トルケルの強烈な一撃によりひどい怪我を負ったトルフィン。勝つためには何をしたらい
いか考えろと言われ、再び戦えるようにしようとするアシェラッドの手当てをうける。
彼がトルフィンに提案したのは、2 人が生き延びるための共闘作戦だった。
1. 海外の反応
Damn…なんか19話目にしてやっとヴィンランド・サガの物語が本格的に始まったって感じがした
2. 海外の反応
>>1
作者によると今はまだ序章の序章らしい
だからまだ始まってもいない
3. 海外の反応
>>2
THASS. CRAZY.
めちゃめちゃ興奮してきた
4. 海外の反応
怒ったトルケル相当怖いな
5. 海外の反応
>>4
トルケルの存在自体怖いlol
6. 海外の反応
>>5
この化け物相手に素手で勝ったトールズヤバすぎない
トルフィンはこのレジェンドを超えられるのだろうか
7. 海外の反応
>将棋
ヴァイキングたちはweeaboo(日本のオタク)だったのか
8.海外の反応
>>7
3月のライオンとのコラボいつ?
10. 海外の反応
>>9
いや原作ではヴァイキングが遊んでいたボードゲーム”ネファタフル”になってたよ
日本人に分かりやすいように”将棋”に変更したんだろうね
11. 海外の反応
>>10
”ボードゲーム”で良かったような気もするが
いやー今週のヴィンランド・サガめちゃくちゃ面白かったわ、個人的に今までの話数の中で上位にランクインするぐらい好き
ヴィンランドは後何話残ってるのと、原作は読むべき?
できれば続編があると良いなぁ
13. 海外の反応
>>12
1期は全24話の予定
14. 海外の反応
2期やりそうな予感はするけど、進撃とかRe:ゼロみたいに4年後ではないことを祈る
15. 海外の反応
最後に流れたサウンドトラックかなり良くなかった?
Great episode
今週は色んなことが起こったなぁ
個人的にアシェラッドとトルフィンがタッグを組むシーンが熱かった、やはりアシェラッドは彼の父親的な存在だな
しかしクヌートは本当に変わったな、あのトルケルを説得し仲間に引き入れるなんて他の連中には中々出来ないと思う
19話の評価:5/5
17. 海外の反応
クヌート殿下の短時間での変貌っぷりは、この作品の戦闘よりも更に非現実的に思える
18. 海外の反応
ラグナルは男になったクヌート殿下を誇りに思ってるだろうなぁ
(俺が育てた)
19. 海外の反応
最初の方は立ち上がるのにてこずってたのに、トルケルに放してやれと言われた途端すっと立ち上がったのは笑った
20. 海外の反応
>>19
自分も思わず笑っちゃったlol
BDで修正してもらいたいね
21. 海外の反応
>いいかトルフィン、トルケルの弱点は頭を殴られることだ
wow
22. 海外の反応
>>21
いや彼の弱点は顎だぞ
23. 海外の反応
>>22
なんで顎が弱点なんだろう
24. 海外の反応
>>22
俺がアホでない限り、どこが弱点なのか分かりにくかった気がする
26. 海外の反応
今週は原作3.5話分ぐらい進んだね、だいぶテンポが上がった気がする
20話は〇〇のシーンまでやるのかな?
いずれにせよ、〇〇のシーンはこの章の目玉シーンの一つだから全力でやってくれることを願う
27. 海外の反応
いやーまさかこういう展開になるとは思いもしなかった
みんなクヌート殿下の配下になったのが今でも信じられないよ
myanimelist.net/anime/37521/
19話の評価:Excellent:92.41% Great:5.7% Good:0% Mediocre:0% Bad:1.9%(158票)
MALの登録者数:254,804
1-19話までの平均スコア(11/25時点)MAL
1話:8.52点 | 2話:8.52点 | 3話:8.52点 | 4話:8.50点 | 5話:8.53点 | 6話:8.58点 | 7話:8.58点 | 8話:8.57点 |
9話:8.56点 | 10話:8.56点 | 11話:8.57点 | 12話:8.57点 | 13話:8.57点 | 14話:8.57点 | 15話:8.57点 | 16話:8.56点 |
17話:8.56点 | 18話:8.57点 | 19話:8.57点 |
コメント
序章の序章が終わっちゃたら
一気につまらなくなりましたね
戦いしか楽しめない幼稚な人っているよね
そういう事じゃねーから
戦争や決闘で命のやり取りが入り乱れるヴァイキング時代の青年マンガから、いきなり少年マンガのワンピースに方向転換したようなもんだ
なんじゃこりゃってなる人が出てくるのは当然の話
いや、タイトルがヴァイキングとかならわかるけど
ヴィンランド・サガやぞ?
作中でも散々争いのない平和な土地って紹介されてる場所がタイトルなのに
延々と殺し合いをする話じゃないって普通なら分かるだろ…
ヴィンランドではアメリカ先住民(スクレリング)との抗争が発生したこと、などの理由により、十年ほどで放棄されたと考えられているんですが
どこらへんが平和な土地なんでしょうか?
いや、極端に路線変更した事を言ってるんだろ……
路線変更なんてしてないだろ
トールズの言葉や、ハーフダンから奴隷を買い取った時のやり取りとか
食事を持って来てくれた元王族の奴隷少女との会話とかいっぱい片鱗はあったのに
そういうとこはテキトーに飛ばして見てたってんじゃなきゃ、理解力が乏しすぎるよ
ワンピースって同じ様な漫画なの?
今度見てみよう
同感
農奴編以降は、ちょっとアレな感じ
バトルキッズ漫画好きには残念だったね・・(笑)
これは青年漫画に分類されてるから、次からはキッズ用の漫画コーナーで探すんだよ。
僕ちゃんには僕のヒーローアカデミアとかが丁度いいんじゃないかな?
こんなくだらない煽りしかできない奴が奴隷編以降のヴィンランドサガ読んで楽しめるのか割と疑問
つまらない=バトルがないから、って思うほうがキッズ脳だろ。
農業編までは面白いぞ
「弱点はあの長い顎(脳が揺れやすい)だ」とか、「王子ってこんなだったっけ?」とか
省いちゃいけないセリフやシーンまで端折ってしまった感じがするなあ(原作脳)
原作でもセリフで顎とまでは書かれてないよ
「確かに見た やつの弱点は・・・」とだけ
絵的に顎とわかりやすいように描かれては居るけど
もし雑紙掲載時に顎まで書いてたらすまん
いや、雑誌掲載時にも「弱点は顎」という台詞は無かった。
ただ絵的に顎に当たったのがはっきり描かれてただけ。
マンガって打撃が当たった場所に閃光みたいな記号をつけるし、当たった瞬間のコマをじっくり見れるからね。
一瞬で流れて過ぎてしまうアニメはそのへんがちょっと分かりにくかった。
ボクシング作品とかよく見てると顎を打って脳を揺らすとか
格闘系でも定番的な意表を突く戦法として有名だけど
そういうのに触れてないと意外とわからないのかも知れない
漫画だとなんとなく回想シーンでトールズにダウンさせられた時に顎殴られて
以来、顎への衝撃で脳が揺れやすい癖みたいのがついちゃったんだろうなぁ、と予測できるような描写になってたけどアニメだとわかりづらかったね
個人的にカットされて残念だった台詞は
「貴重なヤツとの日々を無駄にした」
果実の育て方とトルケル軍にも人物が、のカットは疑問
でも回想でトルケルによるトールズの目の説明を省いて
映像の流れだけで理解させてきたのは良かったと思う
バカ
あの話で一番重要なシーンはヘルガの
「あの~トルケルおじ様~」と
「ヘルガ、お前いくさが嫌いだったな、お前がトールズをそそのかしたのか」
だろが
まあこの回はいろんな重要なカギが詰まってる上にアクションも満載だから1話にまとめるのは最初から無理があったわ
45分あれば充分だったろうに
じゃあOP無しのED無しならちょうどいいんじゃね
首を蹴ったように見えたのは私の見間違えか?
日本の古武術や西洋の格闘術では、頚椎にグーパンするテクニックがある
ゴルゴ13が手刀でトンってやってるのも同じで、やられると一瞬頭が真っ白になってふらつく羽目になる
ボクシングで顎をヒットしたら大ダメージが与えられるけど、顎は守りやすくて攻撃は難しい。それに比べれば頚椎の攻撃はもう少し雑に掛けられるし、正面以外に立っていたらどこからでも攻撃できる
耳さん、このままフェードアウトなのか。
あれNHK版でカットは仕方ないと思うが、
Amazonプライム版には入れてほしかった。
ブルーレイとかにも入らないのかな?
村の虐殺は王子の変貌のために必要だったということか。
あれはもしかしてこの時代の人の命の軽さを表したことでもなく、アシェラッドの残虐性を表したことでもなく、お話の都合なのかな。
全部だろ
実際あの時代、命なんて一番安い資源だし
結局弱点はなんだったんだよと思ったら顎か(原作未読)
ボードゲームを将棋したのも、わかりやすいようにだろうけど
明らかにそれはおかしいだろと思った。
英語字幕でもShogiになってたし
原作だと「将棋」に「ネファタル」とルビが振ってある。
だから読者は「ああ、ネファタルという将棋みたいなゲームがあるんだな」と理解できる。
でも耳で「ネファタル」と聞いただけでは殆どの人はチンプンカンプンだから、アニメでは「ショウギ」と発音せざるを得ない。
なんで「ボードゲーム」にしなかったのか、マジで疑問。
たしかに幅広すぎて意味ブレるかもだけど、明らかに「しょうぎ」は問題外だろ。世界中みんなが「は?」てなるよあれは。
Shogi・・・まじかw
ネファタルはネファタルでいい。ネファタルって何だろう?と思えば調べればいいだけの話。
アニメ見てる間ずっと引っ掛かるし、セリフの流れをぶった切ることにもなるから将棋でいいよ。よほどの馬鹿じゃない限り、将棋に似た何かのゲームがあるんだろうなと想像がつく
将棋で充分引っかかったけどな
一番妥当なのはチェスだろ
時代考証的にはおかしいかもしれんが将棋の違和感よりはマシ
まあ仮に中国のアニメ会社が日本の戦国時代を描いた作品を作って
登場人物の武将が「まるで象棋(シャンチー)だな」と言ったら違和感あるな
向こうからすれば日本の将棋を知らない人が多く居るとはいえ
俺はべつに将棋で違和感かんじなかったけどな
千年前の欧州で将棋はあり得ないから軽く脳内変換できるので問題なし
チェスの方が逆に紛らわしいかも
でも海外向けの翻訳にShogiはないわな
日本の将棋が北欧発祥と誤解されそう(小並感)
話が面白いので
作画や細部の荒探ししかできなくなってきた
そもそも荒探ししたらどんなアニメでも作画が崩されてるなんて当たり前ですからね。
王子はトールズと同じ領域に立った訳か…アシュラッドはこれをずっと待ってた訳ね。トルケルとトールズの関係も分かったし色々詰め込まれた1話だったなぁ。個人的に今期では一番のアニメかも。
トルケルの声が大塚さんで本当に良かった。
ほんそれ。
二期は農業アニメだって知ってるのだろうか
しかもクヌート殿下は、雲のジュウザかシーザー・ツェペリみたいになってるし・・・。
クヌートはラグナル死んだだけでラオウみたいになったな
哀しみを知って無想転生に目覚める感じ
原作勢だけど個人的にこの辺が一番面白い
俺もそう
コミックは8巻までしか持ってない
あとは漫喫で読んでる
奴隷編は一気に読むとかなり面白いけど、しっくりこない部分も多かった
アルネイズは、罪のない「客人」がたくさん死ぬのを理解していながらガルザルを助けようとしたのが個人的に許せなかった(というか全編を通してアルネイズの思考が理解できなかったし魅力も感じなかった)から、
その後のケティルの折檻もそこまで理不尽に感じなかったし、あんなにお世話になったケティルに対して二人の態度があそこまで変わるのも納得いかなかった
他が人間味のある良いキャラばかりだったから悪い意味で浮いて見えたなアルネイズ
え、この人俺の分身なの
まったく同じ意見だわ
ということはそう思った人はきっと多かったんだろうな
連載時の2chでも、やたらアルネイズを叩いてケティルに肩入れする奴がいたけど、大勢ではなかったよ
同じような人が粘着的に何度もその話題を蒸し返してた印象
多分ケティルに相当自分を重ねて読んでたんじゃないの
彼はかなり多面的な人物として描かれ、作中では唯一といっていいくらい「男のリアルなみっともなさ」まで描かれてる
(金で買った女に真実の愛を、聖母マリアの役割を求めるとか)
そういう男のみっともなさがむきだしになり、またそれ故に破滅してくのを、まるで図星をさされたように感じた一部の人がファビョッたんだと思う
奴隷を買うのが農場主のエゴなら逃げるのも奴隷のエゴ
なぜ奴隷だけが周りに迷惑をかけただの何だのと責められなきゃならんのか
そうだな
買ってる時はガッカリしたが、あとでまとめて
読んだら結構面白かった
まあそれでもトルフィン・クヌート・アシェラッド・トルケルによる
征服譚だったらもっと楽しかったろうなーとは思うけど
クヌート殿下が「それが弔いだ」と言った後
アシェラッドが感動で口が震えるのを我慢しながら涙声で「はっ!必ず」と言ったシーン良かったわ
はじめの一歩、格闘漫画等を読んでたりで、あごを打って脳を揺らすというのを知ってれば、特に説明はいらないとまで言わないけど、もう少しきちんとした説明があれば分かりやすかったのではと。
主要キャラの動機が全員違うのに、ひとつの方向にまとまるのがいいね
奴隷編も一応面白かったけど今はクソだわ
切り傷や打撲傷をものともしないトルケルが殴られただけで崩れ落ちたら弱点だろう
そもそもあの時代の戦場で殴られるシチュエーションがない
影武者のおっぱいは見れるのかそれが重要だ
あと5話で終わってしまう・・・。
ヤシャシーン!
かなりペース上がってきてるけど、残りあと5話分、変なところで終わらなきゃいいけどな・・・ベルセルクみたく回想回なんかあったら最悪だぞ。
セリフが将棋なのは良いと思うけど、字幕は変えるべきだろ
字幕班の怠慢
>最初の方は立ち上がるのにてこずってたのに、トルケルに放してやれと言われた途端すっと立ち上がったのは笑った
アシェラッドに押されているフリをしろって言われてたからやんか
クヌートが自分を間引きされる果物に例えたシーンが見たかったな
ブドウを捥ぐ映像はあったけど、あの自虐的な表情と台詞がなかった
あの表情が、一番クヌートの抱えた闇を表現できていたのに
これとかヒストリエとかは意図的にセリフを現代調にしてあるから、「当時、○○はなかった」とかは野暮なツッコミというもの。
これから読むのもバカバカしくなるのにねw
面白いかどうかはさておき、題名からすれば今連載でやってることの方が本筋なのは事実なんだよなぁ
むしろ北海帝国成立に起因するヴァイキングの戦いを絡め過ぎた結果というか
新大陸を最初に発見、入植を試みたのはヴァイキングっていう話だから、その時代背景を掘り下げる必要はあってんだけどね
アシェラッドを魅力的に描きすぎた弊害と言えるかもしれない
あそこまで魅力的なキャラを作れるのは幸村の能力だが
実際揺れると凄いぞ目の前歪むか真っ白になるか
極真で顎いかれたときビックリした
日本だと皆分かるだろうけど、海外って分からないのか格闘技なんてスポーツで嘘だみたいなこと言うヤツもいるし
基本力強ければ強いと思ってる脳筋多い
>クヌート殿下の短時間での変貌っぷりは、この作品の戦闘よりも更に非現実的に思える
それほどクヌートの内面なんて描写されてないのに変貌したなんて言えないだろ
それまで口に出さなかった事を口に出さざるを得なくなったと考えればたいして非現実でもない
>最初の方は立ち上がるのにてこずってたのに、トルケルに放してやれと言われた途端すっと立ち上がったのは笑った
逃れるのに全力出してたんだから離された途端にあれくらい勢いがつくのは当然
トルケルを蹴れるスピードが出せるんだからあれくらいの動きくらいできる
将棋が出てきた時に物語の舞台が現代に思えてきてちょっと気になった
コスプレしてロケ地で撮影してる役者に見えてきて
このテンポなんだから一挙2クールで放送してほしかったな
>>17.
クヌート殿下の短時間での変貌っぷりは、この作品の戦闘よりも更に非現実的に思える
今まで何を見てきてん・・・。
アニメだとそういう感想になるな
ずっとナヨナヨしてたぼっちゃんがいきなり腹の据わった指示や言動が出来るかという疑問も妥当とは思うが
漫画読者サイドだと描写不足で豹変は引っかかる人はめちゃくちゃ多く、ここが鬼門と考えられていたので、アニメ制作の腕前は半端じゃないことの証明でもある
〇〇死ぬところまでやるのかな。
スヴェン王死亡直後にEDで終了ですよ
将棋、そんなにひっかかるのか・・・
意訳だと思えば気にならないけど・・・
そもそも日本の時代劇だって分かりやすいように相当現代語になおしてるし、外国モノなんてもっと変換フィルタ前提なもんだと思う。
あ、そういえばなんで全員デーン人なのになのに
なんでみんな日本語話してるわけ?
古代ノルド語でやり取りされてもなー
字幕がshogiなのは良くない。
原作を最も台無しにした回だったな
監督は反省してくれ
この先の奴隷編は、トルフィンが人として成長していく重要な過程。
嫌いな人もいるようだが、ワイは嫌いじゃない。
だが、構成がこれまでの進み具合と比較して長すぎる。
作者が意図的に長くしているのか、それとも上手くまとめられずに長くなってしまったのか。
もしアニメ2期があるのなら、上手くまとめてサクサク進めてほしい。
俺がヴィンランド・サガを好きになったのは農奴編以降なので2期が楽しみ
農奴編が終わるまでは面白かった。その後は物語的な大きな進展もなくトルフィンはレイフなんて鼻で笑えるただのご都合主義なラッキーマンになっちゃってるわ
農奴編とかはまあ良かったんだが
その後のガルムとかいらねーだろ
シグやんとかいらねーだろ
先すすまねーと終わんねーぞ、この話
アイスランド戻ってからの話はキャラクターが記号的かつ類型的で魅力なくなってる気がするわ
アシェラッドや蛇が懐かしい
ガルムはガチで要らない
ドリョク・ユージョー・ショーリの
三つの壁に閉じ込められた家畜漫画とは違うな!
家畜漫画は愛がないので、最高でも
恋に不自由な海をウロウロするだけ。
三つの壁を壊すか、愛も恋も自由もない海の向こうへ行くか。
愛が無ければヒーローも海賊も鬼退治も映画も舞台も呪術も恋もスポーツも無価値。
お前のその愛は差別だぞ。
最近のキャラが類型的で魅力ないってのは、トルフィンが化け物集団でなく普通の一般人の中に戻ってきたからだろう。
しかしガルムは何のために出したのかね。
後々の伏線になってるのかな。
おそらくガルムはトールズの影響で不殺を目指すトルフィンのアンチテーゼとして出したんだろ
ただ正直思うのはトルフィンがヨームの戦士団と揉めた際も展開が先読みできて、アシェラッド編に比べるとワクワク感がなくなったと思う
この後どうなるんだろう、続きが気になるという緊張感がなくなって、代わりに「どうせ説教して平和的に解決しようとするんだろうな」という予定調和が見えるから面白くなくなった
キャラの魅力がある反面、だんだん戦争があってもどうせ助かるんだろうなと思い始め、
なぜ初期の頃はあれほどキャラの死を悲しんだのに、最近だと生き延びることが多いんだろうとかな
まあ当時のヨーロッパの社会情勢を学ぶ要素としては良い漫画だと思うよ
奴隷編までは「3巻~8巻あたりが素晴らしすぎただけで今も十分面白い」と思ってたけど、
ヨーム戦士団編は冗談抜きでオチが読めたし、展開の意外性もあまりなくて退屈としか思えなかった
まあヨーム戦士団編はワンピに例えると白ひげもエースも予定通り助かる展開だからな・・・
煽って怒らせると攻撃が単調になる、ってのをトルフィンに分からせる為だったんだろな
要は昔の自分を顧みて反省しろよコラぁ!って事
感情に任せて行動するなよってお話
この先つまらないって原作既読組の意見はどの程度信用できるんだ。
進撃でいう「王政編つまんない」みたいな大半の「期待してるのと違うから嫌い」ってことなら全く参考にならないんだが。
参考にならないぞ
人によるから
トルフィン戦わなくなっていくのがつまらないってのは戦記や少年バトルもの好きならそうだろうなと思うけど、ヴィンサガ別に戦記じゃないし
ストーリー楽しめないなら読むの止めればいいだけよ
でもヴァイキング題材にした漫画ってあるのかなってくらい珍しいし戦闘シーンもっとみたいって気持ちも分かるけどな
好き嫌いはおいといて、まるっきり別の漫画になるのは事実だから、
「つまらなくなった」という人が出てくるのは当然