一級魔法使い試験の最終試験、フェルンはゼーリエから合格を告げられた。続くデンケン、ヴィアベル、ユーベルたちの合否は…。そして試験を終えた受験者同士の間には、始まる前にはなかった不思議な感情が…。そして、フリーレンたちが魔法都市オイサーストを旅立つ時が近づく―。
1. 海外の反応
試験中ずっと家で紅茶を飲んでいるラント
フェルンが服をきれいにするだけでなく、いい香りを漂わせる魔法を選ぶなんてまさにフリーレンらしい行動だ
それでゼーリエをイラつかせたのも最高lol
2. 海外の反応
>>1
みんな:命がけで試験に挑む
自宅でくつろぎながらクローンが試験をクリアしたと知ったラント:紅茶がなくなったのでまた作るかな
3. 海外の反応
>>2
ユーベルが危険な目に遭っていないときでさえ、彼はユーベルに命を賭けさせたlmao(大爆笑)
5. 海外の反応
ZOOMミーティングで一級魔道士試験に合格しガールフレンドをゲットした男
6. 海外の反応
>>5
最高なのはガールフレンドがクローンといちゃついてることに気づいてないことlol
7. 海外の反応
もしかしたらユーベルはラントの住所を知りたがっているのかもしれない…
8. 海外の反応
面接に合格する方法:面接官に「とてもかわいいですね」と言う
9. 海外の反応
>>8
デンケンはもっと酷いぞ
インタビュアーをどうやって倒そうかと画策して合格した
11. 海外の反応
メトーデは一体どうしちまったんだよ
12. 海外の反応
>11
彼女はただゼーリエに母親の本能を感じているだけHAHA
13. 海外の反応
今回でゼーリエはツンデレだと再確認できたな
14. 海外の反応
ユーベルを一目見ただけで彼女はもう治らないと判断したゼーリエ…
15. 海外の反応
>>14
ゼーリエ:…
ユーベル:…
ゼーリエ:これはたぶん悪いアイデアだけど君は合格だ、さあ早く出て行け
16. 海外の反応
>>14
ユーベルは既にパーフェクトだから変える必要ないぞ
17. 海外の反応
>>14
デンケンはゼーリエと戦うことを一瞬考えた、ユーベルはおそらくずっと彼女を切ろうとしていた
18. 海外の反応
デンケンが自分の三人の孫たちにフリーレンが自分の子供の頃のヒーローだったことを明かすのは本当に素敵だなぁ
20. 海外の反応
ヒンメルはこの世界に多大な影響を与えたが、彼の小さな行いがヴィアベルを今の地位に導いた
ヒンメルがやった大規模な戦いや英雄的行為ではなく、魔王への道の途中で一般の人々のためにした小さなことで覚えられていることが好き
21. 海外の反応
いやーなんて素晴らしいアニメ化なんだ
漫画のあらゆる瞬間を捉え、それをさらに引き上げていた
そしてこの作品が当然の称賛を受けていることをとても嬉しく思う
22. 海外の反応
ヒンメルのラストのセリフと光の中に消えていく姿は本当に感動的
いやーほんと完璧なアニメ化過ぎた、音楽、脚本、アニメーション全てが良かった
お前らまたな!
23. 海外の反応
>>22
”また会ったときに恥ずかしいからね”
このセリフで最終回を締めるの完璧過ぎ、フリーレンがヒンメルに再会することを強調している
24. 海外の反応
>>フリーレンがヒンメルに再会することを強調している
“フリーレン(とヒンメル)は帰ってくる”
25. 海外の反応
(  ̄ω ̄ )
26. 海外の反応
2期決定してないの???
27. 海外の反応
>>26
これだけ人気あったら2期はほぼ確定だと思う
28. 海外の反応
みんな泣くなよ、ヒンメルは涙の別れをするなと言った
29. 海外の反応
”涙の別れなんて僕たちに似合わない、また会ったときに恥ずかしいからね”
シーズンを締めくくるにふさわしい名台詞だね
30. 海外の反応
>>29
この素晴らしいアニメに別れを告げるとき私は涙を流さない、再会したときに恥ずかしいからね
私もこのアドバイスに従いたい
31. 海外の反応
漫画を1話から読んできた人として、これはまさに100/10のアニメ化
フェルンのプク顔と、2期でのフリーレンvsミミックスの壮大なバトルを強く期待している
32. 海外の反応
>>31
いやほんと完璧なアニメ化だったね
33. 海外の反応
>>31
これはすべての作品が目指すべき理想的なアニメ化だよな
34. 海外の反応
>>31
申し訳ないがもう興奮を抑えきれない、だから明日以降(もしかしたら今日かもしれない)漫画を読み始めるつもりだ
同じように感じている人が他にもいることを確信している
同じ制作チームで2期が早く見れることを神に祈りたい
myanimelist.net/anime/52991/Sousou_no_Frieren
MALの登録者数:600,296
28話までの平均スコア(3/23時点)MAL
1話:7.65点 | 5話:8.97点 | 6話:8.93点 | 7話:8.93点 | 8話:8.94点 | 9話:8.97点 | 10話:9.02点 | 11話:9.08点 |
12話:9.10点 | 13話:9.12点 | 14話:9.12点 | 15話:9.13点 | 16話:9.14点 | 17話:9.14点 | 18話:9.14点 | 19話:9.13点 |
20話:9.13点 | 21話:9.13点 | 22話:9.13点 | 23話:9.13点 | 24話:9.14点 | 25話:9.14点 | 26話:9.15点 | 27話:9.17点 |
28話:9.31点 |
コメント
MALスコアどうなってんだ
コメ書いてる間に9.32に上がってるし…
最終回の御祝儀相場にしてもすごいな
コメ読んでる間に9.33に上がってる…
デンケンは宮廷魔法使いだけど、結局どこの国の宮廷魔法使い何だ?
ネットで調べても分からんかったのだが!?
↑
MALスコアの話をしてるツリーに自分の質問が前のほうにきて目立つようにする、こういう奴が嫌い
9.34に上がってるw
9.35になってるww
もう笑うしかない
こんな数値見たことないw
来週の同じ時間に何か特別回やるって予告があった
その中で2期の告知があるといいな
MALのスコアって放送終わったら最初のほうしか見ずにスコア付けてるやつのを削除するんだったかな?
だから低評価受けてたやつゴソッと削除されて急上昇したんだと思う
あとかの国の作品の放送時期に重なると低評価爆撃を受けるから其れを乗り越えての評価は単純に考えても凄いと思う
富士見やスニーカーの少年漫画の様なファンタジー物になろうの様な人間臭さが加わり、更に進化して、フリーレンの様な作品になったと思う
ユーザーが一話一話にスコアつけるんじゃなくて作品に対して1回スコアつける形だから見続けてる多くの人は最後まで見終わってから点をつける
一方で合わなくて途中できる人間はそこで点を付ける
なので最初点が低くて最終回後に点が上がりやすい
ああ、日本でも4話連続金ローの時に色々言われてたなあ
魔王倒した後でで落ちだとかなんとか
8話くらいで(4週)方向性わかるとそういう話もでなくなったけど
あれはほぼ内容じゃなく放送形式への文句でしょ
ヤマオチ引きのさして強くない序盤展開を一挙に4話も見させられたらそりゃダルい
普通に毎週放送の形式でよかったってだけの話で別問題
いやいやいや、この上ない素晴らしい最終回だっただろ
この評価は文句なしだろ
逆に葬送のフリーレンに人気ランキングで勝つこともあった俺だけレベルアップな件がおかしいって
ネトウヨは最後まで下げコメ入れてたな
フリーレン見てる人は興味ないんだからネトウヨの評判を下げてるだけだぞ
何と戦ってるん?
?
俺だけレベルアップな件の方がフリーレンよりも面白いとか言いたいのかな
それはちょっとセンスがおかしいと思うよ
↑↑センスとか言いだす方がどうかしてるぞ。
好みは人それぞれだろ。
フリーレン下げてるのってサヨクだぞ
山田怜司とか
限度を弁えずにやり過ぎてしまうから、
かえって誰の目から見ても裏工作であることがバレてしまう。
あいつらがどのランキングでもやっているということは、
既にどの国の人間にも知れ渡ってしまっている。
そろそろグリム童話に新作のネタが登場しても不思議じゃないだろう。
アリとキリギリスとかじゃなくて、コリアンが登場する寓話が。
誰もそんな話してませんよMALキチさん
こんな【豚の耳】した気持ち悪い化け物キャラが出てる
作品の一体?どこが面白いのか(笑)
やはり見てる奴等が萌え豚だけあって豚好きなんだろうか・・・・ブヒッ
二位以下が9.0いくつで並んでいてこの辺が限界なんだろうなと思ってたら
一人だけはるかぶち抜けた1位がいるランキングってどっかで見たなと思ったら藤井聡太のレーティングだった
今見たら9.38だったよ
今日見たら9.39だね
今見に行ったら9.37になってた。すげー
1クールほぼ全てのアニメを80年間見続けて来たアニオタだが、
葬送のフリーレンが史上最高のアニメとなった。
これまで生きて来て良かったです。
ありがとうございました。
お爺ちゃん、あなたいくつまで生きるつもりなの
アトム以降、ずっと見てるのかぁ。スゴいなぁ。
これまでに特に良かった作品ってどんなのがありましたか?
いや、80年間だと政岡憲三の「くもとちゅうりっぷ」1943年を劇場で見ていてもおかしくないな……超先輩やな
くもとチューリップ、幼稚園で見たような記憶があるような、ないような。それを持ち出してくるようならデンケンよなw
デンケンみたいな奴がいるな・・・
毎回シュタルクに絡んでいた爺さんって、アナタですよね?
Xで見たアニメや漫画のコメントを発信し続けている、在老人ホーム?の大御所脚本家おじいちゃんもいるから……。
でも、流石に毎クール善アニメは見てないだろうな。
おかしかったわ、普通に。
ゼーリエの弟子に対する愛情もグッと来たけど
ヒンメルの些細な人助けがこんなにも人の生き方を左右してる辺りで
ウルウル来たわ、あー1期終っちまったよ・・・
後の大スターが庶民を手伝っていたとかあれば、そりゃ地元ではみんなの記憶に刻まれるよね
そういうちょっとしたことの後世への良い影響を見せていくところもホント素晴らしい話だよね
擬似孫かわいがるデンケンもめちゃめちゃいい
ロスすごくてつらい…
マジで自分の中で思う理想のアニメ化だった
アニメスタッフさんには作品をここまで昇華してくれた事に感謝だわ
もっとフリーレンが好きになった
脚本の仕事は原作を膨らませる事であって、改変する事じゃないってよく分かる出来だったな
アニメは素晴らしいのにドラマは駄目な日テレ…
まあ実写ドラマの場合は、このタレントを売り出したい芸能事務所の思惑とかこの商品をドラマ内で使って売り出したいとかの思惑のある海千山千のステークホルダーがいっぱい群がってるからなー
原作へのリスペクトなんて、まるで無くて如何にステークホルダーの思惑を取り込んだ脚本をでっちあげる事ができる脚本家が重宝されるんだろう
いつも早い訳乙です
完璧なアニメ化すぎて言葉もありませんわ・・・
2期or映画情報は来週かな?
破格の扱いで大々的に始まったアニメ化だけど、評価はむしろ丁寧に作られた一つ一つのエピソードでジワジワ上がっていった感じだな
1~4話のスロースタートな話(世界観や今後の伏線を張り巡らせるのが主目的な話)を一気見せしたのも正解だった。
アクション描写がすごいアニメはいっぱいあるけど、フリーレンはチョイ役まで丁寧に魅力的に描かれてたもんな。
黒澤明も自分のパクリ時代劇が量産された時、派手なアクションよりキャラクターの人間的魅力や関係性の方が大事だって言ってたが、令和の今でも通用する理念だな。
おっと、呪術廻戦の悪口はそこまでだ
なにが凄いってシーズン1後期(17話~)がザインとの別れで始まり
その時にシュタルクが「ずいぶんアッサリと別れるんだな…」と言っている事
フリーレンは「ザインは二人と違って大人だから」と胡麻化してたが
28話で「また会った時に恥ずかしいからね」と伏線回収してる所
すごい原作と脚本だわ
このアニメのOSTはどのシーンでも名曲揃いだった。すぐ忘られるなんて勿体ない。OPは歌よりフリーレンのテーマ曲で良かったとさえ思う。
でも「主題歌がOPじゃないと耳が寂しい」とかで後付けで歌詞盛られたら台無しだからこれで良かったわ(かつてルパンの悪夢を経験したおっさん感)
クライマックスシーンで主題歌の旋律が流れるのは神回のお約束だけど、フリーレンのOPはどちらもOSTとは異質過ぎて相応しくないように思える。
できればOPもエバン・コールさんに作曲してもらいたかったな。
スコアが異常値
だがまあ2クールをここまで高品質に仕上げたテレビアニメは中々思いつかないわ
それくらいクオリティ高かった
海外人気は日本より凄そうだね。
たぶんアニメ史に残る傑作だろう。
海外アニオタの方が制作スタッフの注目度が高いね。
おかげで監督の手腕や作曲家を注視できたよ。
今後彼らの作品も追いかけたいね。
初監督のぼっち・ざ・ろっくに続いて当たりだったしね
ただ、アニオリ作品はまだ監督したことがないので、それでどうなるかなってのは見たい
原作がなければダメな監督もいるし
日本での今期一番だと思うけど、薬屋の人気とかもあって1強じゃないしなあ
当初全く興味無かったが、ぼっちを見てみたいと思った
フリーレンと同じく8話がタイトル回収回らしいw
レルネンは若い頃からゴーレム好きだったんだね
あのゼーリエの回想に出てきた水魔法使いって、カンネのひぃおばあちゃん?
フリーレンが手合わせを承諾してたらゴーレムを使っただろうねw
ラントはずっと故郷の村?
先々週ダンジョンにあいつの複製体いたじゃん
幻影を複製したってこと?
理解力がこんなに低いと生きづらくない?大丈夫?
お前の解釈を聞いてみたいものだ
言っとくが妄想のことを理解とは言わんぞ
あのさぁドラえもんとか見たら良いと思うよ
あれは良いアニメだし凄くわかりやすいから
解釈も何もアニメの中の描写ですべてが説明されてるけど、それが読み取れないって事でしょ
君は理解する力がないということを自覚したほうが良いと思うよ
殆どの人はそこに疑問を持たない
それはちゃんと理解できているから
理解できないのは少数派
それを理解しとけって
ちなみに現状を説明すると、君の理解力の無さに上記2人とも匙投げて、
説明さえする気が失せてるので、もう言いたいことだけ書いている。
ちゃんと質問に答えろー、とか言い出しそうなので、横から一応一言。
横からだが書き込みの意図理解できてないのおまえらじゃね?
下の方で同じ内容の議論で盛り上がってるぞ。
アニメを見ての通り複数のコピーと超絶遠隔距離からそれを
操作をするわりとバケモンが眼鏡君だよ
「シュピーゲルはダンジョン内にいない人間の複製体をどうやって作ったのか」という質問なのに、見当外れなこと連投して質問の主を馬鹿にするとは。
理解力って言葉の意味もわかってないんだな。
一次試験でラントとシャルフが闘った時に「幻影ではなく実体はある」と言っていたのでシュピーゲルは実体があれば複製を作れるんじゃない?しらんけど…
その魔物がダンジョン内の人間をスキャンして作り出しているかどうかは、あの世界での分析でも推測の域からでない。人の記憶まで読み取っているかもって推測もされている。それとラントの複製体には実体があるから、その魔物すら人間と見間違えたほどの精巧な複製体だったということ、でいいんじゃないかな?
逆に言えば、その魔物以上の能力の持ち主だということ。より精巧な複製体を複数体遠隔操作が出来るわけだし。恐らく自動操作も出来るんだろうし、経験の共有もできちゃうんだろうね。
>ラントの複製体には実体がある
すまん、日本語が意味不明なんだが
>日本語が意味不明なんだが
ラントの魔法は幻影魔法とされているが、実体があると言及されている。
日本語わってないのお前やん
いや一番はお前だろw
実体のある分身だから幻影ではない事は確か
…驚いた。シュピーゲルにもバレなかったのに。
ユーベルじゃなくて そっちだよな
「シュピーゲルですら本物だと誤認するほどの実態を持つ複成体」
それと、1次と2次の試験での近接戦で攻撃を喰らって複成体が重症を負っていたこと、
それらのことから考えると、
ラントという魔法使いは、複成と遠隔の能力に関しては無双なのかもしれないが、
本人の攻撃力と守備力は大したことないということだろうな。
本人の位置を把握されてそこで戦闘となってしまうと、そこまで強くない。
複成体が精巧だったということによって、逆にそのことが浮き彫りになっているような。
メカ丸みたいな感じか?
まぁこれが一番しっくりくるな
シュピーゲルも本物と認識したって事だろ
それを見抜くゼーリエの株も上げれるし話として上手く出来てると思う
ユーベルも薄々気付いてるような感じもするけどな
所謂、貴方の言う幻影の複製体ですね
ダンジョンに足を踏み入れた者の複製体を創る魔物だったので
ラント本人は試験に来ていません
そしてその幻影が実体と変わらないという…ゼーリエしか見抜けない精巧さで常識を逸脱している
ラントの複製体に関しては全てが明かされてる訳でもないからなぁ
一応、本体となるものは存在してるけど
あれが本当の意味で実体のある本体かは分かってない
実はあれも主人挌となる意識を持ってるだけの複製体で
本当の意味での本体はすでに消失していて、魔力で作った複製体こそが
ラントの実態である可能性も無くはない(メイアビのボ卿みたいな感じ)
不合格だ、帰れ
面接室でも複製体が2体出てたし。
シャルフ
「幻影魔法?」
ラント(メガネ君)
「実態はあるから正確には僕の分身かな」
アニメ化にはほんとマジ感謝!しかない
ただ黄金郷編を映画は止めて欲しい、南の勇者とかの話飛んじゃうから余裕を持った2期で!
鬼滅方式で良いんじゃね
映画化もするし、TVアニメもするしで!
そこは「おまえの祖母ちゃんの遺言どうなってるんだよ?」でしょ
黄金郷を映画化するとしても南の勇者等の短編を1クールアニメでやった後だと思いますよ
黄金郷が人気ありすぎて目立たないけど南の勇者以外にも良質なエピが多いんですよね
先週ゼーリエは千里眼のような力で魔王戦を見ていたみたいなコメントがあったが、それって今回のゼーリエとラントの話を知ってて出てきたのかな?
でも、あれは千里眼と言うより目の前のラントの複製から魔力を辿って故郷から出ていない本人までトレースしてみせたって感じじゃないの
結界を破られた時にも「やってくれたな、フリーレン」と語っていた。
結界自体に感覚があって破った魔力を解析したのかもしれないが、ツンデレ弟子思いなので試験会場からずっと千里眼で見ていた可能性もある。
そして多分フリーレンがいるのを見つけて「絶対に合格させないけどな!」とかつぶやきながらニヤニヤして喜んでいた。
なんならこの1000年の間にちょくちょくフリーレンを観察していても驚かない重症のツンデレがゼーリエ。
そもそも皆が千里眼をどう定義してるのか分からないから言ってることがズレてると捉えられてしまうかもだが、ダンジョン試験の最中にゼンゼの複製体を倒したのがユーベルだということをメトーデが感知してたよね
複製体と戦うための事前の打ち合わせにユーベルは参加していないのにも関わらずさ
フリーレンが自分の結界を破ったのを知ったゼーリエもああいう感知能力なんじゃないの?
辞書的な本来の意味ではそういうのを千里眼というと思うんだが「見ていた 見ている」という単語を使われるとなんか違和感を覚えちゃうんだよなぁ
メトーデのは魔力感知
ゼーリエも相当な範囲で出来るだろうが、視覚的に捉えた方が便利だしそれくらいは余裕で可能だと思う
合格者に希望されたらどんな魔法でも渡せているし
結界だから破られる可能性を見越しているわけで、破られたことを術者が知らないと結界の意味を成さない。創作者でも結界や封印辺りの認識を混同している人が結構いるよね。キャンプの周りに鳴子を仕掛けたりして侵入者を知る事が「結界を張る」事だからな。
まあ、ゼーリエは遠くを見通す魔法を使っていると思うけど。
>侵入者を知る事が
訂正
侵入者を知る事「も」
本来の一級試験3次の担当がレルネンだし、試験を口実に性格からしてフリーレンと自分の孫も本気で殺しにいきそうだった。だから弟子思いのゼーリエからしたら担当を変わったんじゃないの?
原作既読者側からだと、正直ゼーリエは千里眼だろうが何だろうが
何できても別に驚かないキャラなのであんまりそこは重要視してないと思う
ようは「ゼーリエにはそれが判る」という部分だけわかってれば良い
こんな【豚の耳をつけた気持ち悪いキャラ】 一体?どこがいいのかw・・・・ブヒッ
海外では、エルフ主人公アニメ人気
ロードス島戦記のディードリットから生まれた金髪、切れ長の目、貧乳、横に垂れた長い耳のエルフは日本アニメの標準形ということは海外のアニメファンにも知られて議論されており、別ブログでもその議論が翻訳されている
フリーレンは、銀髪に変わっただけ(原作のディードは小柄)
来期以降もエルフが主人公又はヒロインの3作品のアニメ化が決まっている
海外ではディードリットから始まったエルフの典型的な容姿の特徴って知られているが、凄い人気だぞ
エルフ – いすゞ自動車の製造販売する小型トラックシリーズ
いすゞのトラックが世界的に有名な事くらい知ってるよwww
あの【気持ち悪い豚の耳は何なんだ?】と言ってんだ
いすゞのトラックの宣伝にエルフが出てたこと知らないんだな
可哀想な子だな
この作品を賞賛してる多数のコメに何故かNo goodしてる人がいて
なんでなんだろう?って思ってたけど
貴方だったんですね。
納得させてくれてどうもありがとうw
お前はまんま豚面だから嫉妬でもしてるんか?
君の返事は「ブヒー」でしょ
鏡に向かって独り言は気持ち悪いよ?
あんたが歳をとったってことだよ。
もう時代とずれてるんだよ。
最終回らしい最終回だったね。
そして最後はやっぱり泣けた。
素晴らしい作品をありがとう!
原作も十分名作だが、監督や製作スタッフによって数コマのシーンまでアニオリを加えて良くなった素晴らしい作品だったように思う
原作も章の終わりだったとはいえ、アニオリ無しの原作ままでよくもまあこんな綺麗に締まった最終回になったな
母:フリーレン
息子:リヒター
孫:ラオフェン、フェルン、シュタルク
もうこいつらがデンケンの家族でいいよ。
デンケンには孫が出来たし
ラオフェンにはお菓子を買ってくれる
お爺ちゃんが出来たのは良かったよな
今回の話で一番興奮したのがフェルンとラオフェンがお菓子で接触したところです、
もし望めるなら同席した時、二人が黙々と食べながら食物絡みのコミュニケーションを見たかった。
デンケン「エンゲル係数の急上昇で草も生えん」
2期で黄金郷編をやるのかな。マジでストーリーがいいから楽しみだわ
尺的に映画ならその次の女神の石碑とか言われてるしね
来週特番だから早いとそこで発表かな?と思ってる
フリーレンとヴィアベルの会話シーン良かったな
ヴィアベルは千年生きてきたフリーレンの事をコミュ障だと見抜いていた
ヴィアベルの方がよっぽど大人だよね
「エルフ 耳 気持ち悪い」でググると結構な数がヒットするけど
ホント、気持ち悪いよね
釣れますか?
君は俺レベを推していそうだねw
自己紹介・・・?
ちょっと大きすぎたな、とは思うが
見た目とかでそういう発言すると差別主義者と思われるからやめたほうがいいよ
最高のアニメ化だったな
アニメ数話視聴したあとに原作一気読みしたけど
原作では淡白な描写だったところを上手く補完してるなと思った
2期も2クールやればマハト編まで収まるけど2年後くらいか
原作を補完してた読者の想像を超えたアニメ化。それでいて原作未読者もしっかりと惹きつけさせている。理想的なアニメ化だったな。
普通は戦うだなんて発想は湧かない。沸かないんだよデンケン、普通は。
「殴り合いじゃあああ!」とか、意外過ぎるほど熱血派なじいさんだよなあ
そして おとぎ話へ…
レンゲちゃんとトーン君の無能二人組の面倒をみるメトーデさんが尊い
トーンくんは良いとこなしだったけど、レンゲちゃんは無能じゃないだろ。
ただちっこくて軽いから防御ごと飛ばされちゃっただけで
作画、ストーリー、テンポ、情緒といった質としてはアニメ史上最高クラスだね
そういう部分では鋼の錬金術師(新版)と同等レベルだと個人的には思ってる
進撃の巨人、フリーレン、絶えず最高のエンターテイメントを提供しているからまだしばらくアニメというジャンルの人気は止まないだろうな
ピークだろうけど、ピークは長いかも
先週スコア9.17で自分的に最高スコアだったのに今回9.35とかどんだけ~ ですよ
フェルンが洗濯魔法を選んだところがなかなか良かった 多分お花畑級な魔法なんだろうな
魔力を制限して潜伏するのが特技の一つで、リュグナーに服に付いた血で追跡された経験のあるフェルンが“服の汚れをきれいさっぱり落とす魔法”を欲しがったのは、単に旅をする上で便利である以上に妥当な事だと思うんですよね
なるほど血の匂いを消す為なのか 勉強になります
お花畑を作る魔法が好きな、乙女なフランメの孫弟子だけあるなぁウフフ…なんてほっこりしてたら急に血生臭くなったやんw
そんな『まっとうな』目的?があったならゼーリエはいやな顔をしなかっただろうと
そして、そうじゃあなかったからこそフリーレンはご満悦だったのではないかな
ここでレスバトルしてる連中なんなの?
スルースキル低すぎぃ!
番組開始前の宣伝は誇大広告じゃなかったね
ネットでも散々批判されていたが、回を追うごとに批判は少なくなったし、海外評価は真逆で最高だったよ
単なるイチャモンだったな
宣伝ってそもそもその作品の質が伴わないとゴリ押ししたところで数話で空気
金ローでの一挙4話も旅の目的が決まるまでのきりの良いプロローグだし
広く認知された事で本は売れ内外共に配信も好調だったんで大成功だと思うよ
このコメントにsage押す人 ただ単に悔しいとしか思えないな(w
sage押してさらに ココがダメ又は違うってコメント残さないとな
でないと単なる僻みで押してるように思える
前話でスコア関連のコメントにsage押してる人の後にMALスコアに親でも殺されたんだろって
書かれててワロタ(少し違う)
あれは単にMALキチが荒したせいだな
自分は最初の4話の時点でもう引き込まれたから序盤の評価の低さを心配してたんだけど、完全に杞憂だったなぁ
最高だった
いま9.35
自分てっきり、3次試験の合格基準はゼーリエの魔力の揺らぎが見えるかどうかだと思ってたけど、そういうことでもなさそうかな。あえて勝手ながら基準を推測するに、回りになにか影響を与えうるほどの個性があるかどうかだろうか。老人貴族も、なにもなさず余生を過ごす様子であれば、不合格にするつもりだったようだ。
この作品のテーマは、みんな最期は逝ってしまうので葬送し続けるしかない悲しさだと思ってたのに、最後の最後で、それが出会いへの希望に、きれいに反転しているのは見事だった。別に大事業を成し遂げずとも、誰かと出会えばそれは影響として残り、バタフライエフェクトじゃないけど、ずっと後には世界を変えることになるかもしれない。この物語の二人のエルフは、あの吹雪の山で出会ったエルフが言っていた神の如く、それを見届ける役であり、また、たくさんの出会いによりたくさんの人の人生に影響を残している。
このアニメとこのサイトとの出会いに感謝!
試験編で突如、出会いと関わりのインフレ。試験外ですらシュタルクが、気づけば、鶴瓶師匠なみに惜しみ無く人と関わってたねwやはりシュタルクと勇者ヒンメルは似ている。それらは、本人にはもはや自覚できないところで、いろんな結果をもたらすのかな。
久々にイヤホンで視聴したら音良すぎて映画みたいで泣きそうになったわ
ゼーリエからしたら弟子達は皆可愛い子供みたいなんだろうな
勇者ヒンメル一行のフォロワーが多くて嬉しいね
ここまでちゃんと好きになれたアニメはかなり久しぶりだから最後まで丁寧にアニメ化して欲しいな
進撃とかもそうだけど
音の良いアニメはイヤホンかヘッドホンで見てくれー
って海外のリアクターでイヤホンじゃない人を見て思う
音関係はお金かけるほど良くなるからなー お金なくてもヘッドホンの結構高いのを使えばスゴイけどね(自分の体験だと¥30kぐらいから) ただそんな高額ヘッドフォンも汗に弱いって弱点が有るからな
昔 電気屋に勤めてた頃アンプ、スピーカー、それを伝えるケーブルにお金かけてる人沢山見たな。
確証は無いらしいけど最後の絵を見て
俺もエーレのおじいちゃんはレルネンだと思う派だわ
コピーフリーレンを倒したのにフリーレンは1000年出禁ですか
何となくだがゼーリエからの「最低1000年は自分がここの面倒見てやる、余計なしがらみ作るな」宣言でもあると思われるので大変可愛らしいツンデレぷりだと思う
ここまで自分が夢中になるとは半年前にはまるで想像出来なかった。
凄い評判を聞いても、コミックの表紙を見てまるで興味を引かれず。初回2時間でも、「悪くははないけど凄く地味だし、騒がれるほどかなあ」と思っていた。
今はもうこの作品世界の全てが愛おしい。
まずはもう一週。毎シーズン20作品以上追われるように観てる中でそんな気にさせられる作品は数少ない
原作よりレルネンがちょっとナーフされてたかな?
原作→街中で魔法ブッパ
アニメ→人気の無い噴水
原作→3重の防御魔法を一撃粉砕
アニメ
途中送信
原作→3重の防御魔法を一撃粉砕
アニメ→1枚ずつ粉砕
また会ったときに恥ずかしいからね
だから2期でまた会おう
ひたすら満足した
単純だがこの言葉で終われるアニメがどれだけあるだろうか
頼むからゲナウ編とマハト編で2期やってくれ
アニメ制作全体のハードル上がっちゃったな
ゼーリエ「レルネンに自分の愛情が伝わっていない」
ゼーリエ「そうだ!レルネンを挑発してフリーレンを襲撃させよう!」
ゼーリエ「フリーレンがやられるはずはないし、代わりに私の気持ちを語ってくれるだろう」
直接気持ちを言えないツンデレ婆さんが孫をメッセンジャーにした結果があの騒動だと思う。
レルネンがフリーレン以上にコミュ障なのも悪いが、婆さんも悪い。
何言ってんだこいつ
流石に頭悪すぎだろw
悪名でもいいから名を残そうとしたレルネンは、むしろ親の心子知らずじゃないのかなあ。ゼーリエの他の弟子たち含め、きっと忘れられない個性の持ち主で、一人一人はたいしたことなくても、なにがしか後に続く影響は残した連中なのかも。そういう顛末も見た上でのツンデレ。そんなゼーリエならきっと、今回のレルネンの無謀を知っても「出来の悪い弟子だが、かわいいやつ」とか思うかなあ。
レルネン
「悪名は無名に勝る」
コミュ障ジィさん行動力の使い方までコミュ障
なんていうか
レルネンは今まで数多くいた弟子のの中で一番聞き分けがよくって賢い末っ子みたいに思えた。
あちこちで同じこと書いてるけど誰からも同意されないねw
斎藤圭一郎さん、マッドハウスさんと本作に掛けた親会社日テレのPさん、ご苦労様でした。
製作体制を鑑みると、今後日テレを代表するアニメコンテンツになりそう。なにより「キャメラがいい」(淀川長春ふう。アニメで言えば構図)、それと間の取り方が絶妙な脚本。これらは「ぼっち」と共通するから、この若き謙虚な監督のちからなのでしょう。杞憂すべきは犬HKがゼニのちからで背乗りしない事。ほら、進撃の巨人の例があるから…
最後まで進撃に枠を準備出来たことは評価してる>NHK
でも紅白に「平成最後の特別な回で、有名人が自局の作品の主題歌歌手として出場」というシチュエーションを作るために、ネームバリューだけ一丁前で能力はとうに枯れた老人たちをOPに使わせたことはずっと咲ってやる。WITの人たち、頭抱えただろうな…
そうなんですよねー。「カビの言い分」をちゃんと放送できた事は評価しています。
横道それるけど、大晦日のアカ白合戦で「ヨアソビ」の画面を人工オブツで汚した事はゆるせん。【推しの子】2期は大丈夫だろうか?
今まで見た原作ありのアニメ化で最高の出来だった
どんなに原作が面白くてもアニメ化となると、スタッフの技量や予算、作業時間とか大人の事情とか完成までに色んな要因が絡んでくるだろうから、こういう作品に仕上がるのって本当に奇跡的だと思う
ゼーリエって続き物、大量に生産された物って意味なんだね
英語で言うとこのシリーズか
今更ながら初めて知った
英語で言う所のシリーズみたい
だからどちらかというと連続とか連続性の方がキャラに合ってるかな
この作品の場合
アニメから入る→原作凄ぇ面白ぇ!!→2期アニメ なんだこれ・・・
ってなる心配が無さそうだから
原作組に回ってみようかな
原作読んで、次にアニメ見て、2回楽しいが味わえるから是非〜。
最悪、アニメ化が見送られてしまっても、せめて原作の読書体験だけはできる。
やべ、ラストでなんか泣きそうになってしまった
メインは勿論、どのサイドキャラにも何かしらの愛着が湧いてしまって半年間のステキな旅路の終わりがなんとも寂しい
あのアッサリした別れ方にあんな可愛らしいニュアンスが込められていたなんてキュンと来ちゃって仕方がない
素晴らしい人と人の心の触れあいの物語でもあり群像劇としての広がりや深みが心地よかった
またの出会いを楽しみに待ちたい
元から評価高くて覇権候補と言われてたけどまさかここまでうまく作るとは思わなかった
アニメ化の大成功例だな
最近の前評判の覇権候補が信用出来ないからなw
萌えアニメも覇権と騒がれたりするけど、あれは恥ずかしい
海外のリアクターがゼーリエについて語ると、勝手に反応するiPhoneが続出していてワロタ
発音が「シーリ」になってる人が多いからだなw
youtubeの字幕表示で見てたら字幕もsiri になってた
試験でゼーリエがラントにお前舐めてるのかって言って
本人が呑気にお茶してる所めちゃ笑ったわw
しかもあれで合格とかどんな世界でもまず無いだろうし
試験官がゼーリエだったからでこそだよなwww
ゼーリエは別にまじめなやつとかじゃなくて 有能なやつを欲しがってるから
試験官がゼーリエじゃなきゃおそらくティータイムすらバレてなかっただろうから
どのみち合格してたろう
他の合格者と比べてたら活躍した場面もないし
ゼーリエじゃなかったら普通に厳しいだろ
ティータイムがバレたからこその合格だもんなw
ゼ―リエじゃなかったら最終試験が面接になってないから
普通に3次試験を突破するんじゃないか?
試験課題をクリアすればいいのであって「活躍する」が合格条件じゃないし
ラントのリモート試験はズルいってかチート過ぎん?って思ったわ
ヒンメルと同じ時代に産まれてたら、自宅から一歩も出ずに魔王城に乗り込んでそうw
ズルなのは同意
2次試験でダンジョンの最深部に本人が到達してないんだから
3次試験の受験資格がそもそもない
それを合格にしたのはゼーリエの独断であって
ラントが規則をちゃんと守る人間なら
バレた時点で辞退するのがスジ
ゼ―リエじゃなきゃバレてないし
ゼ―リエが欲しいのは実力者であって規則を守る人間ではない
他人が現場にいなきゃ出来ない事を離れた場所から出来るんだから
ルールを覆すほどの実力者は合格にすると思うぞ
魔族と戦うのにルールもクソも無いし
ぼざろの時は新人のまぐれあたりかも的な意見も見受けられたけど
まさか2打席目でさらに大きい場外HRかっ飛ばしてくるとは思わないじゃん…
フリーレンもぼざろもとっとと続編作りたいだろうし監督の体が一つしかないのが困り者だね
ぼざろとフリーレンは同時に並行して作ってたらしいからダイジョブダイジョブ
メガネ君に魔法を教わるべきだね
>監督の体が一つしかないのが困りもの
斎藤圭一郎な
俺この監督の映画が見てみたいんだがいつかこの夢は叶うんだろうか
異修羅と何処で差がついたのか。
異修羅は見てるけど、意味不明だから盛り上がり様がない
ここ2話でわかりやすくなったけどね
あそこまでわかりにくく話を進めていくのは勿体を付け過ぎで原作者の自信過剰だな
単に戦闘力高い存在排除を目的とした異種格闘技みたいなもんだし、あそこまでわかりにくくする必要がわからん
勿体を付ける場合の鉄則は、読み手に断片的な情報を与えて妄想で謎解きをさせることなんだが、それもない
主人公を特定しないのも大作気取り過ぎる
ぶっちゃけ、アニメ化失敗ではなく原作が駄作なのだろう
登場したばかりの色んなキャラの超絶クライマックスだけ見せられてもねえ・・・
なんか知らない作品の総集編や名場面集を見せられてる気分だった
回想シーンで丁寧にキャラの掘り下げが出来てるフリーレンとは真逆の作品だったよ
異修羅はー
あれはあれでいいんじゃん!
中二病特化してるから万人には刺さらないのだろうけど
中二なのと構成の悪さは関係ない
今回の試験の最高の勝利者はデンケンだな。
枯れかけてたところ、憧れの魔法使いに指導試合してもらえて、若い頃の勢いを取り戻したんだ。
あと50年は生きるだろう。
デンケンが一番魅力的だった
シュタルク様は色々な方からシュタわれてるんですね
なんという駄洒落。HO- YO YO YO おっさんおっさんおっさんか (空耳アワ~)
最近は見てて嫌な気分になって途中で見るのやめることが多くなってきたけど
フリーレンだけは毎週欠かさず見きったわ
時間があったら最初から見直したい
何か分かるよ
嫌な気分にならないしむしろ癒される
これほどストレスのかからないアニメを久々に見たわ
コメントの数がすごいなw
ただただおもしろかった
それ以上のかんそうはない
黒澤明監督の作品のように表情・しぐさ・背景・人物のいないカットで説明をしちゃうのが、このシリーズの面白いところ。
あんまし語られないけど、BGMの水準の高さも作品の好感度にかなり貢献していると思う
なんだかんだいってアニメって総合芸術的コンテンツだもん
「平和な世」と認知される状況においてゼーリエはレルネンに何を望んだのか
世の中まだまだ魔族が蔓延っており平和な世とは言える状況ではないのに
だからゼーリエに認知される機会はいくらでもあるはずなのに
よもやフリーレンに挑んでしまうとは
もはやレルネンには「功を焦った身の程知らず」という言葉しか贈れない
まだ七崩賢もいるみたいだし
普通に魔族倒しに行けばいいだろとは思うよな
七崩賢もアウラを倒したことで残り一人。
そしてその一人も勝手に倒しに行けない理由があるので。
とはいえ強い魔族はまだまだいるはず。
この漫画自体があまり設定を詰めないことで今後の自由な展開を可能にしている傾向があるし。
君アニメを眺めていただけで見てはいないだろ
レルネンはゼーリエに認めて貰う為にフリーレンに挑んだ訳では無い
可能であればもう一度見直せ
マンガ本が爆売れして在庫払底、
増刷が間に合わないのでクレーム殺到
慌てた出版元がWebマンガを全巻無料で開放してるよ
Webマンガってサンデーうえぶりのこと言ってるの?
あそこ数年前からずっと無料だしサンデー発売一週間後には最新話読めるぞw
そんなこと知らない人がクレーム殺到とか知るわけないし妄想はやめような?
武の道を説くジジイが最終話でも登場するなんて思わなかったぜ
MALの数値はまだ参考値かな・・・
スコア付けているユーザー数も現時点で25万くらいだから、これから結構変動すると思う。
放送終了後はファンによる投票で一気に点数上がることが多いから高得点になりやすいけど、時間が経てば落ちてくる。
ぼっちも放送終了後は9点ついてたけど今は8.8くらいだしね。
これから状況が落ち着いて、客観的な他のユーザーが点数を付け始め、
放送終了後1年経っても9点以上維持していれば本物かな。
本物かどうかは自分で決めろよ
よく考えたら、このアニメは老人エルフの物語なんだよな
回顧シーンばかりで最後まで地味だった訳だ
いや、人間基準だと老人(どころか伝説級の年齢)なだけでエルフとしては発展途上の若造よ。
「エルフの老人」ではなく「人間基準では見た目以上の年齢」なだけだな。
斎藤圭一郎っていう監督は一体なんなんだ
初監督作品もその次の監督作品も特大級のヒットだぞ
恐ろしいまでの才能だ
原作の漫画を読むと常にあっさりしているw
ただカラーイラストがすごく雄弁というか、物語性がすごく出てる。
アニメはこのイラストからインスピレーションを得ている印象。
ゼーリエまで(^ω^)になると思わなかった
可愛げあるじゃないか
フェルン「モグモグ……」
ラオフェン「モグモグ……」
フェルン「モグモグ(コレ美味しいよ)…」
ラオフェン「モグモグ(コッチも美味しいよ)…」
フェルン「モグモグ……」
ラオフェン「モグモグ……」
シュタルク「ナニコレ怖いっ!!」
MAL 9.38になってた
劇場版 葬送のフリーレン/笑ってはいけないミミック・ダンジョン。
お楽しみに。
話のストックが少ないから、制作を急がないのだろう。
若き名監督をこの話だけで拘束も出来ないだろうし。
(フリーレン ← ぼっち)(薬屋のひとりごと ← 魔法使いの嫁)
ぼっちは2年かけて準備された作品だし、フリーレンも魔法使いの嫁も薬屋のひとりごとも、
転スラも1年では半年スパンの作品は作れないと言う事だな。
最終回はフェルンがご機嫌な回だった
撫でられたり褒められると手がペンギンになるっていうねw
クッキーを選ぶシーン、原作だとたった1コマなのをあれだけじっくり丁寧なの笑うわ
良くできた伏線回収回
スコアの高さは当然だと思う。本当にクオリティの高いアニメだったし、そのクオリティを2クール(+α)に渡って維持し続けられるTVシリーズなんて前代未聞だよ。原作の良さ、脚本、作画、動画、演出、音楽、演技、そしてそれを組み立てて動かした企画と制作、モチベーションを落とさず、方向を見失わず、萎えずにやり切った。隅々にまで静かな技術の力強さを感じられるこんなに真っ当な仕事は見たことがない。奇跡と言っていい。
1期でコレなのに、2期が更に評判のいい黄金郷編ってのがな
1期のまま制作されれば確実に20年代アニメの金字塔になる
確かにクオリティは高いが、単純に面白さで言ったら上には上がいくらでもあるだろう。
減点ポイントとして真っ先に思いつくのは、鬼滅と同じくギャグが寒いこと。
主にシュタルクによる、声を張り上げるだけのツッコミ。ただただやかましいだけ。
鬼滅の善逸と見事に被る。
夜起きてても叱られないだとか、ジュース飲んでたとか、世界観ぶち壊し&幼稚すぎて萎えることも多々あり。
こいつら18歳らしいけど、言動が小学生そのものじゃねぇか。
わあ、とてもあたまいいんですね
きっと,せいかくもよくてみんなにすかれているんだろうなあ
すてき!そんけいしちゃう!だいて!
君も頑張って大人のフリしてるんやね、リヒターみたいに
ハイターだったわ、申し訳ない。
私も銀魂?みたいに一々ギャーギャー騒いで突っ込む奴がいるコメディは嫌いだけど、フリーレンのそう言うユーモラスなシーンはどれもかなりあっさりしてて見やすかったろ
キャラの中でも感情的で騒がしいのはシュタルクぐらいだし、それでも控えめな方だと思うわ
MAL 9.39
こわい
凄いコメント数だな、前期と言い今期と言い人気だったのもうなずける
ファンサービス特別編では2期の予告が無くて残念
ラオフェンファンが
後期OP曲ビジュアルの中でジルヴェーアを使って高速移動中ラオフェンの顔ドアップシーンの上空をデンケンの光の矢を放つ魔法(カタストラーヴィア)が飛んでいく素晴らしい構図について触れない事が不思議だ
推しの子
推しの子
岩田麻衣
1話切りしたけど
評判いいからわざわざ
ディズニー+サブスクして見た
完全に時間の無駄だった
己の直感を信じるべきだった