ボンドの生存戦略
不穏な未来を予知し、ヨルの手作りご飯が原因だと考えたボンド。運命を変えるため、ロイドを探しに家を出る! ロイドを見つけるボンドだが、〈WISEワイズ〉の任務の最中ですぐに帰れそうになく……。
ダミアンの野外学習
寝坊の罰で寮母を手伝うことになったダミアン。ダミアンを放っておけないエミールとユーインも、わざと罰を受けて合流する。そんな彼らにヘンダーソンは、グリーン先生との野外学習を命じて……!?
1. 海外の反応
ロイドが何かを倒すのを手伝うこと > ヨルの料理を食べること
2. 海外の反応
>>1
ヨルの食事を食べないためなら、ボンドはロイドのために銃弾を受けることだってすると思うlol
3. 海外の反応
>>1
ボンドがヨルがどうしても彼をどこかで◯そうとしていると確信していたのが面白いhaha
4. 海外の反応
ヨルの手料理をずっと食べ続けたユーリの凄さが分かるな
5. 海外の反応
>>4
恐らくそれが原因で彼は…
7. 海外の反応
>>6
ボンド一番好きなキャラクターだわ
9. 海外の反応
犬に体当たりされるところを想像したら笑っちゃうなlol
10. 海外の反応
ダミアンの仲間たちは、ダミアンが楽しむために自分たちの時間と命を犠牲にするという行為が、高飛車な貴族のふりとは対照的で本当に仲間らしいなぁ
11. 海外の反応
>>10
ダミアンの仲間たちは本当に信頼のおける仲間だね、ヘンダーソンの言葉で言うと「エレガント」!
12. 海外の反応
>>ヘンダーソンの言葉で言うと「エレガント」
ヘンダーソンが気を利かせてダミアンの仲間たちに罰を与えるの好き、すべては「エレガントな友情」のため!
13. 海外の反応
ダミアンは素晴らしい仲間に恵まれ、イーデンには協力的で親切な教授陣がいる
本当にエレガントだわ
14. 海外の反応
このエピソードではなぜみんなこんなに可愛いのlol
15. 海外の反応
友情は美しい!友情はエレガントだ!
16. 海外の反応
このダミアン回はめちゃくちゃ好きだったから、美しくアニメ化されて嬉しい
エミールとユーインのありがたさを知った素晴らしい回で、彼らは本当にダミアンを気にかける真の友達で心が温まるわ
17. 海外の反応
>>16
ダミアンが子供であることを強調するシーンも好き、マントで遊ぶシーンとかステラというワードに反応するところとか
18. 海外の反応
>>16
このダミアン回のために挿入歌まで用意するとは、制作陣のダミアン愛が伝わってくるね
19. 海外の反応
ダミアンが幸せそうにしているのを見ると心が温まるなぁ
彼も他の子供たちと同様に愛と注意を必要とする無邪気な子供なんだよ
21. 海外の反応
いやーこのエピソードは今までで一番好きかもしれない
ボーフ!
22. 海外の反応
ダミアンと彼の友達が野外で冒険し、子供らしく楽しむ様子を見るのは素晴らしかったね
ボンドをいつも「ボーフ」にしようと決めた人は、クリエイティブの天才だと思う
23. 海外の反応
>>22
自分らしくあり、周りからの期待から解放される
これはダミアンにとって今まさに必要なことだったな
myanimelist.net/anime/53887/
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27話までの平均スコア(10/15時点)MAL
26話:8.20点 | 27話:8.44点 | ||||||
コメント
海外の反応早いなあ
日本で放送されてから2、3時間くらいでもう反応があるのか
もう海外でも即配信が当たり前の時代やで
アーニャの出番は少なかったけど良かったね
ツンデレヒロインを男にするとダミアンになる
なんか90年代の少女漫画のキャラみたい
昔は道明寺司とか李小狼とか草摩夾とか少女漫画でもツンデレキャラが流行ってたし
日本人声優の英語の発音をからかって「EREGANTOO」とか書き込んでる気持ち悪い外国人オタク達のコメントをサラッと「エレガント」に翻訳してくれる管理人好き
それはからかってるからではない
lets goooooみたいに伸ばしてるだけ
「roodorooraa」とか「saidochesto」とか、声優が英語を話す度にあいつら揶揄してるの知らないのか
予知能力者は自分に起こる事が予知出来ないみたいな設定がありがちなんだが
ボンドはその面でも優秀なんだなw
予知できても犬だからできることが限られていて「万事休す」になるあたりがおもしろい
さらっと「ピクニックと称して亡命する」ってシビアなことが入るのが、だたのほのぼのアニメと違うとこだよね
冷戦期の西側ー>作中では東側、冷戦期の東側ー>作中では西側という理解だったんだが
ピクニックは東から西になっている。
オスタニア(東)の方に秘密警察があったり市民生活が密告体制になってたりトラバントの形した車あったりとか、
普通に冷戦期の東側をモデルに描いてあると思う
オスタニアはドイツ語のオステン(東)からきているだろうしウェスタリスはドイツ語のヴェステン(西)からだろうし
原作知らないからこの先どうなるかしらんけど
ヨルの手料理食べて死ぬのは未来視発動してたから行動を起こさなかったらガチで死んでたんだよなw
昨日のは両方面白くなかった。1期含めて最悪の2話
西の政治制度が不明だけどね
ただ、東は野党もあれば、普通選挙もありそうだし、現実の西側に近いと思っている
前回と未来のエピソードに登場する赤いサーカスは、イタリアで暴れていた赤い旅団だろうし、社会/共産主義の存在も示唆している
赤いサーカスは右翼学生テロ(学生テロだと洋の東西問わず左翼のほうが多いけど)より、擁護的描写もあるんで、作者の政治的嗜好も関わっているのかもしれない
が、西の政治体制を隠していることを含め、フォージャー家の結末にも関わるのかも(ヨルが弟を、アーニャが友達を捨てて西に移らず、ロイドが家族を維持する場合。東が西に併合or侵略されるってのもあるが)
あと’50〜60年代だと、社会主義国は現実世界の西側住民の一部にとっては、地上の楽園であると本気で思っていて、ソ連亡命なんてのもあった
戦前にソ連に亡命した日本共産党の前身に参加していた新劇の演出家と女優は、演出家が亡命即粛清されてたけど
じゃあきっと次回もつまらないだろうね
いつもの構ってちゃんです
後半エピソードで彼等を取り巻く大人達が、ただ学習能力の高い子等の量産では無く、心身共に健全な大人に導いてあげようと優しい心をふんだんに発揮してるのが見れて、ものすごくホッコリしたよ。心温まるいいエピソードだった。