遂にさらさのオーディションがスタート。
容赦無く実力を発揮してロミオを演じる安藤のカリスマに飲まれ、思うような演技ができない同組の生徒たち。
同じく気圧され息を呑むさらさは、目を閉じて幼い頃のある出来事を思い出していた。
予科生全員が持てる力を尽くして臨んだオーディションの結末は……!!
4. 海外の反応
>EDではなくOPを流した
nooooooooo
5. 海外の反応
>>4
EDは最終回に合わないから仕方ない
6. 海外の反応
ロミオ役は薫ちゃんで間違いないと思ってたから、知らない子が選ばれてびっくり
7. 海外の反応
さらさのパフォーマンスは素晴らしかった
愛ちゃんには気の毒だけど、彩ちゃんは特に歌でショーを支配していたし、彩ちゃんがジュリエットにふさわしくないと言った人たちに対して、薫ちゃんが彩ちゃんを擁護していたのは良かった
さらさのティボルトが「より萌える」というセリフには爆笑したlol、良いシリーズの良いフィナーレだった
8. 海外の反応
正直安道先生の演技は普通だった気がする、このシーン楽しみにしていただけにちょっと残念
彼の声がイケボという点には同意だけど
9. 海外の反応
>>8
面白いことに私も同じようなことを思った
彼の声の演技は素晴らしかったが、ロミオに期待するような感情はなかった
10. 海外の反応
毎年40人の女の子が紅華歌劇音楽学校に入ってるってこと?
毎年40人が辞めるのか?そうではないと思うけど、どうやって全員に役を与えるんだ?
11. 海外の反応
>>10
宝塚には5つの組があるから、役はたくさんあるよ
12. 海外の反応
>>10
彼女たちのほとんどは2年間の “キャリア “しか持っていない
その後人生の転機を迎えたり結婚したりする、実際に食っていけるのはトップ中のトップだけ
13. 海外の反応
この作品をもった見たい…
選ばれた女の子の半分しかメイングループから出ていないのは意外だった、彩ちゃんが選ばれたのは嬉しかったけど薫のロミオ役見たかったな~
一番記憶に残ってるエピソードは8話の薫回かな、それほどあの回は完璧だった
かげきしょうじょは恐らく今期の最も過小評価された作品の1つだと思う!
14. 海外の反応
>>13
薫回は私にとって間違いなく最も強く、最も印象的なエピソードだった
15. 海外の反応
>>この作品をもった見たい…
あと4シーズンくらい欲しいね
でもアニメはここで終わりなような気がする、たまには漫画も読んでみようかな
16. 海外の反応
>>アニメはここで終わりなような気がする
うん2期は期待してないけど、不満は一切ない
いやーほんと素晴らしいアニメだったなぁ
17. 海外の反応
>>16
今シーズン見たアニメの中で、純粋に次のシーズンも見たいと思ったのはこの作品だけ
見てる人が少なすぎるわ
18. 海外の反応
なんて素晴らしい隠れた宝石なんだ
週間ランキングのスレで高く評価してくれた皆さんには本当に感謝してる、それがきっかけで試しに視聴したんだが見て良かった
この作品はキャラクターの扱いがとても上手で、予想以上にプロットが魅力的だった
いつの日かシーズン2が放送されることを祈ってる
20. 海外の反応
>>19
なんで?何か誤訳でもあったのか?
21. 海外の反応
>>20
”mmmkay”みたいなスラングを字幕に使うのはおかしい、特に耳で聞いている限りでは普通に話しているように見えるときには
22. 海外の反応
>>21
”mmmkay”ってどういう意味?
23. 海外の反応
>>22
okayのスラング
24. 海外の反応
全体的にこの作品は素晴らしかった
この作品に何を期待していいのかわからず、最初のエピソードでは少し葛藤があったが、回を重ねるごとに登場人物のことを知り、彼女たちが一緒にいるところを見れば見るほど心をつかまれた
見た目も良く、サウンドトラックも素晴らしかったけど、この作品の一番好きなところはキャラクターかな
総合的には8/10、ガチで2期やってほしい!
25. 海外の反応
私はこの手の話が好きなので偏見があるかもしれませんが、今期の中で一番面白かったと思う
26. 海外の反応
>>25
自分はかげきしょうじょとSonny Boyがトップクラスに良かった
27. 海外の反応
ほんと最初から最後まで面白かったな
今日で終わりなの寂しすぎる…2期の発表をしてたが、なかったので漫画を買うことにする!
myanimelist.net/anime/43691/
13話の評価:Excellent:85.71% Great:4.08% Good:2.04% Mediocre:0% Bad:8.16%(49票)
MALの登録者数:39,812→41,548
13話までの平均スコア(9/26時点)MAL
1話:6.85点 | 2話:6.95点 | 3話:6.96点 | 4話:7.07点 | 5話:7.19点 | 6話:7.28点 | 7話:7.33点 | 8話:7.38点 |
9話:7.45点 | 10話:7.47点 | 11話:7.48点 | 12話:7.51点 | 13話:7.76点 |
コメント
薫回巻末おまけなのに根強い人気やな
かげきしょうじょのスピンオフは巻末おまけではなく雑誌にも掲載されたものだそうだ
薫のは作者がどうしても書きたくて編集部に頼んでスピンオフとして描かせてもらった
あれは青春短編小説読み終えた感覚になってすごいよかったなあ
この作品は、さらさと愛がメインだけど、紅華歌劇団を取り巻く群像劇でもあるから、スピンオフはとても重要なんだけどな。アニメでスピンオフ全話をやってほしいくらいだよ。強いて言うならビックリマンシール並に夢中になるオマケだよ。
この回だけノーカットの完全再現で原作の良さが最大限発揮されたのも大きな要因、
と原作既読者の友人が言ってたけど、話自体の面白さは勿論の事、
言われてみれば他エピソードでは大なり小なり感じた違和感や物足りなさがほとんどなく、
痒い所に手が届く満足感も強かったと個人的に思う
8話は原作45ページしか消化してないから台詞と台詞に“間”があったしゆっくり作品世界を楽しむことができたからね
詰めすぎると場面転換に次ぐ場面転換みたいになって見ていて忙しい
7話や9話はとくに場面転換多くて気になった
7話は原作160ページ消化したから当たり前だが
二期より文化祭までを2クールで作り直してほしいんだな
アニメで見たかったシーンは文化祭までにたくさんあるからさ
諏訪部さんのロミオは演技指導で控えめにとか指示されたのかな?
さらさを引き立てるために
確かに、宮崎駿から文句付けられる位の大味舞台演技をイメージしてたから
控えめだとは感じた
諏訪部さんならそっち系の演技も出来そうなのにね
あと、アニメが続いたとして歌うシーンはどうするつもりだったのだろうか
ミュージカル系の歌い方は流石にイメージ無いけど
歌うシーンなんて原作でもこのあとほとんど無いし…
ようやく本番ってとこで歌劇のシーン省略するから…
演劇の実技なら始まってるけどまだまだ歌い踊るようになるのは遠い未来になりそう
言葉足らずで失礼しました
全面カットされた乙女星様エピのオペラ座の怪人曲のことを
指しておりました
その話は今月発売の円盤2の特典のドラマCDになってるしそこでオリジナルの曲を歌うらしいよ
斎藤さんが諏訪部さんの歌声に合わせた曲を作ってくれてるだろうさ
番組始まって早々、OPも前振りもなく、
いきなり名演技を再現してって無茶ぶりされた声優さんを慮ってあげてww
尺が無くて説明全部カットだったね
いきなり開幕ロミオw
1クールという限られた話数・予算の中で頑張って頂いたとは思うけど
やはり、原作準拠・ノーカット2クールでやって頂きたかった
1クールでやるならもっと手前で打ち切って2話構成にすることも出来たはず
良作・佳作ではなく名作になれるポテンシャルがあっただけに
それがつくづく悔やまれる
それな。
原作をベースにして「足らない情報」を付け足してもいいくらい。逆にカットしまくったことで、紅華歌劇団という舞台が薄味になってしまった。キャラクターの掘り下げがしっかりしている分、何故に彼女らがあの厳しい世界を目指すのか、日々頑張れるのか、そういった説得力が弱くなってしまった。
2クール以上にして、カットした所とスピンオフを全部映像化してほしい。切に願うわ。
願うだけじゃなくて円盤買って買い支えてあげて
今のアニメはアニメで足りない部分を補う為に原作に誘導する媒体でしかないからね
原作未読だけど
委員長すごく良かったよ
真面目な自分はつまらないとか思われてるんじゃないかとか、損をしているとかの葛藤が短い時間でよく分かった
そんな思いの自分なりの消化の仕方も良かった
外国人さん、委員長にも言及してあげてー
訳者さん、お疲れさまでした、ありがとうございました
何が足りないのか色々悩んで 萌えの一言で理解するのがイイね
原作読んでみても
委員長は萌えに関する理解・こだわりが
最も強いキャラだからね
実はこれ最終回であり紗和回なんだよな
これで7人全員にメイン回が揃った
原作消化が不充分で勿体なくはあったが
短い尺という制限の中で良くやってくれたと思う
薫人気あったけど、演技力的にも個性的にもロミオとしてはちょっと弱いよね
原作でもまだ出てきてないけど、薫のオスカルが見たい
薫バージョンのEDを見たときからずっとそう思ってる
>10. 海外の反応
毎年40人の女の子が紅華歌劇音楽学校に入ってるってこと?
毎年40人が辞めるのか?そうではないと思うけど、どうやって全員に役を与えるんだ?
実際それくらい辞めてるのよね
だから総数はいつも同じくらい
奇数の学年で辞めるって俗説もありますしね(ソースは天海祐希のエッセイ)
寿退団が多いらしいね
結婚したらやめないといけないなんて時代錯誤なルール外人には分からんだろうな
今の時代にそれでいいのか?と日本人ですら思う
そういうルールもそれはそれでありとするのが真の多様性だと思う。
どういうわけか、多様性と口酸っぱく言う人間に限って古いルールを壊しているつもりで、新たなルールで別のものを縛ってることに気づかない。
おっしゃる通り
それでも結婚したら退団なんておかしいと攻撃されないかヒヤリとする
でも退団しても役者を辞めるという事じゃないからね
同じかどうか判らんけどアイドルグループから卒業みたいなもんじゃないの?
まぁルールと伝統と慣習は全部別だしな。人によっては線引も曖昧だがいずれにしても存在している以上何らかの原因や意味はある。無遠慮と無関心と無知の線引のほうが更に曖昧だったりするが。
結婚したらやめないといけないと言うよりも、やめよう。じゃ、結婚でもするか、と言う感じのように思う。
未婚の女子に限る、は、夢破れて去って行く者を庇う盾でもあると。
アイドルもそんな感じだし違和感はないな。
ttps://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12159-1256355/
最近こういうのもできたみたいね
顔改造してダンスでゴリ推すなんたらポップと比較にならんくらい厳しい世界だ
決して同列に語るべきではないな
音楽は「蒼穹のファフナー」も担当していた斉藤恒芳氏
オーケストラ音楽が特徴的でかげきしょうじょ にも合ってたな
エンディングが好きです
アニメも良かったので原作読もうと思う
斎藤さんとsajiのヨシダさんの対談が公開されたけど斎藤さんはあの神EDは劇伴のつもりで作曲したと知って驚いた
劇伴ならどんなタイミングで使われてたんだろ
そしてファフナーのときほど曲が主張してないから気になってたけどそういう発注だったと分かって腑に落ちた
面白い情報をありがとう
ファフナーはSFだから曲が主張してもいいと思うけど、こういう日常の学園ものは確かにこれぐらい控えめでいいね
・掃除やり直しシーンでの聖先輩の表情・言動から感じる伏線的雰囲気、
さらさに対する複雑な感情
・和室での本科生との会話でさらさを同席させたこと
さらさの行動が目につき鼻につきしつつも
以前から彼女が持っている側の人間だと感じ取っていた本科生の先輩達が
とつとつと演技の感想を述べる委員長を見て再認識する雰囲気
これらが若干だけど改変・カットされたのが少し残念
実は誰よりもさらさの事を見てくれてる良い先輩だよね聖
リサの先輩具合はは年齢相応だから聖が居てくれて良かったね
1話から面白かったが1クールなのはもったいなさすぎる。
正直2期が無ければ嘘だろってレベルだと思う。
漫画のアニメ化の強みはアニメで興味を持ってもらい続きが気になるから
原作を購入してくれるって事だよね
マーベルの映画を観て続き知りたいから原作を買おうにはならないだろうし
なにがいちばんいけないって、尺が足りないことがこんなに悔しいアニメもないわな。
聖先輩あそこまでいっといてエピソードスルーとかもったいなさすぎて悶絶する。
ぜんぶ一時間スペシャルにして作り直してくれ。
mmkayは、さらさ曰く「急にいいかげんな感じになりましたね」をちゃんと拾っていて良い訳だと思ったわ
漫画がこのシーンは強すぎたな
それで細かい不満がでてしまうがアニメ屋は映像化するにおいてよくやったとは思う
委員長の葛藤や何が及ばなかったのか鳳華らしい答えを聞いての変化もよかったしね
はてしない未来に二期あるなら城田さんやマッスーの演技もみてみたいね
城田さんはモブだけれど副委員長だから百期生の二位で今回も手堅くロミオとってるからあれば特にね
さらさのティボルト演技シーンは、映像としてよく出来ていたと思うよ。原作にあるロミオとジュリエットの詳しい解説を端折っているから、ちゃんとその作品を理解していないと掴みどころが少なくて感動も少なくなってしまったな。そういった意味では原作はちゃんと補完しているんだよな。
ファントムのロミオ演技が然程凄くないように見えるのも、あそこ練習場だから声は然程響かないからな。諏訪部さんなら出来ると思うから声量で誤摩化してもいいけど、あのシーンでのメインは、ファントムの演技ではなく、「ファントムの演技が凄い!」と言わせる周囲の独白(笑)がメインだからね。
群像劇ながらも主人公っぽい愛ちゃんが、余興のようなイベントのオーディションにすら合格しないままエンディングって
さすがに2期やらないと
何も求めていなかった奈良っちが挫折することができたのだから
区切りとしてはとてもきれいな所だと思う
さらさが可愛かったな
声優の演技がキャラをより引き立てていた
意外にも群像劇だったのでさらさの出番に物足りなさを感じた
二期があって欲しかった
MALスコアが綺麗に右肩上がりで示す通り完璧なアニメだったと思う
原作読者は不満だろうけどアニメから入った者は逆に漫画で深堀りの楽しみが残されている
(でも二期が有れば嬉しいけど)
委員長の掘り下げがあってよかったし、8話はとてもよかった
しかしあの花やしきコラボのイラストに国広先生と白薔薇のプリンスがいなけりゃ国広先生の話やるんだ\(^o^)/って期待しなかったのになぁ…
あの話やるとロミジュリまで入らなかったから仕方ないけど花やしきェ…
1話たりともハズレや捨て回なし、圧倒的な今期1で楽しませてもらいました。むしろアニメのみ視聴者のが満足感は高いかもね。原作を先に見てるガラスの仮面のアニメ化にも多少の不満はあったしそんな感じなのかな。クール性や尺の都合ってのが今時アニメ化の1番マイナス要因になりえるからそればかりはね。ガラスリスペクトなのかそんな分かりやすい小ネタがポツポツ見られたね。人物紹介がやっと終わりこれからが最高潮って感じで終わる感は否めない。でも2期もなし?でこれが最後だとしてもこの作品を見れて知れたことは自分にとって大きい。スタッフ関係者さんお疲れ様、良アニメ化ありがとうと言いたい。
ガラスの仮面ネタは少女漫画界では必須項目だけど
それ以外ではイマドキ知らない人も多くてわかってないのは他所でも散見するね
俺は古めのオタだからわからない人が居るって知らなかったから今はそうなんだなって
ところで50巻はいつ
最初から最後まで面白かった!これに尽きる。
MALのスコアが7.81まで上がってますね
宝塚という外国人には馴染みのない独特の文化や、原作の知名度のなさからすると大健闘かと
コメントの多さがいかにこの作品が愛されているかを示しているね。
原作ファンとしてはエピソードのダイジェストっぷりに不満もあるけど
原作理解度が高い良いアニメ化だった。特に萌えのシーンはアニメで
見たかったので個人的に大満足。関係者の皆様お疲れ様でした。
進撃ファイナル前期観た俺「もう今年1位決まりだな」
オッドタクシーみた俺「この完成度やべえ、今年の1位はこっちだわ」
かげきしょうじょ!観終えた俺「文句なし今年の覇権です」
ちょろい
人生楽しそうでいい
そういや進撃Fやらオッドも今年か。にしてもモロに俺の好みと↑の人被ってて草
この3作でベスト3決めてもいいかも。不作年のようでなかなか豊作だったな
アニメから入って原作読み進めたんですけどね
聖先輩がホント・・・ホント・・・泣いた助けて
デビューですねの後の間がね
沁みたね
もう少し事件性やどろどろしたものが欲しかった、何か有り触れた話では?
「ましろのおと」もガッカリした、主人公の母親の描写で作者の力量が露呈してる。
ドロドロなら奈良っちの過去とさらさの過去で十分やったよ
あれ以上のドロドロとかやったら前向きな青春賛歌なこの作品にそぐわない
そもそもこれがそんなストーリーじゃないことはあのOPと一話見れば分かるだろうに
事件性やどろどろが見たいなら残念でしたとしか言いようがないですね。
逆にそういうのがある作品なら途中で切ってたかもしれないし、
私にとっては作者の力量とやらがぴったりでしたので原作をすべて購入いたしました。
苛めとか人間関係のもつれを描く作品の方が今の世の中には圧倒的に有り触れているように思います。
不滅のあなたへみたいに中途半端な話数の2クールにしてでも原作8巻ラストまではやってほしかった
予算的な問題なんだろうけどさすがにキリが悪かったね
面白かったけど二期は多分ないだろな
本当に奇跡的にアニメ化できたみたいで1クール確保がやっとみたい
原作者交えて討論して泣く泣くカットするエピソードを選んで何とか13話に押し込んだ模様
やっぱファントム(中の人の年齢的)に14歳のフレッシュ童貞ロミオの演技は無理やったなw
音響が他の人の説明セリフ被せて必死にごまかしてたのには苦笑
まあ分かってたけどしゃーない
面白かったから2期やってください!!
ロミオは17歳
諏訪部さんなら17歳っぽくなくても女性ファンが萌え尽きるロミオができるだろうにいつもと同じ調子で抑えてたからあくまでもさらさの芝居を見せるためにそうなったんだろう
漫画原作を読んでみたいってコメントがあったけど
外国人にあのコマ割りははたして読みやすいのかね・・・
日本人でも少女漫画読みなれてないと変形ゴマの繋がりが追えずに読むのに苦労する人がいるはず
かげきしょうじょ!はもともと青年誌に連載してたし変形コマなんてほとんど使ってなくない?
コマ割りはかなり読みやすいと思う
それよりあの表情や無言の間で伝える感情表現が外人には分かるんかいな?って思うけど
偏見になってしまうけど
あの”間”を使った感情表現については
欧州系→自分達も映画でやっているから理解出来る
アジア系→平素から漫画で鍛えているので理解出来る
米国人、中南米系→理解出来ない
ってイメージ
アメリカ人はそもそもミュージカルで歌を歌って表現するのに慣れているから
演劇で表情や無言の間で心情を表現するのを奇妙だと思うんじゃないかな
もちろん昔見たハリウッド映画でも無言の間で何かを訴えるシーンはあったけど
なんか町山智浩とかも言っていたがアメリカ人がなぜアクション映画やコメディが
好きなのはひたすらマシンガントークでジョークを言ったり、脳筋が暴れまわるのが
感情が揺さぶられ、英語が分からなくても楽しめるからみたい
演劇シーンじゃなくて水族館のシーンみたいな言葉で説明せず表情や沈黙で語るシーンのことですよ
ああ、そうだったんだ
だったらその気持ちが分かるアメリカ人はいると思うな
そういうシーンを昔の映画でも見たことある
>字幕酷すぎないか?
>なんで?何か誤訳でもあったのか?
大木先生が紗和に落選理由説明するシーンで大木先生が紅華OGじゃなく頑固な古株紅華ファンみたいに誤訳されてたな
前にも翻訳が微妙じゃないかって書いたことあるけど、Amazing translation とかいう動画が上がってて、そうでもないのかなと思ったりしたけど、やっぱところどころやばいのね
翻訳者のツイッター見ると歌舞伎の動画見たりいろいろ研究してるみたいなんだけど。
吹替もついたみたいなんでそっちにも期待w
ttps://video.twimg.com/ext_tw_video/1434659496450797575/pu/vid/1276×720/OkHQF-KZqyzM7Lgf.mp4
今期は結構豊作だって言われてたから沢山視聴したけどほとんどは……
全く期待していなかったこの作品がまさか自分の中で今期の面白さトップ様になるとは思わなかったわw
さらさは最後まで歌舞伎を引きずっている感じで、宝塚ファンはなんか納得いかないと思うのではないだろうか。
オレはまったく宝塚ファンではないが、ちょっとイヤ。
最後までって言ってもこれまだ思いっきり話の途中やがな…
アニメが終わっただけで
そもそも歌舞伎を完全に吹っ切ったなら歌舞伎要素出した意味ないだろw
さらさの芝居に強い影響を与えてるんだからそれがさらさの個性になってる
スキルはいいのよ。幼少の折から歌舞伎で身につけたスキルを描くのは。問題は気持ちよ。
このまでの話だと、助六vsオスカルとなったら、さらさの中では助六の勝ちだろう。そんな感じ。
ありえないが、もし歌舞伎が急遽女性も受け入れるとなったら、さらさはためらいなくそっちに行きそう。
それはアニメがさらさのベルばら好き描写かなりカットしてるせいだろう
おばあちゃんの影響でベルばらにはまったのにおばあちゃんの出番も削られたからな
さらさの中で
助六vsオスカルという思いよりは
暁也君vsさらさ(同じ土俵で競っていない)という思いが強くあるよう見て取れるから
さらさの気持ちの整理が完全につくのは
原作でも描かれることは無いであろう
完璧にオスカルを演じたさらさが完璧に助六を演じた暁也君を観て
「これは暁也君にしか出来ないな」と感じた時じゃないのかな
昭和に宝塚人気を押し上げたのは長谷川一夫だからね
さらさの斜め上見て目に星を入れるって、まんま長谷川の歌舞伎テクニックらしいよ
モデルの劇団が歌舞伎に関わってもらってるんだから
さらさもずっとこだわってていいんじゃないか
宝塚っぽいお話しで歌舞伎ベース天才肌少女だった子が主人公というのも珍しい設定だよね。ワケありの某AKBっぽいアイドルが準主役級?なのも時代かな、ならっちは一流女優?の母の血があるから開花する感じなのかな。(原作知らないので全て適当)
アイドル目指す系アニメだと思ってずっとスルーしてたけど、個人的には不作だった今期の終わりにこのアニメと出会えて良かった
普段おちゃらけてる娘が低い声で演じる場面がたまらなくかっこいいのよね
ふと、昔観たおにいさまへ…っていうアニメを思い出した
あれも女の園の宝塚みある内容で、今にして思えば乙女心ってやつが芽生えたのはその時だったのかな私おっさんだけど
mmmkayって、サウスパークの先生みたいな発音する人がいるってことなん?
ここだけの話、連載初期はジェンダー論が主なテーマかと警戒しつつ読んでました
ならっちの男性嫌悪及びそのきっかけになった事件や、女性だけの集団だけど男性相手のビジネスであるJPXと女性だけの集団で女性相手のビジネスである紅華(宝塚)との対比、歌舞伎と宝塚の対比
さらに言えばさらさは実は紅華(宝塚)にまるで興味がなく、あくまでオスカル様になりたいだけである点も(原作でさらさが初登場する場面で歌ってるのが宝塚版の楽曲ではなくアニメ版の主題歌「薔薇は美しく散る」であるのが象徴的)
長文すみません
国広先生エピソードをまるまるカットしたせいもあると思う
暁也とさらさの歩む道はまたいつか交差するんじゃないだろうか
キャラのめんたまの場所と大きさがバグってる
見てると時々ゲシュタルト崩壊しそうになった
サンテレビなんで放送してくれなかったんだよ
まぁ過小評価というか
MALスコア6点台から始まって最終話で7点台後半とか相当の評価だと思うけどね。
単なる宝塚スポ根ものと思いきや、梨園にバレエ、ミュージカル、女優、アイドル、レズ、ゲイ、ロリコン、オタク、先輩後輩OG、委員長に落ちこぼれ‥切りがない程の要素詰め込みすぎで訳が分からなくなった。やっぱ原作読むしかないかぁ。面白かった。
原作も読んで居ないし難しい話もよー分からんけど 面白かった
全話通してキャラが生き生きしていて良かったなあ
最終話は ちびっこさらさが可愛かったです〇
海外の人も日本人も2期が来て欲しい、もっと見たいと思う
それだけ惹きつけたアニメってことだよね
原作信者がなんと言おうと
何パターンも用意されたEDが素晴らしかった
宝塚風味があり本編とリンクした歌詞、構成が作品をより押し上げたんじゃないかな
ずっと好きだった漫画がアニメ化した時の「え~ここカット!?」とか「この演出違くない!?」は痛いほど分かるが、かげきしょうじょのアニメ化は明らかに大成功の部類だと思うよ。原作との違いは作品の奥行きという形で販促に活かされたと捉えた方がいい。実際自分も感想を色々とネットで語り合う内に国広エピソードとやらがえらい気になってるし。
国広先生だけじゃなく脇役のスピンオフもね
アニメ化したらよさげな話も尺が無くて泣く泣くカットされてるから
国広先生の場合はコラボイラストに三つも書かれてるからアニメにも登場するものだと期待してしまった人が多かったんだと思う
海外で吹き替え版が出た時は最終話だけ見たいな!
イケボの声が気になるw
原作未読勢だけど面白かった
彩ちゃんがジュリエット受かってコネじゃないの?って周りに言われて薫が彩の家はパン屋だ、パン屋に負けたんだって言った時
パンはコネるもんなぁ…って思っちゃった
原作ひょっとしてこの彩が勝つ→コネはないけどパン屋はコネるってシーン作りたくて彩の家をパン屋にしたのかなぁと
諏訪部って呪術廻戦みても下手くそだもんな