礼子の自宅に招かれた小熊。そこで目にしたのは傷だらけになった礼子のカブだった。少し気になりながらも、料理をし始める小熊。食事中、礼子が話し始める。夏休みの間、「近くて遠い場所」に行っていた、と。
2. 海外の反応
わお礼子ちゃんはカッコ良いのかそれとも馬鹿なのか、いや両方か
どうやら小熊ちゃんに言った”カブがあればどこへでも行ける”が最後の後押しになったようだね
3. 海外の反応
誰か、礼子がどんどんセクシーになるのを止めてくれ!これでは手に負えない!
4. 海外の反応
礼子のアジア人の目の形がとても可愛い
5. 海外の反応
山下宏幸さん回BASED(超最高)
6. 海外の反応
今回のエピソードでは、監督がNARUTOのエース級のアニメーターたちに協力を依頼したみたいだね
監督は「NARUTO-ナルト-疾風伝」の後期にレギュラー演出を担当していたので、そこでコネクションがあったっぽい
7. 海外の反応
グレイトなエピソード、でも燃料消費量がヤバそう
礼子ちゃんがクラッシュするのを見るのが楽しかった
8. 海外の反応
バイクで山を登るのは大変なの?それとも礼子が下手なのか?
9. 海外の反応
正直に言うとよく分からないエピソードだった、バイク好きには分かるってやつ?
10. 海外の反応
バイクで山を登るのは気圧の変化が激しくて少し危険
11. 海外の反応
>>10
キャブレターがまだ動いていたことに驚いた、それか既にEFI仕様になってるのかね
12. 海外の反応
突然ファルコムっぽい音楽が流れて笑ったlol
13. 海外の反応
礼子vs富士山は今のところ今期のベストファイト
彼女は少年アニメの主人公のように、決してあきらめない意欲と粘り強さを持っている
14. 海外の反応
>>13
頭文字Dの音楽をバックに、スーパーカブで富士山を登る礼子カッコ良すぎる
俺なんて高校2年生の時に一番印象に残っているのは、N64のゴールデンアイの無敵チートを解除したことだぞ
15. 海外の反応
>>13
礼子vsパイクスピークのOVA見たい
16. 海外の反応
彼女がKTMに乗っていたらこんなことにはならなかったのに
17. 海外の反応
>>16
>KTM
エベレストを制覇したいなら分かるけど、富士山でKTMは無い
18. 海外の反応
ユーロバイクって良いのか?ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキと比べてどうなの?
19. 海外の反応
>>18
BMW以外は全てミームレベル
20. 海外の反応
>>18
ドゥカティが全てにおいてトップであるのには理由がある
21. 海外の反応
このアニメは少女たちの一人旅にフォーカスを当てていることにちょっと驚いている
旅の道中で面白い人達、etcに出会うストーリーかと思ってた
22. 海外の反応
想像していた”礼子の夏”とは少し違っていたが、それでもこの作品の良さであるフワフワ感は楽しめた
寝袋に入った礼子の姿は可愛すぎた
23. 海外の反応
今日のエピソードで予想外だったこと:
– ロックミュージック
– バイクで富士山を登る礼子
– 美味しい料理を作る小熊
24. 海外の反応
>>23
小熊ちゃん毎日のようにコンビニの安い弁当を食べてたから、料理をしている姿を見たら嬉しくなった
彼女のスーパーカブは人生の転機となったんだな
25. 海外の反応
小熊ちゃんと礼子ちゃんの友情が深まっていく様子が描かれているのが好き
礼子ちゃんの意志の強さはほんと素晴らしいわ
myanimelist.net/anime/40685/
5話の評価:Excellent:84% Great:8% Good:0% Mediocre:8% Bad:0%(25票)
MALの登録者数:44,566→47,887
5話までの平均スコア(5/06時点)MAL
1話:N/A | 2話:7.57点 | 3話:7.55点 | 4話:7.59点 | 5話:7.62点 | |||
コメント
バイクは馬鹿にしか乗れない!を地で行く回でした
二輪の免許を取る!と宣言した小熊さんも感染してきたみたいで心配…
小熊は礼子と違ってとにかく安全性・信頼性重視の子なので
原付の30km制限はもっと速く走る自動車との速度差があってむしろ危険だというのを回避するのが目的
無謀担当の礼子との対比が今回の話だったと上手く伝わってない人が多いみたいだけど
実際に原付乗ってた人でないと30キロの怖さは分からないよ。
狭いトンネルの中でトラックに抜かれたりすると本当に死の恐怖を感じる。
正直ハズレ回だったような気が
4話と5話は夏休み編の裏表で、セットだからこそお互いにカブに関する土産話がある、という構造で、カブ仲間同士の交流の進展に役立っている(そもそも、小熊はカブでのアルバイトというネタが無ければ、礼子が呼んでも行かなかっただろう)
あと、礼子は要らん、小熊が見たいんだー、って人は、短いシーンでも小熊が良い仕事をしているのを見逃しては居ないだろうか
会話の内容を確認すれば分かるが、富士山挑戦は礼子にとっては当初は今回限りのものだった
でも小熊との会話の中で、二度「馬鹿みたい」と言われたり(1回だけなら否定の言葉にしかならないが、複数回にすることで実は肯定的な意味も混じっている表現に変えた)、他にも挑発的な言葉を受けて、礼子にとって富士山挑戦は今後も継続する目標に変わったところは、小熊が礼子を変えたシーンとしてスルーするのがもったいない
昔スーパーカブで富士山を登頂したからチャレンジしてるのに…
あれぐらいではそうそう骨折はしないし血も出ないよ。ただ打撲はひどいので10分くらい動けないことはある。胸を強打するとしばらくまともに息も出来ない。リアルな描写だと思うな。
昔自転車で標識のミラーにぶつかったことがある。対向車のハイビームで目をそらしたときにね。
ほとんどスピード出てなかったのにしばらく立ち上がれなくてビックリした。息も絶え絶えだしw
バイクで山、しかも転倒とかおそロシア。
転倒も怖いけど、滑落が怖かったな
徒歩でも何百メートルも落ちてグチャグチャになって死亡する事故が実際に起こってるからね
まぁ雪が積もってない季節ならそこまで滑り落ちないと思いたいが。
カブはボロボロなのに、ケガ一つしない礼子が意味不明だった
もっと遅いスピードでヨタヨタ登ってるならまだ分かるが、コケるたびに体が投げ出され、叩きつけられてるのに骨折どころか血も出ない
ちょっと付いていけなかった
さすがにジャージだけってことはないだろう。夏とはいえ涼しいしね。
登坂道は鋭利に割れた大きな石が転がっているから、胸にぶっ刺さったら痛いだけでは済まなかったはず
勉強ができて決して陰キャではないが無鉄砲な部分もある子ということが良くわかる
料理以外にも女子力が壊滅的ってところが追々わかるので楽しみ
クソ!
今日が放送日なのだ。
だから見てないけど、オフロードで空気圧パンパンだったのだろう。
カブのロータリーミッションは4→N→1という事態を招いてアスファルトでも転けそうになる。
この場合なら、ゴリラの方が良かったと思う。(ちっちゃいけどね)
個人的にはモンキーRが好き。
意味不明のハズレ回ですね。
描写がリアルなようで、不自然。そして、感動の押売りに失敗して立ちごけか?
時速10kmくらいでタラタラ走っていたら別の話だが、肘や膝にプロテクター無し+滑り止め付き軍手であんなに何度もこけたらただでは済まない。指くらいは骨折するだろ。
それと富士山の登山道なら、軽石がゴロゴロしていて作業服の膝か尻くらい破ける。
また、車体の汚しなど凝っているようで、どうやったらそこに傷がつくんだって箇所が汚れてるし、エンジンブロックがオイル漏れするくらいダメージ出るなら先にペダルの方が曲がるだろう。
作画監督、仕上げ担当の方はバイクに乗ったことあるのか。
バーカ
ファンのレベルが低いと思われるからやめてくれ
>作画監督、仕上げ担当の方はバイクに乗ったことあるのか。
原作に沿ってんのに監督叩くとか、そう言う文句は原作者に言え
あんたといいねした連中はアニメ視聴に向いてないわ。
もちろんアニメにもリアル志向なものはあるけど、あくまでもアニメはアニメ。アニメで出来る表現もあれば、あえてしない表現もある。
ストーリーや見た目に障る無駄な怪我や破壊はリアル表現を省くことが出来るし、省くことで注目出来る表現もあり輝く演出もある。それがアニメの一つの魅力でもあり強味でもあるの。分かる?
それを理解するには素直に楽しめる心か、洒落を理解できるセンスか、文化的レベルの高い柔軟な脳が必要。
それをリアルはああだ、実際にはこうだって文句言うようになっちゃあおしまいよ。
アニメなんか観ず、ドキュメンタリー映画でも見てな。
リアルを省いて見せたかったものがつまねーんだよバーカ
面白ければ叩かれてねえよ
>>文化的レベルの高い柔軟な脳w
カッケー^^
オフロードバイクなら大丈夫なんだろうけどカブで登るのにこだわりが有ったんだろうね。
実際にカブで登頂した人がいるらしいから、自分もやってみたかったんだろう。レイコのカブはかなりカスタマイズされてるけど、小熊ちゃんのカブでは途中でエンストするだろうね。後バイクで登るのは歩きと違って体が慣れる前に早いスピードで登ってしまうから高山病になりやすいらしいね。
いや流石に郵政カブでは無理が有るのは原作者も解ってて、原作(Web版)では125のエンジンをチューンして乗せ換えたハスラー50でやってるから。せめて副変速機付きのハンターのスプロケ変えて高度補正キャブ付ければカブでもいけるか?
意味不明だった
山小屋に荷物を運搬するため、特別に整備された専用道だろ
それをバイクで登ったっていわれても正直「ふーん、で?」としかならん
今回は、小熊と礼子のカブに対するスタンスの違いを明確にさせる話
小熊にとってのカブは、あくまで自身の能力を拡張するモノで、信頼性・実用性が最優先
礼子にとってのカブは、自身の個性を主張するモノで、リスクを背負うことを躊躇しない
そして作中でも語られていたが、今は色々な規制が増えたためにバイクで富士登山を目指すバイク乗りが珍しくなったからこそ、個性を発揮するチャンスだと礼子が考えた
言うまでも無く、興味がないことに関しては誰でも「ふーん、で?」だろ
その上で、当人にとっては何か意味があるのかと考えるものだろうに(少なくともバイトの雇用主はそれなりに認めたからこそアレを許したのだが)
だったら何でキャタピラカーで登るんでしょうね。普通のオフロードカーでいいんじゃない?
多分で悪道を走った経験何てないんでしょうね。オフロードバイクならまだしもカブをチューンアップしたぐらいじゃ浮き出た岩肌を登るのはかなり大変だよ。後酸素や気圧の関係で短時間で高山を登るのは危険なんだよ。
せやから、原作の方はハスラー50に125cc乗せ換えてチャレンジと、スレにも書いてあるろ?アニメはスポンサー?協力?がHONDAやからHunterCubにしたってこっちゃないけ?
察しなはれ、ワイもラリーみたいなもんやしライダーはもっと路面見ながら走れよ、とか突っ込みもしたもんやがw
自分で何かに挑戦したことなさそう。
そんなことしか言えないんだね
まともな反論できないから人格攻撃に走るんですねw
バイクで富士山は1953年からある伝統的かつポピュラーな「オートバイ乗りの目標」
とはいえ今では劇中の山道以上に舗装された道路を走ってヒルクライムが常識だけど
特定にバイク(この場合カブ)に思い入れがあって、
そのバイクで何かをなしたいと思った時に目標とすることに何も違和感がないけどな
日本一周みたいな地域制覇系より時間掛からんし
…もしかして「愛車と共に何かをなしたい」と思うこと自体が想像ついてない?
リアルじゃないってアニメや漫画やゲームに突っ込みいれるやつに言いたい
卒業しろ。な?
高校生までならそのスタンスは許すけど
20過ぎた大人が言ってたら滅茶苦茶恥ずかしいぞ
理屈が雑すぎてそれこそ幼稚だよ
ドラえもんのポケッットの話でもあるまいに、もう少し大人になればボクチャン
ボクのダイチュキなアニメが批判されて悔しいでちゅー
のお子ちゃま必死定期
笑
うーん、別にリアリティは求めてないけど、確かに何が困難なのかよくわからない、ってのは感じたなぁ。例えばこれが山頂までのタイムアタックってんならまだわかるんだが、ただ上るだけでいいならはっきり言ってこの程度の悪路が問題になるとは思えない。
もちろん、高山病とか気圧の変化によるエンジンの不調ってことならわかるが、ただの登りで転んでるし。。俺が昔カブ(ドノーマル50)で廃道になった山の林道を超えたときは、雨水で道が断層のようにえぐれてるわ、河原みたいに石がごろごろしてるわで大変だったけど、登りで転ぶことはなかったな。当然ギアは1速で10㎞も出せず、足をつきながらだったけど。
あと、こういう急勾配な山道は、下りのほうが何十倍も恐ろしい。
そう!バイク詳しくないけど下りの方が大変だろと思った。
そっちの描写がさらっと流され過ぎて・・
描写が無いので推測だけど、礼子のバイト内容は、先に道を進んで、落石等で車が事故らないようにするための仕事だったし、帰りはバイクが壊れた時同様に、車に乗せて貰っていたのでは?
少なくとも礼子の目的はバイクで登ることであって、降りる時には乗っている必要は無かった
ガス欠して、初めてガソリンスタンドで給油した。
遠くのスーパーマーケットを利用した。
って程度で感動する、ゆるふわ・ファンタジーな作風なら、それはそれで良いのでは。
5話で、いきなり意味不明なエピソードをぶっこんできてきて、描写も中途半端なリアルを持ち込んで、
ファンタジーとリアル、バランスが悪いから色々言われるんだと思う。
>20過ぎた大人が言ってたら滅茶苦茶恥ずかしいぞ
思考停止しているな。
ここでちょっと論争になってて
リアリティがないに、そのリアリティを馬鹿にするのはなってないとか。両方とも言い分はあって正しいと思った。
カブは舗装道路を走るようにできていてダートは走れるようにはなってないんで富士山の石ころがあるようなところでは簡単にズルリとこける。 ダート用のタイヤに履き替えたら話は別だけど。 一般道でも砂利や小石があるだけで激しくコケる。ただこけ方がすごく大げさだなと思った。
自分も原付乗ってって急ブレーキかけた時に後輪が流れてたが、
かっこよく立ち直せると思ったのに道のど真ん中で派手にバイクを地面上でコマのように回転させながら乗ったままコケたから、 アニメの派手なこけ方を批判はできない。 それ見てたパトロール中の警察官から自損事故調書取られた。 免許、保険、 職質まで全部調べられた。 たかが原付でこんな派手なこけ方 ありえるんだと思って自分でもびっくりしたけど。
このアニメに触発されて 自分も50cc を卒業して原付二種取って 中華製のボアアップキット入れて最高速は速くならないが馬力が出て坂道でも1速に落とさなくても楽々登れるようにしたいです。 YouTube にたくさん改造指南の 動画が上がってますから。
小熊ちゃんおとなしそうな顔して
はっきり「馬鹿みたい」って何度も言うね。彼女の性格いまいちわからないね。
うちの妹は小柄なのに大きなバイクに乗ってて大学の二輪部からレースに出ていたので
家族や友人から『馬鹿』だ『アホ』だと散々言われていた。
自分は転倒してもバイクの修理代しか頭に浮かばんけど女の子の場合は心配する
方向が全然違う。
当然、礼子も自分が意地っ張りの馬鹿だという事は分かってると思うよ。
4話まではずっと小熊のカブとのつき合い方が描かれていたが、カブで出来る事は小熊がしないだけで別のこともある、という一つの例を礼子がやっただけだろ
実際に登頂者が居るんだから、中途半端云々に関してはあくまで描写の段階のレベルでしか無いのに、エピソードそのものを否定するのは単に了見が狭いだけでは?
小熊の話だけが見たいって人からしたら不満かも知れないが、あくまでタイトルは「スーパーカブ」なのに
思考停止はお互い様じゃね?
JKがカブで富士山って危険すぎる
土方のおっさんが止めるべきだろう
あのおじさんは富士山の山小屋経営してる人じゃないですかね。エベレスト登頂の経験もある写真がふもとの食堂にありました。 見た目がごついから土方って・・・・・・ まあいっか。
あのおっさんは土方じゃないよって…そんなのどうでもいいモブキャラに興味ねーよバカか?
イライラで草
土方のおっさんに吹いたwww
> 正直に言うとよく分からないエピソードだった、バイク好きには分かるってやつ?
同感。
ゆっくり走っても登れないものなのかね。
転んだらダメ? 押したらダメ?
運搬用の道がどんなものか知らないってのもある。
富士山周辺だと火山性の荒い砂みたいな地面なのかな。
もちろん事前にそれなりの対策はしているんだろうけど。
多分傾斜はかなりあるんだろうね。
それよりも動機の部分があまり説明されていないのが共感されづらい一番の問題なのかもしれない。
ゆっくり走るのには技術が必要だが、まだ経験の浅い礼子にはその技術が足りない
だから礼子はある程度スピードを出して走るしか無く、結果として路面が悪いリスクをさんざん喰らうことになった、という感じだと思ったが
>転んだらダメ? 押したらダメ?
きっかけになった過去の登頂者はそれを禁じてたとかじゃね?
それなりに納得できそうな理由は色々思いつくと思うが
バイクで登りたいってことは、バイクに”乗って”登りたいのだろうから、押したらダメだし、転びたくもないだろう。
ひじかたさんて言う人だったんですか?
どかた
昔は違うかったけどネットが普及してからは土木作業員に対する蔑称だね
ネットは関係ない。
少なくとも50年前からずっと蔑称だよ。
ドノーマルのカブで同じようなことやるとどうなるか
というエピソードも後にあるし、それとセットの話かな
俺は今回のエピソードより、コメ欄で言い争いが出るほど
みんなに観られてるんだなぁと驚いた
別の意味で嬉しかったよw
イミフってコメントが多々見受けられるけど、そういうのが正に冒頭で礼子が語っていた「周りとの壁」なんじゃないかと思った
小熊や親方に言われるまでもなく、自分でもバカな事やってるという自覚はあると思う
ああいう道が走りづらいし危険なのもよくわかる
けど、何度も派手にこけまくるとかあり得ないw
モトクロスレースの練習か
コケる理由は
・そもそも礼子自身の運転技術が低い
・乗ってるカブも改造しまくりで信頼性が低くセッティングも手探り
・礼子が高山病を甘く見て対策を怠っていた
など腐るほど思いつくが
むしろやっぱり失敗するよな、ってレベルの最初から無謀な挑戦だっただけ
とにかく信頼性重視の小熊との対比として別のカブ乗りの礼子が存在することが良く伝わっただろ
そういうことじゃねえよ 笑
おまえバイク乗ったことないだろ
ああいう道を初めて走るんなら1度ぐらいは転けるだろうけど
1度学習したら普通のオツムなら2度目は無い
わかったかボクチャン
バイクの知識を披露する前にまず人としての ものの言い方を学んだ方がいいんじゃないの?
コメントが荒れるのは君みたいなものの言い方をする人がいるからだよ。
僕ちゃんと言う前にその幼稚な物のいいお直した方がいいよどこ行っても揉め事になるから。
内容に反論できなくて、とうとう人格攻撃かw
わかりやすいな
先にやってるのに、この言い草である
カブをちょっとチューニングしたぐらいで、悪路スイスイ走れるなら、オフロードバイクいらねえな。
一度経験したら二度と失敗しない?
それって、周回コースかなんかですか?
ちょっと、比較対象がおかしくてお話になりませんね
短期間でまったく同じ失敗をまったく同じようにはやらないでしょ
レースであえてギリギリの状態でやってます、とか言うのでもなければ
そんなところに突っ込むしかできないんですね
そんなところっていうか、それ全てだろ。
サーキットじゃなく自然路なんだから、一つとして同じ道はない。
一回やったら、二度目はないって聖闘士じゃないんだから。
一人で苛ついてて、こっちまでイライラしたわ
あんなにボロボロになったのに普通に走るカブはスゲー!って回でしょ?
後、寝袋に収まってる小熊ちゃん可愛過ぎて笑う
番組内では今は禁止されてると釘は刺しているが
コロナ禍開けたら
アホな外人が真似しそうでな
なにこのコピペの嵐・・・
プロテクターがあるようには見えなかったけど、
あんだけ転がったら体が痣だらけになってそうだ。
プロテクターは欲しかったね。
礼子はカネあるんだろうから買えばいいのに。
胸部プロテクターを開発したのホンダだし。
意図的に、礼子の準備不足を分かりやすく見せたかった、って演出だったのでは?
過去の登頂者の経験談を読んで、自分で挑戦してはみたけど、具体的なアドバイスは特に誰かから貰ったわけでも無かっただろうし
礼子にバイク仲間が大勢居たならそういうアドバイスも貰えたかも知れないが、富士山から帰ってきて話した相手が小熊一人だった時点で、礼子のバイク人脈は圧倒的に足りないのが分かるわけで
CTの部品を流用して改造、タイヤも事前に変えてる描写もあったよ。
急勾配だとスピードヨレヨレで止まりそうになると体が斜面に持っていかれてコケるので、ある程度スピードは出したほうがいいと思う。
が、アニメの描写はスピード出しすぎ感。
それよりも、ブルドーザーはバックで下山っての驚き。
バケットやブレード、クレーンなどは必ず坂の上方向に向けて移動する
下に向けると重心の関係で横転する可能性が高くなる
実際事故が多いので、講習でうるさく言われるよ
あのスピード感の描写は、礼子の主観を描いているように思った
途中、礼子が冷静になってからの最後の走行描写では、それほどスピード感が無くなってるし(もちろん先に行くほど勾配がきつくなって速度が落ちただけの可能性もあるけど)
スーカーパブ、恥ずかしい
急に演出がおかしくなって違和感出ちゃったのが一番ダメな点
同じ内容でも今までの淡々とした演出の地続きなら雰囲気を出せたのではないかな
あとあの劇伴…
バイク乗った事の無い奴がバイクを語ってリアリティが~とか言ってて笑える。
男の子ならバイクくらい乗れよ。
インドアばかりだからデブるんだぞ!
乗ったことあればこそ、あれがいかにデタラメかわかるんだよアホガキw
自己紹介w
何かよくわからん回だったけど一番わからんかったのは
一回コケたらその日のチャレンジは終わりなの?ってこと
本人がそういうルールを決めてたのかもしれないし、降りるところも描写されてないから省略されてただけかもしれないし、体痛くてやめてるのかもしれないし、考えてもしょうがない。
カブであのダートで登りなら大したスピード出ないのにあのテンポのBGMに違和感があった。
アニメなので誇張した表現は有りだと思うが、BGM無しで淡々とやった方が良かったと思う。
バイク乗りの自分としては他の方も書いてるが下りの方が滑りそうで怖い。
思春期の少女の情動を、あたかも風車に馬で突撃するドン・キホーテのように描きたかったエピソードなのかな
問題はキャラクターの一見馬鹿な行動が脚本演出作画の力不足でメンタル描写の深みに達せず、
そのもの馬鹿っぽく見えてしまった点だね
やりたい事は分かるんだけど、イースの劇伴みたいなテクノサウンドやカックカクのCGアニメーションで違和感が先行する出来なのは否定できないと思う
礼子が最初にやろうとしたのは、漠然とした何か凄いことをやりたいという気持ちだけだっただろう
でも、戻ってきて小熊にその話を伝え、小熊の感想を聞いたことで1回限りの挑戦のつもりだったことが翌年以降も継続する目標に変わった、というような展開に見えたが
少なくとも、礼子の言葉は小熊との会話の中で変わっている(富士登山は不可能>過去の実例を持ち出して次は自分も、になった)
きっかけは発作的な何かでしか無かったモノが、仲間の存在によってもう少し実りのあるモノに変わった、というのは深読みしすぎだろうか?
原作のキャンプ道具に反応してて
興味があるみたいだから、寝袋渡してあげるシーンカットされてて寂しい
正直、礼子のこの話だけ異質なんだよな。本来こういった死が付き纏うプロジェクトには多くのサポートが付く(富士山を登山するのだって舐めてかかったら死ぬしな)。にも拘らず、単独でしかもプロテクターすらつけないのは、勇敢でも勇猛でもなく、単なる無謀なんだよ。
数年前だったかに、真冬の富士山にハイキングに行くような軽装で、ビバーク装備もなく、夕方に山頂に着く時刻に登ったニコ動の生配信者がいたよな。この礼子は、その人を思い起こさせるんだよ。因みに、その人は滑落死した(動画もまだ残ってる)。
続き
>勇敢でも勇猛でもなく、単なる無謀なんだよ。
リアリティとかはどうでも良くて、礼子の覚悟や考え方の面白さを台無しにしているんだよね。折角味のあるキャラクターなのに、悪い意味で一気に軽くなった。
無謀なのは思いっきり同意するけど、
・登山家だったらしきバイトの雇用主が認めている範囲内である
・逆に慎重すぎる小熊との対比のために、意図的にオーバーな描写がされている
とかを加味したら、そこまでのリスクがあったのか?とも思うが
これまでも小熊の描写でも、小熊の主観に基づいて景色が色づくなどの演出が繰り返されていたんだし、礼子の描写も妙にスピード感があるのはあくまで礼子の主観で、客観的にはビビっていてそれほどスピードが出ていない、とかもありそうだと思ったが
礼子自身、本当に富士山をバイクで踏破できると思っていないんじゃないの?って思ってしまう。誰かが成し遂げたから自分もできると言いながら、装備すら揃えていないのは最初からやる気がないって思うし、その割にやたらと悔しがっているのも理解できない。失敗から教訓を得ているわけでも、挑戦毎に何かを学んでいるとも思えない。それで悔しいって意味が分からんよ。
これが自分がちっぽけな存在であることを再確認するための行為なら分かるんだよ。ある種の自傷行為だから。でも、挑戦を止めないこと、自分は何者にでもなれる的なポジティブ思考の割に、「何も考えていないな」って受け取れちゃうのよ。
例えば、これが富士山じゃなくて、どっかのオフロードの丘を登りきるみたいな話なら分かるんだよ。もちろんちゃんとプロテクターもして、サポートする人も置いて。いきなり規模が大き過ぎるんだよ。
だから、悪い意味で思考が軽くなってんなあって話。
よくよく見たら、衝動的にやっているのではなく、夏休み前に下調べして、バイクをチューンして、住み込みのバイトを探してきて、そのオーナーに許可をもらって挑戦しているんだよな。そこまで用意周到なのに、危険への対処を全く怠っていることがチグハグなんだよね。バイク乗りなら一番考えるところなのに。それがないものだから、彼女の覚悟が薄っぺらくなっているんだよな。
礼子の準備がちぐはぐなのは、礼子一人でやろうとしたからの限界だっただけでは?
だって、帰ってきて土産話をする相手が小熊しかいない子だぞ
他にバイク登山の経験者の知り合いが居たら、もう少し準備の穴は減らせたかも知れないが、そういう仲間が居なかったから、あんな事になったというのなら何もおかしくないと思ったが
今回思ったこと。
エンジンの下にガードがない。ハンドガードもない。
体にプロテクターも着用していない。
岩場でコケた経験がなければ必要だと思わないんだよね。
アニメで女の子の「ご安全に」にはクスっとした。リアルでも聞かない。
3人目の神父もまとめてろくでもない奴呼ばわり。毒舌かわいい
後から思うと必死にやってたけどバカな事ってある。
そう思える出来事が多い人生は豊かだ。
人物アニメが急に劣化したな
前回までは安心して見ていられる絵の安定感があったのだが、
今回は出だしからオヤ?と思った。
レイコも別人みたいになっていたな。
何かの作品をけなしたところで、自分の好きな作品の質が上がる事も、自分自身のレベルが上がる事もないんですよ?
挙句、書き込みだけで人格への悪口とか、そういう人たちのご両親はそういう人間だったんだろうけど、それはかなり特殊な性格のご両親なんだと、社会に出ているなら気づくべきですね。
あなたもこの作品を批判してる人を貶しているので同類ですよ?
ホンダが監修しているせいか、バイク乗りが必要以上に盛り上がっているようだけど、これはべつに「バイク乗りのためのリアルアニメ」じゃないからな。「バイカーあるある」ばかり期待されても困るし、バイク関係のリアリティなんか、正直どうだっていい。
「お前バイク乗ったことないだろ」とか、なに言ってんだ。場違いな啖呵切りやがって。
ケツにしか乗ったことないよ。で、それがどうした。
そのこととこのアニメを楽しんで見ることと、何の関係があるんだ。
バイクオタクどもがやかましいんだよ。
ぐだぐだいってるのはバイク好きじゃなくて詳しいふりしてマウントとりたいだけのひとだよ。
中身に何も反論できないと人格攻撃に走るんだね 笑
必死にマウント取ろうとするのが見え目だから、逆に見下されているだけなのが分からないのかw
それを人格攻撃とかw
俺が悪くない、社会が悪い、といってるのと同レベル
もうそんな事しか言えないんですね
ないないの女の子、小熊の素朴な日常を見ていたいな。。。
今回の努力と根性の回はいいや w
でも、ふと思った。
小熊は真面目でおとなしい子なんだけど、
もし、彼女の境遇がお金でも、なんでも、あるあるの女の子だったら. . .?
日常の小さな事にも、あんなに感激しないかもしれない。。。
やはり、彼女の現在の状況がこの話の魅力のひとつになっているのかも
しれない。。。
米ラン見てるとバイクオタクって鉄道オタク並みに面倒だな
要するに、面白くなかったってことだろ
なんのフリもなく、いきなり富士山への気迫を見せられてもイミフだもの
もっと前の話数から礼子の富士山への想いを描いておくべきだった
彼女のしたかったことを隠してきた意味がない
彼女に感情移入させないままボロボロになる姿を見せられても、(“゚д゚)ポカーン
どうなんだろうねえ。
もっと前からやれ、と言われても、4話までは小熊が少しずつ成長を始めるところをじっくり描いていたわけだし、そこによけいな伏線を入れても話が分散しすぎるでしょう。
あるいは富士山踏破に至る話を、ここから2~3話かけてやる? それは逆に長すぎるよね。
若いうちは唐突にわけのわからないことをやり始めて夢中になるもんだし、私は見ていて別に変だとは思わなかったけどねえ。
「ああ、礼子はこういうタイプの子なんだね。若いっていいなあ!」としか感じなかった。
「突然体を張って突撃を始めるなんて、ありえない、わけがわからない」と断言してしまうのは、やっぱりちょっと寂しい考え方だと思う。
青春って、わけのわからないものなんじゃないの?
分散しない程度のフリで良いんだよ
制作側としてはカブに不釣り合いなオフロード用メットを着けてる時点で察してくれってことなのかもしれないが
2人がヘルメットに関する会話をしていたところで軽く触れる程度でいい
礼子のメットが気になった小熊
「それ、変わった形のヘルメットだね」
「私がやりたいことには必要なものなのよ」
「ふ~~ん」
「じゃあね」
これくらいの会話でOKな伏線
大事なのは視聴者に何となく心の準備、臭わせをさせておくことだから
富士山を登る行為そのものは何も問題ない
作品としての唐突性が問題だって話
実際に富士山に登ることは、比較的直近に決めたから唐突なのが正しいのでは?
礼子としてはそのうちやれたら良いな程度の話だったのが、小熊に対する対抗心というか、小熊にカブならどこでも行けると言ってしまった手前引っ込みが付かなくなったってのは、今回の作中でも描かれている
頭でっかちで経験値の足りない礼子が、短い準備期間で挑戦したから、当然のように失敗した、そういう展開
富士山への想いなんてなかったかと。
小熊にカブなら何処でも行けると大口叩いたから、
昔やった人が居るけど今は無理な富士山に登ってやろうとしたのであって。
だから準備不足だし練習不足だしそんな自分が悔しく泣ける。
最善を尽くし全力出しても失敗したエピソードでは無く、小熊に馬鹿呼ばわりされてこの後本気になったと。
つまんない作品が変な事しても別にここまで荒れない
傑作になる予感があっただけに不満も大きくなってる
M-1やキングオブコントの一本目で大爆笑かっさらったのに二本目が微妙で「何やってんの?」と謎にキレられる芸人的なw
大外れ回ってことでいいだろもう
海外の各話評価でも今までで最低だし
礼子が糞キャラ化したのが一番痛いが
他と違ってここはクダ撒きたい輩が多いんだよ、視聴を止めるという選択肢がないヤジを言いながらスポーツ観戦してるジジイなんだよ。
バイク乗りじゃないがマウンテンバイク乗りなんでオフロード走行的に?な箇所はある。
アニメ世界だと言うのももっともだし、とは言え命関わるだけにオフロードであの転けかたして、その後の流れにそりゃないわと言いたいのもわかる。せめてプロテクターありゃそこまで不自然さが際立たなかったんだが。
リアルな描写するアニメにありがちな葛藤だね。
どーなってるんだ、ここのコメ欄は。
今までで一番面白い回だっただろうに。
元々、書き込みするような人はごく一部だから、変な奴はその更にごく一部なんですよ。気にすることもない。
ほんの少しばかり批判されたぐらいで発狂しまくるキモヲタ集団が、憩いの場を荒らされて必死なんだよ
そして一番必死なのがここに居るという
わかる。俺も今回が一番面白かった。
若い時の無謀ともいえる勢いってこういうことだよな。と思いながら見てたよ。
だから、感想欄がこんな荒れてるとは思わなかったわ。
アニメ、スーパーカブ万歳!
いいアニメ。
毎回夢中になれる。
まあいろいろ批判はあるかもしんないけどみんな見てる証拠だね。
面白い!
少々なら理解できるけど、なぜこんなに批判が多いのか理解不能で、わりとガチでドン引きしてる。日本勢やばいわ。
普通の未成年の子が未成年あるあるな無鉄砲な挑戦して敗れた。
それをアリエナイとかバカバカしいとか一蹴する奴らって…
子供や他人の夢を理解出来ない典型的な「大人」やん。
リアルなら勝手に周囲から嫌われてればいいけど、せめてアニメキャラに対してくらい後方腕組み大人面してもええやろ。
アニメキャラ位は自由にのびのびさせろ。
熱く語ってるけど論点が違うよ
面白かったですね
これがたとえば40年以上前とかなら確実に少年が主人公だっただろうけど
こうやって見て面白いんだからイイ
富士山に挑戦するって話は別にいいんだけどそれに伴って起きることの表現が、見ているこちらの首をいちいち傾げさせる。
・しょっぱなから悔しがり過ぎ。悔しがりに見合う努力してないじゃん。
・スピード出し過ぎ。出せないし出ないと思う。
・盛大にすっ転び過ぎ。ブル道とてそんな幅広スペース無いよ。
・投げ出され過ぎ。自分が谷側斜面に落ちたらという怖さが微塵も表されていない。カブを谷側に落としでもしたらそれこそ拙い。
などなどその辺をちゃんとクリアした上で「登頂失敗の夏」を表現してもらいたかった。
因みに、荷揚げブル道上にデカい石はまず見掛けないよ。山開き前は石だらけだろうけど。あと、ブル基地は麓ではなく五合目にある(アニメでは須走口)。
あと、小型中型バイク(乗り)をリアルで馬鹿にするタレントを主役に据えたのも特大級に拙かったね。声演も下手だからホント失敗起用。皮肉にも、玲子の唐突なチャレンジ&失敗した結果がこれに重なった。カブのイメージダウンにはならなくともこの声優発言はしばらく付きまといそう。50周年に泥を塗る主役声優、今から替えられないもんか?
アホらしい礼子の突撃シーンもあるが
カブのオーナーがちょいちょい替わったぐらいで、何で関係無い一般人があんなに細かく知ってるんだ?
誰が調べて誰が言いふらしてるんだ?
キモ過ぎじゃね
それにあれならバイク屋が激安で叩き売りする必要も無いよね
なんか一気にメチャクチャだな
うわっキモッて思ったわ
今頃、今度は小熊がいつ事故るかとか
やっぱり両親のいない悲惨な奴にわたったな
とか噂してそうだね
TBSラジオの解像度高杉晋作というコーナー思い出しちまった。自分の知ってる分野の描写が気になって作品評価が変わってしまうってやつだ。
今回はそれが裏目に出たけど、この作品カブ初心者の様子をリアルに描いて評価上げてたからねー。
どんな酷い回かと思って恐る恐る見てみたけど拍子抜けしちゃったわ
馬鹿な若者が無謀な挑戦しちゃう普通に微笑ましい回だった
口角泡飛ばして学級委員長染みた批判しているアニオタ共は何が言いたいんだろ
中途半端に常識を身に付けたリアル目くらな老害アニオタって始末に負えないな
主に騒いでいるのは、ちょっと俺はバイク乗ってるぞ、だから詳しいんだ主張をしたいヤツラだけだよ
そいつらがひたすら俺の主張だけが正しいと粘着している
他のはせいぜい、もっと小熊を見たい、くらいのことしか言ってない
そんな都合のいい作り話を並べても笑えるだけ
多分取材不足なんじゃないかな。
少なくとも制作陣が富士山のブル道をバイクで登るのに何が大変なのかを理解してそれを表現しようとしたようには見えない。
よく分からなかったから音楽とスピード感でごまかそうとしたのかもね。
かといってカットするわけにもいかない話だったのだろう。
まあ、この回は目をつむるしか無いね。
期待していただけにガッカリした人は多かったのだろう。
何というか、一番大きな勘違いは、みんな礼子の能力を過大評価しすぎって事
礼子は、まだ16歳で、しかも普段はカブの話ができるのが素人の小熊だけという、人脈もろくにない子だぞ(前に小熊が箱を手に入れた信金の人は、親戚だったはず)
礼子なりに準備して挑戦したつもりでも、実際に登ってみたら、思っていたのとものすごく違ったってのがあったからこそ、あれほどまでにコケまくったのでは?
プロテクターが無い○○ガードが無いと言うのは簡単だが、なぜ無かったのかを想像出来ないのは、物語を読み解く才能がないとバラしているのと同じ
あんなところであれほどコケまくったら体中の骨がバラバラになってもおかしくない
という常識的なことを読み解く才能が無い可哀想な人ですか
もっとひどい怪我をするはずというのは、あなたの勝手な想像上の話では?
実際にあなたがそのコースを走った(最低でも歩いた)上で、かなりの確率で大けがするような場所だといいきるのなら分かるが
少なくとも作中の礼子は、この程度の怪我ならまだ挑戦できるという判断だったからマシンが壊れるまで挑戦が続いたし、元登山家の山小屋店主?もあの格好での礼子の挑戦を許可したという展開で、そこまで危険なモノだったと読む方が無理がある
バイクから放り出されるほどにこけて石ころだらけの地面に落ちたら、怪我しない方がおかしいですが
経験以前にそのぐらい当たり前だけど、その程度のことがわかりませんか
しかもプロテクターもなしで、何度も繰り返し
無理があるとか無理やりこじつけてもお笑いですから
なるほど、じゃああなたはやっぱり富士山の砂利の特性は知らないんですね
それこそ他の場所ならこうだから富士山でも同じなはずだってレッテル確定です
富士山の砂利の特性?
バイクの前輪を跳ね上げるのに充分な強度の石ですねw
バイクをボロボロにするのに充分な強度の地面ですねw
キモヲタが必死になってもお笑いだよ
取り敢えず
ホームセンター行って「富士砂」に触って来い
それからペットショップかアクアショップ行って
溶岩石に触って来い
全てはそれからだ
地質が乾いた軽い砂利を敷き詰めた感じで、たとえ四駆だとしてもタイヤだと路面への食いつきが非常に悪く変則的に滑る不安定さがあるんだよね キャタピラ車で行く一番の理由がこれ
カブで富士山をめざすやつらが
現地で迷惑かけませんように
今回の礼子は山小屋のバイトに紛れてという裏技を使ったから出来ただけで、今では規制があって普通は出来ないことになっていたはずでは?
だから、感化された連中がやらかすとしたら、ここから先は進入禁止となって居る場所での立ち往生とかだろう
バイクはバカにしか乗れない (ばくおん知識)
他のサイトではピザ切りお好み焼き問題で論争しているというのに、お前ら真面目に見すぎだぞ。
なんかヒゲひろでやたら法律違反だ!犯罪者だ!
そんなふうに騒がれてるのと被って見える。
いきなり昭和のスポ根少年漫画かよ
あんな急斜面のつづら折り上り坂で路面も整備していないようなところ
転んで道路脇に落ちたら大惨事になるわ
作中では下にあった路面ぐらいまで落ちて終わりだけど、カーブでミスって外側に落ちたら
引っかるところもなく滑落して、よくて大怪我最悪死亡だっての
バイトの女子高生がそんな危険なことやってるとわかって、知らんぷりそれどころかさり気なく応援とかないない
それが発覚したらオッサンの責任が問われる
スポ根でも、こんなのスラムダンクの時代でも無い、50年前の巨人の星とかあしたのジョーぐらいの時代までさかのぼるノリだわ
む、これはよりもいで大嵐の中でキマリ達が観測船の外に飛び出した時の「常識ではありえない!」的な発狂に似た物を感じるw
コメ欄がなげえ…
海外ニキ達が視聴の感想述べあって、それが翻訳されて記事になって
クッソ長大なコメ数の後に放送されるBSは一週見逃したのか?って気分になる
下調べしてあるわりにブロックタイヤ履いてないのはなぜか気になりながら観ていた。
そしてなんであんなスピードで走ってるのか、走破したいのならゆっくり走ればいいのにね、あれじゃ落ちて死にますよ。(並々ならぬ熱意があるとかなんか意図があるのなら仕方ないが)アニメでは伝わらなかったかな。
ろくなバイク仲間の居ない頭でっかちな16歳の小娘が、完璧な準備が出来ていたらその方がびっくりだろ
本人なりには対策したつもりでも、現地に行ってみたら想定外のことばかりだった、しかも改造した結果、一定速度を維持しないとエンジンが止まるみたいな話をしていたバイクに乗ってるんだが
>一定速度を維持しないとエンジンが止まる
そういうの無いからw
高回転向けにチューニングしたから低回転は苦手というのはあるけど
山道登るのにタイヤを合ったものにしましょう、なんてことは雨の日は長靴を履きましょう
ぐらいの当たり前のことで頭でっかちでも想定外なんて話じゃありませんから
それだけじゃなく、本人の格好も含めてほとんど何の対策もしてないというのがおかしい。
あんなに派手にやらかし続けたら、バイク本体のフレームやホークが曲がってイカレてしまうな
専用のオフロードバイクでもそうなるのに
カブが頑丈だからって、そういうのに強いわけじゃないし 笑
愛車のカブが傷だらけになって残念だな。。。
3人死んでるって店の主人は言ってたけど、いくら安くする口実とはいえ
3人なんて言ったら、普通の女の子は断るだろうに、何で事実と違う事を
言ったんだろ? w
バイクの改造といっても、簡単な部品の改造ならいいかもだけど、
エンジンの改造はちょっとどうなの。
今より排気量の大きいバイクの免許を取りたいとか言ってたけど、
スーパーカブはどうなる? 改造するか買い替えるしかないのか。。。
スーパーカブを買い替えたら、題名も変わったりしてw
3人殺したと言っていたのは特別に安く売るための方便だったのではないかと思う
安くしてもらったことで売ってもらった方が気を使わない為の配慮と、話を聞きつけた人が
俺にも1万の中古売ってくれとやってこないための配慮。
でも礼子が知っていたから、地元のバイク屋にたむろしてる奴らには有名な話って事だったのかな
ジャージの下はインナープロテクターつけてるかコミネガールだったという描写入れといてほしいが、最終話近くで装備も技術もレベルアップして登頂成功させる話入れるための伏線かも
擁護勢とうとう富士山の砂利の特性とか言い出して大草原
フィクションが無理な低知能な方々は早々に辞めればいいのに
病気を悪化させるために無理にアニメ見る必要ないのよw
そうだよね、この後礼子が仮面ライダーに変身するんだしな
ネタバレだけど、礼子は冬休みになったら今度はカブでエベレスト登頂するんだぞ
フィクションだからぜんぜん問題ないしな
フィクションて言えば何でもありだと思ってる頭の悪いやつ定期
さて、いろいろ意見が出てますね。
今年で二輪に乗って51年目の私の感想として、礼子へたすぎ!。
でもある程度納得は出来る、私が16の時はあのぐらいだった。
実は30年以上前だけど(今はどうなってるか知らない)、3回ほど富士山の登山道を使い二輪で登山道を走り5合目まで行った経験が有る。
登山者に迷惑をかけないように、11月後半~12月頃だが、物凄く大変だった。
その時使用したのはXT250(セローの前モデル)で、その前にYT125(トライアル車)を持っていたので、低速のトラクションと体重移動に関してはそれなりに経験が有ったが、それでもきついコーナーで後輪が沈み込むし、フロントはちょっとした岩で持ち上がる(かなり傾斜がきつい)。
こんな寒い日に、二輪に乗ってアタックしている奴は居ないだろうと思ったら、後輪を空転させ亀の子状態のXL250を2台も抜いた(当時はXLが主流)(W)
一番ひどい所は、降りてエンジンをかけて登った、そうでないとリアが空転して前に進めないのね。
だから、礼子のあの走りは(ブル道なので)納得できると同時に、装備がなってないと思った。
実際に富士山の林道を走ってごらん、火山性の岩で出来ていて、ぜってーにこけたくないと思ったもんだ、あんなコケ方したらズタズタですよ。
モトクロスブーツ・アンダーガード・ごつい皮の手袋等を用意すべき。
ま、初回の失敗編だからとは思うが、カブで上がるなら(ボアアップしていても)ギア比は低くして低速で上がれば出来ると思う。
あと、作中の「ご安全に」は一部の工事関係者は実際に使ってます、電車の運転手が出発進行と指でやってるのと同じ位に、そういう現場に行ったことが無いと笑うけどね。
小熊が大きなのに乗れる免許を取るのは賛成、法律上30Kの原付一種は警察のカモですから。
ずいぶん前のこと、たまに250ccのオフロード車で走りに行ってた近所の未舗装の林道(結構ガレてて轍も深い、一気に標高差1000メートル上るので勾配もそれなりの中級者向けレベルくらいかな)を、その時はランクル40で頂上まで登っていくと、そこにはホンダのシャリーにまたがったジャージ姿のおっさんがいて煙草をふかしていた。思わず「ドっから登ってきたんすか!?」ってきいたもん。いや、聞かなくてもエスケープ路のないピストンだからその道を来るしかないんだけどね。なので、想像する以上に何とかなるもんよ。
女の子が”今の自分”を変えようと、ひと夏頑張ったって話やんか
運転や転倒の技術とか登坂前の準備とか成否とか、工具やレインウェアの値段とか
そういうコトじゃなかろ?
ギャグではなく、リアルよりの描写されてるから、あまりに不自然な描写があると興ざめするという話。
それだけで、ハズレ回とか言う方もどうかと思うし、フィクションだから何でもいいと言う方も、限度があるよと。
バイクでスバルラインとスカイラインを5合目までしか行ったことないけど
それより上って一般車両が侵入してもいいんだ。
実際にオフロードバイクで峠越えしてた俺としては確かにリアリティーの無さは気になった。ただアニメに過度にリアリティー求めるのも野暮だし経験者じゃなきゃ特に気にして無いだろうと思ってたら叩く感想が多くてやっぱちょっとリミット超えてたんだなぁと認識。
まぁ作品の性質にも拠るんだろな~。バイクのディティールにしろ田舎の冴えない高校生活の空気感にしろ元々妙にリアリティーある現代劇だったから5話で急にファンタジー要素が爆上がりするとやっぱ「ん?」とはなる。
こういうファンタジー要素も楽しんでこそアニメ、バイク乗りもこれ見てバイクに乗る女の子が増えると楽しいと思うぞ?子熊タンの声優さんも大型乗りだったろ?確か
玲子タンみたいな彼女欲しいぞ!一緒にツーリングやキャンプ行ったり、一緒にバイク整備して、夜はバイクを一緒に眺めながらお菓子をツマミにジュースで乾杯とか最高過ぎんだろ。
・・・ウチの奥さんミニマム過ぎてバイクも乗れんし、子供生まれてバイク降りるように迫るし・・・
あのおじさんがバイク経験者でバイク好きなら、むしろあんなこと自由にやらせないわな
バイクで富士山登りたい!って、来てみれば本人は何の準備もしてないしバイクはカブだし
バイク舐めんじゃねぇ!って追い返してもおかしくないところだし
ちょっとしたミスで斜面滑落して死亡事故になりそうなのを、バイトで雇った立場で見ないふりってのも無い
口うるさく言うんじゃなくて自由にやらせて、さり気なくちょっとだけアドバイスする素敵なオジサンで感動物語にする
なんていう作者の意図の陳腐さがアホらしい
何でもそうだけど、ベテラン経験者なればこそそういうのには厳しいよね
初心者が危険なことしてるのを見ないふりなんてのはただの無責任、というかあえてそういう場を提供してる分悪質とも言える
スポーツの練習とかで厳しいのと危険なのは違うっての
Anotherなら死んでた
小熊は生きるためにカブに乗っている
礼子は挑戦するためにカブに乗っている
椎(まだ未登場)は夢のためにカブに乗っている
それぞれにスタイルがあってそれを観て楽しむ作品
まぁ出来の悪い回だったって事だな
擁護する側もキャラの心情を推測してるだけだし
細部の描写やSEの細やかさが圧倒的な作品だったから
富士登山のシーンの荒さ雑さが目立ったと思う
1~4話は全体的に良かったし、5話も二人の会話は良かった。
リアルじゃないから興醒めだったんじゃなくて
フィクションとしての演出が駄目だったから残念だったのでは?
もっと痛みや恐怖心を判りやすく表現して
怯んで身体が縮こまった為にまた転んでしまった、己の弱さに
「チクショウ」じゃないと伝わりにくいっしょ
感想のまとめがある!ってきてみたら
まとめ自体はいいけどコメント欄がなんかがっかりだったな
あ、「スーパーカブ」いつも楽しませてもらっています
なんの練習もせず甲子園に出て一回戦ボロ負けして悔しがってるようなもんだからな。悲願の挑戦なら装備揃えて練習くらいしとけよっていう