デンマーク王スヴェンの死後、支配者を失ったイングランドは再び戦火に包まれていた。
かつて誰よりも争いを嫌っていたクヌートはイングランドを征服すべく、ただ一人修羅の道を歩んでいた。
1. 海外の反応
2期が1期と比べてアクションが少ないことにトルケルほど腹を立てている人はいないだろう
王冠を手に入れるには戦闘以外にも方法がある、トルケルはスパイ活動や毒殺の道を選んだ
2. 海外の反応
>>1
トルケルは2期を○して、3期が早く来てくれるようにしてくれる
3. 海外の反応
>>1
クヌートはトルケルに暴力を使う必要のない有能さを見せつけ、トルケルは戦闘ができずに辛そうlol
4. 海外の反応
クヌートは自分の行く手を阻む者を地獄の味で脅すことでしかこの世の平和を築くことができない
彼の平和は果たして本物なのだろうか?
5. 海外の反応
トルケルはカエルが嫌いなの?良いこと知ったlmao(大爆笑)
もし二本の斧を持った巨人が突進してきたら、カエルを投げ込めば少女のような鳴き声をあげるかもlol
6. 海外の反応
>>5
面白そうだけど、戦闘モードになったトルケルを止めるのは無理そう
7. 海外の反応
日本人が私の国の歴史を多くのヨーロッパ人よりも正確に描いているの本当に凄い
8. 海外の反応
>>7
歴史漫画としては素晴らしいけど、正確とは言い難いぞ?
10. 海外の反応
ヴィンランド・サガは歴史フィクションだけど、ドキュメンタリーではないから注意してね
このエピソードで出会う人々は実在し、指定された時間枠の中で死亡したが、陰謀や暗殺が暗示される歴史的根拠はない
11. 海外の反応
ルキウス・アルトリウス・カストゥスが登場するエピソードはどれも良いものだ
12. 海外の反応
いい男アシェラッド、いい男トルケル、そしていい男になったクヌートとフローキ
なんか2019年に戻ったような気分で嬉しい
13. 海外の反応
トルケルと彼の悪ふざけが恋しかったよぉ
クヌートは最初は嫌っていたそのものになった
14. 海外の反応
わお、クヌートはずいぶん変わったね
15. 海外の反応
クヌートは本当に危険な存在から危険な存在になったな
16 海外の反応
>>15
I AM THE DANGER
17. 海外の反応
>>15
あの焚き火の合図は見事だった、ベールに包まれた脅し
もっと残酷な方法もあっただろうが、数個のうまく配置された信号火でメッセージを伝えるには十分だった
18. 海外の反応
1期と2期のトルフィンとクヌートの対比が面白い
1期では(少なくとも途中までは)クヌートがおとなしく、トルフィンが攻撃的だった
そして2期はそのスタンスを完全に逆転させ、トルフィンがおとなしく、クヌートが攻撃的になってる
このシリーズの2人の子どもたちはともに男になり、アシェラッドで始まった道とはまったく異なる道を歩むことになった
19. 海外の反応
素晴らしいエピソード!成長したクヌートが見れて楽しかった
20. 海外の反応
いやー2期めっちゃ好きだわ
クヌートとトルフィンの成長が対照的で面白いし、トルケルにまた会えたのもよかった
myanimelist.net/anime/49387/
8話の評価:Excellent:85% Great:5% Good:5% Mediocre:0% Bad:5%(20票)
MALの登録者数:225,585→264,205→279,622→291,201
8話までの平均スコア(2/07時点)MAL
1話:8.60点 | 2話:8.86点 | 3話:8.82点 | 4話:8.80点 | 8話:8.80点 | |||
コメント
トルケルおじさん元気でなにより
眼が据わってて覚悟の決まった漢の顔になったなクヌート
クヌートの顔が出崎統が描いたみたいになってきた。
一般庶民としては略奪する兵士の斬首のシーンを期待してしまったよ。
イップスかかったウジウジ主人公サイドより
こっちのが面白い
そういうのが好きなら見る作品を間違えている
この作品は、戦争なしで肥沃な農地を手に入れる夢を追いかける物語
それでも結局戦いは付きまとう
このシーズンもその次も、最新話ですら避けられない
「狼煙で合図したら君たちもそこで狼煙を上げてくれればいいよ。簡単だろ」
「俺に逆らえばこんな感じで全部簡単に灰になるぞエアドリク、あぁん?」
演出力の勝利!
作品の主題がしみじみとわかってきたら
自分の過去の発言が恥ずかしくなる人もいるだろう
タフガイになったクヌートが「となりのトロル」の馳夫さんっぽいw
戴冠式のときの屋内の薄暗さが好き。凡百のアニメなら、まるで電灯が灯されているかのような豪華絢爛な背景美術にしてしまいそう。
そしてクヌートの顔のアップ。当時の明るい照明といえば、窓からの日差しくらいしたなかった事実に準拠しつつ、彼の王としての光と影、内面を表す演出にもなっている。
王一人の毒殺で戦争終わらせる方が圧倒的に傷つく人間が少ないというクヌートなりの現実的な平和の実現方法なんだよなぁ
キリストに祈って理想を願うしかしなかった男が、現実と向き合ってできる限りの平和を目指してる