1. 海外の反応
ベルセルクの作者、三浦建太郎さんが亡くなった
【三浦建太郎先生 ご逝去の報】
『ベルセルク』の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
2021年5月20日 株式会社白泉社 ヤングアニマル編集部 pic.twitter.com/baBBo4J2kL— ベルセルク公式ツイッター (@berserk_project) May 20, 2021
2. 海外の反応
>俺の誕生日に三浦先生の訃報が発表された
クソッタレ
信じられない
こんなことってあるのか
3. 海外の反応
あああああああああああ F〇〇k!なぜ、よりによって彼なのか!!!!
4. 海外の反応
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA F〇〇K
AAAAAAAAA F〇〇K F〇〇K F〇〇K AAAAAAAA S〇〇T
AAAAAAAAAAAAAAAAAAAaaaaaaaaaaaaAAAAAA
5. 海外の反応
最終章をとても楽しんでいただけに本当に辛い…
7. 海外の反応
有名人の死で悲しい気持ちになったのはこれが初めてだよ
8. 海外の反応
偉大な三浦先生に安らかな眠りを
10. 海外の反応
>>9
未完のまま終わり
11. 海外の反応
>ベルセルクの結末が永遠に見れない
正直言って、これが一番つらい
12. 海外の反応
彼のアシスタントによって完結する可能性はないか?もしかしたらストーリーボードか何かを残してるかも?
13. 海外の反応
三浦先生はアシスタントを鍛えたり、次のことをメモしたりしているので、継続の可能性はまだあると思う
まぁ可能性は低いが
14. 海外の反応
RIP(Rest In Peace)
本人や家族には気の毒だが、ベルセルクの最後を知ることができないことに腹を立てている読者には、こうなることを予想していなかったとしたらあなたは馬鹿だ
ジョジョやハンター×ハンターも未完になってもおかしくないと思う…
15. 海外の反応
Rest In Peace 三浦先生、今は本当にショックで涙が出そう
進撃の巨人が最悪の結末を迎え、今度は三浦先生が死んでしまうとは…自○したい気分
16. 海外の反応
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
17. 海外の反応
お前ら絶対に泣くなよ
ガッツは泣いたことがない
18. 海外の反応
>>17
最新話で泣いてなかったか
20. 海外の反応
なぜ彼の死を発表するのにこんなに時間がかかったの?
21. 海外の反応
>>20
葬儀を行うために発表を遅らせたのでは
家族が葬儀を非公開にしたいと思っているなら、変なファンが葬儀に割り込む心配ないし
22. 海外の反応
今ベルセルク関連のOSTを全て聴いてる、いやー悲しすぎるわ
23. 海外の反応
レジェンドにRIP
24. 海外の反応
三浦先生ご冥福をお祈りします
ベルセルクを初めて読んだのは俺の人生の非常に重要な時期だったな、ある意味ベルセルクは俺を導いてくれたような気がする
もう何と言っていいか分からない、涙が止まらなくて文字がうまく打てないよ…Good night, good night
25. 海外の反応
この10年は、信じられないほどクソな10年だったなぁ
26. 海外の反応
Rest in peace, Miura
名作を作ってくれてありがとう
27. 海外の反応
俺は毎日のようにベルセルクのことを考えていた
未だに信じられない… あんなに神秘的で、素晴らしくて、めちゃくちゃ残酷なドラマなのに決着がつかないなんて
三浦先生は天才的な変態で、今まで見た中で最も才能のあるユニークなクリエーターの一人だったと思う、RIP
コメント
未完になるにしてもそれは数十年も先のことでこんな突然亡くなるとは思ってなかったんだよ
ご冥福をお祈りいたします
かなしひ。
漫画家は突然の訃報が多すぎる。編集部でしっかり漫画家の健康管理するシステムを構築してくれ。こんな終わり方は余りにも悲しすぎる。
急性大動脈解離って血管の弾性が失われて内膜から裂けていく病気だから
高血圧・高血糖・高脂血症の中年なら誰でも起こり得るんだよ。
他人が栄養管理しようが飲酒を含む間食されたら救いようがないし、自立している成人の私権の制限なんてできるわけがない。
漫画家は短命な人が多いね
最後まで読みたかったな
ご冥福をお祈りいたします
漫画家は生活がとても不摂生になりやすいからね
体重の増減とかもかなりあるし
室内に引き込もってしまうことも多いため
知らず知らずストレスを溜めやすく
しかも疲れやストレスから自分の体調の悪さに気付きにくい
芸能人もストレスから短命だったりするよ
画力が凄まじい人だった印象がある。
本当残念です。
ウラケンってアシスタント無しで1人で描いてたんだよね?
コンテなりラフなりは出るかも知れんが続編にはもう期待出来ないよな。
絶対ガセだと思ってた……。
これはない。これはないよ……。ちょっと酷いよ…
まだ信じられない…
え、え、え、マジで?????
急性大動脈解離って凄まじい激痛なんだっけ…
ドラゴンボールのブルマの声優さんもこれで急死したよね…
あぁああああぁぁあ、あ
スターリットシーズンが発売延期になるから気力が尽きた…
バンナムは責任とって…
最近、訃報しかない
武漢コロナのストレスも遠因だろうな
2か月に1回くらいしか外に出れないとか、なにかの後書きに書いてあるのを見た気がする
契約出版社は多少は漫画家の健康も気にしてあげてよ、こんなお別れはやはり寂しいよ
( ̄◇ ̄;)グリフィスの勝ち、かにゃ。。。ガッツさんにボコボコにされなかたか浦建先生。。。ご冥福お祈りします
日本の…いや世界の偉大な漫画家が…
間違いなく世界TOP10に入る実力だろうに
ベルセルク黄金時代編はたぶん日本マンガ史の中の最高傑作で
将来的にもこれを超える作品が出るかは疑わしい
最近、動脈乖離で亡くなる人が多いな。
なぜだろうねー
復讐の鬼とその経緯だけで世界観的には完成してるし、未完でも十分傑作なんだけどあそこまできたからにはもう少しキリよいところまで行ってほしかった
惜しい
>ベルセルクの結末が永遠に見れない
正直言って、これが一番つらい
↑
これ、不謹慎な考えなようで、実は作者にとっては一番嬉しいことだと思うよ。
作者冥利につきるでしょ。
ご冥福をお祈りします。
お疲れ様でした。
いきなりのニュースでびっくりしたわ
今後のロードマップや構想ノート的なモノが残ってるのなら公開してもらえると嬉しいかな
そもそも多くの漫画家は舐めてんだよ
どんどんいけばええよ
お前が逝け
ご冥福をお祈りします。
しかしベルセルクの結末を見れなかったのは残念。ベルセルクの結末は各々のファンの心の中に託されたのだとは思うが、俺には全く想像ができない。
前々から懸念されていた通りの強制終了なんで、そこは驚いたりしないが・・
この人は気づいたら靴が一足しかないとか言ってて、ほんとに外へ出ない座りっきり超インドア生活を送ってたみたいなんで、健康的にまずいんじゃないの?とは思ってたし
それはともかく、前回に掲載されてから何週か経ってるので或る程度は書き進めてた原稿が遺されてると思われ
それがお別れ作で後ちょっとだけは続くんじゃないの
単行本作業や時々書いてた別作品をやってた可能性もあるけど
ご冥福をお祈りいたします(´;ω;`)
いつかこの日が来るとは薄々感じてた。でも今じゃなかった、もっと時間をかけて諦めていけると思ってた。悲しい。でも、本当に、ベルセルクに出会えて幸せでした。同じ時間にいられたことが奇跡だと、心に刻みます。ご冥福をお祈りします。
本当に残念だ…ご冥福をお祈りします
もう、いい加減何時終わるか分からない長編は止めてくれよ。
作者が軒並み高齢で全部未完になるんじゃないかって思うわ。
せめて、最終回のコンテとそれに至るストーリー位は残して置いてくれ。
大御所漫画家が作画スタジオ作ってアシスタントに描かせ
自分は話と仕上げのチェックだけしてるのを「怠けてる」という人もいるが
実際あれが正解なんだなと思うよ。
秋本治氏はそれで「定時帰宅x100巻以上の長期連載」を完遂したんだし
作画を分業にしても必ず作家の画力が落ちるわけでもないし
最終回までの展開を余裕を持って考えて あとは作画だけ、
という状態にしておくのが誰にとってもいいことだろう。
さいとうたかお氏は「自分がいつ死んでもゴルゴは終わらない」と言ってたしね。
ただドラえもんやクレヨンしんちゃんのように作者が亡くなっても出版社が
アメコミの作家のように別人に書かせてコンテンツを延命させているからなぁ
一方でNANAの矢沢あいのように作者がもう描かないのに漫画を売り出している
それで未完でも売れる場合は連載再開させないで、作者が戻るまで待ち続ける
結局出版社は作家を休載させ続けるのがデメリットと気づかないうちは難しそう
_| ̄|○ i|||i
ご冥福をお祈りいたします
そうなるとベルセルクをCGでやったアニメ会社は余計許せないと怒るファンは世界中に多そうだな
生身の人間ガッツがバケモンどもとどう戦うか?
魔法使いとグルになってバーサーカーとなって戦う
この流れはよかったよな
ベルセルクは劇場版しか見たことないけどマンガもいつか読んでみようかなと思ってた。
ご冥福をお祈りします
最近いろんな有名人が亡くなってるな
いやでも年よりでもないのに突然亡くなる人って結構いるんだよ
自分の周りでも40代の元同僚
同僚の50代の旦那
取引先の40代の息子さん
心臓病、脳出血とかである日突然亡くなっている
もちろん常に締め切りに追われたり不摂生だったり
ストレス半端ない作家って商売はそれに輪をかけて確率多いのかもしれないが
40-50代は結構ちょこちょこそういうの聞くんだよな
30代の頃に人間ドックどころか定期検診さえろくに行かなかった連中が
基礎疾患や癌でガタがくるのがその辺りだからな・・・
これもコロナ事態の悪影響かも知れない。
コロナ以前なら体調すぐれない時に病院行って診てもらう事が
いつでも出来たけど、今は何となく遠慮して、結果最悪の事態に…
江戸時代以前とか近代医療が無い頃の人の寿命はせいぜい50年なので、
適切な医療が受け難い昨今は、マジで気を付けなきゃいけない状況
なのかも。
とゆー事で、とっとと寝よう。
鶴ひろみと同じ死因か
急に逝ったんやな
何の準備もできずに死ぬんが
本人にとって一番悔いが残るな
そう言えば進撃の巨人の作者と対談していたな
諌山はベルセルクにかなり影響を受けていたから
今回の訃報は彼にとっても辛いと感じた
諫山創インタビュー
「これはただごとではないな」というのが伝わってきた
──「ベルセルク」の連載が始まったのは1989年ですが、諫山さんは1986年生まれ。初めて作品に接したのはいつ頃ですか?
中学生くらいのとき、親戚の家で15か16巻を読んだのが最初ですね。断罪の塔のエピソードあたりです。
ttps://natalie.mu/comic/pp/berserk_kourin
毎回細かくアート並の画作でリアル体験できる漫画だったな…
困難は遭っても全て解決してキャスカとのハッピーエンドでいいよな
読者より
ありがとう、三浦先生
貴方が描いた作品が支えになって何とか生きてこれました…
貴方のいない世界にも意味はあるのだろうし、もうしばらくその先を体験していきます…
少なくともこの世界は貴方の作品に影響を受けてました
ベルセルクが今際の際を見定めた結果がこれだよって感じだな
ガッツの元ネタはネロだったんだろうし駄洒落と曲解で魔女のかぼちゃ包みとかいうつまらないギャグをやることがタイムパラドクスゴーストライターもといゴッドハンドであるホモ上級国民の終点というか痴漢癖だったから駄洒落で大動脈の内壁が解離して死んだってだけの話なんだろうしな