紅華設立100周年の今年、10年に一度の大イベント「紅華歌劇大運動会」が開催される。
音楽学校生は、どこの組にも属さないベテラン劇団員・専科のメンバーと合同で準備に参加することになる。
憧れの娘役に会えて喜ぶ双子の千秋と千夏だったが、2人はあることをきっかけにすれ違ってしまい……
3. 海外の反応
あれ愛ちゃんの髪伸びた?
4. 海外の反応
>>3
うん伸びたね
6. 海外の反応
とてもしっかりした作りのエピソードだった
沢田姉妹の輝く姿が見れたのが嬉しい、この作品のキャラクターはどれも個性的で好き
これからもさらさ以外の女の子の成長も見守っていきたい
かげきしょうじょ今期のトップ3に余裕で入るくらい毎週面白いわ
7. 海外の反応
沢田姉妹、実際に双子が声を当てているのもなかなかクール
8. 海外の反応
>>7
オッドタクシーの犬の警察官も同じことしてたなぁ、良いアイデアだと思う
9. 海外の反応
今回の双子特殊ED今までで一番好きかも、めちゃくちゃ良いわ
10. 海外の反応
双子を見分けるのに時間がかかったので(ああ、髪型が微妙に違うのはわかった)、エピソードのほとんどで誰が誰だかわからなくなってしまった
11. 海外の反応
リアルで双子に出会ったことはないな~
普通の人と比べてどのような違いがあるんだろう
12. 海外の反応
天空の城ラピュタってそんなに人気あるの?
13. 海外の反応
>>12
さらさはオタクだからな
14. 海外の反応
宝塚歌劇団の女優でさらさと同じくらいの身長の人がいないか調べてみた
178cmの人が4人、180cmの人が1人いた。しかし、一般的にトップスターはもっと背が低く、平均172cm、一番背の高いトップスターでも175cmだった
15. 海外の反応
双子のドラマが1話で終わったのは良かった、二人は別のキャラクターとして行動するようになりそうなので今後に期待したい
もしさらさがリレー代走者に選ばれた場合、さらさが主役の番組に引き戻されそうであまり楽しみにしていませんが、まぁ来週見てみましょう
毎回キャラクター毎に特殊EDがあるのとてもありがたい
16. 海外の反応
>>さらさが主役の番組に引き戻されそうであまり楽しみにしていませんが
私も同じ、どのキャラも大好きなのでみんなが輝く姿を見たい(特に山田さん)
17. 海外の反応
>>毎回キャラクター毎に特殊EDがあるのとてもありがたい
実は今回のED曲は前回と同じで、1番を薫、2番を双子が歌っていて、今回は2番を使ったみたい
18. 海外の反応
双子の対立は序盤ですぐに分かったけど、まさかここまで神がかり的なエピソードになるとは思わなかった!
19. 海外の反応
毎週、私はこの作品のために新しい最上級の言葉を考え出すのに苦労している
キャラクター、脚本、音楽、変化するED、、、どれも素晴らしすぎる
今シーズンを良い形で締めくくることができれば、AOTY(Anime Of The Year)の有力な候補になるでしょう
双子のストーリーはとても楽しく、最初のエピソードで”永遠に一緒にいよう”的なことを言ってて、それが大きなフラグのように思えたので解決してほっとした
どうやら全員お当番回があるっぽいので、紗和回はラストになりそうだね
20. 海外の反応
5日間で「フルーツバスケット」全63話を見たからかもしれないが、この作品では大人が”悪者”にされておらず、女の子たちが抱えている問題を積極的に解決しようとしてるのが好き
「主人公がすべてを解決する」というありがちなパターンとは違ってイイネ
21. 海外の反応
>>20
分かる、大人がサポートしたり良き理解者になったりするの良いよね
myanimelist.net/anime/43691/
9話の評価:Excellent:82.35% Great:2.94% Good:2.94% Mediocre:0% Bad:11.76%(34票)
MALの登録者数:31,714→33,612
9話までの平均スコア(8/29時点)MAL
1話:6.85点 | 2話:6.95点 | 3話:6.96点 | 4話:7.07点 | 5話:7.19点 | 6話:7.28点 | 7話:7.33点 | 8話:7.38点 |
9話:7.45点 |
コメント
13話で予科の1年を全部やるんだろうな
国広先生の話も最終回あたりでワンチャンあるかもしれん
いや、是非ともやってくれないと
今話も含めた違和感受け入れが台無しになってしまう
最終的に「これは良い改変だった」となってほしい
たぶん繋がり重視してオーディションの前にやるんじゃなかろうか?
あまり離れすぎると視聴者の理解薄れるから印象強めようとしてんだとは思う
国広先生の話はカットするには惜しすぎるからな
個人的にはやって欲しくないわ
後3話で運動会も学芸祭もやるとなるとキツキツだもん
わかる
国広先生の話は好きだけどこんなに尺カツカツなら無理して入れてほしくない
カットされるより詰め込みすぎてみんな早口でしゃべるダイジェスト構成になる方が嫌だ
もう7話みたいなことになってほしくない
国広先生関連で運動会は全員参加だしねって奥さんと参加するシーンが好きなんだけどカットされそうで悲しい
MALスコアどんどんあがってんなあ
外人らもようやくこの作品の良さを理解できてきたか
作品の知名度が低い分序盤が低いのはしょうがないとして
尻上がりにでも好評になるならいいことだ
今季、随一の上昇率だな。
幸いにも、アニメ化する前からこの作品を知ってたから、どうなることやらと不安もあったけども、広く知れ渡って原作人気も上がればいいなと思ってたから、本当にいい感じにアニメ化してくれて、マジで嬉しいわ。
今回も素晴らしいEDでした。
ここまで歌の上手(ヅカ的)な方々を揃えられるとは
しっかりしたオーディションだったのでしょうね。
惜しむらくは原作のページ数の違いが如実に表れてしまったところかな。
先週の薫ちゃんエピに比べると駆け足感が強く出てしまった。
流石に今回は二話に分けるべきだったなあ。ポンポン話が進んでいくから、沢田姉妹の感情の流れや起伏が軽く雑に見えてしまった。全体のクオリティが高いだけに、惜しむは「1クール」だな。マジで2クールにしくれたら~って思うわ。
6,7,9話は普通なら2話に分けてやる内容を1話に詰め込んでるからすっごい駆け足なんだよね
残念なことにこの調子が最後まで続きそうで…
薫のスピンオフのためのアニメ化みたいになってしまった
宝塚って完全に文化だわなぁ。
阪急が経営やばくなった時、ドラ息子(阪急ブレーブス)とドラ娘(宝塚)売れと言われたて宝塚残しただけはあるな
まあ後日優秀な息子(阪神タイガース)手に入れたけど
合格して辞退して、また受験して合格もらえるんだな
寛大な学校だ
そこは実力しか評価しないってことなんだろうな
実際に中退しても再度受験して合格するらしいし
双子で容姿も演技も酷似してるから一方を採った、という選考基準もありえるから、
同期合格を狙うのは美しいけどリスキーだとも思った
レッスン代、普通高校学費、浪人中レッスン代、紅華学費
全てx2
レッスン代、普通高校学費、浪人中レッスン代、紅華学費全てx2
親の稼ぎが凄過ぎる
本来なら親が落ちた方に対して諌める必要があると思った
今後プロの歌劇団員になるなら、役に落ちるたびにこんな状態になるのかとか言うべきだった これで次にもう片方が落ちたらホンマに笑えない
まぁお話の展開だししょうがないけどね
描写されてないだけで色々あったとは思うよ
合格を辞退することもすんなり許したとは思えないし
これは二人のすれ違いの話だから親のことは書く必要なしと判断したのだと思う
毎期、決まった数を合格にしているのなら、合格するしないは
相対的なものだろう。さらさみたいな人が受かったせいで、また今年も
薫さんみたいな人が落ちてるんだろうな
現実の宝塚でも双子の生徒さんは時々いるけど性格はもちろん案外芸風も異なるんだよね
12. 海外の反応
天空の城ラピュタってそんなに人気あるの?
若者のバルス離れなんて言葉もありまして
ジブリがでっかくなってからの宮崎アニメにある妙な説教臭さもないし
ロマンあふれる王道エンタメだからな
ナウシカもラピュタも説教臭さがない訳ではないんだろうけど、
テーマがエンタメを邪魔してないから肩の力抜いて見れるよね
ラピュタはレッドタートルを除けば興行収入がワースト1位の大爆死映画なんだけどね
大学のサークルで二学年違いの双子さんがいたなあ
体育系だったから学年的に間に挟まれた自分は二人と接しづらかった
顔同じだしw
OLD
お○さま
今回のサブ要素としてさらさや現役組とファントム先生との会話も良かったなあ
観察眼の鋭さは勿論の事、問題点を具体的に指摘できるファントム先生マジ優秀
>毎回キャラクター毎に特殊EDあるのとてもありがたい
と言ってるけど、特殊EDというのは5話の山田『MY SUNSET』のようなのを言うのであって、これはバージョンだろ。
7人娘それぞれのバージョン出揃ったけど、どれも聴き応えあるな
ED担当
① なし
② さらさ・愛
③ さらさ・愛
④ 杉本・山田
⑤ 特殊ED 山田『MY SUNSET』
⑥ さらさ・愛
⑦ さらさ・愛
⑧ 星野ソロ
⑨ 沢田姉妹
⑩ ?
曲自体が良いので、どのバージョンでも映えるんだけど、今回の双子は格別だった。
コーラスの綺麗さと、ハモリパートの共鳴する感じ、
大階段を見上げるパートでの必死さが滲み出るような歌い方も、ドラマチックで良かった。
なんつうか、男役TOPの声優さん達が
男声優っぽい話し方で感動したw
ただ男の声っぽくしてるというより、ホスト的な語り口で
完全に女を虜にする話し方だったわww
憂国のモリアーティ(弟)がいた…な!
>この作品では大人が”悪者”にされておらず、女の子たちが抱えている問題を積極的に解決しようとしてるのが好き
「主人公がすべてを解決する」というありがちなパターンとは違ってイイネ。
☆これ全く同感。原作者の、人間に対する基本的な尊敬と愛情を感じるし、成熟した世界だから読後(視聴後)爽やか。
どうしても学園モノって学校(体制)と生徒(民衆)という古臭い図式をやりたがるからね。だから先生に楯突く生徒とか、権限を持った生徒会とかが出てきてしまう。それがなかったとしても、昨今の教師の不祥事だったり、教師が経験不足であったり、熱血教師が幻想だとバレているのもあって、先生方が空気になっていることが多いよね。
この作品は、前提として「紅華歌劇団」への憧れがあるから、そういうのは一切ないな。実力社会だからヒエラルキーはあるけどね。
「銀の匙」のエゾノーもやっぱり無駄な軋轢展開がなかったことを思い出した
学校の特性上、進路が明確で生徒も教師も同じ目的に向かってるから、目指す目標の違いから軋轢が生まれることはないもんね
山田回のオカマ先生は熱血じゃん?
>山田回のオカマ先生は熱血じゃん?
そうだよ。それは上のコメの人も言っている通り、1つの目標(屋台骨)が明確にあるから、大人である先生方も生徒の良き理解者となり、そういう熱血先生がいても、視聴者に受け入れられるんだよ。最初に話している事は、「学園モノ」という作品の傾向の話。
宝塚歌劇を観に行くとお客さんの民度が高いと言うか連帯感があって良い。
一度、立ち見だった時に『友人がひとり来れなかったからあなた座りなさい』
と座らせてくれたりお菓子や飲み物をごちそうしてしてもらったりした。
若い男だったからかも知れないけど楽しんで帰って欲しいという雰囲気をすごく感じた。
そのコメントした外国人はフルバと比べてるね
あれとは対象年齢が違うもんね
かげきしょうじょは少女漫画を長年読み込んでるおば…御婦人向けの雑誌に連載してるから子どもの視点で大人を糾弾するような話を描いても共感されにくいし大人の視点も描いてる
「お」で始まって「ん」で終わる呼び方禁止っ!
「お・で・ん」ってあかんの!?
「お・か・ん」も、あかんでぇ~
オノデン坊や「………。」
おしん
国広先生のエピソードはカットするにはもったいなさすぎるんだよなぁ
なんとかならんものか
原作の運動会読み返したけどもしかしたら次回の後半で国広先生出てさらっと回想でやるかもしれん
運動会はコマ割りがでかくてアニメにしたらすぐ済むし
愛ちゃんのお見舞いエピソードカットすればギリギリ収まると思う
まあないでしょうね
6話と9話の国広先生登場の部分カットして話の流れを不自然にしてまでしてるからね
カリキュラムが簡単に変わり過ぎというのとさらさがみんなの前で双子と説明する部分
一条さんがさらさと会話するきっかけが国広先生の件だったから
そのかわりのきっかけとしてさらさが双子の説明したと改変されたからね
そこ、竹井さんのかっこいいところだったのがさらさに変えられてしまってて冷遇されてるなあと思った
尺の都合だから仕方ないけど最初の方でも竹井さんの台詞を聖先輩に言わせたりと出番取られてるから気になる
一条さんがさらさに話しかけるきっかけは別に勘違いを謝罪するにしなくても何か理由をつければ十分なのに
英字幕だとoldなのか、情緒ないな
「ま」で終わるほうに相当する表現あるのかな
ladyがそれっぽい気もするけど、これもアメリカではおばさんってニュアンスだと習ったな
old lady/maidの省略形としてのoldじゃないかな
自分も双子だったから部活の先輩があの子は挨拶しないとか言われて呼び出された。
でも年取ると対応も慣れて適当に話を合わせてバレないようにできるようになった。