1. あにかい
もし⼿塚先⽣がご存命なら凄いの描いてそう
2. あにかい
⽣きてたら91歳じゃね︖
3. あにかい
>>2
本当に早死にしたんだなあ
4. あにかい
メタネタがやたら多いのは時代なんかな︖
5. あにかい
>>4
そういうものだ
後の時代から⾒れば現在のものだってあれこれ⾔われる
6. あにかい
いま存命だったらアトムとかBJの改稿しまくってそうだな
7. あにかい
晩年かなり絵に関して四苦⼋苦してたから
今も⽣きてたらかなり絵柄変わってそう
8. あにかい
アニメどろろはすごく頑張ったと思うよ
9. あにかい
ブラックジャックも⽕の⿃も今⾒てもおもしろい
エンタメとして全然時代に置いていかれていない
10. あにかい
漫画は読めるがアニメはキツい
これはコンテンツの差があるとは思うが
11. あにかい
今の漫画界で何に嫉妬するのか気になる
進撃の巨⼈は嫉妬されそう
12. あにかい
>>11
⻤滅⼈気に嫉妬
13. あにかい
先⽣は⽇常もの描けませんよねというのが意外とダメージ通りそう
14. あにかい
>>13
その結果嫉妬に狂ってスゲーの描いてくれそう
15. あにかい
間違いなくSNSで炎上してた
16. あにかい
>>15
パヤオ以上の⽼害として迷惑撒き散らしてただろうな
17. あにかい
けもフレ⾒て「ケモナー舐めてんのか︕︕︕」って⾔いそう
18. あにかい
今の漫画のレベルからしたらやっぱり低いからついてこれてたかなあ
19. あにかい
>>18
レベルって具体的に何?絵?
20. あにかい
>>18
意味不明な考え⽅すぎる
過去があっての今だ
21. あにかい
こういう話になると勝⼿に決めつけすぎるよな…
22. あにかい
最近AI化してなかった?
23. あにかい
>>22
あれはプロット作成だけじゃなかったっけ
24. あにかい
⻑⽣きしてたら⼿塚プロダクションはジブリやディズニーのレベルに達してたかな
25. あにかい
>>24
どう⾜掻いても無理やろ︖
26. あにかい
とりあえず⽕の⿃完結編だけは描いてて欲しかった
27. あにかい
亡くなられた時60歳だから後2〜3本は傑作描いただろうし、何より⽕の⿃を完結させられた
90年代からのハリウッド最新CG映画にもインスピレーション受けたろうしな
28. あにかい
こう⾔っちゃなんだが完結せず振り⼦が⽌まらなかった⽕の⿃もそれはそれで好き
コメント
手塚治虫のキャラが女体化したソシャゲがあったな( ・_・)
やりたかったがこれ以上増やしては圧迫するからできんかったが(ー_ー;)
パヤオやお禿見ればどうなるか分かるでしょ
パヤオは「漫画では神様だったけど
アニメ監督としては大したことない」ってバッサリ行ってたな
まあパヤオはアカデミー賞取った唯一人の日本人アニメ監督だからな
あと手塚治虫の場合、今生きていてもSNSのストレスで体調崩すと思う
昔と違って今は遠慮ない意見が国内だけじゃなくて海外からも来るし
ネットが普及していない頃に比べたら明らかに作家への負担半端ない
あんなハードスケジュールで長生き出来るわけがない
なので無理な前提だよね
手塚はスポコンとミステリーが描けないから、その系統に乗っているバトルものや
デスゲーム系、RPG系、バンドものも一切ダメだな
今時の主流に一切関われないというのはストレスMAXな生活になるはずだ
バンドはないけどクラッシックや演劇の造詣は深いから
その辺は漫画に書いてるな
得手不得手はあって当然なんだけど
あの作品制作量で映画や読書は欠かさないという謎の生活してた
手塚治虫はアイディアに詰まるとよくハリウッド映画を見に行って
「こんな面白いアイディアを見つけた」と言ってはすぐ原稿用紙に
向かっていたという
当時一緒に働いていた豊田有恒は「先生、それパクリです」と
言いそうになるのをグッとこらえていたんだとか
パヤオ以上の老害というか、実際に宮崎駿や富野監督をディスる立派な老害だったけどな(自分がついていけない新しいものにとことん嫉妬したらしい)
今だったら確実に新海誠と鬼滅の刃が攻撃対象になってた
手塚治虫の嫉妬は老害だからというより単なる一等賞好きの気性によるモノだから、齢重ねようと良くもならなきゃ悪くもならないよ。
嫉妬するのでも、一度石ノ森章太郎を引退に追い込みかけたのを経験しているから言い過ぎ避けるだろうし、周りもどういう人間か解ってるから相応にしか本気にしないし。
まあ、生きていても水木しげるにエッセイ漫画でおちょくられて毒性は中和されていただろうね晩年同様に。
あの仕事量が祟って晩年は腱鞘炎に悩まされたんじゃないかなあ
で、絵が描けないストレスマッハの日々で生き地獄になって自殺とかしてたかも