海外の反応【ブルーピリオド】第7話 八虎と恋ちゃんのシーン最高すぎた…八虎は良い友人を持ったな

海外の反応
ブルーピリオド 第7話 「1次試験開始」あらすじ
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1次試験まで1週間。大葉曰く、恐るべき成長を遂げた八虎にただ一つ足りないもの、それは楽しむ力――「自分勝手力」。パティシエの道に進むという友人・恋ヶ窪に誘われた夜、祝ってやらねばならない八虎が、逆に励まされる始末。右腕の蕁麻疹に悩まされながら、迎えた試験当日。世田介がいる。そして日本画会場では、龍二が…。

1. 海外の反応
時間経過を完璧に把握できてる気がしないけど八虎の葛藤は本当に面白いね
飛躍的に上達しても自分の頭の中で行き詰まってしまう、龍二はどうなっているんだろう


2. 海外の反応
>>1
恐らくアニメが始まってから2年くらい経過してるんじゃないか
八虎はこの短期間で驚異的な進歩を遂げた


3. 海外の反応
>>2
物語は八虎が高校2年生の6月頃から始まり、現在は3年生の1月なので約1年半が経過したことになる


4. 海外の反応
ラーメン屋さんでの恋ちゃんと八虎のシーンめっちゃ良かった


5. 海外の反応
矢口が友人たちに良い影響を与えてるのは嬉しいね


6. 海外の反応
今回のエピソードでどれだけカットされたか分からないけど、脇役であっても最小限のスクリーンタイムで非常によく書かれ、成長していることを実感した
恋ちゃんがその良い例


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7. 海外の反応
八虎と恋ちゃんのシーンは最高だったが、橋田がテストでムラムラしたことについては誰も語らないのか?


8. 海外の反応
>>7
👏Don’t👏call👏yourself👏an👏art👏lover👏if👏you’ve👏never👏tried👏to👏have👏s○x👏with👏a👏painting👏


9. 海外の反応
>>7
あのシーンは背筋が凍ったわ


10. 海外の反応
八虎には素晴らしい友人がいるね、見た目は”不良”だけどみんないいやつすぎる
八虎が最後には何も考えずに絵を楽しもうとしている姿はなんだか素敵に感じた
ラストのシーンを見て龍二の精神状態が少し心配になったよ、あまり元気がないように見える…


11. 海外の反応
「自画像」という課題は試験までに自己イメージに悩む姿を見せていた龍二/ユカにとって、かなりキツイ課題だったのでは

八虎は芸術や音楽を学ぶ学生の典型的な問題に悩まされているようだね:新しい発見や学びが何よりも楽しいという最初のハネムーンの後、技術や尊敬する仲間との差をどうやって縮めるかということに集中するようになり、そもそも芸術を作ることを楽しんでいた理由を忘れてしまった
アートは感情を表現する媒体でもあるので、コミュニケーション能力を使って感情を隠すのではなく表現するように、という恋ちゃんからのアドバイスは彼のプロセスに役立つかもしれないね

展開が早すぎるのがあれだけど、この先の展開に期待している


12. 海外の反応
ラーメン屋さんのシーンで泣いた
私たちはみんながうまくいっているように見える中でなんとかしようと必死
隠すのが上手な人もいれば自分を見抜いてくれる友人もいる、それが矢虎には必要だった
NOOOO poor baby ryuji TT


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13. 海外の反応
>>12
うん、アーティストを目指している私にとってラーメン屋さんのシーンはとても衝撃的で涙を抑えることができなかった


14. 海外の反応
矢口が入試でどんな作品を作るのか楽しみ

龍二については少なくとも挑戦すると思っていたが、キャンバスに大きな×印をつけて立ち去るなどすでに諦めてしまったのかな
彼が今どのような状況に置かれているのか説明が欲しいね


15. 海外の反応
>>14
龍二が自画像に「X」をつけたのは、彼女の自己嫌悪と、自分を描く価値のあるものとして見ることができないからだと思うなぁ


16. 海外の反応
このエピソードの抽象的な問いかけはとても魅力的だった
私も楽しむことや自分勝手であることの意味を考えさせられた
このまま考えを煮詰めて次のエピソードが来るまでにどんな結論が出るのか、矢口の答えと比較してみたい


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myanimelist.net/anime/46352/Blue_Period


MALの登録者数:200,203→208,961
7
話までの平均スコア(11/05時点)MAL

1話:7.85点2話:7.87点3話:7.83点4話:7.79点5話:7.77点6話:7.75点7話:7.75点
    

コメント

  1. ユカちゃんは日本画だから自画像が課題ではないと思うんだけど
    こういう細かいところが伝わらなくてちょっともどかしい

  2. 表現者としてリアルな悩みや葛藤を描いてる作品だけど、これって一般の人が見ていて楽しいのかな
    いまさらだけど

    • 何になりたくて芸大に行きたいのか良く判らんから 
      芸大に受かる為だけの葛藤にしか思えなくて 時折なんなんだろこの話?ってなる

      • 藝大を志望するのは美術で唯一の国立だから。それ以上の理由はない。
        卒業後の原作でも語られてないし、作品テーマは八虎の成長がメインであって八虎が何を目指すのかは美術の奥深さを知っていくうちに目指すものが見えてくるもの。

    • 自分がどう生きたいのか、なにを思って生活したいのかは誰でも持っている葛藤だからそういう部分については共感できるよ。だからパティスリーになりたいって話も生きてくる。
      絵を描くことについても、絵を描いたことのない人はいないから下手は下手なりに思い馳せることは出来ると思うし、緊張感も伝わってくる。

  3. 原作読んでないから判らんのだけど
    あのラーメン屋は知り合いか何かの店なの?
    不自然に誰もいないし店主すらいないんで貸し切りにでもなってるのかな
    原作だと何らかの説明描写でもあるんかな

    • 普通に作画ミスまたは作画コストの節約

    • 原作だと恋ちゃんの涙にもらい泣きする店主が見切れてるシーンがあるけどアニメではカットされてる。
      他に客がいないのは原作と同様。単に時間が遅いからだと思われる。

      • ありがとう もらい泣きするシーンは欲しかったね

    • それは俺も思ったけど、そういう省略はありだと思いながら見てたよ。
      舞台でスポットライトが当たるようなもので、この光は何だなんて野暮なことは思わないでしょ。

  4. 最後の、シーン(表現)としてはありだとは思うけど流石に不合格だよなあ

  5. 橋田は葛藤とか感じさせないマイペースなキャラだな
    大葉先生に画力より知識や理屈が先行してるって言われてたり、本人も他人の画を観るのが好きみたいだし、表現者より評論家の方が向いてるのかもしれないな

  6. ある程度仲良くなった後も八虎が龍二=ユカのことを「龍二」と呼び続けているのが気になる。
    本人の性自認が女で友人からはユカちゃんと呼ばれているのを知ったなら、仲良くなったら「俺もお前のことをユカと呼んだ方がいいのか?」という疑問が出てくると思うし、八虎ってそういうところを読める性格というキャラだろう。
    それで「別に龍二でいいよ」ってなったら龍二呼びでもいいんだけど。
    仲良くなる前に八虎が悪意で「龍二」を強調して呼んだシーンがあっただけになおさら。

    • 赦しているから友達付き合いが続いているんだろ。
      イヤなら近づいてこない。

  7. このアニメ最高だわ。

  8. 自分勝手力ってのは独創を発揮する力と言い換えられるかな?その中で課題に対応する力も求められるわけで。主人公はいい意味でも悪い意味でもまじめだから、課題に飲まれがちだったんだろうね。


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