敵の爆弾犬と対峙するロイド、人知れずロイドを救ったアーニャ、そして逃走するテロ首謀者を発見したヨル。家族それぞれが関わることとなった爆弾テロ事件、果たしてその結末は!? そして当初の目的であった〈星ステラ〉獲得のご褒美として、アーニャは事件で出会った未来予知をする大型犬をペットとして飼いたいと言う。犬たちの裏事情を知るロイドは渋るが、アーニャは飼わなければ学校を辞めるとまで言い出して……。
1. 海外の反応
アーニャとボンドのコンビ可愛すぎ!!!
そしてアーニャに迎えられた時のボンドのリアクションは愛おし過ぎた
2. 海外の反応
手袋と足の模様がきっかけで”ボンド”って名前になったの可愛すぎるな
3. 海外の反応
ちちがやっとトイレから出られた!
4. 海外の反応
アーニャがボンドを馬のように乗りこなすの好き
6. 海外の反応
ダミアンの”だからどうした?”と言った時のアーニャの絶望した顔大好き
7. 海外の反応
みんなボンドを楽しみにしてたんだろうけど、アーニャがダミアンの優しさを自らぶち壊すシーンが今週のハイライトシーンかもlol
9. 海外の反応
少ネタ:実はこのエピソードにあるように、当初はボンドに「ピーナッツ」という名前を付ける予定だったのだが、著作権的なものが怖くて付けなかった
10. 海外の反応
>>9
ボンドも良い名前だけど、ラッキーバニラプリンセス3世やアトミックエンジェル・チャーリージェネラルも好きlol
11. 海外の反応
>>9
面白いことに調べてみるとジェームズ・ボンドは日本だけでなく、他の多くの国でもパブリックドメインになってるみたいだな
いずれにせよスパイが飼っている犬の名前としては可愛いしとても合ってる
12. 海外の反応
ドッグフードはアーニャの最悪の食事ではない
ヨルの料理がドッグフードより不味かったか、政府が彼女に残酷な実験をしたときにドッグフードより不味いものを食べさせたかのどちらかだ
13. 海外の反応
さりげなく車を壁に蹴りつける通りすがりの主婦
OMG(Oh My God)、次回はヨルさんのクッキング回か!letsgoooooo
14. 海外の反応
>>13
主婦を甘く見てはいけない
15. 海外の反応
「私にもあのくらいの娘が”いた」
成長してその年齢じゃなくなったから過去形にしてるんだよね!?
でも真面目な話、戦争で娘を○されたから戦争が嫌いになったのかな
16. 海外の反応
ペットがいなければ本当の家族ではない
ようこそボンド!
17. 海外の反応
冒頭のナレーションのない回想シーンや、報告の際にただ立っているだけのロイドなど奇妙な部分もあったが、ボンドの話で盛り返したな
18. 海外の反応
>>17
確かに冒頭の前回の振り返りは謎だったね、最初にイントロを流してそのままのエピソードを流せばよかったのに
まぁそれでも全体的に素晴らしいエピソードだった
19. 海外の反応
この作品はコメディもいいし、アクションシーンもとてもいいし、それからほっこりする話と日常シーンが神レベルなのも良い!
20. 海外の反応
スパイファミリーはこういうほんわかしたエピソードが一番好きだわ
日常のシーンはとにかく甘くて心がとろけるようで最高
myanimelist.net/anime/50602/
15話の評価:Excellent:100% Great:0% Good:0% Mediocre:0% Bad:0%(31票)
MALの登録者数:273,143→352,362→398,798
15話までの平均スコア(10/16時点)MAL
13話:8.61点 | 14話:8.79点 | 15話:8.77点 | |||||
コメント
はや!どして自分より海外勢が先に視聴たのしんでる!凄い時代だ…
アーニャ好きにはたまらない回だった、、
アーニャがこの犬さんがいい〜!と駄々をこねるシーンが特に好き
『成長してその年齢じゃなくなったから過去形』
原作読んだ時にもそんな解釈はできなかったけど
そうだったらいいな・・・
先週の演説も実体験だとしたら
ハンドラーの人生が壮絶すぎる・・・
最新巻のロイドの生い立ちを見るに、今のウクライナに近い状態だったと思われる
好きな回だな
アーニャを見るハンドラーの優しい眼差し
去っていくロイド一家を見つめる姿
大人が見てもグッとくるシナリオや演出を織り交ぜる
あらためて良い作品だなと痛感
〉「私にもあのくらいの娘がいた」
戦争で亡くなったって意味で言ってんだろ
2期始まって捕まえた学生テロメンバーに
ハンドラーはグロい話をしてただろ?
ホント、外人って理解力の無い馬鹿が多い
ホント、読解力の無い馬鹿は多いね!
せめて娘は無事に成長していてほしい。そうじゃないとハンドラーの人生が悲惨すぎる。
という願望をこめて言ってんだろ。
ホント、最近のやつは共感力の無い馬鹿が多い
相変わらずMAL高いなー さすがや
ジェームス・ボンドがポテトチップ(ス)と同じで商標権無い(パブリックドメイン)の知らなかったな
同じく
古い作品だから著作権の概念や法整備がないまま広まった、とかかな
当時のイギリスでは平凡な名前だったんじゃないかな?スパイだから目立つ特殊な名前は駄目でしょ?
一般的な名前は商標登録できない。
ジェームスはスパイらしく目立たない名前だが、ボンドはそこそこキャラが立つ程度には少ないらしい。しかし苗字だよな。「加賀乃井!」とか「東海林!」とか呼んでるようなもんだと思うとちょっとオモロイw
冒頭の振り返り、先週の録画失敗騒ぎを受けて急遽用意したものだったりして
エンディング・テロップ見る限り、#13と#15はWIT担当だから、WITのポリシーなんじゃないですか? 続きモノは あらすじ = フィラー で省エネして本編頑張る、みたいな。一方 Cloverは、安心・安定の均一品質が社是。但し(SONY)タイマーあり。
動物系の話は涙腺にクリティカル
面白いと言うよりとにかくかわいかった
子供の頃、ああ言うでっかい犬と添い寝するの夢だったな
父トイレ出たのか
私にもあのくらいの年の娘がいた、というのは会えなくなった娘の生きていればアーニャくらいの年になっているという伏線もありえる。死んだ子の年を数えるという親心。
「私にもあれくらいの娘がいた」は「その娘は今は”存在しない”」の暗喩ですよね。日本語ならば。英語だと「娘は居るが大きくなった」の意味にもとれるのかな?
教えてくれ、俺の危機なんだ。つたない英語で外人さんと会話を楽しむことが出来なくなるぅ。
次の行の、でも真面目な話って部分で本心の言い回しではないと気付くべき
貴殿が指摘した「真面目な話」のくだりは判っております。
※15ニキは”過去形”といっております。”過去完了”じゃなく。中学習得英語で恐縮ですが、
A「私にもあれくらいの娘がいた」(過去形)
B「私にも(かつて)あれくらいの娘がいた(いまはもういない)」(過去完了形)
英語でも、過去完了にせず過去形で、海外ニキの”本心”= 娘はもう存在しない の解釈が成り立つのかが知りたかったのです。余談ですが、#1に出て来た言い回し
C「私の父です」(現在形)
D「ずっと前から私の父です(=父であり続けています)」(現在完了形)
ここではあえてDの現在完了形にすることにより、アーニャの可笑しさを演出しています。
英語堪能な貴方様及びイイネのニキ数名様を呆れさせてしまいました。
英語低レベルな私は去るべき(了)
今の所ワイズのメンバーは、任務というだけじゃなくて
個人的にも東西和平がモチベーションになってるけど、
それはウェスタリスの現政権の主流派が和平派だからであって、
強硬派が政権を掌握してワイズの任務が戦端を開くための破壊工作になったら
現メンバーはいったいどうするつもりなんだろうな
ヨルの組織と〇し合いになるか
暗〇チームを政府に派遣するか
あれ?上に返信したつもりだったのに
ハンドラーの優しい眼差しにキュンとしてたら直後の悲しいセリフとの落差に揺さぶられた
わんこのつぶらな瞳に宿る過去の辛い体験の描写とか胸を締め付けられたし、ロイドの家族への想いや冷戦終結への願いに説得力を感じた
前話も含めて只のファミリーアニメに留まらない人間ドラマとしての奥行きが印象的だった
それもあってかアーニャとわんこの関係、戯れる様子はウォームな感触が増幅されてて素敵だった
名前はボンドなんだ…アーニャのイヌさんって呼び方も可愛くて好きだけどね
ヨルが人妻版アラレちゃん化してるな。
日本:有能スパイ×暗殺者×超能力少女 で物語書いたら何かすっげーハートフルなコメディ出来たよ~
世界:なんでそーなった!?
が、リアルタイムで見れるのが、何にも増して面白いねw
コメディが楽しくて、アクションにドキドキさせられて、何より時々、アーニャ達(ツンデレなダミアンも!)の可愛さや取り巻く人々の優しさで心温まったり、この作品好きだわ!
動物兵器とかハンドラーの戦争への憎しみ(と、その理由)とか色々壮絶な場面もあったけど、疲れて眠りに落ちたアーニャを優しく見守るシーンに救われたし、戦争回避への努力ってベースがあるから、安心して見続けられるんだろうな。
ボンドは結合(多分接着剤の名前の由来)、信頼、絆という意味がある。
このペースだと7巻の頭あたりで今期終了かな。
その後のボンド回も観たいところだけど、他に切りのいいところがないからなあ。
一応三期分の原作ストックはあるはずだが、三期はどうなることやら。
トイレの躾けシーン出るまでボンド オスだとばっかり思ってたorz
そもそも、ジェームズ・ボンドは作品名でもなく、英国じゃあそう珍しくもない名前だろうし。
原作は多分そうなんだが、英語への訳し方次第で意味が変わってくるので、どう英訳されたかわからないと、その辺は?。
2期で人気が失速してるね。
実際、テンポが悪くなってる。
帰宅したアーニャに飛び掛かるシーンのボンドは手袋しとらんな
ハンドラーの演技が素晴らしいな
過去につらい経験があっただろうに、ただの怒りというのではなく強さと包容力を感じさせる。それらがアーニャに向けられるシーンは涙なしには見れない。
ボンドとのシーンが追い打ちをかけて泣ける。