1. あにかい
劇場版SHIROBAKOスレ
どうだった︖
2. あにかい
>どうだった︖
⼤当たりでした
ありがとうございました
3. あにかい
タローはハズレ
4. あにかい
>>3
タローはハズレが当たり前
5. あにかい
遠藤嫁がかわいかった
6. あにかい
⾒たよー
とても良かった
最近仕事で落ち込むことあったけど元気出た
続編できそう︖
8. あにかい
>>7
次はみゃーもりがムサニの社⻑なる展開しかないよ
9. あにかい
>>7
最後三⼥の続編企画してるとこで終わったからできそうっちゃできそう
ただこれ以上やっても同じことの繰り返しになるだけかと
10. あにかい
あんな三⼥⾒たくなかった…
11. あにかい
>>10
野⻲先⽣の顔がもう全てを物語っていたね
あれがラストでの伏線だったんだな
12. あにかい
SIVAはなんていうか⾯⽩くなさそう感がすごい
三⼥とエクソダスはまだ本当に⾒てみたいと思えたのに
13. あにかい
三⼥の話出てくるの︖
それは⾒たいな
14. あにかい
ムサニの落ちぶれる様は描かれたけどそれ以上に元請こなすタイタニックとか何があったか気になり過ぎる
努のブラック成分が⾜りないのが不満
16. あにかい
>>15
⼦供教室のミュージカル部分はやべーなと思った
17. あにかい
>>16
エマちゃん⼦供の扱い上⼿いなと思いました
18. あにかい
>>17
怖いぐらいに強くなったよね絵⿇たそ…
4年で何があったレベル…
19. あにかい
ミュージカルといえばエンゼル体操再びは笑えた
シアターでは⼩笠原さん登場シーンが⼀番湧いたけど
20. あにかい
ジャージ姿を恥じらう⼩笠原さん可愛かった
21. あにかい
TVアニメが最後明るい感じで終わったから殆どの社員が辞めてたのはまあまあショックだったよ
タローと平岡が癒し枠だった
いやマジで
23. あにかい
ずかちゃんの写真集⾒たい
24. あにかい
>>23
アイドル声優というよりはタレント声優というか
⾚⻤はすごい売り⽅をさせようとしとるな
25. あにかい
>>24
⻘⻤とまるで正反対だ
コメント
ガルパンの時も思ったけど、劇場版の構成がまんまTVシリーズをなぞった物だったからストーリー的な新鮮味はあまり無かったな
そして宮森以外の第三者の掛け合いが少なく、比較的宮森主体で物語が進行していくから群像劇味も減った(尺の都合上仕方ないだろうけど
ただ諸行無常感やキャラの変化の説得力はあったし、ラストのカタルシスをどうするか?の答えがガルパンで大いにウケた主観視点アクションだったのは劇中でキャラがやろうとした事ととメタな水島監督が重なっててとても良かったと思う
そうですね
全体的にそんな感じ、劇場版なんだ!ってみに行くと肩透かしを喰らうけど
円盤特典のOVAなんだ!と思うと納得いく内容でした
テレビ版のような爽快感がないから個人的にはガッカリな出来だった。
テレビ版は明るい雰囲気だったから三女原作者に会いに行くシーンのギャグも受け入れられたが映画は暗いリアルな雰囲気でやっててげーぺーうーに行くシーンでいきなり時代劇風ファンタジーになって「???」ってなったわ。
ミュージカルも唐突だし早く終わってくれって見てて思った。
あとは宮森以外メイン5人の出番が少ない。尺の都合もあるからしょうがないんだろうが4年の間に何があったかが詳しく語られない。
絵麻→自宅でくぬぎと同居しながらフリーの作監
しずか→写真集を出すタレント路線
美沙→後輩ができて指導する立場になる
みどり→1クールアニメの脚本家デビューも爆死
このあたりの状況の変化が一言二言で説明されて終わりで消化不良感を感じた。
物語にメリハリついていいのかもしれないけど流石にミュージカルとSIVAの部分長すぎって思ったわ
やっと見れた…
構想とやりたい事は伝わって来る
本来なら1クールかけてやるんだろうなって感じのものを2時間でやってるもんだから、駆け足なのと群像劇感が減ってる
話は王道展開で小ネタもこれでもかーってくらいわかりやすい作りになってるからこの展開でも視聴者は十分についていける
話内小話はあいかわらず雑、悲しくなるシーンでピアノばかり使うのも雑
要は映画の時間枠内に収めるためにあちこちのシーンを削るのにばかり時間が使われたため、各パートが練り込まれていない
久しぶりのみゃーもりやあれからの話はどうなったんだろって答えも入れてあるのでTV本編楽しかった人は楽しく見れる
まあ、延長戦ですねw
ミュージカルの歌詞が同じ言葉連発過ぎて工夫がないし曲もつまらん
前は出てくる音楽全てハマっていたのに尺稼ぎ感が強かった
そんなんするくらいならもっとギリギリまでラストシーンやり直し必死にやってた所をやれよと思った
つーか作中で作ってるアニメあんまみたいと思わなかった。第三の劇場版が観たかったんだよ俺は