北海道に到着後、宗谷地方にあるアイヌコタンで世話になった杉元たちは、雨竜川で砂金が採れるとの情報を得る。だが付近には人を殺した熊・ウェンカムイも出没しており、何人もの砂金掘り師が犠牲になっているという。当座の路銀を稼ぐため現地に向かった杉元たちは、そこで遭遇した砂金掘り師の平太の教えを頼りに砂金掘りを開始する。そんな折、ウェンカムイが近くにいると言い出した平太がひとりで姿を消す事態が起こり……!?
2. 海外の反応
>>1
石田彰さんは本当に狂気じみたキャラクターを演じるのが上手で、彼の作品はどれも愛おしくてたまらない
3. 海外の反応
Good episode
5. 海外の反応
これは伝説的なエピソードだったな
6. 海外の反応
>>5
同意、平太の真の精神状態の明らかになるまでのビジュアル表現が素晴らしかった
7. 海外の反応
ヤバかったのは人間を食べる男がクマに変装していたことだな、完全に生き物になりきっていたよ
8. 海外の反応
当時、診断されずに薬も受けていなかった統合失調症の人間であることは本当に辛かったに違いない
9. 海外の反応
>>8
うん、正直終盤で彼に本当に同情したわ
10. 海外の反応
平太師匠が熊の姿で登場するシーンがCGじゃなくて良かった
11. 海外の反応
でもこのエピソードでCGクマがちょっと恋しくなったよ
12. 海外の反応
今日まで気づかなかったけど、あのキャラの顔って2ちゃんねるのアスキーアートのダディクールを元にしてるんじゃないか?
13. 海外の反応
めちゃくちゃ奇妙なエピソードだったな、まるでジョジョのエピソードを見ているような感覚だった
14. 海外の反応
Golden Kamuy is a horror anime
15. 海外の反応
>>このリアクション
アシㇼパさんがホモフォビアだったとは
17. 海外の反応
彼らは50円に大騒ぎしていたけど、現代の日本ではつり銭になる金額だよね
誰か彼らの時代では50円がどれくらいの価値だったか教えてほしい
18. 海外の反応
>>17
調べた中で参考になる情報を見つけたんだけど、それは日本銀行の古いアーカイブページにあった。1910年ごろ、物語の舞台となる時期の日本円から米ドルへの為替レートは約0.495だったから、1ドルにつき約2円ぐらいの価値があった。1910年に25ドルは、今日の価値で約800ドルほどの価値があったはず
19. 海外の反応
ちょっと待って、シロクマ戦はカットされたの?
20. 海外の反応
>>19
そうみたいだね
21. 海外の反応
次回:共犯
おーこれって宇佐美のバックストーリーだよね、この章は過小評価されすぎだと思う
22. 海外の反応
いやーこのアニメは本当に驚かせてくれるな、最初から平太は信用できないってわかってたけど、彼と一緒にいる他のキャラクターが全部彼の妄想だったなんて予想外だった!
考えてみれば白石が女性とまったくコミュニケーションを取ろうとしなかったのは変だったね
23. 海外の反応
>>白石が女性とまったくコミュニケーションを取ろうとしなかった
うん、そこが大ヒントだったね!
24. 海外の反応
またしても見せかけとは裏腹な役どころだった石田彰さんのキャラクターかよ?口を開けばわかるって、彼は本当にタイプキャストされすぎlol
25. 海外の反応
久しぶりで、ゴールデンカムイがどれだけクレイジーになるか忘れてたわ
26. 海外の反応
めっちゃ面白かったな、平太の多重人格で視聴者をだましながら、事態が見えるようにヒントをちりばめていく手法は最高だった
そしてもちろん白石は最後まで金のことしか考えていないlol
27. 海外の反応
>>26
平太はなかなか悲劇的な存在だよな
杉元との戦闘で明らかになったように彼はただ誰かに止められるのを待っていた、最後には自らの命を捧げて「熊」を一掃するために立ち向かったんだ
28. 海外の反応
>>26
今気づいたけど平太が杉元と合流した時、彼の顔には血がついていなかった
他にもヒントがありそうだな
myanimelist.net/anime/50528/
44話の評価:Excellent:69.23% Great:23.08% Good:7.69% Mediocre:0% Bad:0%(13票)
MALの登録者数:40,780→48,139→51,484→53,526→54,945→56,198→75,633→76,230
44話までの平均スコア(5/23時点)MAL
37話:7.75点 | 38話:8.33点 | 39話:8.36点 | 40話:8.35点 | 41話:8.33点 | 42話:8.33点 | 43話:8.27点 | 44話:8.27点 |
コメント
たった1話だけなのに視聴者へ激しい爪痕遺した平太師匠好き
惜しい人を亡くした
白石も平太師匠を凄く慕っていたのに・・・
石田さんの平太師匠、ガチで最高だった…!!
ダディクールなんて誰が覚えてるんだ
懐かしいなあもう。
あんパン1個が1銭、ベテラン大工や職人の給料が40円
物が高く人件費が安い、資格職の賃金は今より遥かに高かった
今と当時では、物価や賃金が今とは大きく違うのが4000~2万倍の差がある
価値の基準を何にするかで違うから難しいね
ただスレの1600ドル約22万円は感覚として安すぎて杉本達が躍起になるレベルじゃないよね
ベストな日で22万じゃ夢がない
自分が知ってる情報だと日露戦争先勝後の頃の1円は今だと1万円相当らしいので、
コレが正しければ当時の50円は今だと50万円の稼ぎになるから、十分立派な稼ぎだと思う
誰か正確な情報を知ってる人いないかな?
昭和初期で1円が現在の4000円相当だったから、明治末期で1円≒1万円は妥当な線だと思う。一日の稼ぎだと20万円でも十分高額だけど。羆の毛皮で5円とかだし。
宇佐美過去回はちいかわ作者が何回も読み返すオキニの回
芳忠さんの方言楽しみ
宇佐美の中の人も少年声が出せるから二重で楽しみでごんす。
ちいかわ「ごぉぶッ!!」
…ってコト!?
平太師匠がなまめかしい仕草で服を脱ぎはじめて「私を描いて」とお願いされたときも、淡々とリクエストに応じてくれる頭巾ちゃんはマジメでいい人w
まさかの平太師匠、ヴィンサガ1期のビョルンもビックリのバーサーカーだった件
北欧のベルセルク(バーサーカー)も熊の毛皮を纏ってたからなあ
ところで2期序盤の江渡貝くぅんのギミックは漫画では問題なかったのが、
アニメだと動かない剥製にセリフを入れる都合から怪しい事がモロバレな限界があったけど、
平太師匠の脳内妄想&多重人格ギミックはアニメでも上手く落とし込めてたうえに、
石田彰の平太師匠起用が絶妙で最高の仕上がりだった
海外でも2chキャラは浸透してるのか
ダディって海外で知られてんのwww
何気に素手で杉元にダメージ与えたのって平田師匠が初じゃね?(チ〇ポ先生は「これからなのに」ってところで中断しちゃったし)