスクカーの時代と近くて生々しいからさらに未来に滅びることにしたのかなーとおもった
原作では触れてなかった(多分作者があんま分かってなかった)、八割滅んだ世界の”文明後退”もありそう。
破壊を受けてなくて、4年前までは完全に自給自足してたパラディが発展のアドバンテージを得た状態で、
スクカー時代の文明のちょっと先の頃じゃ、パラディにあんな攻撃できるほど世界側の文明は発達できてない、
と原作者かアニメ制作側が考えたんじゃないかと。
道路と人手が一緒に無くなったんだから、2割まで減った人口は、その後更に少なくなるはずし。
地ならしが世界全体に行き渡って奇跡的に2割が生き残りました、ではないはずですよ
単純に地ならしが来ずじまいで無傷で助かった地域があり、2割の大部分はそこの人達かと思われ
なので文明が廃れるまでは行ってないかと
現に3年後にアルミン達が使節団として立派な船でパラディ島に向かっていますし
もちろん全体の復興にはかなりの時間を要したでしょうけどね
エレンの立ち位置が少年漫画としてはラスボスに相応しくなかったっていうのが、少年漫画読者層としてはエンディングが不満な一因だと思う
あのニュルニュルする奴をラスボスにしてみんなで倒す展開だったら満足する層が多いだろうけど
進撃っぽくていいのでは?
普通の頭、兵士としては下っ端教育しかされなかった子どもが、ずっと力持たされてたからね。
結局最後に生きるにしても死ぬにしても、大体は”ヒロイン”ポジなんだよ。
そそ
>あのニュルニュルする奴をみんなで倒す展開
なにそのジャンプ漫画w
あのニュルニュルは、最後どうなったの?
どこでどうなったのかよく分からなかった
エレンが首ちょんぱ(しかも2回目!)されたから諦めて地下にでも潜ったのかな?
原作でもはっきり説明されてないけど、自分は陽に当たって乾涸びたと解釈した
モデルとされてる古代生物ハルキゲニアは水生生物だから、ユミルに寄生できたのも人体の大半が水分の為かなと
寄生生物てのは基本的に水中か生き物の体内でしか生きれないんや。
巨人の力も消滅したし干乾びて死んだか、蒸発したんだろうね。
キスシーンで終わらせてればよかったのに
ミカサその後とか繰り返す歴史みたいなありきたりなの本当にいらなくて悲しくなった
ミカサが寿命がくるまでは教訓がいきて平和だった表現とそのあとの未来の流れもしっかり描かないと、ただエレンのやったことは正しかったって事になりかねないしほかにも色々なぜ描いたかってのがわかるんだけど、やっぱり最近は内容がちゃんと理解できない勢が増えてなろうみたいな単純なやつが流行るのがわかるわ
エレンはちゃんと責任取ってるだろ
お前こそ読めてないじゃん
むしろわざわざ描かないと理解できない勢が作品をつまらなくしてるんだよ
それは苦しい言い訳。
そんな連中なんか無視して描かなきゃいいだけ。
こうやって議論のスタートまでたどり着けないのが本当に悲しい
エレンに触れたのはエレンが自分のやった行動に対して責任をもったかとかじゃなくあの物語のなかで地ならしの結果が読者に対して色々解釈できるようにしてる仕組みなのにそれを描かなかったら、あの物語でエレンの行動のおかげ!ってだけになってしまうのを危惧するからそこを指摘しただけなのにそれすら理解できないもんな
まずエレンのおかげ!ってなる流れ自体ないんだよなあ
踏みつぶされた少年とか忘れてんの?
(まあ解釈は色々だけどそんなの極少数でしょ)
解釈は色々なのは当たり前ね 仕組みとかじゃないんだよ
そういうスタート地点からおかしな人にはわざわざ描かないと伝わらないのかもしれないけどそんなのいらねーって言ってるの
こういうのに限って「それすら出理解できない」とか上から目線なんだよな
話がずれてるし、しっかり描くか描かないかは作者しだい
しっかり描写できるのも評価できること
むしろなんでもただ察しろっていっているほうが上から目線なのでは?そもそも作者しか完璧に理解していないんだから、なぜそこをしっかり描写したことに対して読む側は否定できるのかが意味がわからない
ズレてるとかたどりつけてないとか抽象的なことしかいわないな
じゃあ、ミカサの寿命まで教訓がいきて平和だったことはエレンのおかげだけどそれはいいの?
まあ進撃の巨人のアニメが世界の日本アニメ人気を変えたと言っても言えるので、フリーレンと比べ物にはならんよ。10年続いたコンテンツを舐めたらアカン。続いただけでなくシーズン全てが良作で面白かった。
日本アニメへの海外からの投資が始まったきっかけの作品なんだよ。日本のアニメ業界を変えた作品と言って良い。進撃の巨人のアニメを作った全てのアニメスタッフに感謝を。
あそこでやめておいたら「コードギアスのパクリ」って叫ぶ層が絶対でるからね
「悪役一人つくったところで争いは終わらない」ってちゃんと描く方がいいよね
最後に争いの歴史が繰り返されるシーンが追加されたは、やっぱり今のご時世が影響してると思うよ
ガザとイスラエルの紛争はこの10月からだけど、後編を制作してる時点ではウクライナ紛争が盛んだった時期だからね
ラストの争いの歴史は繰り返すエンドは原作通りだけど
原作が完結した時はまだウクライナ紛争起きてなかったよ
なんで原作も読まずにどや顔で語れるのかがわからない
原作でも連載時の最終回と、単行本最終巻の最終回で違いがある
連載の最終回はミカサが丘の木のとこで鳥とマフラーのシーンで終わり
墓参りやパラディの発展と終焉のカットも最後の少年と犬のシーンも単行本で加筆された部分
なので単行本で呼んでない人は原作既読でも最後のとこは知らない
原作未読勢なんだが、つまるところエレンは「パラディ島の仲間達が攻め滅ぼされないように、自分という大罪人を討伐した英雄に仕立て上げようとした」というのが主目的で、その一方で「人という不純物が一掃された綺麗な地平線や水平線が見たかった」という個人的な願望もあったが故に、この行動に踏み切ったって理解で良い?
で、アルミンは、結局、その願望はエレンが自身に影響された結果のもの、つまり、アルミン自身も心の奥底では同じ願望を抱いていたから同罪なので、共に地獄に堕ちようって感じ?
ミカサのなんらかの選択で巨人が消えるって事だけは分かっていたみたいだし、巨人を駆逐したかったのもあるんじゃないかね?
綺麗にまとめなさった
アルミンが(ジークとは逆方向の馬鹿で巨大な力を持てば自由の欲求の為に完全にしがらみのない真っ平な世界を作ってしまう)エレンに外の世界を教えた事と、国防上の問題で極端な解決策として「自民族以外殲滅」があり、これはアルミンが思いついても選べないもので、結果としてアルミンらに止められても生き残った外国勢力に報復をさせない為の二段構えの作戦、「マッチポンプの英雄」の役割を引き受けてその恩恵に与ってしまったのは別のことだけど、どちらも罪に帰結するという印象
一番の目的は最初から一貫して「巨人の駆逐」、でも第104期訓練兵団卒業生の仲間たち(フロック等も含む)には幸せに暮らして欲しいという思いも強い
だからジークによる生殖能力の削除という手段は子供を産む幸せが消えるから嫌だし、マーレに加担してエルディア人を全滅させるのはもちろん論外
残された選択肢はユミルに巨人化能力を消去してもらうこと
でもユミルはフリッツ王への愛に縛られていて、王家の血筋の者による命令しか受け付けない状態だった
だから「愛する人を殺す決断をしそれを成し遂げるミカサ」を見せてユミルの愛の未練を断ち切る必要があった
そのためマーレのみじゃなく全壁外人類への地ならしを決行し、ミカサ達が何としてでも自分を殺さなきゃいけない状況を作った
地ならし中の独白は本心の一部でもあると思うけど、あくまで残酷な選択をした自分の心を守るためにそう思い込んだとか自分に言い聞かせてるとかじゃないかな?
うーん、そこまではちょっと深読みじゃないかね。
そんなに策士とも思えないし、ユミルの想いを知ったのも行動を起こした後だし。
巨人を駆逐っていうのも、巨人がただ悪質な有害生物だっていう認識の時の話だし、最終的には駆逐するというより、人類を巨人の呪いから解放するくらいの感覚だったんじゃないかね。
ユミルの想いからエレンの最後まで全て授与式の最中で見たって言われてんじゃん
行動を起こす前とか関係無いのよ、今は未来であり過去でもあるんだから
巨人の駆逐なんてメタ視点の言葉遊びでしかないだろ
駆逐だろうが解放だろうがどっちでも良くて『エレンは巨人の能力を消したかった』だけ理解すれば十分じゃね?
ユミルの想いの関しても同じようなもん
ヒストリアに触れて未来を見た時点で巨人化能力を消すまでの工程を知ったわけだし、その見た未来の中で『ユミルの想い』という情報を得ていたとしてもいなかったとしても、エレンがやることは何一つとして変わらない
マジで無意味な指摘って感じ
アルミン砂の中からも血水の中からも綺麗な物を引き上げる事が出来るタイプだから
エレンと同じ平らにならす願望は持ってないと思うよ。
親友として一人で地獄に行こうとするならどこまでも一緒に行くよって感じだと思う
綺麗なものが見たかったんだと思う。
その過程で「見たくないものは邪魔になるよな」って思いはあったけど、そんなこと思っちゃいけないっていう理性が勝ってた。
けど、エレンはそこからさらに一歩踏み出して「ああ、じゃあ汚いものは消さなきゃな」って思ってしまった部分があって、それに対してアルミンは「僕が綺麗なものの素晴らしさを熱心に伝えたりしなければ、エレンがそれに影響されることはなかった。僕の心の奥底の本心が、きっとエレンには伝わってしまったのだろう」って考えて、共に堕ちるって決めたんじゃないかね。
まあ、エレンと共に行くための理由として利用した側面もあるとは思うけど。
アルミンも元々壁の内側で思考停止してる連中をどうかと思うって言ってたし
気の迷いとしてエレンと似たようなことを考えたことは確かにあったんだと思う
それと「死にたくない、ミカサに幸せになって欲しいけど他の男と一緒になるのは嫌だぁ!」というごく普通の男の叫びもあるよね
「俺の事忘れないで欲しい、せめてあと十年くらい」がガチ過ぎて笑えんかった
女に振られた男が抱く典型的で一般的思考なのでエレンを責めないであげて・・・
やめろ!ハンジがエレンイジるみたいに虐めるな
そうです、みんなの為って言う動機と自分の欲求が混在してる感じが凄い人間味があってリアル。プーチンとか見てみればわかる、エレンと同じように自衛の為と言って侵攻してるけど、自分の地位安泰と西側への憎しみとソ連復活の私欲が混在してるでしょ
人間の感情はシンプルじゃない
ストーリーの中で特に両視点から正義、それぞれの正義、虐殺の動機、力を持ってしまった故の単純な動機、未来と過去を同時に何度も試したうえでの結果等
このアニメには沢山のストーリーがありそれを読者や視聴者に委ねさせ多様性をもたせた制作人や作者には感銘を受けます。
読解力や文脈力を読者に委ねさせ、単純な物語、難解な物語等多面性を持たせた作品だと思う。くだらない技名や過度な露出もなく、前述で述べた難解さが海外で受けているのだとも思う。作者の生い立ちからの作者の当時の不満が見え、現代の日本人に対し、戦争に対し、核に対し、政治家に対しての思いが透けて見える作品でそれを当時10代の若者が描き始めたことに対し驚きを感じます。一作品とは思えずアート(芸術)だと思います。伝説的な芸術を作り上げた作者及び制作人に感謝の意を表します。
前半はほぼ合ってる
平らがうんぬんは差別や偏見もない正に自由でまっさらなのものを見たかったとか色々な事が上げられるけど、あそこはアニオリだから具体的にどうとはないから人によってそれぞれで不純物が〜ってのもありえる。
アルミンが一緒に罪を背負うって言ったのはアニメだと分かりづらいけど、結局あのままだとエレンの行動が良かったのか悪かったのかは別として、アルミンは明確に虐殺については否定しつつそれを踏まえてそれでもエレンだけが報われないことを親友として見過ごせない、一緒に罪を背負うことでエレンを1人にさせないっていう完璧な改変ですね。
原作だと虐殺も肯定してエレンはそのままお別れだったからあそこは当時結構批判されてました
原作から読んでるけど原作最終回で文句言われた所はかなり修正補足してるから満足してる
ただ演出と選曲には不満有る
曲上手く使ってたらもっと良くなってたよね
スコアが低くなるのは作品に対して不満持ってる層よりも
ゲースロファンとかハガレンファンとかアニメ嫌いから何かと目の敵にされて
ファンも多いけどアンチも多いから仕方ない
面白かったし上手く着地したと思うよ
進撃の世界観として未来は既に決まっている予定説を取り入れてるけどその絶対的な神の意志を受け入れたので評価が分かれたのかな?
シュタゲやリゼロみたいにそれに抗って克服する予定説なんて実は嘘なんだよって話も多いしね
自由の奴隷のエレンはユミルの2000年の執着というか呪いを終わらせたけど、どんなに悲惨な戦争の後でも人類がそれを教訓とせず時間が経つと忘れ争いを繰り返すのは歴史的にもそのとおりだし当然の帰結だと思う
同時に正義の為の戦争の意味の無さを訴えているし素晴らしい結末だったと思う
銀英伝のヤンの「恒久的な平和なんて歴史にはなかった。だが何十年かの平和で豊かな時代は存在した。要するに私の希望は、たかだかこの先数十年の平和なんだ。だがそれでも、その1/10の期間の戦乱に勝ること幾万倍だと思う。」を久々に思い出したよ
先生も言ってたけどエレンの評価が視聴者と諫山先生とでかなりギャップが有るんだよな
読者はエレンはみんなが幸せになるために自分が犠牲になり続けた悲劇のヒーロー的な感じで見てる人多い。特にマーレ編以降は。
それに対して諫山先生はエレンはヤバい奴って思って描いてる
そこら辺のギャップ埋めるために結構苦労したようだけど
担当編集曰く諫山先生は独特の言葉選びするらしいのでそこら辺が原作時は埋められなかった
原作で伝えたかったことをみんなが分かるような言葉で伝えようとしたらアニメ版になるんだろう
そこら辺原作で出来なかったのは担当編集の力不足もあると思う。
常識人、一般人枠はジャンサシャコニーくらいで幼馴染も団長以下大人組もやべえ奴揃いだと思う
エレンみたいな「自由のためなら死んでもいい」っていう鋼の意志を持ってる奴って怖い
ミカサの盲信もマッドなハンジもヤバいけど、エルヴィンとアルミンは実際にいたら下手したら政治犯だと思う
「人類のため」とか崇高な目的の為なら仲間を死なせたり人間性を捨てられるって普通の映画だと悪役だもんな
でもそのアルミンでも踏み切れなかった地ならしを実行したエレンがラスボスなのは納得だし、エレン一人じゃない夢を見させた自分も地獄行きだってアルミンの台詞も追加されて良かった
思ったように読者に伝わっていないとすれば、それは描き手の実力不足としか言いようがない。
君は作者の気持ちを述べよ系の問題間違ったら作者に文句言ってそうやね
文句言う人はね、大体正解出しても文句は言うんだ。
賛否があるのはわかるけど、ある程度納得できるエンディング迎えられたのが純粋にすげえわ。
・対巨人用ライフル(対戦車ライフル)というそもそも精密狙撃用ではない銃で
・振動が大きく高速移動し続けるファルコの上から
・これまた高速移動で逃げ回るオカピの目を射抜く
ガビは一体何者なんだよ
作品の中で、ガビが銃を撃った場面全てで的を外した事はないんですよ
百発百中
気性と能力が噛み合いすぎてて、絶対日常に戻れないというか、戦場にいる方が幸せなタイプだと思ったんだけど、
なんか知らんが普通のいい子になれたよね…
まあリヴァイも穏やかに過ごしてるし、いいか
大国マーレの訓練生で最も好成績を収めるスーパーエリート
アホだと思われがちだけどガビは元から超が付くほど優秀
なんか当然のようにパラディ島は外の世界に一方的に滅ぼされたって認識の人が殆どだけど、
最後に核ミサイルみたいなの落ちてたからあれって全世界が核戦争で滅んだって事じゃないの
最後の少年と犬を見てもポストアポカリプス的な印象を感じる
エンドロール中の戦争は多分「エレンのやったことは無駄だった」だとか「人類の業」みたいなことを言いたかったわけじゃなくて、単純に現在の歴史の終わりを表しているだけだよね。
人類が二周目の歴史に入ってもあの大木(と光るうねうね)は変わらずそこに在り続けるみたいな話だと思う。エンディング曲が「二千年若しくは二万年後の君へ」だし。
読者がいい奴だと思っているから、主人公だからってその犯した罪からは逃れられない。そういう世界観だからあれしか終われない。彼が生き残れる道はないし、生きていたら争いは終わらず、物語は終わらない。
筒井康隆氏が大河ドラマを描ける人は冷酷で残酷みたいなことを書いていたけど、そういうこと。
鎌倉殿の一三人…
批判する人はただ自分の理想通りにならなかったとかいう我儘な子
それかこの漫画アニメを理解しない凝り固まった考えの人たち
多分そういう人たちを総じて憲兵団的な思考ロックされてしまった人たちなんじゃないかな
絶賛されているのを表面しか理解できず批判して通ぶっていると感じる
通ぶって低評価するかわいそうな人たちの少数派意見にながされず突き通した諌山先生に天晴れ
まぁ〜人それぞれ価値観が違うから賛否あるけど、個人的に最終回も良かったし好きな作品だから最初からまた見るかぁ!
俺は最初から最後まで楽しく見たが、彼女はシーズン1終わってから全く見てくれない。
まぁ〜そんなもんだしそれでいい。
個人個人がそれぞれ好きなものを見れば良い。
確かに、途中で挫折する気持ちはよく分かる。
話がコムズカシイし設定も細かい。
典型的な人を選ぶ作品だろう。
少なくともエレン達の戦いは仲間たちの孫の孫世代あたりまでの平和を勝ち取ったと思う。何百年と先とまでなるともう国も思想も変わるからどうしようもないだろう
カメラが丘の上の木しか観測出来ていないだけで、ラストのアレは世界中の国々が同じように全面核戦争に突入したという事だろうと思えた
結末についてはみんなが色々コメントしてるからいいとして…
ギャグにキレがなかったのが残念!
シリアスな最終回の雰囲気を壊さない様にって配慮なんだろうけど、カッコつけてるピークをスルーして先に行くジャンとかオカピのくだりが惜しい
ガビのジャーマンスープレックスもガッカリだぜ
あと団長の顔がずっと崩れてたのは何だったんだ
正面向いたゴールデンレトリバーみたいな顔しやがって
いや全体的には満足してるんだけどもさ
顔が皆ブサイクになってた
漫画はあんな団子鼻と口角下がった分厚い唇してないのに
ラストは連載終了時で「他にある?」ってくらい納得のラストだった上で、
言葉選びをやり直してるから、さらに納得しかしてない。
海外ではボロクソに叩かれてたけどねw
多くのファンを落胆させてた。
アオエ厨でしょ。
公式の動画や旧Twitterにも押しかけてたよ。
勝手に「暁の鎮魂歌」のMVのストーリーを己らのテーマにしくさって、
しかも買ってもおらんのよ、あいつら。
初回特典版のBlu-rayでしか見られないものなのに。
盗人猛々しいがガチな連中だよ。
少し訂正する。
「盗人猛々しい、という言葉が、文字通りな連中だよ。」
だ。
アマプラで観たら4分割で毎回最後の数秒右下に次の動画のサムネ表示、対象年齢とかシークバーとか余計なもんが表示されてすっげぇウザかった
有料サービスなんだから設定で消せる様にして欲しい
どうせなら、地獄で再会したエレンとアルミンも見てみたかったな。
構図としては、ギアスと同じよな。
悪の象徴を演じたエレンとルルーシュ、偽りの英雄となったアルミンと朱雀。
大きな違いとしては「直近の平和」までで幕を引いたギアスと「その先の破滅と終焉」までを描いた進撃ってところかね。
どちらの描写が良いかは、まあ、好みでしょ。
「コードギアスのパクリじゃね?」とか、「コードギアスの二番煎じだろ」
といった声は結構挙がっていましたよね。
そうなんだ。
思い付く違いとしては、ルルーシュは「大切な人達が生きる世界のため」で、エレンは「大切な人達のため」な点かね。
これは、どちらが良い悪いっていうわけじゃなくて、エレンが自分のことを馬鹿な奴だと言ってたように、エレンには「仲間を守るのが精一杯」だったってだけの話だったんだろうなと思った。
エレンは、全編通して、戦いでも頭脳でも、決して「天才」とは描かれなかったし。
だから、その精一杯を成し遂げるために命を懸けたんだろうなって。
そんなん原作者の勝手だろ、とか思うわ
ライナーが戦ってた巨大生命体ってどこいった
なんか最後溶けてたで。
全てが終わった後皆でチュルっと頂いたよ
マヨネーズが合う
原作未読もあってめっちゃ楽しめた!
多様に盛り込まれた衝撃的な展開の連続に、しっかり力を注がれた質の高いアニメーションに感情を揺さぶられながらガッツリ見入ってしまった
自らが断ち切った最愛の存在へのキスシーンは哀しい美意識に満ちていて印象的
様々な愛やエゴ、宿命、信念、悲哀、希望、やるせなさが絡み合いながら強靭なドラマが練り上げられ終息してゆく様は高揚感と寂しさが入り混じった複雑な余韻を刻みつけてくれた
ラストに相応しい出来栄えだった、10年間お疲れ様
私は進撃をネットや総集編で見た軽いあらすじ程度しか知らなくて、今回いきなり最終回を見たんだけど意外と面白くて最後まで見てしまったわ
ただ挿入歌?とED曲がダサすぎてビックリした
澤野弘之の方の曲はめちゃくちゃ格好良いのに
日本アニメあるあるですよねぇ。
オープニングやエンディングも含めて作品であるのに、作品の世界観に似つかわしくない曲や、
レベルの低い曲が当たり前のようにねじ込まれてしまう。
PRの場として所属アーティストを売り出したいレコード会社と、金が欲しいアニメ制作委員会のバーター。視聴者が置いてけぼりになっているケースは多々ある。
ああ。思い当たるフシはある
最近まででサンホラでやばいほど金食ったから…
稀にボソボソ文句言うマイノリティがいるだけで、
狂ったように歓迎されてるんですけどね?
非主流の音楽スタイルで、よく一般客をここまでじわじわと調教したな、と思うよ。
長いから大変だけど、せっかくだからイチからちゃんと見た方がいいよ
あとなぜか漫画の方が躍動感あったり構図が良かったりグッとくるイイ台詞や必要な情報がカットされてたりするから、原作も読んだ方が楽しめる
大傑作なんだけど、連載初期の巨人と戦うアクション冒険活劇路線の話を見たかったのも正直な気持ちとしてあるんよな
俺は初期のままのノリが続いてたらリタイヤしてたかも知れん
個人的にはマーレ編に入って以降劇的に面白くなった
全部終わってみればの個人的な感想なんだけど、
クーデター編とマーレ編辺りが、幕末明治辺りが好きな自分としては一番面白かった
マーレ宣戦布告のシーンなんてモロにパールハーバーっぽくって興奮したもんです
もちろん、あの中世ファンタジーの世界で対巨人兵器関係だけが進化したっぽい世界観(実際は憲兵に規制させてたけど)も良かったけど
エレンって、日本漫画の不良(群れないタイプ)のようなキャラだったんだと思う。
理不尽には抗いたくて、でも大した実力もなくて。
キレやすいけど根は良い奴で、本質を知る者からは大切に思われてるのに素直になれなくて。
仲の良い気の弱い優等生キャラの言葉に影響されて先走って、理解されなくても数少ない仲間だけは守りたくて1人で愚かな行為に走る。
不良漫画なら、それで上手くいったり、そうでなくても自分だけが傷ついたところを仲間から叱責されて目が覚めたりするところを、大きすぎる力を与えられてしまったが故に止まれなかったのが進撃。
エレンが自分で言ってた「馬鹿な奴が力を持ってしまった」というのが、それを象徴する言葉だったんだなと感じた。
普通の人間なら逃げるからな。見知った奴だけ逃がしてパラディ島の人間には残念だけど見殺しにするってなりそうだし、実際それに近い選択肢を選んだ可能性も見せた訳だしね。
ただ逃げる程賢くはなれなかった。
エンドロールの早送りシムシティで情緒もへったくれもないギャグみたいだった
あと歌煩いし邪魔
ミカサと鳥の部分からパラディ崩壊まで原作の方が綺麗だと思う
いろいろ言われてるユミルの王への愛については、例えるなら「誰もいない荒野にただ一人風に震えるより、爪を立ててでも手を握ってくれる誰か」を望んだようなものなんじゃないかと思った。
いやーDV男から離れられない女ってだけだろあれ
本人さえまともなら、いくらでも選択肢がある世界ならともかく、
明確に奴隷がいる世界でそれは……、
と思ったけど、
そう言えば、本当にユミルが幼女時代から子種王に惚れてて突っ走った疑惑あったんだった。
豚逃して、当時一部族の族長だった王の気を引いたりしてね。
一度愛し合ったものは、何があろうとも絶対に愛し味方であり続けなければならないという
物凄く強い固定観念や自己暗示みたいなものに囚われていたと考えている。
要はエレンは自身の事を『自由の奴隷』と言ってたが、ユミルは『愛の奴隷』なんだと思う
んでミカサに、愛は全てにおいて優先される事ではないことを、証明してほしかったんじゃないかな?
アニメ全部は見たけど
始まりの巨人を継承していないエレンが
未来らしき夢を見て泣いてたのが何でなのか分からんかった
悲しい夢を見て泣くのに理由はいらない
何億人?が惨殺されてる状況で…テロリスト含めて内輪で安っぽいお涙ながしてすったもんだ…
あれ見て感動できるって創造力の欠如が恐ろしい…
お前の捻くれた精神の方が恐ろしいよ
そこは海外ファンの間からも散々ツッコまれていた。
「未来の継承者の記憶を覗き見ることができる」は、進撃で最も物議を醸した設定かもしれない。
原作でもアニメでも件の回が公開されるや否や、
「これ、おかしくね?」
「起点はどこなのよ?」
「話があべこべだよね」
「作者、理解して描いてるのか?」
などと、異論が噴出した。
タイトルが2000年後の君へだった気がするから過去も未来もない道にいるユミルが干渉でもしてるのかね
失敗山奥エンドを迎えたエレンをミカサが「いってらっしゃい」って過去へ記憶を送ってからの世界線が今なのかなと思った
ミカサと余命まで山小屋で穏やかに暮らす記憶を見て泣いてた
だからミカサに「なんで髪伸びてるんだ?」って言ってた
記憶を送ったのはエレンなのかユミルなのかは分からない
エルディア人が全て時間の概念が存在しない座標で繋がってるからじゃね?
漫画を見た時は
ミカサがエレンを殺すシーンと将軍っぽい人が王に槍を投げるシーンが重なって見えて
ユミルの民でありながら王に反逆できる力を持ったアッカーマンという性質と王を愛してる者として「ミカサ」だったのかなと思ったけど
アニメはあの槍投げワンシーンの再現で今度は子供達を選ぶ部分の槍投げがカットされて愛だけでミカサを選んだ風に見えた
エンドクレジットの神視点で直接未来が見えちゃったから
結局あの地獄の苦しみは何だったの感が出ちゃったな
ハッピーエンドしか許さない脳筋バカ害人には進撃の巨人のラストの良さはわからないだろうなw
害人はおとなしくマーベルとかのくだらないヒーローものだけ見とけばいいよw
全般に不満はなく満足させてもらった。エレンたちが巨人の道でわかり合って消えていったならば報われたと思いたい。事の起こりがあの俗王と愚かなユミルだし、終わり方はそれに対応して昔話みたいに時の流れに沈んでいくのも静かでいい。なんと行っても世界観と謎推理、アクションに豊富なキャラ、感情、音楽となかなか出ない大作だと思う。
原作未読でラスト見たけど、結局争いは繰り返されるってことか
ミカサ長生きして大往生してその後文明も発達して・・長く平和な時代が続いたんだろうけど、
そこの表現が少し不足していた気はしたな
エンドクレジットの数十秒で見せられると「普通に報復されて結局パラディ島壊滅しました」みたいな印象持つ人もいるかもしれん
原作だとわりと後ろ姿だけどジャンと結婚したミカサと二人の子供が出て来たからね。
エンディングのあんな引きのカットで見せたら何がなんだか分からないだろうなとは思った。現に寿命を全うした後の棺桶に入ったミカサを見て「何でミカサが?!自殺でもしたのか?!」なんて言ってる外人も居た。演出マズかったよね。
それ、その外人がすごいレベルのアホじゃん?
シェイクスピアって、なんかブンブン振る槍なん?て訊くくらいの
あれは進撃のスクールカーストから更に未来の話だから、漫画でスクールカーストを見て無いと分かり辛いよなw
それもそれで進撃らしいっちゃ進撃らしい。
外人がエレンに否定的なのは肯定したらテロ肯定になるからでしょ。
あとグリシャ日記が公開されてからこれはユダヤ人がモデルだって騒ぎになったから、地ならし肯定しちゃうとホロコースト支持とかレッテル貼りされるのが怖いのかもね
昨日、最終回記念に大分県日田市の進撃ミュージアムに行ってきた。すごい田舎にあるんだけど、一人で来て熱心に展示見てる外国人が居たりするんだよね。ホント人気なんだな~と思ったよ
mappaって日本のアニメに汚点しか残さないな
ベルトルトが最後まで喋らないの本当にベルトルトで笑う
演者も最終回くらい参加したかったろうに
原作では璧外暮らしを満喫してた兵長とガビファルコが戦災難民のために働いてるの、いい改変だったなあ
良いシーンだったよね
たぶん復興作業に尽力して世界各地を周るんだろうね。
兵長は体が心配だが、きっと無茶するんだろうな
ご時世的な改変じゃないかな。
現実世界も今後世界のあちこちで紛争が発生しそうだし、いい改変だと思う。
なんとなく、当初は次世代の象徴としてファルコとガビがエレンを討って争いを終わらせるって構想だったんじゃないかなと思った。
それを示唆するものとして、ファルコの巨人が大空を翔る自由を象徴する鳥の姿になったり、ガビの差別意識からの解放を描いたんじゃないかね。
でも、結局、パラディ島メンバーに焦点を当てたストーリーの方が良いと判断して今の形になり、ファルコとガビは中途半端な立ち位置で終わってしまったとか。
先生がエンディングから先に考えたって言っていたし、ミカサの頭痛やエレンが言っていた世界を救うのはアルミンってのからも、ミカサが殺してアルミンが英雄になるのは既定路線だったと思うぞ。
ころころ変わったのは他のキャラをどれくらい生存させるかどうかだったらしいし、サシャ生存を引き延ばさなければガビの生存フラグも折れてた可能性もあると思うわ。
PART1の頃はMAPPAは不運にも時間が無い中でなんとかしようとしたんだ
って言い訳もできたけど時間と手間をかけた結果実はMAPPAの演出センスに
根本的問題があったんだとバレてしまった、もう擁護のしようがないね
制作がキャラが蛇足だなんだ
最後はこうするべきだと文句つけてる奴もいたり
ああだこうだ言い争ってたりしてる奴もいるけどさ
お前等ほんと進撃の巨人が好きだったんだな
好きじゃなければ10年も同じアニメ追える訳無いしなw
当たり前すぎて
重箱の隅つつきなんだけど、戦うライナーの勇姿や超大型にガブリンチョされるのを双眼鏡なしで目視できたライナー母は目ぇ良過ぎw
そもそもユミルの民の身体能力が高めなんじゃないかと思う時あるよ。
立体機動できるとか、馬の曲乗りできるとか、思春期頃の女児が対物?対巨人?ライフルを抱えて撃てるとか。
忘れてるけど調査兵団は数ある兵士候補生からトップ10入りして憲兵団として内地に行くことも出来たけど巨人狩りの道を選んだガチバーサーカーだし
ガビは大国マーレの沢山のライバルから勝ち抜いてきた戦士候補生序列一位のガチエリート
主要メンバーはそもそも全員スペック最強なんだよ
どんな作品でも同じだけど、オタクが「ここはこうすべきだった」って主張する展開って何のヒネリもないありきたりのつまらない展開なんだよね。どう好意的に想像してもドン臭いし絶対面白くない。
進撃は絶望につぐ絶望の中で辛勝(かろうじて生き延びる)する展開が持ち味だったから、こういう絶望的ハピエンは進撃らしいというかブレないというか、最適解だと思ってる。
最終回近辺の掲載時に愚痴ってたとこが、アニメで綺麗に改変されてしまって、
なんも文句が無くなってしまった…
批判はしても、どうしたらよかったという具体的な意見がほとんど出てこないっていう時点で批判だけが目的なんだってわかるな
海外のリアクション動画はどれも再生数がいつもよりかなり多いのみると
なんだかんだで進撃が人気ってわかるな
フリーレンの信者どこでも暴れてるな
フリーレンもCGトレスの癖に偉そうにするのやめて欲しいわ
巨人が居ない世界でも人類の闘争が終結しないのは十分示唆されていたから「マフラーを巻いてくれてありがとう」のシーンの余韻でアニメは終わってくれてよかったけどなあ
クレジットで皆まで見せる必要ないし余韻が薄まってしまった
全体的にはラストに相応しいハイレベルだったけど、なにか余分な肉を付けてしまった惜しい感じが拭えない
平和な光景のまま終わったら結果的に虐殺が正しかったかのように見えてしまうから
あのラストシーンは必須だったと思う
エレンの生まれ変わりとミカサの生まれ変わり(犬)のラストシーン
少年はエレンとアルミンなんだよなぁ
ミカサは犬(笑)
どこか一つの国やグループの勝利を考えたら割と簡単にエンディングは考えられるんだろうけど、地球の未来にとっての最適解となると、結構なシミュレーションをしないと答えは出せない。多分エレンと同じことを言うことになる「俺が馬鹿だったからだ、馬鹿に巨大な力をもたせる(大きな責任を追わせる)とこうなる」と。
さっき進撃最終話のアフレコ特番観たけどやっぱああいう現場の様子を見るとさらに感動と思い入れが増すなあ
こだわりと熱量と試行錯誤の渦がスゴイ
声に特化した演技だけにそこに込める感情や技巧の密度がとんでもなく高い
この情景を踏まえて本編観直したら、またさらに一歩踏み込んだ楽しみ方ができそう
二千年… 若しくは… 二万年後の君へ・・・ の歌を中心とした海外の反応見てみたいなぁって思った
シーンと歌詞完璧に合わせてたり、ラストの戦争で滅びるエルディア周りやその後の2万年後の少年のシーンもすごいわかりやすくなってたし
原作も面白かったし、アニメも愉しめた。
他人の意見?知るか、俺の感想じゃない。
何しにここに来たの?
ファイナル2作はくだらんアクションや演出や楽曲がウザかったけど
諌山が描いた進撃の最後なら受け入れる
心残りがあるとすれば、最後までWITの進撃が観たい人生だった