ブギーポップは笑わない 第3話 「ブギーポップは笑わない 3」あらすじ
姿を消してしまった紙木城直子を心配する田中志郎は、
風紀委員の当番をしていた新刻敬に彼女を見ていないか尋ねるが、今日は見ていないと言われる。
またサボっているのではと言う敬に対して、
志郎は直子がここ最近毎日学校に来なくてならない理由があったことを告げる。
そこに話を聞いていた早乙女正美が、行方がわからないなら霧間凪に聞けばといいと口を挟む。
直子と凪は中学からの友人であり、もしかしたら何か知っているかもしれないと告げる。
三人は凪を探し始めるのだが……。
1. 海外の反応
普通の少年少女が世界を救ったのか
直子- エコーズに向けた優しさ
メガネの娘- エコーズを敵から守る
弓道部の子- 勇気と強さで見事マンティコアを仕留める
エコーズが光となって消えていったシーンは美しかった
2. 海外の反応
>>1
早乙女も(かなりのサイコだけど)自分を犠牲にし、マンティコアを救った
3. 海外の反応
>>2
早乙女はクソ
楽に死にやがって…もっと苦しむとこが見たかった
4. 海外の反応
>>1
つまり田中(弓道部の子)は泣き叫びながら、弓と矢を取りに行ったのかLOL
5. 海外の反応
世界を救ったのはブギーポップでも特別な人間でもなく、優しと恐怖に立ち向かう勇気を持った普通の人間
この章のメッセージ結構気に入ったわ
6. 海外の反応
ブギーポップの声大好き!
7. 海外の反応
>>6
同意
前回もコメントしたけど、ブギーポップのきざな態度+悠木碧の声が加わって、とてもセクシーに聞こえる
8. 海外の反応
凪が死んだシーンでビビった…好きなキャラだから生きてて嬉しい
9. 海外の反応
>>8
俺も一瞬え!?ってなったけど、1話を思い出して助かると確信してた
10. 海外の反応
>>9
彼女に変身したマンティコアだったかもしれんぞ:)
11. 海外の反応
先週に比べて非常に分かりやすくなってて、物語が全て繋がっていく感じが良かった
全体的の作画は雑に感じたけど、エコーズとマンティコアの戦闘シーンは素晴らしかったわ
今後の展開に期待
13. 海外の反応
>>12
彼はエコーズが放ったビームからマンティコアを庇って死んだよ
14. 海外の反応
まさかあやち(竹達彩奈)の声でゾッとさせる日が来るとは
ブギーポップが何もしてないって???
彼女の能力が気になるな~
てかエコーズは故郷?に帰ったの?それとも自分を犠牲にして、あのビームを放ったの?
ラストの声は間違いなく花澤香菜さんだね
彼女が次の章の敵のなのかな?
15. 海外の反応
>>14
ブギーポップは釣り師だった
16. 海外の反応
>>14
ブギーポップは嘘はついてないぞ
1話で化物を倒したのは自分ではないと言っただけで、手助けしてないとは言ってないhaha
17. 海外の反応
この作品の構造、かなり好きだわ
最後までこのスタイルでやって欲しい
18. 海外の反応
>>17
とてもユニークでいいんだけど、頭が混乱する
19. 海外の反応
アニメーションのクオリティーはちょっと微妙だけど気に入った
原作買うか
20. 海外の反応
>>19
クオリティーが微妙?
君は3話の超作画を見たのか?
reddit.com/r/anime/comments/aevoai/boogiepop_wa_warawanai_episode_3_discussion/
myanimelist.net/anime/37451/
第3話までの平均スコア(1/12時点)
1話:7.25点 | 2話:7.25点 | 3話:7.18点 |
コメント
>>メガネの娘- エコーズを敵から守る
そんなシーン有ったか?新刻敬は眼鏡っ娘じゃないからどういうこと?
自分も見ててチンプンカンプンなんで。
一応庇ってはいたよね。
非力で何も出来ないながら、勇敢に立ち向かう姿勢をエコーズ側が評価したともとれるし。
登場人物の顔が似ていて見分けがつかないって意見も多いみたいだし、勘違いしてるんだろうね。
時系列もバラバラで、キャラクターの掘り下げもあまりないから海外の人は見分けるのが難しいかも。
ちなみにエコーズを守ったことで、地球が滅んじゃうんだけどね。
別作品でだけど。
ブギーポップの出番が少ない!
もっと活躍してほしい
小説でも最後の数ページとか間にちょこっとしか出ないっす。
黄金バット的な立ち位置か。
ヌルヌル超作画が必要な演出を省エネ作画でやってしまった感。
紙木城直子とすえな(眼鏡)を混同してるな
すえまか
委員長=メガネっていうテンプレで誤認してるんじゃないかな・
後はだいたい本文の通り。
エコーズの正体は後のシリーズで出てくるが謎は謎のままなのでスルーでも大丈夫。
凪はこの事件以前にブギーポップと出会っているので「出ていたのなら~」という発言につながる。
ちなみに歪曲王までやると解ることだけど、ブギーポップが言ってた「人食い」は早乙女くんの事。マンティコアの事ではない。
少し気になったんだが早乙女くんは何を持ってブギーさんに人食いと称されたんだろうか
マンティコアを手なずけてるから?
それとも人を食い物にするような精神性から?
用済みになった早乙女がマンティコアに
食われる的な最期を想像してた。
ので、マンティコアコアの取り乱し方が意外だった。
人食いの化け物=早乙女
だからな。
マンティコアはただの肉食獣みたいなもん。
アニメわかりにくいけど早乙女君はいっつも無意識に自分事世界を破滅させたいと思ってる異常者でマンティコアは力と孤独に付け込まれただけの被害者なんだよ
ブギーは早乙女君に反応してたの
マンティコア単体じゃブギーは出てこない
そうなんだ。
そこまで理解できてなかった!
おもしろいけど、難しい。
マンティコア単体でも早乙女単体でもブギーポップは発現しなかっただろう
世界の敵になり得る意思に世界の敵になり得る手段が手に入ってしまった
稀有な例かと
原作知らんけどこの先面白くなってくのか?面白い所一個もないぞ期待していいんか?
ここまで見て面白くないなら切った方がいいと思う。
時間がもったいないからね。ほかのアニメで楽しもう!
大抵のアニメやそれ以外のコンテンツにも言えることですな
自分の目で確かめて良いと思えなければそこで終わらせればいい
跡を濁さず出て行ってくれると尚良し
ここで原作既読者があれこれ説明しないとほんとのところがわからないアニメって欠陥だよね
小説であれ何であれ、本当のところは人の数ほどあるのでしょう。
講演で来日したアインシュタインは、熱狂する日本人に『誰一人として理解していないのだろう』と言ってたり、新憲法の発布に浮かれる日本人に、誰も新憲法を読んだ人がいないと特派員が本国に送ったりしています。
大林信彦氏は自身の歌の解釈で、『観客に新しい解釈』を教えられたと言っていたりします。
子供のころに読んだ本を大人になって再発見するのは、大人のだいご味ですね。
ブギーポップが敵としていたのは早乙女だった
というはっきりした話のことだけど
そうやってをたが必死にならないといけない作品て欠陥だよね
別にそんなことはない。
原作でもそれがはっきりと読者に明示されたのはこの巻じゃないから。
原作1巻だけ読んで人を食うものがマンティコアのほうじゃなかったと読み込めてた人は当時多くないよ。
そうそう、「歪曲王」で明かされる事なんだよね
「必死」とか「欠陥」という言葉を簡単に使わないほうがいいと思うよ
何だかあらすじを長々と見せられたような感覚を覚えた。
時系列よりも視点の分かりにくさに躓いた?かな。あと全体的に古臭い感じ。
こういう世界観は嫌いじゃないんだが、目を見張る表現スタイルも特に無く視聴意欲を掻き立ててくれない。エンディングの歌はいいね。
主人公たちの周りの顔がすぐ白くなって気になる。
欠陥欠陥っていうけど小説なんだよね原作が
アニメで延々早乙女君視点の内面描写ダラダラ語って早乙女君が原因っていうのを明示するだけのアニメにしたほうがって話にもならんだろうし
向いてる向いてないがある、地の文が多い小説は向かないのは誰でもわかることなはずなんだが
まあ俺はブギーポップの最高傑作はVSイマジネーターだと思ってるからこれからが本番
六話かけるらしいから製作もそっちが本編だと思ってるだろう。